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＊「地域ニュース」にマウスを置くと「論説」が出るのでクリック！

そもそも小沢は、「消費税そのものに反対」とは言ってない。
こういうアホ記事が出されるから、国民はみんな小沢が「消費税そのものに反対したのだ」と思い込まされている。

そして小沢が、消費税について語りはじめたときに、「小沢に騙された！」「ホラ！やっぱり小沢って信用できないでしょ！」と、国民が大騒ぎしないことを願ってるよ。

反骨の勇
いまもあるらん。

※現代の外骨もう1人発見か。

中日新聞（東京新聞）もあると言う事をお忘れ無きよう。

社主の論説、感服です。

何処かの全国紙の社主とは、大違いですね。

これで何かが起きたら、是非報道願います。

徹底的に戦いますし、応援致します。

ジャーナリズムはかくあるべし。

政府をよいしょし体制におべっかを使う新聞ばかりではどうにもならない。

捨てハンお疲れｗ

＞そして小沢が、消費税について語りはじめたときに、「小沢に騙された！」「ホラ！やっぱり小沢って信用できないでしょ！」と、国民が大騒ぎしないことを願ってるよ。

　昔から、小沢氏は消費税は統治機構側の税金の搾取や無駄遣いやり放題の
現仕組みを根本から変えて、削れる身を削っても消費増税が必要な場合は
お願いすると一貫して言ってるんだが。

　簡単に言えば、自民党政権時代からもう何十年も、公務員制度改革の
抜本的改革をやるやるといって、ほとんどやってない。何十年も、
ヤルヤル詐欺に騙され続けてる。

　結局、統治機構を変えないと無理なんだよね。

　特別会計の廃止を中心とする、国家予算の改革。
それと、地方分権と公務員法の強化および厳罰化。

国民が直接もっと、省庁を凶弾できる法改正をしないと
だめだね。

いつもは全く視ない番組だが、今日は新聞の番組欄で調べながら、離党問題を報じてる番組を梯子して視たが、どの番組も、悪意紛々たるコメンテーターに対し、政治の事など丸で判ってない頷くだけで全く反論も出来ない様な芸能人を配し、言いたい放題…
そう言う番組にギャラの為に利用される方も問題だが、この様なイメージダウンを画策してる偏向報道、世論操作が見逃されてるのは実に嘆かわしい。

読売新聞にアドバイスしたいと思います。
この方を主筆に迎えるべきと。
企業が立ち直るためには、人を変えるのが王道です。

「いまでも、小沢氏に期待できない」が正しい。

> 消費増税に民主野田政権の大義はない。小沢氏が再三指摘したように、明らかなマニフェスト違反だからだ。

小沢一郎は幹事長の時、
衆院選マニフェスト（政権公約）で廃止を掲げたガソリン税などの暫定税率を「維持する」と公約を無視する要求を行った[1]。
これは明らかなマニフェスト違反。
つまり、小沢一郎の「マニフェスト違反だ」には大義が無く「いまこそ、小沢氏に期待する」 は根拠のない妄想。

> その政策を丸のみして増税にひた走る野田政権のおかしさに、国民は「うそつき」ともっと怒るべきなのに、矛先を小沢氏に向け続ける世論は自らの首を絞める行為だ。

小沢は裁判では「知りません」「分かりません」を連発したが、裁判官は「報告を受け、了承していたと認定することができる」と、小沢が政治資金報告書の虚偽記載を知っていたと小沢が嘘吐きであることを公式に認定している[2]。

国民は小沢は「うそつき」にもっと怒るべきなのだ。
矛先を小沢氏に向け続けない世論は自らの首を絞める行為だ。

大阪日日新聞の社主は、小沢一郎が幹事長の時にガソリン税などの暫定税率を「維持する」マニフェスト違反をしたこと、裁判で小沢は嘘吐きであることを公式に認定されたことを知らないのか？
もし、知らない程無知ならば論説を書く資格はないし、知っていて知らない振りをして「いまこそ、小沢氏に期待する」と嘘吐きに期待すると非常識な嘘を書いたことになり、まさに論説を書く資格はない。

[1] ガソリン暫定税率廃止せず　公約から転換、小沢氏が予算要望
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121601000524.html
　民主党の小沢一郎幹事長は１６日夕、鳩山由紀夫首相と官邸で会談し、党に寄せられた陳情を踏まえ、政府の２０１０年度予算への反映を求める「重点要望」を申し入れた。衆院選マニフェスト（政権公約）で廃止を掲げたガソリン税20+ 件などの暫定税率20+ 件は「維持する」と明記、公約を転換する要求を行った。子ども手当に関しては「地方に新たな負担増を求めない」とした上で、所得制限導入を前提に限度額は「政府与党で決定する」よう要求した。所得制限の導入は公約に明示されておらず、政府、与党内でも見解が対立している。暫定税率20+ 件の維持と合わせ、党内外で論議を呼ぶのは必至だ。

[2] 小沢裁判「判決骨子」
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/298.html#c2
３．被告人が、これらの方針について報告を受け、あるいは、詳細な説明を受けるまでもなく、当然のことと認識した上で、了承していたことは、状況証拠に照らして、認定することができる。

それにしても大新聞だけは根腐っていますね。
官僚機構と既得権悪マスコミと馬鹿政治家の醜いコラボなんか見たくも無い。
本当の意味で↑コイツラが全滅すれば絶対に日本は良くなる。

画策している。橋下は反民主を掲げるで小沢新党に先を越されて焦っている。

反増税、反原発の二大スローガンは二番煎じで使えない。使えば小沢新党の

補完勢力に甘んじ、維新の会のパワーダウンは避けられない。そこを

財務省に狙われているのだ。どうするか橋下。マスコミがヨイショ記事

を書くようなら橋下が官僚一派、自民党、マスコミに屈した証拠となる。

拙者、隠居の身でござる

神戸新聞は、田舎新聞です。
記事の誤字脱字は日常茶飯事です。

数回、正確には５回ですが、記事の間違いを指摘して手紙を出しましたが、『ナシノツブテ』でしたよ。
社説は、共同通信からの配信をコピペです。
中学生新聞程度の内容です。

