今度は国民が試される番也！

これでスッキリして
デモに専念できる也！

ただ、天の声はやがて姿を現すかどうかは疑問です。

しかし、「造反有理」では、小沢さんやその支持者を、文化大革命のときの毛沢東や紅衛兵に例えていると受け取る向きもある（特に悪意あるアメポチ右翼みなさん）かと思われ・・・

また、今回の小沢さんたちの行動を「造反」とするのは、投稿文では悪い意味で使っているわけではないことはわかっていながらも、やはり違和感を感じざるを得ない。

要するに、日本は未だ明治憲法の下にある。

豊臣秀吉に刀狩りで、武器を取り上げられて戦うことを忘れてしまった。
玉名市民族だ

すでにニッポンは「戦後」に飽き飽きしている。変化を望んでいる。「戦後リベラル」は賞味期限が切れているのだ。しかし、小沢は戦後を越えられない。年をとりすぎているのでだろう。

小沢は記者会見で「政府が習金平に特例的な天皇謁見を許したことは、天皇の政治利用ではないか」と問われたとき、質問した記者に「キミは日本国憲法を読んでいるかね！？」と虐質問した。小沢一郎の本質が現れた瞬間であった。

「日本国憲法」だって？　そんなものが至高の価値規範であると思っているのは、老人だけだよ！

我々はニホンコクケンポーに飽き飽きしている、ヘーワ主義に飽き飽きしている、天皇はニッポン国のショーチョーです、という言い草に飽き飽きしている、歴史をハンセーせよという繰言に飽き飽きしている。同じことの繰り返しに飽きている。「国民のセーカツが第一」という、その「セーカツ」の空虚さに飽いている。偽善に飽き飽きしている。あまりにつまらないので、最近の若者は、歌も歌わなくなった。だからK-popとかいう、90年代のJ-popの焼き回しをマスコミはごり押ししているが、ぜんぜん売れてないらしい。昨年度はK-pop売り上げを総計してもAKBに勝てなかったんだってサ。CDを買うのはいまや、オッサンだけらしいのである。

我々は、こんなツマラナイ戦後を生き続けるくらいなら、ひとつ戦争でもして、何もかも派手に吹っ飛ばしてやれば、どんなに気持ちいいだろうかと、思っている。このまま戦後を続けても、どのみちジリ貧になるだけだろう。

これが少なからぬ日本人の本音であろうと思う。分からぬ者には分かるまい。

小沢など支持しても無駄である。小沢か反小沢かという問題設定そのものが、もう無意味なのである。

そして読売新聞や読売放送は国民の大半がこんな不透明なままの増税に反対してる
にも関わらず、必死に「増税しろ！増税反対の小沢を処分しろ」と言ってる。

コイツラは、別に国民に選ばれたわけでも無いただの新聞屋だろが。
それを偉そうに増税しろだの特定の国会議員を名指しで平気な顔で批判！
コイツラにそんな権利は無い。

国民は、増税の前にもっとすることがあるだろうと皆言っているのにだ！
官僚どもの天下りや退職金の二重・三重払いの問題、議員定数、政党助成金。
言い出せばキリが無いだろ。

そして読売・朝日・毎日・産経などのクロスオーナーシップの問題！
電波オークションの実行など新聞屋・マスコミが必死に増税しろと言うが
コイツラマスコミも蜜に集る蟻どもだ。

もっと切り込むところがいくらでも有るにも関わらず何が消費税１０％だ。

マスコミもはっきり言って増税推進の奴らと、同罪だ。

今朝の辛坊！
５７人くらい大したことない！と必死に言っていた（笑）
大したことないなら取り上げなきゃいいのにねぇ
大したこと大ありだったようです！

それにしても野田！
マニュフェスト違反などしていない！って
よくも大きな顔で言ったもんだ
まるでAIJ浅川和彦社長が言ったように
「騙しているつもりはない」と同じに聞こえた（笑）
詐欺師は詐欺師！

それにしても前原！
「反対した人は本当の政治家ではない！」ってか？（笑）
お前が政治家無能なだけ！
皆様苦情を逃げ足の速い前原まで！

全く同感です。その通りです。

私も少年のころからリベラルでそれ故に一回も自民党には入れたことがありません。あの憲法を無視して庶民の生命や健康や基本的人権を踏みにじって恥じない自民党政治に反対してきましたが、今回の政権交代と原発事故で、日本人の本当の敵は自民党そのものではなくその帽子をかぶっていた官僚利権政府であったことが良く分かりました。私がリベラルとして反対してきたのは本質的には官僚利権政府だったのです。

