今、日本に起きているひずみは
アメリカの黒人解放前の
人種差別に等しい感覚だと思うよ。

KKKみたいな組織が朝日新聞にあるんじゃない？

指揮権発動の具体的な内容を知って社説を書いているのかと。

大善判事が小沢事件の判決で指摘したことを真摯に受け止めて、
捏造報告事件を徹底的に解明し、検察の信頼を取り戻せ。

これが指揮権発動の内容であっても、社説は正しいと言えるか、と問いたい。

そんな新聞読んで国民はなんと思ってるか？
「大手新聞社も終わりだね！」としか思わないようです

今更世論誘導しようにも
国民は目醒めちゃったよ朝日さ〜ん！

ＮＥＴがあればそれで十分。

私はTVを見るのはサッカーと野球と天気予報。
ウソ云わないもんね。

　[修正]
　人々が朝日新聞に向ける不信感を無視し、朝日があれこれ口を出し、それを当たり前と思っていることを私たちは只恐入る。

それからが、酷い。まだ「朝日」という名指しする希望の片鱗に鈍さを感じるが。
反小沢と司法の暴挙、さらにヒステリックで理性を失った魔女狩りがメディアの暴走を助長した。
私は、小沢支持ではとっくの昔にないが、異常な小沢バッシングに法治国家を感じられなくなった。
メディアに煽動されている国民が、一番やっかいで怖い。
オウムと信者のようにも見える。
これはこれ、あれはあれ、と考える動物ではなくなっている。
狂ったメディアと迷走する国民だ。
さて、橋下、石原パパ、も掻きましてくるぞー。
選択は、ないんだよ。
追いつめられ、選択したものは、「ジョーカー」なんだよ。
小沢、野田のチキンレースが、待っている。
親の総取り、子の総負けだ。
親はどこだー、てか？

とびーだみあん

検察によって操作されることが明らかになっても、検察審査会を盲信している時点で説得力ゼロだ。

しかし、根本的に誤っているのは、今回の指揮権発動を政治が検察に影響を与えるものと捉えている点だ。

小川前法相が指揮権発動を決意したのは、検察の信頼失墜を防ぐためだと述べている。
具体的には、検察が独善的な正義感に基づいて政治に影響を与えようとしたことが明らかになったため、将来そのような事態が生じないように、不正を働いた検察官を適正に処分する必要があるということだろう。
したがって、今回の指揮権発動は今後検察が政治に不当な影響を与えないようにするためのものであり、朝日の批判は全くあたらない。

検察は正義で政治は腐敗しているという勧善懲悪思考で、しかも、検察の組織犯罪を過小評価している年配の論説委員が書いたのだろうが、国民はそれほどバカではない。

とっくにバランスを崩してるのは検察だというのに、それを信じればいい外から手を付けるなと唱える・・・ホント狂ってるな。

アサヒを含む日本の権力提灯持ち商売メデイアは、全て倒産崩壊させてしまえ。

すかさず、検察に甘い朝日は「いかにも軽い…、発言」と援護。
罰が悪いのか、民主主義や国民が望むと論点をすり替える始末。
自浄力なくせば、法務大臣の指揮権発動で良いでしょう。
朝日は、バランスを無くした危ない会社ナンバーワンです。

