37. 2012年6月18日 22:00:43
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「小沢一郎」研究。料亭の女将から隠し子疑惑の元秘書、リポーターまで アメリカの手先、ロスチャイルドの操り人形の小沢先生の権力の源泉は創価学会幹部の奥さんだったんだけど、愛人作ってから力が無くなっちゃったんだな。
創価学会幹部の奥さんの背後にはCIAとダヴィッド・ロックフェラーがいるのに、小沢先生も良く鬼嫁を裏切る勇気あったねwwwwwwwwwwwwww: 政策は皆無だが、子種はあり余っているらしい小沢一郎。 あっちこっちで種付けしてたら、そりゃあ税金ネコババして財産残してやらなきゃなあwww 小沢が朝銀から極度額3億5000万円の融資を受けたのが昭和61年。 小沢が料亭のオンナに2億7000万円をくれてやったのが昭和61年。 あれっ? ま、偶然でしょ、偶然。知らんけど。 --------------------------------------------------------------------------------
新潮45 「小沢一郎」研究 料亭の女将から隠し子疑惑の元秘書、リポーターまで…… / 伊藤一 「86年2月、『満ん賀ん』の経営者夫人は根抵当権を解除した。その際、銀行に返済する資金3億4000万円のうち、小沢が2億7000万円を用立ててやった。そんな恩義もあって、N子さんは小沢と別の女性の間に生まれた男の子を引き取って育てた」 小沢の子どもを生んだのは、帝国ホテルのパーティーで知り合ったA子さん。高校を卒業後、モデルやコンパニオン、テレビ・レポーターをしていたが、出産後、「もう二度と会わない」ことを条件に、それなりの手切れ金が支払われた。 新潮45別冊 櫻井よしこ編集長 小沢一郎研究 2010年 04月号 [雑誌] (2010/03/05)
料亭の女将から隠し子疑惑の元秘書、リポーターまで…… / 伊藤一
小沢が夫人の和子と見合い結婚したのは、当選2期目の73年10月。和子は新潟市に本社を置く「福田組」のオーナーだった福田正の長女である。2人の仲を取り持ったのは、田中角栄首相で、和子の父親は「越山会」の最高幹部という関係だった。
しかし、当時の小沢には真剣に結婚を考えた別の女性がいた。東京・赤坂にあった老舗料亭「満ん賀ん」の若女将N子さんである。この政治家御用達の料亭の身売り話が浮上したのは、90年7月頃のことだ。 店は苦境に陥り、赤字が膨らむ。骨肉の財産争いの過程で飛び出したのが、小沢からの資金提供だった。 小沢はN子さんと所帯を持ちたいと考えた。しかし、角栄は首を縦に振らなかった。小沢の母親みち子N子さんも猛反対。 結局、小沢は和子さんを選び、盛大な結婚式は73年10月29日に行われた。 その当日、両家を大慌てさせるハプニングが起こった。式場にN子さんが押し掛けてきたのである。 結婚後、小沢は夫人を岩手県水沢市に住まわせ、別居。そして、足繁く「満ん賀ん」に通った。以来、2人の密接な関係は20年以上も続き、彼女はこの政治家を陰で支える「女帝」になった。 一昨年、ひっそりと店仕舞いした。永田町では、 「小沢が総理を目指して本気になった」 と噂された。決定的なスキャンダルになるN子さんの存在を、隠したというわけである。 そのN子さんが、小沢の隠し子を育てているという噂が広がった。しかし、父親は小沢でも、母親はN子さんではなかった。 あの当時、小沢を追ったライターが次のように言う。 「86年2月、『満ん賀ん』の経営者夫人は根抵当権を解除した。その際、銀行に返済する資金3億4000万円のうち、小沢が2億7000万円を用立ててやった。そんな恩義もあって、N子さんは小沢と別の女性の間に生まれた男の子を引き取って育てた」 小沢の子どもを生んだのは、帝国ホテルのパーティーで知り合ったA子さん。高校を卒業後、モデルやコンパニオン、テレビ・レポーターをしていたが、出産後、「もう二度と会わない」ことを条件に、それなりの手切れ金が支払われた。 小沢事務所で長く秘書を務めたS・E子さん。69年に小沢事務所入りしている。小沢は「福田組」オーナーの長女と結婚。すると、彼女は小沢の側近議員の1人、松田岩夫の秘書に転じる。 永田町の関係者が声を潜める。 「2人が愛人関係にあったのは、旧田中派では有名な話。松田の秘書になったのも表向きで、その後も小沢と繋がって、松田をコントロールしていた。彼女は小沢事務所入りした4年後に、未婚のまま男の子を生んでいる。これも小沢の子供だという噂が根強く流れた」 小沢が、旧田中派の木曜クラブ事務局長になった82年当時、同クラブの職員として勤めていた女性がいた。