どうしても解散するなら、消費税増税法案を廃案にしてからするべきだ。
そして、消費税増税法案成立の可否や原発推進の可否を最大の争点とした総選挙にするべきだ。
■早期解散は、霞が関、民主党、自民党の“増税逃げ切りトライアングル”を利するだけ。
今のように煮え切らない政局が続くと、つい「早く総選挙を！」と声を上げたくなるが、
今回ばかりはグッとこらえて「話し合い解散、許すまじ」と声を上げるべきだ。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/03/23/10401/
http://news.livedoor.com/article/detail/6397292/
＞今のように煮え切らない政局が続くと、つい「早く総選挙を！」と声を上げたくなるが、
＞今回ばかりはグッとこらえて「話し合い解散、許すまじ」と声を上げるべきだ。

「話し合い解散」が最悪のケース。

自民党に求めること：三党合意を破棄すること。消費税を１０％引き上げをやりたければ、自民党政権をつくってからやれ。

民主党に求めること：解散を確約せず、野田首相を辞めさせること。鳩山派が推す議員を総理にすること。

鳩山元首相らは、野田首相に対して最後通牒をつきつけるべきだと思う。

つまり、鳩山元首相らは、衆院議員１６名以上の血判状を持参して、
「消費税増税法案を撤回するか、辞任表明するか、どちらかを決断してください。
さもなくば、不信任案に賛成します」と直談判するべきだ。

すると、小沢の弟子（だった）松木や石川は反対に回るのか？

悪い冗談はよしてくれよ。自民党とかよりも、そっちの方が重大な問題じゃねえの？

＞０１

＞〜は最悪だ。・・・すべきダ ！

とか言ったって、日本国民を悪魔に売り渡すコトを確信犯でヤッテル売国奴政治家共バカリなのダカラ、国民にとって最悪の選択をスルのは当たり前 ！

今の既存の政治家共に期待スル方がアホ ！

敵の日本国内の橋頭堡でアル マスゴミや検察や電通にデモ一つ仕掛けられ無いヘタレの国民に政治について云々言う資格はナイ ！

黙って、奴隷のママで居ろ ！

　新党大地・真民主の鈴木宗男代表は４日、音更町で開かれた後援会の会合後、記者団に対し、自公両党を除く野党７党が合意した内閣不信任決議案の提出について「軽々に出すものではない」と批判した。

　その理由として「今選挙をやって政治空白を作るのは、原発事故の被災者に対するぼうとくだ」などと語った。

　その上で鈴木代表は「何をもって不信任案とするか、中身が大事」とも述べ、仮に不信任案が提出された場合には提案理由を見極めた上で党としての最終的な判断を下す考えを示した。

（2012年8月5日14時16分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120805-OYT1T00386.htm

じゃあお前は消費増税に賛成なのか？それこそ被災者にとってさらなる災難だわ。

狂ったな。保釈の身で毒饅頭食ったか？

鈴木宗男氏は、みんなの党主導の政局づくりに警戒しているのですよ。
特に、みんなの党と小沢新党「生活党」との接近に警戒しています。
ＴＰＰ賛成のみんなの党や維新の会に遠慮して、小沢新党は反ＴＰＰの立場をとらないことにしました。

支持者に反ＴＰＰの方が多い新党大地・真民主が、小沢新党「生活党」に全面的に共同で歩調を合わせることはありません。

それなら、そうはっきり云えばいいこと。

野田不信任とは無関係だろ。まして、野田はTPP推進の張本人だぜ。

与党に残る反ＴＰＰ派議員の方を、反ＴＰＰの戦力としては信頼しているのでしょう。

申し訳ない。反TPPなのは結構ですが、おっしゃることがまったく意味不明ですね。そんなのこじつけでしょう？

野田一派こそ、自民党以上にTPP推進。こいつらに不信任しなくて、どんな反TPP運動があるんですか？

野田不信任の野党７党の中で、明確な反ＴＰＰの政党は、共産党、社会民主党だけ、国民の生活が第一は日和見です。これだけでは、反ＴＰＰの陣営として戦力不足です。

事前に根回しして、鈴木が断ったのか、それとも、みんなの党や共産党などが、根回しを最初から忘れたか無視したのかどちらかわかりませんが。

また、ゴミウリ記事だから、鈴木の不信任案に未解答の部分をあえてクローズアップしただけで、実際はそれほど重大な意味を込めたわけではないかもしれませんね。

鳩山が不信任案に反対という産経の記事もあてにならないし。

菅をやたらかばってみたり、ここのように小沢にかこつけて、鈴木をかばってみたり。

単なるネトウヨ工作員のようには思われませんし、別に小沢批判が悪いというわけではありませんが、

なにか理由があるんですか？

菅をやたらかばってみたり、小沢にかこつけて、鈴木をかばってみたりしているつもりはありませんが、ネトウヨではありません。
ネトウヨが菅をかばったり、鈴木をかばってみたりするとも思えません。

小沢氏批判に見えることがあったら申し訳ありません。
小沢氏個人を批判するつもりはないのですが、小沢氏の政治手法には、左派の心情を巧みに取り込みながら、自身の本懐である新自由主義を推進するという姿勢が垣間見えます。

その点には有権者は細心の注意を払う必要があります。
小沢一郎支持者にも警告したいと思っています。

小さな政府、規制のない自由な競争は正しいことだ。
問題はそこでできた資産格差をどう埋めるかの違いだ。

�@資産格差は仕方がない、活力ある経済活動のための必要悪だと考えるか。
�A相続税や所得税で所得の再分配をしなければ、低所得者が増えかえって経済活動が低下すると考えるか。

