ただ、選挙は１対１じゃない。
野田が詰んだからといって、「国民の生活が第一」党（生活党）が勝つわけじゃないんだ。

今は、野田の詰み、民主党の終わりなどよりも、
いかに小沢氏らが勝つかこそが大事だ。

ほんとうに小沢支持者ならば、視点を変えるべきだ。

つまり、主敵の自公連合にいかにして勝つかという点のほうが大事。
このままでは、小選挙区制マジックで、2010年の参院選同様、
自民党が圧勝してしまう。（１人区は、自民党の２１勝８敗で自民党圧勝）

それが小選挙区制というもの。
第三極は文字通りの「極」とならない限り票を奪い合い共倒れする。
民意は比例区に僅かに反映されるだけで後は死に票の山となる。
小選挙区制の恐ろしさを頭に叩き込むべし。

生活党、みどりの風、みんなの党、河村・大村一派、新党大地、新党日本、平安党（平智之議員の一人新党）、
そして国政に本当に進出するのかどうかわからない維新の会も含めて、
これらの勢力は、
他党との差別化に力を注ぐよりも一致点を見出だす努力をするべきだ。

その一致点こそが民意であり、民意を国政に反映させる事は義務である。

第三極各勢力は、選挙協力を前提とした政策協議に積極的に応じるべし。

さらには新党改革、社民党も巻き込み、大きな流れを作って欲しい。

消費税増税反対、脱原発、年金制度の抜本改革等々で合意出来るなら、他党との選挙協力を否定するべきではないと思う。

何も党綱領を捨てて同じ党になる訳ではないのだから。

これから予定どうりに小沢さんに政権が転がりこみ、小沢さんが日本廃止の宣言を出す可能性もあるのかもしれないと思うよ。そうでもしないと国民がいうことをきかないだろ。
ギリシャなどの欧州も国と民族の廃止などで国民に言う事を聞かすためにヤラセの恐慌が氏決まれた田舎芝居だとは何となく感じるだろ。なにか変だよね。

小沢さんは日本民族終了の真打としての役の可能性はないのかい。まあ、、あくまで、わからんがね。

私は天皇制を廃止するというような事を言ったら怒るよ。

橋下維新が首相公認制を云ったら、小沢さんはすぐ、天皇制とぶつかる、と批判しましたよ。

小沢さんは、天皇も大切に思っています。

中国の次期総書記と、天皇をわざわざ会わせたのも、日中両国関係と天皇を大切にしているからです。

ウヨマスコミは、小沢さんをまったく逆に報じてますよ。

むしろ、小泉や橋下のような隷米ウヨ新自由主義者の方が、実は天皇をないがしろにしてると思いますね。

アメリカ金融資本にとって、天皇制など最終的には邪魔ものでしょうし。

と、小言は置いといて、産経新聞の書くことなんか全く犬の遠吠え以下の情報しかない。

　もっぱら、保守・護憲の最右翼にいるような記事を飛ばしているようだが、先のフジテレビのデモについて全く無言だったよなぁ。
　フジテレビが韓国のドラマばかり流すんで、下らん放送止めろという人たちが１万人近く集まったはず。

　それなのに何で記事にしない。何でデモを応援しない。いつもの強面の言論はどうした？
　この件だけでも産経新聞が、似非右翼というのが良く分かる。散々偉そうなことをほざいても、親韓の親会社にはなにも言えない、卑怯者の集団だということが良く分かるわぁ。

　こんな卑怯者が書く新聞を有難がって読む自称右翼の方々。そろそろ気づこうよ。親会社が親韓なのに、子会社が嫌韓を装っても、それがまやかしであることに。

まれに田村氏などがいるが

あとは浴びるを始め基地外ばかり

　じゃあ、産経を定期購読している御仁たちは、一種の日刊小説と思って楽しんで読んでいるのだろうか？

　そう思えなきゃ、カネをドブに捨てるようなもんだ。

私はこの「ハイヒール女」女史の言論に日ごろから共感するものだが、安保デモについてその官僚利権政府と保守言論人のデマをそのまま信じた上で、今の首相官邸前デモと違うと論じていることには異論を呈したい。

まず、安保デモは政治的党派や労働組合の扇動や動員だというのは嘘だ。あれだけの日本人が集まって国会を取り囲み、日米安全保障条約の批准を強行しようとする岸自民党政府を止めようとした。そこには学生や労働者ばかりでなく多くの普通の市民がいた。だからあの膨大な数の人間が集まったのだ。