親密な関係が取り沙汰されたのは、当時30歳のB子さんである。しかし、某メディアの取材に、彼女は「答える必要はありません」と激怒している。 東京・麻布の割烹料理屋の美人ママ、K子さんとの深い仲が噂されたこともある。関係が消滅したのは小沢が自治大臣に就任した頃で、その際にも手切れ金が支払われたという。 08年11月に永田町に出回った怪文書騒動がある。 「国民の血税で、自分のオンナを養ってもらっている民主党・小沢一郎代表」 こんなタイトルがつけられていた文書には、当時、マルチ商法企業から献金を受けていたことが発覚し、総選挙への出馬を断念した前田雄吉と小沢の親密な関係を指摘しつつ、次のように記述されていた。 「前田雄吉のS・Y子秘書は小沢一郎代表の『オンナ』で、小沢一郎の子供まで生んで育てているのである」 実は、ここで名指しされた女性は前述のS・E子さんのことである。 「いまだに『一郎さん』と呼ぶ関係です。だから、代議士の前田も彼女には頭が上がらず、相当気を遣っていました」 こう話すのは、民主党議員の秘書である。 http://idols5.blog66.fc2.com/blog-entry-147.html 小沢一族の深き闇 --実母を巡る謎と「朝銀信組」の金-- / 君島文隆
小沢一族に関連する、もうひとつの不可解な事実に行き当たった。親族が、昭和六十一年五月、自宅を担保に朝銀千葉信用組合(登記簿には千葉朝鮮信用組合と記載)から三億五〇〇〇万円を極度額とする巨額の融資を受けていたことがわかったのだ。 土地建物の登記簿を見ると、債務者は姜某という朝鮮・韓国人名の第三者になっている。 新潮45 「小沢一郎」研究
小沢一族の深き闇 --実母を巡る謎と「朝銀信組」の金-- / 君島文隆 小沢一郎の父、佐重喜の伝記的な本『人間小沢佐重喜』(小沢一郎後援会・陸山会発行)の中で、荒木みち(小沢一郎の母親)はこのように紹介されている。
「東京に出て九段精華高等女学校を卒業。ここで後の鹿島建設株式会社社長鹿島卯女と同窓だった。父儀助は、千葉県議会議長もやった地方の名望家だった」 今、何かと取り沙汰されている鹿島建設との強い結びつきを思わせる記述に続き、母方の家系にも政治家の血が流れていると思わせる内容である。 しかし、則道さん(後藤則道=荒木みちの姪の長男。みちの実家の現戸主)は、「県議会議長なんて話は聞いたことがないな」と、当惑げに否定した。 「県会議員という話も知らない。儀助は政治的なことには無縁な人だったからね」 後日、千葉県議会事務局総務課に問い合わせると、「そういう名前の人は、県議会議長にも県会議員にもいません」という返事だった。 一郎には十歳違いの長姉と、二歳違いの次姉がいる。この姉たちは佐重喜が“外でつくった子”であることが定説となっている。しかも二人の姉の母親はそれぞれ違う。 則道さんは、自分たちの結婚式の写真を見せてくれた。和服姿の荒木みちの姿がある。だがその集合写真の中に、二人の姉の姿は見当たらない。 「う?んやっぱり、本人たちもこういうところには来にくいんじゃないかな」と、曖昧に答えた。“妾の子”という言葉を、則道さんは否定しなかった。母親は誰なのか、父親は本当に佐重喜なのか、それはよくわからないとも言った。 姉たちの“本当”の親を探すうちに、一人の男性に行き着いた。仮に、吉田泰造としよう。 東京の北区に泰造の親戚がいることがわかった。 来意を告げると、その未亡人はこう答えてくれた。 「小沢佐重喜さんという代議士は知りませんが、代議士といえば水田三喜男さんという名前が浮かびます。泰造さんが大変世話になった方ということで」 水田三喜男とは、池田内閣などで大蔵大臣を務めた政治家である。 水田と佐重喜は同世代の政治家として交流があり、囲碁仲間として親しくしていた。荒木みちと水田三喜男がいとこ同士だったという未確認情報もある。 別の親戚は、こんな話をしてくれた。 「泰造さんの息子に二人の子どもがいて、妹さんの方が“素晴らしい家”に養女に行ったと聞いています」 泰造の息子の子、つまり一郎の次姉の兄にあたる人物に話を聞くことができた。 「祖父の泰造が、佐重喜と日大時代のポン友だったことは知っている」 長姉は取材を拒否、次姉は「気がついたときには小沢家の子どもでした。それ以上のことは知りません」という返事だった 小沢一族に関連する、もうひとつの不可解な事実に行き当たった。荒木家のある親族が、昭和六十一年五月、自宅を担保に朝銀千葉信用組合(登記簿には千葉朝鮮信用組合と記載)から三億五〇〇〇万円を極度額とする巨額の融資を受けていたことがわかったのだ。 