日本経済新聞・東京新聞のネット版で充分です。
県庁と市役所のお知らせの代行業と認識されるが良かろう。

ある時、問題を提起しましたら、『そのような記事を書けば部数が減ります』と、仰せになりました。
豊岡支局での対応でした。

神戸新聞様・・・嘘だと思えば反論して下さい。
豊岡市況長に面談して名刺をいただいています。
出来ないでしょうがね。

この社主も大蔵（財務）省OBなんですね。
しかし、えてしてOBは自己の出身官庁を擁護しがちなのに、
ここまでボロクソに批判する人も珍しい

えらい！！！

あながたこそ真の新聞社です！！

小沢を中途半端に扱う琉球新報よ
大阪日日新聞社様を見習え！！！

基地だらけの沖縄なのに沖縄の新聞社はたるんでるぞ！！

自分は、かつて東京新聞を購読していたが、３年ほど前に止めてる。
東京新聞は、かつて、検察に出入り停止を食ってから、ほぼ検察の言いなりになってるのと、
政治部は大手とあまり変わらないという印象があるからだ。
今は少し変わってきてるようだが、政治に関して、ここまでの正論は書けないだろう。
毎日読んでるわけではないので日々の記事のことはわからないが、
宗主国様のことまで明確に書ける社主がいるとは天晴れだ。この調子で頑張って欲しい。

維新の会は、
消費税増税反対の票を分散しようとしてるのでないか。
困った政党だよな。
あの石原チン太郎もそうだ、どうせ新党など作りはせぬ。
お陀仏が、いいとこよ！

小沢新党に、力添えを！
一致団結して、国民の政治を行ってもらいたい。

頑張れ！小沢　負けるな！一郎

財務省外局　国税局が摘発したマスコミはマトモな面があると言うことだな。

財務省の事務次官級は　憲法２１条　表現の自由　を違反していることになる

逮捕できないのか？

この新聞の論説は非常に納得できる。

しかし、社説はなかなかと思います。　最後の締めだけを書き込みます。

「厚い岩盤穿つ忍耐」

民主、自民、公明三党が消費税増税という税制の根幹で一致している以上、
政権の選択肢は限られるだろう。「小沢新党」への期待もそれほど高くなく、
衆院選後もしばらくは政治の混迷が続くかもしれない。
　とはいえ、ただ嘆き、忍従するだけでは政治は動かない。官僚機構や既得
権益層の厚い岩盤を穿つのは、投票し、政党や議員を監視し、声を上げる、
われわれ有権者の忍耐強い行動だと信じたい。

その隣の投書欄にも、誰も書こうとしないことを「国民の痛み 議員知って」
と題して書いている。（要約を書き込みます。）

「やる」と言ったものはやらない、「やらない」と言ったものはやる。
これほどひどい詐欺的行為の中で、唯一、守ろうとしている公約がある。
それが「衆議院比例定数削減」。
議員も痛みを！の触れ込みの下に押し通そうとしている。何故比例なのか？
それは、この公約が二大政党にとっては「痛み」ではなく「安泰」だから。。。

定数削減は日本の間接民主主義の弱体化につながり、国民の多様な要望が
国会に届かないことが問題である。
「痛み」というなら政党助成金の削減・廃止と政治資金規正法の改正だ。

うちの地方の地方紙は徹底的な反小沢だからなぁ。
本当に気分が悪くなるくらい。

＞43

（笑）

朝鮮人らしいコメントやね！！！！！！！！！！！！！！！！！！

感激しましたので、私もお気に入りに入れました！

　経済がお分かりになっておられないようですな。
政権交代した時点で税収は過去最低の39兆円にしかならないデフレ時代だから「少なくとも3年は上げない」のであって、インフレ局面に移行して景気が過熱ぎみになれば消費税を上げて税収を上げ、赤字を解消して抑制するのはイロハの話。

　だから、「消費税そのものに反対」してしまったら、経済運営の方策を自ら捨ててしまう事になるので未来永劫、消費税を上げないなどとは言えんのです。
　

「社説は、共同通信からの配信をコピペです。」と知って神戸新聞の
購読は止めることにしました。私は西宮なので、日刊ゲンダイさんを
これからもしっかりと購読させていただきます。ただ風俗関係の記事があるので
家に持って帰るわけにも行かず、そのことが非常に残念です・・・

土曜日の夕方は近所のコンビニへ行くと夕刊フジは１０部くらいは残って
いますが日刊ゲンダイはいつも売り切れか残っていても１−２部がほとんど
です。日刊ゲンダイさんには、これからも頑張ってほしいものです。

「いまこそ、小沢氏に期待する」本当に感動しました。 　
大阪日日新聞さんは本当にすばらしいですね、本来朝日や読売新聞などは
こうした社説を書いて、国民を真実に導くべきなのだと思います。
なぜに選挙の際の国民との約束を守ろうとする小沢さんが、造反者として
処分されるのか。こんな馬鹿々しいことは有り得ない、絶対許されないと
思いますね。恐らく私と同じ思いの方は多いと思います。

大阪日日新聞さんの真実を伝える記事にとても励まされますね。
朝日新聞の記者さんも少しは見習ってもらいたいものです。

国民はただ真実を知ることを望んでいるのに、なぜそれが解らないのか。
なぜ真実を報じないのか。そんなことで本当に恥ずかしくないのか、
消費税増税を許さず、また国民の安全を全く顧みず原発の再稼働を進めようと
する野田内閣、民主党政権は国民の敵でしょう。本当におかしいです・・

ところで、小沢元代表らの離党届を支持するか、投票できます↓
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/cast/201207020001/

東京新聞、3日朝刊が何故こんなに酷いのか！よく分かりました。
せっかく反原発では納得出来る立ち位置を保っていたのに、小沢氏問題との整合性が取れていません！

何故、小沢氏がキライか？正面から論じてくれよ！

すばらしい。

投稿もイイですが、外向きにどんどん発信していかないと、悪い方が正義になっちゃいますよ。

政治は多数決で、残念ながら数で多数を占めるＢ層の影響を受けますから。
（何もしないと、敵は逆に、益々情報攻勢、世論誘導してきますので、積極的にこちらも情報発信していかないと負けちゃいます。）

