アホな知事を思い出してしまったけど、そのレベルなんかな〜

まだ消費税引き上げが決まってもいないのに、この書き方はなんだ。

話題すらなっていないって、なんだそりゃ。

>>> を使うくらいお前にとって優先度が高いんなら、
そしてメディアに寄稿して金をもらう立場なのなら、
お前が話題にせいや！！！

しないんなら、飲み屋のぐちと同じだ。
お前には記者そして評論家の資格も資質もない。
東大卒なんなら他にいろいろ遣い手もあるだろう。
辞めちまえ。

財務省は決まったものと確信してると思われ。
谷垣はヘタレで総辞職の看板変えを恐れ法案成立に手を貸してしまったとか。
気がつくと二大政党のトップが財務省の意のままに。
増税できれば二人はポイ〜となると思われ。

社会保障は棚上げで今から検討します、増税はします。
と、野ブタは言っているのだ。
マニフェストの約束をしっかり守れ！
社会保障の約束を守らないのに、増税するだから、国民バカにしてるのでないのか？　増税を廃案、解散し総選挙で国民の信を問え、わかるか？野田。

城チャンか、官邸の毒饅頭を食していないかい？？？？？？
まともな記事書かないと、飯食っていけないぞ！

消費税増税反対、ＴＰＰ導入反対、が、８０％がたの国民の主張である。
消費税の悪税、許されない。
増税では、日本の将来が無くなる。
小沢新党が、正義、まともな主張であり、賛同します。
応援させてもらいます。

　久しぶりに政治の世界が面白くなってきた。私は小沢一郎氏の離党で、政界に「新たな期待感が持てるようになった」と感じている。

無罪で堂々党首に
　消費増税に民主野田政権の大義はない。小沢氏が再三指摘したように、明らかなマニフェスト違反だからだ。３年前の政権交代総選挙で、「消費税は上げない」との国民との約束を守って戦い続けているのは小沢氏で、破ったのは野田総理の側。その点を認めない新聞、テレビをはじめとする大手メディアの論調はおかしい。消費増税は２年前の参院選で自民党が主張して戦った。その政策を丸のみして増税にひた走る野田政権のおかしさに、国民は「うそつき」ともっと怒るべきなのに、矛先を小沢氏に向け続ける世論は自らの首を絞める行為だ。

　小沢氏は、消費増税に反対票を投じてから、離党するまで意外に時間を要した。これは「党首となって新党を率いることへのためらい」と思われる。強制起訴による政治資金規正法違反事件では、数々の外部からの重圧に屈しなかった裁判官により一審無罪を得ながら、検察官役の指定弁護士の控訴で再び二審の被告の座に引き戻されたことで、政治の表舞台へ再登場することへのちゅうちょがあったのだろう。小沢氏はもっと自信を持ってことに当たってほしい。この難局を乗り切れる政治家は他に誰もいない。堂々と同志の議員を率いて新党を立ち上げ、党首として主張を貫き国民に信を問えばよい。

　「なぜ消費増税がいけないか？」を、私は再三指摘している。財務省官僚が自らの利権を温存して国家財政危機を演じる異様さに加え、自身が大蔵省官僚だったからよく分かるが、消費税は国民にとって最も不公平な税制だからだ。その逆進制から低所得者層ほど負担は重くなる、富裕層は既に何でも持っているからますます消費は先細りして税収自体がどんどん目減りする。

官僚の背後に米国
　小沢氏が戦っている真の相手は、財務省をはじめとする霞が関官僚だ。政権交代で政治主導を掲げ、役人の既得権に次々と切り込んだ。それを東京地検特捜部は、担当検事がうその捜査報告書まで作成して検察審査会による小沢氏の強制起訴へ持ち込んだ。官僚にとって「どうしても抹殺したい相手」は小沢氏なのだ。国民はもっと素直に物事を考えて行動すべきだ。「反消費増税と反原発」の小沢氏を支持するか否かは、官僚支配継続を受け入れるか否かの選択にほかならない。

