http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/347.html
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最初に私のコメントを記載します。
[コメント]
>姫井議員は既婚で一男一女の母だが、元教諭と頻繁にラブホテルで密会し、「彼女はかなりのMで『ぶって、ぶって』とよくせがまれた」などと性生活を暴露されてしまった。それ以来「ぶって姫」と呼ばれるようになるほど、
不倫を繰り返した挙句、「彼女はかなりのMで『ぶって、ぶって』とよくせがまれた」ではまともな国民が引くのは当たり前です。
そして姫姫井由美子議員の問題は、これだけではありません。
選挙中の不法行為で、市民オンブズマンからなんと詐欺罪で告発されているのです。
これが原因で姫井は、県連副代表を辞任しています。
『2007年11月、同年の参議院選挙の際、選挙ポスターの制作費と選挙カーの燃料費を水増し請求したとして、市民オンブズマンから詐欺罪で告発を受けた[10]。これらの問題への対応が不十分として、民主党岡山県連は2007年11月11日に姫井を厳重注意処分とし、姫井は県連副代表を辞任した[11]。』
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%AB%E4%BA%95%E7%94%B1%E7%BE%8E%E5%AD%90)
つまり姫井由美子議員は、不倫を繰り返した挙句、その性行為中の言動から「ぶってぶって姫」と呼ばれるようになった。
選挙中の不法行為で、市民オンブズマンからなんと詐欺罪で告発されている。
そしてこれが原因で姫井は、県連副代表を辞任。
正にスキャンダルまみれの議員と言えます。
これではまともな国民は引くだけです。
したがって県連の公認見送りの判断は適切と言えるでしょう。
それにしても小沢グループには、このような問題議員が多いようです。
党からではなく小沢から500万円もの大金を貰って小沢グループにいる多くの議員とか、マルチ商法業者から金を貰い、問題となっているマルチ商法を擁護してきた山岡賢治議員とか。
そう言えば山岡はこの件で問責決議を喰らって、結局大臣をクビになりましたね。
上記の参考リンク。
http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/328.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B2%A1%E8%B3%A2%E6%AC%A1
つまり、こういう問題議員の巣窟が小沢グループだったわけです。
まさにこの親分にしてこの子分ありといった酷い状況です。
そして、腐った議員が日本の国政に不要なことは言うまでもないことです。
[記事本文]
民主党岡山県総支部連合会が、次期参議院選挙で現職の姫井由美子議員(53)を公認候補として党本部に申請しないことを決めた。
姫井議員は「相談もできなかった」「一方的な発表」として決定を批判している。過去のスキャンダルなどで崩れた、有権者や県連との信頼関係は回復できないのだろうか。
不倫スキャンダルで「信頼回復にはまだ非常に大きな壁」
岡山県連は2012年6月10日の常任幹事会で、姫井議員を13年夏の参議院選挙で党本部に公認を上申しない方針を決めた。
姫井議員の不倫をめぐる週刊誌報道などを受けたもので、姫井議員を除く常任幹事会のメンバーの全員一致で決まったという。
柚木道義代表は「残念ながら、この参議院の1議席における県民の皆さんの信頼回復には、非常に大きな大きなまだ壁があって、乗り越えることができなかった」と話した。
姫井議員は1999年、民主党公認候補として岡山県議会議員選挙に出馬し当選した。その後2007年の参議院議員通常選挙で、「姫の虎退治」をキャッチフレーズに選挙活動し、見事自民党の片山虎之助氏を破り初当選を果たした。
しかし07年8月、元高校教諭との不倫スキャンダルが報じられる。
姫井議員は既婚で一男一女の母だが、元教諭と頻繁にラブホテルで密会し、「彼女はかなりのMで『ぶって、ぶって』とよくせがまれた」などと性生活を暴露されてしまった。それ以来「ぶって姫」と呼ばれるようになるほど、このスキャンダルは大きなインパクトを与えた。
しかしこのスキャンダルのイメージが強すぎるためか、インターネット上では「まだ議員だったことに驚き」「何か仕事してんの?ぶってぶっての件以降見かけねーぞ」などと言われている。現職の議員ということもあまり知られていない寂しい状況だったようだ。
姫井議員は県連の決定について自身のブログで説明している。県連が4月29日に「次期選挙は姫井以外で行く」と話し合っていた。それを受けて6月3日に常任幹事会で決定したいと代表から言われたが、姫井議員は6月2〜3日で東日本大震災復興応援ツアーを企画していたため、不在の中での決定は避けてほしい、今後の政治家としての進退に関わる重大な問題であるため支援者に相談する時間がほしいと要望したという。
しかし6月10日に上申見送りの発表があり、「一方的であり、私自身も困惑しているところ」と主張する。「私は、現役の民主党国会議員であり、今まで同様これからも政治家として岡山県の皆様のために頑張っていく決意に変わりはありません。『政治は生活』『国民の生活が第一』をモットーにこれからも頑張ってまいりますので、何とぞ、ご理解よろしくお願いいたします」との考えを述べた。
とは言え公認が得られぬまま出馬しても、厳しい戦いが待っている。姫井議員はどんな心境なのか、県連の発表に対する岡山事務所での説明を終えた議員に話を聞いた。
姫井議員は公認上申見送りの理由について、県連から「支持率が低く、参院選で勝てる可能性が低い。当選後に色々なことがあり、信頼回復ができていない」と説明されたという。しかし県連はまだ新たな候補者を見つけておらず、党本部も了承したわけではないので希望は捨てていないという。支持率を増やすべく、岡山を中心に変わらず政治活動を続けていくと話した。
(http://www.j-cast.com/2012/06/11135250.html?p=1)
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