http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/365.html
Tweet |
最初に私のコメントを記載します。
(コメント)
■ 国際司法裁判所での冷静な解決を提案する日本に、「盗っ人たけだけしい」と喚く韓国
日本、韓国ともに領有権の主張があり、大きく食い違っているのだから、国連の国際司法裁判所にて冷静かつ論理的な解決を図るのは、平和を望む国家においては当然のことです。
少なくとも日本の領有権主張には、複数の明確な証拠がある。(後述)
ですから平和的解決を望む日本は、過去にも国際司法裁判所での決着を韓国に提案してきたのです。
それを「盗っ人たけだけしい」と罵声を浴びせ、拒否するとはどういうことでしょうか。
国際司法裁判所での冷静な平和的解決を拒否し、軍事侵略を続ける。
これが韓国の実態です。
■ 平和的解決を拒否し、日本の領土竹島に軍事侵攻する韓国は、軍事侵略国家
国際司法裁判所での平和的な解決を拒否し、軍事侵攻で領土を略奪する。
これが現在の韓国のやりかたであり、これでは韓国は軍事侵略国家と呼ばれてもしかたがありません。
軍事侵略国家韓国。
これが現在の韓国の真の姿です。
我々もこの事実をしっかり認識する必要があります。
■ 「根拠のない領有権主張」と捏造までして日本を罵倒する韓国 竹島が日本の領土である証拠はいくつも存在する
竹島が日本の領土である証拠はいくつも存在します。
それらは、下記の外務省の資料できちんと提示されています。
そしてその中では、韓国側の主張に明確な根拠がないことも、実証されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/pdfs/pmp_10issues.pdf
例えば、同資料の10ページに記載されているラスク書簡を巡る事実関係。
これだけから言っても竹島が日本の領土であることは、明白な事実なのです。
もちろん以上は韓国にも提示しています。
■ 国際司法裁判所では論理的に負けるので、韓国はこの平和的解決から逃げるだけ
以上のように日本の領有権主張には、明確な根拠、証拠が複数ある。
韓国の主張にはそれらがない。
韓国自身が、自らの領有権主張に明確な根拠・証拠がないことがわかっているのです。
だから韓国は国際司法裁判所での論理的平和的解決から逃げているわけです。
そして平和的解決を拒否して竹島への軍事侵攻を続けている。
さらには、竹島上空での軍事訓練まで計画されていることが明らかになりました。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120809/plc12080919130017-n1.htm
とても許されるべきものではありません。
■ 軍事侵略国家:韓国には、冷静な経済制裁を! 日韓通貨スワップ協定を即刻凍結すべし
日本はこれまで巨額の日韓通貨スワップを行い、脆弱な通貨である韓国ウォンの暴落防止に協力してきました。
即刻これを無期限凍結し、平和的解決を拒否する軍事侵略国家:韓国に反省させる必要があります。
日韓通貨スワップを凍結すれば、短期資金が逃げだし、ウォンはさらに下がり、韓国株も下落することはほぼ確実。
経済制裁の効果は確実に見込まれます。
(記事本文)
【ソウル=中川孝之】韓国の与党セヌリ党は12日、李明博イミョンバク大統領の竹島上陸への対抗措置として、日本政府が領有権問題の国際司法裁判所への提訴検討に入ったことに関し、「盗っ人たけだけしい」などと日本政府を強く非難した。
洪日杓ホンイルピョ・同党報道官は記者会見で「韓国への残酷な植民地支配について反省せず、むしろ独島トクト(竹島の韓国名)への根拠のない領有権主張で韓国民の怒りを買っている」などと述べた。
セヌリ党は、党代表ら指導部が6月下旬に竹島に上陸して警備隊員らを激励。同党は、年末の大統領選挙を前に、支持率の低迷する李大統領とは距離を置く姿勢を示してきたが、李大統領の上陸強行については積極的に評価している。
(2012年8月13日06時06分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120812-OYT1T00493.htm?from=main1
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK134掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。