50. 2014年10月30日 16:18:11
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ここにはっとこ。 西のまじょのブログで検索してくれ。 【 これを知った今、どう生きるべきか? 〜戦後初めて自民党政権を打倒し、政権交代を果たした功績をもつ小沢は果たして救世主か?〜 】 2014/10/04
私のお友達には小沢さんに期待している人が多い。。。 NWOが完成に近づいていますので、嫌われること覚悟の上で投稿します。。。 3.11前の日本に未練タラタラ、権力頼みの小沢一郎総理大臣待望論者の皆さまへ♡ 【 これを知った今、どう生きるべきか? 〜戦後初めて自民党政権を打倒し、政権交代を果たした功績をもつ小沢は果たして救世主か?〜 】 『小沢一郎はロスチャイルド系のサラブレッド』 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252397
小沢一郎は、中学生時代から、ロスチャイルド系の石油メジャーの日本支社長の妻が、家庭教師となり、「アメリカ国家によって、日本の政界の後継・政治家」として育てられた、サラブレッドである。この支社長の娘ルイーザ・ルービンファインは、一時期、小沢の「政策秘書」となり、小沢の「お目付け役」を担当して来た。 このルイーザ・ルービンファインは、現在は、アメリカ国務省の高官として、アメリカの「対日政策」を決定する重鎮となっている。このルイーザが、小沢の著書「日本改造計画」の本当の著者=ゴーストライターである事は、良く知られている。 アメリカ政界・官界では、アメリカ民主党が政権に就任すると、これまでの共和党とは「異なった」勢力が、主導権を持ち始めた。前ブッシュ大統領一族が、ロックフェラー直系の、石油業界をバックとしたエネルギー屋集団であり、ブッシュ一族本人も、テキサスの石油マフィアの一族であった。 一方で、オバマ民主党政権は、「環境保護」を掲げ、石油を使う文明は二酸化炭素排出で、地球温暖化を「モタラス」として、明らかに、「反・石油屋」の経済政策を採り、逆に、原子力発電を推進する、核兵器・原子力発電マフィアとして、動き始めている。 この小沢のボス=ルイーザを、指揮・命令する、アメリカ民主党=核兵器・原子力発電マフィアの「元締め」が、かつてのカーター民主党政権の副大統領ウォルター・モンデールである。アメリカで「民主党が、政権交代した以上、日本でも、民主党に政権交代しなければならない」、と言った、政界の利権「バトンタッチ」が行われた事になる。 小沢一郎の背後に、世界を支配する、巨大な兵器マーケットの支配者群が存在する事実を、明確に記憶に留めておかなければならない。小沢の資金源と、権力が、「なぜ絶大であるのか」、理由は、ここにある。 モンデールは、遺伝子組み換え食品、世界最大手のカーギル=モンサント社の取締役でもある。 ・・・石油利権というよりは原発利権の小沢が原発を廃止する方向に行くわけも無い。小沢一郎に一般大衆が原発処理を期待するのは飛んで火に入る夏の虫。呑気な極楽トンボが「食べて」とカマキリの前に身を投げ出すようなものではないのか。 『ルイーザ・ルービンフィーン』
小沢一郎の政策秘書をやっていたルイーザ・ルービンフィーンさん(Louisa Rubinfien:ルービンシュタインと読むか?)は、現在、ジョージ・ワシントン大学エリオットスクール内にある、ガストン・シグール東アジア研究センターの研究員。 彼女の夫はロスチャイルドの石油開発採掘事業部門取締役であり、さらにその取締役会会議には、ゴールドマンサックス経営者兼ロスチャイルド米国支部長であるJ・ロックフェラーが同席をしています。 (因みにガストン・シグールという人は、日本・韓国問題の専門家で、以前は国務省のレーガン政権2期目の東アジア担当国務次官補でした。日本の防衛政策は常に対アジア(特に中国)を想定して行われますが、、、1980年代レーガン政権期、日本の防衛費は3倍に拡大。