この強力な官僚利権政府はいまや日本中を利権の網の目で覆い翼賛体制を作り上げました。自民党や右翼保守はもともとから官僚利権政府の走狗でしたが、かつて官僚利権政府に敵対した左翼でも、権力志向でやっていたもの、損得でやっていたもの、正義の意志が弱かったもの、はみんな官僚利権政府に絡め取られて翼賛体制の一部になってしまいました。民主党Ｂ旧社会党議員がそうですし連合に再編された旧総評系の労働組合もそうです。また、転向したのはマスコミも同じです。こうして官僚利権政府翼賛体制は完成したのです。

それでも、幸いなことに官僚利権政府の非道を憎みそれを倒そうとする政治家はいます。それは小沢とその仲間です。だからわれわれリベラルは今小沢を支持しているのです。一貫して官僚利権政府に反対する日本人は小沢とその支持者として結集しているのです。

ここに右翼保守がいないのは当然です。彼等ははなから官僚利権政府の走狗です。また、ここに民主党Ｂに加わった旧社会党の多数派がいないのも当然です。彼等は権力欲か損得で自民党に反対していたに過ぎません。さらにここに連合に参加した労働組合がいないのは当然です。彼等は出世の階段として組合ポストについていただけで労働者の権利や幸福など気にもかけていなかったのです。

官僚利権政府の帽子はかつては自民党、そして民主党Ｂ、さらに民主党Ｂ・自民党・公明党の大連立になろうとしています。彼等は必要があれば共産党という帽子すらかぶることをためらわないでしょう。しかし、われわれはそんな帽子に幻惑されることはありません。敵は官僚利権政府でありそれに協力する一切の勢力です。

今ほど日本の政治構造が明瞭になったことはありません。すべてはここから始まるものと思います。

今は少数派のように見えても反官僚利権政府が日本の多数派を占めるのは時間の問題です。現実の進展は見えなかったはずの官僚利権政府を白日の下にさらしました。原発、増税、社会保障、ＴＰＰ、沖縄基地問題、これらの問題はすべて日本人に官僚利権政府をこのまま許すのか否かを迫るものです。

官僚利権政府を倒す日が日本の再生の日です。

小沢の新党に期待します。

庶民が善で特権階級が悪だ、などという単純な図式を設定するのは誤りである。庶民がどれほど崇高な人間だというのか。特権階級は愚劣である。庶民と同じぐらい愚劣なのである。庶民以上ではないが、庶民以下でもない。

国家を共産党に置き換えても、人民は自由にならない。現に我々はその歴史的実例を知っている。同じことだ、官僚を打破すれば、その下の階級が特権階級化するだけである。中央官僚が腐敗しているというなら、地方自治体の役人はどうなのか。大阪市役所の職員は立派なのか。

「正義と悪の戦い」などという図式は、幼稚園児の発想である。小沢が「邪悪な官僚組織に挑む善なる庶民のヒーロー」などという役割を担う政治家だというなら、小沢にとってお気の毒としか言いようがない。漫画である。正気の人間ならば、その馬鹿らしさにコケるしかあるまい。

官僚だ庶民だ善人だ悪人だとつまらない差別せず、すべての既得権益を一掃したらどうだ。役人の利権も否定する、私やあなたのささやかな既得権も否定する、全部否定したらどうだ。平和主義であろうが軍国主義であろうがどうせみな死ぬのだから、ヒトのイノチはチキューよりオモイー セカイヘイワーなどと世迷いごとをいうのはやめたらどうだ。

「官僚支配」も「対米従属」も全部、戦後という時代の枠組みから帰結したのである。その戦後の基本法である「ニホンコクケンポー」に準拠して議論する小沢が、システムを変えられると思うのが、根本的な誤りなのである。官僚も小沢も小沢支持者も、同じ穴の狢に過ぎない。そんなことがなぜ分からぬ。

リーダシップを発揮して日本を正しい方向に導けるのは小沢さんしかいないだろうよ。

増税の前にシロアリと政治屋の一掃 !

