我々国民に対するテロリスト、野田及びその一派を

広場に引きずりだし、公開処刑せねばならない。

我々国民の怒りをを官憲も止めることは出来ない。

奴らをひきずりだそう！

もうやんなるよ

国民の真の怒りを思い知れ！野田豚野郎。

自分の意思で物事を判断できる状態にはない？

「この国の政治の分岐点」

小泉のときと同じ短いセンテンス

事実上のファシズム宣言に聞こえる？

「喧しい音ですね」と語ったと聞く！

国民の心からの叫び声を喧しい音に聞こえるらしい？？

こんなブタが総理を務める国井住んでいる俺は最高に腹立たしい！！！

というより、憎しみに変わってきたよオイ！！！

楽しそうな、そして静かな国民の怒り。
唯一の被爆国の面子にかけて、野田にぶっつけましょう。

また『大きな音だねえ・・』と無視するつもりかもしれませんが。
晴れるといいですね。原子力ムラのお弔いのために。

そして国民は、政府にお金を貸しています。
国債とは、年金請求権とは、国民が政府に貸付している国民の財産・政府の負債なのです。

債務者は必ず、こう考えます。
『債権者が死ねば、債務を履行しなくていいんじゃないだろうか？』

そんなことをするわけがない。国民がいなくなって、既得層が既得層で
いられるわけないだろ・・・という冷笑が聞こえてきそうですね。

では、中国人労働者を積極的に受け入れる各県商工会議所（松下政経塾系）参加企業の意図は？
ユニクロに代表される中国原産商品を中心に展開する創価系企業の意図とは？
（ちなみにオウム真理教・菊池を匿っていたのはユニクロでしたね）
最後に、小沢一郎など外国人参政権を認める政治家の意図は？

松下政経塾と創価学会と小沢一郎を結んでいくと、管理者を除く労働階級・生産階級は、
すべて中国から調達できる道を確保するため、方向の統一を目指しているとは感じられませんか？

それが成し遂げられた時、『債務者・既得権者に対する債権者・日本国民』は、
果たして、生きている事の都合が好いでしょうか悪いでしょうか？

康夫は、国民を舐めない方が好いと書きました・・・が、彼らが国民に向けた銃口から、
実弾が発射されることがないと思っているなら、ちょっと甘いんじゃないでしょうか。

千葉県民の恥！野ぶた君を何とかして下さい。
雲上人気分のようです、松下政経塾出身の身で〜市民運動家上がり？でしたか？

豚もおだてりゃ木に登る！　とか。登ったら下ろさないとね、重すぎて木が折れてしまいます。宜しくです

一将功成りて万骨枯る　　　将の器でもあるまいに。菅も同様、こいつは東京ですね　　人災！と、役人どもに叩かれています。高みの見物〜とします

でもそれ以上に自民、公明、維新はイヤですから。
大体今回の民主党の案は自民党の案の丸のみですから〜！

公明党は創価学会でしょ、宗教党でしょ。
宗教って人を救う為のものじゃないんですか？
何で宗教は税金を払いもしないくせに、国民には増税を強要出来るんですかの？
増税を言う前に宗教税を掛ければ良いでしょうにっ。

維新は国民に何でも強制して戦前の恐怖政治になりそうで一番怖いワー。

こんなに電力が取り沙汰されている中
今週、２件も近所にパチンコ屋がオープンするのがムカツク！

今日、雨でも私は行くつもりです。

決まった日のみ集まって、決まった時間に警察の指示通りおとなしく帰ってしまうだけではただのガス抜きで終わってしまうのではないか。
大した事ないという言葉も原発が次々と再稼動されるようなら、結果的に的を得た発言になってしまう。

そもそも、美徳や良識の通用する相手ならば、こんな大規模なデモなどしなくてもいい。
日本人は”日本人の美徳”に酔ってしまっているのではないか。

引いたら押して押したら引く。柳のごとくしなやかに。いつの間にか道路を占拠。
こっちで排除されたらあっちで入り込む。穏やかなゲリラ。

増税はやめろ！再稼動やめろ！野田ブタに叫んでやりたいが耳が悪いみたいだね。

大前さんと仲良かったけれど

本当のところ大丈夫かい

ナニガジャー。

しかし、具体的には、次の選挙で、野ぶ田さんが当選したり、自民党が政権に返り咲いたりしたら、本当にこの国の民は相当におめでたいことになります。
権力を握ったものに、いつまでも、いいように誑かされ続けるでしょう。
曲りなりの公明正大な？普通選挙による国民の意思と世界から判断されるでしょう。これは本当に二流民族だわと笑われるね、きっと。

私は私たち日本人がそれほど政治的判断力や知識、情報収集力が弱いとは思えない。ただマスゴミの情報（大新聞、ＴＶ）のみを判断材料にしていると、危ない。これだけは言える。既得権益層が、マスゴミを抑え、自らの権益を守れるシステムを築きあげている。大手マスゴミはジャーナリズンとはかけ離れている。