どちらを選択するかはその時その時の状況にもよる。
そして選択するのは国民である。

「小さな政府、規制のない自由な競争」という政策を掲げる人に対して、私は「新自由主義」というレッテルを貼っています。

「小さな政府、規制のない自由な競争」主義に対して、別のレッテルをご希望でしたら、御提案ください。「生活第一主義」などの、詐称的な提案はお断りいたします。

自民は本心ではこの不況下で今のところ増税をやりたくなくても
民主にやらせて国民の非難を背にして民主党を解散に追い込もうとしている。

三党合意をして民主党のマニフェスト破りを既成化し、解散させる積りであったが、
民主もさるもの三党合意の完全履行を要求し、解散には応じる気配がない。

増税法案が参院を通過すれば、一体改革の中身を決めようとして、
民主は解散を引き延ばす腹だと自民は疑心暗鬼になる。

そうはさせじと、自民は問責決議で参院審議を全面ストップさせると脅しをかける。

三党合意で増税法案の成立を約束したのであれば粛々と通過させれば良い。
通過直後に間髪いれず不信任案を全野党一致で提出すれば良い。

政治ゲームをしているのは自民党である。

小泉の倅だけではあの言葉は出てこない。引退したとはいえ政局を見る目は曇ってはいないようだ。
森ら長老に操られ、時に元首相に恫喝されているのでは谷垣が自民党を支えていくのは無理。

＞新自由主義って言うレッテルを貼ってはいけない。
＞小さな政府、規制のない自由な競争は正しいことだ。

正しいとか間違ってるって考え方がそもそもそぐわないとは思う。
私の主観的な視点からすればちっとも正しくない、むしろ大間違いだ。

「小さな政府」って話、そもそも政府のサイズを決める前に、国家をどのようにするかという指針が必要。
政府の大小なんて、所詮、手法でしかないのだが、どうも本末転倒なんだよ。
国家論としての論議こそ最初にあるべきだと思うんだけどどうかね？

ついでに言えば、日本は1億人以上の人口を抱えていて、世界から見れば市町村とは思えないくらい小さな場所に数十万から数百万の人口を抱えた都市が多数あり、しかも、広大な領海もあり離島もある。
よく中国と比較されるが、単に中国のスケールがでかすぎるだけのことで、世界から見ればこんな大国は珍しいのだ。

当然、こういう国の場合、インフラにしろ、国民食わせるのにしろ、高コスト体質になるのは当たり前のことだ。
日本において、小さな政府論はむしろ逆効果だと私は考える。

それと「規制のない自由な競争」っても、あくまでも国民の生活的な足元が揃ってはじめて成り立つものだ。
日本はいまのところまだマシなほうだが、規制が取っ払われることによって、庶民生活が疲弊し、社会が荒れている国もかなりある。

規制を取っ払い、自由競争を実現しつつ、かつ、国民の足元を揃える策と考えると、資本主義的なものと同時に社会主義的なものを組み合わせていくべきだと思うね。
そう考えると、小さな政府でそれは実現のしようがないと思うが。
国家が先導して行うべき事業やサービスが山のようにあるからな。

それと、新自由主義がレッテルだというのは少々おかしくないかね。
べつに新自由主義が悪いと言っているわけではない。
単に政府を小さくし、規制を取っ払うというのは、レッテルでもなんでもなく、新自由主義者の主張していることそのままなのだから、それは新自由主義だと言われてもべつにおかしくもなんともない。

問題は人ぞれぞれ、新自由主義を歓迎するか嫌悪するかということではないかと。
私の立場は新自由主義は反対、ただそれだけだ。

　６日１７：３０メドで行われる輿石東幹事長の記者会見の模様を、以下のＵＲＬで中継いたします。

　中継ＵＲＬ：http://www.ustream.tv/channel/dpj-channe
.
民主党広報委員会

☯http://www.dpj.or.jp/article/101304/%E3%80%90%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%AD%E7%B6%99%E3%80%91%EF%BC%96%E6%97%A5%E3%80%81%E8%BC%BF%E7%9F%B3%E5%B9%B9%E4%BA%8B%E9%95%B7%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%80%80%EF%BC%91%EF%BC%97%EF%BC%9A%EF%BC%93%EF%BC%90%E3%83%A1%E3%83%89%EF%BD%9E

分かっていっているとは思うが、コメントを見て大きい政府、小さい政府とは政府の規模と勘違いしそうだから概念を言っておきますが、

大きい政府とは、社会福祉や生活保障を政府が面倒を見る高福祉高負国家を目指すものであり、小さな政府は、社会福祉や保証は自己責任で自助努力で政府が関知しないという考え方に基づき、小さな政府が政府の権力が抑制的で財政規模が小さいとは限らない。いい例が小さな政府の見本がアメリカであり、社会福祉保健制度は充実していない代わりに、軍事予算は莫大で50兆円もかける。必ずしも、小さな政府が金がかからないとは限らず、大きい政府、小さい政府とは国家予算を福祉に大きく充てるか、小さく充てるかではないだろうか。

