155. 2012年7月16日 01:44:57
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野田首相を操り 、 増税にひた走る財務省(旧大蔵省)
は、例の「ノーパンしゃぶしゃぶ(冤罪?)事件(もちろん小泉・竹中政権下での)」以来、アメリカの支配下にあったのだ!!そして今回の「西松建設(小沢冤罪)事件」となったのである。 投稿日: 2012年7月10日 以下久々に、副島氏の小泉・竹中時代の、暴露記事を引用記事を引用します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 次へ 前へ 日銀総裁候補(大和ごころ。ときどきその他) http://www.asyura2.com/08/senkyo48/msg/275.html 投稿者 忍 日時 2008 年 3 月 09 日 18:39:45: wSkXaMWcMRZGI 日銀総裁候補 日銀新総裁人事で揉めています。問題の武藤敏郎という元大蔵官僚はいかなる人物で、どうして野党が強硬に反対するのか。自民党は強硬に反対されるのをわかっていてどうして福井総裁の任期が切れる直前の今頃この人事案を提示したのか。宗主国との絡みが多分にあるのかと思いました。 以前読んだ副島先生の著書にこの人物のことが書かれていたことを思い出しましたので、以下に紹介します。 老人税 副島隆彦 (引用開始) P60 ●日銀に乗り込んだ、財務省のドン 今の日本を動かして握ってるのは、前述したとおり竹下登元総理の系統(子分)の政治家たちである。小泉純一郎はブッシュ米国大統領の忠犬であるが、国内では森喜朗と青木幹雄の子分である。 (中略) 現在の財務省(旧大蔵省)の官僚たちのドンは、武藤敏郎氏である。今はなんと、日本銀行に乗り込んで日銀副総裁をやっている。武藤敏郎は日銀城≠落城させようとしている。幕末以来145年の三井=ロスチャイルド系譜である日本銀行を攻め立てる、アメリカ・ロックフェラー財閥勢力の代理人が武藤敏郎であり、日銀内で生え抜きの日銀官僚たちと、怒鳴り合いのケンカをしている。 武藤敏郎にしてみれば、日銀は、アメリカ帝国の言うことを聞かない最後の日本の欧州系勢力の牙城である。武藤氏は自ら首切り隊長として日銀に乗り込んで、人事権を徐々に掌握し、「二・二六」の反乱青年将校にも等しい愛国派の生え抜きの若手日銀官僚たちと一進一退の攻防戦を繰り広げている。 (中略) ●アメリカの「日本金融管理」の陰で行われたこと 大蔵省は1998年の2月に、東京・新宿の「楼蘭」という名前のノーパン・しゃぶしゃぶ屋を舞台にしたスキャンダルをアメリカに仕組まれ、それで叩き潰された。楼蘭で接待や飲み食いをした各省官僚たちが、ウッカリ置いていった名刺の氏名の一覧表をインターネット上に公開されてしまった。 それで「ノーパンしゃぶしゃぶ」と一言聞いただけで、誰もが卑しい笑い声を立て、眉をひそめた。この下劣なスキャンダルの攻撃を受けて、それ以来、大蔵省はアメリカに屈服して立ち上がれなくなった。ノーパンしゃぶしゃぶ屋の経営者は、来店した官僚たちの名刺の束を持ち出したのだが、この経営者を利用して、一大スキャンダルに仕立て上げたのはアメリカのCIAである。 これが1998年の5月くらいから火を噴いて、11月には「大蔵落城」と囃された。長野厖士大蔵省証券局長が逮捕寸前まで追い詰められた。そして若手の検察官と新聞記者が大蔵省になだれ込んで、正義の味方よろしく「日本の官僚たちの不正を暴く」という、まるで子供劇場のような様相を呈した。自分たちがアメリカに操られたことも自覚せずに。 すでにそれまでに、自民党の実力者政治家たちも、それぞれが弱みを握られてアメリカに屈服していたので、アメリカには逆らえないようになっていた。大蔵官僚のトップたちが「(金融自由化は)わが国の法律では、それはできません。それもできません。」というかたちでアメリカに激しく抵抗していた。 だから、アメリカが、自分たちに刃向かい、言うことを聞かない大蔵官僚たちを叩きのめしたのである。 このとき、アメリカの忠実な子分として、大蔵官僚の若いドン(官僚の元締め)になったのが武藤敏郎である。そのあとしばらくは、まだ武藤敏郎によるアメリカの意を体現した日本金融管理が続く。表面上の日本管理の手先代表は、竹中平蔵財政金融担当大臣であるが、実務の官僚行政のところは武藤敏郎がやっている。 