長妻グループ＝増税賛成とおもう⇒賛成のための下ごしらえしているのかな？

鹿野グループ＝増税賛成とおもう⇒農水相解任に疑問を持ったので？

あと他の中間派も賛成に回るのかもしれない
そうすると選挙は近いし自公民の選挙協力も進むだろうね
で裁決で増税法案可決する

政策が同じなら共倒れだ。

また、仮にどちらかが引っ込んで、無理矢理「協力」したとて、小沢派は全選挙区に候補を立てるらしい。

大企業はともかく、中小・農家など、消費増税・TPP反対派は、小沢新党に協力するのが多いだろう。

選挙を考えるなら、さすがに消費増税は呑めない。

解釈�A　長妻氏もその程度の人だった。残念だがやむを得ない。落ちてもらおう。

長妻も、落選議員にしないといけない。
大臣罷免された鹿野もまさか寝返えないだろうな。

長妻は、松下政経塾生だったか？。
なら、信頼に値しない。あきらめよう。
落選者名簿に入れましょう。

これでも「増税」認めますか？（１）

2012年6月 8日

　なりふり構わず消費増税に向かって突き進む野田政権。本音は同じの自民党。各党の増税推進派が立脚しているのは、"カネがなければ国民から取り上げる"という安易な考え方だ。
　消費税１％につき約２兆円の税収増になることは事実だが、肝心の所得税と法人税が増収に転じない限り、この国の財政事業が好転することはない。デフレ脱却こそ喫緊の課題なのだ。
　無定見な政治家を操っているのは霞ヶ関の官僚である。彼らの狙いは、増税によって不足する収入を補い、既得権を温存することにある。

　増税をめぐる与野党の駆け引きが続くなか、総務省による常識を超えた無駄遣いの実態が明らかとなった。

１冊38万円　
　「諸外国情報通信便覧」と記された右の１冊。制作に費やされた税金は38万2,200円である。

　平成21年、総務省は「財団法人マルチメディア振興センター」（当時。現在は一般財団法人）との間に「諸外国における通信・放送・電波利用情報の収集・分析・公開事務等」の請負契約を結ぶ。契約金額は9,555万円。入札の形をとってはいるが、いわゆる一者応札で同法人が落札していた。

　マルチメディア振興センターは、平成２年に「財団法人テレコム高度利用推進センター」という名称で発足。同８年に「財団法人新世代通信網利用高度化協会」を統合して現在の法人名となったが、典型的な天下り法人として知られる。
　事業内容は、《インターネット等のマルチメディア通信に対応する ネットワーク及びその利用に関する調査研究、技術開発、実用実験、情報の収集及び提供並びに普及啓発等の事業》（同法人ホームページより）となっているが、旧郵政省の流れをくんでいることから省庁再編後の総務省と関係が深く、毎年同省から多くの業務を委託されている。

　ＨＵＮＴＥＲが総務省への情報公開請求で入手した同契約の「仕様書」によれば、委託された業務は、指定された地域の国や国際機関の通信・放送に関する情報を集め、和文に翻訳して総務省の主管課が指定した各署にメール送信するというもの。

　その最終的な「成果物」が右の「諸外国情報通信便覧」で、250冊を納品するよう定められていた。契約金額が9,555万円であるから、１冊あたりの単価は38万2,200円となる。「部内資料」と記されているとおり、外部に出ることはない。

　後述することになるが、業務の内容はインターネットに詳しい学生なら十分に対応が可能。さらに基本データは「使いまわし」だったことが分かっている。国がインチキ商売を率先して行わせているのだ。

インチキ商売の仕組み　
　下の3冊は、平成19年から20年にかけて総務省がマルチメディア振興センターに同様の業務を委託して納品された成果物である。

　タイトルと一冊あたりの単価は次のようになる（順番は左から）。
・「諸外国情報通信便覧」（平成19年度版）→13万3,875円

・「主要国情報通信便覧」（平成20年度版）→27万900円

・「諸外国情報通信便覧」（平成20年度版）→19万3,200円

　タイトルを見て分かるとおり、対象国が違うだけで、業務内容自体は変わらない。総務省の役人が自分で収集できる程度の「情報」とやらを、数千万円の税金を使って天下り法人の仕事に仕立てているだけのことなのだ。

　それぞれの業務委託における対象国は、「アジア・大洋州」、「北米・中南米」、「欧州」、「中東」、「アフリカ」の各地域の国を変えただけ。従って同じ内容の業務委託でありながら、数千万円単位の業務が複数回にわたって同一法人に委託される仕組みとなっている。

データ使いまわしの実態
　前述した「基本データの使いまわし」については、あまりのお粗末さに言葉を失う。
　下の左側が「主要国情報通信便覧」（平成20年度版）における米国についての記述。右側が冒頭で紹介した「諸外国情報通信便覧」（平成21年度版）の同じく米国に関する記述である。

　→　

　異なっているのは掲載ページと幹部欄の内容、個別の数字など年ごとに変わる部分だけ。あとはまったく同じだ。掲載されたほとんどの国の記述が同様の手口によるもので、ところどころ申し訳程度に変更されているに過ぎない。年度が変わる度に、データの更新部分をいじるだけなのだ。

　杜撰な仕事だったらしく、同じ組織図を使った各右ページの「組織」の記述では、平成20年度版で《委員会並びに７局（Ｂureau）と11室（Ｏffice）によって構成》となっていたものが、平成21年度版では《委員会並びに７局（Ｂureau）と10室（Ｏffice）によって構成》に変わっている。正解は10室なのだが、これでは数十万円の価値がない。

