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小沢一郎政権樹立を阻止する対米隷属勢力の正体 (植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/504.html
投稿者 祈り 日時 2012 年 7 月 04 日 12:24:03: HSKePa2Cm.aPs
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-8855.html
2012年7月 4日 (水)
小沢一郎政権樹立を阻止する対米隷属勢力の正体


元外務省情報局長の孫崎享氏が新著『戦後史の正体』を出版される。

そのパイロット版をご恵送賜った。
  

孫崎氏はこの3月に講談社現代新書から、

『不愉快な現実−中国の大国化、米国の戦略転換−』を発表されたばかりである。

精力的なご執筆活動に驚嘆するとともに、心からの敬意を表したい。

『不愉快な現実』では、いま日本で喧(かまびす)しい尖閣諸島の問題についても、もっとも正確で精密な現状分析が示されている。

米国は尖閣諸島を日米安保条約第5条が適用される日本の管轄地としながらも、尖閣諸島の領有問題について、尖閣諸島の領有権が「係争中」にあり、日本と中国のいずれの側にもつかないとの立場を明確にしている。

尖閣問題を論じる際に、歴史的経緯および現実の事実関係を正確に把握することは何よりも重要なことであるが、通常のマスメディアは、このような基礎的な事実関係を正確には伝えない。

このことが、領有権に関する国際間の紛争を助長する側面があることを見落とせない。


孫崎氏の新著は7月30日に刊行予定とあり、ご恵送賜った著書は、パイロット版である。本の出版前に広く情報を周知させるという、新しいスタイルの出版方式が取られている。

孫崎氏が「はじめに」に書かれているように、本書は、

「これまでほとんど語られることのなかった「米国からの圧力」を軸に、日本の戦後史を読み解いたもの」

である。孫崎氏が記述するように、「「米国の意向」について論じることは、日本の言論界ではタブー」である。ここに正面から切り込んだ著書であり、すべての国民必読の書であると思われる。

本書はそもそも孫崎氏が出版社から、「高校生でも読める日米関係の本」として提案された書である。

この提案に対して孫崎氏が野心的に対応し、冷戦後ではなく第二次大戦の終了から今日までの日米関係全体が描かれることになった。

編集担当の矢部宏治氏が冒頭に記述されているように、文字通り

「まさに数十年に一度、書かれるか書かれないかという本である」

と私も思う。

すべての国民が本書を精読して、この国のかたちを、正確に捉えることが必要不可欠だ。


本書の主題は日本の外交政策の変遷である。その変遷とは、「対米追随」と「自主独立」との間でのせめぎ合いを指す。

言うまでもなく、敗戦後日本の主軸は「対米追従」であった。

しかし、「対米追従」が主軸であり続けるなかで、何人かの日本の代表者が、日本の「自主独立」の道を模索してきた。

しかしながら、「自主独立」の道を模索した数少ない日本の代表者に対して、米国はことごとく厳しい圧力をかけ、その存在を排斥してきた。

孫崎氏はこの現実を鮮明に、そして精緻に浮かび上がらせている。


私は2010年に『日本の独立』を上梓した。

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『日本の独立』のタイトルに込めた判断と思いは、孫崎氏と共通するものであると考える。

私は戦後日本政治の支配者を「米・官・業・政・電」の五者であると捉えた。そして、この構造の頂点にあるもの、すなわち日本を実効支配し続けてきたものを米国であると判断した。

米国を頂点とするピラミッド構造。これが、戦後日本政治の基本構造である。

この米国が官僚機構と大資本と連携して日本を実効支配する。その、いわば手先として活動してきたのが政治屋と御用メディアである。

孫崎氏の精密な記述を通読するなかで、私は自分が『日本の独立』で描いた現代日本の基本構造が間違いでないことを改めて確信した。

戦後日本の対米追従体制。私は「対米隷属」という表現を用いたが、その元祖は吉田茂であるとの見解を拙著に明記した。外務省における吉田茂の後輩にあたる孫崎氏が、まったく同様に吉田茂こそ、対米追従路線の創始者であることを明記された。

吉田茂に対する美談が戦後日本史の主流を占めてきた状況に、大きな変化が生じることになると予想される。


本書の冒頭に、編集者の矢部宏治氏が提示された問題意識は極めて重要である。

○人類史上最悪といわれる原発事故が起きた。なのになぜ、それまで「絶対に安全だ」と言い続けてきた責任者たちは誰も責任を問われず、逆に「安全性が確保された」などと言って再稼働を求めているのか。