大阪日日新聞さんに敬意を表します。

　正統性の基礎を充実させた、国民サイドに立つマイナー有望誌と、悪質極まりない外国傀儡権力の利益誘導大企業詐欺ペーパーの対決という図式だ。

☆見ようによっては☆下克上の時代とも言える。
　売国奴詐欺師テレビの騙し屋が、決定済み同意の勝手な結論づけの態度で、あからさまな誘導を謀ろうとも、売国奴ペーパーがこぞってインチキ調査データーを並べて中傷しようとも、ユダ金傀儡売国奴権力との戦いにおいて、総ての正統性は国益に立つ国民サイドにあることは明白だ。
　つまりは国民サイドの有望誌の戦いは、まず国民と一つと言うことだが、必要な正統性の条件を兼ね備えて、後ろ暗い所のない気分の良い正しい戦いといえる。これほど確信をこめられることはない。人間の普遍真理にも建国以来の日本国の歴史の価値にも直に結びついている。売国奴ペーパーとは根本的に違う。
この満足に揃った正統性の条件とは、どんな強敵にでも、効果的正論の攻撃が可能という強力なものだ。既存の経済学法学政治学等文系学問の基礎のその下部に大規模に新しいページを設けるくらいの革新的な大仕事に必要な条件である。
　詐欺師売国奴達の足場の法的基礎の破壊が正論により可能である。彼等の不当な足場が崩壊したら、彼等の支配は無力なのだ。

☆焦点は��法�≠ｾ。
正論→法律の成立＆廃止→支配。
これを代行するのが政党。
売国奴政党自公民はユダ金利益の代行、小沢グループ他小規模国益派政党は国民利益の代行である。

政権を争い、この法律の決定権のイニシャチブを握る戦いが亡国寸前の日本国の命運を決定する。

この関係において、有望誌の働きは極めて重要だ。
国民の自主的参加の民主主義勢力が、ユダ金売国奴支配に打ち勝ち、正しい民主主義の法の基礎の上の国民主権の支配を字義どおりに確立せねは、力でねじ伏せられて永久に外すことが出来ないような奴隷の枷（権利の不当拘束の悪法）をかけられる。そうなったら終わりだ。
　良心的良識的な国民サイドのペンには、多くここまでの認識が強く感じられる。しかし、書き手によってはここまで全然届いていない主張も多く見かける。

　今後は有望誌はみな大変貌するだろう。しかし現在時点では、様々な社内事情の制約もあろうし、内部が完全に一枚岩ではないということを予想させる。
ただ現実に有望誌と見られている編集部は、限界一杯まで国民サイドで頑張るライター（彼等の理解者・協力者）が存在しているということだ。

　国民が、今まともな抵抗が出来ると言うことは、これまでに正しい抵抗の歴史が日本の見えない所では継続していて、それ故に完全に奴隷国に繰り込まれずにすんでいたということだし、正しく実態に対応している有効な効力を持つ様々な知識の体得と行使があっての事でもある。
　即ち民主主義を我がものとして行使する際に必要な知識があること。
　
　また今後は新しい情報の報道ということの他にも、知識の鉱脈から原石を掘り起こして使用可能に加工、高度に精錬するという働きも必要になる。危機回避の唯一の方法→新しい独立した日本のためには良いことは何でも必要だ。

　新しい国作りは、見た目、最悪の危機下から開始されることになる。
国民サイドのマイナー有望誌が、固く国民陣営支援に立ち、売国奴敵陣攻撃に効果的なポジションを占めて、敵の背後や至近距離から、正論の弾や正論の砲弾を撃ち込む遊撃隊になって欲しい。
　また国民陣営にはどんな拠点の確保が必要か。国民を守る強い正論の要塞の建設に高い知的な提案を寄せて欲しい。全国各地の都市にそれが必要だ。

　国民サイドVS売国奴サイドは、明確に分かれ、戦いは既に開始されていて、国民サイドは徐々に足場を固め始めている。
　この戦いは、次の文明まで日本が生き残るための戦いだ。ユダ金がそうだが白人支配世界が完全に破壊崩壊する。それはただごとではない未曾有の困難と思う。日本がこの破壊に巻き込まれることのないように。
　とうに限界が来ているのに、自分達の支配を手放そうとはしないユダ金＆白人の姿を見よ。方針転換はあり得ない。それが大規模にできる時はおそらく過ぎ去ってしまった。このまま崩壊へと方向を変えず進む。

日本海新聞：朝刊のみの発行で、発行部数は約17万部（2001年）。鳥取県内におけるシェアは約80%と高い。

一方、鳥取県は石破茂はじめ、保守王国。小沢・鳩山派議員は皆無。ウソか奇跡のような、信じられない話だね。

マスゴミに咲いた一輪の花だ。

いや日刊ゲンダイと共に二輪の花だね。

拙者、隠居の身でござる
夙川在住

小生が購読している新聞は、
日本経済新聞　→　経済記事だけを見ます
産経新聞　→　ケイオプチコムで電子版　を見ます。　記事の切り抜きが容易
神戸新聞　→　兵庫県下の地域版をネットで見ます　

ネットで、共同通信を検索してご覧下さい。加入各社へ社説参考ページも配布していると記載されています。
以前に、中国新聞・山陽新聞・四国新聞・京都新聞・山陰中央等を郵送で購入していたときから、社説が同じで気になっていました。
数年前に、共同からの配信記事だと気が付きました。（背信記事です？）

神戸新聞も購読した時期がありましたが、折り込み広告を見るためでした。
記者諸君は低俗です。

かくて、『中学生新聞』と命名した次第。

心の根底にある魂が日本人ではないからです｡

http://www.news-us.jp/article/278383411.html

国税局が入れば、他紙に出るので、有名になり購読者が増える。

「小沢氏行動意味大きい」
最近のマスコミの世論調査結果で、小沢一郎氏らが、消費税増税法案に反対票を投じたことを「理解できない」という人が60％近くもいるとしていました。

つまり、この人たちは、期待された民主党のマニフェストをことごとく反故にし、そこになかった増税になりふりかまわず暴走する民主党に、従うべきだと思っていることになる。

ところが、その民主党の支持率は20％にも満たないし、増税反対も半数以上いる。
これでは、ただの「小沢アレルギー」か。
小沢氏を支持も不支持もしていない私には、彼のとった行動は、まっとうに思えるのだが・・・。

国民を裏切った民主党に怒りを覚える国民は少なくない。そんな党に従う議員こそ、私には理解できない。小沢氏が所信を曲げず、党内に波風を立てたことで、政治理念よりも自己保身という民主党議員いかに多いかが浮かび上がった。
それだけでも、彼のやったことの意味は大きいと思う。（原文のまゝ）