お前ら三流記事じかかけない馬鹿どもには用はね。

エロ本のがまともだろ。よく考えろ。

日本のために一日も早く、マスゴミには表舞台から去ってもらいたい。

「だろうか」とみずから疑問形で書いているのに、次の行になるとそれ前提にして話はじめるあたり馬鹿丸出し。

読者を馬鹿だと思っている証拠だ。

「指揮権発動＝起訴指示」とこじつけないと批判できない内容だもんね。大手マスコミさんたち。
国民は「指揮権発動＝まっとうな捜査をせよ」だとちゃんとわかってますよ。

読者を馬鹿だと思ってる大新聞は契約解除されて痛い目みないと気づきません

契約解除の際にはぜひその理由（●●の記事が低俗すぎたため、など）を本社にメールしてやりましょう。

大手メディアが勝手に意見を表明している「社説」。
お金まで払って読む内容とは思えない。

今後改善されるとも思えませんので、旧大手メディアには何の期待もないです。
抗議されているうちがまだ花でしょうね。

読んでいる人がいる証拠ですから。抗議すればする程、多分新聞は存続しますね。

本当に終わるときは、誰も抗議すらしなくなった時でしょう。
完全に見捨てられた証拠ですから。

首相動静から
１）
２０１０年１２月２３日、菅首相、６時３５分、東京・芝公園の日本料理店「とうふ屋うかい」。朝日新聞の星浩編集委員、毎日新聞の岩見隆夫客員編集委員、読売新聞の橋本五郎特別編集委員と食事。

以後、反小沢記事・菅持ち上げ記事が、以前にもまして満載。

２）２０１２年５月８日
野田首相　６時５１分、東京・永田町の日本料理店「黒沢」。朝日新聞の星浩編集委員、毎日新聞の岩見隆夫客員編集委員、読売新聞の橋本五郎特別編集委員らと食事。９時４４分、公邸。

以後、消費増税賛成記事と田代検事不起訴記事が満載。

朝日と毎日と読売の提灯記事を読むと
接待されてにやつくこれら３人の、記者としての矜恃を忘れた
御用記者の顔が浮かんでくる。

３）朝日新聞の販売部数の変遷
２００７（平成１９）年　８０６．６万部
２００８（平成２０）年　８０５．４万部
２００９（平成２１）年　８０３．１万部
　　　　　　　　　　　　　　　　←小沢追放キャンペーン
　　　　　　　　　　　　　　　　　政治とカネのオンパレード
２０１０（平成２２）年　７９５．５万部
　　　　　　　　　　　　　　　　←偏向社説、天声人語にも偏向記事満載
２０１１（平成２３）年　７７８．５万部
　　　　　　　（別に７７１．３万部という統計もある）

※　反骨と良識ある記事で朝日は伸びてきた。
赤報隊事件などがあってもかえって、
朝日は公正中立ということで、固定的な知識人層がささえてきた。
加藤周一氏のコメント記事などは秀逸で
我が国の知性を代表していた。
　２００９年の西松事件以後、検察リークのままに、星浩氏を中心に
政治とカネの小沢追放キャンペーンを猛烈に展開した。２０１０年の
検察による小沢氏の不起訴処分後は、さらに反小沢世論を煽り、
検察審査会の強制起訴議決がでると、社説にこれでも小沢はやめないか
などの追放ののしり記事を書き、天声人語も支離滅裂の散文が増加した。
代表選前の露骨な世論操作は記憶に残るところだ。
　代表選は、総選挙前にやれというような、産経に憲法を知っているのか
と批判されるほどの、とにかく反小沢キャンペーンを続けた。
結果、急速に、読者ばなれが急速にすすんだ。２００７年から
２００９年までは微減であったものが、２０１０年に８万部減
さらに２０１１年に至っては、１５万部減と加速度的に激減した。
　２５万部減ということは、部数でいうと県単位の有力地方新聞が
１社まるまる消えたことになる。
参考：岩手日報２０．６万部、福島民報２４．７万部、福井新聞２０．７万部、
　　　山梨日々新聞２０．６万部　
　　　出典：日本ABC協会「新聞発行社レポート 普及率」2011年7月〜12月平均
　　　より
　この急速な読者離れは、新聞への一般的な購読者離れの数字、およそ１％内外をはるかに越えている。つまり、従来の朝日に、我が国の知性を代表する記事を求めていた、知的レベルの高い固定的読者層が、あまりの露骨な知性のかけらも感じられない罵詈雑言に近い反小沢キャンペーンにあきれて、朝日新聞購読を離れたことによることが大きい。
　なぜそういえるか。たとえば、東京新聞の販売部数は、微増であるが、年々１万部ほど増加している。（２０１０年　５４．９万部、２０１１年５５．５万部など）
　小川前法相の指揮権発動発言についても、大手は検察への政治介入のような記事であったが、一応、法務大臣の権限内であることは押さえている。東京新聞は、小沢記事には、まだ大手系の反小沢臭も感じられるが、とくに消費税問題、反原発活動に公正な報道を続けていることが、旧朝日読者層を引きつけているとみている。
　朝日新聞は、現在の若宮啓文氏、星浩氏らが、従米・反小沢キャンペーン記事を書き続ける限り、事実にもとづかない偏向記事であるから、凋落は続くと断言してよい。彼らが筆を折り、公正な良識ある記事を書くようになれば、また読者は戻ってくるかもしれないが、一度失った信頼はなかなか回復しないだろう。

