「国民の生活が第一」=「生活党」の躍進に期待。
国民の疲弊、貧困を救えるのは、小沢さんだけだ！

野田ブタ雑魚一派、自滅盗、憎下難妙盗が溶けて無くなるんだぜ〜〜〜

嬉しいぜ〜〜！！！妖怪ゾンビ、白あり駆除できるんだぜ〜〜

ネットがインチキという根拠を示せ、マスコミはインチキではないという根拠を示せ。普通はマスコミがでたらめと思うけどな。ネットが小沢を有利にインチキするメリットがあるのか、マスコミは世論操作というメリットがある。yahooに関してはとくに小沢嫌いだ、産経の記事をニュースソースにしているくらいだ。

ネットは政治に関心があるものが母数であるが、マスコミは概ねB層が母数である。どちらが選挙に行く層か、軽い頭で考えてみろ。

一方、みんなの政治に投票しているのは、４０代から上の層だ。長い職業経験を経て、人を見る目が備わっている層だ。彼らから見て小沢氏は支持するに値する存在なのだ。また、確実に選挙に行く層でもある。

したがって、みんなの政治のパーセンテージは、十分に参考に値すると考える。

問題は、マスコミ報道に従順で、しかも投票に行く層が、どこまで大本営発表に疑問を持っているかだが、自分の生活実感からすると、大手マスコミに対する不信は、原発事故以降、確実に高まっている。

大化けがおこるかもしれない。

マスコミから離れることが真の情報に近づくための必要条件ではあっても十分条件ではない、ということ。

ため息ですね。

これが厳然たる事実。

ネトウヨを数人雇ったくらいではとても追いつかないということだ。

まだ国政政党になっていない橋下と３名が接戦といったところ。

まだ・・・と言えば石原・亀井もけっこうブレまくりですね・・・平沼は良い悪いは置いといて
基本主張は変わってないと思います。

だいたい小沢が示している政策というのは、2009民主党マニフェストでしょ？

これをブレてると取るか、本当に再度マニフェストに謳うか・・・そういう問題だと思います。

私は、生活党の綱領がHP内に無いとか、民主党のマニフェストが政策だとかとして
これもHP内に無いとか・・・ありえない政策未開示だと思いますね。

その他政党は現行制度の変更点そのものが少ないですし、主張すべき点は賛成・反対の表明を含め
スキーム開示はしてると思いますけどね・・・まあ見てない人が多いんでしょう。

若者も意外と分かってる人多いですよ。テレビなんて見てない連中がかなり多いですし、何しろ新聞なんてかっこ悪くて読みません。

20代から60代くらいまでは、さほど問題なく本質に気づいてくると思います。

問題はむしろ高齢者ではないでしょうか？

中村議員のtitterを見ると、「将来世代にツケを回す」という批判が多数との事。
こう考えるのはやはりテレビ・新聞情報が主体の高齢者層ではないでしょうか？
この層に一気に情報を拡散する方法ってないのかな・。titterじゃダメだろうし難しいですね。

中村てつじ（中村哲治）参議院議員 ‏@NakamuraTetsuji
今日は生まれ故郷の夏祭りでした。いろいろな人たちから今回の離党・新党結成について御意見をいただきました。賛否両論。反対する人は小沢一郎に対する批判、消費税を上げなければ将来世代にツケを回すという批判が多数でした。じっくり説明すればだんだんと理解して下さる人も。

将来世代へのツケだと思っている人は、政府＝国、と思っている。

政府＝国ではなく、国＝個人＋民間企業＋政府　であり、政府の負債は個人や民間の資産になっているから、プラスマイナスゼロで、国全体では将来世代へのツケではない。

では何が悪いかと言えば、その資産をもっている人と持っていない人がいること、すなわち資産格差であり、それを解決するには、相続税や所得税でないと解決できないことを知らしめないといけない。