さらに、その学生や労働者だって強制されて来ていたわけではまったくない。当時学生運動党派が多くの学生の支持を受けていたからといってその支持学生を強制してデモに来させられるわけがない。労働組合だってその構成員を強制することはできない。会社の業務命令とまったく異なるのだから給与待遇上の制裁や雇用を武器に何かを組合員に強制する権力があるわけではまったくない。それができるぐらいだったら今の連合が野田内閣支持デモを首相官邸前でやっているはずだ。

だから、動員だって組合員に参加する意思があって初めて成り立つものだ。今労働組合の野田支持デモへの動員がまったくありえないが当時は安保条約反対でもへの動員が成り立ったのは、労働組合員に安保条約反対の強い意思があったからだ。今連合が逆に反原発デモへの動員をかければ多くの組合員が喜んで参加するはずだ。だから労働組合の動員は単にデモのオーガナイゼーションに過ぎない。

それに扇動ではまったくない。あの東条内閣商工大臣だった岸信介による日米安保条約が日本の対米従属を制度化し決定的なものとしたことを考えると、安保デモに結集したあの多くの国の行方を憂うる日本人が正しかったことは明白だ。当時の日本人は国家のあり方を決める決定的な瞬間において正しく政治を見つめ正しく判断できたということだ。そもそも左翼の扇動というのなら、官僚利権政府や右翼保守の扇動だってあった。その両者の扇動の中で片方を選ぶのは自由意志であってそれは扇動に乗せられているわけではまったくない。それは個人の自由意志による政治的判断だ。あの当時、日本人は今と同じく正しい政治的判断ができたということだ。

このような個人の自由意志によるデモの実態を「動員」や「扇動」のレッテルで貶めようとするのは、官僚利権政府や右翼保守が日本人の大衆運動をいかに恐怖しているかということだ。彼らは今の反原発デモについてだって「左翼による扇動」と誹謗しているではないか。彼らのやり口はいつも同じだ。日本人の自発的な大衆運動があるとき、官僚利権政府とその走狗である右翼保守は必ずレッテルを貼ってその実態を隠して日本人を分断しようとする。「左翼だ」、「アカだ」、「プロ市民だ」、「過激派だ」、「労働組合の動員だ」、「興味半分で集まっているだけだ」、「一種のお祭りだ」、「サイレントマジョリティはそこにいない、後楽園を見ろ、渋谷の賑わいを見ろ」等々だ。これは今も昔も同じだ。

また、いわゆる「全学連主流派の国会突入」だってその有効性について議論があるとしてもあの状況においてはやむにやまれぬものだ。当時国会内においては強力な野党が存在した。野党はみんな安保条約に反対でありそれは安保デモのような国会の外でののあのような広範な国民運動に支持されていた。それでもそれは無力だった。あの岸自民党政権は国会内で野党が一致して反対し国会外で国民が反対する安保条約批准を衆議院で議事手続きを無視した強行採決を行い参議院での採決を行わないまま自然成立させようとしたのだ。このような強行を受けて正義感に駆られた学生が国会に突入して安保条約の成立そのものを物理的に阻止しようとしたということだ。

この広範な国民運動を無視して政権党が（自民党ばかりでなく今や民主党Ｂや公明党も同じだが）国民の利益に反する法案を強行採決することをどう阻止できるのかという問題は極めて今日的な問題だ。反原発では国会内ではそれに反対する強力な野党すら存在しない。野合三党は国会手続きを無視した強行採決を行う必要すらない。

安保デモの時には正義感に富んだ学生がそれでも安保条約自動批准を物理的に阻止しようとした。今はどうか。金曜日のデモはなるほど人は集まっているが、そんなものは三党によってまったく無視されている。デモは極めて平和的で警察も今や毎週金曜日のお祭り警備扱いしている。これでは原発再稼動が阻止できないことは明白だ。ガス抜きが着々と進んでいる。いつまでこのお祭りが維持できるのか。夏を過ぎたら自然消滅ではないのか。ではどうするのか。このままみすみす原発再稼動が行われてしまうのか。

あの安保デモも安保条約批准が成立することを阻止できずみすみす日米安保体制（米国従属体制）が成立することを許す結果となった。しかし、それでも当時の全学連による国会突入がありその中で東大女子学生樺美智子は警察によって殺されている。

今の平和的な反原発でもはどうか。ただただみすみす原発再稼動を許すことで終わるのか。たとえ絶望的でも何の実質的な抵抗も妨害も行わず、秋になったらみんなの「楽しい思い出」となるのか。なるほど、それなら安保デモとは大違いだといえる。

今後、反原発デモに参加するものは、あの安保デモの偉大さを思い知らされることになるだろう。官僚利権政府と右翼保守言論人の「動員」、「扇動」との誹謗が何のためだったか気づかされるだろう。当時の日本人の止むに止まれぬ心情とその勇気を思い知らされることになるだろう。

