次の選挙は自民党、民主党とだけ闘うのではない。マスゴミとも同時に闘うわけだ。

勝てばそれはマスゴミが敗れたことも意味する。必ずマスコミのウソを暴く。

http://esashib.com/eiseisodo01.htm
北朝鮮の衛星打ち上げに関する緊急世論調査結果
　　　（2012年4月・日本各地の街頭で46430人に聞きました）
北朝鮮の衛星打ち上げと隅田川花火はどちらが危険と思いますか？
隅田川花火打ち上げの方が危険　８３％
どちらも危険ではない　　　　　　　　１１％
分からない　　　　　　　　　　　　　　　　４％
北朝鮮の衛星打ち上げの方が危険　　２％

北朝鮮衛星打ち上げの騒動をどう思いますか？
腐り切った日米財界と腐敗マスコミの猿芝居である　５６％
腐った日米財界と天下り欲しさの防衛省の猿芝居　　４２％
もう直ぐ北朝鮮軍が島根県を占領する　　　　　　　　　　２％

PAC３は北朝鮮衛星を打ち落とせると思いますか？（重複回答もOK）
究極のインチキ兵器だからハエも落とせない　　８６％
自衛隊の天下りのための兵器だから落とせる筈がない　９２％　
防衛予算を盗むための只のインチキな箱だから役立たず　９５％
落とせる　０・２％

http://esashib.com/kaisuityunyu01.htm

重要法案可決の日に国会からのNHK中継は一切無かった。

殿様が娯楽にかまけて国政を疎かにしたら、その殿様は「犬公方」として指弾される。では、主権者たる国民がオリンピック中継にかまけて国政に無関心だったら、それはなんと呼んで指弾されるべきであろうか？　朝三暮四猿？　猫百姓？　名前なんぞどうでもいいかもしれないが、亡国の民と呼ばれてからでは遅すぎるのだ。

殿様を国政から遠ざけ、もっぱら遊びに興じさせるような家来は奸臣と指弾される。では、主権者たる国民を国政から遠ざけ、もっぱらオリンピック競技に興じさせるようなマスコミは、なんと呼んで指弾されるべきであろうか。

NHKは、お楽しみの度が過ぎて女を急性シャブ中毒で殺してしまった押尾某のようなものだろう。五輪が効きすぎて支持率上昇に結びつかなかった。財務省・マスコミの目論み、すなわち藤井裕久の野田内閣の支持率は上昇するという「予言」は見事に外れたわけだ。

しかたがないから、大越のヤツ、「支持率に変動はありませんが、支持の内容に変化がありますた。支持理由に『他の内閣よりよいから』が増え、『人柄がよいから』が減りますた」という趣旨のことをほざいておった。

我々は、このような説明に「さよか」で済ませるバカ殿でいたいのか、それとも、民主制国家を支える主権者たる自覚をもった有権者であろうとするのか。選択の日は近づいている。

選挙には行きましょう。比例票もある。国民審査では対象となっている最高裁判事には全員×をつけましょう。

選挙区の票は野田はダメとでも書いておきましょう。

世論調査回答率＝６０％＝国政選挙の投票率。

日本の有権者数は100,000,000人だから、投票総数は60,000,000人。

小沢一郎一人の集票力は6,000,000票として、「生活」は最低でも10%の集票力があることになる。

一方、ＮＨＫの調査では「生活」の支持率は0.6%％だから、得票数は360,000票にしかならない。

公共放送であるＮＨＫは、この無茶苦茶な違いについて理論的な説明が求められる。

1,000人前後で世論調査と称するものが、ねつ造とは言わなくとも、いかに無意味なものか、他局はともかく、少なくともＮＨＫは視聴者に説明せねばならない。

保存版　よくわかるマスゴミ捏造「世論調査」（官報NHKhttp://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/index.html付き）

例えば、テレビ朝日の政党支持率推移
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_seitou.html

民主党小沢代表時代の2007年7月22日参院選直前の民主党支持率30.7％　(NHK 民主党20.5％、自民党31.8％)

で、結果は民主党比例区得票率39.48％　（自民党28.08％)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99

一方、菅代表時代の2010年7月4日参院選直前の民主党支持率37.0％　(NHK 民主党29.8％、自民党20.1％)

で、結果は民主党比例区得票率31.56％　（自民党24.07％）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC22%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99

要するに、テレビ朝日の支持率では、2007年の方が低いのに、参院選の結果は2007年の方が高いというチグハグなことになってる。

また、NHKは、2007年小沢代表時は、民主党は自民党に支持率で負けていたし、2010菅代表時より負けていたのに、結果は得票率が一番高いという理解不能なものになっている。

次に、テレ朝内閣支持率
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/graph_naikaku.html

2010年の菅政権誕生は、民主党にとって最大のターニングポイントである。それからの出来事を時系列にならべ、テレ朝支持率と比較してもらいたい。

2010.6.4 民主党代表選で菅政権誕生
　　　　　　　　　　　　　　　　　6.6 テレ朝内閣支持率　58.7％　NHK61％
6.17 菅消費増税公約
　　　　　　　　　　　　　　　　　6.20 テレ朝　45.3％

　　　　　　　　　　　　　　　　　7.4 テレ朝　40.9％　NHK39％
7.11 参院選　比例得票率31.56％　
　　　　　　　　　　　　　　　　　7.18 テレ朝　34.3％

　　　　　　　　　　　　　　　　　8.8 テレ朝　42.0％　NHK41％

　　　　　　　　　　　　　　　　　9.5 テレ朝　53.5％　NHK65％
9.14 菅対小沢代表選　
　　　　　　　　　　　　　　　　　9.20 テレ朝　65.2％

なんと、「反小沢」「脱小沢」成功で65.2％か？？？　鳩山政権誕生時72.4％ (NHK72％）に肉薄してる。

いったい、この「世論調査」の対象はどんな「国民」なのか？　国政選挙の時だけ、選挙統計にあわせ、あとは「帝都通信」とか「真相の道」みたいな連中に聞いているとしか思えないひどさだ。

ちなみに、2010年9月に「脱小沢」大成功、テレ朝及びNHK内閣支持率65％の栄光につつまれた菅内閣と民主党が、

直後の10月、衆院北海道5区補選で負け、

2011年2月、民主王国愛知県知事選で負け、

その後、岡田幹事長とイオンのお膝元三重県知事選も負け、

衆院愛知6区補選は不戦敗、

その他、統一地方選負け続きで、

かろうじて岩手県知事選は小沢側近の達増が圧勝したのは不思議だ。

最後に、日テレの政党支持率推移
http://www.ntv.co.jp/yoron/201206/graph/line/index.html

これでわかるように、2007〜2009年まで、小沢代表時代の民主党支持率は平均すれば、25％前後。一方、自民党は35％前後で、ほとんど民主党より10ポイントほど上(NHKでは15ポイントは上）で推移している。

ところが実際の国政選挙では、

2007年参院選、比例得票率民主党39.48％、自民28.08％

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC21%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99

2009年衆院選　〃民主党42.41％、自民26.73％

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC45%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99

日テレやNHKは、民主党と、自民党の数字をまったく入れ替えて報道していたとしか思えない、酷さだ。

国政選挙の結果から推測すれば、小沢代表時代の2007〜2009年、民主党はだいたい40％前後の支持率で推移してきて、大きな変化はなかったと想像できる。一方の自民党は25〜30％だ。