それは小沢さんしかできない。

現在も共産党は反米愛国平和の党を自認しています。沖縄では反基地闘争の先頭に立っているのも事実です。しかし、小沢問題で大きな誤りを犯したのは、
１．議会での多数派を通じて民主的政府を樹立して革命を遂行しようとしていたとき、小沢が小選挙区・２大政党制のレールを引いてその道を困難にしたしたことへの恨みが根深いこと、
２．反自民の国民的うねりが民主党を押し上げる情勢が強かった時、それを阻止して「同じ穴のむじな」論を展開し、健全な野党として共産党の存在感を強調するために、小沢の「政治と金」にとびついて反小沢キャンペーンを張ったこと、いわば、持病である独善的セクト主義が条件反射的に発動されてしまったこと、
が原因であると思います。

「無謬神話」を掲げる共産党は、小沢問題の本質が国家権力の核心に触れる重大事件であることが明白になりつつある現在においても、一度踏み出した路線を修正することも、自己批判することもできず、客観的には「守旧勢力」の一翼のような無様な姿をさらし続けなければならなくなっているのが現状ではないでしょうか。内部では「これはおかしい」と感じている部分が相当あると思いますが、「民主集中制」という軍事組織の規律のようなもので縛りつけて批判を封じ込めているのが現状ではないでしょうか。

そんな気がいたします。

>>13ですが、

共産党については、私はもっと辛辣な見方をしております。私は、共産党は依然として共産革命を捨てていないと思います。

彼らは、官僚利権政府が強大になっているということはとりもなおさずその矛盾が昂進しているということでありその延長線上に革命的状況が生まれると考えているのでしょう。確かに官僚利権政府のすべての経済政策、金融政策、産業政策は失敗し（利権増殖が目的ですから当然ですが）産業の衰退と日本人の貧窮化は急速に進んでいます。彼らの基本戦略はこのプロセスを促して（官僚利権政府にやりたいようにやらせて）革命状況が生まれたならば前衛党として革命を指導すると言うことなのだと思います。

そこで問題になるのが小沢で、小沢が自由民主主義と議会制民主主義の枠の中で改革を行い官僚利権政府によって浪費されていた国富の国民経済への再配分を進めそれにより産業の新陳代謝と活性化に成功し日本人の貧窮化を逆転させるならば、そのような革命的状況が到来することはないのです。だから共産党は小沢が邪魔だと考えているはずで、それ故に小沢に対して非情で冷酷なのでしょう。修正主義は許さないというわけです。

皮肉なものです。小沢の抹殺を官僚利権政府と共産党がともに願っているのです。

小沢は日本の自由民主主義と議会制民主主義の最後の希望です。小沢を守らなければなりません。

中国共産党　毛沢東の宣伝語彙

仙獄　アホ菅　共産党なりそこないの使っていた言葉です

小澤改革は造反では無い、、　造反するしかも繰り返し造反するヤカラが由紀夫菅野田の三政権　

小澤は国民の声に従う＝聴講民願　ちょうこうみんがん　である、

クマさん　日本語日本史を少しは勉強してね　

小沢は左翼の試金石になった。
そのおかげで、悪い左翼は自滅し、良い左翼が新に生まれつつあると思う。

なるほど、お考えは良く分かりました。
小沢が国政の抜本的な民主的改革の主導者になるのを共産党は嫌っているのは、その改革の過程で、また、その結果において共産党の出番がなくなるという危機意識に基づくもの、という見方では共通してますね。
共産党が共産革命をめざす、という点については、マルクスレーニン主義を堅持していることから当然そうだと思います。しかし、それは理論上のことであって、現実的には遠い将来のことであり、さしあたっては共産党が目指すのは国政に大きな影響を与えうる政治勢力になってゆくというものだと思います。そのために、小選挙区制を敷き、民主主義的課題を明確に掲げる小沢は障害になる、という見方ができませんか。社会主義革命よりずっと以前の民主主義的改革の政治プロセスに関する問題です。
共産党は、独善的セクト主義の党でないことを内外に明らかにするためには、国家権力総力挙げてののむきだしの小沢弾圧に対して共産党は断固として小沢擁護に動かなければならなかったのです。実際にはその逆のことをやって、この党は国民の利益よりもセクトの利益を優先させたことが多くの人に伝わってしまった、ということではないでしょうか。

どこも問題にしていない。

田中恵美子？美恵子？は野田から直接電話があったんだろう、マスコミに駅チューを批判しないよう動かすから賛成に回れと。

つまらん女だ！

造反執行部に鉄槌を。

センゴク悪人,マエバカ　　　がどういう立場の人間かについては、「郵政民営化研究会」（郵政民営化は松下政経塾と小泉純一郎が中心に進めたもの。前原達は当時、野党の側からそれを支えた）、「CSIS」、「日経・CSISバーチャル・シンクタンク」について、調べれば一目瞭然。