「党内野党のような顔をしながら、政権与党であり続けたいと祈願しているらしい鳩山由紀夫らが決議案に賛成する可能性は低いと読んでいることだ。」

こう書かれている。自民党でなくても、阿修羅の多くの人も鳩山が賛成する筈が無いと見切っていると思う。

鳩山って、何かの役に立つ事は未来永劫有り得ないってことかな。

政界から消えて欲しい人のベスト10には十分入る。

それは、小沢さんはオリーブの木構想で政権奪取を考えているからだ。
だから、ここのコメントさんがいっているように、小沢さんはみんなの党や維新の会に配慮して政策に入れなかった。
アメリカにも刺激を与えないよう気を配って政策に明示しなかった。

小沢さんの反TPPへの理念はぶれていない。
「ＴＰＰに参加したらアメリカに取り込まれてしまう可能性があるので、国民からの声を吸収してから決めたい」と、無難な答弁で終止した。
自公民がＴＰＰ参加推進であれば、このグレーゾーンにおいた
発言は、ＴＰＰ反対の国民からも反発が少ないと計算したのだろう。
小沢さんの政治的成熟さが表れている。

私個人はＴＰＰ参加絶対反対だが、小沢さんの説明に納得している。ので、国民の生活第一に投票することに決めた。

鈴木？
こんな小物は如何でも良い！！

かくて、自民党と鳩山Ｇは、野田と共に滅亡の道を進む。
目出度い！！

＞ＴＰＰについても、国民の生活は第一で政策を担っているのは、TPPに強硬に反対している議員たちですから、党として賛成することはありえません。

そうですかね。

鳩山新党が接着剤となって、ＴＰＰ賛成の維新の会に、小沢新党と鳩山新党とがくっ付いて、ＴＰＰ賛成に回る可能性もあります。

「ＴＰＰを慎重に考える会」幹事長の松野頼久氏（鳩山グループ）は、大阪維新の会（代表・橋下徹大阪市長）との連携を念頭に、新党結成を模索するようです。

鳩山新党では維新の会との連携のために、ＴＰＰ反対を宗旨替えして、ＴＰＰ賛成に回るかも知れません。そうなれば小沢新党もそれに乗っかり、ＴＰＰ賛成に回るでしょう。

■民主・松野頼氏が新党模索、維新との連携念頭に
民主党の松野頼久元官房副長官（５１）（衆院熊本１区）は４日、熊本市で開いた自らの国政報告会で「今の民主党の政治スタイルに限界を感じている。次の選挙までに（政界が）流動化して、新しい流れが出てくるかもしれない。その流れの中に身を置くことになるかもしれない」と語った。地域政党・大阪維新の会（代表・橋下徹大阪市長）との連携を念頭に、新党結成を模索する考えを示したものだ。
　大阪維新の会は公職選挙法などが定める政党要件を満たすため、現職国会議員の加入を検討している。維新の会幹部は４日、すでに松野氏と接触していることを明らかにした。松野氏周辺では、九州選出の議員による地域政党を結成する構想も浮上している。
　松野氏は鳩山元首相グループの幹部で、６月の社会保障・税一体改革関連法案の衆院採決で反対票を投じた。だが、野党が提出する予定の内閣不信任決議案への対応については、報告会で「不信任案と消費増税法案への反対は意味が違う」と述べ、同調しない考えを示した。
（2012年8月5日 読売新聞）
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120806-OYS1T00317.htm

❍http://www.ustream.tv/recorded/24514144

将来反対するのに、政権と戦う時には賛成すると見せかけて、政権取ったら仲間を裏切ると？

だから信じられないんじゃないですか・・・過去もそうだったし・・・

直近の課題は採決目前の増税法案をまずは廃案にすること。

最善の策は野田総理が国民との約束を思い出し初心に帰ること。小沢氏の再三の言及にもかかわらず野田総理はこれを完全に無視してきました。

その後、党内の了承を得るため議論を行うが、予想以上の反対多数で党内は紛糾。余りの反対多数に両院議員総会での多数決という民主的手続きを無視して前原氏得意の一方的な一任で議論を打ち切り。しかも前代未聞の非常口から遁走という強行ぶりに党内は唖然。

小沢氏はこの時点で民主的手続きが通用しないと判断したと思われる。民主的な手順で採決を止めることが出来ない為、選択の余地は無くここから次善の策にシフト。

採決では小沢氏に近い議員が当然の反対票。これが最初の踏み絵。ここで原口氏他数名が思いっきり踏み絵を踏んで脱落。福田えりこはネット批判の多さからか、ぎりぎり反対に寝返り何とかセーフ。

ここで自主的な判断による離党の人数と状況鑑みて戦略の再構築。
先々の行動の為、単独で内閣不信任案が微妙に提出できない程度の人数で第一陣の受け付けを締め切りと判断。49人という数は重要で当然意味がある。

中途半端に超えても意味が無いので鳩山グループは残留の判断。憶測だが多分鳩山氏はこれを了承。川内議員、辻恵議員は当然批判に晒されるが勝つ為の戦略であるので同じく了承。
階猛議員は独自の考えから残留と思われるが、これは若さゆえの判断ミスの可能性もあり。

松野頼久議員はコメントで「〜新しい流れが出てくるかもしれない。その流れの中に身を置くことになるかもしれない」と語った。と書いてあるだけ。

その後に続いている下記の文章は、記事を見る限り松野氏の言葉ではなく、松野氏の言葉に対する読売新聞記者の単なる解釈に過ぎない。

〜地域政党・大阪維新の会（代表・橋下徹大阪市長）との連携を念頭に、新党結成を模索する考えを示したものだ。

とにかく大量離党を心配した野田総理は先物営業マン顔負けの電話営業開始。必死で議員の離党を引き止め工作を図るも大した効果なし。

それとは裏腹に小沢氏は去るものは追わずで余裕のスルー。

執行部は大量離党を心配していたが離党が50人弱だった為、何とかセーフと判断。

表向きは小沢氏が不利に見えたため、何も分かっていないマスコミ各社は張り切っってこれを報道し、おまけに支持率も最低と報じる始末（これは後で後悔することになる。ネット世論と余りにも違う為。言い訳の為、最近は世論調査（電話）という表記を使っている）

