http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/635.html
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■ 小沢新党の幹事長である東祥三が、沖縄に配備されるオスプレイを大絶賛
小沢新党の幹事長である東祥三が、沖縄に配備される オスプレイ:MV-22B を 大絶賛していたことがわかりました。
以下は、2012年2月14日に発行された東祥三の国政報告書からの抜粋です。
つまり何年も前ではなく、今年に入ってからのごく最近のことです。
(2009年5月のMV22の事故の後のことですね)
『MV―22Bオスプレイは、今年秋以降、現在、普天間飛行場に配備されているCH―46Eの後継機として、順次代替えすることになっている。虚心坦懐に、このオスプレイを知ろうとすれば、主翼先端のエンジン部分が回転することによるヘリコプターと同様に垂直に離発着が出来、巡航飛行中は、エンジンを水平に偏向することによる固定翼機並みの速度と航続距離等の性能、大統領をはじめ米国要人を乗せている安全性、また、人道面での考えられる有用性において、極めて優れていることを、誰もが理解するだろうと私は思う。』
http://www.azuma-shozo.jp/pdf/azuma45_HP_L.pdf
■ 小沢新党の幹事長である東祥三は、米海兵隊の役割と日米同盟の双方の役割分担の重要性も認めた
以下も東祥三の同国政報告書からの抜粋です。
『私は、今回の訪問を通じて、オスプレイについての自分の知見を豊かにしたのみならず、米海兵隊の役割と日米同盟の双方の役割分担の重要性について、さらに多くのことを学ぶことが出来たと感じている。』
上記から、東祥三が日米同盟の重要性、米国海兵隊の重要性を十分認識したことがわかります。
■ 小沢新党も日米同盟、米海兵隊、沖縄配備のオスプレイの重要性を把握し、推進することとなる
上記の報告書からすれば、東祥三が幹事長である小沢新党も日米同盟、米海兵隊、沖縄配備のオスプレイの重要性を把握し、推進することとなります。
そして、沖縄に配備されるオスプレイMV22が危険などというのがデマであることは、阿修羅でも下記で実証されています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/552.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/562.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/579.html
また、沖縄に配備されるオスプレイMV22が東アジアの平和と安全に大きく貢献することは、上記スレッドで説明した通りです。
沖縄に配備されるオスプレイMV22が危険などというのはデマだった。
そして沖縄に配備されるオスプレイMV22が東アジアの平和と安全に大きく貢献する。
小沢新党の幹事長である東祥三でさえ、きちんと学習した結果、沖縄に配備されるオスプレイを大絶賛している。
そうである以上は、東アジアの平和と安全のために、オスプレイMV22が早急に沖縄に配備されることが期待されます。
小沢新党の数少ない支持者もそれに賛成でしょう。
小沢新党の幹事長である東祥三が、沖縄に配備されるオスプレイを大絶賛しているのだから。
そして東祥三が重要性を認識した通り、日米同盟のさらなる強化も日本の国防と東アジアの平和のために必須なのです。
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