○公約をかかげて勝利した政権与党の党首(野田首相)が、なぜ公約に完全に反した政策を「命をかけてやりとげる」などと言い続けているのか。

○本来、社会正義の守り手であるべき検察が、なぜ組織ぐるみで証拠を捏造し、有力な首相候補である政治家(小沢一郎氏)に冤罪を着せようとしたのか。検察官の不正はあきらかなのに、なぜ彼らは罰せられないのか。

○右のようなきわめて重大な問題を、なぜ大手メディアは批判せず、むしろ不正に加担しているのか。

「こうした数々の重大な疑問を解くためには、「戦後日本」が誕生した終戦直後(占領期)まで歴史をさかのぼって考える必要がある」と矢部氏は記述する。

天木直人氏は「小沢一郎氏に最強の味方が現れた!」と論評されているが、小沢一郎氏問題を正しく理解するには、戦後日米関係を冷徹に洞察する視点が不可欠なのである。


昨日のブログ・メルマガ記事のなかで、小沢一郎氏およびその同志について、「始末に困る者」との表現を用いた。

説明が不足したので、誤解を与えかねない表現だったが、その真意は、言うまでもなく西郷南洲翁遺訓にある「始末に困る者」にある。

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり、この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」

自己の利得だけを追求する者が跋扈するのが、残念ながら日本の現実である。

このなかで、日本の世直しを実現できるのは「始末に困る者」だけである。


・・・・・  

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コメント
 
01. 2012年7月04日 12:57:58 : f6ZCSBi0xA
戦後史の正体と日本の独立を本屋の店頭に置いて欲しいものだ。

02. 2012年7月04日 13:46:57 : EEEfly9oF2

小沢一郎追放策謀とは何か?
http://esashib.com/ozawa01.htm

http://alternativereport1.seesaa.net/article/267315740.html
日本の領土問題はすべて自衛隊と財界による国民の血税の分捕り問題である。
中国もロシアも北朝鮮もまったく関係ない。
中国もロシアも北朝鮮も日本国民にとって軍事的な危険はゼロである。

この前、2月24日の閣議決定答弁書で、「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱軍事財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
これほどあからさまな税金収奪構造は他では有り得ない。
日本の軍事費は実質6兆を軽く超えて、税収の15%であり、発狂軍事国家といわれる。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html


03. 2012年7月04日 14:02:21 : z9IKfvCbPE
小沢さんは誰のために動いているのか?

野田さんは間違いなく欧米路線なので日本人のために動いてはいない。

んじゃ、鳩山さんは誰のため?

いずれの人も日本人のためではないと思うなぁ。
ま、鳩山さんは宇宙人とか言われているが、
大戦以後の米国隷属主義ではないので、
普通の感覚からすれば宇宙人に見えるわなぁ。

ファッションとか話し方とかを最優先に報道していることを鵜呑みに
して評価の中心にしている馬鹿さというか、知能レベルの低さが日本人の
間違いのベースなんだろう。

大本営発表を信じた日本人の血は、そう簡単には変えられない。
それが、民間企業という形であれ、マスコミが出したものが信憑性が高い
事実として認識されている。

ま、世界中、その傾向はありますけどね。
だからこそ、米国CNNやその他のメディアの多くは優遇されているんだけどね。


04. 2012年7月04日 14:41:01 : YDvP1t6tsU
小沢氏が“オリーブの木”構想に本気なのなら、
橋下や渡辺に土下座してでも、候補者調整・選挙協力を
頼むべきだ。

でないと、小沢氏らは、消費税増税阻止・脱原発実現はおろか、
何の政治的影響力もない少数野党として政治生活を終えることになるだろう。
それくらい情勢は厳しい。

以下、理由。
(1)まず、選挙制度。
小選挙区比例代表並立制は、中小政党には極めて不利。
とくに小選挙区で他の「消費税増税反対政党・脱原発政党」と競合すれば、共倒れ必至。
そうならないよう候補者調整して、選挙協力しなければならない。

