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2012.6.19 【みのもんた朝ズバ】を見た。喪中で少しは静かと思ったが、三党合意後だからか、風見鶏の面目躍如で元気だった。
それにしても、見てて、この違和感?!傍に子豚の様な立ち姿の【与良】を初めて見た。隣の【杉尾?】が大きく見えた。『山椒は小粒でピリリ』何処ろでは無い、=小男コンプレックスがあの卑劣なコメントの裏返しだったのか!安住と同じで政界やマスコミは見た目の顔や外見ではないのか?卑しい出世欲?その為の誹謗中傷・罵詈雑言が平気で言える破廉恥漢が権力に迎合して生き残れると言う事の様だった。
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【与良】 正男(よら まさお、1957年- )は、毎日新聞社論説副委員長。現在、早稲田大学政治経済学術院公共経営研究科客員教授[1]。
名古屋大学文学部卒業後、1981年毎日新聞社入社。1989年東京政治部配属となり、安倍晋太郎をはじめ安倍派・三塚派を長く担当した。森喜朗内閣発足時の2000年春から1年間、官邸取材のキャップを務めた[2]。自由民主党から民主党への政権交代をテレビ・新聞を通じて国民に訴え続けた[3][4]。
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【杉尾】 秀哉(すぎお ひでや、1957年9月30日 - )は、TBSテレビ報道局編集センター解説・専門記者室長(局長待遇)。報道記者・解説委員・コメンテーター。
目次 [非表示] 1 来歴2 人物3 現在の出演番組4 過去の出演番組5 関連項目6 脚注
7 外部リンク来歴 [編集]
兵庫県加古川市出身。神戸市で育ったが、小学校5年生の時に明石市に移った。神戸大学附属明石中学校、兵庫県立加古川東高等学校を経て東京大学文学部社会学科卒業。杉尾の上司で現東京放送ホールディングス会長の井上弘と元フジテレビプロデューサーの横澤彪は東京大学文学部社会学科の先輩である。東京大学ではアメリカンフットボール部の主将を務める。時事通信社外信部記者を経て、1981年TBSに記者として入社。入社以来ずっと報道畑を歩んでおり、阪神・淡路大震災の時には神戸の街をリポートしたこともある。
制作センター報道局ニュース部、警視庁記者クラブ、司法記者クラブキャップ、『JNNニュースコープ』副編集長、政経部平河クラブキャップを経て、1993年4月から荒川強啓の後任で『JNNニュースの森』キャスターを4年半担当。その後、1997年10月から外信部デスク兼『サンデーモーニング』のリポーター、ワシントン支局長としての3年間のアメリカ合衆国大統領選挙取材、『ニュースの森』編集長を経て、2001年10月から『ニュースの森』キャスターを再び担当。記者経験の豊富さから選挙開票特番や報道特別番組などを担当する看板キャスターとなった。******アメリカのように報道記者が報道番組のキャスターに起用される例が非常に少ない日本の報道番組において、日本の報道記者が、長期にわたりニュース・情報番組に出演し続けていることは、極めて珍しい。******
体育会系の礼儀・先輩後輩が影響?
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政治に関心が有るなら、初めから法学部政治学科や、政経学部政治学科に入れば良いが、偏差値不足で、文学部と言う横から政治に拘わろうとするから、日本の政治が可笑しくなるのだ!小説の様にストーリーを重視し、国民主権や権威の正統性やウエーバー・ロック・ホッブスも利用するだけ。
文学部出は社会(心理学・新聞・宣伝)学科から入り、いつの間にか見て来た様な文章力で政治記者になるから、政治学やウエーバーの正統性も理解しないのだ!!
文学部出の政治記者上がりは庶民国民の為、空想の人も死なない世界で小説でも書いていろ!!と言いたい。
国民公約で政権交代した民主政権が公約を無視して消費増税を国会場外で三党合意し、党議拘束が普通だと!!???