それにしても、このコメント欄に書かれていることは、多くがまるで便所の落書きというか、あまりに単純で幼稚だね。いかに自分で何も調べないで、誰かが言っていることをなぞっているだけというのが、よく分かる。

消費税増税はTPPにも繋がっている問題。要は彼らは景気を悪くしたいのだろう。TPP受け入れの地ならしであり、外資参入・買収の為の地ならしであり、彼らの政策を実行するのには、国内産業を廃れさせ、雇用形態を変える（非正規雇用を増やす）こと、更にはそれでも日本人労働者の賃金が高ければ、その先にあるのは安い労働力の流入、つまり移民受け入れだ。

また、地方のシャッター街が増加する原因を作った規制緩和も（対日）年次改革要望書で米国側が外資参入しやすいように、日本側に働きかけたもの。その何年も前に、当時通産官僚だった岡田克也はインサイダー情報を使って、イオンを急成長させた。そのイオンの主要銀行は三菱。党代表時代は三菱ウェルファーマから献金を受け取り、現在は海外への三菱重工などが中心となった原発の売込みを熱心にやっている。

多くの国民が先ず知るべきことは、いくつかのキーワードである。

「（対日）年次改革要望書」「郵政民営化研究会」「日米経済調和対話」「三極委員会」「CSIS」「日経・CSISバーチャル・シンクタンク」「輸出戻し税」

これだけのキーワードを全国民が知ったなら、それだけでも現政権に対する国民の認識が変わり、政局は大きく動くだろう。

原発問題に関しては、民主党が全原発のプルサーマル化・MOX燃料化を政策として掲げていた忘れてはならないし、細野原発担当相がフランスの原発産業とパイプを持っていることも見過ごしてはならない。何故彼が竹中のように急に偉くなったのか、みな違和感を感じないのだろうか？

ここでのキーワードは「ロスチャイルド」「クライメートゲート事件」「核軍縮とプルサーマル・MOX燃料」などだ。

原子力基本法の改正は、軍事転用だけでなく、日本を核の墓場にするのにも一役買うのだろう。核兵器から取り出された核燃料がMOX燃料となって日本に送られる。サルコジが慌てて来日した時のように、船で運ばれて来る。

日本のマスコミ、特に電通と博報堂を介して、自民党・公明党と同じように、経団連の輸出系大企業からカネを貰って番組制作をしている“広報部”は、いまだに「輸出戻し税」や「クライメートゲート事件」や「（対日）年次改革要望書」の存在すら一切報じないではいない。「日経・CSISバーチャル・シンクタンク」の存在についても殆どの日本人が知らないだろう。

つまり、情報統制され、偏った報道によって世論が形成されている。

「絆」というキーワードや「決めきる政治」というキーワードを刷り込まれインプットされたら、暗示にでもかかったように、まるでそれが自分の考えであるかのように錯覚してしまう。

「絆」？それは、カルト宗教などと何ら変わりないマスコミなどが一般市民を騙す為に使っている方便であり、「絆」という極端に美化された言葉の裏にあるのは、新自由主義者達の卑しい「談合」、彼らの本音と、何も知らない哀れな一般市民に対する見下した嘲笑である。

更に大きく見れば、国際談合があからさまに行われており、EUなどでも日本と同じようなことが起きている。緊縮財政、増税、そして格付け会社とヘッジファンドが国（一般市民の財産及び借金）を掠め取ろうと狙っている。日本もTPPに参加すれば、グローバル企業が国を訴え、無抵抗な国に対して更なる収奪を行うことは目に見えている。その「トロイの木馬」の役割をしているのが、野田や前原、岡田、小泉親子、今の自民党の執行部など、国際金融資本・グローバル企業群のエージェント達だ。

自民と社会党が裏で取引というか談合していたのは分っていたから労働組合から上がってくる議員はろくなのがいなかった。今の菅野田一派と同じ。
対立しているように見せて裏で手を握っていては国民のニーズを吸収できない国民騙しだ。

今回の増税と原発再稼動は談合が表にでてきた。時代が変わったというか民主が分裂状態という事が幸いしたというか珍しい。
小沢がいないとしたら裏でシャンシャン出来合いの芝居が進行したのではないか。
談合隠しに協力するテレビ新聞からネットに情報発信が移りつつあるのも談合が表にでた要因の一つだと思う。