(2)次に世論調査。
報道各社の世論調査を見る限り、新党への期待はかんばしくない。
小沢支持者が「マスゴミの世論調査はすべて捏造」と決め付ける麻生カルト信者のような愚か者でない限り、
情勢は厳しいと深刻に受け止めるはずだ。
とすれば、人気のある橋下大阪市長との連携は不可欠だ。
プライドを捨てでも小沢氏らは橋下市長に選挙協力を申し込まなければならないだろう。

でないと、「消費税増税阻止・脱原発実現」はムリ。
なぜなら、自公民の過半数確保を阻止することに失敗すれば、終わりだからだ。
小沢氏らはすくなくとも数年間野党暮らしを耐えねばならないだろう。
そのときは、小沢氏は何歳か。我々は何歳か。数年間、10年間、あるいはそれ以上、待てるのか。


05. 2012年7月04日 14:47:38 : sO4uxirllA
おっしゃる通りです。

だがこれからは更に一歩進んで米国の支配構造を解明していただきたい。

軍事力を背景に世界に君臨している米国の思想とは何なのか?

もはやアングロサクソンの国ではなくなってしまった米国。

ユダヤと言うキーワードは米国ではタブーである。
だがそこに踏み込まないと米国の日本支配も見えてこない。

孫崎さん、植草さん、次なる展開を期待しています。

※日本でここを鋭く指摘している某ジャーナリストは阿修羅掲示板で取り扱い禁止になってる。それほどまでに触れては欲しくないタブーがある。


06. 2012年7月04日 17:58:01 : rWmc8odQao
「「自主独立」の道を模索した数少ない日本の代表者に対して、米国はことごとく厳しい圧力をかけ、その存在を排斥してきた。」

早く読みたいですね。

福嶋健一郎氏
「昨日、納得したこと。小沢一郎は決して「壊​し屋」ではなく「壊され屋」である。政権交代可能政治​体制を掲げ国民生活第一を掲げても、いつも何かに壊さ​れてゆく。でも、それでも自らの理念​実現のために進んでゆく。作ろうとする。だから私は一緒に進みた​くなる。」
https://twitter.com/fukken01/status/220331759689142272

対米追従構造の中で、既得権益を握ってしまった者たちがそれを守ろうと必死なのですかね。しかもやり方が正攻法ではなく汚い。

堀茂樹氏
「けっして他人の悪口を言わない人は、その慎みゆえに、見苦しいレベルに堕ちて来ない人です。そういう人を、すでに見苦しいレベルに堕ちてしまっている人たちは、嫉妬します。
 凄まじいまでに嫉妬します。
 小沢一郎氏を標的とする人格攻撃のほとんどは、その種の嫉妬でしょう。」
https://twitter.com/hori_shigeki/statuses/220416290525949953

長く生きていれば誰かと対立することもあるでしょう。しかし正々堂々と勝負したいものです。

植草氏、がんばってください。応援しております。


07. 2012年7月04日 18:41:15 : kAIyNbyofc

鳩山小沢政権は見事にアメリカのポチと化したじゃんww


いつまでそんな夢を見てるの?


08. 2012年7月04日 19:34:55 : f6ZCSBi0xA
>07
そうお思いの根拠を列挙してください。みんなの夢を壊さないでください。
しかし、あなたが朝鮮同和の方でしたらそう言わざるを得ないと理解できます。

09. 2012年7月04日 19:47:04 : f6ZCSBi0xA
>04
あなたが御心配なことは理解できますが、土下座しても橋下や渡部に協力を要請するようなことはありません。根本的に路線が違うからです。もし小沢さんが彼らに協力妖精をされたらその時点で何も変わらない事が決定します。つまり橋下も渡部も進歩的に見えて実はアメリカの手先なのです。彼らの正体はTPPに賛成をした時点でばれています。TPPを阻止しなければ日本は持ちません。小沢さんはTPPを理解しており参加するようなことはしません。日本はまず自立しなければなりません。

10. 2012年7月04日 19:49:41 : f6ZCSBi0xA
>09
訂正
協力妖精→協力要請

11. 2012年7月04日 22:36:10 : Mc4Zxu8UIw

小沢さんの考えは、政党は目的でなくて手段です。
目的を果たすことが出来ない政党は、無くなったって一向に構わないのです。
勿論、目的は「国民の生活が第一。」です。

 


12. 2012年7月04日 23:22:34 : kAIyNbyofc
>>08
「最低でも県外」
あれはどうなった?