そもそも、マスゴミ各社こんなに国政選挙の結果と乖離してたんじゃ、世論調査をする意味がどこにあるのか、極めて疑問だ。

「第二次世界大戦」は、なぜ起こったのか？
今、起こっていることは、誰が起こしたのか？
まだ読んでいない人いたら。

戦争責任者の問題　伊丹万作(1900-1946)
昭和21年8月 /「映画春秋」創刊号
http://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html

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ユネスコ憲章前文　抜粋

That since wars begin in the minds of men, it is in the minds of men that the defenses of peace must be constructed;

戦争は人々の心の中で始まるので、人々の心の中で、平和の防壁が築かれなければならない。

（文部科学省の訳：戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。）

That the great and terrible war which has now ended was a war made possible by the denial of the democratic principles of the dignity, equality and mutual respect of men, and by the propagation, in their place, through ignorance and prejudice, of the doctrine of the inequality of men and races;

今はもう終わった悲惨な大戦争は、尊厳ある民主主義論理、平等、人々の相互の尊重の否定と、それらに取って代わった人々と人種の不平等の学説による無知と偏見の宣伝によって可能となった。
（戦争を可能にしたものは「by the denial」否定と「by the propagation」宣伝という人間の行為。）

（文部科学省の訳：ここに終りを告げた恐るべき大戦争は、人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理を否認し、これらの原理の代りに、無知と偏見を通じて人間と人種の不平等という教義をひろめることによって可能にされた戦争であった。）

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文部科学省の訳に、「宣伝＝propagation」という言葉が入ってないな。
すべては「in the minds」。

最も嫌いな男。

強いものに媚を売り、弱気に不遜。

紳士ぶるが、スケベで賎しい本性が
浮き出ている。

ＮＨＫには、抗議電話しています。

死んで欲しい。

官僚の圧倒的強さを、感じるようになってしまった。

大半の政治家・国民は、能力も無いし意見も無い。

官僚の思いどうりに、進んでいる。

儚い抵抗のような気がしてきた。

１３＞さんの言う通りと思うが、官僚支配のマスゴミによる
情報統制には、周りを見ていると勝ち目が無いように思ってしまう。

「生活が第一」に勝ってもらわなければならないが、今の流れには
失望感が生じてしまう。

何か元気が出ない。

グチを書き込んで、誠に申し訳ない。

バカじゃないか。

橋下は既得権益の御用聞き。
だから新聞やテレビでスーパー・ヒーローのように宣伝される。
また「橋下信者」のペテン・でっち上げ・すり替え工作がはじまったのか？
本当に汚い連中だな。

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橋下市長:一転して野田政権評価　政界再編も期待
http://mainichi.jp/select/news/20120710k0000e010189000c.html

毎日新聞　2012年07月10日　12時10分（最終更新　07月10日　13時26分）

　大阪市の橋下徹市長は１０日、消費増税法案を巡る野田佳彦首相の政権運営について「当初言っていたことを着実に進めている。民主党の支持率は急回復すると思う」と述べ、これまでの政権批判から一転、評価する姿勢を示した。「自民党や民主党の中で、考え方が近い人で再編することを期待する」とも述べており、将来の政界再編を見据え、自民や民主との連携も視野に入れた発言とみられる。

　橋下市長はこれまで「民主党はマニフェストで『４年間増税しない』と言って政権交代した。国民は一体何を信じて投票するのか」と野田政権を批判していた。しかし、この日は「野田首相はすごい。税を上げて、社会保障の議論もしていく。確実に『決める政治』をしている」と手放しで評価。さらに「首相の考えに近い自民党の中堅、若手がいっぱいいる。このまま進めば新しいグループができて、ものすごい支持率が上がると思う」と政界再編を期待した。一方、新党結成を進めている小沢一郎氏については「小沢先生のお考えだから、いろんな考え方で、そういう行動を取られたと思う」と評価を避けた。【原田啓之】

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大阪維新の橋下氏「ＴＰＰが軸」　小沢新党と連携に条件
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012071101001241.html

　大阪維新の会を率いる橋下徹大阪市長は１１日、小沢一郎元民主党代表が旗揚げする新党と連携する条件について「環太平洋連携協定（ＴＰＰ）をどうするかが軸。維新の会はＴＰＰに賛成だ。価値観が一致するかどうかが重要で、誰と組むかはどうでもいい話だ」と指摘した。

　野田佳彦首相に関し「道州制論者で、何かしらメッセージを出してくれるのを期待している」と述べ、自身の持論でもある道州制実現への取り組みに期待を示した。市役所で記者団に答えた。
2012/07/11 13:19 【共同通信】

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「決める政治」橋下市長、民自公の合意評価
http://www.asahi.com/politics/update/0809/OSK201208090040.html
2012年8月9日12時54分

　大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は９日の会見で、消費増税関連法案の成立で民主、自民、公明３党首が合意したことについて「中身（の賛否）は別だが、最後に話をして物事を決めた。最後は決めていくということが積み重なれば、日本の政治がよくなる」と評価した。野田佳彦首相が解散時期を「近いうちに」としたことには「高度な政治判断としか言いようがない。自公が納得されたということなのでは」と述べた。

　橋下氏は、国会で審議中の大阪都構想の実現を後押しする法案についても「しっかり成立することを期待する」と話した。

　一方、維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は９日、報道陣に「自分たちの都合のいい時期に（選挙を）やりたいという各党の思惑の中で妥協の産物。玉虫色の決着だ」と３党首合意を批判。解散時期を「近いうちに」としたことには「法案が通ればすぐ、というのが一般的なとらえ方だ」と述べ、増税法案の採決後ただちに解散すべきだとの認識を示した。
（朝日新聞）

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＜参考記事＞

維新盟友:橋下市長と松井知事にずれ…大飯再稼働、対民主
http://mainichi.jp/select/news/20120608k0000m040131000c2.html
毎日新聞　2012年06月08日　02時30分（最終更新　06月08日　02時44分）

こうした食い違いについて、橋下市長は「僕が（倒閣撤回を）言ったからといって、（維新として）すぐに撤回というわけにはいかないと思う。ただ松井知事も僕も気持ちは一緒だ」と釈明。松井知事は「ずれているか、ずれていないかは皆さんで感じてもらうことだ」と言いながら、含みを持たせた。「戦いだからいろんな戦法がある」

　２人の言動のずれについて、府幹部は冷静だ。「原発再稼働でも民主との対決でも、違いをそのままにしておくことで、どの関係者や政党とも決定的に対立しないよう計算している。保険を掛けているのでは」と分析する。原発再稼働を巡る市長との見解の違いについて、松井知事は「わざと食い違わせている」と関係者に打ち明け、計算ずくをにおわせたという。

　自民府連幹部は「市長は慎重で、一つでもけがをしないように振る舞っている。知事は強気で、どことけんかをしても今なら勝てると思っているのではないか」と、気質の違いを指摘。ただ、「離れると失速するとお互い分かっているから、決定的に対立することは絶対にない」（同幹部）という見方が一般的だ。【平野光芳、熊谷豪】

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こういうのを「ペテン」「イカサマ」と言う。
それ以外のものではない。

８７歳男性元郵便局長。消費税についてどう思うかと訊いた。すると、将来のために仕方がないとの答え。自公民の談合についてはどう思うかと訊いた。決められる政治のためには必要だとの答え。

まるで大越健介と話ているようだった。いかに強力な洗脳が行われているかの実例。

高齢者は、年金生活で苦しいのかと思ったら、「むかしよりずっといい」「若い世代は我慢が足りない」と言っていた。意外な返事だった。元郵便局長だからなのかもしれないが、高齢者が既得権支持というのは思わぬ落とし穴かもしれない。

