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「絵に描いたようなタイミングで、またもや出てきた小沢一郎スキャンダル。異常なるノンブル位置からの推測」 山科恭介 
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/590.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 6 月 18 日 13:25:52: igsppGRN/E9PQ
 

「絵に描いたようなタイミングで、またもや出てきた小沢一郎スキャンダル。異常なるノンブル位置からの推測」
http://sun.ap.teacup.com/souun/7798.html
2012/6/18 晴耕雨読


山科恭介 夢想弄翰 「異常なるノンブル位置からの推測」から転載します。
http://kyosukeyamashina.blog62.fc2.com/blog-entry-1234.html
2012.06.15 (Fri)
 
絵に描いたようなタイミングで、またもや出てきた小沢一郎スキャンダル。
消費増税採決にむけて、満を持して発表されたと思われる記事が週刊文春に載った。
これは、最長、解散までの期間限定攻撃であり、小沢一郎という政治家の心根の優しさに付け込み、どうせ訴訟にはならないと踏んだ思惑が感じられ、この様なものに接するといつも嫌な気分にさせられる。
何処の国にもこの種の馬鹿がいるものだが、この日本には卑怯な輩が多すぎるようだ。

二年にわたる特捜検察の横暴を受け、それでも起訴できなかった腹いせに検審システムを悪用し、強制起訴に持ち込んだのだが、結果は、一審無罪。
その後、控訴するも、控訴棄却がすでに見えている。
となれば、もうこの種の手段しか残っていないのだろうな。www

これとタイミングを合わせたかのような小沢ガールズに対する記事も別の週刊誌に載った。
この記事は、YAHOOニュースでも取り上げられ、その表示時間が異常に長い。この文章を書き始めた時に確認したら、6月14日(木)13時41分配信ということなので、既に18時間を超えてトップ画面に晒されている。
YAHOOニュースは短いもので一時間程度、長く掲載されるものでも、特別なものを除き、
せいぜい数時間が限度だとするのが、私の今までの認識だ。

これは、消費増税採決にむけての切り崩しの意味合いが強く、やんわりと右へ行くのか左に行くのかを小沢支持の一年生議員に迫っている。
つまり、脅しだ。
「あのような小沢先生に対する身内に関する攻撃を自分にやられたらたまったものじゃない、公私両面で自分の家族や仲の良い人間に向けられたら大いに困る、しかも自分のセックススキャンダルを過去に遡って暴露されたら、それだけで政治生命が終わってしまう、それだけじゃない、もう恥ずかしくて女として生きていけない・・・、だったら波風立てずにおとなしく民主党乗っ取り犯の言うことを聞こうか、それもまた政治だわ〜」 とかいう考えになっても不思議ではない。
しかし、その段階で、その政治家はすでに終わっている。

小沢スキャンダルをねつ造した記事は今までも何度も週刊誌を賑わしたが、それにも関わらず小沢一郎の政治力には、さしたる影響を与えなかった。
だが、今回ばかりは嫌な胸騒ぎがする。
ジワジワとボディーブローみたいに効いてきて、そのうち大きな問題に発展しなければ良いがと内心思っている。だから、今回の件もこのような文章を発表することが火に油を注ぐことになりやしないかと、随分と悩んだのだが、もう時間切れのようなので、ここに拙い推理として発表しておこうかと思う。
時間切れということは、賞味期限切れということで(笑)、以下の文章は、ほぼ意味を為さないが、せっかく我が貴重な時間を遣ったのだから、その思考過程を残しておくのも全く意味がないとは言えないだろう。なにせ、ここは私の遺書なのだから。(爆)
というより、「遺言」 と言ったほうがいいのかもな。
誰に対してだって? (笑)
もちろん、後から来る哲学的思考を携えた真っ当なる人間に対してだ。

さて、
腐臭漂う汚らしいこの記事は、突っ込みどころ満載だ。(笑)
この種の矛盾点は、ここ や ここ でもある程度詳しく指摘されているので、いまさら何だかんだいうことでも無いだろうし、第一、時系列的な事実関係の認識が間違っている。(爆)
これだけでも十分なのだが、私は私の独自の観点から、この不思議な 「手紙」 を解読してみようと思った。

こういうことは、本来なら専門家がやるべきことなのだろうが、日本という国は本物の専門家が存在せず、したがって、部外者であり門外漢である私みたいな人間がやる羽目になる。
カンベンしてほしいよ、ほんとに。(苦笑)
この種の問題など、本当はどうでも良いことなのだが、別のもっと重要なジャンルでいつもそういった事を感じ、やらざるを得ないので、癖がついた・・・、と思ってもらっても良い。(笑)
で、
ネット上で私が感じた点を指摘しているサイトはあるのかと思い、少し検索したのだが、誰も書いてはいないようだし、気づいてもいないようだ。
あ〜ぁ、やっぱり、この程度なんだなと思い、今日も途方に暮れるのであった・・・・(。-_-。)


お客様もしくはクライアントからのページ物や文字数が多い物の印刷を頼まれたとき、そこにある原稿が、もしも手書きの原稿だとして、さらに、そこにノンブルが無い場合、その作業に掛かる前にお客様を前にして、一つひとつ確かめながら原稿にノンブルを打つ。
ノンブルとはページ番号のことで、これは通常は鉛筆を使って原稿に直接書き込む。
場合によってはポストイットなども使うことがあるが、これは剥がれてしまう危険性があるので、通常使わないのが版下作成の現場での常識だ。
私は、そういう経験を何度となくしてきた。
以下は、印刷と版下作成の現場で、25年ほどの時間を費やしたプロとしての直感である。

まず最初に気づいたのは、11枚もの手紙を自筆で書くのか、ということなのだが、
しかも、この雑誌記事を作成した人間が言うには、この11枚もの長文の手書きの文章を、10名程度の人間に送ったというのだ。
その発送の根拠も不明だし、10通弱だとしたら、なんと、100枚に垂んとするのだが(笑)、
まあ、そうであるとして、(爆)

写真から判別して、元々は通常のB5便箋で書かれたものだと思われるが、もしそうなら、
文春編集部に持ち込む際に、コピーを取ったと思われる。
割と左右に蛇行する文字列を矯正するかのように書かれているので、縦罫線が存在していたとの推測は、恐らく間違いないだろう。
コピーを取るときにコピー回数が多くなるので、B5原稿を二枚合わせてB4サイズ1枚とするのは良くあることなのでこれも良しとして、その際に薄い罫線が消えてしまうのも良くあることだ。
ただ、一番気になっているのは、左上に記入されたノンブルの位置である。
これは、如何にも不自然だ。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1442

もしもこれに、和子夫人がノンブルを記入していないとなれば、これはさらにオカシイ。
11枚もあるのだから、当然ながらどこかにノンブルを打つはずだ。
そして、
もしも、和子夫人がこれをやったのなら、左上は、ほぼあり得ない。
なぜそうかというと、今までの私の経験からして、そんな事例は、一例も無かったからだ。
ここに圧倒的な違和感が存在する。

印刷現場の事前作業としては、原稿にノンブルが記入されていない場合、お客様に代わって、断りを入れてから原稿に仮のノンブルを振る。
通常は上側、それも右上に仮のノンブルを打つのが、これからの作業的には一番判りやすく、作業自体としては楽な位置だ。目立つから。(笑)
人によっては、それは左ということもあるのだが、上には変わりはない。
しかし、私信、つまり特定の相手に出す手書きの文章の場合は、これを通常は本文の下に書くのが人間としての常識だ。
ノンブルは主役ではなく、間違えないための脇役であり、主役は本文だ。

だが、
この写真をみると、ノンブルは左側の上に記されている。
しかも、本人が書いたとのことらしいのだが・・・・。
となると、和子夫人の感覚が常識的な日本人とは少しずれているということになる。
大物政治家の妻を40年以上も務め、内助の功も漏れ伝わってきていることから、和子夫人は極めて常識人であり、その人間性を覗い知ることができるのだが、この事実をどの様に認識すれば良いのか。
これが疑問の第一点だ。

考えられることは二つある。
一つは、小沢和子夫人がそのような真っ当なる常識を持ち合わせてはいなかったこと。
二つ目は、最初はノンブルが記入されてはおらず、これ(ノンブル)を書いた人間が和子夫人ではないということ。
しかし、上記二点は、論理矛盾だ。

この手紙は和子夫人の自筆だとされ、左上のノンブルは、そうとなれば当然ながら和子夫人が記入したものなのだろう。
原本だとされているのだし、筆記用具が同じだと判別されるから、同一人物が本文と同時に記入したと推測するに十分だ。
後から別の人間がノンブルだけ振ったのなら、本文との筆記用具の違いが如実に顕れるはずだが、それはない。

普通は相手のことを慮(おもんぱか)り、ページ番号など本文の下に記すのが常識だと考えるのが妥当だし、これが手紙をしたためる時の礼儀だ。和子夫人が、こんな当たり前の礼儀を知らないはずがない。
となれば、これは一体なにか?