日本の自衛隊の陸海空の戦力の大規模強化が計画され実現していった。) また、TPP推進派の黒幕は官僚の独走とされていたりしますが、その売国官僚の黒幕として悪名高いTPP推進の経済産業省官僚「宗像直子」の経歴は以下の通り。 1990年 ハーバード・ビジネス・スクール MBA取得 2001年 経済産業研究所上席研究員 / ブルッキングス研究所北東アジア政策研究センター客員フェロー 2002年7月 ジョージワシントン大学シグールアジア研究センター客員スカラー (シグールアジア研究センターは実在するアメリカの影の政権である) ☆☆☆失われた10年は小沢が作った?湾岸戦争の時、430兆円ドブに捨てたツケが重くのしかかっている☆☆☆
「経世会」=「アメリカに逆らう政治家は潰される」というのも単純過ぎるプロパガンダかも? 確かに「経世会」のお蔭?で日本は一億総中流社会といわれる国になり、国民はぬくぬくと生きてこられたのかも知れないけど、利権政治家集団だった事も忘れてはならない事だよね。 一億総中流社会、悠々自適の老後が実現していたのも確かだけれど・・・。3.11を経験した今、あの時代は本当に良かったのか?を真摯に振り返り反省をしておかなければ、またいつか来た道を進んでしまう気がする。。。 『小沢一郎』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E
(一部抜粋) <自由民主党時代> 竹下派内では先輩の小渕恵三・橋本龍太郎らとともに竹下派七奉行の一人に数えられ、竹下の総裁就任に奔走した。同年発足した竹下内閣では内閣官房副長官に就任した。 消費税導入など税制改革を巡る国会審議の目処がたたない中、「事実上の国対委員長」と呼ばれるほどに野党対策に尽力し、民社党を審議・採決に応じさせることに成功した。こうして党内での評価を高めるとともに、この時期は竹下内閣における日米間の建設市場開放協議や、宇野内閣における電気通信協議といった困難な交渉を取りまとめたことで、米政府関係者にも「タフ・ネゴシエーター」として名を知られるようになった。なお、宇野内閣期に経世会の事務総長に就任している。 竹下派、特に金丸の意向によって1989年8月に第1次海部内閣が成立した際、金丸の推薦により47歳の若さで党幹事長に就任した。金丸・竹下とともに、政権の実質的な実力者となり、ねじれ国会下で公明党など野党とのパイプを駆使して国会対策にあたった。 リクルート事件後初の総選挙で苦戦が予想された1990年(平成2年)の第39回衆議院選挙を、自由主義体制の維持を名目に経済団体連合会(経団連)傘下の企業から選挙資金300億円を集めて勝利した。 同年8月、湾岸戦争が勃発すると、小沢はペルシャ湾に自衛隊を派遣することを模索した。「アジアへの配慮が必要だ」と反対する外務省や、ハト派である海部俊樹首相の慎重論を抑え、法案を提出させた(なお、この法案は野党の反対で廃案となり、後に国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律(PKO協力法)が成立する)[11]。ただし、この際の自衛隊派遣の断念と引き換えに行われた巨額の資金援助は結果的にアメリカ側から謝意が述べられなかったという事態も併せ、左右両派から強く批判されている。 この頃は「ミスター外圧」などと呼ばれたマイケル・アマコスト駐日大使が、首相である海部を飛び越えて小沢(や金丸)と直接協議することが常態化しており、アマコストは海部より小沢と会った回数のほうが多いとも言われた[12]。 日米構造協議でも大蔵省の強い反対にもかかわらず、公共投資を10年間で430兆円とすることで妥結したが、これも金丸・小沢・アマコストの3者が政府に先立って金額に到るまで協議し、話をつけていたという[13]。 こうした、首相を凌ぐ権勢や集金力から「剛腕」と称された。同年9月、金丸を代表とする北朝鮮訪問団(金丸訪朝団)に参加する。 また大韓民国の盧泰愚大統領が来日した際には、党役員会で強制連行等の戦後補償問題で「これ以上何を謝ればいいんだ。」と補償を拒絶したとも取れる発言したと報道され、左派系団体から反発を呼んだ。 