13. 2012年7月05日 02:27:07 : 42WLGuDM8Y
小沢さん新党立ち上げおめでとうございます。
 鳩山さんとは一緒にやらないほうがすっきりしていますね。

小沢さん党首として期待しております。
 小沢さんの国民を思う気持ち。僕には夢があります。しっかり支えていきます。


14. 2012年7月05日 08:44:33 : AX9RzbOfUg
>12

で、何でポチになったと断言してるんだ?

米国と官僚につぶされたんだろうが、ポチとは何で?言葉遣いが間違い。

お前がアメリカ様大好きだからといって、夢見るのは止めな。


15. 2012年7月05日 11:58:19 : cCrcZ0sDf2
>>01 f6ZCSBi0xA さん
えっ!「戦後史の正体」って本屋さんにまだ無いの?

でも、今日本屋さんへ行って聞いてみよう^^
まだ取り寄せないと手に入らないのかな?
そんな事言われると尚更読みたくなる、天邪鬼で済みません,へへ^^

孫崎享(まごさきうける)氏の「戦後史の正体」だよね。

読み方が難しいね〜孫崎享(まごさきうける)って。
最初(そんざきとおる)って入れたらそれでも出たワ、ハハハハハ私みたいな人もいるって事だね。
ずっと、そんざきとおるさんだと思っていたよ。
チョッと予告編みたいのを読んでみたら何かすごい事が書いてある。
これが本当の日本の戦後史なんだね、興味津々。


16. 2012年7月05日 20:44:50 : 5wz5OPiB86
「増税が日本を破壊する」「消費税は0%にできる」と言うのは、気鋭の経済学者菊池英博氏である。なんでも今の増税路線は、30年遅れのレーガノミクスであり、時代遅れも甚だしいとのご託宣だ。

レーガン時代は、財政が最悪の状態にあって、プラザ合意とか日本からの梃上げによってかろうじて経済が維持されていたのであるが、下ってクリントンの時代は、財政再建が就任5年目に黒字転換を果たせたという。第一期目の経済戦略が次の4点である。

1 失業率が7.5%と高かったので、雇用を増大させるため、官民ともに支出を消費から投資に向ける。
2 家族と勤労を尊重する。
3 保守的な見積もりによる予算の編成。
4 政府支出の削減と公平税制の導入。

平和の配当として軍事費を削減、その分を公共投資に振り向け、ために実質増加率は、年平均6〜7%であった。
消費項目を削減するため、政府職員を3万人減らすなどし、消費項目を抑制した分を、経済成長のための諸施策に振り向けた、という。

ともかく、新党綱領を作成するにあたっては、お座なりなものでなく、よく上記著作などにも目を通していただいたうえで、練りだしていただきたい。

 


17. 2012年7月05日 20:48:00 : 5wz5OPiB86
16訂正。

その分を公共投資に振り向け、ために実質増加率は>その分を公共投資に振り向けたために、同実質増加率は


18. 2012年7月06日 06:41:56 : 5wz5OPiB86
連続して申し訳ない。
16に続いて、必読書を挙げたい。それは、野口悠紀雄氏の著作「消費増税で財政再建できない(副題「国債破綻回避のシナリオ」)」なるものです。

同書の内容で特に強調されるべきポイントとして目についたのは、世代間の不公平を解消する手段は、なにも消費税に限らない、すなはち、年金所得課税の方法もあるではないか、との指摘があるところと思われます。(同書70頁後段の趣旨)

他に同書のきもと言っていいだろうと思えるところは、第5章「社会保障の見直しこそ最重要」だろう。
最低保障年金が30年も前の古い発想で、事業主大歓迎の不公平な制度だと槍玉にあげています。また、社会保障関係費が一般会計の約40%近くを占めている割には、社会保険料等を含む社会保障給付財源全体の24.1%しか占めておらず、消費税率を引き上げても問題の一部しか解消されないとしています。このほか、民間の保険でカバーすべきところや、年金の支給開始年齢の引き上げ、医療費の抑制からの解放等々社会保障の見直しのポイントが挙げられています。

付け焼刃的知識で恐縮ですが、もう一度「税と社会保障の一体改革」そのものの見直しを進められることを提唱します。


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