ただ、もう一つの可能性が僅かながら存在する。
これはプロでなければ思いつかない点なのだが、原本を一度コピーして、その後さらに、コピーされたものをもう一度コピーする段階で、ノンブルを振るという作業だ。
だが、これはないだろうな、この程度の文章を悪意をもって書いたとすれば、そんな高等戦術を思いつくはずがない。
しかし、印刷の現場でクライアントからの原稿を預かって、それを事後に返さねばならない立場の人間なら、こういうことを考えても不思議ではない。いつも、そんなことをやっているのだから。
版下作成の現場では依頼主の自筆原稿は、それだけが頼りで、それを遺失したときはもう取り返しがつかない。だから慎重の上にも慎重を重ね、その取り扱いには神経をすり減らす。
しかも、原本には一切、手を加えないでその作業をやるとなれば、こういう二度手間の手段を使うことは、ままあるのだ。

さて、本文を読んでみよう。
週刊誌など買ったのは久しぶりだ。(笑)
かれこれ、20年は買っていなかっただろうに、今回は特別だ。これで原稿料でもはいるのなら、まだ納得なのだが、それにしても無駄な出費380円だったわ。(爆)

週刊朝日の前編集長だった山口一臣は、この文章を読んで、「いちばんの違和感は、私信と言いながらまるで他人が読むことを前提に書いてある」とツイートしている。
https://twitter.com/kazu1961omi/status/213333621556256768

多くの文章を読むことが日常となっている人間の目は誤魔化せない。おそらく彼は、
かつての自身の経験に照らし合わせ、一瞬でその不具合を見抜いたのだろう。
この山口一臣の言葉を聞く前に記事を読んでいた私の感想と、この “違和感” は全く同じだったので、山口一臣の意見に異論はない。

私信はむろん他人が読むことを前提に書かれているのだが、その文章や文脈から感じ取れる相手との<距離>が問題なのである。
この和子夫人の自筆とされる文章は、その内容からして、その<距離>が離れすぎている。
つまり、これを書く以前に、不特定多数の第三者を想定していると推測され、これは親しい人間に宛てた私信ではない、おそらく。

もし和子夫人本人がこれを書いたならば、夫人の精神性が相当程度ずれていると思われるが、まあ、それはないだろうな。日本を代表する政治家を40年も陰で支えてきた女として、
そんなことはあり得ない。

ノンブルにしても、目立たず、それでいてページ判読の際に間違わない位置にそっと記入するのが常識であって、和子夫人が左上にノンブルを記入したのなら違和感を否めないし、
かなりの非常識であると断定せざるを得ないのだが、今までの報道その他からイメージする彼女からは、この仕草は到底納得できない。

次に気になったのは、文頭の挨拶とその流れだ。
ここに 「(すでに)小沢とは離婚しました」 と衝撃的な事実が書かれているのだが、この文章は不思議な文脈である。

ひとつは、和子夫人とその支援者とされる人間が相当長い間、会ってもいないし、連絡を取り合ってもいないという様子が覗えるのだが、さらに、和子夫人が何かのお礼、もしくは以前からの支援のお礼として、この文章を書いているということであるが、一気に本題へと文脈が進んでいる。そして察するに、かなりの親密度であり、ここまで身内のことを晒すからには心から信頼している人物なのだろう。

ところがだ、その人物からこのような暴露文が出てきた(ということになっている)。
この人間関係の齟齬をどう理解すれば良いのか。
小沢一郎支援者たちというのは、こんな人間ばかりなのか?
そうじゃないだろう。
まっ、中にはそんなのも居るのだろうが、そういった人間が小沢夫人と懇意にしているとは考えにくい。
「一人で500万票集めることが出来る男」 と言われた彼を支えている人間たちは、こんな馬鹿なことをするはずがないし、和子夫人からこの種の私信がきたら、逆に諫めるのが通常の神経というものだ。この手紙の宛て先である小沢支援者は、かなり長い間、政治家小沢一郎を支持してきたということが文面から判る。

さらに、文頭にいきなり 「離婚」 という言葉が現れるのだが、これを表現する際の時間の流れが如何にも不自然だ。一気呵成に事実認識にたどり着き、その理由をグデグデと書き連ね、そして小沢一郎という人間を、これでもかこれでもかと誹謗中傷している。
つまり、ネット上や雑誌上に載せる最初の1ページの写真画像、たった一枚のみで事の真相を暴露しようとする思惑を感じるのだ。
そして、この手紙の文章全体は、まるで三流雑誌の記事そのものだ。
対人間に差し向ける好意も熱意も感じられないし、圧倒的な 「悪意」 がそこに存在している。
こんなことを親しい人間からいきなり聞かされたら、たまらないだろう。(笑)
しかも、どうせ写真を載せるのなら、どうして封筒写真を載せていないのだろうか。
私信は通常、封書で投函されるのが常であり、中身だけ空を飛んで行くことはない。(爆)
どこの印刷サイトをみても、手紙の印刷は封筒写真とセットだ。

さて、ふと思うのだが、
女がこういうことを言い出すということは、自分をも貶む行為だとの認識が無いはずがない。通常はそんな馬鹿げたことはやらないのだ。
女はアタマが良く、自身の保身を第一に考るから。
小沢夫人が小沢一郎という人間をたんなる政治家としてしか評価していないという一面が垣間見られ、夫婦生活40年を経験した女性の発想とは思えない。
まるでこれは、政治評論家の冷たい文章だ。

さらに疑問は続く。

この文章は異常な雰囲気を醸し出している。
多くの人間が感じる和子夫人の憤懣やるかたない状況とは違って、私が感じた異常は、
これは女の文章ではないのではないか、ということだ。
ここに、女性が持つアプリオリな何ものも感じない。
いやむしろ、男性の臭いを感じ取るのだ。

したがって、、男が草案した文章だとの憶測を拭いきれない。
多くの文章に接し、その作成に従事し、何度となく書き手本人との折衝を重ねてきた私のこの直感が間違っているとは、個人的には認めがたい。
絶対とは言えないが、実際にこの手紙を書いた人間は女性かも知れないが、筆致が女性のそれと思われるからだが、その元の原稿は男性が作り上げたものだと強く感じる。
和子夫人が周りの男性の誰かと相談してこの文章を想記したとは考えられず、となれば、
これは、ねつ造の可能性が非常に高くなる。

とか思っていたら、あのルミックスお姉さまも同じ事いってたわ。(笑)
おんなが言ってるんだから、間違いないだろう。
まっ、彼女が本当に女ならばの話だが。(爆)

ハイヒール女の痛快日記: 小沢氏は奥さんを語った手紙を掲載した文春と対決せよ!
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-1039.html

支援者といわれる人間と和子夫人との関係性もオカシイ。
小沢本人と和子夫人の家庭内事実関係を知らない相手に対し、お礼や今までのいきさつもままならず、いきなりその事実を書き殴っている。
こんなことが通常の人間生活であるのだろうか。 ぷっw
本来なら、「かねてより、ご心配いただいておりました件、・・・・」 と書き始めるのが常識だ。

むろん、こういう展開は、和子夫人がそうとうアタマに来ていて常軌を逸しているということを連想させるのだが、良い意味でも悪い意味でも日本の政局を動かしてきた大物政治家の妻として、そんなことがあるのかどうか・・・・。
しかも、その決断の理由がものすごく短絡的で、ある意図を感じてしまい、もう読むのをやめようかとさえ思ったのだが、我慢してそのまま読み続けた・・・・

さて、結論である。
他の人間はどう思うか知らないが、
私は、100%とは言わないが、ほぼ100%に近い確率で、これはガセだと思う。
推論につぐ推論を重ね、物的証拠などひとつもない。
だが、そのように判断せざるを得ない。
政治家の妻が如何にその伴侶を疎ましく思っていても、実際に離婚できるかどうかは、
難しい問題なのだ。
政治家の結婚なんて、多くは元々が政略結婚なのだから、個人がどうのって話じゃない。
そして、さらにそんなことも、我々にとってはどうでも良い。

最も大事なことは、こんなインチキに振り回されず、政治家としての本分を念頭に、その政治家を見ることができるのかどうか、ということである。
小沢一郎のプライバシーは、我々には一切関係がない。
たとえ、これが事実だとしても、それが何だというのだ。

日本の国民というのは本当に駄目な国民だから、この種のネタを喜び、すぐさま本気にしてしまう。かつての田中角栄の一件が鮮明に甦るが、国家国民のことを真剣に考えている政治家を潰してしまうことが如何に自分自身に対して大きな影響をあたえてしまうのかということすら解らない馬鹿国民が多すぎる結果、悪意をもった人間たちの思うがままにされてしまう。
ここにも、明らかに国民の自立が為されていないことの悪影響が出ている。
私が何度となく、個人は自立しなければならないと訴え、そして、それが為し得ていれば、こんなことは何の問題もない。

フランス大統領であったサルコジの女性スキャンダルなどフランス国民は意に介さなかったし、米国大統領クリントンのときだって、彼が大統領を辞めたという事実はない。
イタリアだって、スペインだって、英国だってそんなことは、日常茶飯。(笑)
でも、日本じゃ、これ一発で政治家は命を落とす。

政治家というもの、そして政(まつりごと)を司るということの本義が解っていないから、政治家が清廉潔白なら国家がすべてうまく行くと勝手に誤解している。
とんでもない間違いだ。
ノータリンっていうんだよな、こういうのは。(爆)

小沢に隠し子がいて、何が悪い?(笑)
そりゃあ和子夫人にとっては一大事だろう。
では、
和子夫人が小沢と同居していなくて、我々に何の不都合がある?