自衛隊海外派遣のような懸案を抱える中、ねじれ国会のもとで政権運営を行うためには野党の協力が必要であるため、国対族の金丸のつてで小沢は公明党と民社党に接近する。 両党との協力の一環として、第12回統一地方選挙における東京都知事選挙で、自民党東京都総支部連合会が推す現職の鈴木俊一に代わり、新人の磯村尚徳を擁立する。しかし粕谷茂をはじめ、当時の自民党都連幹部が鈴木を支援したこともあり、敗北した。 なお、この都知事選公示直前に出馬に意欲的であったアントニオ猪木と会談し、出馬を断念させたが、多額の金銭が動いたと一部メディアに報じられた。 小沢が指揮した統一地方選挙全体では自民党の勝利であったものの、小沢は海部に自ら申し出て、都知事選の責任を取り党幹事長を辞任した。この辞任は公明党・民社党に義理を立てた形にもなり、自公民路線の維持に寄与し、また後の非自民連立政権におけるワン・ワン・ライスの伏線ともなった。 幹事長辞任の直後、経世会会長代行に就任した。会長の金丸、派閥オーナーの竹下とともに「金竹小」体制で最大派閥の経世会をリードし、引き続き海部政権の実力者であり続けた。しかし、次第に金丸は小沢に派閥を譲ろうと企図するようになり、首相再登板を狙う竹下との確執を深める。この年の6月、狭心症で倒れて日本医大病院に入院、40日余りの療養生活を送った[注 4]。 同年、政治改革法案が国会で廃案となったため、首相の海部が衆議院の解散・総選挙をぶち上げたが、党内の反発を招き、海部は首相辞任に追い込まれた(海部おろし)。その際、金丸が小沢に対し総裁選に出馬して首相後継を狙うよう命じ、金丸の意を受けた渡部恒三なども小沢を説得したが、当時49歳という年齢や心臓病を理由にこれを固辞したとされる。 のちに小沢は「首相になりたいのであれば、この時になっていた」とたびたび発言している。 最大派閥の経世会が独自の総裁候補を立てた場合には宮沢派・三塚派・渡辺派は「三派連合」で対抗する構えを見せていたが、独自候補を立てないことが明らかになると一転し、三派がそれぞれ経世会の支持を求めて争うようになった。 10月10日、経世会が支持する候補者を決定するため、出馬表明していた宮沢、渡辺美智雄、三塚博らと自身の個人事務所でそれぞれ面談した(いわゆる「小沢面接」)。 当時は竹下派の支持が事実上次の総裁を決定する状況にあり、当選回数あるいは年齢で上回る派閥の領袖たる総裁候補を自分の事務所に呼びつけ、次期首相を品定めするかのような振る舞いは傲慢であると批判されるとともに、当時の竹下派の権勢を物語るものと捉えられ、今日に至るまで「経世会支配」「剛腕小沢」の象徴的シーンとして取り上げられている(平野貞夫によれば、当日ホテルの会場が満室でどこも予約できず、推薦する側の小沢の側から訪問するのも筋が違うため、小沢の事務所で面談することになったという)[14]。 宮沢も後に『日本経済新聞』連載の「私の履歴書」の中で、「支持をこちらからお願いしているのだから、出向くのが筋であった」と回顧した。 1991年(平成3年)の青森県知事選挙では六ヶ所再処理工場誘致を巡り、激しい反対運動の中で行われ、劣勢と言われていた北村正哉候補の支援を党幹事長として頭越しに行い、関係者への締め付けにあたり、北村当選に大きく貢献した。 <竹下派分裂、羽田派結成> 1992年(平成4年)、東京佐川急便事件を巡り、金丸が世論から激しい批判を受け派閥会長を辞任、議員辞職した(東京佐川急便事件に関しては、小沢も1993年(平成5年)2月17日に証人喚問を受けている)。 後継会長に小沢は、金丸に近かった渡部恒三、奥田敬和らと共に羽田孜を擁立し、竹下直系の小渕恵三を推す竹下、橋本、梶山静六らと対立した。衆議院は数が拮抗していたが、参議院は竹下自らが関与して小渕支持を決定した[15]。 この結果として後継会長は小渕に内定した。小沢はこれを受け入れず、羽田、渡部、奥田らと改革フォーラム21(羽田派)を旗揚げし、派閥は分裂した。 宮沢改造内閣における羽田派の閣僚ポストは、経済企画庁長官(船田元)と科学技術庁長官(中島衛)の2つだけと冷遇された。さらに党幹事長には、派閥の後継会長を巡り激しい闘争を演じた小渕派の梶山が就任したことで、羽田派は反主流派に転落した。