http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/277.html
Tweet |
「少子化のために、高齢化社会になり、社会保障費が増大するから
増税しないといけない」などと財務省や増税議員は
言っているが、もともと少子化になった原因は
原発を全国に設置したからである。
原発をなくせば、少子化は解決する。
少量でも放射能を感じると人間は「未来に絶望」を感じ始めるため
子供を産もうとは思わなくなるからだ。
だから、「脱原発」と「増税反対」は将来の日本への両輪となる。
しかし、この金曜デモの主催者は、
デモがうまい。シュプレヒコールがうまい。まるで
音楽のようだ。ロックである。
こうやって意思を結集するといつか実現することになる。
野田になんか会う必要はない。
「脱原発国民投票をしよう」とか
架空の約束をされて。金曜デモをお休みしてほしいと
うまく誘導されるだけだ。
いままで会わなくてうまくいっているんだから
これからも会う必要なんてない。
あちらは金曜デモをやめさせること以外考えていないのだから。
(参考)
自己を生かす―私はできる
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4422100602.html
信念をつらぬく
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4422100580.html
戦後史の正体
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4422300512.html
民主党の筋を通した人たち
民主党の
有田芳生、
http://www.web-arita.com/
植松恵美子
http://www.e-uematsu.jp/
大久保潔重
http://okubo-y.jp/
田城郁
http://tashiro-kaoru.com/index.html
徳永エリ
http://www.tokunaga-eri.jp/
水戸将史
http://kickoff310.weblogs.jp/
の6氏が反対票を投じた。
われわれはこの人たちに感謝しないといけない。
野田は、頭脳をもたない総理大臣だった。
「馬鹿に政治を任せてはいけない」
実際にこの「不況下に増税」をすると
「間違ったタイミングで間違った政策を実行するため」
無限に増税する羽目になる。
また税収が大幅減となる。となるとまた「増税」すると
言い出す。
車が減速しつづけているときに
増税というものは
ガソリンを減らすようなものだから
もっと車は減速する、つまりさらに不況になる。
スピードが減速すると、
もっと増税しないといけないと言い出して
さらにガソリンをとりあげる。
さらに減速する。
まさしくアホである。
デフレとは、人々がものを買う需要がなく、供給(売る側)が過大である場合に起きる。だからどんどん値段が下がっていく。
値段を下げないと売れないからだ。
そんなときに「増税」したら余計、買わなくなるに決まっている。
だから増税というのは、デフレ加速装置である。
しかし、2012年は、滅亡の危機に瀕する歴史的な
年である。おそらくここでわれわれががんばらないと
戦争に導かれて滅亡させられてしまう。
人事を尽くして天命を待つしかない。
スウェーデンボルグwiki
http://swedenborg.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
聖書解説
http://swedenborg.wiki.fc2.com/wiki/%E5%A4%A9%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%A7%98%E7%BE%A9%E3%80%81%E7%9B%AE%E6%AC%A1
黙示録
http://swedenborg.wiki.fc2.com/wiki/%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2%E5%95%93%E7%A4%BA
リンク集
http://swedenborg.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF
バイブルの意味(英語)
http://www.biblemeanings.info/
http://www.e-swedenborg.com/
http://www.newchurch.org/
http://www.heavenlydoctrines.org/
http://www.swedenborg.com/
http://www.swedenborgstudy.com/
クリスマスイブと911と2012年http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/656.html
3366人閲覧
