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「沖縄県仲井真知事のカネと女」(ジャーナリスト・大清水友明) 週刊文春 2012/06/21号
http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11279427537.html
週刊文春 2012/06/21号 :平和ボケの産物の大友涼介です。
沖縄県の本土復帰から四十年。五月十五日に宜野湾市で催された記念式典は、さながら現在の沖縄と日本政府の関係を象徴するかのようだった。
居並ぶ政府官僚や衆参両院議長、最高裁長官らを前に、仲井真弘多知事(72)が、「日米地位協定の見直しや普天間飛行場の県外への移設を県民は強く希望している」と基地問題の解決を迫ると、野田佳彦首相は、那覇空港の拡張や国営の首里城公園の県への移管など、用意した”お土産”を読み上げて沖縄への配慮を強調してみせた。
鳩山由紀夫元首相の「最低でも県外」発言以来続く県民の怒りに、民主党政権は自民党時代と同じバラマキしか打つ手を知らない。
基地問題ばかりが語られる沖縄。国土の〇・六%の面積の県内に全国の米軍専用基地の七四%が集中し、基地の見返りである振興策に依存するあまり自立した経済を構築できない。
五月十五日の前後にはこうした記事が新聞紙面に溢れた。だが、チャンプルーのように虚実ないまぜの駆け引きが飛び交う沖縄を基地問題だけで語るのは、あまりにも一面的だ。本土のメディアが取り上げることのないリアルな姿にこそ沖縄を知るカギがある。
■知事と女社長の密会現場へ
本土復帰四十年の式典を二日後に控えた晩、那覇市の繁華街は南国特有の激しい夕立が上がったばかりだった。ものすごい湿気でシャツが肌に吸いつく。記者は高級寿司店で会食をする三人の男女が出てくるのをじっと待っていた。
まず出てきたのは、かりゆしウェアを着た年配の男性。この人物こそ、政府がご機嫌取りに余念がない仲井真知事だ。待ち構えていた記者が声を掛けようとするが、迎えの車にさっと乗り込んで去ってしまった。
がっかりしながらも、さらに待つと、二人の女性が出てきた。知事の長女・ゆみなさんと、もう一人は那覇市の建設会社の社長を務める女性・U氏(52)だ。
U氏は、小誌が昨年報じたように、県の政財界では誰もが知る、仲井真知事の恋人である(二〇一一年十一月十七日号「仲井真沖縄知事21歳年下建設会社女社長と忍ぶ恋」で、知事の長女が「二人は遊びの関係ではないと思います」と証言)。
U氏はハグをして長女を見送ると再び店に戻り、二時間後、自宅へ帰っていった。会食は、母の日だったこの日に合わせて知事の長女が”事実上の義母”に当たるU氏の為に開いたものだという。
「知事とU氏は本島南部の名門ゴルフクラブでよく一緒にプレーしていたが、昨年の週刊文春の記事以来、人目につくところで一緒になるのを避けるようになった」(知事の友人)
この証言通り、この晩も二人はバラバラに帰宅した。身内だけの食事で知事も息抜きができたはずだが、「知事は傍目にも疲れがたまっているようです。”知事与党”が半数以下となった六月十日の県議会選挙について気を揉んでいたこともありますが、原因はやはり『識名トンネル』の件ででしょう」(沖縄県庁幹部)
那覇市内の名勝・識名園といえば、琉球王朝の文化を伝える貴重な庭園として知られる。この近くに二〇一〇年十月に開通したのが識名トンネル。長さ五百五十九メートルで、二車線ずつ二つのトンネルが平行する、いわゆるメガネトンネルだ。
■ブツヨミを進める県警
問題が表面化したのは、昨年十一月に会計検査院が公表した検査報告書がきっかけだった。この中で会計検査院は、県が発注した識名トンネルの工事で法令違反があったと指摘。
<虚偽の契約書等を作成するなどして工事の実施を偽装し、不適正な経理処理を行って補助金の交付を受けていたもので、本件補助事業の実施は著しく適正を欠いている>
と断定している。
県が作成した虚偽の契約書は計六件。工事費用は合計は五億一千四百八万円にも上る。
「いずれも識名トンネルの関連工事となっていましたが、契約時にはすでに完了した工事ばかりだったのです。つまり契約書に記載された工期は架空のものだった。工事内容に比べて極端に短いことから会計検査院が不審に思い発覚したのです」(政府関係者)
沖縄県の道路工事は、本土復帰以来続く優遇措置で国の補助率は九五%と抜群に手厚い。識名トンネルの工事にも国は補助金を出しており、県に騙された形の国は激怒した。
「虚偽の契約書を五億円分も作成して補助金を受け取るなんて、まるで昭和時代の手法。こんなことが罷り通ると考えていたことが許せません」(政府関係者)
