http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/313.html
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東京都の石原慎太郎知事は10日の記者会見で、韓国の李明博大統領が島根県の竹島に上陸したことについて「しょうがないんじゃないか」と述べた。
知事は「敗戦のどさくさに李承晩ラインを勝手に引かれ、竹島を組み込んじゃった。口惜しい話だが、あの時の日本は身動きができなかった」と指摘。
「韓国が」自分たちの領土だと言って、あれだけの要塞まで造って、しかも観光名所にしているという現実の中で、これは難しい」と話した。
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012081001003000.html
以下おまけ
相変わらず、石原慎太郎の発言はどれも狂っている。
佐野眞一は、石原を「核産業廃棄物」と命名していたが、ほんとうに誰も関わりたくない存在なのだろう。
石原石原慎太郎が、ユダヤ・アメリカの舎弟として蠢いているのは、彼の発言や行動をみるとわかりやすい。
3.11の震災の際の「天罰!」発言を含め、今回の韓国政府に考慮した発言は、尖閣諸島問題で、中国に対する発言と全く異なる。まるでユダヤ・アメリカからのメッセージそのものだ。
ちなみに、石原と韓国系狂気宗教団体(オウム・統一協会・創価学会)とのつながりは強い。
1981年に裕次郎の慶応病院で解離性大動脈瘤の執刀を行ったのは心臓外科医・林郁夫であった。1989年に「「オウム神仙の会」が、宗教法人「オウム真理教」の認定を得たには、林郁夫から運輸大臣であった石原に依頼があり、石原は東京都に圧力をかけとされている。ちなみに、石原の四男の自称画家、石原延啓はオウム真理教の幹部であった。
故浜田幸一は、石原は山口敏夫と共にオウム真理教への資金提供を行っていたと名指しで批判している。
同様に、
韓国系狂気宗教団体の「統一協会」「創価学会」などとの、巨額な資金援助などを受けている。
彼の出目も朝鮮系であるからだ。
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