今後60年安保闘争以上のうねりが起きてくるだろうか。あのときを、今から思えば、岸というＣＩＡ手先のアメリカ傀儡政権とその後ろにいる日本との戦争に勝利したダメリカ帝国が相手であったので、赤子の手をひねるがごとくに抑えられた。どちらが良かったのか、よく判らないが、今回も同じ結果でよいのだろうか。

　公共放送nhk　て何なんでしょう

　放送の許諾を決めるのが宗主国（アメリカ）と言う点で、中国、北朝鮮以下！

　早く、戦後６６年間一貫して　密かに張り巡らされた占領政策に国民は気ずくべきです

　ほとんどの国民は、我が国を独立した民主国家と勘違いしている。小生も大久保第一秘書・逮捕に始まる小沢冤罪事件まで、戦後一貫して植民地であることを知らなかった。植民地である事を認識しない最大の欠陥は、国民の代表たる国会で検討・決定できないことを、政治家の無能、無責任のせいにしてしまうことだ

　最近、"決められる政治”が野田政権の売り言葉であり、”小沢切りで決められる政治の端緒にせよ！！”が、最近のマスごみ主張だ

　日本は属国（植民地）であり、、”外交は、おろか、内政も宗主国（アメリカ）の指示に従い、その範囲で自由裁量が許される”。多くの国民が下記の本を読み、日本が戦後６６年一貫して植民地であることを目覚めて欲しい　

　重要案件は、２週に一度開かれる「日米合同委員会」において議論される。このメンバーをみると、日本側は外務省北米局長を代表に、法務、防衛、財務、農水、外務の各省の局長・参事官クラスが出席し、米国側メンバーとしては、　在日米軍副司令官を代表に、陸軍、海軍、空軍の副司令官、在日大使館公使であり、３５の分科会で議論される（＊）

　この会議の存在が、政治家に対して官僚の力の源泉となる。国民の代表たる議員が集う立法府は、単に民主政治を装う隠れ蓑であり、政治ショウそのものなのだ。消費増税も菅総理が参院選に際して財務官僚からの突然の入れ智恵であり、その真のネライは隷米派による民主党分裂である

　ただ、野田政権になった一年たらずの間に、既に、円高防止と称して為替介入のため約１０兆円の米国債を購入している。この額は消費税を５％増税して得られる１２，５兆円に匹敵する。これまで購入した米国債は１００兆円を超え、これは植民地税とし納入したものであり、売却も返還もしてくれない。この額は、子供までふくめた国民一人当たり１００万円ずつ植民地税として拠出したことを意味する（１００万円Ｘ１億人＝１００兆円）。如何に、消費増税の議論がコッケイかが理解されよう

　最後に、小沢先生が掲げる"脱官僚政治”、"真の民主政治の確立"と言う控えめな表現の政策が何を目指しているかは理解されよう

（＊）「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っている」（ｐ２６２）：　　　須田慎太郎、矢部宏治著、書籍情報社、１３００円
　
　この本は、３５０ページの大部分が沖縄・米軍基地のきれいな写真が占める風変わりな本だが、限られた紙面で実に要領よく"日本国の正体”、すなわち、戦後、一貫して占領状態であったかがまとめられたスバラシイ本で、是非、書店で立ち読みでもよいからご一瞥（ベツ）をお薦めします。また、より詳しく知りたい方の為、厳選された参考文献も紹介されている。項目の一例を示すと、

　＊鳩山首相はなぜやめたか
　＊CIAと戦後日本
　＊アメリカの対日政策
　　・・・・・・・

なお、この本は、阿修羅で、以下の題名で投稿文あり

「田中宇の国際ニュース解説」で知った凄い本→本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/163.html
投稿者 独立祈念人 日時 2012 年 2 月 11 日 23:41:02: gn7zqclKEaULM　

ほんとこの国は骨の髄までアメリカの植民地だわ

と書かれていましたが、なんだか、この言葉は、フランス革命の原因を作ったといわれるマリー・アントワネットが貧困と食料難に陥った民衆に対して言い放ったといわれる、「【パンがなければお菓子を食べればいいじゃない】という言葉を思い出させます。

結局、1789年7月14日、フランスでは王政に対する民衆の不満が爆発し、フランス革命が勃発したわけですが、なんだか、現在の日本人の、この静かな怒りは、フランス革命前を思い起こさせます。