問題は、その政治家の政治理念とその行動以外にはない。
もういい加減に、このオカシナ日本風土より想念される呪縛から解放されなければならないと思う。つまり、左脳と右脳の分離だ。(笑)
政治家の女性問題、大いに結構。(大爆)
尚、小沢一郎が震災当時、“昼寝” をしていなかったという事実は、すでに判明している。

その昔、吉田茂は愛人であった何処ぞやの芸者を首相官邸に呼び寄せたと聞いたことがあるが、昔の日本人はそんなことがあっても平気の平左。
だが、いまは違う。

一億総白痴状態だから、本物の政治家を容赦なく殺してしまう時代なのだ。


ps.
書き殴った、校正していない。
いい加減な感想で、まるで文春の記事そのものだ(笑)、 ゆるせ。

cf.
有田芳生Twitter
https://twitter.com/aritayoshifu/status/213075147953938434
岩手県の急回復で見せつけた「小沢一郎---達増拓也コンビ」の底力!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/6140
小沢一郎 週刊文春の手紙に不審な点 現代ビジネス2011年記事 | portirland
http://portirland.blogspot.jp/2012/06/blog-post_3314.html
小沢元代表が菅首相と会談 震災後一時「今どこに?」と話題 : J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2011/03/19090894.html?p=all

小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1442

08:56 |   小沢一郎および小沢的 | Trackback(0) | Comment(6)
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Comment

他人に完璧を求める人間にとってはこの手紙は美味しいでしょうね。
自分が試されている、と思って読むといいと思う。
少し読んだが、これを夫人本人が書いたのなら情緒に少し問題ありと観たが、どうだろう。
海山 | 2012.06.15(金) 16:47 | URL | 【編集】

離婚理由が「岩手や日本のためになる人間ではない」というのが、まずあり得まへん。どこぞの若手のシナリオライターですかな? 女心がわかってませんね。あと自分の離婚報告するのに、「離婚」という言葉を使うのは不自然。特に年配の女性は言いませんよ、どんなに相手が親しくても。私の知人は弟の離婚を語るのにも「破局」って言うてたな。離婚経験者にとっては忌み言葉なんですわ。その事実には少しでも触れたくない。離婚報告の手紙なら長くて2枚でしょう。11枚なんてありえまへん。あ、あと、ルミックスさんは間違いなく女性でしょうね(笑)
ならんと | 2012.06.15(金) 21:41 | URL | 【編集】

昨日小沢事務所は[全くのデタラメ」離婚した事実も無いと回答してました。
震災の時小沢さんは東京に居られたと思います。だから逃げるも何もそんな事実はないはずです。http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-135707/1.htm
mitiko | 2012.06.15(金) 21:52 | URL | 【編集】

ネガキャンは、積極的に打ち消して。
前に、陰謀論サイトは「小沢嫌い」が多いと書いたのですが、信じやすい陰謀論サイト、と訂正。ここ↓は、知る人ぞ知るの有名ブログですが、完全に文春の記事を信じています。

http://quasimoto.exblog.jp/

ブログ主はおっちょこちょいの物理学者なので、情勢が変わればあとで訂正するかもしれません。が、ちょっと悪意も感じます(永田町メール事件の取り違えなど)。それにしても、この時期とてもまずい。

どうぞ、あの手紙がガセである可能性を積極的に発言し、ネガキャンを打ち消してください。どこか他の週刊誌が反論してくれるといいのですが。

上記ブログは、反論したくてもコメント欄がありませんが、他のブログから反論されると、風の噂(どうやって?)で分かるらしく、謝罪したことがあります。
Saito | 2012.06.16(土) 13:59 | URL | 【編集】

勘のいい物理学者にまで小沢真理教と揶揄されてますナ。
信用回復のためにはさっさと仙台空港復旧の材料を出すしかないでしょう。
確たる証拠があれば、厚木飛行場における安藤組の故事を思い出して信用を回復する人が出るかもしれません。
逆に朗報に言及したまま証拠を出さずにいれば、言わされた信者のみなさんともども信用は地に落ちるのみ。
ぜひとも真実を明るみに出して欲しいものですナ。
クスコ | 2012.06.16(土) 16:55 | URL | 【編集】

ttp://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/480.html

17. 2012年6月15日 19:02:22 : F0iMFzxd0M
本当に、石破がこんなこと言ったのか?
今週初めに文春のゲラ刷りが国会に出回ったとき、6月5日に小沢夫人が小沢氏の代理で葬儀に出席しており、殆どの国会議員がこの手紙は偽物であることが解っていた。

石破が本当にこんな事を言ったのなら、国会議員どころか人間やめたほうがいい。
| 2012.06.17(日) 01:32 | URL | 【編集】


 

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コメント
 
01. 2012年6月18日 13:31:18 : DiDb5Qc5EA
ヤフートップでは、短かったのでは?

02. 2012年6月18日 13:59:32 : 4muJhWr6JE
>>01
ヤフートップの件は別の週刊誌に載った小沢ガールズの厭味でしかない記事のこと。
もう一度よく読んでね。

03. 2012年6月18日 14:06:03 : 4GoNpWg6fA
この記事は、奥様が、ネットでいいから、出てきて
「違う」と言うべきです。
たとえ、偽造であろうと、女性が嫌う内容が、ぎっしり詰まっています。
阿修羅の中だけで納得してもらっては、困ります。
男性の隠し子、愛人容認意見、????です。
放射能から逃げた。これも大きい。

時間がないのです。
奥様から、「手紙は私の書いたものではない」の映像を
岩上さん、上杉さん、誰でもいいから
小沢さんのHPでもなんでもいいから
早く流してください。

小沢さん、もう、黙っているのが美徳ではないです。
黙っている間に本当にされてしまいます。
私は何のために、今まで、こつこつ、周りの人に誤解をとく努力を
して来たのか、空しくなります。
私の為にも、早く打ち消してほしい。


04. 日高見連邦共和国 2012年6月18日 14:13:29 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
『真贋』なんて分かりゃしないから、俺はそんなもん、全く気にしない。

@手紙と記事が“事実である”
A手紙は“事実”であるが、内容は“虚偽”である。
B手紙と記事は“虚偽”である

どのケースであっても、俺の『小沢一郎支持』は一切合切揺るぎようが無い。
え?@の場合でもですか?という疑問の声が。はい、そうです。

『事実』と『真実』って一緒じゃない。(時に『事実』でさえ、怪しく危いだろ?)
事の起こった現象と、そこで語られた内容が、本当に“真実”を示していると、だれが保証できる?
当事者間の錯誤もあろうし、知識・感情差による認識の差もあろうし、進んで“虚偽”を語る場合もあろう。
そんな、当事者間でさえ『はっきりしない』事実関係をどうのこうの想像して忖度する“愚”を犯したくないだけだ。

俺が小沢一郎を支持する唯一の“リアル”さとは、国政に於いて彼の知理想とする所の改革を果たせるか、それだけだ。
そして俺は、『無責任のそれを政治家に白紙で委ね』ているのではなく、日々刻々と変化する情勢の中で、
『出来得る限り支持する政治家と寄り添い、理解し、自分に何が出来るかを考え続け』たいのだ。
だから、偏向報道や下種な“暴露”話しには一切揺るぎようが無い。

あと、俺なりの理解の中で、無責任な暴言を吐くと、

@あん時の季節がらやら風やらを考えると“放射能から逃げる”なら『東京から岩手へ』の方が正解だべ!

Aアメリカの原子力空母が母港の横須賀を逃げるように出航し、当初遊弋していた福島沖から、結局岩手沖まで“避難”したのはなんでかな?

さあ、皆で考えよう!
異論・反論、OKだよ!!


05. 2012年6月18日 14:38:49 : kirwzhYnhg
で、でれか迷惑をうけたのかな?

小沢氏が殺人事件を起こしたわけでも
泥棒したわけでもなく
交通違反したわけでもないだろう

夫婦間のことは、夫婦しかわからないこともある。
ほっとけばいい。

でも嘘のことを書いてはいけないな。


06. 日高見連邦共和国 2012年6月18日 14:48:37 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
>黙っている間に本当にされてしまいます。

嫌な世の中になったものだと思うし、貴方がそう“思うこと”も悲しい事であると言わざるを得ません。

問われているのは“小沢一郎”ではない。彼を見つめる俺たち一人一人の“生き様”なんじゃ、ないですか?


07. 日高見連邦共和国 2012年6月18日 14:49:58 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
06です。このコメントは、03さまに向けたものでした。
スミマセン。

08. 2012年6月18日 14:56:52 : BDDFeQHT6I
こう言う事の真偽を明らかにしないと世の中が真っ当にならない、小沢氏は直ちに事実関係を明かにする必要が有る。
もし記事が事実に反するのであれば直ちに名誉棄損なり偽計業務妨害なりで多額の賠償請求を起すべきで、どうせ世の中から相手にされないだろうと高を括って見逃すと今後も権力側に不都合な発言や行動をする誰彼なしにこの手の記事が頻発することになる。
この手の家庭内の事情を記事にする際には必ず当事者に確認するのが礼儀として求められるはずだが、記事からは小沢氏なり小沢氏の奥様への取材はまったく試みていない様に思われる。
小沢氏が離婚しようがしまいが世の中とは何の関係もないが、個人のプイライバシーを無視して記事にしたり、私信を勝手に公表する様な奴に鉄槌を下すべきだろう。

09. 日高見連邦共和国 2012年6月18日 15:32:21 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
08さまのご指摘は正しいです。

俺が“反小沢”の論客だったら、『この理屈』ひとつで敵陣営を引っかき廻せる自身がある。

でも俺は“岩手4区の小沢一郎絶対支持者”
貴方のご意見は心に留めて置きます。“然るべき時に、必ず”、とだけ言っておきます。


10. 2012年6月18日 15:36:42 : 6ET3BTt472
有田芳生Twitter
https://twitter.com/aritayoshifu/status/214167041337335809

小沢一郎さんの奥様と親しい方から連絡をいただいた。「筆跡のことで」とはじまった会話は、巷間話題になっている小沢夫人書簡への疑問であった。その女性に夫人から送られたある文字などは公開されたものとは明らかに異なるという。政治家の妻として書く内容でもないと指摘。近く手紙を拝見する。


11. 2012年6月18日 15:51:54 : 4muJhWr6JE
>>08
今まで真っ当であった例はないし、これからも無いであろうね。
それを世の常としていなければ、これから起きる世情に、流されるだけですね。


12. 2012年6月18日 16:03:50 : h6wwZgqD36
ザクザクも長かったぞ。

サンケイはさすがに小沢ネガネタは

ダボハゼのごとくだな


13. 2012年6月18日 16:27:23 : lFtrGPhedw
確かに小沢氏のは捏造かもな、ただ田中美絵子のは本物だろな。
向こうの男性が認めてしまっている。
本当に痛いってか本人はよく党に居れるな

14. 2012年6月18日 16:30:08 : QFCte9RFUM

03さん

小沢さんも奥様も、この件で公の場に出ることは無いと思います。

また、美徳と考えている訳でもないと思います。

あくまでも、私の推測ですが。

03さんに質問ですが、貴方は手紙の内容を信じていますか?

