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なんてこった。三党の執行部の者だけで法案を好き勝手に修正々々して、合意(手打ち)すれば、もう、国会なんて唯の法案のお披露目の場にすぎないと言うのか?
『それじゃぁ、国会での議論なんて意味が無くなってしまうではないか!』
『もはや、議会制民主主義は死んだ。』
『いや、もう、とっくに、議会制民主主義は死んでいたのだ豚。』
このバカ者共は、官僚共によって不正に手にした政権だと言うのに、自分は正当な日本の統治者であると勘違いしているのである。
とうとう、全てが官僚共の思惑通りになってしまった。
『狂気の官僚政権の発進なのだ〜〜。』
総理大臣など、この季節がら豚の蚊取り線香置台の方がましなのだ豚。
政党は、「三党合意党」が常に与党である。
これからの日本の進む方向は、官僚の描いた地図と羅針盤により、全て「三党合意党」が法案を決定し、成立させる。
当面は、「年金減額、給料減額、消費税大幅増税」とギリシャ顔負けの緊縮財政のようである。
もちろん、あっちゃこっちゃの原発は、どんどん再稼働しなくッちゃ。
でも、後々の全ての責任は誰も取らないってのが、モットーなんだな。これが。
⇒『皆さん、本当に、これでいいんですか?』
先日は、オンブズマンとかつーのに通報してみたが、案の上、返事もありゃしない。
皆さんは、下記の「4億円の返済」の話は何故避けるのでしょうか?
そりゃぁ、今更気が着かなかったと言えば『バカまるだし』になっちまうし、知っていたとは口が裂けても言えないからね〜〜。つー、とこでしょうかね?
くだらない自尊心は捨てて、素直な気持ちになれば、正義が甦りますよ。
そうすれば、前原政調会長の悪行が見えて来ますから、徹底的に追及しましょう。
『やはり、小沢総理を早急に擁立せねばならない。』
まず、陸山会事件は“全て検察のデッチアゲ”であったことを、マスコミ等を使って、国民にあらためて周知させましょう。
そして、陸山会事件がなければ小沢元代表が“今日”の総理大臣であったということを、国民に強く訴えて下さい。
そうして、世論が形成されたら、国会等で以下のように前原政調会長の悪行を暴いて、代表選を即刻やり直すよう要求して下さい。
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「平成19年分の収支報告書に、小澤個人への4億円の返済が不記載」との訴因は、翌年への繰越額が「67,176,032円」であることからも、検察官が悪意を持って訴追したものと断定できます。
尚、平成17年分と平成18年分の収支報告書には、次のように記載されています。
「37頁 (2)政治活動費の内訳 借入金返済 200,000,000円 小澤一郎」
【「本件4億円」、「期ずれ」等について詳しくは、こちらです。】
★私のブログ名:陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
【第1回】は基礎資料、【第2回】は基礎知識、【第14回】は弁護士の裏切り、【第26回】は裁判官の暴走、『【第27回】は“真実のストーリー”について記載いたしました。
★『【第27回】陸山会事件の真実のストーリー(完全版)。公訴権濫用の証拠、“陸山会事件の真の真相”も解説』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201205/article_1.html
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⇒これ(当該冤罪の事実)について、国会等の場で、こいつらを追及してください。
【前原誠司元訴追委員会委員長への質問(追及)】
平成23年7月27日の登石郁朗裁判長(陸山会裁判)に対する訴追委員会で、当該冤罪の事実を知っていた上で「不訴追決定」との審判を下したことは、小沢元代表を総理大臣にさせないために検察官・裁判官と共謀したということですね?
もし、訴追委員会が開かれていない場合には、訴追委員会事務局が「不訴追決定」との「訴発第388号」の通知を捏造して私に送付していたことになります。
もし、開かれていたとしても、私の提出した「訴追請求の証拠となる資料」が記載されていない調査報告書を捏造したことは明白です。
【小沢鋭仁訴追委員会委員長への質問(追及)】
平成24年2月7日の大善文男裁判長(小沢裁判)に対する訴追委員会で、この事実を知っていた上で「不訴追決定」との審判を下したことは、小沢元代表を総理大臣にさせないために検察官・裁判官と共謀したということですね?
もし、訴追委員会が開かれていない場合には、訴追委員会事務局が「不訴追決定」との「訴発第109号」の通知を捏造して私に送付していたことになります。
もし、開かれていたとしても、私の提出した「重大な事実確認の欠如事項(【第26回】参照)」が記載されていない調査報告書を捏造したことは明白です。
【法務大臣への質問(追及)】
即刻、小沢元代表及び元秘書3名の最高裁権限での「公訴権濫用論」による「公訴棄却」を要求します。
即刻、登石郁朗裁判長(陸山会裁判)の弾劾裁判を要求します。
即刻、大善文男裁判長(小沢裁判)の弾劾裁判を要求します。
即刻、訴追委員会事務局員の「職権乱用罪」等の罪で逮捕することを要求します。
即刻、当該検察官について、検察官適格審査会にかけることを要求します。
【野田首相への質問(追及)】
当該冤罪の事実は、収支報告書を見るだけで解かるものであり、冤罪と知っていながら党員資格停止処分などしたことは、小沢元代表を総理大臣にさせないために検察官・裁判官と共謀したということでよろしいですね?
いずれにせよ、このような策略の元で行われた2010年9月の代表選も昨年8月の代表選も無効です。
即刻、内閣を総辞職し、代表選のやり直しを要求します。
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