http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/860.html
Tweet |
日本の未来を決する<天下分け目の関が原>愛国者軍VS機密費とねつ造文書増税談合連合軍
官邸大慌て 小沢グループだけじゃない 中間派造反予備軍30人
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/718.html
26388
<なぜか小沢夫人の偽装文体は松岡大臣偽装?遺書と類似>
<小沢氏に同調、70人超え>
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/816.html
5502
http://twitter.com/#!/saitoyasunori
斎藤 やすのりsaitoyasunori
官邸の住人が民主党中間派を高級料理店に誘って
「反対はやめてくれ、せめて退席で」と言って説得工作をしている。
代表選の時も酒飲ませて、「小沢側に行っても次の保証はないから」とか
「こっちに入れてくれたらポストあげるから」とか汚い手を使うのは大抵、あっち側の人たち。
斎藤 やすのりsaitoyasunori
『和子さんの手紙は偽物』この手紙の特徴は句読点がなく、ピリオドのみという奇怪な文で改行もハチャメチャ。
過去に和子さんから手紙を貰った方は句読点のあるきちんとした文章だったと言う。(続く)
http://twitter.com/lllpuplll/status/216583394178506752
筆跡がまるで違うことが判明した。特に上記がわかりやすい。
「小」の字の真ん中のたて線が、本物はまっすぐではねているが、偽物は左に不自然にカーブしている。はねもない。
「沢」のさんずいが、本物はきちんとみっつ分かれているが、偽物はつらなっている。
そして本物は「沢」を使うが 偽物は「澤」という難しい漢字のほうを使っている。
<詳細>
http://portirland.blogspot.jp/2012/06/blog-post_24.html
<有田氏にかかっている日本の未来>
有田氏について
今回の最大の鍵となる人だと思うので
ツイッターで
キーワードを入れたりして
チェックしていた。
<23日土曜日から突然>
この小沢夫人偽造文書が
偽物であるという証拠を
有田氏が握って
次の火曜日に
発売される週刊SPAに
掲載することがわかった
土曜日23日あたりである。
このころから
有田氏への誹謗中傷が
増大した。
<ネットで有田氏へ誹謗中傷が増大>
23日土曜日あたりから
ネットで突然
有田氏に対しての
誹謗中傷が
数多く
ヒットするように
なった。
その中には
月曜日に〜
してやると
書いてあるのもあったので
「ネット上のうわさでは」
と書いた。
ただ、その月曜日に〜してやる
と書かれたものは現在削除されている。
有田氏にとっては
私が書いたことは
突然のことで驚き
かつご迷惑だったと思うので
大変申し訳ありませんでした。
お詫びいたします。
<現在有田氏が最重要人物>
ただ、
現在有田氏は
日本の行く末を変える
最重要な証拠を握っている
唯一の人物である。
私は火曜日の
週刊SPAに記事がそのまま載るか
不安である。
何らかの妨害が行われることは
予想できる。
週刊SPAは、産経新聞系列の資本の会社である扶桑社が
発行している。
産経新聞社は小泉構造改革礼賛
、3党連立政治礼賛の記事を多数書いてきたところである。
そして週刊SPAに載せるから
その間は、ネットでは
本物の小沢夫人の手紙はのっけないでくださいと
いわれていれば
のっけられないだろうと思われる。
これはスピードにおいて
致命傷になりかねない。
鑑定の結果はともかく、
手紙だけでも
先に公開してほしいものだ。
というのも日本人全体の未来が
かかっているからである。
この消費税政局を
乗り越えないと
数多くの雑誌社は
倒産してしまうと思われる。
そしておそらく火曜日の26日の
朝刊かテレビにでかでかと
のるような出来事、つまり
小沢派が、消費税採決で
否決にまわりにくいように
なんらかの多大な
誹謗中傷か
とんでもない事件が
小沢氏周辺にしかけられる
のではないかと懸念している。
<有田氏は現在、小沢夫人の手紙が偽物であることを証明しうる唯一の人物>
証拠となる本物の手紙の持ち主である人は
小沢夫人と20年来の友人であるため
一発で「筆跡がぜんぜん違う」と
わかったそうだ。
それをメデイアにのっけられる人物は
有田氏だけである。
<有田氏は現在の小林よしのりの役まわり>
いわば、その昔、
オウム事件を暴露した
きっかけになったのは
小林よしのり氏が
思い切って
週刊SPAに
暴露記事を書いたからだ。
それで
実質日本が救われたのである。
今回有田氏が
小沢夫人の偽造文書を
暴露しようとしているのも
週刊SPAである。