黙示録解明とインターネット思想警察http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/115.html
<以下は前回の記事>
参議院インターネット審議中継
ライブ配信
http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1010/
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
本会議
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?sin=1667&mode=LIVE&un=58c7b1de35e08280498f1d52f7fc9079&ch=n&pars=0.7324238628012156
備考
8月10日 委員会(社会保障と税の一体改革)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?sin=1668&mode=LIBRARY&un=cd295b332759730d026a36c5e7fa669b&ch=n&pars=0.9309616301408675
○テレビでは、この国民に真相を知らせないで
「徴兵制と税の一体改革」を可決するために
わざとNHKは中継しない。オリンピックを中継している。
国民に真相を知られると100人が100人とも猛反対する。
公明党は、「この増税は、被災地の復興のために必要」と
虚偽を述べているのがそのうちばれる。
これらの「増税法案」は、すべての法案に目を通すとわかるが
とんでもない悪質な法案である。
「消費税」だけでなく、「贈与税」「所得税」「酒税」など
ありとあらゆる税が増税の対象になっている。
以下は私が法案を読んで気づいた点(増税法案および
社会保障と税の一体改革法案すべてを読むとわかる)
○すべての領収書にあて先に相手の個人番号、法人番号を書くようになるように義務付けられる。つまり、上様という表記がなくなる。
「領収書ください」「あて先は上様で」とできなくなり
すべてあて先は「個人番号」か「法人番号」になる。
○すべての支出、すべての購買が政府の管理下にはいり
何を買ったかわかられる。
<産婦人科医に行くとすべて情報が世帯主(父親)に行く>
○たとえば、まだ未婚のときに若気の至りで「できちゃったかもしれない」と思い、産婦人科医に診てもらったなど、すべて世帯主(父親)に通知がいく。
<産婦人科医にいった履歴もすべて一覧できるようになる>
○同様に、結婚前に、恋人としてつきあった男性がいて
その結果、産婦人科医に診てもらった。
中絶を選択せざるを得なかった。
しかし、その男性とは結局、結婚はせずに、
違う人と結局、結婚をした。
そして今は、その人と子供をつくり幸せに暮らしている。
なんて女性は、その過去に、産婦人科医に行った
ときのカルテ、投薬歴などすべて、個人番号のもと
情報集約がなされて一元化される。
見る人が見れば、過去に中絶歴があるかわかられてしまう。
<情報が民間に共用される>
民間利用を考えていると政府が発表しているため
そのうち、民間の保険会社などが情報共有しだす。
そのうち、どこかに情報流出してしまうだろう。
とりかえしのつかないことになる。
<過去の病歴が一覧で明らかになる>
○過去の病歴(診断結果、投薬など)もすべて番号で
わかる。
○流出すると、取り戻せない。
○個人を完全に管理できる。
○米国が自国でやっているような自作自演のテ○を
されてもそれをネットで指摘できないようになる。
○源泉徴収税で支払っていたものがすべて名寄せされるため
情報がすべて、世帯主(父親)、会社などに行く。
○副業はだめになる。
○男性が一番、怒りそうなのはいわゆるガールズバーや、キャバクラ、風俗(デリヘル等)などから素人(昼間は学生、OLなど仕事をやっている人たち)がすべていなくなる。玄人ばかり(専業)になる。
すべて世帯主(父親など)が公認でないと働けなくなるからだ。
また、OLだったら会社の人事が「キャバクラで働いてもいいよ」
と認めてくれないと働けなくなる。(笑)
(社会保障の給付のために把握するという名目で家族の収入情報がすべて世帯主に行くため。職場にもいく。)
たとえば、昼間はOLで働いていて
夜は飲み屋さんでアルバイトしている女性や
またはコンビニでアルバイトしていても
そういう情報は、すべて、主たる会社と世帯主に詳細に行く。
たいていは会社は副業禁止のためできなくなる。
ネットワークビジネスも全滅。
○ネット取引でも同じくそうである。
まさしく、本を売って、300円ぐらいの利益が出ても
税金で150円ぐらいもっていかれるようになる。
<増税をすると2年目以降、4兆円の減収になる。>
○一年目は13兆円の大幅増税、そのあと2年目からは
4兆円の税収マイナスが続くという公的な試算がある。
(経済GDP規模が縮小するため)
そのため、2年目以降、4兆円以上も税収が少なくなるため
次にひかえるのは、宗教増税である。
<宗教増税になる>