これに対し小沢は、主流派を「守旧派」と、自らを「改革派」と呼び、持論であった政治改革の主張を全面に訴えた。 『日本弱体化 〜日本を破壊しているのは誰か〜』 http://satehate.exblog.jp/20490361 (一部抜粋) 米国に要求された「不必要」な公共事業が、現在の日本政府と地方自治体の借金=破産状況を「作り出した」。 日本全国に作られた「ムダなリゾート施設」=オペラハウス、劇場、遊園地等、地方自治体の破産の原因は、東京にあるたった1つのゼネコンにより建設が「指揮」され、「設計、施行」されていた。 このゼネコンが日本国家破産、地方自治体破産の「演出者」である。 森一(はじめ)が形式上このゼネコンを仕切っている(森は短気で使い者にならないため、事実上は小沢一郎の側近が仕切っている)。 ☆☆☆小沢を育てた、世界の金融システムを作ったロスチャイルドとは?!☆☆☆
金貸しは、国家を相手に金を貸す。返却不能なほどの大規模なローンを組ませることでその国を支配するともいわれますが・・・。 そのロスチャイルドに育てられた小沢に日本を守ってもらう??? 『日銀とロスチャイルドの関係』 〜日銀は、伝統的に三井ロスチャイルドの牙城〜 http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060711 常に世界中の国の緊張関係を高める役割を果たしているイスラエル・・・。 『イスラエルはロスチャイルドがつくった国』 http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1473.html 『ロスチャイルドの世界革命行動計画』 http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/hadano/rothschild/index1.html 小沢は新自由主義者であり、NWO(TPP=FTA+EPAにより世界を支配する者達)の使者ではないか?と指摘すると、ある種の反米小沢派は小沢さんの新自由主義は違う違う!小沢さんのあの目は本気だとかw根拠のない反論をしてくるけど、小沢の基本政策を本当に知っているのか甚だ疑問。 街頭演説や記者会見での発言などゴミみたいなものですw(小泉・竹中の垂れ流した「構造改革〜〜!!」で懲りてるでしょ?w)ちゃんと政策を見ようね! 小沢が主導してつくった2009年度民主党マニフェストに、すでに日米FTAを推進すると書いてある。(22ページの7の51) (一部抜粋) 米国との間で自由貿易協定(FTA)の交渉を促進し、貿易・投資の自由化を進める。その際、食の安全・安定供給、食料自給率の向上、国内農業・農村の振興などを損なうことは行わない。 http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/ また、小沢自身の基本政策に、以下のように明記されている。 http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/run_for_ipolicy_0609.htm 『真の日米同盟の確立』 日米両国の相互信頼関係を築き、対等な真の日米同盟を確立する。そのために、わが国はわが国自身の外交戦略を構築し、日本の主張を明確にする。また、日本は国際社会において米国と役割を分担しながら、その責任を積極的に果たしていく。さらに、真の日米同盟の確立を促進するために、米国と自由貿易協定(FTA)を早期に 締結し、あらゆる分野で自由化を推進する。 ↑↑↑格差社会の元凶ともいえる新自由主義に基づく「自由化」をあらゆる分野で推進する?w「郵政民営化」に反対して離党したと思い込まされているけど? その「郵政民営化」を強行した小泉と、今またよろしくやってるよね?www 『「TPP」は「日米FTA」を隠す、壮大なプロパガンダ』 TPPが批准されていないのに、金融、年金、保険、医療、労働・・・水道の民営化など、いったいいつから準備していたのか?wという段取りの良さで虎の子といわれていた日本の国益がありとあらゆる分野の市場が開放されているのはなぜでしょうか? 