そして、タイミングを見計らって新党「国民の生活が第一」の立ち上げ。このネーミングを合法的に頂いて、正統派はこちらですよというわかり易いメッセージ。

でも政策はまだ教えない。野党との調整がありますので。

さあ、オリーブの木を育てましょう。

幹は「国民の生活が第一」という物差しに適合していること。

枝葉である政策は多少の違いがあってもいいのです。支えている幹が重要なので。

そして、第2陣と泥舟から逃げ出してくる日和見議員達のために、新しい船に乗りやすいように誰が見ても分かりやすい政策の骨子を旗あげ。

入り口は広いほうがいいので、当然一回で全てをきっちり謳ってはいけませんよね。
何を言っても批判されてしまう小沢氏はその辺りをよく分かっています。
まず骨子を発表して世論の批判を分析する。その後に民意を吸い上げる形で文句のない確固たる実現可能な政策を後日発表するのでしょう。民意を実現するのが議員の役目なので文句なし。

この新しい船は乗りやすい。

茹だるような暑さの中で、しかもオリンピック開催中のお盆前。賢い人間はこういう時に仕掛けます。緩んでますので当然です。

野党7党で内閣不信任案提出といきなり発表。

しかも、みんなの党の渡辺氏主導の形で提出合意の発表。小沢氏はあくまでもコメントも控えめ。マスコミが面倒くさいし、手柄を相手に譲るのが小沢流。

やる気のない答弁をしていた談合3党は、何となくダラダラ可決に漕ぎ着けるつもりが小沢氏にいきなりバルサンを焚かれて超びっくり。特に自民党。

この失態ぶりに小泉ジュニアがやってらんねーと駄々をこね軽い分裂症状が党内で発症。あせる谷垣総裁。
増税で合意しといて増税反対に乗るわけにはいかないし、かといって野田を信任するわけにもいかんだろ・。ゴール手前でガラガラと音を立てて崩れ落ちる甘い夢。
これが谷垣の限界。

そこえ飛び込むプチニュース↓2日

自民、公明両党が一体改革法案成立後に内閣不信任案などを提出する構えをみせていることについて「法案を政府・与党と野合の上で賛成した後で内閣不信任案などを出すのは本当にどういう理屈なのか、私のような者にはよくわからない」と批判。
余裕で詰めに入る小沢氏。

徐々に追い詰められていることに、何となく気づいてきた3党とマスコミ。（でも多分まだよくわかっていない）

野党の増税反対に乗れない・・否決しても解散の確約もなし。しかも信用できん。
それにお盆前に地元帰ってどう説明すんだ・。

しかも火曜に出すって日にち少なすぎ。野田は20日以降採決とか言ってるし。立場のない自民は10日にしろと要求。
野田。はいはい、では10日にと丸呑み大好きな野田総理。でも解散確約はさすがにちょっと・。
それでもよく理解できていないあせる自民党。やっぱり8日にしてくれと要求。
もう何でも言いなりの野田総理。8日にしますと二つ返事

でも野党は、7日に出しちゃいます。谷垣さんどうすんの・・？？？

どうしようもなくなっている自民党へ助け舟の案を提示。

絶好のタイミングで5日のプチニュース↓

「新党「生活」、自民提出の内閣不信任案に同調の意向」
新党「国民の生活が第一」の幹部は４日、自民党が消費税増税法案の参院採決の前に、独自に内閣不信任決議案を提出した場合、これに同調する意向を示した。幹部は「理由はどうであれ、大局的には同調することになるのではないか」と語った。

絶好のヒント。

自民党は顔を立てて道理が通るようにお膳立てしているのだから乗るべきですが、乗らなければ更にドツボに嵌るでしょう。
可決でも否決でも遅かれ早かれ増税法案は事実上の終了ということ。であれば、自民党はここで助け舟に乗ったほうが傷は浅く済むでしょう。

例え敵でも面子を立ててあげるのが小沢流。助け舟を出された自民が提出して7党が乗ればそれでよい。
自民の提出理由は何でもいい。結局、目的の消費税増税法案の廃案が完了すれば問題なし。
本当に自立と共生の理念だな。

昨日の広島での糞まみれ野ブタの挨拶？だが
あれほど、空々しく心無い話し方！やっぱりＣＩＡじゃなく国内屠殺です
まさに、Ｎ政経塾に共通した話し方でした（ディペートしろと言ってんじゃないゾ）

自民党は役員会で、民主党が提案している消費税率引き上げ法案の８日の参議院特別委員会での採決を受け入れることを決めました。
国民の生活が第一などが内閣不信任決議案を提出してきた場合には、独自に不信任決議案を提出することを検討することにしています。