発覚後の対応のまずさも火に油を注いだ。国の補助金管理を所管する沖縄総合事務局の関係者はこう話す。
「県の与世田兼稔副知事は、国の出先機関である沖縄総合事務局に出向き、『単なる事務的ミスだ』と説明したのです。手加減して欲しいというつもりかもしれないが、『わざわざ虚偽の契約書を作成しておいて何が事務的ミスだ』というのがうちのスタンスです」
怒りがおさまらない沖縄総合事務局は、三月一日付けで補助金全額に利息を加えた五億八千万円を返還するよう県に命じた。
国の厳しい姿勢には県はいったん県議会の反対を押し切って全額を返還しておきながら、三月末になると、一転、国の命令に不服を申し立てる挙に出る。国がこれを棄却すると、知事周辺は訴訟を起こしてでも争う構えを見せていたという。
この経緯を前出の県庁幹部はこう説明する。
「県庁内でも『こちらに落ち度があるのに、不服申し立てや訴訟は道理に適わない』と反対意見も出たようですが、知事は『黙って俺の言う事を聞け』と押し切ろうとしたと言います。県議選を前に強気の対応を取らざるを得なかったのでしょうが、知事周辺の慌てぶりは尋常ではなかった」
知事の心配通り、沖縄総合事務局は、県議選直前の六月四日、告発状を県警那覇署に提出。実は三月から県警と告発に向けた事前協議を開始していたのだ。
県警関係者はこう明かす。
「県庁を揺るがすスキャンダルとなるのは必至だから、県警上層部は告発の受理を渋っていたようです。ようやく重い腰を上げてからは、捜査を担当する那覇署に知能犯を専門とする捜査員が集められ、ブツヨミと呼ばれる関連資料の読み込みを進めています」
国の出先機関たる沖縄総合事務局が告発に踏み切ったインパクトから、地元政財界は蜂の巣をつついたような騒ぎだ。誰もが噂するのは、なぜ県がこんなことをしたのかということだ。
このトンネル工事の経緯を紐解いてみよう。入札は二〇〇六年十一月。大手ゼネコンの大成建設を中心とするJV(以下、大成JV)が二十三億三千万円で落札した。落札率はわずか四七・二%、あまりの低価格での落札に業界関係者に驚きが広がった。
「二〇〇六年は異常な年でした。前年の名古屋市地下鉄工事の談合事件でゼネコン各社が談合との決別宣言に追い込まれたため、全国で入札金額の叩き合いとなったのです。どこの社も無理していた」(大手建設業者)
■改竄された県庁内部文書
会計検査院の指摘により不正が発覚した後、県では第三者委員会を立ち上げ、当時の県の担当者らに聞き取りを行っている。その報告書によると、トンネル工事は二〇〇六年十二月の着工早々から順調とはいかなくなったという。
トンネル上側の地中を走る水道の送水管が掘削作業によって沈下する恐れが出てきたのだ。このための対策工事が必要となったばかりか、現場近くにあった沖縄戦の時の防空壕に薬液を注入して補強する工事も必要となったという。
落札率四七%では、こうした追加費用をとても賄えそうにない。大成JVは県に泣きを入れる形で協議を申し入れた。協議を重ねる中で県の担当者が示したのは、元の設計を変更し、追加工事を本来の工事に組み入れるという案だった。
ところが、設計変更では追加工事分も落札率四七%が適用される。これに大成JVが難色を示したために協議は難航。工事だけは続けられ、トンネルがほぼ完成した二〇〇八年十二月には、超過分は五億円を上回るまでになっていた。
この費用の捻出のために、県が考え出したのが、虚偽の契約書を取り交わすという方法だった。繰り返すが、この段階ではすでに大半の工事は完了していたにもかかわらず、新たに発注する形にして大成JVと随意契約を締結。落札率は九九%以上となった。
この不正な事務処理は誰の発案で行われ、誰が決裁したのか。第三者委員会の報告書は、大成JVとの協議を担当した県の出先に当たる「南部土木事務所」が主導したと判断している。
だが、この報告書に県庁幹部らは一様に首を傾げる。
「たとえ南部土木事務所に処理する権限があったとしても、これだけの額の手続きを本庁に詳細な報告もなしに決裁するわけがない」
こうした見方を裏付ける材料がある。
記者が入手した県の内部文書「予算執行伺」の写しだ。問題の虚偽契約に県予算を執行する事を承認したもので、二〇〇八年十二月八日付で決裁されている。
この文書には、担当する土木建築部の部長や財政を担当する総務部のナンバー2である統括監や財政課長ら県庁幹部十人以上の承認印が押されている。
先の第三者委員会の報告書は、「県の出先が用意した書類を精査することもなく決裁をした」とするが、そんなデタラメな手続きで県幹部が何人も押し印するものだろうか。むしろ組織ぐるみで虚偽契約を了承していたと疑うべきではないか。