　夜明けと共に、朝日は毎日昇りますが

　朝日新聞は、沈んでいく夕日のよう　

　そんな新聞社になったね。

　もう二度と朝日新聞に夜明けは来ないで欲しい。

昔から朝日を売る販売拡張組織も一番悪質の評判です。
朝日では
俺達に関係無いと言っていましたが。
自称インテリが作りゴロツキが売る。
これが朝日の実態。

戦前は戦争を誘導して敗戦に導く。
戦後は社会共産を支持。
学生運動が吹き荒れた時は暴動を支持。
羽仁五郎なる金持ちマルクス学者の著作を宣伝。
　このアジテーター本に影響を受けて大暴れした若者に
　逮捕拘束者続出して人生狂わせた。
嵐が収まった後も朝日と学者は相変わらず煽動に勤しむ。

中国の文化大革命の折も全く批判なしの毛沢東専属新聞。

朝日はキチガイである。

アサヒら提灯持ちメデイア（NHKや民放も含む）は正に日本の「癌」そのものだ。不買で、彼らを消滅させねばならない。

返品があるから実数は３割減で見た方が良さそう

チラシどっさりで、どこのゴミ新聞の配達員も大変そう

１部１４０円でしたっけ。東京新聞（１００円）以外は買わないので知らないのですが、何もゴミ記事読むために４０円多く払う気がしない

勿論、系列テレビも見ません（チャンネル変えるとチラッと映りますが・・）

戦後はこれに社会党の下部党員の一部が加つた。ゆすり.たかりである。幹部には浅沼稲次郎とか河上丈太郎とか尊敬される立派な人がいたのだが。

現代の新聞社は幹部ほど腐つている。こいつらを早く追放しないと日本の汚染度は高くなる一方だ（大正昭和平成と三代にわたり生きながらえた者です）

＞投稿者「狂った朝日の面目躍如である。
『証拠に基づいて』というが、その証拠が捏造だったのだぞ！
真底、バカ新聞だ。」

↑
投稿者の仰るとおりです。

朝日新聞社は、
善悪の区別ができず、組織として「制御不能」になってしまった。

もはや、落ちるところまで落ちてしまった「朝日新聞社に明日はない」ということでしょうね。

＞いかにも軽い。積みかさねてきた議論を無視した、見識を欠く発言というほかない。
これは、朝日新聞の社説記者だけでなく、それを許している
朝日新聞全体の記者たちが軽いということだ。

積み重ねてきた議論とはなにか。
事実は、検察は捜査した積み重ねの結果、組織として小沢氏を不起訴にした。
それを不満に思った一部の検察が、被疑者の印がなくても済む捜査報告書をねつ造して,小沢氏を強制起訴議決に誘導した。
小沢氏は１６回の公判という積み重ねを経て、無罪判決を得た。
指定弁護士は、なお控訴をした。
一方、朝日新聞らは、田代検事らの記憶の混同と不起訴処分報道を
繰り返し報道した。
積み重ねた議論は、田代検事らを不起訴処分にするように
世論誘導をすすめようという朝日新聞社内の議論の積み重ねだったのだろう。
つまり、田代検事は起訴させてはならないという議論の積み重ねがあったのだろう。
だから、はしなくも、つぎのような本音がぽろっと出てくる。