また、ご本人が出てきて説明しないと納得できませんか?

貴方は小沢一郎という政治家の何を支持されているのですか?

与太話がどうあろうと関係ないじゃないですか。

周りの方の誤解を解く必要も無く、自然体で良いんじゃないですか。

誤解される方はその程度であり、いずれ自身に帰ってきます。

必要なことは、事の本質を見極める人を一人でも多く増やすことなのです。

まずは貴方自身が本質を見極める人になっていただきたいと考えます。


15. 2012年6月18日 17:12:39 : gA92dCAfVo
しつこくリフレインしたり蒸し返すヤツには「お前裏取ってるのか?それでもメディアに属する人間か?」と
噛み付いてやればいい。 支持者であるならそれくらいやって当然。

「下らん」と悠然と構えているのが不安なら行動あるのみ。


16. 2012年6月18日 17:51:10 : oRDEKiROAA
裁判のほうがダメだから別の手を考えたのだろう。しつこいやつらだ。

17. 2012年6月18日 17:56:55 : bIdeZkYP3U
◎〖ネット中継〗18日、輿石幹事長定例会見 17:15メド〜
2012年06月18日

 18日17:15頃から行われる輿石東参議院議員会長(幹事長)の定例記者会見の模様を、以下のURLで中継いたします。

 中継URL:http://www.ustream.tv/channel/dpj-channel
.
民主党広報委員会

http://www.dpj.or.jp/article/101148/%E3%80%90%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%AD%E7%B6%99%E3%80%91%EF%BC%91%EF%BC%98%E6%97%A5%E3%80%81%E8%BC%BF%E7%9F%B3%E5%B9%B9%E4%BA%8B%E9%95%B7%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E3%80%80%EF%BC%917%EF%BC%9A15%E3%83%A1%E3%83%89%EF%BD%9E

http://www.ustream.tv/recorded/23398534
http://www.ustream.tv/recorded/23398555
http://www.ustream.tv/recorded/23398591
http://www.ustream.tv/recorded/23398635
http://www.ustream.tv/recorded/23398658
http://www.ustream.tv/recorded/23398689


18. 2012年6月18日 18:04:12 : fge4aDQtlv
皆さん、もしもこの小澤和子さんの記事が週刊実話や週刊大衆から出ていたら、どういった対応をとったでしょうか?
多分、へ〜で終わり。
アッサリとスルーしたのではないでしょうか?
モチロン週刊実話や週刊大衆を非難しているのではありません。
実話も大衆も、自らの立ち位置を認識した上で雑誌作りをしているし、読者もそれを理解した上で記事を楽しんでいます。
さて、そこで文春ですが、ある程度知識と理解力がある人は文春が怪文書専門のデタラメ雑誌であるとの認識が定着しています。
しかし、一般には文春が政治が専門の大人が読む雑誌だと思っている方が多いのも事実でしょう。
ある意味、自らのスタンスを認識し紙面作りをする実話や大衆に比べ、文春は遥かに害悪な雑誌と言えるでしょう。
文春に書いてあるから、と素直に信じてしまう読者がいる事を知りながら、平気で捏造記事を載せるのですから!
皆さん、考えてみて下さい、実話や大衆に載った記事に対し小沢さんに反論を求めますか?
求めないでしょ!
実話や大衆よりも遥かに下衆な雑誌である文春など構う必要など無いのです。

19. 2012年6月18日 18:08:54 : X3KuYBbemw

>>03さんの気持ちもわかります。
しかしすでに「放射能から逃げた」という点は事実と異なっているのは判っています。 また事務所は「離婚の事実はない」と発しています。
あとは愛人・隠し子の点でそれこそプライベートな事で、本来私達が知る必要もないことでしょう。

小沢先生はいちいちマスゴミの報道に対して、ご自身が応答したり、裁判沙汰をされるべきではないでしょう。

相手は反応させるためにあえて出鱈目な記事を書いているのです。
反論するためには事実で答えなければなりません。 愛人なんかいないのに、どのような事実を出せば無いものを証明できるのですか。
これは「政治と金」と同じ構造です。

またご家族をそんなくだらないマスゴミのために映像なんかに出させるわけがないでしょう。 男がすたると小沢氏が考えているでしょう。

時間がたてば真実は証明されます。
裁判でも検察の捏造までもがあからさまになりました。
あの3年間を耐えきった小沢氏がこんな事で動ずるはずがありません。



20. 2012年6月18日 18:24:06 : 4GoNpWg6fA
>14さん
小沢さんに選挙、勝ってほしくないんですか?

事の本質を見極める人を一人でも多く増やすことなのです。と有りますが
その方法は?
自然体で待つのは、時間がかかりませんか。

阿修羅掲示板を読む人は有権者の何パーセントでしょうか。
そう考えると不安になりませんか。
私なりに選挙活動してるのです。
女性票を取る為にも、ウソだと言う証拠が必要なのです。


21. 2012年6月18日 18:33:52 : oNqclzIefs
情けない悪行ネタに事欠かないご仁だから次から次でてきます。
是からもどんどん出て来るでしょう。

22. 2012年6月18日 18:46:51 : swlnfR07HU
百歩譲って「婦人公論」か「文藝春秋」あたりの論壇誌へ本人名義で載ってればまだ信憑性もあろうかと。
所詮、松田賢弥と週刊文春では…

23. 2012年6月18日 18:58:44 : 4muJhWr6JE
>>20さん 横スレ失礼。

要は消費増税・TTP・原発再稼動に賛成か反対かの問題です。
小沢氏一人、当選したってそれらが成立したらどうしょうもないことです。

>私なりに選挙活動しているのです。
>女性票を取る為にも、ウソだと言う証拠が…

小沢氏夫人がたとえ嘘だと発言しても、それに輪をかけてある事無いことを
書き募るのが目に見えています。
女性を目暗ましにする謀略に乗せられないようにしましょうね。


24. 2012年6月18日 18:59:17 : rS5wg9eeMg
「これが小沢にボディブローのように効いてくる」

本当にそうだろうか。それより一連の小沢攻撃キャンペーンで信用を失ったマスコミ、腐れテレビにウソ新聞は、まともにものを考える人の人達の信用を失いマスコミこそ信用を失いそれがボディブローのように効いてきているのではないのか。もともと信用のない週刊文春なら失うものがないので先兵になったということだろう。

ヤフーのように産経のニュースを流すサイトすら世論の動向はマスコミと反対の傾向を示している。他のサイトのアンケートは既成マスコミ支持などほとんどない。

新聞の発行部数はじりじりと落ち込み、テレビは自作自演のイベント報道で利益を上げるだけ。番組自体がCM丸出しのものが多い。こんなものをまだ信じる阿呆の発言力は落ちるばかりのはず。


25. 2012年6月18日 19:21:53 : rhn4rPO1VE
文春は小林信彦のエッセイが毎週読めるので、1年ほどまえまでほかの記事は我慢して、買ってたが我慢しきれず購読やめた。今回のことで2度と購入はない。
小林信彦が現政権に批判的なのがいいです。エッセイは単行本で読むことにします。
リアルタイムじゃあないとこが残念だけど。 

26. 2012年6月18日 20:33:59 : HO7F2E96Ts
>またもや出てきた小沢一郎スキャンダル

そらしは官僚が画策する。今回は、警察庁、経済産業省、財務省の
のコンビだ。

今回の小沢醜聞は大ヒットだった。プロヂューサーは警察官僚、役者は
文春だ。


27. 2012年6月18日 20:56:48 : QFCte9RFUM

03さん、(20さん)、14です。

貴方の気持ちは十分すぎるほど判っているつもりです。

私も、現在この国を任せることができる唯一の政治家は小沢一郎さんしか居ないと考えています。

>事の本質を見極める人を一人でも多く増やすことなのです。と有りますが
その方法は?

第一に情報源を正すことです。
正しい判断は、確かな情報が基本です。
周りの方には、その情報が正しい情報か捏造か確認する習慣を身に着けてもらうように誘導してもらえないでしょうか。
参考に
一次情報:本人の言動(継ぎ接ぎの無い動画や実物の書面)
二次情報:情報の報告・拡散(TVのニュース、新聞の記事)=最近は噂話に近い
三次情報:二次情報の言い伝え=ほとんど噂話と考えて良い

第二に表面の現象に囚われないことです。
我々が見聞きする事象には、必ず見えていない因果があります。
その隠れている”因”には物事の本質が隠されています。
そして本質は多くの正しい情報を集めると、共通して概ね繋がって観えてきます。

逆に正しい情報を基に本質を見極めれば、どの情報がガセかも概ね判ってきます。

今回の小沢さんの奥様の手紙についていえば、他のコメントに多数あるように捏造手紙であることは間違いないと考えていますが、更に一歩踏み込むと彼らの目的はこの内容以上に小沢夫妻がこの挑発に乗ることを目的としていると考えています。

もし仮に、小沢さんや奥様がTVに出たらどうなると思います?

