http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/397.html
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恥ずかしくてだれも口にできないセクハラ…仙谷由人を民主党倫理規則違反で除名に!
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-299.html
2012/06/13 【稗史(はいし)倭人伝】
仙谷がセクハラ訴訟で負けた。
仙谷氏発言、セクハラ認定された! (スポーツ報知 2012年6月13日)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120612-OHT1T00279.htm
セクハラ発言があったとする週刊文春と週刊新潮の記事に名誉を傷つけられたとして民主党の仙谷由人政調会長代行(66)が発行元の文芸春秋と新潮社にそれぞれ1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は12日、「(仙谷氏が)自身の男性機能についてあからさまな表現で発言した」と認定し、請求をいずれも棄却した。
問題とされたのは両誌の2011年1月13日号の記事。文春は「仙谷官房長官 篠原涼子似日経記者にセクハラ暴言!」、新潮は「『赤い官房長官』の正気と品性が疑われる桃色言行録」との見出しの記事を掲載。仙谷氏が10年末に首相官邸で開かれた記者との懇談会で、女性記者に対し、自身の男性機能が機能するかどうかについて卑わいな言葉を発したと報じている。
スポーツ紙でさえ、『自身の男性機能が機能するかどうかについて卑わいな言葉』としか書けないでいる。
その『卑猥な言葉』を探そうとしたら見つからない。
多分余りにも恥ずかしすぎて誰も引用していなかったのか、それとも仙谷の圧力で削除が進んでいたのか。
>宮坂昌利裁判長は記事の細部の真実性は否定しつつも「セクハラと取られかねない言動があったという根幹部分は真実」と指摘。仙谷氏は女性記者が法廷で証言したことから、発言の一部を認め、「女性記者だけに向けた発言ではない」などと主張した。
しかし、宮坂裁判長は「男性の立場では笑い話ではあっても、不愉快に考える女性は少なくない。女性記者へのセクハラに当たると問題視されてもやむを得ない」との判断を示した。
裁判所も発言があったことは認めている。
その発言を事実上セクハラとも認めている。
その『卑猥な発言』を日刊ゲンダイがある程度拾っていた。
赤っ恥 仙谷元官房長官が法廷で裁判長に叱られた! (ゲンダイネット 2012年1月26日)
http://gendai.net/articles/view/syakai/134820
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/374.html
セクハラ発言裁判で「事実無根」が完全に裏目に
問題になったのは、文春が「仙谷官房長官 篠原涼子似日経記者にセクハラ暴言!」、新潮は「『赤い官房長官』の正気と品性が疑われる桃色言行録」(ともに11年1月13日号)という見出しの記事だ。10年末に官邸内で開かれた内閣記者会との懇談会で、当時は官房長官だった仙谷が、お気に入りの女性記者の体を触り、「(アソコが)立つ」「立たない」と下ネタを口にするセクハラをはたらいたという内容である。
この日の裁判では、午前中にセクハラを受けたとされる女性記者が出廷。
「記事に書かれたような発言があったのは事実で、肩も抱かれた。ただ、セクハラとは感じず、訴える気はなかった」と証言したのだ。
裁判を傍聴したジャーナリストが言う。
「“勃起発言”の有無について証言せざるを得なくなった仙谷氏は『“立たない”と言った記憶はあるが“立つ”とは言っていない』とか、『“立たない”という言葉は日常的に口にしている』と珍妙な言い訳を展開。『懇談会には他にも女性記者がたくさんいた』『特定の記者に向かって言ったわけではないからセクハラではない』と牽強付会な主張をして、法廷内の失笑を買っていました」
最後は裁判長から「大勢の女性の前で“立たない”と言うこと自体、セクハラではないのか」と、たしなめられたという。
「記事は“事実無根”として訴えたことも裏目に出た。裁判長から『発言があったなら、どうして(意見書に)そう書かなかったの!』と叱責されていました」(前出のジャーナリスト)
立つ・立たない論争が法廷で繰り広げられていた!
『立つ』は『勃起する』の意味であるが、『立つ』ではどうもピンとこない。
『起つ』あるいは『勃つ』ぐらいの字を使いたい。
『“立たない”という言葉は日常的に口にしている』という66歳の仙谷の発言も恐ろしい。
日常的にこんなことを口にしている66歳とはどんな人間性の持ち主なのか!
仙谷に訴えられたとき、
週刊新潮編集部は「確実な取材に基づき事実を報じた。提訴は天に唾する行為」と反論している。
まさにその通りになった。
ところで民主党には一応倫理規則というものがある。
小沢一郎を党員資格停止にしたのもこの倫理規則によるものであった。
小沢一郎は、どの条項にも抵触していなかったのだが……。
民主党・倫理規則
(倫理規範)第2条
本党に所属する党員は、次の各号に該当する行為(以下「倫理規範に反する行為」という)を行ってはならない。
1.汚職、選挙違反ならびに政治資金規正法令違反、刑事事犯等、政治倫理に反し、または党の品位を汚す行為
2.大会、両院議員総会等の重要決定に違背する等、党議に背く行為
3.選挙または議会において他政党を利する行為等、党の結束を乱す行為
仙谷が抵触するのは、まず第1項『党の品位を汚す行為』である。
提訴したとき、仙谷は『民主党代表代行』だった。
発言があったのは官房長官のときである。
それが人前で『たつ』の『たたない』のとやっていたのである。
本当のことを報じられると相手を訴える。
言ったくせに『事実無根』と嘘をつく。
しかもまったく反省がない。
>仙谷氏側は「重要な点に事実誤認や評価の誤りがあり、控訴を検討中」
盗っ人猛々しい!
民主党は仙谷を放っておくのか!
岡田よ、仙谷のセクハラを放置するのか!
民主党は即刻倫理委員会を開け!
即刻、党員資格停止を決めろ!
小沢一郎より明らかに倫理規範違反が明白なケースである。
即刻除名しろ!
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