私は3.11よりももっと、ずーーっと前から準備は進んでいたと思うけどねw 「TPP≒FTA+EPA」なのです。 もはやTPPが正式に批准されようがされまいが、関係ない段階に入っているにも関わらず、この期に及んでも「日米FTA」についてマスコミが触れないのは変でしょ?本当に小沢は力を失っているのかしら??? https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1509103326000747&set=a.1496794010565012.1073741829.100007032829439&type=1 憲法改正草案も酷似?!w 『自民党「憲法改正草案」(2012)と小沢一郎氏「日本国憲法改正試案」(1999)の逐条比較』 http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/799.html
それに小沢の云う「民主主義」は危険。。。アメリカのような二大政党制を目指してるみたいだけど、仮に実現したとして、「自民」VS「元自民」?wで何か変わるのかしら?(既に「自民」VS「元自民」の茶番劇構図が出来上がってる感じですがw) 「小選挙区制度」の導入により(この本がキッカケね。)ひとつの選挙区からは、一人の候補者しか当選できなくなっているために、政党からの「公認」を得ることができるかどうか、「政党助成金」の導入によりその分配を受けることが出来るか否かが、候補者の当落を決定づけてしまう仕組が成立している。 このように「政党執行部の権限」が絶大になり、政党の代表、政党執行部の「独裁」を可能にする仕組みが成立している今、どの党も党議拘束には逆らえない議員の集まりでしかなくなっている。 街頭演説や個人のブログなどで原発反対、特定秘密保護法反対、TPP反対・・・との見解を示していている議員が、肝心の国会では党議拘束に縛られ反対しない現象はこの仕組によって起きているのです。そしてこれらの仕組は言うまでもなく全て小沢が作ってきたワケですが。。。 つまり、小沢のいう民主主義では少数意見はトコトン排除されるのです。 トコロテンのように法案が次々に通ってしまう今の国会を作ったのは小沢でしょ? 安倍の暴走は確かに酷い。しかし、安倍が暴走できるレールを引いてやったのは小沢でという事ではないですか?! 小沢は安倍の進める集団的自衛権はダメ!オレ様の集団的自衛権は◎ って言ってるみたいだけど、戦争のできる「フツーの国」になろうと言っているのは安倍と同じですよね?w もう既に日本はフツーの国以上に戦争のできる装備も準備も整ってると思うけどねw 民主主義は必要ない。ある程度の独裁政権でも「カダフィー」のような人ならいいのでは♪♪と思う人もいるかも知れないけど、小沢はカダフィーではない。 カダフィーとの徹底的違いは、カダフィーは命を懸けて国、国民を守ろうとしたけれど、 小沢は初めから日本を滅ぼすためにNWO側の人間い育てられていたし、本来的に日本人を守る気などないというところ! この「Natural Born Baikokudo Ozawa」に何を求めるの??? 安倍の暴走を止めてくれそう?不満分子を利用するのは常套手段でしたよね? 『在日朝鮮人小沢一郎の生い立ち』 http://ameblo.jp/baywing/entry-10565396425.html
