47. 2012年6月29日 21:23:16
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アメリカえの貢物1000兆円以上増加中 売国と使用人日本の財務省(勝栄二郎 と 武藤敏郎がドン)藤井元財務大臣が民主党で指揮
消費税増税(年間13.5兆円になる)など国民は誰も望まない。この増税は、アメリカにさらに貢ぐための資金づくりだ。日本の財務省(勝栄二郎 と 武藤敏郎がドン)がアメリカの言いなりになって、今でさえ総額1000兆円(政府系銀行の、米国債の秘密での購入の、貢ぎ額の総額だけなら250兆円ぐらい)もアメリカに奪い取られているのに、さらに衰亡するアメリカ帝国は、残酷に日本から、「IMFを通じたヨーロッパ救済のための資金」として毟(むし)り取る。 アメリカ自身は、G20(ジー・トエンティ)の場で、赤っ恥もので、IMFへの冥加金(みょうがきん)、奉加帳(ほうがちょう)に1ドルも出せない。世界中の 乞食(こじき)のようだ。日本は5兆円(600億ドル)出させられた。 今度の増税のお金も、こういう処に、今後も、どんどん使われてゆくのだ。 国民の福祉のためのお金ではない。野田たち民主党内の裏切り者、売国奴どもと、自民党のワル(石原のぶてるのチンピラはもうすぐ首だ)、公明党(ただの宗教団体に戻れ。国民政治をするな) の 野合集団だ。 以下の新聞記事にあるとおりの、 「増税談合(だんごう)集団」だ。 「国民の生活が一番(大事)」の逆の、この「国民生活など最後でいい。まず、アメリカさまへの忠誠、貢ぎ物が一番だ」の 増税法案への賛成など、許しがたいことだ。 私は、小沢一郎という優れた国民指導者と共に最後まで増税法案に抵抗し反対する。日本国民で増税に積極的に賛成の者などいない。2009年の8月のあのマニフェスト(国民との約束)の総選挙の結果を、踏みにじるすべての狡猾な勢力と、私たちは、闘い続けるべきです。 増税反対と言い続けるべきだ。それが日本人としての正義だ。 消費税増税で得した人は、大企業、労働組合 消費増税=ハザールユダヤ人への貢物
◆消費税10%なら大企業は6兆円のボロ儲け 2012年4月10日 ゲンダイネット ○還付金制度の重大欠陥 <湖東京至氏(元静岡大教授)> 「消費税は最大の不公平税制です」。 消費税増税にヒタ走る野田政権に対し、元静岡大教授で税理士の湖東京至氏(72)が怒りの声を上げている。消費税は「国民が広く公平に負担する税」などといわれてきたが、これは大ウソだ。 「増税で潤うのは大企業だけ」と言い切る湖東氏に “カラクリ”を解説してもらった。 「消費税の最大の問題は、輸出企業への還付金制度です。外国人に日本の消費税を負担させるわけにはいかないという理屈で、国内の部品仕入れ段階などで発生した消費税を国が後で戻す仕組みのことです」 消費税の税額は年間売上高から年間仕入れ高を差し引いた額に5%掛けて決まる。輸出分の税率はゼロだから、輸出割合が高いほど、仕入れ段階の税額と還付金の逆転現象が起きるというわけだ。 「例えば、ある企業の売り上げが国内で500億円、輸出で500億円だったとします。 仮にトータルの仕入れ額が800億円だったとしましょう。その場合、国内で販売した500億円の売り上げに対する税額は25億円、仕入れの税額は40億円となり、差し引き15億円が還付されることになるのです」 つまり、本当は1000億円の売り上げがあるのに、500億円も低くなり、それでいて仕入れ額の800億円はそのままで計算されるというわけだ。 <つづく> ミディアム 2012/06/25 11:40 <つづき> 「政府の予算書を見ると、こうした還付金は約3兆円(10年度)あり、消費税の総額(約12兆5000億円)の約3割に上ります。 仮に10%に引き上げられれば還付金は単純計算で6兆円にも達するのです」 こうした輸出企業の本社を抱えた税務署は徴収する消費税よりも還付金の方が多く、「赤字」になっているという。「トヨタ本社がある愛知の豊田税務署は約1150億円の『赤字』です。税務署はトヨタに毎月、200億円近くを振り込まなければならず、 遅れると巨額の利息が付くので大変です」 黙っていてもカネが入る――。 政財界が一体となって消費税増税にシャカリキになる理由がここにあるのだが、対照的に中小企業は苦しくなる一方だ。 「消費税の滞納率は5割にも上ります。これは事業者がわざと滞納しているのではなく、経営が厳しくて納めたくても納められない中小企業、自営業者が多いのが実態です。ズルズルと税率が引き上げられれば、滞納額も大変な額になるでしょう。 欧州並みに失業率が高くなり、国家は疲弊する。 還付金制度を廃止するだけで3兆円の増収になります。 増税などとんでもない話で、消費税自体を廃止するべきです」 ************************************************* だから、経団連のモンサントに遺伝子組み換えされた米倉会長は恥も外聞もなく「早く消費税を上げろ」と抜かしている。 労働組合が何故消費税増税賛成か? 御用組合だから。。。。庶民の味方では有りません 財政が厳しいから消費増税やむなしという人のよい人がいる。 こらは間違いだ。 なぜなら、消費増税をあげてから国家の税収は減少しつつけて いるのだ。3%から5%にあげるとその傾向はさらに激しくなった。 消費増税によって高額所得者への税額控除、法人税減税等が税収減だった。 消費増税によって、間違いなく税収減になり、景気はさらに後退する。 これが歴史的事実である。 現在、中小企業の消費税滞納は8700億円もある。 これが10%になったらどうなるか、およそ1兆5000億円の 消費税滞納を生み、消費税倒産の中小企業は10万社にも及ぶという。 そうなればまちがいなく大不況となり、失業者は増大し、税収減となる。 いわゆる輸出戻し税の問題もそのままである。 現在、輸出企業に3兆円の戻し税がある。トヨタ一社で毎年2200億円もの 戻し税をうけている。これが10%になったらどうなるか、税収13兆円の 6兆円が輸出大企業にいくのだ。だから輸出大企業や経団連は 消費増税を歓迎している。国民を苦しめればやがて自分の企業がつぶれることも 知らない。車を買えなくなる層が増えてくるはずだ。 低所得者への対策もまったくなされていない。 逆進性に対する軽減税率の対策も取られていない。欧米で当たり前の食料品や住宅、教育など生活必需品への非課税対策がとられていない。
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