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軽々しく法務省の言うことなんか聞かないでくださいね。だって常識無いんだもの (八木啓代のひとりごと) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/739.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 6 月 22 日 00:00:40: igsppGRN/E9PQ
 

軽々しく法務省の言うことなんか聞かないでくださいね。だって常識無いんだもの
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-650.html
2012-06-21 八木啓代のひとりごと


台風一過の翌日.......それは告知されたあたくしのライブの日だったのですが、朝から、なぜか一生懸命パソコンに向かう羽目に。

それはもちろん、読売新聞にこのような記事が出たからでございます。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120619-OYT1T01490.htm?from=tw

 陸山会事件の捜査報告書の虚偽記載問題で、法務省は、報告書の作成者で元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)(現・法務総合研究所教官)を停職の懲戒処分とする方向で最終調整に入った。
 報告書に事実と異なる記載をし、それが検察審査会に提出され、審査員に誤解を与えかねなかったことなどが処分の理由。法相の判断を受け、近く発表する。
 報告書の作成を指示した元特捜部長・佐久間達哉検事(55)(同研究所国際連合研修協力部長)も、監督責任を理由に戒告の懲戒処分とする方向で検討している。


あらあらあら。
停職? 戒告?

あの〜、民間の会社でしたら、取引先を騙すために、社の方針にまったく逆行するような偽文書を作って、取引先の結論を誤誘導して、貴重な時間と金をドブに棄てさせ、多くの人に多大な迷惑をかけ、その結果、会社の信用を徹底的に失墜させるようなことをしたら、どこの会社だって懲戒解雇ものだと思いますけど。

ったく、どこまで身内に甘いんだか。

とはいえ、検察審査会を騙しても悪いと思っていないらしい人たちですから、法相を騙すなんてわけないでしょう。
ですから、法務大臣にはきちんと事実を知っておいていただく必要がございます。

というわけで、大慌てで書類を書いてたわけですわ。
そうなんですの。
告発状なら、イケメン弁護士チームの方たちの出番なんですが、質問状や要望書は、けっこうあたくしが書いてたりするんですわ。おかげでけっこう上達して、最近は添削もあまりされなくなりました(歌手がこんな文書書くのうまくなっても、なんのメリットもないんですけどね)

そのあと慌ててお化粧して、電車に飛び乗って、ライブ会場へ。
で、黒いドレスで素敵な歌を歌って........

家に帰ってから、文書の仕上げをして、今日は朝から法務省です。

検察庁では、すっかり守衛さんともおなじみで、最近、ほとんど顔バスみたいになっていますが、法務省では、警備の方から「どちら様ですか、どういうご用件でしょうか」と聞いて頂けるのがなんか新鮮です。

それがこの要望書。
http://shiminnokai.net/doc/youseisho120620.pdf

法務大臣に、「悪いことをした検察官の処分については、軽々しく法務省の言うことなんか聞かないでくださいね」というのと、「検察とか法務省が干渉しないような第三者機関で、真面目な捜査をしてあげてください」という要望書を、法務省の秘書官に渡すというところが、もうなんともアレなんですが.....。

だもんですから、万一にも握りつぶされたりしては困るんで、その後、またまた司法記者クラブで記者会見をさせていただきました。

さあて、皆さんも、法務大臣にはぜひ、支持を表明してさしあげてくださいね。
http://www.dpj.or.jp/member/3836/

                要望書


                                平成24年6月21日

法務大臣 滝 実 殿
          
          健全な法治国家のために声をあげる市民の会代表   八 木 啓 代

 今般、6月20日付読売新聞に、田代政弘検事が、平成22年2月に石川知宏衆議院議員の取り
調べを行った際、内容の違う報告書を作成し、それを検察審査会に提出した問題で、法務省
は、田代検事を停職の懲戒処分に、この報告書の作成を指示し、さらにその報告書を引用し
た斎藤副部長名義の虚偽報告書を作成し、行使した佐久間元特捜部長を戒告という、信じが
たいほど軽い処分で、法相の許可を得る方針であることが報道されました。この報道内容に
関し、下記のとおり要請します。