消費税率引き上げ法案を巡って、民主党は、法案を審議している参議院特別委員会で、８日、採決を行うことを提案していて、自民党は、野田総理大臣が今国会中の衆議院の解散を確約しなければ、８日の採決には応じられないとしていました。
しかし、７日朝の自民党の役員会で、「３党合意を破棄するのは国民の理解が得られない」などといった意見も出され、役員会では、法案を８日の参議院特別委員会で採決したいという民主党の提案を受け入れることを決めました。
また、内閣不信任決議案の提出など今後の対応については谷垣総裁に一任しました。
これについて、自民党の石原幹事長は、役員会後の記者会見で、「あすまでに何もなければ、自民党は、消費税率引き上げ法案の採決に賛成するが、何かあれば、賛成できない事態になることもある」と述べました。
自民党は、国民の生活が第一やみんなの党などが、内閣不信任決議案を提出してきた場合には、独自に不信任決議案を提出することを検討することにしています。
一方、国民の生活が第一やみんなの党など、野党５党の国会対策委員長が、７日午前、国会内で会談し、内閣不信任決議案の提出の時期などについて協議しました。
野党５党は、消費税率引き上げ法案の採決の日程が決まれば、７日にも内閣不信任決議案を提出する構えで、自民党の動向などを見極めながら、午後、幹事長・書記局長会談を開いて、改めて調整を行うことになりました。
また、国民の生活が第一やみんなの党など、参議院の野党７会派の国会対策委員長らが会談し、野田総理大臣に対する問責決議案を提出することを決め、今後、提出の時期などについて調整していくことになりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120807/t10014125151000.html

日本の財政赤字とユダヤ人が仕掛けた罠　

日本は、経常収支は大幅の黒字でありながら、財政赤字は９兆ドルで国家経済規模の2倍。世界最悪の借金国家アメリカの財政赤字は、66兆ドルで国家経済規模の6倍。小泉ユダヤ政権は、緊縮財政で景気後退させ、結果税収を減らして財政赤字を拡大させた。国債発行30兆円上限の公約も、加世田の朝鮮部落の息子は、息をするかのように平気で破った。経済成長こそが、財政健全化の手段だと正論を訴えた植草教授は、ジョシコーセーのパンツを覗いた罪で口を封じられた。

小泉のやることは、常にアメリカのユダヤ人のための利益誘導である。よって、財政赤字を悪化させたのも、ユダヤ人のためであると勘繰りたくなる。金融商品として魅力のない大量の国債をさばくために、郵貯や民間銀行に押し付けた。小泉政権とけんかしたくない金融機関が仕方なく引き受ける。結果、こうなった。郵貯112兆円、簡保57兆円、全国銀行99兆円、生保42兆円。2004年度末でこれだけの国債を抱えている。小泉は、金融ユダヤ人の指導の下に、この事態に意図的に誘導したのであろう。
さて、この状態で郵政民営化が200７年に行われる。ロックフェラーが新生銀行の名を使って、郵貯銀行の株を買い漁る。サーベラスやリップルウッドも追従する。気がついてみると、筆頭株主から４-５番手まで全てが、ロックフェラーの息のかかったユダヤ金融資本。だが、殆ど脳細胞を使った経験のないB層大衆は、新生銀行がユダヤ銀行であることすら知らない。郵貯の３５０兆円はユダヤ人が勝手に運用できるようになる。ロックフェラーは、日本国債の引き受けを止める。ただでさえ金利の低い魅力のない日本国債の引き受けては、なくなる。国債未達となる。国債が暴落する。

まず、国債１００兆円を抱える民間銀行が疲弊する。株価が低落する。ユダヤ人がこれ幸いにと買い漁りに来る。生保も痛手を負う。ユダヤ人が生保も買い漁る。気がつくと、大手銀行も生保もなんとかバーグやらかんとかシュタインが筆頭株主の座に座っている。銀行の借り手の製造業も、新しい銀行オーナーのゴールドバーグ会長にひれ伏す。スプリングシュタイン新CEOは、融資先の製造業にもユダヤ人重役を受け入れるよう強要する。どこの大手企業にも財務担当のユダヤ人か、手先の朝鮮人が送り込まれる。利益を根こそぎ吸い上げるために。

労せずして、日本の金融界と基幹産業を安値で手に入れた寄生虫界の帝王ロックフェラーは、寄生先をアメリカから日本に乗り換えることに成功したことにほくそえむ。馬鹿な猿どもだ。全部毟り取ってやったと。かくして、日本はユダヤ人の私物となり搾取されつくす。

＜小さな政府論検証シリーズ（２）＞　郵政民営化で資金の流れは変わるのか？　醍醐聰・東大教授
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200509011602234

郵貯350兆円のコントロール
http://d.hatena.ne.jp/remains/20051004

「財政再建」の小泉自民党案と民主党案を比較する
http://www.suzuki.org/japanese/kokkai/right_20050824.html
【小泉政権の4年間に国債発行は公約の上限30兆円を4.3兆円突破した】
小泉自民党政権の初年度である01年度の一般会計では、歳出が84.8兆円、税収が47.9兆円、国債発行が30兆円であった。小泉首相は、この国債発行30兆円を上限とし、これ以上年々の国債発行を増やさないと公約した。しかし、小泉自民党政権が組んだ05年度予算では、歳出が82.1兆円と4年間で2.7兆円削減されたが、経済が停滞してデフレから脱却できないため、税収は44.0兆円と4年間で3.9兆円落込んだ。歳入の減少が歳出の減少を上回ったため財政赤字は拡大したが、これを賄うため、国債発行は34.3兆円と、公約を破って4.3兆円も増加したのである（04年度決算では、国債発行は35.5兆円と5.5兆円も突破）。