　日本の官僚支配の根幹は対米追従と、既得権温存。米国が日本の政治家を抹殺する時は、主に検察を手先に使う。中国に接近した田中角栄氏と小沢氏、北朝鮮と仲がよかった金丸信氏、ロシアとパイプのある鈴木宗男氏、また米国と距離を置こうとした細川護煕氏と鳩山由紀夫氏は官僚の面従腹背で辞職に追い込まれた。現在の野田政権を見ればすぐ分かる。消費増税、原発再稼働、オスプレイ配備を含めた沖縄米軍基地、ＴＰＰ参加と、どれも米国の喜ぶ政策ばかり進めている。

　自民党政権時代には、各省庁に精通した“族議員”がいて、官僚も時としては気が抜けなかったが、民主党は駆け引き能力を持たない幼稚な集団。すぐ洗脳できて官僚の意のままに動き、特に財相経験者は菅総理でも野田総理でも、コロリと手中に落とせる高級テクニックを彼らは有する。

増税阻止に不信任案
　小沢氏は速やかに同志とともに内閣不信任案提出に動くと見る。今回ともに離党した者だけでなく、既に民主党を離れている仲間も多いから提出議員数は全く問題ない。消費増税に相乗りした自民党は、不信任案に反対すれば話し合い解散のきっかけを失い大連立に突き進むしかない。結果として総選挙は来夏まで延び、いざ解散時には小選挙区候補者調整が民自間で進まず、「大阪維新の会」をはじめとする消費増税反対の新興勢力と入り乱れる激戦となる。逆に賛成すれば、即解散総選挙で消費増税は参院可決できぬまま廃案。いずれにせよ、自民党にとって都合のいいシナリオは小沢氏の反乱で描けなくなった。

橋下氏は大同に付け
　反官僚、反増税、反原発という基本線で、橋下徹大阪市長は小沢氏と近い。しかし、関電の大飯原発再稼働容認をみても分かる通り、最近は根幹をなす政策で微妙なブレが見られる。既存政党や財界支持者との良好関係維持を意識しすぎ、民意とのズレが生じている。橋下市長は、今こそ愚直にマニフェストを守り続けて行動する小沢氏に手を差し伸べ、教えをこうべきだ。

http://www.nnn.co.jp/rondan/ronten/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E7%B9%81%E5%B9%B8

冒頭に、この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。

とある。東大法卒で自己顕示欲が強いだけ、何ら事実を検証せず、勝手な妄想を書き並べたインチキ評論家だろう。

＞そう考えると、今回の造反派というのは、言いかえれば「わざわざ消費税上げなくても、サラリーマンから取ればいいじゃない、どうせ文句言わないんだし」派というのが正しい。

城繁幸には増税賛成派が世代間格差を是正してくれる仲間に見えるのか。
成果主義導入が上手くいかなかったことが城にこれだけのトラウマを与えていたわけだ。
恐いなｗ

すでに、現野田政権のなかで、厚生年金が共済年金の穴埋めに利用されてることを知らんのか。
それどころか、自民党案丸呑みで、社会保障なんてとっくになかったことになっている。
そもそも、こいつらが考えてる一体改革法案というのは、税金を上げて、かつ社会保障費を削減するというものだし、消費増税が決まればなし崩し的に社会保障改悪に向けて走り出すのは明白なのだがね。

ついでに言えば、戻し税の問題もまったくほったらかしで、国会の議論にも上がらない。
そのくせ、推進している新聞社は、自分たちに優遇税率を適用させようと動いている始末だ。

このインチキを止めるとサラリーマンから取ることになると。
そいつは非常に面白い視点だな。

この国の病巣は、実のところ税金徴収の方法ではない。
徴収された税金の使用法の問題なのだ。
復興のようないくら金があっても足りないようなものまで余らせているにもかかわらず、まったく金を世のなかにまわそうとしない。
まともな金の使い方もできてねえやつらが、さらに税金上げて引っ張ろうというわけだ。