                  記

田代政弘検事が、平成22年2月に石川知宏衆議院議員の取り調べを行った際、内容の違う
報告書を作成し、それを検察審査会に提出した。
この件に関しては、田代検事の行為について当会が虚偽有印公文書作成の罪名で行った告発
に基づいて行われている検察当局の捜査について、新聞各紙は、同検事が「記憶の混同」によ
るもので、意図的な虚偽文書の作成ではないと弁解しているために嫌疑不十分で不起訴となる
見通しなどと報じていたが、今年5月3日に、問題の捜査報告書と、実際の取調べのやり取り
を記録したICレコーダーの反訳書がネットを通じて流出・公開されたため、報告書と反訳
書が、その一部に実際に存在しない記載があるというようなものではなく、最初から最後ま
でまったく似ても似つかぬ内容であり、記憶の混同や勘違いというレベルではないことが、
すでに多くの国民にすでに知れ渡り、検察の組織ぐるみの犯罪の隠蔽として、大きな反発と批
判を招いている。
すでに、この報告書と録音の食い違いに関しては、陸山会事件公判の証拠決定の中で、2月
18日、東京地裁(大善裁判長)が、この報告書に関して、「同捜査報告書が問答体で具体的か
つ詳細な記載がされていることに照らすと、あいまいな記憶に基づいて作成されたものとは考
え難く、記憶の混同が生じたとの説明は、にわかには信用することができない。そうする
と、この報告書の存在は、石川が勾留段階で被告人の関与を供述した経緯として、田代検事が
公判で供述する説明内容にも、深刻な疑いを生じさせるものといわざるを得ない。」「前記
の田代検事の取調べは、個人的なものではなく、組織的なものであったとも疑われるもので
あって、」と、敢えて言及しているのは極めて異例であり、大変に重い。
 また、この点は、先日退任された小川敏夫前法務大臣も、退任会見において「客観的資料
を見れば分かることだが、捜査報告書の中身、捜査状況の録音を詳細に見てみれば、記憶違
いではないと、誰しもが思う」、さらに現代ビジネスでのインタビューにおいて「ほぼ全部が
架空なんです。田代検事の勘違いというのは、とうてい考えられない。」と述べており、誰の
目からも明らかである。
 さらに6月8日付け日本経済新聞によって、この時一緒に流出した佐久間達哉元特捜部長宛の
斎藤隆博副部長報告書が、実は佐久間元部長自身によって作成されたものであることが明ら
かにされ、このこと自体をもって、当会によって6月14日付けで、佐久間元部長と斎藤副部長
は、虚偽有印公文書作成及び行使で刑事告発されている。
 この件に関しては、さらに、6月19日付朝日新聞で、「再捜査に際し、佐久間元部長 は、再
び小沢氏を不起訴とする理由をまとめた『 不起訴裁定書』を作成したが、上級庁の東京高検
などから『 小沢氏が関与したとする証拠が強調され過ぎている』と指摘を受けた。元部長は
裁定書を書き直した際に省いた部分を、副部長名の捜査報告書に盛り込んだ。」
 と報道されている。すなわち、不起訴の説明として適切ではなく、小沢氏関与の可能性を強
調しすぎていると、東京高検から書き直しを命じられたにもかかわらず、削除を指示された部
分を盛り込んだ報告書を自ら作成し、斎藤副部長名義の報告書の外形にして、同副部長に署名
させて検察審査会に提出したことは、明らかに、佐久間部長が、検察審査会の議決を小沢氏
起訴の方向に誘導する目的があったことを示すものであり、特捜部長の行動として到底許さ
れないものである。
 にもかかわらず、6月20日付読売新聞によると、法務省は、田代検事を停職の懲戒処分に、
この報告書の作成を指示し、さらにその報告書を引用した斎藤副部長名義の虚偽報告書を作
成し、行使した佐久間元特捜部長を戒告という、信じがたいほど軽い処分で、法相の許可を
得る方針であることが報道されている。なお、当該処分は、当会による各告発について不起
訴処分とすることを前提としているものとしか解せない。
 すなわち、報道が事実であるならば、検察の犯罪は、一国の政権を揺るがすほどの重大な
影響を与え、かつ,動かぬ証拠が存在しても、裁かれることはなく、また、検察と法務省に
は、適正な処分を行う意図はないということである。
 これほどに、人権や国民の意思が軽んじられる状況は、もはや民主主義とも法治主義とも
言えない、未曾有の危機であることは明らかである。
 