法事の場ということもあり、細かい説明や説得はしなかった。増税分が国民の福祉よりも既得権者の餌になること、政府とマスコミが結託していることなど、話したいことはやまほどあったが、供養の席なので遠慮した。

５７歳男性建設会社勤務。同じ質問をした。低所得者のことを考えているのか疑問だとの答え。三党談合については別の話題に変わって聞きそびれた。

現役世代は、生活実感から消費税反対、談合政治反対なのは誰も同じ。

NHKが対象とした相手は、やはり現状肯定でNHKは真実と考える高齢者なのではないか？

これから法事がまだある。できるだけ意見を訊きたいと思う。

>最近少し、弱気になってきた。
>官僚の圧倒的強さを、感じるようになってしまった。

私の見方は違います。
今まで圧倒的だった官僚・マスコミ連合軍の支配力に、最近陰りが出てきたのです。あれほど巨大だった連合軍の結束にほころびが出てきたのです。

市井の市民が主催する良質のブログが世論を少しずつ動かしています。こういった現象は過去にはありませんでした。市井の市民→フリージャーナリスト→週刊誌→タブロイド紙と情報が拡散され、新聞もテレビもこれをまったく無視できなくなっています。これは過去にはなかった現象です。

めげずにゆっくりとこの現象を楽しみましょう。最後は我々民が勝利するのです。

選挙ま近かになって、とうとうＮＨＫも世論操作がバレバレの数字を出してきた。ＦＮＮやＮＮＮらとの１１社政治部談合の取りきめに沿って動き出した。談合のポイントは選挙直前までに「自公民支持率あわせて過半数」になるよう押し上げることと、「生活」を徹底的につぶすことのようだ。三党連立政権で密約があるため、三党で過半数議席が最優先だ。そのためのアリバイ工作が始まったのだ。しかし、現実は三党の支持率あわせても２０％に満たない、現実とあまりに乖離している。ＮＨＫまでこんな暴挙にでたことで、選挙本番では開票不正が行なわれる可能性がますます高まったといわざるをえない。民主党代表選挙の不正集計が再現される可能性が高まった。ＮＨＫ参入は闇の実行組織へのゴーサインとみられる。

１６３９人に聞いて５６４人が「まともに回答」
しただけの世論調査ってナニ？

下記のように自民２３.９％、民主１４.３％、生活０.６％という「誰に聞いてもありえない」嘘っぱちは、おそらくサンケイ、読売に合わせた数字だろう。調査は怪しげな下請けにマル投げだし、調査のしかた、集計の仕方で数字はどうにでも料理できる。面白ろ可笑しいのは、１６３９人に聞いて１０４６人しか回答がなかった。しかも、その１０４６人のうち４５.９％は「未定（支持政党なし）」と答えている。おそらく「捏造調査になんか協力できねーよ」という意味合いだったんではないか。早い話、１６３９人に聞いて僅か５６４人の意見が以下の内訳と言うことになる。これって世論調査なの？　ＮＨＫは猛烈な脅しに屈服したのだ。

自民党　２３.９％
民主党　１４.３％
生活　　　０.６％
公明党　　３.０％
みんなの党２.１％
共産党　　２.４％
社民党　　０.１％
国民新党　０.１％
立ちやがれ０.１％
新党大地　０.１％
諸派計　　０.９％

（未定と回答)４５.９％

ＦＮＮ産経とＮＮＮ読売の捏造がバレバレ！

支持率４０％超の「国民の生活が第一」を一桁の３％や１％に書き換え、一方で「未定者」を７１％というバカげた数字に捏造した。ネットで非難をあびた翌週には、「未定者」７１％を４９％に減らした分、自民党と民主党にそっくり上乗せした。若い社員が頭をひねったのだろうがあまりに幼稚で、多くの国民がカラクリを見抜いてしまった。次はどんな捏造か楽しみにしているが一向に世論記事が出てこなくなった。自民党２１％、民主党１４％、この数字これから一体どうする気だとおもっていたら、なんとＮＨＫが捏造に参戦してきた。この意味は大きい。ＦＮＮとＮＮＮの数字は正しいと、天下のＮＨＫが信認したようなもの。もはや、真実の数字には戻れなくなり捏造まっしぐらだ。それが選挙結果のアリバイとなる。

（併記）

ヤフー調査がでていたので以下に張っておきます。ヤフーといえば当初、どこからかの圧力で小沢新党支持率隠しをして阿修羅の非難を浴びたが、一晩で正常に戻すというドタバタがあった。その直後に３５%という数字をたたき出した。それが一週後には５０％に増えている。無党派層は、維新でもみんなの党でもなく小沢新党に政権を求めている。

「ヤフーみんなの政治」アンケート(7/30)

民主 4%
自民 9%
生活 50%
公明 1%
みんな 6%
共産 2%
社民 1%
きづな 1%
国民 0%
たち日 2%　
大地 0%
改革 0%
日本 1%
その他 25%

ついでに前々週のＦＮＮ捏造をもう一度。見較べてください。

「丸見え、世論捏造カラクリ」7/24

今週も「その他、未定、無党派」群が最大支持層となっている。この層は既成政党を嫌悪するシュアな人たちであり、一週間で心変わりする事は無い。しかも「未定者」の６０％強は「隠れ小沢新党」とのデータもある。つい一週間前の世論調査では７１％であったのが、今回４９.７％に激減だと。何のことは無い、その激減分約２０％を、自民と民主に半々ずつ振り分けただけではないの。ＮＮＮは前回調査で「その他、未定」が最大層との阿修羅コメントに狼狽して、今回、露骨なインチキを行なった。若い記者さんの浅知恵かもしれない。たった一週間で自民が８％から２１％に、民主６％から１４％に倍増する理由って何？アリエナイだろ。他の政党はほとんど変わっていないってのに。

ついでに捏造カラクリをもうひとつ。【回答率】５０.４％ ?? これは２人に一人はＮＮＮ調査を「拒否」しているということです。胡散臭くて受話器ガチャンも多いはず。その人たちも有権者です、投票する人たちです。それなのに調査に反映されてないってことになります。「世論調査規制法」が必要ですね。

「嫌悪されている既成政党
国民は民主的な新勢力を渇望」

（前週）　　（今週）
その他、未定　　　　　　 71,0％ 49,7%　（３分の２が隠れ小沢新党）
国民の生活が第一　　　 　 3.0％　 1.7%
自民党　　　　　　 　　 　8.4％ 21.5%　（たった一週間で倍増？？）
民主党　　　　　　　　 　 6.8％ 14.4%　 (たった一週間で倍増？？）
公明党　　　　　　　　　　4.8％ 4.4%
みんなの党　　　　　　　　2.0％ 3.4%
共産党　　　　　　　　　　3.1％ 2.5%
社民党　　　　　　　 　 1.5％ 　 0.6%　　　　
新党きづな　　　　　　　　0.4％ 0.1%
新党大地　　　　　　　　　0.1％ 0.1%
たちあがれ日本　　　　　 　 0％ 0.2%
新党改革　　　　　　　　　　0％ 0%
国民新党　　　　　　　　 　 0％ 0%