小泉政権になったあと、この4年ぐらいは、武藤敏郎が日本の予算案を決めて、最終的に決済をもらっているようである。誰に対して、誰から決済をもらっているといのであろうか。 昔は田中角栄という愛国者の日本のドン(闇将軍とも呼ばれた)に対して、大蔵官僚のトップが「予算案」という一枚紙を直接差し出していた。田中角栄を、アメリカの意向を受けて竹下登と中曽根康弘が、互いに嫌いなのに手を組んで突き殺したあとは、竹下登が日本の最高実力者(実質的な日本国王)となったから、国王・竹下登に対して予算案は捧げ渡されていた。 ところが竹下の死後、亀井静香が一回だけ臨時の日本国王の地位についたのだが、そのあとは実質的な日本の国王はいなくなっている。小泉首相はこの器ではない。竹下登の子分たちが、お互い足の引っ張り合いをやり合うからといこともあるが、それよりもやはり、アメリカの日本に対する直接支配が厳しくなっているので、今は「大空位時代」なのである。 だから、武藤敏郎氏のような官僚のトップが、アメリカのニューヨークの金融財界の指導と承認を受けながら、日本の予算案を作成し執行している。情けない国になったものである。 (引用ここまで) しゃぶしゃぶ事件以来大蔵省(現財務省)が米国の軍門に降った話は有名です。小泉政権が誕生して以降の日本の惨状を見れば、その間日本の予算を牛耳っている財務省の最高権力者武藤氏に対して野党が反対するのも当然。亀井静香氏が郵政民営化選挙で潰されそうになり、自民党を追われたのも米国の直接支配がもと。医療も福祉も教育も関係する予算は全て削減しろと各省庁に圧力をかけ続ける財務省。そのバックには米国がいて国民から巻き上げた税金は米国債やドルの購入にひたすら充てられ続けている。日銀も手に入ればお札も意のままに刷り散らかせますからね。 武藤がダメなら伊藤隆敏という東大の教授はどうかと政府与党は提案しているようですが、こいつは諸悪の根源経済財政諮問会議のメンバーですからトンデモナイ。野党も「それも無理」と突っぱねているようですが。それにしても政府与党とはいったいどこの国の政府かね? [コメント] 今度の武藤氏は、疑惑のある財務官僚であるから、止めた方が良い。ロスチャイルドもロックフェラーも付かない本当の日本の将来を真剣に考える人を選ぶべきだと。今は、郵貯金がない。国債を支えなければならないから、当然、日銀通貨の発行も重要でしょう。要するに国の為に、真面目に考える人を選ぶべきだ。自分は、元大蔵省の財務官僚である中山女史を選びたいですが。只、北朝鮮の問題もあるから無理か。今、北朝鮮の拉致問題の責任者であるから。「大和ごころ。ときどきその他」氏は、ロスチャイルドもロックフェラーも基本的に日本を狙っている。共産主義革命の計画者はロスチャイルドであり、更にロックフェラーの財務管理者でもある。 財政と金融の分離、日銀の独立性について(小野盛司) http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2008/03/post_872e.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本の予算は憲法上、国民を代表する国会議員が決定権があると明記されているにもかかわらず、長年、国民のお上意識が抜けず、国会議員が決めた予算案と、旧大蔵省の主計局が決めた予算案が二つ作られ、大蔵が出した案が連戦連勝、という暴挙がまかり通ってきたのだそうである。この違法状態を知っていたCIAが、小泉・竹中時代に、一挙に大蔵省の信頼を落として、大蔵の持っていた日本の予算権すなわち全税金を使う権利を手中に納めたのである。これが、小泉一派を使っての「日米年次構造改革要望書」の総仕上げだと思われるが、やはりCIAが起こした、田中角栄デッチアゲ「ロッキード事件」と同じく、旧大蔵すなわち日本の税金をのっとるためにCIAが仕組んだ、大蔵省デッチアゲ「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」だったのである。 これ以来、大蔵省が日銀と交代で総裁を選んでいた日銀政策も、IMFマフィアと呼ばれる世界銀行などと行動を供にするようになって行った。その挙句、もはや途上国とはいえない中国や韓国にさえこの震災の非常時に、ポンと何兆円というODA(政府開発支援資金=実質、各国政府に対する賄賂のようなものだそうで、特に中国ではそれが「軍事費」となっているようで大問題だ!)を出している。