まさに歴史は繰り返す。
ただ、小沢夫人の本物の文書だけでも
すぐにネットで公開してしまったほうが
週刊SPAも余計売れると
思うのだが。
とにかく採決日の26日
に週刊SPAが発売というのは
それまで
本物の夫人の手紙を公開しなければ
消費税採決に手遅れになってしまう懸念がある。
小沢夫人の手紙だけでも公開してもらえないかと思う。
ネットで先行したほうが
週刊誌は売れると思う。ネットで先に火をつける。
つまり週刊SPAも数多く売れるはずである。
<権力者側の謀略の歴史>
※ここでいう権力者とは
単に今の日本の政権にいる
人物をさしているわけではない。
米国・多国籍企業の
日本支配の権力のライン上に
いる人物すべてをさす。
ふりかえってみると
権力者側は、小泉政権以来
なりふりかまわず
権力を奪取してくる。
植草氏痴漢えん罪事件が代表的なものだが、
とにかく総選挙や、民主党代表選挙などの
直前にはさまざまな「とんでもない事件」が
起きてきた。
今回、まさに、謀略者側がしかけた小沢夫人の偽造文書を
うそだと証明できるかは、有田氏にかかっている。
<以下、えん罪の歴史>
りそなインサイダー取引という小泉政権の犯罪を暴こうとしていた植草一秀氏痴漢冤罪事件に見る不可解さ
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/117.html
64824
植草一秀は二度死ぬ しかし復活する
http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/753.html
植草一秀氏3回目の口封じ<痴漢えん罪で総選挙前に収監>
http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/688.html
6042
亡国の人物が司令塔のえん罪事件に気をつけろ
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/115.html
2507
東洋経済誌編集長、酔って痴漢! 冤罪くさい
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/488.html
国会証人喚問予定だった二人の事務次官殺害事件の謎と真犯人のあせり
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/213.html
1669
小泉政権が最も知られたくないりそな銀行処理インサイダ-疑惑について
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/158.html
ラターシュに魅せられて
より抜粋
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-566.html
別々のグループが、示し合わせて同一行動をとったのですが
"中傷さえ出来ればそれで良い"
こんないい加減なやり方でやったものですから
統一感がまるでありません。 (笑)
奥さんの名前だって・・
和子と書いたり、裕子なんてのも・・。 (苦笑)
いろんなバージョンが出回っちゃって・・
おかげで・・
松田の書いた記事も捏造だってことが
バレちゃいました。 (笑)
松田の記事だと・・
大阪に逃げた秘書は川辺・・と言うことになってますが
これが・・
怪文書だと、
中里になったり尾原になったり。 (笑)
松田の記事だと、買い占めたのはミネラルウォーター・・
ということになってますが・・
怪文書だと・・
ドクターペッパーからキリンレモンまで。(笑)
多分、子供が作ったのでしょう。(苦笑)
(小野寺)
ちなみに
消費税増税に反対なら
「党員資格停止」「除名」というのは
まさにパワーハラスメントである。
なぜ民主党員は
セクハラで敗訴している議員を
党員資格停止処分動議を
発しないのか不思議である。
<セクハラもパワハラも根っこは同じ>
セクハラもパワハラも
勝手に相手の嫌がることを地位を
かさにして押し付けてくる
という点ではまったく同じである。
<会議をするマエから一任が決まっているというマエカラハラスメント、略称マエハラ>
一任されたと勝手に
叫び、会議をやるマエから
一任が決まっていたと
いうマエカラ ハラスメント
略称マエハラ
も同じである。
「長妻さんが賛成票を投じたら民主党は終わり。私は未練を断ちきる。:三宅雪子代議士」 (晴耕雨読)
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/841.html
2486
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK131掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。