マスコミの報道は、「未定」党が第一位の支持を受けていることを意味する。
既成１０政党合わせても３０％に満たない撃沈だ。つまり現在の全政党が国民に
否定されているという事実である。国民は新しい勢力を渇望している。できたての
「国民の生活が第一」に積極的に支持と回答するのは控えておこうと思うのが普通
の感情だ。小沢新党ネガキャンしたつもりが前代未聞の「未定７１％」作為の
馬脚を現してしまった。

http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20120814-OYT9I00175.htm

　読売新聞社が１１〜１２日に実施した全国世論調査で、橋下徹大阪市長が代表を務める地域政党「大阪維新の会」が、次期衆院比例選の投票先で民主党を上回る「第２党」となった結果に、民主党内には衝撃が走った。

　同党の衆院選での苦戦が予想され、「選挙の顔」を選ぶ９月の党代表選の行方にも影響を与えそうだ。

　「民主党への反感は募るばかりで、底が抜けている感じだ。行き場のない支持が維新に向かっている」

　衆院東北ブロックの選挙区選出議員（当選２回）は焦りを隠さず、こう語った。北陸信越ブロックの選挙区選出議員（当選３回）も、「『比例は絶対に民主党と書かない』という支持者が多い。維新の会が候補者を出せば、伸びるだろう」と警戒感をあらわにした。

　世論調査では、次期衆院比例選の投票先で、維新は自民の２１％に次ぐ１６％、民主党は１１％だった。衆院ブロック別で見ても、「近畿」でトップに立っただけでなく、ほとんどのブロックで、民主党を上回り、全国的な支持の広がりを示した。

　解散時期を巡っては、野田首相が自民党の谷垣総裁との党首会談で「近いうちに信を問う」ことで合意し、秋にも解散・総選挙に踏み切るとの見方が強まっている。

　だが、こうした厳しい情勢は、「とにかく選挙を先延ばしにしてほしい」といった解散の先送りを求める声につながっている。南関東ブロックのベテラン議員は「時間がたてば維新の勢いも少し落ち着く。解散は年明けにすべきだ」と強調する。党執行部の中からも、「今は社会保障・税一体改革関連法がようやく成立したばかりで、これから政策全体について進め、与党としての実績を積み重ねることに力を注ぎたい」と早期解散に慎重な声が出ている。

　こうした中で、９月２１日に行われる党代表選で、「野田降ろし」の動きが強まる可能性が出てきた。

　内閣支持率は、首相が全力で取り組んだ一体改革関連法が成立したにもかかわらず、今回の調査で２７％に下落した。

　首相の政権運営に反発し、対抗馬の擁立を目指している若手議員の一人は、「代表選で野田さんを代えるしかない。せめて新鮮な顔で衆院選を戦わないと、どうにもならない」と息巻く。

　党内では、岡田副総理や前原政調会長らがいち早く首相の再選支持を明らかにしたが、ある中堅議員は「選挙に向けた情勢がさらに厳しくなれば、主流派からも『野田降ろし』の声が出るだろう」と指摘した。

（2012年8月14日11時50分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120814-OYT1T00182.htm?from=main2

１８です。
有難う御座います。

気持ちを引き締め、粘りずよく頑張ります。

与党民主党、自民党、共産党、社民党、公務員、官僚
関西電力、住友、関西経済連合会、日本原子力発電株式会社、
大阪市役所役員、大阪労組連合、大阪従業員労組、日教組、大阪市教育委員会

メディアでは

毎日放送 毎日新聞　 朝日新聞 読売新聞 週刊文春 週刊新潮 サンデー毎日 フジテレビ

などなどがスクラムを組んでいた。

フジの橋下叩きがハンパない件
http://yutori2ch.blog67.fc2.com/blog-entry-3603.html

すごいよな、この癌が一同に介したような図は
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/930191.jpg

ポストが人をつくるというけれど、日本の政権与党の場合、ポストが人形をつくるようだ

継続している。
庶民のみかた

東京新聞は
ありがたい。

あのような腐った人間は新潟県では見かけません。

全国のみなさん、腐っているのは健介だけです。

先週のTBS報道特集でも政治への信頼に関しておばちゃんが
「信頼なんてない　なにあれ〜　こないだの離党したりなんだの・・・」
なんて答えてたし。全然わかってないし。
政治に関心ある人は小沢の行動をよく観ているし筋が通っている事もわかってる。
けど、新聞テレビしか見ない人は今度は維新かみんなに投票するんじゃないの。

選挙結果は無党派層、それも政治の真相を知らない人が作るんでしょうね。　

いやはや何をトチ狂ったか、「国民の生活が第一党」の支持率を♪０.６％♪ってヌケヌケと捏造できる“無神経”っていうか、“ごり押し”っていうか、“無能”っていうか、七割方の国民は呆れ返っている。
まぁ、戦前の“大政翼賛会デジャヴ”なんだよねぇ。
＜バカメディア＞に日常的に接してる人口なんて国民の30％そこそこに過ぎない。
そのことは、“新聞・捏造発行部数”や“テレビ・捏造世帯視聴率”を基にしたって明白な事実なのである。若年層に限らず全世代で、“新聞・テレビ・雑誌・漫画離れ”が急速に進んでいる。その最大の理由は「既存メディアとそのコンテンツ」にこれといった魅力が無くなったからなのである。
こうした既存メディアの衰退を証明してるのが、例えば“テレビＣＭ”のであり、“新聞広告”の掲載料である。“テレビＣＭ”は15秒スポット出稿料でいえば、バブル絶頂期のゴールデンタイムの“８０万円”に対して、現状は“１０万円”なのである。“新聞広告”の掲載料だって全国紙の全面広告“８００万円”が今や“４００万円〜５００万円”へと急落している。
＜バカメディア＞の存在価値と影響力は既に、全盛時の８分の１〜１０分の１にまで縮小してしまっている。＜バカメディア＞なんて恐れるに足らず…「見ない・買わない・でも抗議する」という撲滅運動を粘り強く継続すればいいだけのこと。

あと二言目には財務省が出てくるんですが・・・小沢が対決してるのは検察じゃなかったんでしょうか？

いつの間にやら、裁判中の検察は無視して、財務省へ徹底攻撃・・・検察とは仲直りしたのか不思議です。

財務省も検察も東大法学部学閥ですが、巷で言われるような創価学会支配は検察の中だけで、
いくらなんでも東大法学部が創価学会でなければ合格しないようなことはないはずです。

また創価学会が検察内に勢力を伸張してきたのは、2000/04の小渕変死事件からなので、
12年間に相当検察は制圧されてしまったでしょうが、日本中97％は好き好んで創価学会と
付きあってるわけじゃありませんから、財務官僚が創価学会の下風に立つなど、財務省を
知れば知るほど、そういう面々ではありません。

財務官僚は、東大出てるし、自分を頭いいと思ってるし、他人をバカだと思ってるし、
国民を仕方ないから導いてやると思ってる・・・もう絵に描いたような厭な奴なんです。

自分たちをA層と呼んで、一般国民をB層と呼ぶ、阿修羅の小沢信者と同じくらい厭な奴なんですね。

でも創価洗脳された検察に比べれば、財務省官僚の方が遥かにマシです。

どっちが危ないか、よく考えてください。

理想は、学閥なんか無い官僚機構が良いに決まってます・・・でも現実はそうはいかない。

どっちかを無くすよう努力するとすれば、みなさんはどちらを無くす方を選びますか？

越権行為を繰り返す財務官僚も、組織防衛のためには何でもする検察と、どっちも無くしたらいいのじゃないですか。

官僚に東大出が多いのは、彼らが試験にパスできるくらい有能であった証拠で、別に東大出であろうとちっぽけな私立出であろうと、役人として有能なら結構なことです。

しかし、役人は政治家ではない。政治家は国民から国家の運営を負託されたのであって、その方針に従って実務をさばいていくのが役人にはず。

ところが実際は役人がストーリーを書いて政治家に国会でストーリー通りの猿芝居の議論をさせている現状がバレバレになってきた。

つまるところ、政治家が無能だからじゃないですか？無能を選ぶ国民も無能だ。役人はその無能につけこんで自分の利益を追求する。過去から繰り返されてきたこの官僚制度の弊害を指摘して改革しようと動いたのは政治家としては殆ど小沢さんのみだった。