特に財務省は。S価学会をターゲットにしている。
この「庶民に増税」法案に賛成した公明党は
力を失うため、国民から非難を浴びる。なぜかというと
「増税」したくせに、「税収」が減って足りなくなると
いう大失政に力を貸したからだ。
支持母体のS価学会の人たちも
自営業者、商工業者にとんでもない失業の波が押し寄せ、まったく
ものが売れなくなるため、公明党の支持に力が入らなくなる。
そのため宗教増税をくいとめられないようになる。
○次期総選挙では自民、公明、民主は大幅に大敗北する。
<はずかしい履歴が明らかになる>
○精神科医にかかったり、性病で泌尿器科にいったり
若気の至りで妊娠の検査をしにいったり、やむなく中絶したりした場合、すべて一生、投薬、カルテともに記録に残り、簡単に行政は見れるようになる。そのうち情報流出してしまうだろう。
民間で活用すると政府は言っているのだから。
○すべてのカルテは一元化されるわけだから
医者になれば、コンピューターにアクセスすれば
自由に患者の過去の病歴がわかってしまうようになる。
<整形履歴も一元化される>
○へルタースケルターという映画のように
整形した履歴もすべて、一元化される。
あごをけずったとか、目じりを切開した、おなかの脂肪を
2キログラム吸引した等
使用前(手術前)と使用後(手術後)の写真もカルテに
掲載されているはず。映画のように検事など行政の人間だったらすべて見れるようになる。
<保険業界などが民間活用する>
○民間利用も考えているということなので保険業界などに提供される。保険は、過去に病歴があることをかくして
加入していると保険金を支払わなくてよいので
鵜の目鷹の目で、保険会社に調べられて、保険金は支払われないようになる。(アメリカでは実際に過去の病歴を徹底して調査して
報告がしていないのを見つけて
保険金を支払わないようにしている)
<日蓮上人の予言が的中している現代>
しかし、日蓮は立正安国論の中で
「鬼神乱れ万民乱れる」
「王臣互いにざん訴しあい」
「外より賊きたりて」と書いているがまさにそれが
あてはまっている。
まさに、自国叛逆難、他国侵ぴつ難という
「立正安国論」に日蓮が書いている状況になってきているのである。
<他国侵ぴつ難は、増税という自国叛逆難のため>
今日、韓国の大統領が竹島に上陸するという。
完全にこの「増税」という自国叛逆難(自国で内乱が起きる難)
と「竹島上陸」という他国侵ぴつ難(他国が侵略してくる難)
が起きてきている。
もともと仏教というものは、
ゴータマシダールタという一人のインド人が
この世の中の法則、宇宙の法則を観察、発見していった過程で
生まれたものである。だからその法則を「法」(ダルマ)
という。それを書き残したのが仏教。ただし、2500年も前の
発見記録なので、かなり当時とは違ってきているという。
結局、日蓮上人は、仏教を研究してまさしく
末法の世に、仏陀が最後に説いたお経(妙法蓮華経)
に帰依せよ(よりどころにせよ)と説いた。
そのゴールには、結局、この宇宙にある自然法則(法=ダルマ)
がある。
ところで、この経済法則、「この不況下で「増税」をすると
経済状態が1ランク下がり、破滅に向かう」というのは
実際のところ、「自然法則のひとつ」である。
つまり、誰がなんといおうと、どんな権威のある人が
「この増税で日本は救われる」とうそを述べていようと
この増税によって「経済はさらにおかしくなる」のだ。
だから、これも同じように、「自然の法則に違反する」という意味で
仏罰が起きる。仏罰とは、単に、「自然法則に違反するから
うまくいかなくなってわが身にふりかかってくる」という
意味がもともとの意味である。
まさに、いま、この不況下で「増税」をするということが
自然法則に違反するのである。
鎌倉時代で言えば、
みんながうえているときに
「年貢」を大幅に上げるということであり、
それによって死者が続出することなど当たり前ではないか。
韓国の大統領は経済に詳しいから
この増税によって
日本が没落することを
知っているのだろう。
○税理士が大量失業する。
必見動画 真実を語るために暗殺されてしまったアーロンルッソ監督の遺言動画「なぜ、国民総背番号制度を導入するのか?その
本当の隠された目的は?」
http://www.youtube.com/watch?v=dPjqZcL-378&feature=youtu.be
13,943
徴兵制復活を唱える11人
http://matome.naver.jp/odai/2133061857505698401
なぜここまで野田首相がこの
社会保障と税の一体改革を推進するのか?
なぜお盆前にやりたがるのか?
これは実は「徴兵制と税の一体改革」
だからではないか?
再び、日本を戦争に導くことをお盆で英霊達が
帰って来る前に決めてしまいたいからではないか?
また、戦争反対、平和を守ると自認している公明党が
「これが徴兵制度導入目的の国民総背番号制法案である」と
支持母体のS価学会が気づいて、反対しはじめるのを
封じ込めるために、早めに採決するのか?