小沢さんは、本当に政治活動はできなくなる可能性があるのではないでしょうか。

日本全国ワイドショー化するだけではなく、相手のやり方次第では民事訴訟となり政治の場から離れざるを得なくなる可能性も出るやに思います。

これが彼らの目的です。小沢一郎に政治をさせない。

今回の手紙問題は、2009年3月3日の西松建設の問題以降、小沢一郎という政治家を抹殺するためにはいかなる手段をも利用しようとする謀略のひとつです。

阿修羅を見ている人、少ないでしょうね。

私や、貴方など本当にマニアックな人(自分ではそう思いませんが)で、一般的でないでしょうね。

女性票は証拠が無いとダメなのでしょうか。すみません。女性でないのでその感性は理解できません。


28. 2012年6月18日 21:12:37 : 52vR2j5s7g
この時期に出る話題を信じる方がおかしい。小沢さんを貶めるための捏造なのは
見出しだけで理解すべき。ほっとけほっとけ。が一番いい。変に反論は相手の思うつぼ。小沢さんは日本のために消費税反対にまっしぐらでお願いします。それにしても卑怯なことをするものだ。

29. 2012年6月18日 21:35:22 : bIdeZkYP3U
◎輿石幹事長定例会見 2012年6月18日

http://www.ustream.tv/recorded/23399490


30. 2012年6月18日 22:16:33 : NRR8mipHBY
私は、この手紙が本当かどうかなどはよくわからない。

しかし、番号の位置で、判断するなど思いもつかなかったし、あの位置に
番号を書くと、書く人の地位によっては、嘘か本当かの判断に使われる、という
ことに驚いている。

私の関心は、政略結婚だった小沢夫人が、幸せであったかどうかの一点だ。

今、政治家の質が問われている。
出てくる政治家が、すべておかしい。
それの元を正せば、民主主義の根幹、第1歩である選挙に思いがいたる。
その選挙のために政略結婚をしたとされる小沢夫人は、幸せだったのか。
その野望のためにただただ、忍耐だったとしたら、それほど悲しいことはない。
その悲しみの上に、選挙があり政治家が生まれるということか?

私たちは、そうした選挙を容認してきた。


31. 2012年6月18日 22:30:47 : z9zEJFTsFc
これほどまでに週刊誌、新聞などが束になっても倒れない小沢さん、さすがは
世界でも認められているだけのことはありますね。
それほど政界にとっては必要な人物なのだと国民は思いますがね。

小沢さんの記事さえ載せれば儲かりますからね。
小沢さんを叩けば叩くほど小澤さんの価値が国民にも知れ渡るということです。
小沢さんがいなくなったらどうするつもりですか。

週刊誌は所詮娯楽の一つです、暇つぶしです、まともな記事を書いているなんて誰も思ってませんよ、悪しからず。
真のジャーナリストと言うなら、他人の私生活を面白おかしく記事にするのではなく、自分の足で真実を追求すべきです。

もはや他人の私生活暴露でしか売り上げを伸ばせないほどまで落ちぶれたんなら、いっそのこと潔く廃刊すべきです。


32. 2012年6月18日 22:50:22 : KbmjEZtuu2
>週刊誌は所詮娯楽の一つです、暇つぶしです、まともな記事を書いているなんて誰も思ってませんよ、悪しからず。

それは、週刊誌に限らず、テレビも新聞も同じです。

>真のジャーナリストと言うなら、他人の私生活を面白おかしく記事にするのではなく、自分の足で真実を追求すべきです。

なぜ、まともな議員が生まれないのか、考えていくうちに、世襲議員や
政略結婚などの問題に行き当たるのです。
決しておもしろおかしく読んでいるわけではありません。
政治のために尽くした結果がこうなら、あまりにも悲しく、悔しいからです。




33. 2012年6月18日 23:17:11 : W9Nh79xfoN
1)まず送り人表記について、昨年離婚したとして、旧姓の小沢を名乗り続ける夫人などいません(少なくとも夫から一方的に三行半で夫人が未練タラタラという理由でなければ)!

2)女性、特に外で仕事をしていない主婦は夫の仕事の現場の態度を理由に離婚する人はいません(家での態度にはリアリティが有っても仕事現場での態度はリアリティが無いものです)、基本的には自分と子供を大事にしてるかを離婚の判断材料にします(間接的に経済力不足や、客観的に犯罪者であるなどの理由は可能性ありますが)。

3)手紙が送られたのは震災後8ヶ月の設定ですが、8ヶ月も経った後に震災時の先方の身を案じる書き出しはリアリティがない。またそれぐらい音信が無かった相手に離婚を打ち明ける人はいない(親類じゃあるまいし)。

4)そもそも小沢批判文を小沢の支援者に送ったら針のむしろでしょ!
女性が個人的かつ社会的にネガティブな情報(離婚報告)を告白する時は、必ず共感者に打ち明けます(自分の立場を擁護してくれる相手を前もって選択します)。旦那の支持者なんかに送ったら総スカン食らう可能性大!支持者とはいえたまたま1人だけ自分と気の知れた仲であるならまだしも、10人や11人に送ったら、即小沢さん本人の耳にも入り総スカン確定! 女がそんなリスキーなことする訳ない!


34. 2012年6月19日 00:50:24 : FfzzRIbxkp
検察の公文書偽造罪、、検察の公文書偽造問題についておもいだすには、
小沢さんの話題がちょうどいい加減です。

35. 2012年6月19日 01:16:09 : 1r5oSeJe8w
タイミングというけれど、この一連のニュースは今年になってからも
二月に一度は出ている。

6月:和子夫人の手紙発掘(週刊文春)

4月:水和会(夫人組織)解散判明(河北新報記事)

2月:小沢離婚したとの噂(週刊新潮2月2日号 『小沢一郎』糟糠の妻が家出した理由!」)

これを見ていくと、週刊文春は別にタイミングを測って記事を発行したわけではなく、2月の週刊新潮のスクープへの対抗スクープをようやく出せた、という感じ。
(おそらく4月の水和会解散の報道を契機に地元の解散組織関係の取材をして
それが実ったというタイミングでありそう)


36. 2012年6月19日 02:03:09 : 1r5oSeJe8w
文春対新潮はいちおうスクープ対決とかで頑張っているのに、

現代対ポストは御意見対決でしかないからレベルが低い。
ご意見対決は新聞社系にまかせて、後者二誌は猛省が必要。


37. 2012年6月19日 02:58:09 : dApGl4rfPA
これは新たな捏造事件、そう小沢婦人捏造事件

週刊文春は大スクープなのになぜ封筒を撮影しないのでしょう?
婦人が書いたとされるのになぜ左上に番号をふっているの?
この手紙に信憑性はなく不自然さに満ちています。
検察官が捜査報告書を捏造しても無罪なのに
どこかの誰かが小沢婦人を名乗って捏造手紙を小沢支援者に送ったとして
一体どんな犯罪になるでしょうか?
小沢元代表を貶める為に検察官ですら捜査報告書を捏造したのです、
小沢婦人名義で手紙を捏造しようとする既得権益層がいくらいても驚きません。
ただ小沢夫人はその過酷な渦中にあって本当に大変だろうと思います。
皆さんこんなスキャンダルよりまもなくの霞ヶ関再編でスッキリしましょう。


38. 2012年6月19日 04:41:44 : fKP0HA9geU
>>37
封筒だけじゃなくて、
手紙の第一ページ(ページ0)も隠されている可能性があるかも。
それでないと、本文に「お礼の手紙にこのようなこと」とあるのに
お礼の文章が見つからない。和子さん側から震災以来は何の連絡もしてないのに
何かを送って貰ったお礼の手紙というように見えるのですが。
ページ0にはお礼の言葉があって、それを出すと贈られた物とか送った個人またはグループ(11人以上の団体?)がわかってしまう仕組みなのかも。

39. 2012年6月19日 06:07:07 : RsreIIQ23Y
小沢さんの件も火もないところに煙
筆跡鑑定の元秘書が
検察にタレこんで
小沢さんから離反したあの高橋だと、
文春の編集長がラジオで言ったそうな
この時点でこの記事の信頼性はない
むしろ田中美恵子さんの件は
蜃気楼元総理かなりあせっているな
小泉元秘書飯島指南で賤獄実行犯
手口の下品さを見るとそんなシナリオを
想定する
郵便不正も飯島、森の影がかなり見える
こういう奴らの諸悪が暴くことこそ
政治とカネの問題であろう


40. 2012年6月19日 07:36:11 : KbmjEZtuu2
33さん

私は小沢夫人の手紙が、本当かどうかは、わからないという立場ですが

>3)手紙が送られたのは震災後8ヶ月の設定ですが、8ヶ月も経った後に震災時の先方の身を案じる書き出しはリアリティがない。またそれぐらい音信が無かった相手に離婚を打ち明ける人はいない(親類じゃあるまいし)。

8ヶ月たったから、書けるということもあります。

>4)そもそも小沢批判文を小沢の支援者に送ったら針のむしろでしょ!

それほど辛かったらそういうこともあると思います。

>女性が個人的かつ社会的にネガティブな情報(離婚報告)を告白する時は、必ず共感者に打ち明けます(自分の立場を擁護してくれる相手を前もって選択します)。旦那の支持者なんかに送ったら総スカン食らう可能性大!支持者とはいえたまたま1人だけ自分と気の知れた仲であるならまだしも、10人や11人に送ったら、即小沢さん本人の耳にも入り総スカン確定! 女がそんなリスキーなことする訳ない!

わかってくれそうな人が、それほどいたとしても不思議ではないと思います。
地元の活動を積極的にされていた方ですから。
いくらリスキーでも政略結婚であった小沢婦人が、離婚を支持者に知らせないわけにはいかないと思います。夫人は、妻というよりも、選挙活動の片腕だったのですから、いろいろな役割を背負っていたので黙っていては物事が停滞します。

>女がそんなリスキーなことする訳ない!