＞小沢一郎・民主党元代表の政治資金事件に関連して、事実と違う捜査報告書をつくった検事を起訴するよう、検事総長に命じることを考えたのだろうか。

小川前法相は、公正な捜査をするようにという意味の指揮権発動の発言であるのに
それを、ゆがめて、起訴するように検事総長に命じることを考えたのだろうかと
書いている。
事実と異なることを、疑問文で書いて、あたかも、そのように命じたと
読者に思わせるレトリックを使っている。
小川前法相の発言をみると、司法行政の長である法務大臣の権限で、
行政機関である検事総長に対し、
「十分徹底した厳正な捜査を行って」という当然な指導の
意味での指揮権発動であることがわかる。
決して、政治の司法介入ではない。

＞そして不起訴処分がおかしいかどうかは、国民から選ばれた検察審査会の場で、やはり証拠に基づいてチェックされる。

不起訴処分が朝日社内の積み重ねの議論なので、最初から不起訴処分が出てくる。
そして、検察審査会の場で証拠に基づいてチェックされるとしらじらしい記事になる。
検察審査会そのものが、本当に民意を反映したものであったかの視点がまったくない。かつ、検察審査会そのものへの「証拠」がねつ造であったことへの疑問がまったくない。しかも、小川前法相の発言を読めば、田代検事への不起訴処分をすすめていた検察は、無罪となるような証拠あつめしかしていないという。
田代検事のねつ造捜査報告書は、１１万人の選挙民から選ばれた云々だけではなく
全部がウソだという。まともな記者が読めば、あきらかにねつ造という証拠となるのに、不起訴処分を社是とする朝日新聞の記者は、文の内容とその意味も理解できないほど劣化していることになる。
再度いうが、検察審査会へのねつ造捜査報告書は犯罪であり、そのことは
まともな記者であれば、すぐにわかるはずだ。
わからない朝日の記者は、正確な報道をするべき記者としての能力に欠けていると
いわざるをえない。
検察がウソの報告書を検察審査会へ提出したことがわかっている現在でも
検察審査会を民意とする厚顔無恥な朝日社説氏に、社説を書く資格はない。

＞政治と検察が緊張感をもって適切な均衡を保たなければ、民主主義を支える土台はむしばまれていく。国民は、そんな事態を望んではいない。

カン違いをするのではない。検察が政治への介入をしたのが、このねつ造捜査報告書事件ではないか。こんなねつ造検察の在り方を許しておけば、逮捕・起訴の権限のある絶対的権力のある検察によって、無実の人が、ウソの調書で裁判にかけられ、有罪にされることが起こりうる。こんなことがあれば、それこそ、民主主義の土台がむしばまれていく。国民は、ねつ造検察の政治介入や冤罪づくりなど、そんな事態を望んではいない。

この朝日新聞社説氏の劣化、思考停止、反小沢志向的記事は
朝日新聞だけでなく、私たち国民にとって、有害な存在である。

公正な報道をしろ！

馬鹿は社説を書くな、読まされている人が可哀想ではないか。
カネは払わされて狂った記事は読まされる身になってみろ。

ワン子のトイレマットの下敷きには、古い日刊ゲンダイを
使っているので、これも困らない。

しかし我々国民も２箇月も経つと、ケロッと忘れる国民性
を何とかしなくちゃね。

その只の朝日新聞の山が一向に低くならない(笑)