以下は参考記事
国民徴兵制導入が真の目的の国民総背番号制度
野田政府 戦争と収奪の管理 「国民総背番号制」法を上程http://ww5.tiki.ne.jp/~people-hs/data/5660-1.htm
人民への統制をつよめて戦争動員にもつかおうというもので、アメリカからもちこまれた国民総背番号制である。
(中略)
モデルは米国の「社会保障番号」 「マイナンバー」が導入されれば、個人の収入、所得、租税、年金や健康保険の保険料の支払い、給付、医療機関の利用、病歴、就業歴、嗜好、思想傾向まで、政府・行政機関が掌握することができる。(中略)
それは第一に、税の取り立てや各種保険料の取り立てを、どんな生活上の困難があろうと確実にやることに目的がある。
(中略)
第二は人民への監視をつよめ、戦争にかりだすことが目的である。
(中略)
こうした国民に番号をつけて管理するやり方は、アメリカが先行している。アメリカではすでに国民に「共通番号」をつけ、管理・監視している。アメリカにある社会保障番号(SSN)とそのカードは、身分証明に利用されている。それを提示しなければ、社会保障はもちろん、税の控除や銀行口座の開設、クレジットカードの発行、ローンの借り入れができない。 そのうえ、ベトナム侵略戦争に敗けたあとの徴兵制の廃止以降、兵員の募集は社会保障番号を基盤にしている。
米軍は奨学金をだしてやるなどの手段で青年学生を軍隊にいれようとしているが、その奨学金を手にすれば社会保障番号がつけられるようになり、それが兵隊になったときの認識番号になる。兵隊をやめても社会保障番号がついてまわり、いろいろな経歴を管理するようになっている。(中略)
しかしそれは、徴税・各種保険料を徹底的に取り立て、兵隊動員のためにアメリカの管理方式をもちこんでいるのである。(中略)
行政機関や地方公共団体が保有する個人情報を本人みずからが確認できるようにするといいながら、インターネット利用にもマイナンバーをくみこむという。 システムの導入の初期費用を約五〇〇〇億円、運用もふくめると一兆円にのぼる巨費をとうじる。(中略)
これらもアメリカの要求である。アメリカは財政赤字で資金がない。そこで野田政府が、日本の人民から消費税の引上げや各種保険料の値上げ、年金支給額の引下げ、支給の先延ばしなどで資金を一元管理でひねりだし、アメリカにごっそり提供しようとしているのである。 また、米軍再編にもみられるように、アメリカの肉弾として人人を動員するようにせっつかれており、そのためにも同制度を必死で導入しようとしているのである。
以上
オリンピックと政局報道の陰で密かに進行している「国民皆保険」の危機
http://diamond.jp/articles/-/22839
本日、内閣不信任に賛成し、民主党離党します。小林興起
http://ameblo.jp/kobayashikouki/entry-11323933861.html
国民新党の中島正純氏が
反対討論で突然暴露したが
「近い将来に解散」というのは「来年の8月」だということだ。
とんでもない「裏談合」である。
内閣官房ホームページ
http://www.cas.go.jp/
国民総背番号制IN福井←このように各地で討論を開いている。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/mynumber/symposium/fukui.html
反対資料 日本弁護士連合会(共通番号制度の問題点QアンドA)
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/mynumber/symposium/fukui/siryou9.pdf
反対資料IN福井
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/mynumber/symposium/fukui/siryou8.pdf
反対資料IN富山
メリットよりデメリットが大きい 社会保障・税に関わる番号制度
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/mynumber/symposium/toyama/siryou7.pdf
上記3Pから
○現在でも,雇い主は,源泉徴収票の提出義務がある。サラリ−マンの所得把握には威力を発揮する。
○妻の入院費のため,退社後,アルバイトをしていたサラリ−マンについて,番号制では,確実に給料を合算して税金を取ることができる。
↓
その程度のために番号制度を導入する?