国民の前に見えることは大歓迎、国民が判断できる。

ネットの発展によりいままでの組合とか宗教の組織的な結びつきは選挙に関しては弱くなるのではないか。
個々の判断が優先するのではないかと思う。
民主の中間派というか組合の意見を尊重する議員は少しは考えたほうがいい。
組合も国民の意見を参考にしないと推薦議員も落ちる時代だ。

これをやらないと、Ｂ民主党＝自民党＝公明党を崩壊する事は出来ません。

鹿野グループの皆さま、国民をだまして消費税増税に導いてくれて本当にありがとうございました。
感謝を込めて一人一人にお礼申し上げます！

[ ６/２６　消費増税法案への採決一覧 　賛成○ ]

　　鹿野 道彦様 （山形１区）　　　○
　　大畠 章宏様 （茨城５区）　　　○
　　中山 義活様 （東京２区）　　　○
　　筒井 信隆様 （新潟６区）　　　○
　　生方 幸夫様 （千葉６区）　　　○
　　末松 義規様 （東京１９区）　　○
　　篠原 孝様 （長野１区）　　　　棄権
　　小林 興起様 （比例東京）　　　反対
　　池田 元久様 （神奈川６区）　　○
　　石田 勝之様 （埼玉２区）　　　○
　　大島 敦様 （埼玉６区）　　　　○
　　松崎 公昭様 （千葉８区）　　　○
　　吉田 公一様 （比例東京）　　　○
　　楠田 大蔵様 （福岡５区）　　　○
　　小泉 俊明様 （茨城３区）　　　反対
　　田名部 �拒纓l （比例東北・青森３区）○
　　中津川 博郷様 （比例東京）　　反対
　　梶原康弘様 （兵庫５区）　　　 欠席
　　佐々木 隆博様 （北海道６区）　○
　　大泉 博子様 （茨城６区）　　　○
　　川村 秀三郎様 （宮崎１期）　　○
　　小山 展弘様 （静岡３区）　　　○
　　樋口 俊一様 （比例近畿）　　　○
　　和嶋 未希様 （比例東北）　　　○
　　白眞 勲様 （参議院・比例区）
　　前田 武志様 （参議院・比例区）
　　増子 輝彦様 （参議院・福島県）
　　大島 九州男様 （参議院・比例区）
　　大野 元裕様 （参議院・埼玉県）

右＝親米 という図式は、冷戦時代の構図である。2000年代以降の日本のナショナリストムーブメントは、インターネットを通して発生拡散したものであって、戦中戦後のいわゆる右翼とは関係がない。しかもネット初のデモが動員数を数千数万単位にまで拡大したのは、昨年の韓流騒動以降であろう。ここには陰謀などありはしない。韓流が姦しいのは、誰でも知っている周知の事実である。いわゆるフジテレビデモから一年近くたち、嫌韓デモや「韓流ごり押し」を詳しく取材・分析した書籍がすでに数点出版されている。「戦後サヨク的心情から韓流を押す団塊世代と、その種のサヨクメンタリティを持たない３０代以下の衝突・世代交代」という分析が妥当なところであろう。

現在のナショナリズムのトレンドは反米・反自民である。「アメポチネトウヨ」などという発想は、まさに時代遅れサヨクの発想なのである。「ネトウヨ」など存在しない。イマドキの普通の若者を、サヨクがかった老人が「ウヨク」と受け取り、冷戦時代の固定観念で「ネトウヨ＝アメポチ」などと短絡しているだけである。その様は、まさに「付ける薬がない」としか形容しようがない。いまの若者は親米ではない。むしろ反米が普通である。いまの若者が「右傾化」しているのは、戦後サヨクの偽善にうんざりしているからである。日の丸君が代に反対する日教組教員を見て「そこまで言うなら、公務員をやめたら？」という常識的な反応を示すと、サヨク老人が「若者は右傾化している」と喚く、それだけのことなのだ。あるいは、今日の支那・中共政府の有様を見れば嫌悪感を抱くのが当たり前であって、しかも支那は経済的にも軍事的にも現実に危険な存在である「「反中＝親米＝ウヨク」などと連想する人間がいるが、そう考える人間のアタマが動脈硬化を起こしているのである。そういう短絡に陥る自分が「サヨク」であることに、気がつかねばならない。