只でも見向きもされなくなっている

哀れの極み

ここで監督義務を果たさないなら、法務大臣が存在する意味は無いよ。

もし彼らが卑怯卑劣でなかったなら、彼らははるか敗戦時に自ら処断していたはずだ。だが、全くその反対で、アサヒは歩く悪党集団ゆえ、今日まで続いているのである。

これすなわち、
政権の都合で指揮権発動で政治への取調べを止めさせた構図と
何等も変わらない。

これを掣肘されてしまったら、
いったい誰が「正義の番人」をチャックできるというのか

え、検察審査会？
でもって「検察のお墨付き」の参考資料で市民誘導っスか？

ペテンにも程があるわ

ｗ

過去において国民が真実を知らされていなかったのが、今はインターネットを通してゆっくり真実が明るみになり、これまで余裕のニセ報道をしていたのが、原発や小沢裁判で焦りはじめ正体がムキ出しになっただけのことです。
過去においての事件は何一つマスコミによる真実報道はされていません。

私が考えるマスコミとは、企業と同じでマスコミもひとつのビジネスです。
真実を伝えるのではなく、ビジネスとしていかに成立（視聴率）させるかだけです。
大多数の国民の意識も、マスコミをビジネスとして捉えなくては。

この犯罪の片棒を担いだに等しい所業
悪魔に魂を売ったメディアに未来はない

ｗ

例、日本の各業種な中で最も厚待遇マスメディア、我が国最大の既得権益集団
例、今世紀最大の利権と言われる放送電波、格安で、反クロスオーナーシップﾟ
例、公情報の行政より独占、対価として行政の番犬を受け持つ記者クラブ制度

恐ろしいほど的確な社説である。

> 朝日が気が狂ったのは小沢一郎事件からであろう。

朝日が正常になったのは小沢一郎事件からであろう。

> 朝日だけではない。
> 日本のマスメディアはあの事件以来狂ってしまった。

日本のマスメディアはあの事件以来正常になってしまった。

> 冒頭から意味不明である。

冒頭から意味は明確である。

> 『検事を起訴するよう検事総長に命じる』

小川 敏夫 前法相の意図を明確に書いている。

> 『証拠に基づいて』というが、その証拠が捏造だったのだぞ！

小沢一郎の「秘書に任せていた」「分かりません」「知りません」は嘘だと認定されたのだぞ。

小川敏夫前法相は
日本政府に朝鮮人売春婦への謝罪と賠償を要求し、
外国人参政権付与、人権擁護法案、
サイバーテロより恐ろしい人権侵害救済法案を推進する極悪人なのだぞ。

　おっしゃるとおり。伊藤律架空記者会見とかサンゴKYとかの伝統ある大朝日新聞です。田代検事らへの技術移転があったとしても、私は驚きません。
　わが社の捏造技術を盗んだとして田代検事らを訴えたら、驚いてやろうかなと思っています。

毎日、「赤かぶ」をみるとうんざりします。
少しは自嘲してください

とうとう鸚鵡返しが始まったか

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

回りくどい言い方をしないで正直に

浅碑の社説に賛成だと言えば？

この水谷建設、三重県の土建屋さんですが、三重県といえば岡田大臣のお膝元ですね。

岡田大臣のウィキを読んでみましたが、火力発電所や石油コンビナートの大気汚染による四日市喘息の被害を幼い頃に経験されているようです。お知り合いも幼少期に四日市喘息で亡くなられているようです。

煙草の箱
「
喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります・・・
」

新聞
「
この紙に書かれていることは、必ずしも公平・中立ではありません。また、正しいことを書いているという保障も全くありません。
新聞は、世論操作を行い、日本国民を戦争に導いたこともあり、注意してお読みください
」

ばか新聞。　誰も見なくなってるのにわからない

ばか新聞。部数激減で退職者増大のばか新聞。

スターとかいうばかが社説書くばか新聞。

とっとと潰れてしまえ。ばかメディア。

ついでに消費税賛成のばか新聞。お前らの下心見え見えで

お里が知れるばかメディア。