そういう決め付けは、止めたほうがいいです。



41. 2012年6月19日 07:45:16 : QFCte9RFUM

検察という公器が小沢さんに対して、火の無いところに放火したのがバレテしまったため、次の手段として一応メディアの中に数えられる文春が低いレベルで火の無いところに放火したということだろう。

前者は、国会、メディア(TV、新聞)で、合言葉のごとく「説明責任」を発して、金に汚いという印象を国民に洗脳する、見事なまでの演出であった。

素行注意事項で言えば、金の次は人間関係(家庭や女性関係)である。

文春の記事は、この投稿者、コメンテーター含め、捏造したと判っているいないは別として、その多くの人が真意を知りたく、いわゆる「説明責任」を求めてしまう。

これが、彼らの術である。

小沢さんや奥様がどんな説明をしようとも、放映の仕方(TV)、文章の書き方(新聞)で、如何様にも(悪意を持って)表現できるのである。

小沢さんが、いまだにこの件にコメントを出していない理由の一つと推測する。

まさに、日本という国は、アメリカと同様、マッチポンプ社会であるという認識を持つことからはじめるべきだ。

自ら火をつけて、私が消しましたといって利益を得る...こんなのが横行している国なのだ。

残念だが、そんな国でしかない。


42. 2012年6月19日 07:45:33 : KbmjEZtuu2
33さん

順番が逆になりましたが続きです

>1)まず送り人表記について、昨年離婚したとして、旧姓の小沢を名乗り続ける夫人などいません(少なくとも夫から一方的に三行半で夫人が未練タラタラという理由でなければ)!

私の周りでは、離婚した後も夫の姓を名乗り続けている人など大勢います。
こっちもどっちがどの姓がったか、わからなくなるほどです。

>2)女性、特に外で仕事をしていない主婦は夫の仕事の現場の態度を理由に離婚する人はいません(家での態度にはリアリティが有っても仕事現場での態度はリアリティが無いものです)

専業主婦でも夫の会社での態度や、会社がどんな仕事をしているか気にしています。私のまわりには、夫にアドバイスしている人も少なくありません。
違う立場の意見は、役立つようです。


>基本的には自分と子供を大事にしてるかを離婚の判断材料にします(間接的に経済力不足や、客観的に犯罪者であるなどの理由は可能性ありますが

もし、この手紙が本当なら、和子夫人は、大事にされなかった、ということですよね。


43. 2012年6月19日 08:54:53 : fKP0HA9geU
小沢氏の二男(夫人と同居)というのは何歳くらいなのか?

子供なら姓を変えないために母が離婚しても同姓を保つということはよくあるし、
もし大人だとしても、
この二男が父親側ではなくて母親側についていても、
将来小沢氏を世襲する可能性もまだある場合、
姓が福田ではまずいので、離婚した後も母も母親側についている息子も
小沢姓を保つ必要があるだろう。
(小沢氏は長男には逃げられたのかもしれないが、次男にまで見捨てられたという話は聞いたことがない)


44. 2012年6月19日 08:57:16 : 4muJhWr6JE
小沢氏夫人の偽手紙記事に隠された出来事があるのだろう。

福田組が脅されているのかも知れないね。建築業界+べクテルとか。


45. 2012年6月19日 10:04:08 : SYBnefOvOA

100歩譲って、手紙の内容に準ずる事実が存在するとしても
あくまで身内・内輪の問題である

基本的には、いくら小沢が政治家という公人とはいえ、
アレコレと他人が詮索するような話ではないはずだ


それよりも某弁護士上がりの先生のセクハラ裁判の方が
公人としては大問題だと思うのだが



46. 2012年6月19日 10:58:02 : xI3FHUBLM1

有田芳生氏のTwitter
https://mobile.twitter.com/#!/aritayoshifu

小沢一郎夫人の「別の手紙」を夫人と交流ある方から今日拝見します。背景が見えてきました。「こんな騒ぎになるとは思わなかった」と夫人は困惑しています。絶対ありえない出来事が手紙には書かれています。近くまとめて書きます。今日は法務委員会。小川敏夫元法相が指揮権発動問題で質問します。
3時間前


47. 2012年6月19日 11:08:06 : fKP0HA9geU
このノンブル、手紙を書いた人が入れたのか文春編集部で
ファイル化か写真撮影のために入れたのかは謎ですが、

便箋 ページ番号 でググると、

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427092654
就活中で、お礼状を書いています。 縦書き便箋のページ番号は、一 二 のように漢数...
就活中で、お礼状を書いています。
縦書き便箋のページ番号は、一 二 のように漢数字で書くのでしょうか?
用紙の左上に書きます。
どなたかよろしくお願い致します。

とあるので、左上にノンブル入れる人もいるのかもしれません。

原稿用紙などは右ページは左上、左ページは右上にノンブル入りますが、
左上にノンブル用罫線の印刷された便箋もある、という話が
 便箋 ノンブルでググると出てきます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428703049
(回答)
縦書きの場合は、左下か右下の欄外にに小さくナンバーを振るのが一般的です。ただ、原稿用紙やかしこまった便箋では、左上にナンバー欄が印刷してある(短い線が引いてある)ものもあります。


48. 2012年6月19日 11:33:46 : B0kBdXEUds
>100歩譲って、手紙の内容に準ずる事実が存在するとしても
あくまで身内・内輪の問題である

そうでしょうか?
夫人が、福田組という人脈、資金力のある実家を持ち、竹下氏の妻と
夫人が姉妹ということは、強固な地盤を築く過程で、大きな力に
なったはずですし、後援会の爺さんたちも納得させることができたはずです。
そうでなかったら、ほんとうに好きだった人と結婚すればよかったのですから。
民主主義の根幹である選挙に結婚をも利用した、という方法は、私には
理解のできないことですし、そうした方法で政治家が出てくるのなら
人を大事にするような政治家が生まれるのか疑問です。


49. 2012年6月19日 11:53:48 : SYBnefOvOA
>>48

何を言ってるのか
全く以って意味不明w

キミが俺レスの引用部分に「そうでしょうか?」などと否定的見解を示すのであれば
キミの語るべき内容は「身内・内輪の問題ではない」の論拠であるはずだ


それともキミの真意は別にあるのかな?
新参仮面クンよ(B0kBdXEUds に一致する情報は見つかりませんでした)



50. 2012年6月19日 12:01:06 : SYBnefOvOA
>>48

 福田組という人脈、資金力のある実家を持ち、
 竹下氏の妻と夫人が姉妹ということは、
 強固な地盤を築く過程で、大きな力になったはずですし、
 後援会の爺さんたちも納得させることができたはずです。
 そうでなかったら、ほんとうに好きだった人と結婚すればよかったのですから。
 民主主義の根幹である選挙に結婚をも利用した


キミの仰ってる内容は、あくまで結婚の背景とその影響力であって
それと「手紙を公にすること」と何の関係があるんだい?



51. 2012年6月19日 12:02:45 : SYBnefOvOA
>>48

ここでハッキリさせておくが
小沢は公人であったとしても、夫人は断じて公人ではない



52. 2012年6月19日 12:49:43 : MOmQ35pfqw
48は公私の区別もつかんようですなぁ(笑)

松田には天罰くれるでしょう!神様がね


53. 2012年6月19日 12:59:26 : jOQCqmoV2E
48さま、あんたアホですか!
小沢さんの年代の人は、お見合い結婚された方が多かったんですよ!
そうゆう時代だったんです。一説によると、現在はお見合い結婚をダサいと思って敬遠する若者が増えたため、結婚しない人が増えて、今の少子化になってしまったとも言われています。今になってみると、お見合いとは、日本人が考えたよき知恵だったんでしょうね!
48さまは、ほんとうに好きだった人と結婚されたみたいでよかったですね!
小沢夫人の事をマニアックに調べていないで、しあわせな生活をお過ごしください。

54. 2012年6月19日 13:07:38 : eFB00JAfuQ
筆跡・表現・頁数に見られる数々の不審点、仮に私が偽造したとしても「福田和子」と締めくくる。第一週刊文春や“BJ”こと松田賢弥氏はこれまでの小沢爆弾も不発だった過去がある。普通に考えられるのは、まず捏造元が書き散らした雑文を支持者数十人に送りつけ、後日「ある筋からこういう小沢夫人の離婚を記した書簡があるという噂を耳にしたのですが、何かご存知ないですか?」と順番に取材をしていけばいいわけだ。20数人の全員分が手書きなの、手書きのコピーなのどっちですか?w とにかく週刊文春は今回も見事にスベッてくれたw 今後の悪足掻に期待する。ちなみに文春読者の6割以上が消費増税反対という。彼らは全員一致でみんなの党に期待しているのだろうか。皇室賛美と合いませんが…

55. 2012年6月19日 14:06:32 : W9Nh79xfoN
>>40,42さん

自身の意見を述べましょう!
人の意見を、個人的な自己弁護のような視点で反論するだけで終わってはコメントの意味が無いです。
この投稿に対するご自分の推論はどうなのでしょうか?

「女性に対する決め付け的な言い方になんだか腹が立った」と言う感情しか伝わりません。

手紙が本当かどうか分からないと言いながら、人の推論を否定するだけで、「だからこの手紙は信憑性有り」という結論も出さない。「よく分からないけど人のコメントだけは否定したい」ではコメントする意味が無い。人のコメントでなく投稿記事に対する意見を前提にして書き込みましょうね。


56. 2012年6月19日 15:22:55 : lRYfivAqeo
先週木曜日「夕焼け寺ちゃん活動中」週刊文春編集長が出演していた。

司会者との遣り取り聞いていても、編集長のコメントを信じる事は出来なかった。

和子夫人の手紙の筆跡は本物と高橋嘉信が云っていた????

こいつが筆跡鑑定???笑っちゃいましたよ。何だ出来レースじゃんと思わず
声上げてた!!!

そもそも高橋嘉信こそ岩手県民から、態度のでかい横柄な奴だと言われていた。
相当の悪立ったそうですね。岩手県民の方々は良くご存じでしょう。

小沢さんを裏切り自滅党に寝返り、立候補したも見事に敗れた屑!!!

元岩手県知事:増田寛也こいつも同じ穴の狢です!!!

野中ヒルム=獄仙エロ爺=松田嫌いゃ〜=高橋嘉信=自滅党=民主クーデター一派
「人格破壊」工作を仕掛ける極悪請負人に、天罰が下る事間違いない!!