親米右翼保守などというものは、今日では影響力をもっていない。また、公平を求める心情とサヨク思想にも関係がない。なぜなら、今日ある最大の格差は、官民格差などではなく、世代間格差だからであり、サヨクメンタリティにどっぷり漬かっている高齢世代に、富が偏在しているのである。若肉老食、若年層ワークングプアの時代、退職前のノンワーキングリッチが高級を得て、年寄りが山ほど貯蓄を抱え、若者はみな貧乏という時代である。こんなことは、常識ではないのか。

どの世代にも、ピンキリがある。目眩ましが、目眩ましになっていない。失われた20年は、煽てられ鼻薬で悦にいった政治家が操り人形となって、無能で御身大切なだけの官僚が作った。
世代間格差を煽って、年金破綻を誤魔化そうとしても無駄。
これほど、見苦しい日本人が増殖した責任は、各世代にあり。子は、否が応でも、親の背中を見て育つ。粗悪な親を持ったこの悲劇は、社会面を賑わす。
ノーパンしゃぶしゃぶで、失脚しても、平然と代議士になり、選挙前の公約など、知らぬ存ぜぬの風。

庶民が、いつまでも、黙っていると思うな！

野田か小沢氏かどちらが国民目線かこれではっきり分かるはず。

この期におよんでまだ目くらましが効くと思っているやつがいる。

日本の元凶は今も昔も官僚政府だ。

戦前は天皇官僚政府として日本をあの無謀な戦争に引きずり込みアジア人2,000万人を殺し日本人310万人を死なせた。戦後は東京裁判で軍部を生贄にアメリカと手打ちして生き残りアメリカのポチとなった（天皇制維持の実体は官僚政府維持）。そして自民党を使って戦後の民主化を無化して戦前体制への復帰を目指した。それが今実現している。

おかげで日本は民主主義国のはずが官僚利権政府による翼賛ファシズム。そもそも官僚利権政府は国民の幸福とか国益なんかはなから問題にしていないから、今や日本は亡国寸前だ。過度の規制で新産業は出ず既成産業は壊滅、国土は無駄なダムや堰でズタズタ、それでいて貧弱で非効率な港湾と空港、社会保障と年金は崩壊、国益よりもアメリカが大事で国際孤立、膨大な国富をアメリカに貢ぐだけの「国際金融政策」、政府外郭団体の乱立とそこで浪費される膨大な税金、その結果が締めて約1,000兆円の財政赤字だ。これにはむかうやつは許さない。憲法も基本的人権も無視して社会的に葬ってやる。インチキ検察とペテン裁判官をマスコミがはやし立てて魔女裁判だ。場合によっちゃ痴漢現行犯逮捕だ。

これが日本の官僚利権政府だ。

これに反対しているのが小沢とその支持者だ。小沢の支持者には昔からのリベラルが結集している。憲法と民主主義を愛するものはみんなこっちだ。

憲法と民主主義を憎むものは官僚利権政府の側にいる。右翼保守は戦前も戦後もこの官僚利権政府の走狗だ。だから右翼保守が小沢を嫌うのは当然だ。上は保守オピニオンリーダーから阿修羅や2チャンネルのネトウヨまでみんな小沢を攻撃している。その右翼が古かろうが新しかろうが、本質は同じで官僚利権政府の犬だ。

これは民主主義と官僚ファシズムの戦いだ。

小沢は民主主義の最後の希望だ。

うちの娘が昨日学校から帰ってきて、学校の先生が「今回の消費税法案は本当はＩＭＦやシロアリ官僚のお小遣いのための、本来まったく不要なものです、野田総理はマニフェストでも昔自分が演説した言葉でも、シロアリなき増税はしてはならぬと云いながら、今ではシロアリに脳味噌喰われて、民主党政権を国民と約束した方向と180度真逆な方向へかじ取りをしていて、とてもよくない事です。」と、教わってきたらしい。

朝日新聞(ねつ造記事の宝庫)世論調査・・・新党に期待　15％　これをどう捉えるべきか→　まともに受けているＢ層のみなさんは、ネットで勉強しなきゃまずいですよ。

いわゆるＢ層は　既成政党に不満を持ちながら　どうせ小沢じゃまた駄目だ、ということなんだろう。

逆に、今やどんどん目を覚まして真実を理解している多くの国民は、既成政党の裏に潜むシロアリ官僚やアメリカ政権を牛耳っているカザール人悪党（似非ユダヤ）、その日本駐在官吏であるジャパン・ハンドラー達（マイケル・グリーンやジェラルド・カーティス達）の退治こそ日本国の為に不可欠、そのために国民のピープル・パワーと小沢グループの誠心誠意が必要とわかってきたみたいです。

