政府機関すべてに部屋を陣どり家賃も光熱費も払わずふんぞり返っているようだが。

お前達も負けずに白アリだよ。

あっちむいてホイぶり　

拍手。

なお以前朝日新聞の記者と偶然会う機会があった際（夏です）聞きました。

「御社の主催する高校野球ってのは、
『丸坊主強制とシゴキと精神主義の祭典』ではないんですか？
よく仰せの『子どもの人権』はどうなってるんですか？」と。

・・・露骨にいやな顔をして一瞬睨みつけたかと思うと、黙ってしまいましたね。
　極めて都合の悪い質問だったのでしょうか。
　高校野球部の不祥事ってのは警察不祥事と全く同じ構図で、揉み消されてるんですよ。「高校野球　暴力」で検索したら出るは出るは・・・。

　私の従兄弟は野球部員の暴力によって障害者となったのです。田舎の強豪校でしたが、大津いじめ殺人事件と同様で高校からは脅され、地元財界からも脅され、地元警察署は同校運動部０Ｂが多い為か取り合わず、朝日の支局も耳を貸そうとしませんでした。よってたかって揉み消したんですよ。そして被害者のはずが地元で就職する事は不可能になり逃げる羽目になったのです。

　この高校の名前を出したいのですが、今も地元に親戚（珍しい苗字）が居り
「どんな目に遭わされるかわからないから止めてくれ」と言われました
この件は被害者の声を集めて、生きている限り執念深く追求しますよ。
「高校野球残酷物語」という本が一冊書けるのではないかと思います。
　
　日本全国でいまだに絶えない体育会での暴力・自殺は、朝日新聞の主催する高校野球（無条件のスポーツ美化）が100％の元凶と思ってます。一体どれだけの心優しい者達が泣き寝入りを余儀なくされ、又は生命を絶ってきたことでしょうか？
　そもそも高校野球の監督ってどいつもこいつも本当に人相が悪く、威圧的でグラサンかけたら本職のヤクザ者にしか見えないんですが。
　朝日は反論してください。

マスコミはプロになれそうな有望選手ばかりはやしたて、能力の高い選手は寮を用意して全国からかき集められた地元と無縁の子。

しかし、プロになったとてプロ野球はもはや斜陽産業の匂いがプンプンする。勉強を放置して玉投げと棒ふりに明け暮れた青春が報われることは少ない。少年をこんな詐欺の中に置いていいのだろうか？

朝日新聞の偽善にはムカムカする。マスコミと言いながら時代を見る目は我欲で曇っている。野球と抱き合い心中するだろう。

拡販策のつもりだろうが、偏向新聞を筆写しろといわれてもねえ。

こんなもんで拭いたら、ただれるからな。

最近あちこちで朝鮮日報新聞の正体が暴露され、購読数が減少の一途をたどっているという記事を目にするたびに、快哉を叫んでおりますが、良識ある日本人の多くの人が一日も早く、「朝日新聞」の戦前は軍部と政治権力に追従して戦争をあおった体質、戦後は豹変して中国・北朝鮮寄りの売国奴体質、そして最近ではまた戦前と同じ権力追従体質の新聞社ということに気付いて、購読をやめてほしいと願うこの頃です。

”朝日！お前には　こんな説教を言われたくない！”
”大本営発表の宣伝の片棒を担いで戦いを煽り、300万以上の死者を出した
お前らマスコミが　騙した本人ではないか”

第三者の知識人の振りをして、（我々に）騙されるなﾖ　騙されることは罪だﾖ
とのお説教を垂れるとは。。。。。

嗚呼マスコミのやりたい放題である。確かに騙される方が悪である。万作はそのとき”既に騙しが始まっている”述べた。　

我ら庶民にできることは”せいぜい騙されないように投票しょう”
（前回民主党に一票を投じたことを恥じる一愚民）　　

さらに現役大統領実兄が逮捕されいびょんほん自体風前の灯
http://www.youtube.com/watch?v=QPi7Yv87LCQ

滅亡は秒読み
そのため形振り構わず日本叩きで国威を発揚しているのだ
日本には数百万の在日朝鮮猿がおり何時こいつらがテロリストと化しても
不思議ではない
おまえらの隣にも日本人面して朝鮮猿が白々しく住んでいやがるんだよ

ここで一句
気をつけろ　お前の隣人　朝鮮猿

ここまでくると北朝鮮もびっくりの「さわやか青春」プロパガンダですな。こんなテレビにすぐ洗脳されるサル国民もまったくどうかしているが。

後の、肉系や惨刑なんてホットイテもいずれ潰れるってもんだわさ。
だって、そのご神体の＜電通様＞がもうアップアップし始めてんだからねぇ！
「厭き風に、何時まで持つか、バカメディア。」ってなもんだよ。
ゆっくりじっくり、“断末魔”を味あわせてやろうではありませんか！

アメリカは日本以外の他の国で、ここまでの成果を上げることはまったくできなかった。とくにエジプトや西アジアのイスラム社会と中南米ラテン諸国でも同様の洗脳工作を試みたが、国民の間に強烈な反米感情と不信感を根付かせただけの大失敗だった。東アジアでも、ベトナムでは南ベトナムのかいらい政権を足掛かりに強力なアメリカ化を試みるが、国民のほとんどを占める農民の激しい憎悪と敵意を買って完全な逆効果となり、共産化を一層強く促すことになった。

アメリカのやり方はどの場合もずさんで露骨で力づく、札束で相手のほおを殴りながらこめかみにピストルを突き付けるようなワンパターンな手口なので、普通ならどの国でも１０歳の子供にすら「アメリカの意図」がすぐ見抜かれてしまう。しかも経験した皆が皆、そのようなアメリカの態度を侮辱だと感じた。しかし例外が一つだけあった。なぜか日本人だけがわからなかった。

アメリカは単に日本人の、人類とはまったく異質な思考回路と行動を利用しただけである。日本人自身が、あこがれから、あるいは打算から、みずから進んでアメリカの誘いにホイホイと乗った。２〜３０万人の例外を除くすべての日本人の脳には、目の前の事実の意味をただちに理解する能力が生まれつき備わっていないため、それが売国だという深刻な実感はまったくなかったはずだ。むしろご主人様の白人に取りたてられて、みなに見せびらかしたいほど得意げに思ったことだろう。

アメリカが利用したＤＮＡに起因する日本人ならではの生物的特質とは、つまり、表面の体裁さえとりつくれば内容がどうなろうとすべて良しとする感性、何かおかしいとわかっていてもとりあえず波風立てずうまくやるのが善だとする感覚、なにも考えず強そうな方や数の多い方に集まろうと必死に群れについていく習性、職場や学校など公の場ではみなと同じ服装、同じ食べ物、同じテレビ新聞を見て、同じ意見や用意された話題を口にすることで他人にうまく合わせようとする動物的本能、など。

世界の他の地域では人類によりすでに絶滅に追い込まれた旧石器時代の種（スピーシーズ）の唯一の生き残りである日本人の、ここまで異質な目を通して見ると、３８さんすら逆に相当な変わり者に見えるかもしれません。もちろん私には一人の人間としていたってまっとうな感想にしか思えませんが、多数決でみればここ日本では「まとも」が「異常」となりましょう。それが日本人の現実です。この本で覚醒する日本人が爆発的に増えると良いが、すでに現実をよく理解している２〜３０万人の例外たちが、単に一層理解を深めるだけのことかもしれません。