この投稿は、マスコミの正気を逸した小沢攻撃に、へたれそうな私の心を勇気づけてくれた。
親の背中を見て子は育つ。同じく信念を曲げず、黙々と歩く小沢さんの背中を見て国民は目覚める。

原発は再稼動どころかもっともっと増やして「文句言うな！政権とった俺らの勝っ手だ！」って言いそう。

大怖い。

橋本を支持する馬鹿の顔が見てみたい。

野田総理の消費税アップをマニフェスト違反だ

と言われる方々に一つ伺いたい。

それではあなたがたは

マニフェストに反するからという理由で

国家国民のために必要と思うことでも

それをしない総理をお望みなのですか。

私は

嘘つきと呼ばれようと詐欺師と呼ばれようと

国家国民のため必要と判断したことを

断行する総理こそを望みますが。

あなたがたは違うのですか。

「消費税増税反対、脱原発などという国民に対して口当たりの良いことをいっている。選挙対策だろう」

そんな言葉昨日、テレビで何度か見た。
消費税増税反対・脱原発は国民にとって緊急性の高いものだ。
何が口当たりが良いだ、ふざけるなよ。マスゴミめ！

違います、と。

マニフェスト違反に加えて、シロアリを退治しないで何が消費税増税だ。

天下り野郎どもを利するだけだ。社会保障など維持されるわけがない。

しかもこの不況時に消費税増税だ？ふざけるなよ。国民を痛めつけるだけだ。

しかも野田は以前は全く正反対のことを言っていたんだよ。

知らないとは言わせない。

そんな野田の肩を持つ貴様は、Ｂ層よりおめでたい奴だｗ

マスゴミとの戦いは、小沢離党で第二段階に突入したように思う。

逃亡した原口をしり目に、小沢新党にマスゴミ退治を託そう！
クロスオーナシップの禁止は世界の常識。

強烈な言葉で消費税アップに反対の

そこのお方に一つお願いしたい。

「消費税を今アップしなくてもこの国は大丈夫。

何かあったときは俺が責任を持つ」と

明言してもらえないでしょうか。

もし査察が入ったら、状況をつぶさに収集して
どのような査察だったのか、一つ残らず

全国民にｶｸｻﾝしてください。
そして、なぜ国税局が入ったのか

その査察には正当性が有ったのかどうか
財務省の圧力に屈して行っただけのもの

の場合は激しくたたく事も出来ます。
コメント下さい。

待っています。

国民の大多数は、小沢が消費税に反対するなら、消費税は上げてもいいから
小沢を排除してくれという切なる願いなのだ。

全く同感です！読売・朝日・毎日らと何等かわりません。
特に酷いのが「中日春秋」、あの最低最悪の「天声人語」と遜色ありません。

政治部以外はまぁまぁです。
反原発では相当頑張ってるなと思います。

過去20年間にわたって消費増税を政治家に働きかけてきた日本の財務省がついに、思い通りの結果を手に入れた。6月26日に衆議院を通過した法案は、現行5％の消費税率を2014年4月に8％、2015年10月に10％にまで引き上げるというものだった。官僚たちは金融危機を防ぐために必要な措置だと言うが、経済に占める政府の割合が拡大されるのも事実である。これにより官僚はさらに大きな力を握ることになる。
この法案の可決によって得をしたのは財務省ぐらいだろう。6月6日付の朝日新聞の朝刊に掲載された世論調査の結果によると、回答者の56％は増税に反対していた。経済にとっても痛手となるはずだ。結果として、野田佳彦首相が率いる政権の余命はいくばくもなくなった。
野田首相が代表を務める民主党所属の衆議院議員のうち57人がこの法案に反対票を投じた。野党である自民党、公明党の協力で衆議院を通過した同法案だが、参議院での可決後、両党は衆院解散・総選挙に追い込むため内閣に不信任案を提出することを明言している。
これで優位に立ったのが、民主党内で造反を主導した小沢一郎氏である。その駆け引きのうまさから「闇将軍」として知られる同氏は民主党を離党し、新党を結成するとみられている。小沢氏への国民の支持は、4月に政治資金規正法違反事件で無罪となったこと、消費増税に長年反対してきたことなどが好感されて高まることもあり得る。
そうなれば日本にとっては朗報である。小沢氏は減税と官僚制度改革に的を絞った新党設立のために自民党からの離反者を取り込んだり、選挙戦術を駆使したりするかもしれない。経済政策をめぐる論争がついに公の場に移され、1980年代のバブル崩壊からずっと問題を先送りにしてきた一連のコンセンサス主義の短命政権とは違う選択肢が有権者に与えられるかもしれない。
これに似たことが起きるのではという期待感は、小沢氏の力で民主党が自民党に大勝し、政権交代が起きた2009年にもあった。しかし、初めて与党になった民主党の政治は、公的部門の組合の支持に頼っていることもあり、過去の保守的な党派政治に姿を変えてしまった。政治家が財務省の圧力に抗うのは容易ではない。というのも財務省には公共支出を各選挙区に振り分ける権限があり、これで政治家の再選を後押しすることも可能だからである。結局、消費増税をする前に行政機関を徹底的に見直し、無駄や不正を排除することを約束した民主党の選挙時のマニフェストが守られることはなかった。
財務省の支配から脱却するには、米国の保守系草の根運動「ティーパーティー（茶会）」のようなものが必要になろう。日本の保守的な政治制度では無理なことのようにも思えるが、勇気づけられるような兆候もある。たとえば、大阪市や名古屋市で勢力を誇っている地域政党は「大きな政府」に異議を唱え、自由主義市場原理経済派のみんなの党もまだ小規模ながら全国的な支持を集め始めている。
増税の開始が転換点になるかもしれない。1997年に消費税率が3％から5％に引き上げられた時のことを振り返ってみよう。経済はそれまでプラス成長を示していたが、翌四半期には前期比で2.9％、年率換算では11.2％も縮小し、1974年以来で最大の下げ幅となった。好調だった輸出の伸びがなければ、その縮小幅は14.7％にもなっていたという。消費の低迷はその後も続き、自動車の販売台数に至っては減少が32カ月間も続いた。
その影響が政治に現れるのにも長い時間はかからなかった。翌年、自民党は参議院の議席で過半数を失い、当時の橋本龍太郎首相は辞任に追い込まれた。景気がようやく回復したのは、小沢氏が当時代表を務めていた自由党が自民党との連立の条件として減税を要求してからのことだった。
小沢氏を説得力のある改革の先導者候補にしているのは、同氏の官僚制度に対する根深い不信感である。衆議院で民主党を過半数割れに追い込むには、小沢氏は少なくとも54人の民主党議員を引き連れて離党する必要がある。
「小沢チルドレン」と呼ばれる初当選議員にとって財務省に刃向うことは、大きなリスクとなる。そうした造反議員たちが慰めを見出せるとしたら、それは国民の間で広がっている無駄な政府支出や失敗に終わったケインズ主義的な景気刺激策に対する不信感だろう。既得権益という時限爆弾は早急に処理されるべきであり、景気回復は規制緩和によって実現されるべきである。さもないと日本はギリシャのような危機に直面することになるだろう。今の日本に欠かせないのは、こうした議論を始めることである。