しかし世界は激動している。今までは役人が操りながらなんとかなってきた政治も、ことここに至って彼等の能力ではもう国を亡ばしかねない。役人は変革者ではなく未来を導く洞察力に欠けている。彼等には本来の行政官に戻ってもらい、聡明なリーダーに国を導いてもらわなければならない。

いまのところ、それだけの政治的能力を持つ者は小沢さんしかいない。橋下に外交はできない。彼の知識は貧弱だし、文化に対する無知は欧米のトップにバカにされるだけだ。貪欲な欧米やアジアの近隣諸国とわたりあえるのは小沢さんだけだろう。小沢総理を待望する。

（わかっていますよ。だから地デジ化でチューナーから
ＮＨＫを外したんです。政府広報のプロパガンダ化している
ＮＨＫはかつての太平洋戦争の国民だまし放送と同じ）

■これからの時代は「問題解決型」人材ではなく「課題設定型」人材が必要だ。

右肩上がりの時代のようにあらかじめ"解"のある問題を解くのに長けている人が、これからの時代即ちむしろ課題を自ら設定して仮説検証型で切り開いてゆくことにも長けているとは思えない。

例えば戦後の日本の経済界において、東大卒で大きな事業を起こしたのは、三人しかいないといわれている。政治家においても同じだろう。（ただし、菅、野田といったとんでもない無能政治家は論外だ）

東大の人が全て「問題解決型」だとは思わないが、今の日本の閉塞状況と日本のあらゆる支配層をほぼ東大（特に法学部）出身者が占めていることと無関係であるとは言えないように思う。

司法（裁判官、弁護士）、行政（官僚、検察）、立法（政治家）そして財界とそれらの犬であるマスゴミ。このあらゆる要所を東大（特に法学部）出身者が占めているのである。

小沢産の主張するとおり、これからの時代を切り開いてゆくためには大きな枠組みの改革が必要だ。今の延長線上に未来はない。日本の若者達の夢のない悲惨な状況を見ればわかる。

こうした抜本的改革は「問題解決型」の人材には最も苦手な仕事であり、むしろそうした変革を避けるため、起こさないために行動することが得意なのだ。

●トップとトップを支えるスタッフがしっかりしていることが重要なのだ。

民主党の失敗は鳩山が小沢さんを政権から排除し続けたことだ。

「官主主義」の壁の大きさと分厚さを想像できなかったのだ。

そのため、自分より無能な者ばかりで政権を構成してしまった。

その後、菅、野田というとんでもない虚け者を政権のトップに立たせてしまい今のていたらくに至るわけだ。

鳩山はそれでも２代続いた無能政権のおかげで自分の非力が覆い隠せたと心では安堵しているように見える。

小沢さんをスタッフとして使う度量が鳩山にはなかった。

党員が全て即戦力で屈強な意思をもっていなければならない訳ではない。

党のトップが有能な屈強野スタッフを重用する度量を持って事に当たれば改革は可能だし、その仕事を通じて政治家は育てられるのである。

要はトップが新しい時代を切り開く鉄の意思をもって、大きな度量を持って有能なスタッフの力を行かせるかどうかだ。

これは政治家と官僚の関係でも言えることだ。

小沢総理実現あるいは小沢さんを生かせる度量の深い人材を待望する。

戦前に戦争を煽り続けたのはどこの新聞社だクソ朝日新聞よ
責任逃れするなよ

※新聞は買わないのでネット喫茶で読んだ

「国民の生活が第一」の名前やスローガン、政策はあまりに耳あたりの良いことを言っている。理想をぶち上げるのは結構だが、どのように実現するのか、その結果どのような方向に向かうのか、判然としない。
脱原発は良いけど、具体的にどうやって実現していくつもりなのか？
消費税に頼らずどのように社会保障の維持や財政の改善をおこなうのか？

確実な見通しもなく、派手なスローガンで集票して政権を取っても何も実現できず今までよりも状況を悪化させた民主党政権のありさまを見て、甘い言葉だけではダメなことは国民にもわかっていると思う。

自分の過去投稿歴でも眺めてきたらどうですか？
>>私は無党派の国民の一人
よくもまあ、平気にこういうことが言えると呆れます。

>>陸山会事件・小沢裁判の経緯、消費税増税・原発再稼動等重要政策課題の動向を観察してきて

私とて同じです。

小沢裁判は、検察の異常さもさることながら、小沢側があまりに自己解決できる主張をしなさ過ぎる。

そもそも小沢は、検察を内閣側の指揮下に置くことに精力的だった中村法務相を更迭することで、
自自公連立の条件を小渕首相に飲ませた張本人ですよ。

今問題になっている、創価学会の検察支配に路を開き、検察のシビリアンコントロールを不可能にした、
そんな政治活動をしてきたことを支持できるわけがない。

消費税増税・・・に反対してる政治家の一部であり、消費税が逆進税だから累進税を導入して
逆進税を廃し、憲法14条（平等の精神）を尊重する税制への努力を怠っている。

原発再稼動・・・行いますよね。
廃炉案を模索しながら再稼働・・・野田でも谷垣でも、ズッと稼働させるなんて何処の誰が主張してますか？

小沢の言ってる事は、消費税増税のタイミングが若干早いか遅いかを除き、民自公と同じなんですよ。

せめて外交政策くらい方向性を述べてから、他人を批判してもらいましょうか。

竹島問題・・・・小沢の方針は？
尖閣問題・・・・小沢の方針は？
北方四島問題・・・・小沢の方針は？
マニフェスト会期を未だに主張するということは、沖縄の基地問題に対する米軍への主張・・・小沢の方針は？

書けるもんなら書いてみてください。

みなさんよく見ておいてください。

�@それでは、お前が指示している政治家（首相候補・政党）は？

�Aそれでは、お前の対策案を示せ

�B別IDで関連性の無い会話（主に短文応酬形式による騒乱状態）を始めて話題を逸らす

これらの事象は、小沢支持者が投稿活動を行う上で、特定の団体より訓練・指示されていると考えられます。

行動規範の善悪判断、これが『特定の宗教観念』になってしまいますと、国民は、何を以て正しいとするか、
これが不明確になってしまします・・・そもそも100％の国民に100％善しとされる法律は存在するわけもない。
だから公に発布している法律に国民は、良いとか悪いとか思いながらも従っているのです。

ところが、その法律の番人である公務員が『憲法』ではない『特定の宗教観念』を行動規範にしているなら？

国民は、まったく悪いことをしている気持ちが無くても冤罪をふっかけれたり、守らなくていものを苦労して守っていたり、
本来手にできる権利や財産を放棄していたりするわけです。