ほぼ同意です。

>>国家が先導して行うべき事業やサービスが山のようにあるからな。

いっそのこと、明治初期みたいにエネルギーや海底資源開発はどんどん
国営企業を立ち上げて、規制も設けてがんがん儲ければいいんだ。
日本の成功は、資本主義の中の社会主義制度だったのだから。

世界から唯一成功した社会主義と言われているが、そんな単純でもないけど。
資本主義とおさらばして、世界を敵に真っ向から社会主義制度（政策）
に変革したら面白いというより、一人勝ちするかも。

面白いと思います。

「資本主義とおさらばして、世界を敵に真っ向から立ち向かう社会主義制度（政策）」を簡略化すると、「重商主義的社会主義」になると思います。

重商主義国家だけでは、国家間の南北格差が拡大するので、世界レベルでの再分配政策が必要です。日本では、それをＯＤＡと呼んでいます。

重商主義的社会主義政策とＯＤＡは、１９８０年代までは、日本の世界戦略の柱でした。

公務員の給与引き下げも明らかに景気にはマイナスになる。民間サラリーマンも公務員も、
給料は下げてはいけない。賃金引上げこそ景気浮揚に不可欠な特効薬ですよ。

欧州では既に新自由主義は破棄されて積極財政論に戻りつつあるし。ドイツは企業の賃金を引き上げる
事によって景気が回復しつつある。
今まで常識だと思っていた事は、全てが間違っていた。阿修羅住民でも間違いに気づかず洗脳されている。
しかし、根本的に経済の”常識”をひっくり返すべき時が、すぐ近くに迫っているでしょうね。

今回の政局を読んでいた小沢さん、やはりギリギリ50を割る人数で打ち止めして新党立ち上げというところが最大のポイントだったと思います。

単独で提出可能な人数ではここまで見事なオリーブの木は難しかったと思います。
小沢氏主導で不信任では谷垣も同調しにくいですしね。
自民党はどの道、不信任を出す羽目になるでしょう。出さなければ7党が出しますし、7党が出したら自民も出す。自民が出したら優先されるので7党はそれに乗ればいい。
谷垣に一任したということは、もう好きにしていいからお前が責任取れということではないでしょうか。
ここから鳩山残留グループの意味が活きてきそうです。小沢新党は日和見議員にとってはノアの箱舟のように見えることでしょう。

文章表現がわかりやすくて、最高です！
ありがとうございます。
納得しました。＾＾

小沢さんは、反ＴＰＰを明確にはしていないという意味です。
ＴＰＰについては、「今国会中に国民みなさんの声もひろく吸い上げながらきちんと党としての結論を出していきたいと思います」とおっしゃっています。

■2012/08/01　国民の生活が第一　小沢一郎代表 記者会見　IWJ　
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/739.html

記者：国民生活に直結する重要な今の政治テーマとして、ＴＰＰに関しての現状での考え方を確認させていただきたいのですが、小沢代表は民主党時代は自由貿易の重要性は強調しつつも、現状のＴＰＰには慎重な姿勢を示していたと思うのですが、そのスタンスは現在もお変わりないということでよろしいですか?

小沢代表：これは、暮らしに直接関係する、あるいは日本経済あるいは日本の社会構造そのものに関係する。
これは、ここにおいでの皆さんは、覚えているかどうか知りませんが、これも、２０年、３０年前から、アメリカが構造協議として、いろいろ、いろいろ要求してきたことなんですよ。それが形を変えて、このＴＰＰという話になっていますが、構造協議なんですよ、要は。
ですから、それについては、いま、君の発言にあったように私自身は、関税を撤廃して自由貿易という、その原則は反対ではありません。ただ、今のままで、特に野田内閣の日米関係のスタンスからしますと、まさに取り込まれて、参加すれば取り込まれてしまうという懸念を、多くの国民が、私自身も持っております。
そういう意味で、旧来言ってきたとおりですが、この問題についても、今国会中に国民みなさんの声もひろく吸い上げながらきちんと党としての結論を出していきたいと思います。

野田を国会から追放せよ、１０１指令。

なぜ逮捕されない？

明日8日
谷垣総裁「ふ・不信任案・・て・提出でおねがいします。あ・・一応問責も・・」

マスコミ「な・なぜ急に方向転換したのですか？？？」

エクスキューズとしては
「もともと我々は3日に採決で合意していた。約束を破ったのは民主党だ！」という感じでしょうか。

増税が無理だとわかれば解散に向けて舵を切るしかない谷垣。そうなればやっと3党合意という茶番劇は収束に向かう。

あとは泥仕合。責任の擦り付け合いで崩壊。自民党議員は谷垣に一任して責任回避。谷垣は野田のせいにする。こりゃ辞任は避けられない。

この状態で小沢氏に責任の矛先を向けるのはさすがに無理。例えマスコミが小沢が影で策略したと言おうが、

「は！？何ですか？私たちはみんなの党の主張に賛同しただけですが。それに何か自民党さんも出すようなので大局的には同じことなので同調させていただきます」

で終わり。

やっぱり谷垣は鳩ポッポに劣らぬ、どうしようもない優柔不断野郎ということも強烈に国民のみならず自民党員自民党議員浪人組に思いっ切り印象付けてしまった。
一体こんな男を総理にして良いの？　こんな奴の元で選挙闘えるの？　と。

自民党はほんと政権担当能力すっかり無くした政党だということを、はっきり示してしまった。

野田民主党打倒も勿論だが、二度と自民党を政権復帰させてはイカンという点でも、こんどの野党7党の不信任案、問責決議案提出は、GJ!