無くなってしまった。

官僚達は大喜びだろう。

しかし自民層化の人気も、普通に長続きはしないだろうから

しかしながら、先の衆参選挙で自民層化を応援した人間は恥を知るべきだろう

しょせんマスゴミはマスゴミ。　特に最近の虚報・偏向報道・世論誘導の酷さにはあきれるばかり。

一方で地方紙のジャーナリズム精神が注目されてきた。

もう国民のリテラシーは、マスゴミやシロアリどもが勘違いしてるような低レベルにはない。 まだ国民を馬鹿にしていたら、大きなしっぺ返しを喰らうことだろう。　日日新聞の説明にあるように、国民がターゲットとして潰し、退治すべきは霞が関官僚、及び背後でジャパンハンドラー達を使って日本を食い物にしようとする米政府を牛耳る連中だ。　馬鹿な政治家の‘トカゲの尻尾切り’で終わらせてはならないことに、国民はどんどん気づいてきている。

ただし、小沢党首には勘違いをしてもらいたくない。混乱の中で藁にもすがる思いで集まった人々を自らの権力欲だけで不幸にしてはならない。自らはいまだ政治資金規正法違反のれっきとした被告人の立場であることを忘れてもらっては困る。
騒乱の中でこの事実をうやむやにしてはならない。

いつか新聞の社説ではこんな論調で小沢新党を容認するんだと思う。

既得権者の敗北だっての。

その程度の人間しか民主党には残っていないのが見えないとは、君等の見識の無さと諦めて、次期選挙には立候補しないことだ、所詮君等は笹なのだよ。

　
　　VMAX未来予想

傲慢で胡散臭い大手新聞の社説委員達は、この社主の方の爪の垢を煎じて飲めば
少しはマシな社説が書けるようになるでしょう。

＞部数がどれ位ある新聞社か知らないが、真っ当な意見で良かった。

うちの地域にも「伊豆日日新聞」というのが有るけど、同じ「〇〇日日新聞」という事は何か関係があるのだろうか？

是非　小沢新党に合流し次の衆院でも、参院でも良いのでリベンジを果たして欲しい人材だ。

7750部です。

まあ、ちっちゃな新聞社だよね。
これが大阪全土に広がるように応援しましょうよ。

WSJは原文で読まないと意味がない。油堕菌系がどうのこうのとはいえない。

一言申し上げる。

日本の行く末を案じる

日本では長年にわたり保守党が国会の主導的な地位を保って国家の運営を行ってきた。
先の衆議院選挙で自民党が大敗して民主党が政権を奪取した。
自民党の大敗の原因は小泉さんの郵政改革の失敗・安倍さんの政権投げだし・福田さんの途中半端な姿勢・
マンガ好きで漢字の読めない麻生さんの非力等々で有る。

これらの欠陥が民主党の甘言スローガンで逆転された。
民主党も鳩山さんの政権放棄・菅さんの無責任姿勢・野田さんの現政権へと続いている。

今回、小澤さんが新しい政党を立ち上げる事になった。その前途は不透明では有るが誠実な政党の運営を期待したい。

自民党の政権では官僚の作成した基本構想に幾らかの味付けをしていた。だから、官僚達にとっては頗る好都合で有っただろう。政権が追認機関と成り果てていたのだ。

民主党は選挙で大勝したがこの功績者は労組である。
中国共産党とその政権。北朝鮮の共産党とその政権。ロシア共産党とその政権に類似している。
言い方を変えれば、屋上屋を重ねるような体制だ。見かけは民主主義の格好をしているが一党独裁政権の色合いが濃い。

これに比較して米国・英国では二大政党が切磋琢磨して政策で競り合っている。
政治資金も個人の献金に依って賄っている様だ。企業献金の風習はあり得ない。

日本の自民党時代は企業献金で政権与党への献金システムが完成していた。
企業側は自分たちへの見返りが無ければ献金等はしない。当然の事である。

一例として中国電力と桜内代議士の関係を申し上げる。
中国電力の大株主は山口県と島根県である。その地域から代議士になられた桜内義雄さんは経済閣僚も経験された人物だ。
中国電力の桜内乾雄社長は代議士の実兄であった。このお二人は故人ですから名誉を傷つける事は無いでしょう。
中国電力は幹部社員（総務部門の担当幹部）に上京させて裏献金をしていた。
そのお方は広島市西区己斐に在住されている。中国電力の政治部長と揶揄されていた。彼が献金の為に上京する時には、背広のポケット・内ポケット・オーバーコートのポケット・内ポケット等に現金を入れて出かけていた様です。
これで１０００万円位は収まります。裏献金ですから領収証の授受は有りません。当事者の夫人から実情をお聞きしました。憶測では有りません。
妻は夫の日常を見聞きしています。企業の秘密事項は妻子にも隠匿する必要が有りますね。
もし、中国電力からご質問が有れば詳しい情報をお知らせします。それ以外からの照会には応じられません。

電力会社は企業の統合に際して県庁や自治体が経営していた発電所を集約した経過が有ります。
ですから、大阪府・大阪市・京都府・京都市・兵庫県・神戸市等々が現在も株主です。
前記の島根県でも同様の経過です。

さて、日本では政党助成金の制度が有ります。代議士がお手盛りで国家のお金を掠め取る制度です。
国家からの助成金ですから表だって被害者がいません。
共産党だけが助成金を申請しない様です。正しい判断だと思っています。共産党の理解者や賛同はしていませんが・・・。