土地建物の登記簿を見ると、債務者は姜某という朝鮮・韓国人名の第三者になっている。この人物が荒木家の自宅土地を担保に融資を受けたという体裁になっているが、実際は荒木家親族の借金だという。 外国人参政権を強力に推し進める小沢一郎の極めて近しい親族が、在日朝鮮人を顧客とする朝銀の助けを受けていた。 そして不可解なことに、その親族の家には、小沢一郎の逮捕された元私設秘書、池田光智が親しく出入りをしていたという。 http://idols5.blog66.fc2.com/blog-entry-145.html 小沢の嫁は、創価の幹部 投稿者:rock @MAIL 投稿日: 04/08 Sat 18:35:29 削除 ■小沢の嫁は、創価の幹部。小沢の嫁の実家の土建屋「福田組」は姉歯設計、 ヒューザー販売で耐震偽装マンションを建てている。福田組は創価大の 卒業生を、優先して受け入れている会社だ。
◆前原に続き、嫁が創価とは!政治資金が創価の嫁の実家からたっぷり入って 池田犬作の奴隷とは!
岡田といい、前原といい、小沢といい、政治屋は全部外国の手先と考えないと 理解できない。嫁が創価という時点で、一般議員はともかく、党首の資格はない。同衾している以上、潔白を証明することは不可能だ。国家を危うくする。それとも、創価が外国勢力ではないからいいとでもいうのか? 創価が朝鮮カルトであることは世界の常識だが、それでも党首なのか? カルトのためにひそかに政治権力を振るうのか? 許されることではない。 http://www.asyura2.com/0601/senkyo20/msg/1053.html 小沢一郎・池田大作・パナマの麻薬王ノリエガ将軍の不気味情報 パナマの麻薬王ノリエガ将軍と池田大作氏 メディアが伝える創価学会 創価学会問題
なんと、創価学会員から集めた浄財を南米コロンビア産コカイン密輸に運用! その利益は政界工作資金として自民党リーダーに渡る! その事実はCIAが察知。 米政府はその事実を日本政府の弱点として脅迫、外交交渉の場で大いに利用。 結果、日本は国益に反しても従米政策を取らざるを得ない羽目に。 池田大作はノリエガ将軍に、麻薬取引の資金を提供していた 94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)
同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。 実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。 そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。 ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。 そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。 このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。 しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。 そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。 このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。 ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。 この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。 学会員は、池田大作の「広宣流布には金がかかる」の言葉を盲信し、生活費を切りつめた金や、老後の貯え、はては全財産までも、騙し取られている。ところが、その血の滲むような金が、池田大作の手から世界の麻薬王といわれたパナマのノリエガ将軍の手に渡って、全世界の麻薬犯罪の資金源になっていたとは、学会員たちは夢にも知らないだろう。
