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私は早稲田雄弁会に顔出し、東大弁論部に在籍したが、日本人の被支配根性=寄らば大樹=勝ち馬に乗る=洞が峠決め込む=勝てば官軍=一般には島国根性と誤解させられている=が今ほど世界中に紹介されている事は無い。震災被災者の行儀の良ささえ被支配性の根
拠にされる不愉快さが有る。
今も2012.6.21【みのもんた】で細野モナ男と岸井?毎日新聞主筆が出て好き勝手言っている。与良といい、岸井といい、こんなのしか居ないのか!組織の新陳代謝は沖縄密約事件で止まったのか!
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古代ギリシャ人上流階級はトルコ征服時に、大半がイタリアに亡命し、それがルネッサンスの契機になった。だから、今のギリシャには古代ギリシャDNAは少ない。
その彼らさえも行った国民再選挙もせず、国民公約を破り消費増税に邁進する日本の卑怯者政治家集団と民主主義を潰す戦前大本営:マスコミ大翼賛会の醜さを世界に発信して欲しい。
外国人記者クラブにも協賛頂こう!!是非、企画実行下さい!!これ程、弁論部の技量を示せる時は無い。質問者に各弁論部部長や各部員の事前集計で質問を選別し、ネットでも出して欲しい!!試験が終わったら夏休みのイベントとして是非実施して下さい!!!
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日本における島国根性 [編集]
日本語における「島国根性」とした場合は、根性論の根性とは関係無く、日本で育まれた文化や価値観を否定的に捉え、日本人的国民性を指すややネガティブなイメージを含む場合がある。
「島国根性」としてよく例に上げられるのは、日本人が英語をあまり話せないことや、日本人が持つ排外主義的な意識(日本の人口に占める外国人比率や、日本市場における海外企業のシェアが少ないことが、この根拠として持ち出される)などである。狭い島国で培われた日本特有の民族意識が、在日外国人を受け入れない態度に繋がっているとする考えから使用される侮辱的な言葉であり、日本以外の島国に住む民族が島国根性を持っているとは言われない。意味としては日本の農村における村八分に近い。とはいえこれらは、島国という地理的条件というよりも、日本の人口が多く経済力が強く外国人に依存しなくてもやってこられたことや、語学的な制約から相互コミュニケーションが難しい等の要因も挙げられる。各々の特徴とされる物も、実際には様々な民族や国民に共通して見られる傾向でもある(例えば、島国ではないアメリカ合衆国でも、ある種の「内向き」な気質は濃厚にみられる)ため、単なる日本人論に囚われずに、それら他文化同士の社会科学的な視点による比較論にも注目すべきだといえよう。かつては、日本人が海外において現地の文化に馴染まず、日本人同士で固まっていることを指して「島国根性」と言うことがあったが、現在はこの意味での用法は稀になっている。
社会的意味で「島国根性」と言う時には、主に日本社会の国際化、地球規模化(アメリカナイゼーション)を進めるべきという立場から現状の日本社会の体質を「悪」として批判しようとする際に発せられる。日本において英語があまり通じないこと、日本の消費者の独自のニーズや商取引における慣習などが問題視される。もっともこれは、アメリカの社会や文化が米国独自の歴史や事情により形成されてきたことを捨象して、アメリカ社会のあり方を他の文化圏に押し付けようとする行為でもある。
なお、島国根性を語る際に「日本は小さい島国」と言うことがあるが、日本の国土面積は世界にある約200の国・地域で60番目であり、むしろ大きい部類に入るのでこれは誤りである(ドイツやイギリスや朝鮮半島全体(北朝鮮+韓国)よりも大きい。ちなみに日本は朝鮮半島の1.7倍の大きさ)。群島国家という事情から東西南北への領域の広がりが大きく、南北の広がり(緯度にして約25度)でいえば米国本土48州をも上回る。
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【岸井 成格】(きしい しげただ、1944年8月22日 - )は、日本のジャーナリストで、毎日新聞主筆。21世紀臨調運営委員。早稲田大学政治経済学部客員教授。日本ニュース時事能力検定協会理事長。〜〜〜〜〜定年は読売W並みにないのか?〜〜〜〜〜〜
目次 [非表示] 1 来歴・人物2 エピソード3 出演番組3.1 テレビ4 過去の出演番組
4.1 テレビ4.2 ラジオ5 関連項目6 外部リンク来歴・人物 [編集]
東京都出身。父は政治家の岸井寿郎。慶應義塾普通部から慶應義塾高等学校を経て1967年に慶應義塾大学法学部法律学科を卒業。卒論ではトロツキーについて論じる。同年、毎日新聞社に記者として入社。熊本支局を経て、政治部に勤務。ワシントン特派員、政治部副部長、論説委員、社長室委員、政治部長を歴任。その後、編集局次長、論説委員長、特別編集委員などを経て、2010年6月から現職。主にTBS系列の番組に政治問題の解説者として登場している。白髪、口髭がトレードマーク。著書に『大転換~瓦解へのシナリオ』(毎日新聞社)、『永田町の通信簿』などがある。
エピソード [編集]
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。このタグは2011年2月に貼り付けられました。
大学時代に相撲部に所属していた(本人が『サンデーモーニング』で明かした)ことから相撲に対して造詣があるようで、『サンデーモーニング』の「週刊御意見番」やメインニュースのコーナー、『みのもんたの朝ズバッ!』の「朝ズバッ!大相撲」では、司会者から相撲についてコメントを求められることが多い。「朝ズバッ!大相撲」では、みのもんたと共に“Mr.SUMO LOVE”として小笠原亘アナウンサー着用のTシャツの題材にされた。