それにくらべ、震災には、たった何千億円出すのにもケチを付け、ODAが足りなくなれば、今回の「消費税増税」騒ぎである。このようなトチ狂った政府の行動は、CIAが現財務省を使って財務大臣だった野田を操り、アメリカの都合でやっていると考えなければ、つじつまは合わない。明らかに、内政干渉の極みであり、財務省の予算権を取り上げ、国会決議の通りに使わせ、日銀の政策も、外国の都合はすべて排除させ、復興に向けさせなければならない。(というよりは、財務省・日銀を日本に取り戻さなければならない。)今回の、デッチアゲ「小沢冤罪事件」は、最高裁・特捜地検が、アメリカの意向に逆らって言うがままに自滅しない「国会議員」を狙って起こした、こともあろうかアメリカのためのデッチアゲスキャンダル・検察クーデターであったのである。小泉・竹中時代に日本の最後の砦・旧大蔵省・財務省を陥れここに巣食っているCIAスパイ(ジャパンハンドラース)どもは、最高裁・特捜地検とそれに忠実に従う記者クラブ・マスゴミを使って、日本の予算さえもネコババし始めたのだ。 小泉は、ウォール街のユダヤ資本に起用された傀儡政治家。
やることなすこと、ロックフェラーのための利益誘導。
小泉純一郎が強行した郵政民営化の目的が、日本国民の資産である郵貯の350兆円を、米国ユダヤ資本に明け渡すことであり、さらには民営化で国債を暴落させ た結果として、ユダヤ資本がただ同然で日本の銀行や企業を手に入れられる環境を作ることであろうと、先に分析しました。 (詳しくは下記のサイトを参照ください。) ○小泉の構造改革とは、日本をユダヤに売り渡すことだったんです。 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm ○小泉の郵政民営化の究極の目的は、ユダヤのための日本経済の破壊。国債暴落・恐慌の後に、銀行と企業をユダヤ資本がただ同然で買い漁る。 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/minneikanoatogaomoshiroi.htm しかし、小泉がユダヤのためにやった犯罪的行為は、郵政民営化に留まりません。小泉のやることなすことが、ウォール街のユダヤ人頭目、ロックフェラーのための利益誘導だったのです。新生銀行の国営化・リップウッドへの売却、産業再生機構によるダイア建設救済、 為替介入名目の米国債大量買入れ、自衛隊のイラク派遣、国連常任理事国立候補、MDミサイル防衛計画参加、靖国参拝、日朝首脳会談.....これら全てが、ロックフェラーの利益のために小泉がやったことだったのです。郵政民営化だけではなかった! そして、「小泉がロックフェラーの犬」だとわかった以上、次に小泉一味がユダヤ大王のためになにを企んでいるかは、凡そ想像が付くのです。ここでは、ユダヤ犬としての小泉の過去の業績の解析と今後の企みの予測を試みます。 新生銀行のリップルウッドへの売却 多少の知性のある方ならもう知っていることですが、 前の政権が、たったの10億円でユダヤ人に献上した旧長銀を、小泉・竹中が、8兆円の国費をつぎ込んで救済し、新生銀行に、ほんの数年で兆単位の利益を上げさせたのです。 本来、新生銀行をユダヤ人に譲渡する理由などどこにもなかったのにです。他にいくらでも、国内に引き受け手はあった。 「長銀は、日本破壊者が国際金融マフィアにのし紙を付けて献上した貢ぎ物だと言ってどこに問題があるだろうか。」そう憤る人たちがいます。当然です。8兆円をなぜ、ユダヤ人のために使わなくてはいけないのか?全く理解できません。 「 債権の価値が大きく下がれば、国がその負担をするという取り決めの「瑕疵担保責任」条項を血も涙もなく新生銀行は権利を行使して、国は9000億円近くも買い 取った。「瑕疵担保責任」条項の設定は金融庁の失敗であう。」ということなのです。 小泉・竹中に長銀を救済させたのは、国際金融ヤクザ盗賊団の首領、デービッド・ロックフェラーだったのです。 救済されるのがわかっているからこそ、ユダヤ資本は、旧長銀を引き受けたのです。日本がアメリカの属国だからです。 産業再生機構によるダイア建設救済 バブル崩壊で多くの企業が苦しんでいる局面で、なぜ、ダイア建設が一番最初に産業再生機構の手で救済されたのでしょうか?別にそれほど存続に意味のある企業だとは思えません。他に助けるべき企業いくらでもあったのに。だが、実に簡単明瞭な救済理由があったのです。