http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/625.html
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■ 長年続いてきた小沢の選挙支援団体が解散へ!
30年も続いてきた小沢の選挙支援団体が解散します。
下記参照。
『民主党の小沢一郎元代表の選挙を支えてきた親睦団体「水和会(みずわかい)」が、近く解散する方針を固めたことが分かった。理由について、会長の及川幸子県議は、活動の中心だった元代表の妻・和子さん(67)が「10年以上地元を離れ、今後も戻る意向がないのでけじめをつけた」と話している。』
(http://mainichi.jp/area/iwate/news/20120418ddlk03010068000c.html)
有名な国会議員の夫人が、忙しい本人に代わって地元の選挙区で選挙活動をするのは、よくあるケースです。
小沢夫人もかつてはそれを続けてきたのでしょう。
約30年間にも渡って‥。
だが、夫人は地元にはもう戻らないと宣言し、選挙支援団体も解散することとなった。
■ これも手紙の内容と同じく、夫人による小沢への強い不信、小沢への離別の現れ
いつしか夫人も小沢の本性がわかり、小沢を見捨てた。
その状況は、文春が公開した手紙で確認できます。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/406.html
そして、この手紙が本物としか考えられないことは、下記で実証しています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/438.html
小沢夫人が中心となって続いてきた選挙支援団体の解散も、夫人が小沢を見限った一環でしょう。
手紙によれば、小沢に隠し子がいることが8年前に夫人にバレ、小沢は逆切れして夫人に暴言を吐いたとのことなので、その前後から小沢への人としての不信感が高まった可能性が高いのです。
小沢夫人が長年中心となってきた小沢の選挙支援団体が解散へ。
小沢夫人はもう地元には戻らないと断言している。
この動きは、小沢夫人が小沢を政治家として人として厳しく非難した例の手紙の内容とも整合が取れています。
手紙に記載された小沢の不倫の繰り返し、愛人、隠し子の発覚。
手紙には、小沢が放射能にビビって、国民には知らせない「内内の放射能情報」を聞いて逃げようとした、逃げたとも書かれています。
これでは夫人が小沢に強い不信感を抱き、夫として政治家として小沢を見捨てるのも当然です。
特に手紙に書かれている、小沢が放射能にビビって、国民には知らせない「内内の放射能情報」を聞いて逃げようとした、逃げたという件は酷すぎます。
少なくともこの件については、小沢本人がきちんと具体的に説明する必要があります。
国民には知らせない「内内の放射能情報」を聞いて逃げようとした、逃げたという件は、プライベートなどではないのです。
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- 小沢信者が反論にもなっていない反論をしています。 哀れですねw 真相の道 2012/6/19 17:43:34
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