学生時代「民生」には個人的に評価できる人がいたが組織に入るとダメだな。
創価は皆「貧乏人・変態・病人」だったな。

それは何かの勘違いでしょう。
もし、そうであれば、アシュラの中でも、共産に対する
誤った認識を創価さんが、書き込まないと思います。

だから小沢は見込みがないのである。

>>52の議論の本質は「共産化しない限り、日本は民主化しない。天皇制官僚政府を打倒せよ！」という化石のようなサヨクドグマなのだが、さすがにそのままではいまどき通用しないことが本人にも辛うじて分かっているので、「共産主義」なる単語が「オザワ」に置き換えられている。「オザワでなければ日本は民主化できない、官僚利権政府を打倒せよ」単語を置き換えているだけなのである。そして、昔のサヨクなら「無知な大衆」と毒づいたはずの箇所で、阿修羅のオザワサヨクは「B層」なる単語を挿入する。

こんな見え透いた思想の換骨奪胎を疑問にも思わない態度に、サヨク的な狂気が漂っている。

「日本国憲法」も「戦後ミンシュ主義」も支持されていない。「憲法と民主主義を愛する昔からのリベラル」＝「戦後サヨク」の思想的前提が受け入れられていない。いまどき「インターナショナル」なんて誰も歌わないのである。リベラルだ民主主義だという「言葉の綾」にだまされている反動老人が小沢を支持している。

小沢支持者は本当の意味でリベラルでも民主的でもない。小沢支持者のいう民主主義は、共産党のいう民主主義と同じである。>>52のような妄想が現実の政治の動かし始めたら、どれほど恐ろしいことになるか、それこそ日本がソ連や中共のような全体主義国家になることが、分からないのか。

私は、我々というあなたの
「飽き飽きしている」という「繰言」に「辟易」している

〈我々は、こんなツマラナイ戦後を生き続けるくらいなら、ひとつ戦争でもして、何もかも派手に吹っ飛ばしてやれば、どんなに気持ちいいだろうかと、思っている。このまま戦後を続けても、どのみちジリ貧になるだけだろう。）

ひとつ戦争でも・・・だと！

ひとつ戦争？
　

米ポチの座に安住したシロアリ官僚他の利権集団の集まりが国民の生活ほったらかして、いいように法律から政治から金から扱って、甘い汁吸い続けようと悪どいこと、小賢しいことばかりおこなってる旧態依然とした腐敗・不正まみれの官僚支配国家に対して国民は怒りまくっている。

(有権者・国民への)誠を貫くことが一番大切だと思っている小沢氏は、国民目線を充分把握し、日本をまともな国にする為には現在はびこっている悪しき慣習や仕組みを変えることに本気で取り組もうとしているから、既得権益を死守したい役人達や司法、メディアの総スクラムに潰されようとしている。

現在の対立構図は、ざっと国民＋小沢Gなど愛国政治家 vs 民主B＋自公＋シロアリ＋大企業＋マスゴミ他、売国奴オールスターズ。

これが右翼保守だ。

官僚利権政府なんか全く問題にしない。あたかもそんなもの日本に存在しないみたいだ。原発問題もなければ増税は当然でＴＰＰも問題なしだ。恣意的な検察権力の行使のどこが悪いだしインチキ裁判もＯＫだろう。1万１千人デモを平気で無視するマスゴミも不偏不党の報道の鑑と言うことか。

そりゃ当然だ。民主主義も憲法も支持しない人たちだものな。官僚利権政府の犬なんだものな。犬やってる限りはご主人様からひどい目に遭わされることもない。憲法に守ってもらう必要はない。犬なんだからご主人様にほえかかるわけはない。ご主人様の悪行は見えないふりだ。

今日もせっせとほえて見せます、「ご主人様の敵はみんな左翼だ」か。

「左翼」と呼びたければ呼べ。

民主主義と官僚利権政府の対決は、「左翼」と右翼の対決だ。分かりやすくていいじゃないか。

今度こそ官僚利権政府もともと息の根を止めてやるぞ。

覚悟しろよ、右翼保守。

＞>>58を見ろ。
＞これが右翼保守だ。

＞官僚利権政府なんか全く問題にしない。あたかもそんなもの日本に存在しないみたいだ。原発問題もなければ増税は当然でＴＰＰも問題なしだ。恣意的な検察権力の行使のどこが悪いだしインチキ裁判もＯＫだろう。1万１千人デモを平気で無視するマスゴミも不偏不党の報道の鑑と言うことか。

