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痴呆症が首相で変態男が政調会長代行では日本滅亡!
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2012.06/14 ハイヒール女の痛快日記
小川前法相が陸山会事件に絡んで東京地検特捜部の田代検事が「虚偽」の捜査報告書を作成したとされる問題について「指揮権の発動を決意したが、総理の了承を得られなかった」と発言した。
それについて、野田首相は衆院予算委員会で「明確に個別の事案について指揮権の話をされた記憶はない」と相談を受けたことを予想通り否定した。
出たよ!政治家の専売特許の記憶にない、が。野田は風前の灯という言葉を知ってるかい?それは、あんたの命だよ。
民主党が自民党に変わったかと思うほど激変したのは、すべてが野田になってからである。マニフェストを全部破棄!自分の地位保全をキープするため指揮権発動を拒否した姿勢は、ただの権力闘争のためでしかあり得ない。
政権交代の立役者は誰が見ても小沢氏である。小沢を大嫌いな人間でもそれは認めるであろう。
小沢の復活が余程恐かったのだろうが、正義は小沢にあるのは明らかなのだから、指揮権発動をするのが首相としての務めである。明らかに正義を否定して自分だけが権力を含め利益を得る人間は最低だ!
政治家は清濁併せのむ器量の人間がベストだと思うが、野田は銭と権力に溺れたただの強欲男だ。
さらに仙谷政調会長代行が起こした訴訟が却下された。女性新聞記者にセクハラ行為をしたように週刊誌に報じられ名誉を傷つけられたとして、新潮社と文芸春秋を相手に各1000万円の損害賠償などを求めた件だ。
しかし、東京地裁は仙谷のセクハラが真実と認定され却下した。判決によると、新潮社と文芸春秋は官房長官だった仙谷が年末に首相官邸で開かれた懇親会で、
女性記者に自身の男性機能に関するセクハラ発言を繰り返したとの記事を掲載した。
仙谷氏は当初発言を否定したが、女性記者の証言を受けて一転して認めていたという。宮坂裁判長は「セクハラと受け取られかねない言動があったのは事実だ」と判断した。
おいおいっ。仙谷はただの好色エロジジイじゃん!
あの下卑たキモイ顔、まさか、そこまで好きものジジイと思ってなかった。呆れるわ!「越後屋、お主も悪じゃのう」と言いつつ、金を懐に入れる穢い悪代官と思っていたが、ここで認識を新たにしないといけなくなった。
「あれー!お代官様お許しをー」と帯をグルグル剥がし手籠にする、女好きの悪代官顔も持っていたのだ。男性機能のセクハラと言うから「俺のはデカイぞ!」「勃起力が凄いぞ!」だとか「持続力があるぞ!」だとか、くだらん自慢していたとしか思えない。
何れにせよ、首相が発言さえ忘れる痴呆強欲男で、政調会長代行が下半身を自慢する変態スキモノ男では日本は滅亡だ!
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