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「検察庁の幹部の権力闘争の第一のおもちゃにされているのが田代だ。:市川寛弁護士」
http://sun.ap.teacup.com/souun/7664.html
2012/6/3 晴耕雨読
https://twitter.com/#!/TriggerJones42
陸山会事件捜査検事の処分は来週以降に持ち越しか。
延びれば延びるほど起訴の可能性が高くなるように思う。
ただ、果たして田代以外の連中も起訴されるんだろうか。
田代だけが起訴されるのはある意味最悪だ。
> 誰が弁護人になるんでしょうね。
まず考えられるのは、同期の弁護士とかではないでしょうか。
> 大坪元検事もそのパターンですね。普通の弁護士がつけば、虚偽報告書作成の指示の経緯とかが、かなり明らかになるかもしれませんね。
検察庁の幹部の権力闘争の第一のおもちゃにされているのが田代だ。
「綱紀粛正派」と「揉み消し派」との「手打ち」の産物、妥協点として、彼だけが起訴される恐れは十分にある。
それは両派にとって、否、検察庁にとって最悪の処分だと声を大にして言っておく。
田代を起訴するとして、果たしてこれまでさんざん報道されてきた「記憶の混同」弁解を放置して、否認のままで起訴したらこれも最悪だ。
起訴するならせめて割ってくれ。
あるいは弁護人に公判で「全てを語らせる」弁護活動をやってもらいたい。
虚偽報告書で再発防止策 陸山会事件受け、最高検 http://t.co/WysVu9EDこれも「揉み消し派」からのリークか。
田代みたいな下っ端を入れ替えたって「議決前の捜査方針の影響を排除」できっこないぢゃん。
アホかと。
法務省の連中はこんなもの作るのに時間かけてるのか(怒)
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虚偽報告書で再発防止策 陸山会事件受け、最高検 http://t.co/WysVu9ED
2012/6/2 2:00
日本経済新聞 電子版
陸山会事件を巡る虚偽捜査報告書の作成問題を受け、最高検の再発防止策の概要が1日、関係者の話で分かった。検察審査会の議決を経た再捜査段階で担当検事を入れ替えるほか、再捜査の取り調べに録音・録画(可視化)の導入を検討する。大阪地検特捜部の証拠改ざん事件を機に始まった組織改革に加え、検察審後の再捜査でもチェック体制の強化が必要と判断した。
法務・検察当局は近く、一連の再発防止策を公表する。合わせて、報…
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