政治活動にお金が必要なことは理解しています。政治家になって下さいとお願いして代議士になられたお方は少ないです。殆どが自薦です。そのようなお方に政党助成金を差し上げるのは如何なものでしょうか？

国会議員には、テレビタレント・キャバクラのホステス出身者・帰化人・いかがわしい人達の掃きだめの感有り。

嘆かわしいが現実だ。まじめに生きる人達へ陽を当てて頂きたいものだ。

行政改革が先だ。天下り、何とか公益法人、××事業法人をやたらにつくり、同期が出世すると法人に天下り、---原発立地自治体に湯水のようにカネをばらまき、自治体の-自治-をぶち壊し、原発依存から抜け出せなくする。

かつて高速道路は、それによって多くの経済活動を活発化させてきたが、いまや一般道でさえ地方ではガラすきだ。そのわきを高速道路がとおっているけど、とりあえず工事業者が潤うだけで、地元の役に立つわけではない。

このような役人の仕事は今や地方自治体にまで及んでいる。

こういうところに、庶民の消費の中から、頭から５％抜いて放り込んだらどんなことになるか。

５％が、消費に回ってれば、５％分の仕事が世の中を回す。
５％が消費じゃなく、役人天国の非効率な-税金-にもってかれたら、砂漠に水をまいた程度でどっかにしみ込んでしまうだけだ。

間違いなく５％分の消費が減るしかない。その分、仕事も減るし、景気にブレーキだ。

この５％を辞めるだけで、今どき、５％分景気の役に立つ。

少なくとも、役人砂漠を、天下りも、業者のためだけの公共投資も止めて―核燃サイクルーも止めて、それから、ほんとに５パーセントか、４％か、考えてほしい。

大阪日日新聞はアッパレな記事を書かれることが多いので、
大阪府内の献血所に、押し紙（タダで配る在庫）の奇妙な全国紙の産経新聞ではなく
「大阪日日新聞を置いてください」とメールを送って応援します。

献血所などの公共の場所に劣等新聞の「産経」では赤十字社の恥だと思う。

何で日本より前にアメリカがギリシャになるの？

これ、意外にも良い手です。

民主・自民にとっては非常に嫌な一手です。

小沢新党ではなく、無所属連合とは妙案。
流石、政局を動かす知恵や力は野田や谷垣とは比にならない。
これで第二、第三波の離党者が出やすい環境が整ったと言えます。

なるほど。
これはおもしろい案だ。
小沢は頭が柔らかいね。
７０才ということで、たかが知れている連中には、口汚くバカにされるけど、以前よりも頭脳は働いているみたいだ。

とにかく小沢を支援する人たちには、傲慢にならずに、また、小沢褒め殺しの手にも乗らずに、小沢を支えると同時に、懸命な意見や活動をしてほしい。
相手を油断させている間に、陰で、はかりごとをやっているという輩もいるものだ。

多くの人が、「これが最後だ」とか、「最後の戦いだ」とかアホみたないことを言ってるが、やっとはじめの一歩がはじまったばかりだ。

俺は楽しみだよ。

小沢は「壊し屋」ではないと思うな。
マスメディアがそう言っていただけなんじゃないか。

それから同じコメントを何度も貼り付けるの、やめてくれないか。

しかし来る日も来る日も「小沢バッシング」！は止まない

涙が出てしまうような、小沢さんの人柄に感無量です。

早速、陸山会に寄付をしました。

●フランスは高額所得者への増税を重視した政策を打ち出した。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M6MC8B6TTDSC01.html

−−−−−−−−−−（引用します）

オランド大統領率いる政府は、サルコジ前政権が推し進めた一部の減税と優遇税制を取りやめる。大統領は100万ユーロ（約１億円）超の所得に対する税率75％や銀行と石油会社に課す特別税などの措置を打ち出している。

−−−−−−−−−−

●フランスの高額所得者の一部から政府に「我々富裕層に増税してくれ」と嘆願書がだされた。

【国際】「われわれ富裕層に増税を」、フランス富豪らが政府に嘆願
http://matometanews.com/archives/1471792.html

−−−−−−（引用します）

［パリ　２３日　ロイター］　化粧品大手ロレアル＜OREP.PA＞創始者の遺族やエネルギー大手のトタル＜TOTF.PA＞代表など、フランスの富豪らが２３日、国の財政赤字削減を支援するため、高額所得者への増税を政府に要請した。

　週刊誌ヌーベル・オプセルバトゥールのウェブサイトに掲載された嘆願書は、企業首脳やビジネスリーダー、個人ら１６人の連名で、同国の富豪らを対象にした「特別貢献税」の創設を提唱。海外への租税回避をさせない仕組みが必要だとしている。

　この嘆願に賛同したのは、ロレアル創始者の娘リリアン・ベタンクールさんやトタルのクリストフ・ドマルジェリ最高経営責任者（ＣＥＯ）のほか、エールフランスＫＬＭ＜AIRF.PA＞のジャンシリル・スピネッタＣＥＯなどで、「われわれはフランスの制度と欧州の環境から恩恵を受けていることを理解しており、その維持に一役買いたいと望む」と訴えた。

　国債の格下げ観測も浮上しているフランスでは、政府が財政赤字の削減目標を達成するため、高所得者向けの増税や住宅関連税制優遇の縮小、企業向け税控除の縮小などを検討している。

ロイター 8月24日(水)12時58分配信

−−−−−−

■それに比べて我が国の消費税増税は貧困層に重税を課すひどい愚策！

恥を知れ、財務省と仙谷・野田一派！

●消費税10%に増税で降りかかる負担増！（日本）

【世帯年収】　　　　　　　【負担増額】
２５０〜５００万円　　　　　１２万円弱〜１３万円強　＝＞（＋５％で毎月１万円増）
５００〜６５０万円　　　　　１３万円強〜１６万円弱
６５０〜８００万円　　　　　１６万円強
８００〜１０００万円　　　　１９万円強〜２１万円弱
１０００〜１２５０万円　　　２３万円弱
１２５０〜１５００万円　　　２６万２０００円
１５００万円以上　　　　　　２５万７０００円　　　　＝＞（＋１．５％以下）

