新党「国民の生活が第一」は１日午前、東京・永田町の党本部で事務所開きを行った。来賓を含め約５０人が出席。小沢一郎代表は「（衆院解散）総選挙は近い。参院は来年夏には（選挙が）いやでも来る。勝ち抜いて、本当に国民のための政権を樹立すべく頑張ろう」と呼び掛けた。　
　党本部はビルの２、３階に事務所を構え、広さは計５０坪。小沢氏は「来年の８月１日にはさらに大きな城を構えることができる」と語った。事務所には、職員３人に、小沢氏らの事務所の秘書を加えた計１０人程度が常駐する。
　生活と統一会派を組む新党きづなの三輪信昭副代表は「近いうちに皆さんと合流させてもらう。ぜひとも温かく迎えてほしい」と述べ、早期に生活に合流したいとの意向を示した。
　来賓として新党大地・真民主の鈴木宗男代表、岩手県の達増拓也知事が出席。「小沢ファン」という落語家の三遊亭円楽さんも駆け付けた。（2012/08/01-12:25）

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080100507

イッチャン支持者は新党「国民の生活が第一」立ち上げの日に橋下コスプレ維新が野田をベタ褒め会見したのを忘れない。
橋下コスプレ維新が小沢新党つぶしをマスコミと共に図ったのである。
http://8245.teacup.com/iwakuni2012/bbs

従米極右の松下政経塾をべた褒めして来い、以前お前は小沢一郎を「凄い政治家だ」と持ち上げたヘマをやってる、腹を詰めて来い。
みんなが予想した通り、消費税増税反対、反原発の小沢新党結成日に、番犬１番の橋下を送り込んで野田べた褒め会見させた。
意味不明の言い訳会見をするノッペラボウコスプレ顔、知性ゼロのコスプレ維新アンちゃんの顔がこれ以上ないほど哀れだったな。

細川の国民福祉税についての批判は、そっくり今の三党合意にあてはまる。
時期的にはあの時やった方がよかった。やり方が悪かったとは思うが。
減税なしで、デフレのどん底の今増税だけやるのは正気の沙汰ではない。
やり方も全く無茶苦茶。
自民党がやるなら、同じ無法を批判しない野中は私怨のかたまりだ。

それと党員にも入ります、５月に民主党のサポーターになったのは痛いけどね。

■「ＴＰＰ（環太平洋戦略的経済連携協定）反対も入れるべき」という意見もあったが、小沢氏が外すことを決めた。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120801/plt1208011129002-n1.htm

お願いいたします。国民の生活が第一の政治、期待しております。

　新党大地・真民主の鈴木宗男代表は１日、新党「国民の生活が第一」の党本部開所式のあいさつで、小沢一郎代表が報道各社の取材に積極的に応じるよう助言した。「１日１回、記者団のぶら下がりに応じ、週に１回は記者会見を開いてはどうか。小沢氏が肉声で国民に訴えれば流れは変わると思う」と述べた。

　同時に「良薬は口に苦しという言葉がある。聞き心地の良いことだけでなく、厳しいことを言うのが本当の親切だ」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120801/stt12080114540002-n1.htm

臨戦態勢完了！！

基本政策が心配。

又誤解を生むのでは？？

　　玉城デニー　@tamakidenny
　　我々、国民の生活が第一の党本部が本日、永田町にて立ち上がりました。
　　しかも奇しくも我が家の次男坊の誕生日。幸魂奇魂、守り給え幸い給え。

　　松崎哲久　@mztminshu
　　9時半から党本部事務所開きの神事、10時から開所式。
　　来賓の達増知事は
　　「国民の生活が第一とは当たり前ではあるが、極めて今日的な課題でもある」と。
　　正にその通り。
　　三遊亭円楽師匠の「政権交代、やり直し」には、「さすが言葉の達人」と感心。
　　私の「もう一度」よりも今の思いにピタリ。

　　藤原良信（参議院比例区選出参議院議員）　@fujiyoshinobu
　　本日、「国民の生活が第一」の党本部が議員並びに報道陣にお披露目されました。
　　足の踏み場もないほどの盛況ぶりで、
　　我が党に対する期待の高さを身をもって感じました。
　　これからも、国民の生活を第一に考え、国会活動にまい進して参ります。
　　pic.twitter.com/4GUDKrzQ

http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/52040322.html

再度仕切り直しして政権奪還して下さい！！！応援します！！！カンパもします。

野田ブータに必ず刺客を立てて下さい。ブータを引きずり降ろす事を今から、
楽しみにしています！！！地元県民の怒りを思う存分味合わせてやる！！（笑）

鳩山氏は反ＴＰＰ．小沢さんもＴＰＰはアメリカの国益のためだ。セーフティネットもないのにＴＰＰ参加は良くないと言っていた。

橋下がＴＰＰ参加が連携の第一条件だといったのに答えたのだろうか。
維新の会なんてついていく人いないのではないの。
小沢さんは橋下への未練は捨てた方がいい。維新と連携したら、
橋下が台風の目になって国民の生活第一は食いつぶされるのがおち。

今日までは、100％小沢氏支援だったが、もし脱原発、
反ＴＰＰ、反消費税増税の候補者が出てきたらその方に
投票するつもり。但し共産党は眼中にない。

おまけに「例の手紙」も奥さんが出した事を否定してる

　三つの緊急課題は「原発ゼロへ」「消費税増税は廃止」「地域が主役の社会を」。

　脱原発では、再生可能エネルギーの普及を主張。民主党離脱のきっかけとなった消費増税は「暮らしを直撃するので断固阻止・廃止」と強調した。財源確保は、特別会計の廃止や予算の作り方の全面見直しで行うとし、民主党の０９年マニフェスト（政権公約）への回帰を鮮明にした。