さらに、法律の番人である公務員が『憲法』ではない『特定の宗教観念』を行動規範にしているなら？

同一省庁の採用人員は、同一の特定宗教の教団員である方が組織運営がやりやすくなり、違法の人事が行われていく。

これが政教分離を徹底させなければならない理由なんです。

公務員の中から、憲法以外の行動規範における優越思想を有した職員（取りあえず上級公務員）を排除することなんです。

宗教（先祖を祀り、一家の安息を願う）とセクト（政治権力の掌握のため公務員の洗脳）の違いを国民1人1人がもっと知る必要があります。

それにひきかえNHKは知ったかぶりの野球だけ目が輝くインチキキャスター大越、２週間も夏休みの女性キャスター。それで年収平均１７００万も。
視聴料金はテレ朝か、各局の番組ごとに払えないものか？ビデオみたいに。

とにかく捏造・偏向のNHKなんて年間１０時間も見ていない。
NHKはもっと真剣に視聴者の意見を聞け！国民の資質向上に資する番組なんかない！バカ野郎！

大阪維新の会は本質的に民主党と同じ隠れ自民、もっと程度が低い。政権に近づけば、今の民主党よりもっと見苦しい政党であることが国民の前に明らかになるだけです。

オリーブの木構想も結構であるが、それぞれの政党、政治家の本質や本性を見定める必要が、有権者にはある。これを見誤れば、結局損をするのは国民、投票者である。さっそくマスゴミは小沢裁判でやったことを、今度は選挙に向けて、準備をはじめた。財務省、財界、ダメリカの意向を汲んで、既得権益絶対死守でまた、タッグを組んでくる。国民は勉強して、騙されないようにしなければ。本当にちょろい国民と見くびられているよ。マスゴミの目的は大阪維新の会のよいしょにこれから狂奔するでしょう。船中八策？？？？胡散臭い。

もともと小沢は、再軍備派で増税派だ。消費税増税なんて小沢お得意の選挙のための方便にすぎない。そのことを一番よく知っているのは国民だ。

それに、小沢らは民主党を「出た」のではなく、「追い出された」にすぎないのだ。大政党優位の今の選挙制度のもとでは、「泡沫政党」は最初から運命づけられているのだ。

もっとも小沢は、「二大政党制」の名のもとにそういった大政党優位の選挙制度の導入に大きく関わったのだから、自業自得とも言える。

結局「ＲＤＤ法」というのは「世論調査の不見識」を導入した歴史的錯誤だ。
良かれ、と思って編み出した「電話調査」がここまで悪用されるとは、感無量！

かといって「留め置き法」の「調査票方式」に戻るわけでもないし、「層化二段抽出」とか「ランダムサンプリング」などという言葉がしらけて空を切る。

しかし、携帯契約率1億とすれば、新たな手法もあるが、逆に「先手」を打って「捏造操作」にあの手この手で抱き込み始めている。生殺与奪を政府に握られているキャリアーは金次第。無節操。つまりは「正義」なんぞのどこにもない時代になったのだ。

そもそもが「マスコミの報道が真実」というのが初めからでっち上げの「洗脳」それを小学校からの義務教育からたたきこまれていて、大学入試には「朝日新聞の社説を」とぬりこまれてきた。「ＮＨＫは公共放送で国民は受信料を払う義務があります」民主党のバカは、ほっとくと受信料まで「税と社会保障」といいつつ税金にしかねない。

これで先の民主党代表選のような「不正選挙」を国政レベルで実施されたら
もうこの国は暗黒時代へまっしぐらで「シリア」か「アラブの春」のような「実力闘争」でしか変革はできなくなる。

今から「自衛隊の洗脳」を考えた方が早いか。シリアも同じように、反乱軍による武器の供給によって、形勢は変わることを証明している。ま、米国もいるし、日本が内乱になったら、それこそ中国、ソ連、朝鮮めちゃくちゃな勢力の戦いになりそう。

でも、できないでしょ？小沢さんが怖いから。

彼を首相にしてしまうと、何と無能な政治家が多いかがわかってしまうから。
なんと無駄が溢れていたかがわかってしまうから。

財務官僚が危ないに決まっている
結論、より多い権力を持つ故、より生涯収入が多い
東大法科卒、優秀な奴が祖先して検察へ入るか？
東大法科卒は現実をよく見ている、夢など見ない

この67如く権力プロパガンダを鵜呑みにして疑うこともないような無知蒙昧な輩がいるから、日本はいつまでも悪党らがノサバルのである。

夢などではなく、創価検察の国家支配が実行に移されない理由はただ1つ。

財務省の方が検察より力を持っているからです。

そして財務官僚の大半は、一般国民と同じように創価アレルギーがあるからなんです。

学閥もある意味でカルトなので、大きな政府（共産国家）には、どうしても学閥ができあがってしまうため、
小さな政府（全ての面において自由化・規制排除）が望ましいわけです。

とはいえ物事には順序があり、創価思想が国家のトップに立つ（検察・地方参政権を有し財務を牛耳る）
ことになっては、もはや国民は生きていけるのか・・・を考えると、創価排除が為る以前に
財務省の力を弱めることは、国民の一人として賛成しかねます。

むしろ必要無い（予算をカットする）のは、何の能力もないのに歳費を消費している議員と言えます。

君はＣ層代表？
私はＡ”層代償の者ですが
なんだか先も、周りも見えなくて不安そうですが
一つヒントを教えますのでよかったら見てください
上杉隆君が言っています
本質故、干されました
あと、元愛媛県警、仙波敏郎氏の本も非常に参考になります

そして冤罪を仕掛けた側の検察が東大法学部閥であるために、『東大法学部を倒せ』
『本丸は財務省だ』こうなっているわけですが、実際には、創価学会が検察を牛耳ってしまった今、
その暴走を止めることができているのは、予算を握っているのが財務省であるからで、
検察としては、自由に活動するためには、予算権限がどうしても欲しい。

そこで外国人参政権という、創価学会・小沢一郎お得意の『検挙協力』が自由に行える
地方に外国人参政権を解放し、予算権限を地方に持たせて、財務省より検察の力を上位に逆転したいんです。

そして、その目的を政治的にコントロールするため、両陣営にそれぞれ潜り込んでいるわけです。
2000の小沢・神崎による検察へのシビリアンコントロール失効＝検察の独立勢力化以降、
表向きは、両者が相対する陣営に身を置いているのは、そのためです。

韓流ドラマを　即刻停止を求める　各局　大包囲網

右翼街宣　お願いします

新大久保　川崎　韓国　出ていけ

中国大使館にも行け　クソが

全体 20代 30代 40代 50代 60代以上
民主党 5.7% 3.7% 6.9% 4.2% 3.2% 11.6%
自民党 10.4% 12.3% 9.8% 9.6% 9.0% 12.3%
国民の生活が第一 1.8% 0.0% 1.8% 1.7% 0.5% 6.2%
公明党 2.1% 2.1% 2.2% 2.1% 2.1% 2.1%
共産党 2.6% 2.1% 1.8% 1.7% 3.2% 5.5%
社民党 0.4% 0.0% 0.0% 0.0% 1.6% 0.7%
国民新党 0.5% 0.5% 0.4% 0.4% 1.1% 0.0%
新党改革 0.3% 0.0% 0.4% 0.0% 0.5% 0.7%
みんなの党 4.5% 4.3% 3.3% 3.3% 6.4% 6.8%
たちあがれ日本 0.9% 2.1% 0.4% 0.0% 1.1% 1.4%
新党きづな 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
新党大地・真民主 0.4% 0.0% 0.0% 0.8% 1.1% 0.0%
新党日本 0.1% 0.0% 0.4% 0.0% 0.0% 0.0%
その他の政党 1.2% 0.0% 1.5% 0.0% 2.7% 2.1%
特にない 66.3% 68.4% 67.6% 73.6% 66.0% 49.3%
答えたくない 2.8% 4.3% 3.6% 2.5% 1.6% 1.4%