これを見ても消費税増税が弱い者いじめであることが明らかだね〜。

●これだけじゃない「えぐい増税」が次々と襲う！

えぐすぎる増税を嘆いている。
　　　　↓
『消費増税の年収別増加負担額と増税スケジュール一覧がえぐすぎる』
http://portirland.blogspot.jp/2012/06/blog-post_4815.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter#

―――――（引用させていただきます）

消費増税の年収別増加負担額と増税スケジュール一覧がえぐすぎる。いつの間にこんなにいっぱい決まったのでしょうか？全く記憶にないのですが･･･

●2012年
・４月：子供手当が新制度に。所得制限の導入など。
・４月：法人税減税と復興付加税。法人税を5%引き下げ後、３年間税額の10%分を上乗せ。
・６月：個人住民税増税。扶養控除の廃止、縮小。
・10月：地球温暖化対策税導入。全化石燃料にCO2排出量に応じ課税。

●2013年
・1月：所得税増税：給与所得控除に上限、役員退職金の優遇廃止。
・1月：個人住民税増税：退職金の優遇廃止。
・1月：所得税の復興増税。15年間、税額の2.1%分を上乗せ。

●2014年
・4月：消費税増税。税率を3%引き上げ、8%に。
・6月：個人住民税増税。給与所得控除に上限。
・6月：個人住民税の復興増税。10年間、年1000円。

●2015年
・10月：消費税増税：税率をさらに2%引き上げ、10%に。

−−−−−−−−−−

■消費税増税の実態を資料で勉強しておいた方がいい。
　　↓
『消費税10％で営業と生活はどうなる？　消費税・社会保障Ｑ＆Ａ』
http://www.zenshoren.or.jp/zeikin/shouhi/120116-02/120116.html

■小沢新党で消費税増税廃案→野田政権解体→総選挙→小沢政権樹立　に向けて一致団結がんばろう！

我々国民が自ら立たなければならない！

自ら「Ｎｏ！」と声をあげ、行動しなければならない！

我々一人一人が今こそ小沢さんの熱望する「自立した国民」に生まれ変わらなければ、この国が生まれ変わることなどありえない！

頑張れ〜　小沢〜！

　負けるな〜　国民！

３０兆しか税収が無いのに・・・、１００兆予算は可笑しい。

その差分の７０兆は・・・、「無駄使い(シロアリ)」と言いきれるのだ。(そうでしょう野田総理？？？)
昔の主計課は良かった・・・、３馬鹿査定に「新幹線」が入って居たのだから。

大蔵・財務の役割は「カット」だろう・・・。ゴーンさんにでも頼んでみたら、「ruh0fVo3UU」さん。

まだまだ、大丈夫などと言う・・・
「ruh0fVo3UU」、君は「阿修羅」に投降しなくても良いのだ。

マスコミは死んだ・・・、とテレビを点けても「御用コメ」ばかりで・・・つまらない。ジャーナリスト・リズムは死んだと思っていたら、「大坂日日新聞」はすごい、このユダヤCIAにのっとられた・・・、日本も死んでなかった。

また・・・、生きる希望が湧いて来ました。「反消費税」「反おおい原発」バンザイ。

以上

ギリシャは債務国。借金して国を運営しているから。その違いが解らなくて、消費税増税に賛成した、国会議員さん達ばかりなの？

他国にお金を貸して、国民から巻き上げる。しかも大手企業や既得権益にどっぷりつかった者たちは、税を上げれば上げる程儲かる。だから消費税賛成をマスコミを使ってあおる。マスコミもその既得権益者達。

お金がなかったら、貸してあるお金を返してもらう交渉をするのが、国会議員でしょう。外ずらばかりが良くて、どこの国でも、お金をばらまいて、いっ時だけ嬉しがられて、有頂天になる。国民には大増税をかける。これでは国会議員も、官僚もいらなくなりますね。

「国民の生活が第一」なんていっているけど、財源のあてもなく
選挙目当てに愚民をだますばら撒き政策の大風呂敷を広げただけで、
政権交代直後の何でもできる状態だったのに何もしなかった。
元祖マニフェスト違反だったじゃないか？

自らの保身に熱心で、自らの政治資金報告書を読んでも居ない。
自分の仕事は天下国家だと嘯くような人間が、庶民の生活を
真剣に考えてくれるとは、どうしても思えない。

あの裁判で明らかになったのは、小沢一郎という政治家が、
少なくとも、国民の負託には耐えられないということではなかったか？

情報が少ないから安いのだろう。

「琉球新報」の社説『小沢氏ら離党届　理念なき党体質こそ問題だ』（http://bit.ly/LgSr44）もすばらしいです。

「日刊ゲンダイ」もうかうかしていられませんね。

これらが大きな流れになれば、まだまだ希望がもてそうな気がします。

「国民の生活が第一!」がんばりましょう!!!!

小沢は、「反消費税」などと言ってない。
今は消費税を上げられる状態ではないから反対する、と言って反対し、離党したんだ。
だから「大阪日日新聞」の記事は間違っている。

だからこの記事を保存しておいてほしい。
デタラメ記事のために、「小沢は消費税反対って言ったじゃないか！」と、混乱になる日が必ずくる。

その日のために、この記事は保存しておいてほしいんだ。
水を差すようで申し訳ないんだけどさ。

>>146
スレちじゃね？

＞なぜ小沢一郎をこんなに持ち上げるのだろう？

驚きますね、今頃こんなことを言う人には・・・・(苦笑)
何を言っても理解されないでしょうし、その気もないから
こうした発言は無視に限りますね。

この手の空っぽ頭がはびこるから日本は何時までたっても役人天国から脱せられないのさ。

二言目には“財源”というキーワードが飛び出す。

今の日本の財政を管理し配分しているのは旧大蔵省、現在の財務省だ。
全ての情報もそこが主体となって出てくる。

本当に財源が無いのならば何故に毎年１０兆とも２０兆とも言われる既得権益団体（独法や公益法人、行政法人の名を借りたキセル団体やらそれらに数珠つながりな団体・企業などなど）への貢ぎ金金が減らないんだ？
三十数兆しかない税収で何で２００兆近い財源（特別会計含む）を組めるんだ？
国債を幾ら発行しようがおっつかない数字だよ。
小沢氏は無い所から錬金術師のように金を作るとは言っていない。
２００兆の内１割でも無駄を省けば・・・これは実際には無駄と言うよりも国家財源の着服横領と言える犯罪だよ。
とにかく数十兆くらいの金は天下りを３割も無くせば直ぐにでも用意出来る。
嘘だと思うならば都心のちょっと小奇麗なオフィスビルのフロア看板を見てみればいい。
一つや二つは必ず聞きなれない独法や公益法人の名がぶら下がっている筈だ。
シロアリは普通に皆の町にはびこっている。