 このような前代未聞の検察の組織ぐるみの犯罪に対して、検察庁と法務省が良識ある国民が
納得できるような対応が取れないのであれば、法務省のトップである法務大臣主導によって
適切な対応をとって頂くしかないものと考える。そこで、滝法務大臣には、国民から選ばれた
立法府における法務の代表としての法務大臣として、この問題に対して、検察や法務省から独
立し、干渉を受けない、第三者による調査委員会をもうけ、適正な調査・捜査をおこなって頂
くよう強く要請する。
 また、検察官に対する人事処分は法相の固有権限であり、検察庁法第14条の指揮権の問題
ではないので、上記処分についても、適正な判断を行って頂くよう要請する。
 良識ある国民は、検察組織に対する国民の信頼が崩壊しかねない重大な局面において、法
務大臣としてどのような対応をとられるか注目している。法務大臣の歴史の中においても、恥
じることのない適切な対応を行われることを強く望むものである。

 

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コメント
 
01. どらみ 2012年6月22日 00:17:42 : TaxpTeHRktbIQ : 384mLCJ0q2
八木さんの尽力感謝申し上げます。

近々、ライブにもお伺いさせていただきたいと思っております。


02. 2012年6月22日 00:41:33 : cljrAy2r6M
マスコミ報道によると、

検察は5月頃からずーーーーーーーっと最終調整なるものをやっているらしい。

6月も終わってしまうが、悪事に加えて小汚い幕引き陰謀までばれてきた。


03. 2012年6月22日 01:39:57 : 46m052wRSw
モグラ叩き状態、検察がリークを出すとすかさず八木さんが叩く。
今のところパーフェクト。
時間を稼いで風化させようとする検察の意図を見抜き、抜群なフットワークでこの企みを打ち砕く。
恐ろしい女性に睨まれたものだ検察は。
ネットで議論に現を抜かしている諸君、八木さんを見習おう。

04. 健奘 2012年6月22日 06:54:27 : xbDm84QDmOFmc : HxDkBKBLY2
ええ、手紙を書きましょう。

滝まこと事務所  〒639-1017 大和郡山市藤原町2-12 TEL 0743-55-7888 FAX 0743-55-7081 makoto-t@m4.kcn.ne.jp

国会事務所 〒100-8982 千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館216号 TEL 03-3508-7081 FAX 03-3508-3861


05. 純一 2012年6月22日 06:56:17 : MazZZFZM0AbbM : 0gHtTWPKAA

具体的かつ説得力のある「要望書」であり、流石である。新任とはいえ滝氏が法務大臣として厳正な処分を断行すべきであり、そうされるものと信じたい。

06. 2012年6月22日 07:36:48 : rCfrYcHGdI
「最終調整」と言っても、要は大臣が判子を押すかどうかだけだろう。

不起訴は検察の処分で大臣の権限は及ばないが、こいつらの場合、人事上の懲戒処分とセットなので、大臣の了承がなければ決められない。

つまり、犯座行為に対する刑罰が課せられるか、単なる懲戒処分で終わるか、全ては大臣の判断次第ということだ。

それと、懲戒処分で一番重い懲戒免職も、しょせんは人事上の処分に過ぎず、犯罪に対して裁判所で言い渡される刑罰とは性質が全く異なるので、念のため。


07. 2012年6月22日 08:09:05 : g4hZBY6Dnw
出勤前、八木さんの努力を無駄にさせないよう頑張ろう。

08. 2012年6月22日 11:36:24 : BDDFeQHT6I
明確な犯罪行為について刑事罰を課さない事は出来ない、たとえ検察組織内部の処分が懲戒免職であっても組織内部の処分で刑事罰を相殺出来ないのは当然。
起訴されて裁判所が懲戒免職になって社会的に充分な罰が与えられているとして執行猶予等の判断をすることがあっても、「処分を課す=犯罪行為を認定」であり犯罪行為に対する刑事処分のための起訴は必然だろう。

09. 2012年6月22日 12:52:41 : MOmQ35pfqw
検察も必死に沈静化を狙っているようですねぇ!

「小沢抹殺」などという天罰くらうような悪事をしかける
検察がバカなんだよ!
バカはバカなりに考えて益々悪事の上塗りをしているようだが
それを天が許してくれるかねぇ?????

雷のごとき「天からの唾」が検察に落ちてくるかもねぇ!
全部検察が天に唾した唾だ!
自業自得!