なに、否決されたって良いんだよ。
とにかく野田民主党だけじゃない、自民党の駄目っぷりも思いっきり分からせたわけだから。

ま、公明党なんて、もう池田御大が表に出なくなって、往年のパワーは失せてるからどうでもいい。

自民に先駆けて不信任を出すことで自民に踏絵を踏ませることができる。

自民は罠に墜ちたな。ぐずぐずと民主と慣れあっていることが国民の目にまるわかり。谷垣は政治的なセンスがなさすぎる。

これから自民はどう動くのか、見物させてもらおうか。

　自民党は７日夜、谷垣禎一総裁ら幹部が党本部で協議し、野田佳彦首相が８日午前までに衆院解散・総選挙を確約しない場合は、同日中に内閣不信任決議案と首相問責決議案を提出する方針を固めた。自民党は首相側から党首会談を申し入れてくれば応じる構えで、事態打開を図る期限を８日午前とする最後通告を突きつけた形だ。民主党は自民、公明両党に８日午前の国対委員長会談を申し入れており、消費増税法案に解散の絡んだ与野党攻防はヤマ場を迎える。

　自民党は７日、消費増税法案の参院採決を８日に行う民主党の提案を受け入れ、いったん８日採決の特別委員会と本会議が設定された。しかし、国民の生活が第一、共産、社民など野党６党が７日夕、不信任案を提出。不信任案はほかの議案に優先して採決する慣例により、８日の消費増税法案採決は見送られることになった。

　自民党が８日採決に応じたのも中小野党の不信任案提出を想定したもので、８日は衆院本会議の予定がなく、「長崎原爆の日」に当たる９日は事実上の休会状態となる。自民党が不信任案を提出しても、採決は１０日の本会議となる見通しだ。

自民党が中小野党に対抗して独自の不信任案を提出するなら１０日までの時間的余裕があるが、自民党は８日を最終判断の期限とし、首相側に決断を迫る。７日の党役員会と総務会で対応を谷垣氏に一任。谷垣氏は夜の幹部協議で「官邸側から複数のルートで『事態を打開すべく鋭意検討している。しばらく待ってくれ』との話が来ている。８日まで提出を見送って回答を吟味し、今後の対応を決める」と述べた。

　衆院は与党が過半数を維持しており、自民党の提出する不信任案に公明党やほかの野党が賛成しても、民主党から１５人以上の造反が出ない限り否決される。一方、野党が多数を占める参院に自民党が首相問責決議案を提出すれば、可決は確実な情勢。自公両党を除く参院の野党７会派も７日、問責決議案を提出した。１０日の衆院本会議で不信任案が否決されても、参院で問責が可決されれば、消費増税法案は採決の見通しが立たなくなる。

そのため、消費増税をめぐる３党合意に参加した公明党は自民党に自制を求めている。７日も両党幹部が２回協議し、公明党の漆原良夫国対委員長は「今日、明日、首相官邸から自民党が納得するような解散を含めたシグナルが無くても、一体改革法案の参院採決前に不信任案や問責決議案は出すべきではない」と訴えた。

　野田首相は７日、首相官邸で民主党の輿石東幹事長と約１５分間会談。輿石氏は解散の確約を迫られる党首会談の開催には否定的で、首相は同日夜、不信任案についての記者団の問いかけに「粛々と否決するということだ」と述べるにとどめた。【中井正裕、吉永康朗】

よくわかりました、有難うございます！

まさに、ウジ虫、むしけら、ダニ、ゴキブリだな。
消費税増税で、国民の金を着服して大もうけ。
放射能で、国民を殺して、大もうけ。

ミンミンミンぜみ引き吊り倒せ。

与党だろうが野党だろうが、官僚だろうが、なんだろうが、
誰が何をしたのか、見てしまった。

テレビや新聞で暇つぶしの論議をかますものたちを見てしまった。

政局に奔走したところで、個々の議員に票を投じるのは、国民ですよ。

日本経済に再起不能の大打撃を与える消費増税法案が不成立となることを期待します。

為替が円安に微妙に振れ出したのもマーケットが増税法案の廃案を折り込み始めたのかも。

マスコミを信じればこのような文章になるが、マスコミを信じなければ別の論になるだろう、

時事通信 8月8日(水)9時42分配信

　民主党は8日午前、自民、公明両党と国会内で国対委員長会談を開き、消費増税関連法案の参院採決に応じる条件として、自民党が野田佳彦首相に衆院解散の確約を迫っていることに関し、「増税法案の成立後、近い将来国民の信を問う」との妥協案を提示した。民主党は3党党首会談を同日中にも開催することも提案。自公両党は持ち帰り、応じるかどうか検討に入った。
　首相は党首会談が実現した場合を想定し、合意文書を作成するよう周辺に指示。文面の調整が水面下で進められており、3党が歩み寄れば、増税法案は10日にも参院で採決され、成立する。
　しかし、自民党は首相が解散時期を確約しないと判断すれば、8日午後に内閣不信任決議案と首相問責決議案を提出する方針。その場合は法案の成立は見込めなくなる。国対委員長会談後、同党の岸田文雄国対委員長は「近い将来というだけでは納得するわけにはいかない」と記者団に強調した。　
【転載おわり」