しかも、この文書、問題が発覚した後の今年三月に県議会に提出された際には重大な改竄が行われていたのだ。県議会に提出されたものは、県幹部らの印が白く塗りつぶされているのだ。
白く塗りつぶした理由を土木建築部は「個人情報の保護の為」とする。だが、詳報公開を担当する県の行政情報センターの担当者は、「個人情報の保護が目的の場合は、黒く塗りつぶすのが原則です」という。白く塗りつぶしたのは、どの人間が、そして何人が、決裁印を押したのかわからなくするための工作だと疑われても仕方がない。
当時の県の担当者の中でカギを握る人物が二人いる。一人は不正が行われた当時、大成JVとの交渉や虚偽契約書作成の実務を取り仕切った南部土木事務所の所長だったA氏。もう一人は、県の土木建築部のトップだったK氏。県担当部の最高責任者であり、前述の「予算執行伺」にも部長として決裁印を押している。
記者は、二人に直接話しを聞こうと幾度の直撃取材を試みた。A氏は、すでに県庁を退職し、現在は糸満市にある現在は建設会社の役員となっている。その会社を訪ね、取材の向きを伝えると、受付を通して「何も答えられない」との一点張り。その後も会社を訪ね、電話もしたが、同じ返事が返ってくるばかりだった。
そのA氏、四月二十六日に県議会の土木環境委員会に参考人招致され、「安全上の問題から短期で工事を終わらせる必要があった。正しいこととしてやってきたが、結果として不適切だった」と言ってのけている。不正に関与したという認識は薄いようだが、委員会終了後に説明を求めようと記者が追いすがると、振り切って逃げてしまった。
一方、土木建築部長だったK氏は県庁を退職後、現在は石垣市副市長を務める。だが、こちらも取材に全く応じようとしない。
「これだけ問題となっている事案なので私の口からはコメントを控えさせていただきたい」
というが、問題事案だからこそ、自ら説明すべきはず。まして現在も公職にあるのなら尚更だろう。
前述のい県議会土木環境委員会にはこのK氏も参考人招致された。この席でK氏が主張したのは、「虚偽の契約という認識は全くなかった」ということだった。
二人が取材に応じないとなれば、他をあたるしかない。土木建築部の関係者に話を聞こうと、本島の各地を訪ねて回った。しかし、一様にガードは固く、何も聞けずに追い返される。そんなことの繰り返しだった。中には「人違いです」とウソをついて取材から逃れようとする者までいた。
■元幹部は「墓場までもっていく」
「今は何も話せない。私が何か話すと、大騒ぎになってしまうから」
沖縄本島南部にある土木建築部の元幹部の自宅を訪ねた時は、じっと上目遣いで記者の質問を聞いてから、そう話したきり口をつぐんでしまった。また、
「土木建築部だけの判断で決めたことではない」
そう言い切った別の元幹部もいたが、問い返すと、
「それ以上は言えない。墓場までもっていく」
と口を閉ざす。必死に何かを庇おうとするかのような印象を受けたが、それは一体、何なのか。
前出の沖縄総合事務局関係者がこう明かした。
「今回の刑事告発は『被疑者不詳』で行っていますが、ここがポイント。これだけ巨額の不正行為です。
書類上は県部長以下の印で決裁されていますが、実際にはもっと上の判断があったのではないか。その可能性もあり得るとみて、『被害者不詳』としたのです」
そうだとすると、誰の判断だった可能性があるのか。
別の県庁幹部はこう推測する。
「土木建築部はピリピリしていて、他部の職員とこの件について話をするのを避けていて、庁内では『もしや』と囁かれています。かねてからあの人たちは大成建設との関係が取り沙汰されていましたから」
県庁内で囁かれている”あの人たち”こそ、仲井真知事とU氏のことである。
「識名トンネルの工事を受注した当時の大成建設の社長と仲井真知事は、東京大学工学部の同窓。卒業年次も一年しか変わらず、親しそうだった」(県政界関係者)
そして地元業者らは、「知事以上に大成建設と親しいのがUだ」と口を揃える。クレーンなどの大型重機を扱うU氏の会社は大成建設の指定業者を名乗り、大成建設が県内で工事をする際には頻繁に下請けや孫請けとして工事に参加する。
そもそもU氏とはどんな人物なのか。
「那覇市内の飲食店で働き、現在経営する建設会社の先代社長に見初められました。結婚後に先代が亡くなると、会社の経営を引き継いだのです」(県内建設業者)
だが、必ずしも順風満帆とはいかなかったようだ。
「二〇〇〇年に那覇市内のモノレール建設現場でクレーンが転倒する事故を起こした影響で売り上げが急落し、翌年に民事再生手続きに入っています。でも、そこからがU氏の真骨頂です。あの手この手で大手ゼネコン各社や沖縄電力にがっちり食い込み、経営を立て直すのに成功しました。女性ながら相当なやり手として沖縄の建設業界では知らない人はいません」(県内建設業者)