また、小沢の出自については、日本の明治維新、近代化に貢献した「モンブラン」の血を引くという説もあります。 が、明治維新の真相を知る者が増えている今。フリーメーソンであるモンブランの血を引くという話も秘密にしおきたかったでしょうwと勘繰りますw 明治維新は徳川家が幕末の志士達と云われた人たちを使って起こした自作自演の茶番劇。今も徳川家が日本をしはいしています。その徳川家に繋がりますからw 済州島であろうが、おフランスのモンブランであろうが、日本の政治家として適切とは思えませんねぇ。 そして、明治維新の真相はこれからますますヒミツにされます。。。 ↓↓↓小沢さんの知恵袋と云われ、長年小沢さんを表から裏から支えてきた、日本一新の会・代表 平野貞夫の証言です。 http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9326.htm 確かに表向きの小沢の政策は誰がみてもハナマルだよね♪w惹きつけられない方が可笑しい。 『マスコミが報道しない小沢一郎の英雄的行為とは何だったのか?(独りファシズム)』 http://www.rui.jp/ruinet.html?c=400&i=200&m=270658 ↑↑↑でもFTAが争点として入ってないところがミソだったりするケドw FTA(≒TPP)は実は何もかも絵に描いた餅にするんだけどねw それに「まともな事を言う政治家は潰される」?w ってホント?w 権力者たちが作ってきた法律によって「摘発される人」「摘発されない人」がいるのは今や常識。 国家権力、裁判所も検察も警察、マスゴミもみんなグールグル♪ってのも今や常識だよね?w 何もかもマッチポンプなんじゃね?w 予め勝てる裁判ってのも仕込めるよね?w 確かに日本の国家権力もマスゴミも腐りきってることは露呈したけど、誰も大した責任は取らされていないよね?w 善良なお人好しの日本人を甘ぁ〜言葉で惹きつけておき、「不正選挙」で負け役、NWOの計画を忠実に遂行させる役に徹してたりして?w まぁ、本気でこの政策を実現させたいなら、先ずNWOの日本支配ツール「不正選挙」 を撲滅させることから始めるしかないと思いますけどね。。。 「新自由主義者」=「命より金」の連中は何だってやる。。。 9.11が自作自演だって事も常識でしょ?w 3.11原発核テロだって日本の中に協力者がいて、そいつらがボロ儲けしてるって事も常識。。。 ぼろ儲けした連中の中でも竹中平蔵は解りやすい例だと思うけど、キッシンジャーやロックフェラーに推薦文やら序文を書いてもらい「Ozawaの本いいね♡」と一押ししてもらいベストセラーになった小沢の著書、「日本改造論」の協力者だったりするらしいw 要は新自由主義万歳♪♪という基本的思想が同じということ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94%B9%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%94%BB 3.11核テロによるショックドクトリンで日本が翻弄され始めたと思っていたら、本当の売国奴を見抜く事はできないかもね・・・。 そろそろ権力者に頼ろうなどというチャイルディッシュな考えは捨てた方が良さそうだけど??? 権力者に頼るな!というアナタが何故「不正選挙撲滅」にお熱を上げているのか? 私も仮に「不正選挙」が撲滅できたからといって、世の中直ぐ良くナルナルナルナル〜♪♪なんてお花畑な事は考えてやしませんよ。。。 多くの国民がやっと自分達で政治家を選ぶことができる♪本当のヒーロー誕生♪と思わせてくれる人はNWOの使者であるこの人でしょうから・・・。 何度でも言うケド、どんなに素晴らしい政策を掲げようとも、FTA(≒TPP)で全て絵に描いた餅になるからね!! まさかそこまでの茶番劇はないでしょう┐('〜`;)┌? 年次改革要望書をそのまま実行してるってことが国民ばれたら、これまでユダ公からおこぼれでもらってた利権もパーになります。利権を貪っていたお仲間同士で一致団結しなくっちゃw この3年半で売国奴と罵られてきた奴等は全員ヒーローに転身し息を吹き返し、見事に終結してきているではないですかwww 小沢の言うことやることなら何でもOKというのはカルト信者とおなじです。。。 (維新の橋下派も加わるとか?w 橋下は大阪で水道事業の民営化、着々と進めているそうですがw) このままではこの先誰も責任など追及される事はないでしょう。 支配層はド庶民の感覚では計り知れない、気の遠くなるほど長い長いスパンで計画を練っているという事も今や常識でしょ? 