ダイア建設の当時の筆頭株主は、サーベラスでした。ユダヤハゲタカファンドです。破綻した日債銀(あおぞら銀行)をメーンバンクとする中堅デベロッパーであるダイア建設は、当時、倒産の危機に瀕していましたが、整理回収機構の持つダイアの債権1400億円が、殆どただ同然で、サーベラスに譲渡されていたのです。 だが、このままダイアが倒産すれば、サーベラスは痛手を受けることになります。そこで、ウォール街のユダヤ人は予定通り小泉に働きかけ、産業再生機構の手で、倒産を回避させたのです。実に簡単明瞭です。予定の行動です。ユダヤ人の会社は損をしたくない。転んでも三倍儲けたい。だから、舎弟である小泉に救済を命じたのです。破綻を逃れたダイア建設の株は持ち直しました。産業再生機構が介入した以上、ダイアを潰すわけがありません。そして、わずか2年でダイアは再建され、アパート賃貸大手のレオパレス21が引き受けていきました。サーベラスと背後のユダヤ人は大きな利益を得たはずです。瀕死の企業が立ち直れば、中長期的には株価が上昇し、巨額の利鞘が発生します。産業再生機構の手で救済されると予めわかっているからこそ、舎弟の小泉が悪いようにはしないと解っているから こそ、整理回収機構から、格安で株を買いとっておくのです。値上がり確実と解っているからです。スケールがいささか大きいインサイダー取引です。これがユダヤの商法です。そして、一番儲けるのは、ユダヤ略奪資本のもと締め、デービッド・ロックフェラーなのです。 小泉と竹中も千年ほど遊んで暮らせる報奨金を手にするでしょうけれど。 為替介入名目の米国債大量買入れ アフガン、イラクと立て続けに戦争をしているアメリカの戦費はどうやって賄われているのでしょうか?当然ながら、国債です。アメリカの国債をアメリカ国民が買っているから、戦争を継続できている?どうやら、アメリカの戦争費用を拠出していたのは、アメリカ国民ではなく、小泉政権だったようです。2003年時点での話ですが、日本の持つ外貨準備高、62兆円の殆どが、実は米国債の形で保有されているのです。為替相場介入という名目で、買われていた外貨は、殆どが米国債だった。本来ならユーロなどもバランスよく保有すべきなのに。結局のところ、小泉ユダヤ傀儡政権は、ウォール街のために、不利益なドル買いを続けてきたのです。そして一説には、1兆円もの為替差損を発生させているのです。それもこれも、ブッシュのイラク侵略を失速させないため、ロックフェラーの石油泥棒戦争の資金を途絶えさせないための小泉の配慮だったのです。 自衛隊のイラク派遣 自衛隊のイラク派遣が日本にとって、どのような利益をもたらすのか、明快な説明をした人物には一人も遭遇したことがありません。小泉も、「国益」のためといっているようですが、どこがどのように国益に繋がるのか、説明がありません。大量破壊兵器は見つからず、イラク占領の名目もなくなりました。イラクがニジェールから核爆弾用のウランを密輸したという話も、根も葉もない捏造と判明しました。それでは、なぜ、わが国は軍隊をイラクに出しているのでしょうか?簡単です。ロックフェラーとアメリカのユダヤ人の都合です。イラク侵略軍の主体は、米英でした。この2カ国だけでは、国際社会の批判を浴びてしまいます。そこで、日本が参画すれば、米英の横暴さは、水で薄められ、目立たなくなります。日本の派兵は、米英のユダヤ人にとって、「この戦争がユダヤのための戦争である。」と疑われないための必須条件だったのです。 そもそも、イラク戦争はなぜ引き起こされたのか?勿論、ロックフェラーの私利私欲を満たし、シオニスト・ユダヤ人の狂信的野望を実現することが、 隠された目的だったのです。NYの同時テロ自体が、ロックフェラーの引き起こした内部犯行だったのです。サウジを越える埋蔵量といわれるイラクの原油は、根こそぎ、ロックフェラーとロスチャイルドのものとなりました。戦争がないと経営が成り立たない、ユダヤ軍産複合体は、イラク戦争で息を吹き返しました。ベトナム戦争を超える戦費の浪費で、ロッキード・マーチン、レイセオンといったユダヤ企業はわが世の春を謳歌しています。中東戦争で唯一、イスラエルにミサイルを打ち込んだ国家、イラクは、今後、イスラエルに対して牙を剥く可能性はなくなりました。イラク北部では、ユダヤ人による小国家の建設が、目立たぬように進められています。この地域に、これから侵略するシリアやイランをつなげれば、旧約聖書に記載のある「大イスラエル帝国」が完成します。