小柄ながらもエネルギッシュ。大きな声で「ガハハ」と豪快に笑うという。
「県教育委員や審議会のメンバーに女性を入れる場合は、あらかじめU氏にお伺いを立てています」(別の県庁幹部)
「U氏は沖縄の女帝だよ」(地元政治家)
かつてU氏は那覇市内で「R」という小料理屋を経営していた。そこには建設業界の関係者が多く出入りしていたという。
「ゼネコンの支店長や営業所長クラスが頻繁に訪れ、なかでも大成建設は社長や沖縄担当の常務がよく来ていた。自然とU氏は大成建設と親しくなったようだ。
このお店に足繁く通っていたのが、沖縄電力の社長だった仲井真さん。お目当てはU氏で、いつも社長専用車で現れていた。U氏を通じて親しくなったのか、仲井真さんと大成建設の社長が話し込む様子が見られた」(別の県内建設業者)
七、八年前に「R]が那覇市内の別の場所に移ってからは、業界では知る人ぞ知る談合スポットとして知られていたという。
「移転後は看板も出さずに営業していたため、以前からのゼネコン関係者しか来ない。ここでU氏は泡盛とゴーヤチャンプルーを振る舞いながら、『で、どうするのよ!』と大声で談合を仕切っていたと聞きます。怖くてとても近づけない店でした」(同前)
こうした経緯があるからだろう。業界では、
「識名トンネルの追加工事で困り果てた大成建設がU氏を通じて知事に泣きついたのではないかという見方が広がっています」(ゼネコン関係者)
■「あんたを殴りたい!」
当事者たちはこうした見方にどう答えるのか。知事との会合を終えて帰宅したU氏を直撃すると、「あんたを殴りたい!」と記者にいきなりワインをぶっかけてきた。怒りが収まると、路上にかがみこんで滔々と喋り出した。
記者:識名トンネルの件で大成建設から相談は?
U氏:ないない。なんで相談するの?誰が言ったか言いなさいよ。(ワインボトルを地面に叩きつけながら)とことん飲んで話してもいい。何が知りたい?」
記者:大成建設の社長らと面識があるのか?
U氏:知ってますよ。沖縄に来るたびに私を呼びます。『食事に行こう』と言うけど、仕事は別です。下請けだから呼ばれれば行きますけどね。識名の件では、大成から補助金の件を相談されたこともないし、知事に相談を持ちかけたこともないです。識名トンネルは一切関係ありません!」
記者:経営していた小料理屋の客は知事やゼネコン関係者ばかりだったのでは。
U氏:でも、知事から仕事とか、そういうことは一切ない。仕事をお願いしたら、恋愛関係はダメになるでしょう。あの人は県民のために働いている仕事人間。素敵だと思います。知事からは『早く俺の事を見てくれよ』って、知事は結婚したいと思っているんだから」
U氏は知事との関係まで赤裸々に語った。
一方、県内の業者から「知事やU氏と特別に親しい」と名指しされた大成建設に問い合わせると、「当社の役員の交友につきましては公表しておりません」とのこと。知事サイドに働きかけを行ったのではないかとの見方についても、「そのような事実はございません」と回答する。
知事にも問い合わせようと、沖縄県庁広報課に大成建設との関係について聞くと、「県政と直接関わりがない質問については、回答する必要がないと考える」との返事だ。ならば、仲井真知事に直接聞くよりほかない。夕方、県庁を退庁するところを直撃した。
記者:虚偽契約書の作成に知事は関与していなかった?
仲井真知事:それは私に聞いても仕方がないでしょう。担当部に聞いてください」
記者:知事自身も大成建設と付き合いが深いようだが?
仲井真知事:そんなことはありません。
記者:大成建設の社長とは?
仲井真知事:知ってますよ。でも、そんなに付き合いないよ。
記者:U氏は大成建設と関係があるようだが?
仲井真知事:そんなこと僕に聞かないでよ。
淡々と記者の質問に答えていたが、U氏の名前を出した途端に、カッと目を見開いて記者を睨みつけた仲井真知事。公用車のドアをさっと閉めるなり走り去ってしまった。
識名トンネル工事をめぐる県警の捜査には、首相官邸をはじめ政府関係者も強い関心を示しているという。
「沖縄県政は国政にダイレクトに反映しますから、もちろん強い関心を持って見ています。万が一、県政を揺るがすスキャンダルに発展すれば、普天間問題の行方にも影響しかねません」(前出政府関係者)
国政への影響も孕みつつ進む県警の捜査。いったいどいこまで真実が明らかにされるのだろうか。
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