http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/206.html
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厚遇を「当然」と言い切る傲慢
現金以外にも議員を増長させているのが、超豪華な議員宿舎だ。前出・政治部デスクが語る。
「07年に建て替えた赤坂の衆院議員宿舎は3LDKで82平方メートルという広さですが、家賃はたったの8万4200円。周辺相場の5分の1以下で、300戸ほぼ全室が埋まっています。しかも、この4月から8000円値下げされた。理由は入居から5年たち、建物が劣化したからだと・・・・」
およそ民間では考えられないフザけた論理が、永田町ではまかり通る。ちなみに麴町の参院議員宿舎は97年建設で2LDK、75平方メートル。家賃はこれまた破格の6万4966円である。
森永氏は、この手厚すぎる福利厚生こそが全ての元凶だと主張する。「最初は普通の人でも、国会議員になり、いい生活をする中で、どんどん庶民感覚が薄れていくのだと思う。豪華宿舎に住み、豪華議員会館に出勤し、永田町界隈を中心に生活するうちに、ズレていくんですよ」
国会議員の歳費に文書通信交通滞在費を加えた3300万円は、中堅企業社長の年収に匹敵するという。
「日本の国会議員の数は国民1人当たりで見ればアメリカの3倍、給料も先進国の中でトップクラスです。思い切って歳費を10分の1の330万円に下げ、文書通信費や新幹線のグリーン車パスもカットすべきです。そうすれば国会議員も庶民の痛みがわかるはずですよ」(森永氏)
国会議員は国民の代表であることを今一度自覚すべきだが、それを履き違えている議員がいるのも現実。現在3期目の民主党議員は、永田町関係者に堂々とこう言い放っている。
「国会議員は国民から選ばれてるんだから、待遇がいいのは当たり前だ。宿舎が豪華なのも給料が高いのも当然だろう。俺たちはそういうポジションにいるんだから。うらやましいと思うんだったら、みんなも選挙に出て国会議員になればいいんじゃないか」
あまりの傲慢さに、関係者は言葉を失ったという。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20120717/Asagei_6482.html
赤坂の議員宿舎に関しては、建設が決まった頃民主党を
始めとした当時の野党は税金の無駄遣いだばら撒きだと
叩きまくってたけど、自分たちが与党になった途端
選挙に勝って選ばれたんだから当然の権利だって
手のひら返して嬉々として入居したって経緯があるからな。
名前だせよ、国会議員にゃプライバシーなんぞねーぞ
特にこういう職務に関係するような事象でこういう横暴な発言する時はさ
私事じゃないのだから
ま、名前出したら落ちるの当然だから名前だして言えるわけないが
みんしゅには国民のことスルーでこういう屑な思想もってるのが居ると解っただけでも
収穫だろうな三期目の屑ども挙げてきゃ絞ることは出来るだろうし
これはハッキリ誰か書くべき記事だろう
3期目の民主党議員調べよか。
・民主党
・衆参不明
・男性
・三期目
該当するのは
小川勝也、津島恭一、桜井充、寺田学、近藤洋介、吉田泉、小泉俊明、郡司彰、藤田幸久、
神風英男、高山智司、田嶋要、笠浩史、首藤信彦、中塚一宏、後藤斎、手塚仁雄、初鹿明博、
長島昭久、山花郁夫、阿久津幸彦、中津川博郷、小川敏夫、村井宗明、松宮勲、篠原孝、
羽田雄一郎、園田康博、平田健二、津川祥吾、田村謙治、岡本充功、古本伸一郎、高橋千秋、
田島一成、三日月大造、奥村展三、泉健太、陳哲郎、大谷信盛、長安豊、市村浩一郎、
山口壮、馬淵澄夫、津村啓介、松本大輔、和田隆志、楠田大蔵、吉良州司の49名。
もう少し絞り込める情報が欲しいな。
まあそれ以前に
民主党全員がこういう思考って理解して問題ないと思う
最も民主政権に期待してマスコミと共に麻生叩きに奔走していた阿修羅にいる馬鹿共がどうこう
言えるわけでもないがな♪
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