税金は国民の共有資産であるはずだ。
それができないというなら、税金不払いで対抗するよりなかろう。
そういうレベルの話になってるときに、いまだにこんなアホな文章乗っけて喜んでるヤツがいるとは、なんともお笑いとしか言いようがない。

>とりあえず、今回の増税で財政は一息つけるのは間違いない

これは全くの嘘。元財務官僚の野口悠紀夫の試算によれば、今回の消費増税では、たった2年だけ、財政破綻を遅らせる効果しかないという。焼け石に水にさえならない。ましてや、「一息ついた」などとのたまうのは大嘘つきである。

野口氏曰く、そもそも、消費増税で財政赤字を補填をしようということ自体が、土台無理な話だそうだ。仮に、消費税で行った場合には、30パーセントまで引き上げる必要がでてくるという。彼は、当然、この手法は間違いであると言う。

従って、税制そのものの構造、さらに社会保障の仕組みを変える必要があるのだ。さもなければ、今回の消費増税など全く意味がないどころか、有害ですらある。

この筆者は、社会保障の抜本的改革が必要だと述べているにもかかわらず、その実現可能性がはっきりしないから、今回の消費増税には消極的賛成派であるなどと妄言を吐いているが、それが大嘘であることは自明である。

結局、この人物は、東大話法を駆使して、今回の消費増税翼賛会を正当化しているに過ぎない。間接的なシロアリの擁護者である。

一方、小沢氏が、社会保障及び税制のあり方の根本及び全体像について明言していないことは事実である。断片的に小沢氏が述べたことから推測すると、彼は「将来的」に、消費税を上げて、さらに相続税・所得税を下げたいようである。しかしこれでは、さらなる格差の増大を招いてしまう。

小沢氏が、自由主義的な政策を唱えている(現在もその考えは変えていないと本人が述べている)ことは確かであるが、日本の現状に合わなくなっていることも事実だ(もっとも、時代に合わせて修正していこうとする柔軟性も持ち合わせているように思うが)。

しかし、それは彼の自由主義者としての信念から来るものであり、筆者のような下衆の勘繰り(取りやすいところから取る)などは全くの的外れなのである。

この点、私は、そういった細かい政策以外での、小沢さんの政治的力量に期待している。船頭のいない船のようなあやふやな国家である日本は、国内・外の状況に合わせて方向を転換できない。政治主導の確立が急務である。小沢さんの強力な指導力が必要だ。

アメリカでも、ロン・ポール(私は支持していない)のような過激なリバタリアンが若者の人気を集めている。が、その気持ちは理解できる。既得権によって連邦政府が完全に乗っ取られた現在のアメリカでは必要とされているのかもしれない。

それに比べて、日本では、小沢さんがずっと穏健な方法で、かつ大規模な改革をしようとしているのだから、そこに救いを見出すことができる。これからの日本を担う若者にとっても、極めて重要なことなのだ。

それにしても、ニュースでこれはひどい！　確信犯やね。

この国の問題は

「若者　vs 高齢者」

ではなく、

「国民 vs 吸血鬼（官僚・財界・マスコミ・アメリカ）」

なんです。

80代の親も増税賛成派だが、こいつが言うように「年金が減るから」とは言わないぞ！
テレビや新聞を毎日見ているから「日本が潰れるなら我儘を言ってはいけない」と言っている。いくら特別会計の話をしても理解できない。

従順で我慢強い日本の年寄を騙して増税賛成に洗脳しておいて、一方では若者に年寄りを悪者と思わせ、世代間で争わせる。
本当の敵に気付かないように。

陰で自分はお仲間のシロアリからお零れを貰う。
卑劣な人間だ。

東大法学部というのは、勝手に自分が選ばれた人間と勘違いし、公害をまき散らすよう教育しているのでしょうか？
この国は東大法学部に潰される。