Yahooオークションの購入履歴とかから
税金追徴された人が周囲にいたんだが
そんな事あると何を聞かれても拒否するわね

結構いるってことじゃない
個人情報だだ漏れってことだしさ

＞小沢信者の言ってる事は、当時の麻原と瓜二つですね。
＞これらの事象は、小沢支持者が投稿活動を行う上で、特定の団体より訓練・指示されていると考えられます。

この人、異常だなと思われても仕方ないようなことを言わないほうがいい。
せっかく次ではいいこと言ってるじゃないか。

＞63. 2012年8月15日 11:32:55 : iG56dMEx5M
＞だから、今日本に必要な改革とは、誰を総理にするとか、何処が何票取ったかではないんです。
＞公務員の中から、憲法以外の行動規範における優越思想を有した職員（取りあえず上級公務員）を排除することなんです。
＞宗教（先祖を祀り、一家の安息を願う）とセクト（政治権力の掌握のため公務員の洗脳）の違いを国民1人1人がもっと知る必要があります。

が、「 iG56dMEx5M 」さんが言っているようなことを、具体的にどうするのか？ということになると、結局は「できない」ということになるんだな。
それに、公務員はすべてが表六玉ってわけでもなく、有能な人間もいるし、官僚の優越性や腐敗は、日本に限った問題でもない。
民営であれ官営であれ、腐敗した組織に入ってしまって、自分を染まらないように守ることも難しいことだと思う。

つまりこれは「人間の問題」だ。
腐っているのは「公務員」だけで、「民間人」はみんな聖人っていうのもおかしな屁理屈だ。
みんな腐っているんだ。
そういう問題だということが事実だ。

世の中には、こうなればいいなあ、こうだったらいいなあと思うことは山ほどある。
問題は、できることと、できないことがあり、できることを一つずつやっていくというより他にないと俺は思うんだな。
だから俺は今回、小沢が先頭になって立ち上がったけど、このバカの国を改めていくのに、何十年も何百年もかかると思うし、俺も根気が続く限り、それにつき合おうと思ってるんだ。

みんなは次の選挙ですべてを決するんだと思っていたみたいだが、せっかちだったんじゃないかな。
長期的な視点に立って、「今」何をすべきなのか、と考えてみるといいと思う。

その点で「今」は、どこから考えても、「小沢」の流れになるんだな。
小沢を好きか嫌いかなんてどうでもいいことだと思う。
「国民の生活が第一」を支援する人の中に、小沢嫌いがいてもいいし、「国民の生活が第一」を支援する条件として、小沢を好きにならなければならないなどというようなことは決してない。
今は「国民の生活が第一」を支援するが、おかしなことを始めたらぶっ潰すというくらいでいいと思う。

新しく歩みだす人の中に、「国民の生活が第一」は支援しないけれども、「緑の党」を支援したいとか、今新しい政党の立ち上げを検討中だという人がいたり、いろいろな人がいていいと思うんだな。
「橋下」だけはイタダケナイけどな！

「橋下信者」には、貧弱な「ニヒリズム」が多いと思う。
「橋下信者」に限らず、そういう人間が今日多い。
それは「世界も人間も、これこれのようにデタラメだ、でも自分はそういうのとは無関係で正しいんだ、頭がいいんだ、被害者だ、だから優遇されるべきだ、生活をホショーしろ」という様相を呈している。

「ニヒリズム」が、「特権」や「破壊」の理由になっているわけだな。
そうしてただのゴロツキやチンピラが、正義の騎士のように思われることもある。
テレビのチャンネルを換えるように世界や人間があっという間に換わらないから、だから間違っていると言ったら、なんでも間違っていることになる。
あとは無人島で世界と自分の人生を呪っているくらいしかなくなるわけだ。
石ころが絶世の美女に変わらないから、だから世の中は間違っている、自分は無関係だと言って「ニヒリズム」になるなら、それほど自分の命を粗末にしていることもない。

その辺り、もう少し大人になって考えると、みんなのコメントや生活にも、深みと幅と、そして希望が出てくるんじゃないか？
長期的に取り組む気がないなら、刹那の享楽を貪ることはできても、「希望」は決して生まれてこないものだ。

今日は2012年8月15日。
終戦記念日だ。
「今」、俺らがどういう世界に住んでいて、バブル期から何が行われてきたために、何が問題なのか、よく考えてみるべきだ。
世界が「日本に学べ！」と言っていたころの「日本人の強み」というのは、「何度でも立ち上がる」ということで間違いなかったと思う。
それが嘘でもない、世界の七不思議でもあったし、日本人の誇りでもあったんだよな。

戦争責任者の問題　伊丹万作(1900-1946)
昭和21年8月 /「映画春秋」創刊号
http://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html

ＮＨＫ　＝　日本偏向協会　＝　日本変態協会　＝　日本変態狂会。

私もテレビ見ていません。バカバカしい。

ＮＨＫに受信料払っている者の気が知れないね。

新聞は、ゲンダイか　中日（東京新聞はこちらには無い）だけ。

NHKが技術展イベントで猥褻映像を流すという珍事が発生。
事件が起きたのは2月11日の午後4時頃、展示会場に置いてあった男性職員のノートパソコンで、猥褻な画像が垂れ流し状態に！　猥褻映像はすぐに止められたが1、2分間ほど流れていたという。そのときの模様の映像がこちら。
誰が撮っていたのか不明だが、動画内で失笑を誘ったのが「ここに流れてるのはなんですか？」という質問に対して「なんか別のアレ」という発言。「別のアレ」じゃなくてどう見てもAVだと思うのだが……。

今回のイベントは新型カメラや映像加工技術を紹介する展示会だったのだが、思いがけず男性職員の「別のアレ」までも披露してしまうことになってしまった。
ちなみに男性職員は5日間の出勤停止処分を受けたという。処分後にあだ名が「別のアレ」になってなければいいが……。

ちなみにこの動画は2月14日に『ニコニコ動画』にアップされているが、“ハメコミ合成”や“捏造”などというコメントもついている。時系列からして本物の可能性の方が濃厚なのだが真相は？

問題映像
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2368970

具体的には、フランスなどのように純粋な宗教活動を目的としない団体には、セクト認定を下し
徹底的な政治活動からの排除を法令化すればよいのです。

難しくもなんともない・・・憲法に明示してあることに、具体的懲罰規定が伴っていないため、
それを法案化する・・・それだけです。

>>公務員はすべてが表六玉ってわけでもなく、有能な人間もいるし、官僚の優越性や腐敗は、日本に限った問題でもない。

すべてがヒョウロク玉です・・・理由は全ての公務員が、学閥出身者であるためで、
学閥とは先輩がカラスが白いと言えば組織全体がカラスは白いと言わねばならないからです。
カラスを白いと言わねばならない人間のどこらがヒョウロク玉でないか伺いたいところです。

創価学会はフランスでは公然セクトですが、先進国で宗教法人が政党を所持しているのは日本だけとか？
当然、憲法を遵守することなく、行動理念が特定教祖のご機嫌次第などという公務員が
跋扈できるのは日本だけということになります。