シオニスト狂信者は、それが実現すれば、気が狂うほど、歓喜することでしょう。 ユダヤ人の支配する米国に迎合することにより、日本はユダヤ人の中東支配におおいに加担しているのです。 シオニスト・ユダヤ人たちが、今、着々と進めている大イスラエル帝国の建設 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/zionist.htm 国連常任理事国立候補 日本が国連常任理事国に立候補しました。中国や韓国の反対により、なかなか先に進みません。しかし、日本の盟友、アメリカ合衆国は、日本の常任理事国入りを積極的に支援してくれています。「新理事国は、日本とあと一国」といった言い方で、実現に向けてサポートしてくれています。「さすがは、盟友アメリカだ。わが国を必死に援助してくれている。あり難い。」と、思わず感謝した貴方は、真相を知ればただただ落胆するでしょう。 一方で、アメリカはドイツの常任理事入りにははっきりと反対の姿勢を見せています。なぜでしょうか?とても簡単なことです。日本はアメリカの言いなりになり、ドイツはいうこと聞かないからです。日本が常任理事入りすれば、すなわち、米国の票が2票に増えるのと等しいからなのです。どうせ、アメリカの属国に過ぎない日本は、アメリカの言いなりで投票する。つまり、常任理事国での米国の立場が二倍に強化されるのです。そうなれば、アメリカの支配者、ロックフェラーも利益を得ます。これが、日本の常任理事入り工作の裏事情です。黒幕はアメリカのユダヤ人です。 MDミサイル防衛計画参加 飛んできたミサイルを迎撃ミサイルで打ち落とすという、荒唐無稽な計画に兆単位の金が使われようとしています。今まで何度も実験が行われてきましたが、一度も成功していません。(成功したと偽った例が一回あるようですが。)アメリカの科学者達も、実現不能の計画だと批判しています。この馬鹿げた無駄遣いに小泉政権も参画しています。この無駄遣いで儲かるのは、やっぱり、ロッキード・マーチン、ランド・コーポレーションといったロックフェラーの息の掛かったユダヤ軍産複合体です。彼らにとって、迎撃できるかどうかは、どうでも良いことなのです。MD計画で巨額の軍事費が長期にわたって使われれば、ユダヤ人たちの会社は安泰です。 その意味で、テポドンを発射して脅威となってくれる北朝鮮は、MD計画にとって不可欠な「お客様」です。金正日が「ミサイルを米本土まで到達させられる」「弾頭に核を搭載できる」「核を数発開発済みだ」と示唆してくれるからこそ、MD無駄遣い計画にお墨付きが出るのです。金正日政権には、ロックフェラーの右腕の番頭さんがしっかりと寄り添い、資金援助をするなどして、ミサイル開発を助けています。統一教会の文鮮明がそれです。ロックフェラー、ブッシュの名代として、文鮮明が北朝鮮の体制延命をはかり、ミサイル開発資金を都合してやっているのです。日本の統一教会の奴隷信者の皆さんの献金も随分とミサイル開発に寄与しているようです。その統一教会が、自民党の200人の議員のスポンサーでもあるわけで、小泉がMD無駄遣い計画に無駄が根を放り込むのも当然です。全てはロックフェラー大王様の金儲けのためですから。 テポドンの発射ボタンは、N.Y.のユダヤ老人が押す。 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/tepoyuda.htm 靖国参拝 小泉が靖国神社参拝を強行すると、ロックフェラーが喜びます。「一体なんの関係があるのか?」と首を傾げる方が多いと思いますが。ユダヤ権力の望みは、世界経済をいつまでも独占することです。そのためには、台頭してくるアジア諸国の潜在能力を潰しておく必要があります。21世紀、ユダヤ国家アメリカの唯一の競争相手となるのは、中国です。この中国と日本や韓国が経済的に結合すれば、大きな脅威となります。東アジア共同体が出来て結束すれば、EU同様にアメリカのいうことを聞かなくなります。また、日中の間にある東シナ海の海底油田は、かなり有望なのですが、両国で領有を争っている間は、どちらも開発は出来ません。日中関係が良くなれば、共同開発の機運が出てきますし、現にその協議が始まったようです。実現すれば、両国とも、ロックフェラーの石油メジャーへの依存度が下がります。ロックフェラーとしては、死活問題です。両国とも高く石油を買ってくれるお得意さんなのですから。そこで、日中、日韓関係を悪化させる必要があります。