http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/564.html
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本来なら、「交代政権が実現した時点」
.そこからが国民の政策実践に移れる最重要な場面だったのである。
過去の誤まり、現状の誤り
政権交代への戦いは長期戦にならざるを得なかった。
しかし、ようやく交代が実現した時、国民も政治家も政権は始めての体験であった。
・◎・◎・交代政権が実現した時、
. .「政治家」 は、これで念願の政策が実行できる、、、
. .「国民」 は、政治家が政策を展開できる場面に入った、、、
と、安堵した。
*******その時、日本の実態が読めていなかった (政権が交代した時点では)
米への隷属的従属的姿勢を、どれだけ素直に フリ回して、自国民を傷めつけるか、
傷め付度の大きさ加減で、権威を与え 保障するような政権になっていた。********
これでは日本は、政治の場に於ける対立構造が解消される事はない。
属国を止めない限り日本の混乱は続き、国民の疲弊消滅へと続くのである。
国民代表である「日本政権の立場」は、人間としての人権をハキとられ
飼育され調教され、属国使用人になり下がってしまうのである。
= = = = = = = = これらのことを、政治家も国民も 目の前で体験したのである。
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・◎・◎・◎・政権交代が実現した時点
国民も政治家も、ここからが本格的な仕事が始まるのだという覚悟をもち
(属国支配層の操作と闘い、政権を守りながら、)
政策実現のための体制を整えながら、実践していかねばならないのであった。
再び、交代政権の原点に立ったなら(あるいわ戻せたならば)
属国旧自公政権に戻すという、国民への裏切り行為だけは
絶対にやってはならないでしょう。
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現在’自公は自分達の政権であるかのように
野田自民党政権の最前線執行部として高圧的にあしらっている。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/654.html
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天のあゆみ
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