ふざけてるね〜しかし民主党は〜。
何が近い将来なの！！！！！
何が歩み寄りなの？？？？
解散時期で自民に妥協案？？？？？？？？？？
はぁ？？？？？？？？？

自民党さ〜、もうここへ来ちゃ例年まで待ってあげる〜ぅ？
それって結局任期満了じゃん^^
自民党にはもう何も出来ないって事が分かったよ。
馬鹿だね自民党も、もう斜陽党民主党だってのにまだ手玉に取られるとは。
いやはや、もう民主党もダメ、自民党もダメ。
日本の政治はお話にならないくらいダメですね。

近い将来って、来年は三党合意もなにも無くても、選挙ですぅ〜。

どうせ私を騙す〜なら〜
騙し続けて欲しかった〜

自民も馬鹿だね、結局野田豚にからかわれているのも分からない^^
騙されているって言う方が当たっているかな？
ずるくてダメ民主に能無しダメ自民。
真、来年まで騙されて結局任期満了で選挙って事で・・・自民もパー。

「増税法案の成立後、近い将来国民の信を問う」って後先逆じゃん！！！！
これだけ公民に反対されてるんだから普通はすぐ解散総選挙して国民の信問うてから増税法案の成立を図る野田当たり前じゃないのか！
何だその

　　　　　「増税法案の成立後、近い将来国民の信を問う」とは

ふざけた党だぜ民主党！！！！！！！！！
斯く言う私、民主党サポーターです〜！

　　　　　　　　　　ふふこれだもの民主ダメやん！

野田総理様は、政治力がない。
その日その日を逃れるいい加減なお方だ。
『ああ言えば、こう云う』で有名な、オーム真理教の上祐さんみたいだな。
政治資金の収支がおかしいとの報道もある。
別の新聞では、汚い金を集めているとの報道もある。
何れが本当かは知らないが自慢できる記事ではないな。

党内の小澤さんを追い出して、鳩山さんの資格停止処分を実行したりしている。
わずか２０名の子分達の派閥では考え方がずるくなるのかな？

一日刻みの情勢変化では国際間の理解や支援は得られない。
増税法案を成立させた後で、『しかるべき時期に解散します』なんて事を言われても、谷垣さんは騙せても自民党のその他の議員は承知しないのは明白。

挙げ句の果てに、仙石さんに引きずり落とされて、自分が任命した岡田さんに総理を譲る事になりそうだ。
もしくは、『ヤブレカブレ解散』で衆議院をぶち壊す可能性も出てきましたね。

騙したのが悪いのか、騙された方が悪いのか？
どちらも国会議員だ。
呆れた野郎どもだ。

政党への助成金が有るから、自分で資金を調達しなくても良いシステムになっているのが現状だ。
お手盛り法律だから廃止はされないだろうが、政治家と云えば山口組と同列で社会の悪だ。

戦争突入は時の悪玉は軍閥だった。
衆議院の破壊は、松下政経塾だと思う。
整形塾か生計塾かどちらにしてもこの様な事をするなら、松下政経塾出身者は支援できないぞ。

連合の会長、古賀伸明さんは１９５２年生まれの６０才。
総理の野田佳彦さんは、１９５７年生まれで５５才。上祐さんと同じ早稲田出身。

企業なら部長か平取程度だが・・・。
４年間限りの期間限定職だ。

庶民は泣いている。
消費税の増税では・・・。

これで谷垣は優柔不断でリーダーとして資質がないことを天下にひろめてしまった。

野田も谷垣も評価をさげた。

評価をあげたのは、不信任表明で表に立った小沢とみんなの党だろう。

野田は解散する気はないようなので、総辞職覚悟で望むんではないか。

谷垣は、見切りをつけるのがおそ過ぎ。

自民は意思決定能力のない屑集団という存在であることが世界中に知れ渡った。

日本の恥。

それだけはかんべんしてくれ

不信任案を否決して、増税案成立に舵を取り、ここでの解散を見送りました。

近い将来解散とか抜かしていますが、そもそも総選挙は来年です。

民主優勢の大連立・・・自民党議員は、もう党に残っても来年の当選はありえないでしょう。

出馬すら難しい・・・ここで造反・不信任案に賛成票を投じて離党するしかありません。

自民党が廃棄処分となりました・・・消費増税回避できるかどうかは、自民・民主議員の中から、
何名の造反者が出るかに絞り込まれました。

彼の大将だった加藤こういちをおもいだす。

宏池会の血脈なのか
そういえば谷垣さん、加藤の乱のとき
加藤さんひとりで突撃なんてだめですよ
とさとしてる場面があったが、いま思えばここから結果は予想できた。

戦えない政治家なんだな。

小沢さんがあらためて政治家として優れていることを間接的に知らしめた。

自民党はあっさり野田民主党を信任してしまいました。
増税民主党と同じアナのムジナ、ということを、いとも軽々しく宣言しました。
民主と自民の違いはもう見当たらず、民主への憤りは同様に自民党へも向かうこととなりました。

折角、自前の世論調査で「自民圧勝」との感触を得ていたのに、それを反古ににいてしまう自民党。

次の世論調査で「解散は無理」と民主党と同歩調をとっていくでしょう。

何が現政権を崩壊させるのか、それは判りませんが、
何か予想もしていない突発的な出来事で現政権は崩壊するのだろうと予想されます。

本来なら政権崩壊とは無関係な事象が、現政権を解散へと導くことになると思います。

例えば、「デモ隊への暴力」とかね。
国民の非暴力は国家の暴力を誘うでしょうから。

更にドツボに嵌るのではないでしょうか。
憶測ですが、小沢氏はこうなった場合の想定でその対策もしてるのじゃないでしょうか。

選挙が近いんじゃないですかね。