このように書いているが、元の>>58には上で引用したような内容は、含まれていないのである。まさしく「勝手に敵をでっち上げて闘争を始めるサヨク病妄想性障害」そのものである。

＞「左翼」と呼びたければ呼べ。

本人もこのように、共産主義者であることを自認している。寿命の尽きた共産主義のかわりに、オザワ主義を主張しているに過ぎないのである。しかし、間違えてはいけないが、日本の戦後サヨクは「左翼」ではない。カタカナの「サヨク」である。サヨクとは、意味も目的も手段もめちゃくちゃになった、クローン人間の集団的狂気に過ぎない。

こんな頭のおかしい輩がオザワを支持しているのだから、フツーの人がオザワ支持を躊躇するのは、当たり前である。なお、投稿文のオリジナルの筆者、三上治氏も、サヨクである。

え〜、これがちゃんと読めないかあ。ちょっと君には難し過ぎたのかな。

「＞>>58を見ろ。
＞これが右翼保守だ。

＞官僚利権政府なんか全く問題にしない。あたかもそんなもの日本に存在しないみたいだ。原発問題もなければ増税は当然でＴＰＰも問題なしだ。恣意的な検察権力の行使のどこが悪いだしインチキ裁判もＯＫだろう。1万１千人デモを平気で無視するマスゴミも不偏不党の報道の鑑と言うことか。

このように書いているが、元の>>58には上で引用したような内容は、含まれていないのである。まさしく「勝手に敵をでっち上げて闘争を始めるサヨク病妄想性障害」そのものである」

とは、いやはや。どう説明すればいいのかな。

「元の>>58には上で引用したような内容は、含まれていないのである」は当然だ、いいか、>>58がそれを言わないのはそれを問題にしていない証拠だと言っているんだ。そしてそれは右翼保守が官僚利権政府の犬だからだと指摘しているんだ。

だって、官僚利権政府が散々悪いことをやっているなんて認めないんだろう。だから、官僚利権政府もその悪行についても一切言及しないんだろう。

官僚利権政府の犬なら、それが立派だとか偉いとか主張するだけじゃなくて、形勢が悪いときには（まあ、今がそうだな）そんな政府もその悪行もないかのように振舞ってほえるのも犬の役目だ。その役目を立派に果たしているじゃないか。

なにが、「「勝手に敵をでっち上げて闘争を始めるサヨク病妄想性障害」そのものである」だよ。大笑いだ。

それから「左翼」じゃなくて「サヨク」だとのご宣託だが、どう呼ぼうとそっちの自由だ。もともとそっちが勝手にやっていることだ。

では、ご希望に沿って言いなおそう、

今日もせっせとほえて見せます、「ご主人様の敵はみんな「サヨク」だ」か。

「サヨク」と呼びたければ呼べ。

民主主義と官僚利権政府の対決は、「サヨク」と右翼の対決だ。分かりやすくていいじゃないか。

今度こそ官僚利権政府もともと息の根を止めてやるぞ。

覚悟しろよ、右翼保守。

と言うことだ。

今度は良く分かったか。

>>65のようなボケ老人の年金など、どうでもよい。支払う必要なし。

その通りです。
昔日本共産党がソ連共産党や中国共産党から干渉を受けたときに、
それに強く抗議し、ずいぶん長い間それらの党と断絶状態になりました。
ソ連共産党はその後自らの誤りを認め、交流が再開しましたが、
その後ソ連がアフガニスタンへ干渉したことについて日本共産党は
強く批判し、再び関係は途絶えたも同然となりました。

中国共産党は文化大革命のときに日本共産党をアメリカ帝国主義などともに
「４つの敵」のひとつと規定していました。
２０年も経ってから中国共産党はその誤りを認め、交流が再開しました。

私も昔は日本共産党のことを誤解していて一番きらいな政党でしたが、
真実を知れば変わります。ここであれやこれやと批判している人の中には、
意図的な人もいると思います。
財界・官僚・保守政治家・アメリカ・原子力村・創価学会等々、言うべきことを
はっきりと言うものだから、「敵」も多く、しかも相手の方が力を持っている
ものだから、いろいろな攻撃に遭うのです。

日本共産党はTPPにも消費税引き上げにも原発再稼働にも厳しく反対しています。
また、アメリカからの子分扱い的な関係から脱し、対等平等な友好関係を
築くことを主張しています。

共産党の主張は（http://www.jcp.or.jp/）に載っています。