佐高信とは大学時代、峯村光郎ゼミの同期で親しく、共著もある。しかし佐高が「政治家にモラルを求めるのはゴキブリにモラルを求めるに等しい」と発言すると、あわてて席を離したという。佐高は、政治記者として自分が同類と見られたらまずいと思ったからではないか、と推測している[要出典]。〜〜〜親が政治家=何党?労働運動家?息子が補足しないと誰も解からなくなる。〜〜〜〜〜〜〜〜
熊本支局赴任後、水俣市で水俣病が公害病であることが立証される。一年生記者ながら多くの罹患者の家庭を回り、苦しみながら記事を書くことで記者としての土台が出来たという。今日では当たり前のように使われている「環境」という言葉も、自分が使うよう推したと本人は語っている[要出典]。
政治部記者時代の1972年6月、佐藤栄作が首相勇退を表明した記者会見の冒頭で「テレビはどこかね」「僕は偏向的な新聞は嫌いなんだ」と“伝説の名言”を吐いた際に抗議している。「テレビと新聞を分ける考えは絶対許せない」というある記者の発言に、佐藤が「それならば出ていってください。構わないですよ。やりましょう」とやり返すと、「ふざけるな!帰るぞ!!」と激昂して他の記者とともに退席した。佐藤はその後テレビカメラに向かって演説し、引退会見が会見は新聞記者のいない“独演会”となったのは有名。これは最近になって本人が明かしている[要出典]。
北朝鮮による日本人拉致問題については、日朝平壌宣言に同意した日本の国際的信義を守るためには、一時帰国した拉致被害者を、当初の約束通り、一旦「北朝鮮に帰すべきだ、いや返さなければいけないんだ」と、『サンデーモーニング』および毎日新聞で繰り返し主張した[要出典]。
2003年11月2日の『サンデーモーニング』では石原慎太郎東京都知事の「日韓合併を100%正当化するつもりはない」という発言をテロップで「100%正当化するつもりだ」と誤って紹介した。TBSは「単なる事故」と主張したが、石原は制作者を刑事告訴(のちに不起訴処分)、TBSを相手に民事訴訟を起こした(のちに和解。いわゆる「テロップ捏造問題」)。この番組に出演していた岸井は、誤ったテロップの内容に基づいて石原を批判した。岸井は数日前の毎日新聞でこの石原発言を扱っており[要出典]、テロップの誤りを認識した上での都知事攻撃であるとの批判を受ける[要出典]。岸井は石原と何度か面会している。
2005年の郵政解散・総選挙の際には、五大全国紙の論調は郵政民営化賛成で足並みをそろえたと強調。テレビ討論に出演した亀井静香の民営化反対論を批判する側に回った[要出典]。
2006年4月19日放送の『朝ズバッ!』で死刑制度擁護論を披瀝した。その中で光市母子殺害事件担当の安田好弘弁護士らを「死刑廃止論とは単なる建前で、本当は日本の司法制度を崩壊させるための政治闘争を目的としている」と痛烈に批判した(死刑存廃問題参照)。
憲法問題では「改憲」の立場をとる。自らが論説委員長の時代、毎日新聞の論調を護憲から改憲に変えさせた、と2007年4月29日放送の『サンデーモーニング』で言明した。
2007年11月18日放送の『サンデーモーニング』から、レギュラー出演していた番組を体調不良のため欠席。12月2日の『サンデーモーニング』冒頭で紹介された書簡で大腸癌を告白、手術を受けたことを明らかにした。2008年2月24日から『サンデーモーニング』に復帰。3月5日には『朝ズバッ!』に復帰した(ただし、同日は7時台の「朝刊!キョーミ新新」コーナーから出演)。同年4月以降は体調を考慮してか、早朝の出演となる『朝ズバッ!』は降板し、療養中に代役を務めていた後輩の与良正男に禅譲した模様(その後もゲストとしては何度か出演している)。〜〜〜〜〜〜〜〜〜2012.6.21も子豚の代わりにヤクザ顔が出て来た!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2009年5月27日、リーガロイヤルホテル小倉で開かれた第6回毎日・北九州フォーラムで「日本は北朝鮮と戦後処理をしていない。国交正常化して平和条約を結ぶと、(賠償金として)経済協力の形で、韓国に出しただけは払わなければならない。現在の額では1兆円」と日韓基本条約に反する見解をだし、毎日jpに掲載された。
競争相手である朝日新聞や産経新聞の重役とは、記者時代からつながりがあり、現在も深い付き合いがあるという。このことについて、ある講演では「社は違えど同じものを追いかける、同志ですから」というニュアンスのことを述べた[要出典]。〜〜〜〜〜〜マスコミ談合を告白して居ると普通は見るぞ!!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜
急進的なTPP推進論者である。2011年11月6日の『サンデーモーニング』で、TPP参加反対論に対して大宅映子と共に「TPPへの参加は菅直人が言い出した事で、アメリカが要求した事実はない」と言い張った。しかし実際にはオバマが強く要求した事実に間違いはなく、これについては10月16日の同番組において河野洋平が既に明言している。
「ものすごい」が口癖。〜〜〜〜語彙力不足を証明!!!〜〜〜〜〜
反小沢の急先鋒である。2012年5月13日の『サンデーモーニング』で、指定弁護士による小沢控訴を「常識的判断」と言い放った。〜〜〜〜早く定年退職せよ!!!〜〜〜〜〜〜
本当に毎日は沖縄密約以降人材が入らなかった事が岸井が居続けられる証拠だ!!〜〜〜〜〜
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