57. 2012年6月19日 17:26:15 : AUxYiUe4Ns
49さん、
48です。

>キミの語るべき内容は「身内・内輪の問題ではない」の論拠であるはずだ

論拠?
そこまで、深くは考えてはいませんでした。
だって、投票するときだって、そこまでは、考えません。
どうやったら、たくさんの問題を解決できるのか、考えるのはそれだけです。
これまでの政党を見ると個々の政策についていろいろ出してはくるけれど
どれひとつ、全うに実現できない。
なぜか、を考えてくると、選挙のあり方に問題があるのではないか?
地盤看板かばん+妻、利用できるものはなんでも利用する、というような
考え方なら、いつまでたってもかわらない、と思うからです。


>それともキミの真意は別にあるのかな?
新参仮面クンよ(B0kBdXEUds に一致する情報は見つかりませんでした

私に関する情報?
そんなもの知ってどうするのですか?
仮面をかぶるほど器用ではありませんから、見る人が見ればわたしだと
すぐにわかりますけどね。


58. 2012年6月19日 17:32:55 : AUxYiUe4Ns
>48です

>キミの仰ってる内容は、あくまで結婚の背景とその影響力であって
それと「手紙を公にすること」と何の関係があるんだい?

私は手紙がほんとうかどうかなど、見抜く能力などありませんし、ここで
ニセモノとする理由が数字の位置、とする理由も分かりません。
これが本当だとしたら、小沢氏の片腕として、公私にわたって支え続けた
小沢夫人があまりにも気の毒だと思うのです。
それを、プライベートのことだから、と切って捨てたような言い方は
あんまりだとも思います。


59. 2012年6月19日 17:42:53 : AUxYiUe4Ns
>小沢さんの年代の人は、お見合い結婚された方が多かったんですよ!

私も少し下の年代ですが、田舎ですからそういう結婚をして悲しい思いを
している人を見ています。一緒に涙したこともありました。
せいじのために利用され、愛人を作られ、それでも耐えてきたのに
何ですか、この社会は!と悔やんでいる人は小沢夫人だけではないのです。

>そうゆう時代だったんです。

確かに日本は女性の地位が低い、国際的に見ても、明らかです。
そういう時代だったことをきっちり、振り返り、娘たちには、悲しい
思いをさせたくないのです。


>一説によると、現在はお見合い結婚をダサいと思って敬遠する若者が増えたため、結婚しない人が増えて、今の少子化になってしまったとも言われています。今になってみると、お見合いとは、日本人が考えたよき知恵だったんでしょうね!

私の住んでいるところは田舎ですので、まだ、見合いをする人もいますが
どちらがいいなんてわかりません。しかし、DVや親の介護で母親が
ひどい目にあってきたのを見て、結婚する勇気のない女性も多くいます。
また、経済力をつけないと結婚できない現実は、結婚を遅らせ、少子化に
拍車をかけています。

>48さまは、ほんとうに好きだった人と結婚されたみたいでよかったですね!
小沢夫人の事をマニアックに調べていないで、しあわせな生活をお過ごしください。

マニアック?
私は、必死なのですよ。
年間4万人の自殺者、最近はじわじわ若者も増えている、今までは働き盛りでしたが。身の回りにも増えていて、何度も悲しい思いをして、なんとか、女性や
若者の暮らしを守るような政治家に出てきてほしいと思っているのです。


60. 2012年6月19日 17:48:55 : AUxYiUe4Ns
>自身の意見を述べましょう!

自分の意見でないとここは述べてはいけないのですか?

>人の意見を、個人的な自己弁護のような視点で反論するだけで終わってはコメントの意味が無いです。
この投稿に対するご自分の推論はどうなのでしょうか?

私は、数字の打ち方だけでは、本物かそうでないか判断するのはむずかしいと
思っています。

>「女性に対する決め付け的な言い方になんだか腹が立った」と言う感情しか伝わりません。

的確に言っていただいてありがとうございます。

>手紙が本当かどうか分からないと言いながら、人の推論を否定するだけで、「だからこの手紙は信憑性有り」という結論も出さない。「よく分からないけど人のコメントだけは否定したい」ではコメントする意味が無い。人のコメントでなく投稿記事に対する意見を前提にして書き込みましょうね。

ご指導、ありがとうございます。
でも、私には、この手紙が本当かどうかなんて分からないし、分からなければ
書いてはいけない、ということは、ないと思います。


61. 2012年6月19日 17:50:58 : AUxYiUe4Ns
59ですが、自殺者の数を3万人とすべきところを4万人としていました。
訂正します。

62. 2012年6月19日 18:07:16 : SYBnefOvOA
>>57
>なぜか、を考えてくると、選挙のあり方に問題があるのではないか?
>地盤看板かばん+妻、利用できるものはなんでも利用する、というような
>考え方なら、いつまでたってもかわらない、と思うからです。

↑キミがあくまでも論点をズラして理屈をこねるのなら、
キミのその脱線に付き合ってあげてもいいけど、
でもさ、そもそもキミの仰るお話、おかしいよねえ?

あるいはなにかい?
政治の世界においてそのような手法なり手順の存在を
キミは今回の「夫人の手紙で初めて知った」とでも言う訳?

しかも、それがあたかも「小沢と言う政治家」だけに見られる処世術のように
大げさに書き連ねてるよねえ→>>48


あのさ、首尾よくトーシローぶったつもりだろうけど、
所詮キミなんて大根役者なんだから、
小芝居ならもっと手段を択んでからおやりなさい



63. 2012年6月19日 18:22:37 : SYBnefOvOA
>>57

それよりも何よりも、そもそも俺の元文には何とある?
↓キミの引用した部分も含めてコレだろ?

  100歩譲って、手紙の内容に準ずる事実が存在するとしても
  あくまで身内・内輪の問題である

  基本的には、いくら小沢が政治家という公人とはいえ、
  アレコレと他人が詮索するような話ではないはずだ

それがいくら「公人ともいえる政治家」たるワイフであろうが、
多分に個人的感情を含むようなな内容の私書を、

  >>48
  民主主義の根幹である選挙に結婚をも利用した、という方法は、私には
  理解のできないことですし、そうした方法で政治家が出てくるのなら
  人を大事にするような政治家が生まれるのか疑問です

  >>57
  だって、投票するときだって、そこまでは、考えません。
  どうやったら、たくさんの問題を解決できるのか、考えるのはそれだけです。
  これまでの政党を見ると個々の政策についていろいろ出してはくるけれど
  どれひとつ、全うに実現できない。

        ↑

いくら内容に「公人」の内情が書いてあろうとも
もとより「一有権者」であるキミの「政治家考」の一助とするために
そもそも公人でもなんでもない「ワイフの一私書」を公とすべき道理など
どこにもないんだわ



64. 2012年6月19日 18:33:14 : SYBnefOvOA
>>57

>私に関する情報?
>そんなもの知ってどうするのですか?

↑IDをワンクリックで検索できると言うことは、キミだって承知だよねえ?

つまり当人の「この場だけのご意見」でなく、
他のスレでのご発言も参考にして、その人のご発言見極めてはいかが?
どうにも阿修羅さんのスタンスは、そういった老婆心のようだから
俺はその機能を遠慮なくを使わせてもらっているんだよ
それがなにか問題でも?


>仮面をかぶるほど器用ではありませんから、見る人が見ればわたしだと
>すぐにわかりますけどね。

↑ほお、キミの方からそんなテキトーな見立てを許して頂けるのであれば、
これからはどんどん「それらしきレス」を参考にさせてもらいますわ


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


65. 2012年6月19日 18:47:54 : SYBnefOvOA
>>58

>私は手紙がほんとうかどうかなど、見抜く能力などありませんし、
>ここでニセモノとする理由が数字の位置、とする理由も分かりません。
>これが本当だとしたら、小沢氏の片腕として、公私にわたって支え続けた
>小沢夫人があまりにも気の毒だと思うのです。
>それを、プライベートのことだから、と切って捨てたような言い方は
>あんまりだとも思います。

↑え、ワイフがかわいそう?それならそうとそんなことは
キミが俺に噛み付いた>>48でさっさと開陳すべき内容だよな?
あくまで>>48でキミが述べ立てているのはこれだけw

    ↓

  >>48
  そうでしょうか?
  夫人が、福田組という人脈、資金力のある実家を持ち、竹下氏の妻と
  夫人が姉妹ということは、強固な地盤を築く過程で、大きな力に
  なったはずですし、後援会の爺さんたちも納得させることができたはずです。
  そうでなかったら、ほんとうに好きだった人と結婚すればよかったのですから。
  民主主義の根幹である選挙に結婚をも利用した、という方法は、私には
  理解のできないことですし、そうした方法で政治家が出てくるのなら
  人を大事にするような政治家が生まれるのか疑問です。

             ↑

「ワイフがかわいそう」だぁ?でもそんなことは一言も書いてないなw
だってキミ、 >48です なんだろ?
どうして後出しジャンケンなんかする必要があるの?


あぁ、ハナからペテンをかけてるのか


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


66. 2012年6月19日 18:52:50 : AUxYiUe4Ns
>キミがあくまでも論点をズラして理屈をこねるのなら、
キミのその脱線に付き合ってあげてもいいけど、
でもさ、そもそもキミの仰るお話、おかしいよねえ?

脱線に付き合ってくださるなんて、うれしいです。
よろしく!

>あるいはなにかい?
政治の世界においてそのような手法なり手順の存在を
キミは今回の「夫人の手紙で初めて知った」とでも言う訳?

はじめて知ったというなら、仕事から帰ってすぐには、書けません。

>しかも、それがあたかも「小沢と言う政治家」だけに見られる処世術のように
大げさに書き連ねてるよねえ→>>48

そうは、言っていませんよ。
政治家が、政治家の妻を利用して、政治家になる、というようなやり方は
やめたほうがいいのでは?と今回の手紙騒動で思ったのです。


>あのさ、首尾よくトーシローぶったつもりだろうけど、
所詮キミなんて大根役者なんだから、
小芝居ならもっと手段を択んでからおやりなさい

当たっています。小芝居も大芝居も苦手ですから。
でもここって芝居をするところ?