1960年の日本人と2012年の日本人。1960年の反安保条約デモと2012年の反原発デモ。

その優劣の審判は歴史によって下されよう。

以前、強盗ケンジ＝五等健次（３宝会の基地外野郎）がみっともないオマンコを横にしたような、気持ち悪いヌルヌルしたハメ終わったようなクソ満足した態度で、小沢氏の批判に陶然としていることを、指摘したら、痛烈に批判をうけたなーーー(^^)

このゴウトウ　ケンジ　はあちらこちら、各民放にかかる醜い形相をさらし続けているが、

面がみえた瞬間にテレビを消すか他に切り替えている。

このようなCIAのスパイが出しゃばることは異常なことで、こいつは生命の危険を考えているのか疑問で、警告をしなければなるまい。

多くの愛国的国民は、このように考えているはずで、深刻に受け止めなければならないであろう。

だったらあなたはデモに何を求めるのか？
ゲバ棒持って、機動隊に体当たりしろってでも言いたいのか？

私は、今の平和的なデモのほうが数段優れていると思う。まだまだ認知度は少ないが、平和的に参加しやすい形でだんだんデモの規模が大きくなれば、必ずや国民がその意図を知ることになる。

そうなったときに、果たして役人や政治家が無視することが出来るであろうか？
そういう政治家を国民が連続して当選させるほど、愚かだとお思いか？

人間は急激な変化には身を強張らせるが、緩やかな変化にはその身をまかせてしまう。
ユダ金が何１０年スパンで、人々を洗脳させてきた実績を見ても明らかである。

緩やかに真実が浸透していけば、必ず状況も変化するだろう。

産経新聞をとっている人はその中身を批判的にあるいは参考のために読んでいるのでない限り、金をドブへ捨てているのだ。いやそれ以上の害毒を受けているわけだ。

代々木公園で、17万集まった脱原発集会を報じ
なかったNHKも、「無視する！」とトップが判
断したんだろ？

占領時GHQの検閲から引き続く自己規制という
名の「自己検閲」のせいだろ？

ソレハ、チョイト違ウ．．．と思う．．．

野田に金玉なんぞ付いてはいない。
そんな御大そうなタマじゃない。

せいぜい、アメリから飛来したPAちんこ玉が関の山だ。

セクハラの千五句止して！のごとき放言、御免・・・・

ちなみに今晩、19時より国会大包囲キャンドル・チェーンだそうだ。

どんな報道をするのか、それともオリンピックで黒く塗りつぶすのか！

小沢バッシングの真っただ中でも　谷さんはぶれなかった。逃げなかった。
小沢氏を支える姿は　三四郎だ。

こういう低劣なタイトルのついたものを、阿修羅に投稿すべきではない。
相手がどのような人間であっても、他人の性器を嘲笑するなどというのは、最低の行為だ。
気をつけてほしい。

オリンピック選手だった頃は好きになれなかった。だが、議員になってからの
小沢へのブレないスタンスに好感をもった。小沢を裏切って民主党Bに媚びたほうが
安泰なんだが、それを選ばなかった。

結局、選挙に勝つ負けるしか脳がないんですね小沢支持者って。。。。。

谷亮子さんは怖いです。握り矢印やられても縮んだままでしょう。

だけど、太田和美さんはいいです。

　谷氏が参議院に当選した時、トヨタ副社長が小沢先生のところへお礼の挨拶に出向いたそうです（当時、新聞で控えめに報道）。彼女はただの有名人として立候補したのではない

　谷氏も読売ジャイアンツ（渡辺恒雄の）にいる旦那のことを考えると、軽い考えで物事を判断するはずが無い

　基本的な考え（志）がシッカリしていれば、右顧左眄のフラフラした野田よりも、金玉は無くともヤワラちゃんの方が国のために良い

もう、原子力発電反対デモは、民主全体のせいには出来ないはず。

参院では、自民層化が多数状態なのだから

これらのデモ隊が、山口県でするかどうか見物

福岡の稲富などは前原の腰ぎんちゃく！　あら菅だったかな！

人間を判断する目は確かなようだ、民主主義だからそれで良い！

文春など買う人がいるんだなー？　悪意のみの小澤記事ですね〜森さんの事と云い

お金を払ってまで読む価値があるのかな〜？

森田が所属していた山崎派の山崎拓が政界復帰を目論んで小沢と森田を引き合わせたみたいだし。

全く社説文らしく「である」「いかがなものか」・・・・という独自の言い回し
さえ使えばどんなに幼稚なロジックですら成立できるような、果てしない馬鹿さ
加減に固まった。今回のこれだって馬鹿でしか書けねえだろ？