10. 2012年6月22日 14:35:31 : lRYfivAqeo
検察よ!!!さっさと佐久間、吉田、木村、斎藤を逮捕しろ!!!!

八木女史を怒らすなよ!!皆忙しいんだよ!!辣腕弁護士チームは自分の仕事を、
こなしながら、冤罪事件の矛盾に取り組んでくれて居ます。どっちが国の機関だ?

国民の為に検察の捏造を告発しているんだ!!早くまじめに仕事しろ!!!
官僚共の情けないのは、国民にバレている事まで隠し続ける。卑怯者野郎め!!

滝は早く指揮権発動せんかい!!!国民の怒りも限界にきている。



11. 2012年6月22日 16:01:40 : 7ceZD2mzvk
笠間は泣かず飛ばず、羽交い絞め状態か(笑)
給料は勿論、退職金も召し上げだな(怒)

12. 2012年6月22日 16:20:11 : WRcvzABPLo
八木さん、ご苦労様です。

頭が下がります。

何も出来ず、コメントするだけで申し訳ないと
思ってます。

陰でコソコソ応援しているジジイです。


13. 2012年6月22日 17:04:14 : Rll5GkK2Ss
厳しい処分を求める。逮捕、起訴をしろ!
逮捕起訴しなければ国民が信頼しないぞ。
一網打尽にしろ。

法の下では平等だ、えこひいきするな


14. 2012年6月22日 17:23:01 : nQPAO1hzzU
滝実法務大臣は引退を決断されているとききました。
であれば最後に大きな歴史に残る英断をくだして辞められればこんな政治家として幸せなことはないのではないですか。

15. 2012年6月22日 18:09:55 : 7YNNscwPlM
こんな事をやてたら国民は誰も法を守らないぞ!!

16. 2012年6月22日 18:54:01 : ME0rwaEiBE
>15

俺は租税法を守っていない。見つかったら検察も
法律を守っていませんといえばいい。

前例を作ってくれるのはありがたい。


17. 2012年6月22日 19:42:52 : mEVHOZU75s
八木さんご苦労さん。私は田代検事は逮捕されるべきだと考えます。とにかく小沢さんに対する11人の幽霊市民?による、ひみつ、ひみつ、ひみつでのイカサマ検察審査会の議決というトリツクは日本の司法による市民検察審査会悪用のリンチと見ているので真実を追及して欲しい。ナチスのゲシュタポ式のやりかたをする、フランクルの小説{夜と霧}状態の日本の司法の民主化が必要と思います。

18. 2012年6月22日 21:17:14 : OOE79FTuOI
我々も八木さんを見習って行動しよう!
デモに参加したり、地元議員に意見を出したりしよう。

20. 2012年6月22日 22:41:59 : eDZJK9NGIo
田代が逮捕されるべきなのは当然だ。
そして、佐久間、大鶴他の検事達も逮捕、起訴されてしかるべきだろう。

佐久間達哉などは、長銀粉飾事件、福島県知事汚職事件、これら立件した事件が
ことごとく、無罪、もしくは、実質無罪だ。
どれだけ無実の人間をえん罪で苦しめてるんだこの男は。
もう合わせ技で、懲役数十年でいいくらいだろうに。

それが、行政処分だと?
法務省の役人さんたち、本当に笑わせないで欲しい。
行政処分でお茶を濁したりしたら、多くの人が、「怒髪天を衝く」状態になりますぜ。


21. 2012年6月22日 23:39:41 : eeOTIA3heY
もし不起訴なら、検察審査会に訴える前に国会で田代、佐久間さんたちの証人喚問を行えば良い。検察審査会にすぐにかけると、検察はそれを理由にすべてを隠そうとするから。 小川さん、頑張ってください。

22. 2012年6月23日 02:36:26 : QBrYpzDGwo
昔、行政訴訟をやったら、被告は大臣。って、国民代表でしょう?結局行政行為の責任者って国民?と思ったら、何と、被告弁護に居並んだ夥しい数の代理人は法務省の検事。原告納税者に対して受けて立つのが原告である国民が選んだ大臣というのもおかしいし、その大臣を行政官である検事が擁護するというのもおかしい。
 結局納税者が訴訟を起こしても、行政行為の責任は行政官ではなく国民代表が取るにもかかわらず、十分な予算を使い、資料も使って法務省が国民を負かす側に立つ仕組み。
 極め付けはお白州の側で、彼ら裁判官は法務省による人事管理の下、判検交流といって、時には判事になり、時には検事になるという二足のワラジを履いている。
 これはどういうことかというと、霞が関の公務員の行為は主権者国民に責任を負わせるが、いざとなったら告発しても無駄、被告の側には法務省という公務員がしっかりガード、いくらでも税金で予算を使って公務員の行為を正当化出来、裁く側も法務省の息のかかった、時には検事にもなる偽裁判官、日本の行政は二重にも三重にも守られ、絶対的に納税者に勝ち目がないように作られているということだ。
 法務省というか、日本の司法は本当に出鱈目だ。

