何いってんだろこいつ！！

被告の人権への重大な影響を及ぼすことについては、露ほども感じなかったということだな。

もはや人間じゃねぇな。化け物だわ　こいつら！！

朝日の記事はマスコミの悪質さも表している。郷原氏の述べるような当然の疑問を書けば世論は田代の不起訴を許さない。それをあえて無視することで不正露見の防波堤になっている。検察だけでなく、大マスコミも根本から破壊されないと日本の不公正は維持される。

隠ぺいしようとすればするほど
天罰は大きくなるってこと

もう歴史に残る、立派な赤恥をかいてしまいました。

もうあきらめて、お縄になりましょう。

罪を正直に話せば、まだ間に合います。

甘い処分ではいけません。厳しく断罪されなければなりません。
民主主義を守るため。

自らの違法行為で無実の人間が裁判にかけられていることが分かったとしたら、一刻も早く事実を公にして引き返すのがまともな感覚だと思うが。

弁解にも弁護にもなっていない。

そう言ってみろ、検察は。
自分で言えるわけないよね、だからマスコミでも誰でも変わりに言ってあげないとだめです。
検察は誰から言われるのが望みですか？
国民ですか？国会議員ですか？法務大臣ですか？マスコミは･･･言えっこないでしょ。

発足後、たちまちにして、検察の使い走りに堕するとは、
お釈迦様でも気がつかなかったのではあるまいか。

利害が相反する権力同士が緊張感をもって牽制し合う。
これが担保されないと、国民は危うい。

表にだして「真実」を追い求めるのが、いやしくも司法を志した人の道。

「記者の神経」などは最初からないでしょうね。

鳥越さんが言っていたが、記者クラブの記者は、政府(主に官僚、ここでは検察)の情報を流すだけで、自分は何も悪いことをしていないと思っているらしい。

そもそも、自分の仕事は、政府の情報を正確に垂れ流すことだと思っているから、その情報が間違っていても、自分たちの仕事はきちんとこなしたと思っているようだ。もちろん、良心の呵責などは微塵も感じないらしい。

メディアの道へ進んだ知り合いもいるが、勘が悪く、感性も鈍い奴がほとんどだった。普通の国では、到底、ジャーナリストにはなれない奴が、成績だけで入って行くからだろうな。

特に、朝日新聞の学歴偏重は有名だしね。面接に来るのも、ここ１５年くらいは、出来のあまりよろしくない奴で、国１に自身がない奴が滑り止めに受ける例なども多いと聞いた。優秀な奴は外資・金融・法曹に行くのがリーマンショックの直前までの定番だったしね。

「政治記者は政局ばかり、経済記者はそもそも不勉強」というのが、業界の定説らしいな。では、司法記者は如何に？パーなペットとか？

推認、推定だけで、有罪にするなんて、もっての外。

政治的な動きで、免罪を作るな。

とはいってもこの状況は明治依頼続く日本の問題なんだよね。もともとは徳川にたいする長州・薩摩などの遺恨がそうさえて、制度として役人になった。役人を排出する機関として東大が生まれ・・・・。

板垣とか伊藤とか教科書では民主化をうたった政治家のように言われているが、どれだけ実現できていたのか。民衆に国家をまかせてはおれないという、傲慢な意識が役人に生まれてきたのと民主化は相対的な関係だろう。
その証拠に、未だに続く、省令などの法解釈や命令がたくさん出されている。中には課長クラスが出したりできたりするものもある。つまり、行政はもちろん法も実質権力を握り、さらには、本来国会にあるべき立法権ですら役人が独占する。
小沢の件で、明らかになったが、司法までも牛耳り、中央官僚による実質的な支配が完成してしまっている。教科書だけの三権分立。これが民主国家なのか？
世界では、極東の中国共産党か霞ヶ関かって言われているくらい、非民主国家のイメージがついている、日本になっている。

民主党もこのような実態を変えたかったのではなかったのか？どじょうも日本新党では細川さんの元、そういう理念があったのではなかったか。
それがなんでこうなる？惨めだ。国民、我々が本当に惨めだ。細川さんだって怒っておられるだろう。細川さんが陥れられた背景に役人が暗躍したことも知っているだろう？何をやっているんだ、のだ！

民主党には、今からでも遅くはない、地域主権と国民生活を第一に、官僚たちの役目を明確にし、制度上の位置づけを行い、健全な民主国家となるべく国体形成の道標を示すべきだ。いまやれるのは民主党しかない。いまやらなければ、いまの国会議員のほとんどが入れ替わるのを待たなければならない。この状況こそが待ったなしだ！！

乙「俺は田代に騙されていた。疑うこともなく、そのまま引用して出してしまった。部下を見る目がなかったと、監督責任は認めよう。」

甲乙の供述が正面から対立しており、他に物証がないことから、いずれが真実であるか、判然としない。
よって、双方とも嫌疑なしとする。

選挙当選と言う民主主義の印籠を手にした議員
公情報の独占を権力とした公務員
国民への直接アクセスの過半の媒体を押さえるマスメディア

建前だけの国民代表、情報弱者、議員
国民への直接アクセス権を持たないと言う権力者としての致命的な弱点、公務員
クーデターでも真っ先に押さえる媒体、
公務員程ではないが有る程度独自情報を持ち、又国民への過半の媒体を押さえる11社記者クラブ
今世紀最大の利権、電波をもクロスオーナーシップに反してでも新聞社に与えねばならなかった、官僚の無念、媒体の持つ実力と言うか威力か
形骸化した民主主義、今の日本は行政とマスメディアがタッグを組むことで裏支配を行う無責任既得権益集団（情報+媒体）が支配する国家、日本

早く手を打たないと総崩れ。反省が大事。

一昔前は　レッドパージ

現在の検察には　ゴールドパージ

立身出世天下り【収入＝金＝黄金色】に目の眩んだ輩には

ゴールドパージ　

一掃してください。