子供手当減額、扶養控除廃止、環境税徴収、復興増税徴収、年金保険料増額、健康保険料増額、介護保険料増額、電気料金値上げ、そして消費税大増税だ！

ざっと年間一人１０万円以上、家族では１ヶ月分の給料（数十万円）分が負担増となる。

「官僚様のために俺様が命をかけて押し切った大成果はこれだ。どうだ恐れ入ったか！」（野田総理）

「官僚様に仙谷・野田一派様、おねげーだから俺たちを殺さねーでけろ・・・」（国民）

「消費税どころか庶民の負担増は際限なく広がっている」（日刊ゲンダイ７月６日号）を参考に負担増を見てみよう。

●『庶民生活や中小企業は破綻してしまいます』
（経済ジャーナリストの荻原博子氏の解説）

「この先、国民の負担増が目白押しです。

子供２人のサラリーマン家庭を想定すると、まず『子供手当』が減額されて年間７万２０００円の負担増。

そこへ『扶養控除の廃止』で所得税も住民税も上がる。

１０月から『環境税』が徴収され、来年からは『復興増税』もある。

高くなるのは税金だけではありません。
今回の”一体改革”では社会保障分野がほとんど手つかずだったため、『年金保険料』は２０１７年まで上がり続ける。

健康保険料も介護保険料も上がります。

８月以降、電気料金も値上げされる見込。

そのうえ消費増税ですから、庶民生活や中小企業は破綻してしまいます」

●『なにもしなくても１ヶ月分の給料（数十万円）が追加で召し上げられる計算だ！』
（大和総研の試算による）

一連の負担は、年収５００万円の専業主婦の世帯で年間３３万円、年収８００万円の共働き世帯では約５３万円に上る。何もしなくても一ヶ月分の給料が召し上げられる計算だ。

「税は財務省、保険料は厚労省、電気代は電力会社とバラバラなのに、一斉に庶民の家計を狙い撃ちする。この１０年サラリーマンの給料は減り続けている。その一方で負担だけ増えれば、ますます景気が落ち込むのは間違いない。増税は完全な政策ミスです」（荻原博子氏）

それで税収が減れば「もっと消費税を上げる必要がある」と、待っているのは、さらなる増税だ。

岡田副総理は「再増税は必要」と話している。

いずれそのあぶく銭は、シロアリ族、政治家、米国、富裕層に渡ってゆく。

●まずはシロアリの餌となって消える。
　　　↓
「消費税増税のウラで進むシロアリ役人『２０兆円』山分け計画」（日刊ゲンダイ７月５日号）

−−−−−（引用します）

国民に消費税増税を押しつけるウラで、許し難い事態が進んでいる。
野田内閣が、公務員の「年金優遇」を温存させようとしているのだ。

公務員の共済年金は、サラリーマンの厚生年金より保険料率が低いのに独自の上乗せ分「職域加算」があるため、サラリーマンと比べて給付が月２万円も多い。

野田政権はこの「官民格差」の解消を掲げ、厚生年金と共済年金を統合する一元化法案を今国会に提出。
消費税増税法案とともに衆院で可決された。

ところが有識者会議が昨日（３日）焦点の「職域加算」を今後も形を変えて維持すること求める報告書案を固めた。

格差解消どころか特権を温存させようというのだから驚きだ。

しかもこの一元化の裏で、シロアリ役人たちが、２０兆円もの巨額のカネを山分けする、とんでもない"悪巧み"を画策しているのだ。

年金一元化の話が浮上してきたのは、公務員の共済年金が成り立たなくなってきたことが発端で、いわば共済年金は救済される側なのに、お金はださず、特権の「職域加算」（２０兆円分）の仕組みも残そうというのはおかしい。

有識者会議が報告書案をまとめたと言っても、役所が人選し、代弁させているだけ。民主党はこういう官主導の仕組みを変える、と言っていたのに今や官のやりたい放題。

野田首相は「増税先行ではない」なんて言っているが、詭弁もいいところだ。

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●次に、米国軍需産業に渡る。

事故多発のオスプレイやＦ３５戦闘機（１機１００億円）など未完成の軍用機を購入し続ける。その他も含め郡司関連予算は２０１２年だけで総額６００億円に上る。

●そして、政治家に渡る。

民主党に渡される今年度の「政党助成金」は１６０億円の巨額だ。

それがこうして”増税“のために使われているというのだから国民もいいようになめられたものである。

国民との約束を果たそうと離党した小沢心頭には一円も渡せないと言う。

おい、「政党助成金」は国民の血税だぞ！

仙谷・野田・前原・岡田・安住・枝野・玄蕃・小宮山洋子・藤井・渡部恒三・・・

お前等なめるなよ！　必ずたたきのめしてやる！　クビを洗って待っていろ！

野田は余り国民を侮って無視し続けていると、必ずや何者かに殺されると確信している。
そのくらい野田に静かで大きな怒りをぶつけているのだ。

日本はフィリピンに学ぶ必要がある。フィリピンは完全にアメリカの植民地化状態
からアメリカ軍をすべて撤退させた国である。

日本はロシアにも学ぶ必要がある。ロシアは完全にアメリカの悪質資本家詐欺師を
追い出し、経済的に自立しアメリカのいいなりにならない国家になり、今では中ロ
軍事同盟を結びアメリカのスパイが入らぬようにしている。

もう日本国民は自民党と民主党に今後一票をいれてはいけない。彼らは売国奴なの
であるから。

　先ず、正力松太郎をWikipediaで検索されることをお勧めします