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【党議拘束】(とうぎこうそく)は政党の決議によって党議員の議員活動を拘束すること。
目次 [非表示]1 概説2 日本での事例2.1 党議拘束に造反した議員が大量に出た例
2.2 党議拘束を掛けなかったことで注目された法案3 脚注4 関連項目概説 [編集]
主に、議会で採決される案件に対し、あらかじめに賛成か反対かを決めておき、所属議員に投票行動を拘束する。ひとつの政党が結束して行動するための手段として用いられる。党議拘束に反する行動をしたら、政党は除名などの処分を下す。党議拘束の方法は党則などによって定められている。
党議拘束の程度は国によって異なる。
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日本ではかなり拘束度の高い党議拘束をしているために、ほとんどの案件について採決前に可決が否決か判明するために、国会での決議が形式化されているとする意見もある。自由民主党では党大会や両院議員総会や総務会の決議によって党議拘束がかかる慣例になっている。
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フランス議会では政党による造反議員への制裁が少なく比較的寛容である。
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イギリス議会では原則として予算案の議決には下院与党の党議拘束がかけられ、非常に党派性のつよい二大政党制が実施されている。これはマニフェスト選挙とともにイギリスの半代表制議会制度を象徴しており、=======!!!!!国民有権者の投票の結果としての契約(マニフェスト)に対して忠実であるべき下院の伝統とされている。=========これが真逆な日本民主党だ!!!!!!========一方で議員の自由委任に対する反論も根強く、若手議員(バックベンチャー)を中心とした造反がしばしばみられる。上院では党議拘束は下院にくらべて少なく、これは上院が貴族院であるという事情が背景にあり民主的正当性がないことが影響しており、===============================国民の目から「議員としての正当性ある者」として見られることが大きな焦点となることが影響している。===============イギリスではソールズベリー・ドクトリンの伝統から原則として下院の決定を上院が覆すことはできないため、下院より詳細な審議をおこない年間3000-4000の修正をおこなうことで、上院は下院党派とはことなる見識を議会に提供している[1]。
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アメリカ合衆国議会では=============法案に対してほとんど党議拘束がかけられていないため、議案ごとに個々の与野党議員が是々非々で交差投票(クロスボーティング)を行う。================ 委員長選出などの議事運営上での選任投票など党派色の強い案件を除き、党議拘束は緩く法案ごとに同調する議員をまとめている[2]。これは大統領を頂点とする行政府に権力を付与するために議会において党議拘束が求められる必要がないということが大きい。政党のリーダーとたとえば地元選挙区の意見や利害が衝突した場合には、議員は政党の拘束よりも地元の利害に基づいて判断し、議会での投票行動をおこなう[3]。
議院内閣制をとる国々では一般に党議拘束が強いという傾向があるが、これは議院内閣制において行政権を担う内閣を組織するためには議会における多数派の形成が不可欠であり、政権を獲得してこれを維持するためには党議拘束による多数派の形成を図る必要性が大きいためと説明される。====大前提が国民との公約だ!!!!!====
国会議員への党議拘束は日本国憲法第51条の「両議院の議員は、議院で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない」から違憲とする意見があるが、院外の公権力によって議院内の活動に対して議員に責任を問うことを禁止しているのであって、党所属の国会議員を政党内部において政党の処罰をすることは禁止されていないとする観点より、合憲とする説が有力である。
党議拘束は国会改革における重要な議題の一つであり、========『政権が変わっても政治が変わらないということを裏付けているのは政党の「党議拘束」である。党議拘束が緩和されない限り議員立法の可能性は全くない』すなわち『政策決定プロセスにおける(行政府)官僚支配を決定的にしているのが国会審議における党議拘束であり、(行政府)官僚はこれがあるかぎり与党(与党議員)とだけ調整していればよいのである』[4]。==================
日本での事例 [編集]
党議拘束に造反した議員が大量に出た例 [編集]
※太字は造反が出たことにより当初予定されていた採決結果と異なる採決結果が出た事例
自由民主党
第二次大平首班指名
大平内閣不信任決議 1980年5月19日(否決の予定が可決に)
宮澤内閣不信任決議 1993年6月18日(否決の予定が可決に)
村山首班指名
森内閣不信任決議
郵政民営化法案(衆議院)
郵政民営化法案(参議院) 2005年8月8日(可決の予定が否決に)
日本社会党
政治改革関連法案(参議院) 1993年1月26日(可決の予定が否決に)
芦田民主党
臨時石炭鉱業管理法案(衆議院)
臨時石炭鉱業管理法案(参議院)
党議拘束を掛けなかったことで注目された法案 [編集]
臓器の移植に関する法律(共産党以外の政党)
国旗及び国歌に関する法律(民主党)
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日本が狂っている証拠だ!それをこいつ等は当然党議拘束は掛る、と平気で言えるのが文学部出なのだ!!政治の良心が全くない。国民が苦しみ、死ぬ人も居るのだぞ!!猛政は虎より猛し!!それさえ分からんか!!権力に阿り、高給取りになり、自分は5〜10%の消費増税は屁でもないか!!利己主義の拝金主義者が!!天井向いた鼻を折ってやりたい!!
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