反面、それまでは稼働ということですが、いつから稼働するのかは、廃炉計画と同時でなければ
発表できないでしょうし、選挙対策上得策でなく、しないでしょう・・・が、それは反対に明確な
スキームを持たないという裏返しでもあるでしょう。

民自公とも、似たようなことを言っていますが、1番に提出すると相手にちょっとだけ
廃炉色の濃い内容でのスキームを用意されてしまうため、後だし合戦ということになりそうです。

消費税断固阻止は、反対するが参院通過＝成立は果たされてしまいます・・・ということでしょうか？

内閣不信任案の可決前提出のみが、唯一の手段かと思われますが・・・今日も明言はありませんでした。

地域が主役の社会を・・・は、緊急課題とする（原発・消費税と併立）ことに違和を感じました。

もちろん課題ではありますが、オスプレイ問題・復興対策・選挙違憲制度の改善を述べることなく
明記されたことについて、3件の軽視と判断せざるをえないでしょう。

財源確保は、特別会計の廃止や予算の作り方の全面見直しで行うとし、民主党の０９年マニフェスト（政権公約）への回帰を鮮明
・・・これは、そう察しましたので、昨日の段階で、マニフェストを閲覧の多かった板に貼りました。

ご覧頂いた方には、賛否両論分かれることでしょう。

私自身、あのマニフェストを信じてしまった者として、ああ・・・また失敗する。
そう感じています。

当時は、私の勉強があまりにも足らなかった・・・当然、今でも充分ではありませんが、
現状を変えたくない者に、現状を変えさせるには、予算を自分で建てられる議員の力が無くてはできません。

あのマニフェストは、官僚を残らずクビにしても、政務に混乱を起こすことの無い行政官の配備が、
可能な場合に限り効力を発揮します。

また削除すべき内容も相当項目含まれています。

エネルギー供給に関しては、原発大推進が前提の電化政策でしょうし、外交は今回も棚上げになっていますが
沖縄基地問題を再度、公約として謳うのか？

TPPに言及している意見がありましたが、マニフェストは明確に日米FTAを謳っています。
TPPが危険とされる理由は、FTAの中核条項であるISDとラチェット規程がTPPでも提唱
されているためです。

　ところで、円楽師匠は正直だ、真打は洞察力も極めている。

今日の政策発表記者会見動画（33:00辺りからTPP）
http://www.ustream.tv/recorded/24392033

手紙の件について馬鹿な記者が質問した件について、小沢さんの音声は流さず、テロップで、小沢さんが開き直ってるかのような台詞を流していた。

ああひどい。

是非共闘して頂きたいものである。

国の仕組み統治の改革を選挙で全国を言って回ってくれ、それは旧来の小沢氏の主張と重なり良い事だ。
先ず今の国の統治機構に乗る自公民をやつけましょうこれは共通認識ですねというエールだ。
維新は日和そうだから後ろから背中を押している。

後は政策の違いを鮮明にしてそれぞれが競えばいい。
維新は小沢氏は自分達の政策が国民に浸透していく為の一つの手段だ。

　↑
「日本テレビ」が三流企業に陥ったことを如実に示した出来事です。

議会制民主主義の重要なセレモニーで、
いくら日テレ上司からの指示とは言え、あの若手記者の「場違い質問」が、そのレベルの低さを示しています。

しかも、聞きたい事を整理していないものだから、小沢さんはじめ会場全体の笑いものでした。

ＴＴＰ反対を主張して、元改革派官僚の古賀氏らを敵にしてしまうより、古賀氏らと
「公務員改革」や「反消費税」で協力した方が得策になる、そういう判断なのだろう。

結果的に、橋下から「小沢さん『が』接近してきた」と言われても仕方が無い。
また、田中康夫にとっては不愉快な話だろうし、脱対米従属を訴えるの孫崎氏などを支持する層にとっても期待を裏切る結果だ。
「ＴＴＰに反対しないで」国民の生活をどのように守るのか、疑問が生じる。

＞消費税断固阻止は、反対するが参院通過＝成立は果たされてしまいます・・・ということでしょうか？
　↑
成立しても構いません。
実施時期の2014年4月までの間に、小沢政権が「法律改正」すれば良いことだと思います。

ここ最近はネット上での情報拡散が驚くほどすすんでいるから、極端な話、「Yahoo!みんなの政治」なんかの調査回答コメントを見ても阿修羅とそんなに変わらないくらい、皆さんまともなこと書いている。

マスゴミの世論誘導はもう通用しないのだなと実感したよ。

6代目円楽さんごめんなさい。誤解してました。

これで第三極との連携が難しくなり

綱領発布にて、安全保障を中心とした自立と共生

これで社民・共産との連携は不能

そして

原発政策の軟化・TPP反対の非明示（実質賛同）・地域主権
（おそらく一般財源でない地方財源としてなら、逆進性を有したまま消費税賛成）

にて、維新との連携＝宗男排除・・・に方向性が定まったようです。

小沢が決めたのではなく、宗主国からの指導なんでしょうね。

維新の会は野田首相激賞＆創価学会と選挙協力・・・幽霊の正体見たり枯れ尾花

いいんじゃない、「生活」でも「生活党」でも「国民の生活が第一」でも^^

昨日のやじうまでは小沢記者会見のニュースを受け、
コメンテーターの元NWの竹田が、一連の小沢に対するメディアの姿勢について
ハッキリと「これはフェアではない」と言ってくれた

でもそれに関してのキャスター陣の反応は
完全スルーだったが

ｗ