その当時、池田は、富士の聖地にノリエガ庭園をつくり、世界中の人々に、ノリエガとの親交ぶりを誇示していた。 しかも、その麻薬で儲けた莫大利益のリベートが、小沢一郎と金丸信に渡り、その秘密を握ったブッシュ大統領が、アマコスト駐日大使を使って、日本を意のままに操っていたという。 学会員から集めた金を池田がノリエガに渡し、それが基となって、世界の麻薬犯罪となり、さらには日本をアメリカに売り渡す結果となっていたのである。 日本の多くのマスコミがこの事実を報道しないのも、池田の金の魔力に屈服していたからかもしれない。 ともあれ、ノリエガは今、アメリカの刑務所で百年の刑に服している。その一方で、池田は今、新進党と自民党を両天秤に掛けて政権を狙っている。(1995年当時) このまま放置してよいのだろうか。ノリエガの何倍も罪が深い池田こそ、刑務所で余生を送らせる必要がある。 http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm そしてCIAに秘密を握られた小沢先生は売国奴になった:
アメリカには逆らいたくない
思いやり予算、衆院通過 小沢氏は本会議欠席 アメリカにだけは楯突くことは絶対にしない。これが小沢一郎民主党代表の原則のようだ。新テロ特措法の再議決時に採決直前に議場を後にし、批判を浴びて逆ギレしたが、また懲りずに同じことをやらかした。 アメリカ軍のために経費を肩代わりする予算のことを「思いやり予算」と読んでいるが、その根拠となる新特別協定案を、自民・公明が衆議院本会議で強行可決した。民主党は協定案に反対したが、小沢代表は今回もやはり欠席した。 どうあってもアメリカには逆らわないと形で表しておきたかったのだ。そう言えば国民新党の亀井静香氏も確か「小沢氏が『大連立』構想に走ったのは、反米レッテルを張られる恐怖心からでは?」と言っていた。 http://www.asyura.com/08/senkyo48/msg/982.html 検察や警察の背後にはアメリカがあると前から書いてきました。アメリカの狙いは何なのか? 中国と密接な関係のある小沢一郎を追い込んで、独裁者小沢一郎と取引をしたのだ。
自民党政権時代も、小泉内閣や安倍内閣や福田内閣に対してアメリカは米国債を買えと絶えず圧力をかけてきました。竹中平蔵や渡辺よしみ金融大臣も郵貯資金100兆円で米国債を買えと言っていました。小泉、安倍、福田首相は内閣を投げ出す事で抵抗してきたのですが、麻生内閣でも中川金融大臣をハルシオン入りのワインを飲ませて記者会見させて失脚させた。 アメリカの秘密工作は、だんだん露骨になってきて「株式日記」では、それを暴露してきましたが、知らないのは国会議員とマスコミの記者たちばかりだ。小沢一郎も幹事長を辞任して、郵貯の200兆円を守るべきなのですが、小沢一郎は国を売ることでアメリカに泣きついて幹事長の地位にしがみついた。 もともと小沢一郎は売国奴であり、郵貯資金200兆円をアメリカに上げてもかまわないと考えているのだろう。愛国者であるならば安倍晋蔵や福田赳夫や中川昭一のように地位を投げ捨てて抵抗すべきなのだ。いったん米国債を買ってしまえば売ることが不可能になる。 アメリカが急に台湾に武器売却を決めたのも、日本の民主党政権への圧力ですが、普天間基地問題も台湾への武器売却も小沢一郎への検察の捜査も、みんな関連性があります。小沢一郎が辞任すれば民主党の親中派への見せしめになるし、小沢一郎が泣きついてきたら、郵貯の200兆円をアメリカに差し出させて検察をストップをかける。 独立総合研究所の青山繁晴氏はこのような事を知らないのだろうか? たぶん知っているはずですがテレビでは言えなかったのだろう。青山繁晴氏もこれを暴露すればテレビから下ろされるという圧力があるから言えない。アメリカは日本のマスコミにも大きな影響力があるからアメリカの言いなりだ。田中角栄も検察とマスコミによって失脚しましたが、背後にはアメリカがいる。 小沢一郎も愛国者なのなら幹事長や議員を辞職する事で日本の財産を守るべきなのですが、小沢一郎はもともとが売国奴だからアメリカに命乞いをして200兆円をアメリカに差し出すのだ。そこが田中角栄と小沢一郎が違う所だ。問題は亀井静香金融担当大臣ですが、郵政民営化に反対してきたのも郵貯簡保の380兆円を守る為ですが、アメリカの言う事を聞かなければCIAに殺されるのでしょう。 中川昭一が自殺したのも自殺に見せかけた暗殺に近い。産経新聞の記事には「株式日記」のような分析記事は書けない。キャンベル国務次官補が小沢一郎に会ったのは、検察にストップをかけるから郵貯の200兆円をよこせと言うバーターなのだろう。日本人はお人よしだからこのような謀略論には気がつきませんが、「株式日記」の目は誤魔化せない。 http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/596.html 芸者殺しの小泉純一郎の方がまだ詐欺師の小沢よりはましじゃない? wwwwwwwwww
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