国民への詐欺
　総務省は、毎年こうした天下り法人への業務委託を繰り返しているのだが、その手法は国民に対する詐欺と言っても過言ではない。
　国家・国民のために存在すべき中央省庁が、天下り法人のためにムダな仕事ひねり出し、立派な装丁で一冊数十万円の内部資料を作らせているのである。税金詐取以外の何ものでもない。
　これでも「増税やむなし」と言えるのだろうか。

　総務省の天下り法人への業務委託について、シリーズで検証を行っていくが、今回報じた一冊数十万円の内部資料は、その入り口程度の話である。

http://hunter-investigate.jp/news/2012/06/post-219.html

この二党が対立する政党だなんて思っていたら大間違い。
もともと同一の集団だから。

この二党しか当選できない小選挙区制がいけない。
それを改めない限り、このような国民騙しの猿芝居でどんどん悪法が通って行く。

急転直下、あれよあれよと言う間に消費増税する機会を窺っている。
今は、そのための調整段階。

ドサクサ紛れに採決されるかどうかは、国民の関心の高さと批判の程度に掛かっている。
　

逆の動きも出てきました。また一歩、消費税増税が遠のきましたね。

そうか！仙石の作ったダミーグループだったのか。道理で、それらしき面々に納得。

10　さん、みなさん、ありがとう。

ガセネタは、流すな！
長妻議員に失礼だ。
長妻議員は、変節した、と思わせたいのか？読売は。
切り崩しか？
社会保障で国民の心をつかんでる議員が、変節するわけがないゾ。
確信してる。

本当に、最近のマスコミは、腐りきっている、、、。
情けない、何とかできないものか、、、、

この二党が対立する政党だなんて思っていたら大間違い。
もともと同一のアメリカのパシリ集団だから。

この二党や公明党が有利になる中選挙区制、比例代表制などいらない。
共産党なんて、あっても刺身のツマにもならない。
テレビに毒されたB層のせいで、知らぬ間に悪法が通っていく。
だから、比例制の結果なんて、結局自公の割合が多いじゃないか。
国民騙しの猿芝居でどんどん悪法が通って行く。
白か黒かはっきりさせる選挙制度でないと、付和雷同人間の天下だ。

急転直下、あれよあれよと言う間に消費増税する機会を窺っている。
今は、そのための調整段階。

ドサクサ紛れに採決されるかどうかは、国民の関心の高さと批判の程度に掛かっている。

しかし、協議すると言う事は出来るだけ近づけると言う事で、当然の言葉なのだ。

長妻氏の言葉は、建前論を言ったに過ぎないのかも知れない。
それを読売が、都合の良いように解釈して締めくくったとも言える。
（TBSだし、見ていないので言葉のニュアンスが？）

そして、輿石氏は、最終的には党に持ち帰って協議すると言っている。

ただ、何にしても政治家の表の言葉だけを信じてはいけない。

人様の書き込みをテンプレートにして所々書き換えることしかできない脳がないことを常習的にしていたのは、
俺の知っている限りでは、○ch運営に巣食うダニと言われている者だけだ。

中国人は日本製品のコピーをよくやり、注意されても中々止めようとしないが、
憧れの気持ち、一体化したいという願望の現れである。

そう言う者は往々にしてストーカーをするが、気持ちの悪い奴だ。

>自民党と民主党は　お　仲　間

まあ現状の腐敗政治を憂う気持ちは結構だし、

野田・菅・岡田・前原らはたしかに自民党のお仲間である。

しかし、

これだけ小沢弾圧のデタラメが明らかになって、それをスルーするどころか、

検察・司法・大手マスゴミ荷担してる、日本共産党とかに、疑問すらいだかない点で、公正公平正義に端っから目をつむっている。

何度コピペしても、うるさがられるだけ。説得力ゼロだよ。

以上引用

そんなことを言うなら、一度共産党に政権をとらしてください

全くその通りですね。

>>26

>>11だが、なに支離滅裂なことを言っているんだい。
小沢問題とか共産党に話を逸らすことに必死なようだが、
そんな低脳な手に引っ掛かる国民は少ないよ。

問題なのは、お仲間の自民党と民主党しか殆ど議席が取れない不公正な小選挙区制にある。
この問題を解決しなければ、絶対に日本はよくならない。
ここが肝の部分だ。そこから目を逸らさせようと寝言言っても誰にも相手にされないよ。

＞何度コピペしても

何処がコピペなんだ？　デマしか飛ばせない。
お前、頭大丈夫か？
　

ほんとうに消費税増税を阻止したいなら、
長妻に「絶対、最低保障年金の旗を降ろさないでください。
後期高齢者医療制度廃止の旗を降ろさないでください。
マニフェストを守って欲しい」
とメールでも手紙でもいいから、要請したほうがいい。

民主党と自民党が修正合意してしまったら、事実上、消費税増税確定。
そうなる前に、合意を阻止しなければならない。

長妻は、組む相手がいない。見つけられない。
相手が良い人間か悪い人間か判断する能力がないということだ。

人と議論を戦わすこともできない。説得もできない。
ただの年金帳簿バカだったってことだ。

２０００億円の年金泥棒問題もなにも解決しようとしない。
問題にすることもしてない。世の中の仕組みがわかってないのだろう。無能だ。

結局、流されていっておしまいだ。

人に託すのならまともな人間を見いだす能力が必要だよ。
長妻は終わった人間だよ。
橋下徹と同じ。
だまされたり、まるめこまれる人間は駄目なんだよ。

あんたはいったい何が望みなんだ？

消費税増税に反対なのか？賛成なのか？

反対だというなら、どうすればいいんだ？

増税の前にやることがある。

増税ありきではない。

それなりの人です。

そして、なぜ小沢一郎が嫌いなのか。
まさかマスゴミの情報を鵜呑みにしているのではないのか。