財源が無いというワードに騙されてはいけない。

くどいようだが、もし日本に本当に財源が無いのならば、発展途上国を当に脱している国へのＯＤＡ予算も無いし、紙くず同然の米国債も買えない。勿論次期戦闘機のＦ何たらだって買えない。
３０兆円を超える国家・地方公務員人件費だって払えない。
簡単に言って官僚は庶民に金は使いたくないだけ、今も昔も変わらない。
小沢氏はそこを根本的に変えようと言っている。
やたら政府の出す財源というあやふやで嘘っぱちな呪文に騙されるような奴隷市民から早く脱しなさい！！！

ただただカネをふんだくっている

新聞社、テレビ局、政治家、芸人

その他、ここにもわんさかやって来る

微々たるカネに目が眩み

シッポをふってる奴隷工作員などが

なりふり構わずに蠢いてるだけでは・・・

恥知らずな世の中になってしまったと

言うべきか

野田や谷垣、仙石や岡田

前原などのさえない役者では

国民は、大して相手にしてくれないし

商売にもならないらしい・・・

もはや、新聞、テレビは

ひたすら落ちぶれて行くのみ！

小生は東京の某区役所に勤務する、現役地方公務員５７歳です。

１５年程前になりますが、小生はこの「大阪日日新聞」という名称の会社の

当座預金を差押するために、大阪への日帰り出張をしたことがあります。

同一の会社（新聞）でないことを祈りますが、小生が当座預金を差押した

「大阪日日新聞」というのは、日本船舶振興会（当時）の笹川良一氏の

娘婿が経営していた”総会屋新聞”でした。

そう、有名企業から”総会屋新聞”の購読料と推定される金銭が振り込まれる

当座預金の差押・取立をした経験があります。

もっとも、総会屋新聞が相手にするのは、上場会社であって、

一般に、宅配されることは考えられませんから、別会社（新聞）であろうと

思われますが、仮に、当該”総会屋新聞”が現在も生き残っていたとしたら、

「大阪日日新聞」という名称は使われていないはず・・・と考え、

投稿させてもらいました。

　　　埼玉県川口市在住　もうすぐ定年退職の地方公務員でした

庶民より感謝文を送りましょう

ＦＡＸ　０８５７−２１−２８９１　新日本海新聞社（大阪日日新聞）

朝日・読売・サンケイ・毎日・記事を買う地方紙、

すべて、権力（財務省）の応援団・庶民を世論誘導する報道機関

しかし今は、どうでもいい存在。

ナベツネ、クロスオーナーシップ、球団の呼称で読売だけ

巨人軍と軍をつける極右的なファシストさ。

また、NET IB-NEWSでも小沢新党に対して
「 "小沢新党"へ　バッシングにひるむな！」という記事で、大阪日日新聞と同様の論を展開していました。
こちらは陸山会事件について、
＜政権交代が期待された09年総選挙直前に民主党党首だった小沢氏を狙い撃ちにした国策捜査であり、政治介入・権利濫用と批判されてもおかしくない。検察とマスメディアの二人三脚で「小沢つぶし」を行なったようなものだ。＞
と明確に指摘しています。

>>｡ﾖ政権交代直後の何でもできる状態だったのに何もしなかった。
元祖マニフェスト違反だったじゃないか？
→鳩山首相は故人献金問題で既に検察・メディアの攻撃を受け。それを交わす為に小沢氏を幹事長にしたものの党務に限定するとし、政府の政策に関与することを禁じた事実を知らないのですか？

>>自らの保身に熱心で、自らの政治資金報告書を読んでも居ない。
→秘書を信用して作成させたものをいちいちチェックするようなことは政治家がやっているわけがないでしょう。

>>あの裁判で明らかになったのは、小沢一郎という政治家が、
少なくとも、国民の負託には耐えられないということではなかったか？
→あの裁判であきらかになったことは検察が陸山会の政治資金規正法違反を立証する証拠を集めることが出来ず、虚偽の捜査報告書をつくるという有印公文書作成という犯罪まで犯して検察審査会で強制起訴決議をさせ、政治家小沢一郎氏の政治活動を封じ込めたという事実です。

同じ情報を得ても情報収集能力と分析能力が欠如していては悪魔の笛に踊らされてしまうことが良くわかりますね。
142さん　老婆心ながら詐欺師・ペテン師にだまされないようにしてくださいね。

田村耕太郎氏はどういう国会議員でした？
無所属ー自民党ー民主党ー浪人

確かに鋭い意見ですが・・・

背景を考えてから、考えてくださいとだけ申しておきます。

拙者、隠居の身でござる

大阪日日新聞社は笹川さんの支配下に有りました。
場所は大阪市西区の岡崎橋（昔の市電）に有りました。

多分、笹川さんから株式を譲渡されて現在の経営者になったと思います。
その頃の、大阪日日新聞は企業の倒産予測記事が多かったです。
新聞の一面の上部で○○会社倒産　と、印刷して　その下に　？　マークが付いていました。
新聞は半折りで平面に並べますから、『三菱商事　倒産』との見出しが見えます。
広げれば　？　が、見える仕組みです。

いわゆる、イエローペーパーでした。
その頃の連載小説は、『うの　こういちろう　先生』でした。
自宅に持ち帰りますと家族に笑われますから電車の座席に置き捨てでした。

投稿者様は、定年前の公務員との事ですが職業の記載はやめましょう。
万一、投稿者が特定されれば、守秘義務違反で退職勧告等の懸念が有ります。

御身大切に。

「自分は特別で天下国家のことを考えているから、金の事なんか
秘書任せで見ていない。」なんて法律（ルール）を公然と守らない人間が、
とても庶民の事を考えてくれるとは思えない。

やましいことがなければ説明すればよいと思うのだが、裁判では検察批判と
知らぬ存ぜねで、説明もしない。

こんな人間は信用できないだけです。