67. 2012年6月19日 19:04:17 : AUxYiUe4Ns
>それがいくら「公人ともいえる政治家」たるワイフであろうが、
多分に個人的感情を含むようなな内容の私書を

まあ、人間は鋼鉄ではありませんから、どこからどこまでが公的でどこからが
私的感情なんて、線を引くのはむずかしいですよね。選挙運動の時には
妻とともに土下座をする、普段の地元周りや後援会づくりは、ほとんど奥さん、
なんて政治家もざらにいますからね。
奥さんを政治のパートナーと割り切れば別でしょうが、人間ですからね・・・

  >>48
  民主主義の根幹である選挙に結婚をも利用した、という方法は、私には
  理解のできないことですし、そうした方法で政治家が出てくるのなら
  人を大事にするような政治家が生まれるのか疑問です

  >>57
  だって、投票するときだって、そこまでは、考えません。
  どうやったら、たくさんの問題を解決できるのか、考えるのはそれだけです。
  これまでの政党を見ると個々の政策についていろいろ出してはくるけれど
  どれひとつ、全うに実現できない。

        ↑

>いくら内容に「公人」の内情が書いてあろうとも
もとより「一有権者」であるキミの「政治家考」の一助とするために
そもそも公人でもなんでもない「ワイフの一私書」を公とすべき道理など
どこにもないんだわ

再掲していただき、ありがとうございます。
別に私は私の考えを書いただけであって、これは公でない、と貴方が
思われるのは、自由だと思います。


68. 2012年6月19日 19:15:07 : AUxYiUe4Ns
              ↑
>「ワイフがかわいそう」だぁ?でもそんなことは一言も書いてないなw
だってキミ、 >48です なんだろ?
どうして後出しジャンケンなんかする必要があるの?

これって後だしじゃんけんなのですか?
そうとられたら、謝りますが、順に返信していたらこうなっただけです。
わかっておられると思いますが、私は、そこまで、頭がよくないので。
こうした女性を犠牲にするような政治のあり方は、
政治をよくしないと、いうことが私の一番のいいたいことです。
親に言われて政略結婚したけれど、がんばった結果がこうだとしたら、あまりにもお気の毒です。
これが本当かどうか、でここまであれこれいわれるのだったら、夫人は
公的存在に、なっておられる、ということなのでしょうね。


69. 2012年6月19日 19:26:36 : SYBnefOvOA
>>66

>はじめて知ったというなら、仕事から帰ってすぐには、書けません。
>そうは、言っていませんよ。
>政治家が、政治家の妻を利用して、政治家になる、というようなやり方は
>やめたほうがいいのでは?と今回の手紙騒動で思ったのです。

↑だ〜か〜らそ、れと「手紙を公にすること」と何の関係があるんだよwww
そもそもキミが噛み付いた俺のレスはコレだろうがw

        ↓
  >>45
  基本的には、いくら小沢が政治家という公人とはいえ、
  アレコレと他人が詮索するような話ではないはずだ


それがいくら「公人ともいえる政治家」たるワイフであろうが、
多分に個人的感情を含むようなな内容の私書を、
それにいくら「公人」の内情を含んだ内容が書いてあろうとも
もとより「一有権者」であるキミの「政治家考」の一助とするために
そもそも公人でもなんでもない「ワイフの一私書」を公とすべき道理などどこにもないんだわ
何度も言わせるなよ歪曲クズw


あ、堂々巡りというペテンか



70. 2012年6月19日 19:49:05 : SYBnefOvOA
>>69
>当たっています。小芝居も大芝居も苦手ですから。
>でもここって芝居をするところ?

↑そうじゃないと思うけど、
キミにとっては「芝居するところ」みたいなんだけどw

だってキミときたら、初めて知った訳でもないことを、皆が承知しているような内容を、
それを述べ立てるのにわざわざ「ワイフの一私書開示の是非」を述べた俺のレス
>>45にムリヤリ絡ませるヌエッぷりじゃないのさw

          ↓

  48. 2012年6月19日 11:33:46 : B0kBdXEUds
  >100歩譲って、手紙の内容に準ずる事実が存在するとしても
  あくまで身内・内輪の問題である
  そうでしょうか?
  夫人が、福田組という人脈、資金力のある実家を持ち、竹下氏の妻と
  夫人が姉妹ということは、強固な地盤を築く過程で、大きな力に
  なったはずですし、後援会の爺さんたちも納得させることができたはずです。
  そうでなかったら、ほんとうに好きだった人と結婚すればよかったのですから。
  民主主義の根幹である選挙に結婚をも利用した、という方法は、私には
  理解のできないことですし、そうした方法で政治家が出てくるのなら
  人を大事にするような政治家が生まれるのか疑問です。


いくらでも書いてやるが、
それがいくら「公人ともいえる政治家」たるワイフであろうが、
多分に個人的感情を含むようなな内容の私書を、
それにいくら「公人」の内情を含んだ内容が書いてあろうとも
もとより「一有権者」であるキミの「政治家考」の一助とするために
そもそも公人でもなんでもない「ワイフの一私書」を公とすべき道理などどこにもないんだわ


あ、これまた堂々巡りというペテンか



71. 2012年6月19日 20:02:22 : SYBnefOvOA
>>67

>別に私は私の考えを書いただけであって、これは公でない、と貴方が
>思われるのは、自由だと思います。

↑キミの考えが>>48>>57であるとするなら、その考えを開陳するにあたって、
↓着目点が違う内容のレスに「そうでしょうか」と絡んでくるのは

  48. 2012年6月19日 11:33:46 : B0kBdXEUds
  >100歩譲って、手紙の内容に準ずる事実が存在するとしても
  あくまで身内・内輪の問題である
 そうでしょうか?
 夫人が、福田組という人脈、資金力のある実家を持ち、竹下氏の妻と
 夫人が姉妹ということは、強固な地盤を築く過程で、大きな力に
 なったはずですし、後援会の爺さんたちも納得させることができたはずです。
 そうでなかったら、ほんとうに好きだった人と結婚すればよかったのですから。
 民主主義の根幹である選挙に結婚をも利用した、という方法は、私には
 理解のできないことですし、そうした方法で政治家が出てくるのなら
 人を大事にするような政治家が生まれるのか疑問です。


「自由」が過ぎると思います



72. 2012年6月19日 20:19:52 : SYBnefOvOA
>>68

>こうした女性を犠牲にするような政治のあり方は、
>政治をよくしないと、いうことが私の一番のいいたいことです。
>親に言われて政略結婚したけれど、がんばった結果がこうだとしたら、あまりにもお気の毒です。
>これが本当かどうか、でここまであれこれいわれるのだったら、夫人は
>公的存在に、なっておられる、ということなのでしょうね。


↑これもそうだが、それならそうと
キミがその個人的「政治考」を開陳するのに当たって、そのいったいどこに
俺のレス>>45「ワイフの一私書開示の是非」に絡む道理が存在するの?


キミは「ワイフの一私書開示の是非」無関係に
あくまでキミは勝手にキミの「政治考」を語れば宜しいんじゃなくて?



73. 2012年6月19日 20:54:32 : AUxYiUe4Ns
72さん、
返信ありがとうございます。

私の芝居?をほめてまでいただき、どういっていいやら。

どうやら、貴方は、この手紙は、内輪もめと思っているのに
変なおばさんが、違うのではと言った上に自分の政治的考えまで書いたので
不愉快に思っておられるのですね。

それならもうここに書き込むのは最後にします。
私が、この投稿に関心を持ったのは、数字の入れ方で本物かどうか判断できる、
という点でした。それへのコメントを読んでいたら、自分の考えとは
違うものがあったので、返信させてもらったものです。


74. 2012年6月19日 22:46:07 : 5wqgrbCqSU
>>25
私も小林信彦さんのエッセイだけは好きです
ちなみに小林さんはテレビを見ることをやめてラジオを聴いているんだよね

文春なんて立ち読みでいいでしょ図書館にもあるんじゃない


75. 2012年6月20日 14:14:27 : SYBnefOvOA
>>73

最後の〆は「印象操作」ですか


>どうやら、貴方は、この手紙は、内輪もめと思っているのに
>変なおばさんが、違うのではと言った上に自分の政治的考えまで書いたので
>不愉快に思っておられるのですね。

↑いったい何度キミは論点を摩り替えれば気が済むんだ?
もとより俺の「思ったこと」だったら、そんな「ペテン忖度」の必要なんかないだろ?
だってとっくの昔に↓

>>49
>キミが俺レスの引用部分に「そうでしょうか?」などと否定的見解を示すのであれば
>キミの語るべき内容は「身内・内輪の問題ではない」の論拠であるはずだ

↑このレス>>49で回答を寄せているではないかw


それに対しキミときたら、
 
     ↓

  57. 2012年6月19日 17:26:15 : AUxYiUe4Ns
  49さん、
  48です。
  >キミの語るべき内容は「身内・内輪の問題ではない」の論拠であるはずだ
  論拠?
  そこまで、深くは考えてはいませんでした。
  だって、投票するときだって、そこまでは、考えません。

         ↑         

一方的に「考えてません」「考えません」などと、
その見解はおろか、思考の余地すらも放棄しているではないかw


しかもその挙句の逃亡宣言w
どんだけゆとり仕込みのご都合主義を発揮すれば
気が済むんだか


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


76. 2012年6月20日 20:20:08 : UkmrXLAbyU
BnefOvOAさんは、2ちゃんねらーらしく言葉は荒いけど、正論ですね。

B0kBdXEUds=AUxYiUe4Nsさんは、IDが変わってから、別キャラになられましたか?
言葉使いは似ていても、考え方を似せるのに無理がありますよ。
一貫してません。
慣れないことはよしましょう。


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