消費税増税法案1
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9735.pdf
消費税増税法案2
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9737.pdf
消費税増税法案3
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9738.pdf
消費税増税法案4
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9739.pdf
消費税増税法案5
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9740.pdf
消費税増税法案6
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9741.pdf
消費税増税法案7
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9742.pdf
消費税増税法案8
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9743.pdf
消費税増税法案9
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9744.pdf
消費税増税法案10
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9745.pdf
消費税増税法案11
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9746.pdf
消費税増税法案12
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9747.pdf
消費税増税法案13
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9748.pdf
消費税増税法案14
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9749.pdf
消費税増税法案15
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9750.pdf
消費税増税法案16
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9751.pdf
消費税増税法案17
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9752.pdf
消費税増税法案18
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9753.pdf
消費税増税法案19
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9754.pdf
消費税増税法案20
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9755.pdf
消費税増税法案21
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9756.pdf
消費税増税法案22
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9757.pdf
消費税増税法案23
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9758.pdf
消費税増税法案24
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9759.pdf
消費税増税法案25
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9760.pdf
消費税増税法案26
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9761.pdf
消費税増税法案27
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9762.pdf
消費税増税法案28
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9763.pdf
消費税増税法案29
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9764.pdf
消費税増税法案30
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9765.pdf
以上
国民総背番号法案1
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9766.pdf
国民総背番号法案2
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9767.pdf
国民総背番号法案3
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9768.pdf
国民総背番号法案4
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9769.pdf
国民総背番号法案5
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9770.pdf
国民総背番号法案6
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9771.pdf
国民総背番号法案7
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9772.pdf
国民総背番号法案8
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9773.pdf
国民総背番号法案9
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9774.pdf
国民総背番号法案10
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9775.pdf
国民総背番号法案11
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9776.pdf
国民総背番号法案12
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9777.pdf
国民総背番号法案13
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9778.pdf
国民総背番号法案14
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9779.pdf
国民総背番号法案15
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9780.pdf
国民総背番号法案16
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9781.pdf
国民総背番号法案17
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9782.pdf
国民総背番号法案18
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9783.pdf
国民総背番号法案19
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9784.pdf
国民総背番号法案20
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9785.pdf
21
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9786.pdf
国民総背番号法案22
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9787.pdf
国民総背番号法案23
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9788.pdf
国民総背番号法案24
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9789.pdf
国民総背番号法案25
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9790.pdf
国民総背番号法案26
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9791.pdf
国民総背番号法案27
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9792.pdf
国民総背番号法案28
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9793.pdf
国民総背番号法案29
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9794.pdf
国民総背番号法案30
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9795.pdf
国民総背番号法案31
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9796.pdf
国民総背番号法案32
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9797.pdf
国民総背番号法案33
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9798.pdf
国民総背番号法案34
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9799.pdf
国民総背番号法案35
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9800.pdf
国民総背番号法案36
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9801.pdf
国民総背番号法案37
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9802.pdf
国民総背番号法案38
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9803.pdf
国民総背番号法案39
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9804.pdf
国民総背番号法案40
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9805.pdf
国民総背番号法案41
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9809.pdf
国民総背番号法案42
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9810.pdf
国民総背番号法案43
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9811.pdf
国民総背番号法案44
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9812.pdf
国民総背番号法案45
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9813.pdf
国民総背番号法案46
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9814.pdf
国民総背番号法案47
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9815.pdf
国民総背番号法案48
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9816.pdf
国民総背番号法案49
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9817.pdf
国民総背番号法案50
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9818.pdf
国民総背番号法案51
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9819.pdf
国民総背番号法案52
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9820.pdf
国民総背番号法案53
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9821.pdf
国民総背番号法案54
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9822.pdf
国民総背番号法案55
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9823.pdf
国民総背番号法案56
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9824.pdf
国民総背番号法案57
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9825.pdf
国民総背番号法案58
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9826.pdf
国民総背番号法案59
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9827.pdf
国民総背番号法案60
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9828.pdf
国民総背番号法案61
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9829.pdf
国民総背番号法案62
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9830.pdf
国民総背番号法案63
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9831.pdf
国民総背番号法案64
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9832.pdf
国民総背番号法案65
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9833.pdf
国民総背番号法案66
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9834.pdf
国民総背番号法案67
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9835.pdf
国民総背番号法案68
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9836.pdf
国民総背番号法案69
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9837.pdf
国民総背番号法案70
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9838.pdf
国民総背番号法案71
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9839.pdf
国民総背番号法案72
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9840.pdf
国民総背番号法案73
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9841.pdf
国民総背番号法案74
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9842.pdf
国民総背番号法案75
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9843.pdf
国民総背番号法案76
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9844.pdf
国民総背番号法案77
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9845.pdf
国民総背番号法案78
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9846.pdf
国民総背番号法案79
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9847.pdf
国民総背番号法案80
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9848.pdf
国民総背番号法案81
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9849.pdf
国民総背番号法案82
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9850.pdf
国民総背番号法案83
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9851.pdf
国民総背番号法案84
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9852.pdf
国民総背番号法案85
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9853.pdf
国民総背番号法案86
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9854.pdf
国民総背番号法案87
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9855.pdf
8国民総背番号法案8
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9856.pdf
国民総背番号法案89
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9857.pdf
以上
まだまだ続く。
こんな膨大な量の法案を国会議員がほとんど理解していないで賛成反対を
しているのが問題である。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK134掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。