少なくとも電車の棚に残ってても、この新聞だけは手に取らないだろう。

言わんこっちゃない、山口でまた自民層化。

結局、こういった記事は自民層化が得をするように出来ている

はじめて聞く翻意への釈明。岩倉具視が訪問中のアメリカでサムライ頭を断髪して７・３に分けたように、国際会議（G8など）に身を置いて気分がガラッと変わって、空気を読んだ結果として、財政再建の必要を痛感したようであるが、増税が財政再建になるか、財政破たんになるかの検討の答えは財務省が先刻承知しているはず。保守主義に凝り固まった考え方である。橋本政権下の消費増税が今日に至る不況を招いたとの評価は、野党のそろって主張するところだ。

「不況時に消費税を増税したら、さらに不況になる。ことは橋本内閣の増税で証明済み。なのに。」

http://tom5023.iza.ne.jp/blog/entry/2152887/

　　　　　　　　　　　　　　「大政治家野田は、１０年やる気概でやるべきだ」

　「１０年はやりたい」と云ったのは、菅であった。光悦などでグルメ三昧で、こんな旨いもん食える権力は、離したくない思いであった。野田は１０年やるとは云ってないが、よく見ればこれ程の大政治家はいない、１０年やるくらいの気概でやるべきだ。これほどの国難の時代に、国論を１つに纏め上げた手腕と功績は、他にない。大したもんだ。今、国論世論は１つにまとまってきた。脱原発・反消費税増税・反ＴＰＰ・反オスプレイだ、国民はこれに沿って一致団結して、動き出した。国民はこの中で多くを知り、学習し、真実を知ることができた。メデイアは信用できないこと、司法官僚・検察・最高裁なども権力とグルの反動であること、「社会保障のため、後の世代のため」とか政治家は平然と見え透いたウソ八百を云うこと、等々多くを学んだ。このままいけば、そう遠からずに我が国の本当の民主主義革命が成就できるのも、夢でなくなった。
　こうした功績は、すべて野田に帰する。反面教師としての野田の政治が無かったら、ここまで国民がまとまることは、できない。野田は、大したもんだ、半月１年といわず、１０年はやってほしい。我が国民主主義革命の反面教師的功労者として、首相を辞めるなんて、とんでもない、１日でも長くやるべきだ。
　自公も、ここまできて、参院採決腰砕けなど、困る。とことん3党合意に沿い突っ走るべきだ。消費税増税推進勢力として、自公と自民野田派は、国民の審判を受けるべきだ。それがスッキリしている。ここまできて、自公が消費税増税食い止め勢力に御色直しなんて、国民がまごつく。選挙で、何百万、何千万の票が宙に浮く、困る。自公と自民野田派は突っ走る、「国民の生活が第一」に国民は結集する、これが単純明快スッキリだ。分りやすさが、何よりだ、ここまできてフエイントは困る。

谷議員は日本はおろか世界でもトップを長く走ってきた。

これは谷議員がとてつもなく優秀な頭脳の持ち主であることの証左だ。

「国民の生活が第一」の政治を貫くには谷議員のようにぶれない『志』をもっていなければならない。

谷議員に大いに期待したい。

あれだけ人気のあった人だ。
柔道を引退しても柔道関連とタレント活動で一生食べていけたはずの人だ。電波芸者になる手もあった。
でもそれをはねつけてでも政治家を選んだという覚悟を買いたい。
彼女は電波芸者になるのを嫌がったんじゃないかな。
電波芸者になれば安泰な人生になったであろうが、国民を痛めつける「あちら側の人間」に加担することにもなるしな。
しかも、大手マスコミに総出で叩かれている小沢氏についていくという覚悟。
大したものだ。

紫陽花革命後の政権ができたとしたら是非、メタボを吹き飛ばす、スポーツ行政に関わる役職に就いてほしい。五輪に勝てる体制も整えてほしい。

谷議員には大変だろうが、選挙運動の際の全国応援行脚においては各地で小沢新党のアピールを大々的に行ってほしい。

まずは次の選挙で金メダル級の大活躍を期待する。

だんなさんは、あの読売巨人軍だ。金に目が眩むような人でもなさそうだし、信念もあるちゅううこと。だんなは、もっと偉いのかな？。

こういう議員をみんなで応援しよう。

ちょっと（ダメリカやバ官僚に）脅されて方針を勝手に変える輩より、よっぽど肝っ玉がすわっている。

　真民主や生活党と争うなら　それは自公の別働隊とみる。

　ＣＩＡも本国では自公同様に霞んでしまった、日本でも。