しかし、マスコミが敵であるからこの作業は大変根気がいることになる。

麻生カルト信者に酷似している。

まず、言っておく。
■敵を絶対に過小評価するな。味方を絶対に過大評価するな。
「敵の見積もりは最大。味方の見積もりは最小」というスタンスで
強大な敵を倒す策をいくつも提案し、実施を促す、後押しするのが
賢い生活党支持者のやり方だ。

そう考えると、報道各社の世論調査で厳しめの数字が出ている調査を
基本に戦略戦術を考えるのが妥当だ。

小沢氏は次期衆院選で「なんとしても政権奪取を」と政権獲得に意欲を示している。
小沢生活党が政権奪取するための３条件：

（１）報道各社の世論調査において、支持率で自民党を上回ること（すくなくとも並ぶこと）
小選挙区制は支持率１位の政党、つまり自民党が圧倒的に有利。
（２）オリーブの木といった選挙連合構想や政党合併構想に成功すること
（３）（１）＆（２）が難しいなら選挙制度改革を実現すること

小沢氏「なんとしても政権奪取」　党本部開所式
新党「国民の生活が第一」の党本部開所式が１日午前、東京・永田町で行われた。
小沢一郎代表はあいさつで「私どもはなんとしても来るべき総選挙で国民のみなさんの信頼を得て政権奪取し、
本当の国民のための政権をつくるという意気込みでがんばっていく」と述べ、党勢拡大に向けた意欲を見せた。
国民の生活が第一と統一会派を組む新党きづなの三輪信昭副代表は来賓あいさつで「早々に合流させていただく」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120801-00000560-san-pol

小沢氏「衆院選で政権奪取」 新党の党本部開きで強調
新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は１日午前、都内で開いた党本部開所式で
「来るべき衆院選で政権を奪取し、国民のための政治を実現する意気込みで頑張りたい」と強調した。
「衆院選は近い」とも述べた。
小沢氏に近い議員らから成る新党きづなの三輪信昭副代表は
「近いうちに皆さんと合流するので、温かく迎えてほしい」と述べ、
両党が合流するとの見通しを示した。具体的な時期には触れなかった。
http://news.livedoor.com/article/detail/6812207/

北海道は、松木けんこうや鈴木宗男さんを支持する風土だ。
小沢さんと彼等は政策や価値観を共有している。

有権者に顔だけむけて、それを政策につなげない政治家を信用しない。
口さき政治家を嫌っている道産子だ。

従って、政治もどの様に行われてきたのか、行われているのかを
考え、見直す人が多くなっている。

大本営発表の情報である既存の新聞・テレビの情報に胡散臭さを感じている
一般庶民は、情報の取得・発信にネットを使用するようになっている。

従来の闇の中の出来事も、直ぐに暴かれる時代である。

全てとは言えないが、ネットの情報は相互に信頼しなければ、
折角与えられたチャンスを放棄する事となる。

そう考えると、小沢先生の今迄の苦労は当然報われる事と成る。

の次にその党首の政策は実現できると思いますか？

小沢一郎　０＆

となる。

アサヒ・ゴミウリの世論調査はインチキだらけ。

　一方ネットの世論調査の対象は「パソコンをある程度使いこなせる」20代〜50代の男性がメイン。

　結果がかなり違うのは当然。

　そしてこれまで選挙の際に確実に投票に出かけていたのは前者。後者は「どうせ自分が1票を投じたところで大して変わらないから」と棄権する割合がかなり高かった。だからマスコミの世論調査と選挙結果は比較的似通った結果になることが多かった。

　しかしここ数年はネットを通じて自分と同じ考えを持つ人が多数いることを知り「みんなが力を合わせれば何か変わるかも」と期待を持つようになった。その期待の象徴が小沢一郎氏なんだと思う。

平日の昼間に家にいる団塊とか山ほどいるし（ここでは今の電話調査は土日も
大いに利用していることの指摘はしない）

ネットだって２ＣＨだって団塊や爺がごろごろで、話の内容が著しく古くなっている。ここだって団塊以上の爺婆ばっかりになったじゃないか

小沢を見てみろ。人をインチキと言ったことがあるか？

マスコミを見てみろ。小沢を年中インチキ呼ばわり。

人徳の差明白。