言いたくないけれど、ほんとうに、行き着くところは、民度。
思考停止したまま、熱釜の中に突っ込んでいくのですね。

あんたどっかで生活保護問題を擁護していなかった毛？。
だいぶ論調が違うねえ。

日本は、在日、同和の人たちの天国なのか？

働かずして、生活費もらえる。年給額より多い。
これでは国民怒ります。

故郷、半島に帰ってもらいましょう。
（強制送還でもしてやれ！）

生活保護擁護か否か、といった二者択一の理論はやめません？まるでブッシュのようです。

みんなが幸せになれる公平かつ透明な制度の導入を真剣に検討しましょう。
いつもみんなから叩かれる生活保護制度は叩く人も叩かれる人も不幸にするだけです。

後進的な生活保護制度から先進的な制度（ベーシックインカム、給付付き税額控除、そして負の所得税）へチェンジしましょう。

そんな会社ばっかりになるから生保も増えるんだよ。

この話が事実だとすると職員もひとが悪いね、”贈与税を払ってまで「生活保護」が欲しいの？”ぐらい言ってやれば良いのに

何興奮しているの？。
誰も生活保護を否定していないでしょ？。

多分

あなたは自分の人生に納得していない
自分の人生に不満を持っている

だからやたらと国や周囲に対して攻撃的になるのだと思います。
気持ちはわからないことありませんが
それでは人生全く好転しません。

悪いことは言いません。
少し肩の力を抜いて世の中を少し明るく見た方が人生楽しいですよ。
世の中不条理と不公平の極みですけれどね。

あなたが明るくなれば周りも明るくなり
周りが明るくなれば国も明るくなる。

宗教家のような事言ってすみません。

いつもあなたの上に平安がありますように。

早い話が“扶養義務”の範疇と責任と罰則と運用の問題なのである。
このことに関して「生活保護法」は極めて曖昧模糊たる“基準”しか提示していない。それが、混乱や詐術や裁量に対する‘疑念’を増幅させているのである。
要は「法制度」というものは、万民に対して「公平・公正」でなければならないものであり、“混乱や詐術や裁量”を生むものであれば、それは「法制度」そのものが誤っているのである。

「法制度」の過ちを是正できるのは「立法＝国会」であり「司法＝裁判官」である。「行政＝内閣＆官僚」はその埒外にある。これが「三権分立」の三竦み・ジャンケンポン・相互チェック制度の基本中の基本なのである。
従って、この問題の根幹である“扶養義務”をどこまで強制＆共生できるかって事が物事の“本質”であり、「行政」の裁量や是正なんかでは処理できない“国民共通”の懸案なのである。それは、国民健康保険制度や年金制度等「社会保障制度」と同根の、喫緊に解決すべき課題であり、「行政」が決めることではなく（提案する責任はあるが…）最終的には「立法」が判断すべきことなのである。その判断をチェックするのが「司法」の役割なのである。「司法」は「立法」が作った“法制度”の基で訴訟を裁かなければならないが、一方で法制度そのものに“異論”を呈する権利と義務と責任を負っているのである。
これが民主主義的「三権分立の基本理念」なんだが、現状は残念ながらそのようにはなっていない。「三権」を両断且つ横断しているのが「明治以来の縦割り官僚制度」のなぁなぁ主義ってことなんっすよ。
この“なぁなぁ主義＝裁量主義”が“不公正”な年金支給問題の根幹に横たわっているのである。
尚且つ、この不公正さの最大の根っこは「同和利権」と同根の、“差別主義の裏返し利権”という、かなり深刻な、近畿圏と北九州圏に色濃く見られる、前近代的「差別社会構造」にある…と私は睨んでいる。

だから、＜橋下っちゃん＞よ、アンタが「地域主権」を唱えるんなら（そのこと自体は大賛成！だが…）先ず手をつけるべきは、こうした近畿圏の「差別社会構造」を公正に、撤廃・融和していくしかないんじゃないの？（「刺青アンケート」なんかじゃ“排除・隠蔽”しきれないよ？）老爺心ながら忠告しとくよ。

＞物事の本質は「法制度の不備」にあり！
＞「法制度」の過ちを是正できるのは「立法＝国会」であり「司法＝裁判官」

ですが、日本の三権分立は「三権溶融」ですね。

取りあえず深刻な顔して謝っておいて
後ろでベロ出そう
ひとの噂も四十五日
貰ったもの勝

という図式ですね。
名を捨てて実を取るとも言う。