真実に気付く人が増えれば世界は変るかも知れませんが、「特定秘密保護法」=「平成の治安維持法」が施行されれば真実の情報は今まで以上に拡散することが難しくなっていくでしょう。。。 特定秘密保護法が正式に施行されるまでにNWOの支配ツールである「不正選挙システム」を支配者から取り上げておきたいと思っているだけですが?何か? 支配の一番上手いやり方は、大衆に喜んで支持させることです・・・。 そしてその国民の声は「不正選挙」によって届くことはないというシナリオが進んでいたりして・・・?! 3.11を経験した日本人には安易に権力者に頼るのではなく、トコトン疑う目もっていて欲しい。。。 そして、この計画をオジャンにさせるためにはどうすればいいのか、どう生きればいいのかも真剣に考えて欲しい。。。 《その他参考サイト》
【小沢一郎が設立した団体「ジョン万次郎の会」がヤバい 顧問が東電の勝俣、寄附協賛企業に東電・四電…】 http://www.logsoku.com/r/news/1322232766/ 【小沢一郎と創価学会と東京電力は一体化している!?三位一体か!?】 小沢の奥様は創価学会w http://xuzu0911.exblog.jp/14111967/
【シャルル・モンブランとは何者か】 http://electronic-journal.seesaa.net/article/174182623.html
【秘密裏に辺野古土地購入の政界9名】
↓↓↓どうもみなさま、小沢というとかばう方が多いのですが、そこに違和感を感じます。 http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-680.html ↑↑↑辺野古移設が順調に進まなかったらさぞかし残念な事でしょうね?www 資産公開してようが、コッソリ買っていようが、インサイダーには変わりありませんねw 県外移設ってどの党が言い出したのでしょう?なのに辺野古に移設する事が決まる事を知ってたかのように膨大な土地買ってるなんて、同じ穴のムジナって事でしょ? 県外移設頑張ったけどダメでした。メンゴメンゴなんて猿芝居だったって事です。 http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-680.html 【【拡散希望】311の犯人〜アメリカ政府は事前に東北大地震を知っていた! part 1】 https://www.youtube.com/watch?v=VNPZOnW_vBE&feature=share
動画19分〜
・イスラエルの会社であるマグナBSP社が福島原発の警備担当。日本の公安警察の報告書によると、その会社が破壊工作をやった。 ・福島原発周辺で格安住宅を作っている東日本ハウスの株価が、3月10日に四割上がる。 ・3月9日にアメリカの国務副長官、カート・キャンベルと民主党と小沢一郎の会話。キャンベルが小沢に、福島県のゼオライト利権を渡した。 それについて何故発表がない? ゼオライト利権と云えば、除染ビジネスで大儲けか?w
【創価学会の麻薬ビジネス】 小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係 http://www.e-net.or.jp/・・・/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm 【国民が知らない反日の実態-小沢一郎の正体】 http://www35.atwiki.jp/kolia/m/pages/204.html
【明治維新も徳川家の自作自演】
明治維新後、影響力を失ったとされることの多い徳川家という認識は誤り。 明維持維新で金融マフィアの仲間入りを果たした徳川。 今再び日本に戦争経済へのコミットを求めているロスチャイルド。 ロスチャイルド♡になでなでしてもらってれば日本は安泰か?www http://bylines.news.yahoo.co.jp/harada・・・/20140317-00033597/
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