靖国参拝は、関係を壊す格好の材料となります。小泉の靖国参拝を金切り声を上げて支持し、奨励している品のない右翼の連中ですが、当然ながら、統一教会の文鮮明の配下の朝鮮人たちです。これらの朝鮮人たちが、ユダヤの利益のために、右翼を演じているのです。新しい教科書を作る会も、同じ、文鮮明の息の掛かった連中です。右翼教科書を作ることで、中国や韓国を怒らせる役割を果たしています。 (統一教会員そのものではまずいので、キリストの幕屋という宗教に信者を送り込んで乗っ取り、その上で作る会の運営に投入しています。)勿論、ロックフェラーは中国側にも「協力者」を飼っています。最近の上海を中心とした反日暴動の黒幕も、当然ながら、ロックフェラー人脈の連中であると観測されています。
ただし、日中、日韓関係を壊す究極の目的は、もっと別のところにあると思います。ロックフェラーの企てる「冷戦構造の再構築」については、別途、解説させてください。(オウムに破防法が適用されずに温存されているのも、麻原が東京拘置所で 薬漬けで廃人同様になっているのも、ロックフェラーの冷戦構想が原因です。ここでは詳しく解説できませんが。オウムの黒幕は文鮮明と池田大作であり、その更に背後には、ロックフェラーがいたのです。)この冷戦再構築の企みこそが、小泉一派がロックフェラーから課せられた最終課題であると考えます。その実現のために、日米中朝韓で飼われているロックフェラーの家畜たちが、総動員される恐れがあると危惧します。絶対に阻止し、回避しなくてはならない、日本とアジアと世界の危機です。なんとかして、ロックフェラー達の企みを止めないと、取り返しの付かないことになります。 ロックフェラーと金正日の韓国併合・朝鮮半島共産化共同大作戦 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/kankokuheigou.htm ウォール街のユダヤ大王様、あなたがこれからでっち上げる極東有事の後は、勝共安部晋三首班の軍事独裁ユダヤ傀儡政権樹立で、反動分子狩りですね? http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/kairai.htm 統一教会・創価学会さん、オウム事件の本番の決行日は決まりましたか? NYのユダヤボスから指令は来ましたか?キムジョンイルも中国共産党も、今度こそは呼応する!と約束してますか?麻原奪還テロを繕いますか?インチキテロ後の似非右翼ユダヤ傀儡政権首班は、安部晋三ですか? http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aumhonban.htm 石井紘基議員が、トー○凶会に暗殺されたワケが判るとオウム事件の本質が見えてくる。 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/ishiigiin.htm ウォール街のユダヤ大王様、あなたがこれからでっち上げる極東有事の後は、勝共安部晋三首班の軍事独裁ユダヤ傀儡政権樹立で、反動分子狩りですね? http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/kairai.htm 日朝首脳会談 北朝鮮は世界の最貧国の一つです。まともな産業など何一つありません。日本向けの覚醒剤の製造、ここ10年ほどのヘロインとコカインの生産、偽ドル、朝銀の不正融資などで不正な資金を手に入れているほかは、日本のパチンコ屋からの献金や中国からの援助で命脈をつないでいます。しかし、自国の国民を大量に餓死させるほど、困窮しています。その金正日を助けるために行われたのが、日朝首脳会談です。北朝鮮と深いかかわりのある創価学会が500億円を拠出して、会談がもたれたのです。結果、拉致被害者が5人帰ってきました。500億円は、この5人の身代金です。北との折衝の窓口は、当然ながら、北に拠点を持つ、ユダヤ別働隊宗教統一教会であったと推測されます。背後にユダヤが隠れています。 首脳会談で取っ掛かりが作られ、今後、なにかにつけて、北朝鮮は日本に援助を求めてくるはずです。北朝鮮の延命は、ユダヤ権力の利益です。
今後、日本は、ロックフェラーのために、北朝鮮の体制を維持する役割を負わされるでしょう。
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