学閥が問題なのは、学閥の閥利が国家の利益に対し優越しているからで、また国家の利益とは
商売勘定の損得ではなく、�@政府が国民の指導者ではなく税金の管理者であるかどうか。
�A税金の使い道がインフラに投下され利用益が社会保障に還元されているかどうか。
�B国家の主義主張が世界に対して明確に発信され、世界のそれに対する回答が明確に国民に通知されているか。
以上3点です。

できておれば良い政府、出来の下降により採点が段々下がっていくわけです。

日本は
�@官僚・政府は指導者であると自覚している・・・・・0点
�Aインフラを民営化と称し企業家特定の資本家へ引き渡し経費のみ税（国民）負担・・・0点
�B説明不要・・・0点

だが、これはスタートラインです・・・日本はスタートラインに立つ前に、警察権力と宗教団体の分離
この宿題があるため、スタートラインに立てないので、まずスタートラインに立てる背景が必要です。

日本国民は、何時でも国連に対し、カルト勢力の憲法違反と国連憲章違反を訴え、日本国の
政治状況を民主的に修正する為の国連平和維持活動を求める権利を有しており、国連は
その要請にこたえて国連軍を出動させ、日本国憲法ならびに国連憲章に抵触する団体の行動を
抑制する責務を有しているのです。

まあ私が唯一、小沢から学んだのはこの件ですが、小沢自身がセクトの水先案内人であったとは
あいた口が塞がらないですね。

つまり現在日本の指導者は、実情を国連はじめとする世界に対し公開されたら＝国民反乱をおこされたら、
国連から自分たちが抹殺されると分かっているので、嘘でも民主国家の形骸を整えようとしているのです。

日本の学閥・似非宗教家とその使徒である政治家は、世界中の敵であり正体が割れた瞬間、
退治されることになる俗物ですから、好きなこと言ってやればいいんですよ。

当然GHQの活動費は、既得層の隠し財産を没収されて、それが国民に還元されることは
ないでしょうけど、それは今でも国民から盗んだくせに既得層は無いと言ってるわけだし
何をどうやっても返ってきません。

国民的には、既得層を排除してくれるんなら、別に誰じゃなきゃならないということはないし、
GHQを構成するメンバーたちも、そろそろそんな小遣い稼ぎとしてGHQを働かしてもいいかなｗ
とか・・・思ってそうですから、このさいやってもらったらいいんですよ。

お説のとおいです。
１５日が近づくと戦中のことが話題になりますが、実のところ当時の軍部官僚が全くの無能だったことが敗戦の原因のようです。

無能の原因は、官僚が頭の中だけで物事を考え、処理しようとするからでしょう。

中央省庁の官僚は、特定の知識に頼ってしか物事を知らず、知識に基づいてのみであるため、現実に起こっていることを知らないで仕事を進めることに異常さを感じないのです。

相手のないことならいざ知らず、戦争は相手有ってのものですから、計画したら計画通りに物事が進むと考える、現実の官僚が、単なるシロアリであることよりも国家を間違った方向へ誘導してしまうのが当然なのです。

大学の教授などの能力も同じで、彼らは学問上の評価は求めますが、学問の新分野を切り開くの能力は持ち合わせていません。　　常識とは逆ですが、事実です。

その意味で、官僚社会主義は国を滅ぼすのです。間違いなく滅ぼされます。

道州制も指示されるかも知れませんよ。
手間が省けて一石二鳥でしょう。

まちがっても日本国籍を有しない者の選挙参加は認められないでしょう（そんなこと言い出すのは日本の政治家だけ）。
消費税の逆進性は指摘され、平等をうたう憲法14条違反だとして廃止されるでしょう＝0％になります。
（逆進税などがまかりとおている国は先進国で日本だけなんです）

こうしてみると・・・多いですね、日本だけの法令って・・・普通有り得るわけない法令です。

税金は累進制ではなく逆進性でもいい。

創価学会は宗教団体で公明党のオーナーだが政治参加していないと見做す。

最高裁が憲法違反と断じ、是正期限を切られた後も、国会は立法機関として議決しまくる。

こんな初歩的なことが、指摘できる政治家の1人・政党の1つも有しない日本ですから・・・
いないんですよ！1人も1党も！
もう自浄は無理、もう1回誰かに占領してもらわない限り、そして当たり前のことを
教えてもらわない限り、まず国になることが不可能です。

そうなんです。そのとおりです。

で、小沢の側近中の側近である東祥三が、れっきとした創価学会の現役信者である（バリバリの信者である）という事実をどう考えるのか？

そのことについて、阿修羅の小沢信者達から、まったく見解が出てこない。自分達に都合の悪いことは見て見ぬふりをするだけなのか？

＞１２日までの結果論として言えば、大飯原発３、４号機の再稼働なしでも、４％程度の余裕で電力は足りていた。

結局、電力官僚も、電力会社も、最後まで、発電データの詳細を出さなかったな。

ここまで隠蔽するのは、原発は公金を盗むための手段であると言うことだ。
国民の税金をこんな電力会社にいつまでも投入するのは犯罪だぞ。野田佳彦よ。

それとも原発は、放射能をばらまいて国民を暗殺する道具なのか？
はっきりしろ。

どこの国にもあるんでしょうか。

発展途上国には、民族的宗教がそのまま国教になっている場合が多く、セクト状態といえるでしょう。

先進各国も、現在の状態に至るまでの専制時代までは、国家覇権という考え方が根底に在り、
セクト状態と言えたでしょう。

基本的に植民地を作る（A層＝自分たち＝高等人種：B層＝自分たち以外＝低級人種）という
考え方自体が、セクトを構成する要因であると言えそうです。

多くの犠牲を払いながら、政治と宗教が分離されなければ、資本と経営が分離されなければと、
覇権国家であった欧州各国の君主は、自らの利権を放棄しても、現在の社会を創造してきました。

日本も先進国の一員だと主張するのであれば、宗教団体に政権参入を認めたり、松下政経塾のように、
資本家が経営を直轄するような、覇権（封建）時代丸出しの統治方法から脱却する努力をしないと、
ホントに世界から見放されますよね。

全体主義ということは軍隊ということですから、先進各国が軍国主義を放棄しているのに、
日本だけが軍国主義を貫いて・・・そりゃ軍隊が勝ちますよ、相手は軍隊じゃないんだから。

でもそうやって、日本だけルールを守らないから、いちゃもんつけられてるんでしょう。

欧州各国は、ホントに経営者が殺されてきたから、みんなでルールを守ろうとしていますが、
日本は殺されたのが国民だけで、経営者が殺されませんでしたから、GHQが優しすぎた・・・

ホントこれが、日本が政教分離も、資本と経営の分離も、できない理由なんだろうと思います。

政治でも、森、小泉、鳩山、野田、とか明らかに見るからに首相として能力のない人が、東大・総計卒の学閥の恩恵で首相になれたと思います。

おそらく、今後の首相もこの３大学を卒業していれば、実力の１０倍評価してもらって、首相になれるでしょう。その結果、田中角栄のような学閥ナシだが能力ある人が全く上がってこれないシステムになってしまっている。現在なら角栄でさえ１２０％首相になれないでしょう。
おそらく、経済界も官僚界もマスコミ界も同じだと思います。
今後は、上記３大学に加えて、松下政経塾卒、というセクトが優遇されるのでしょうけど。

こういう学閥優遇システムは、日本だけではなく欧米先進国も同じなのでしょうか。

兎に角、犬ＨＫ報道は公正なスタンスでは無い事は間違いない
私は観ないですけど・・（義務だとか言っていますがここ１０年程支払っていません）