23. 2012年6月23日 02:59:48 : qlMoTtYBfc
>20

佐久間達哉は元アメリカ大使館(駐米日本大使館)の一等書記官。
ほかの東京地検特捜部長らやマスコミと同じく米CIAの仲間さ。

ニセ民主党の前原誠司はじめ長島昭久(首相補佐官)、渡部恒三ほか多数、
みんな米CIAの友達仲間。おっと、野田佳彦とかいうのも同じ仲良し仲間。

日本は戦後以来、今日までずっと、進駐軍、GHQの占領が続いている。
検察、警察、裁判所、法務省、財務省、外務省等々、全官僚組織は無論、
マスコミ(NHK含む6大テレビ、5大新聞)、自民党、維新の会ほか、
国会そのものも含め書ききれないほどが、米国の支配下にある。

だから、どんな命令であろうと米国の命令に従うのは「善」だから、
起訴逮捕されるどころかなんら問題にされることはない。

どんな命令であろうとそれに従わないものは「悪」として起訴逮捕される。
場合によっては、中川昭一元財務大臣とか、橋本龍太郎元総理とか、
田中角栄元総理らの二の舞になる。つまりあの世に送られるだけなのさ。


24. 2012年6月23日 06:42:47 : jHxwdRScDM
これもデモやるしかないか?

25. 2012年6月23日 09:31:00 : 73m9MGJCAw

23.様
同感! まるで私の意見だよ。

佐久間達哉は元アメリカ大使館(駐米日本大使館)の一等書記官。
ほかの東京地検特捜部長らやマスコミと同じく米CIAの仲間さ。
ニセ民主党の前原誠司はじめ長島昭久(首相補佐官)、渡部恒三ほか多数、
みんな米CIAの友達仲間。おっと、野田佳彦とかいうのも同じ仲良し仲間。


26. 2012年6月23日 12:53:57 : ILiTPGkN7Y
米CIAに魂を売った悪代官へ。

あなた達は、悪いことをしているのですよ。
良心がないのですか?
悪代官の役割をして、心が痛まないのですか?
あなた方の悪事によって犠牲となった冤罪被害者の苦痛や悲しみが分からないのですか?
犠牲者の身になって考えてください。
想像力を働かせてください。
目を覚まして下さい。


27. 2012年6月23日 14:43:17 : qDUkEkTOoc
行政処分の判子をもらいに行ったら、
指揮権発動。

大臣、よろしくお願いします。



28. 2012年6月23日 19:22:32 : aaGDCu39zg
八木さん 御尽力の篤く感謝し、御礼申し上げます。
頭数が必要な時はこの阿修羅でお声をかけて下さい。
デモでもカンパでも極力応援させて頂きます。

29. 2012年6月23日 20:33:10 : sccEcWFCTo
笠間検事総長殿

なんとしても年内、定年一杯頑張っていただき、検察改革に明確な一歩を残してください。


30. 2012年6月24日 18:56:37 : EJQ3U0EbWk
>>23

佐久間 達哉 1956年生まれ
東大アメフト部でクオーターバックとして活躍したという。卒業後、1983年に任官し、1980年代に在米日本大使館1等書記官として駐米日本大使館に勤務した。

一方

杉尾 秀哉(すぎお ひでや、1957年9月30日 東京大学ではアメリカンフットボール部の主将を務める。1997年10月から外信部デスク兼『サンデーモーニング』のリポーター、ワシントン支局長としての3年間のアメリカ合衆国大統領選挙取材_

そういう事なんだね、東大時代のほぼ同時期を同じクラブで過ごす。(佐久間は杉尾の1年上になるが、クラブ活動に夢中のあまり一年留年したということで、その分両者の関係は深いと見るべきである)


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