http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/663.html
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http://blog.zokkokuridatsu.com/201205/article_11.html
中国書記官スパイが松下政経塾に潜入していたというニュースが話題となっている。
この人物が松下政経塾に入塾したのは99年であり、随分昔のことのように思われるが、いまこの人物に出頭要請というのは、やはり日中関係の悪化を促進するという意図があるものと思われる。
ところで、このスパイが松下政経塾に紛れ込んだというのは笑える。なぜなら、政経塾自体がまるごとアメリカの手先みたいなものだからだ。
政経塾に限らずだが、マイケル・グリーンとずっぽずぽの前原さんや、同じくマイケル・グリーンの手先であり、元CFRという華麗な経歴をお持ちになる長島昭久、さらにはCSIS時代、マイケル・グリーンの鞄持ちをしていたという小泉進次郎・・・。
そもそも害があったかなかったかも分からないような中国スパイよりも、明確に日本にとって悪質なマイケル・グリーンに好き放題させておいていいのか。
公安の皆さんは、こういった連中とジャパンハンドラーズの関係も見張るべきである。元CFRの長島が首相補佐官というのは米サイドに重要な情報は筒抜けと考えていいだろう。CFRやCSISなどに在籍歴のある日本人は、公職から追放すべきだ。ジャパンハンドラーズの手先をやっている売国奴どもが逮捕される時代が来ないと、日本の再生はない。
★中国書記官スパイ?松下政経塾にも…政官に人脈
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120529-OYT1T00176.htm
警視庁公安部が出頭要請した在日中国大使館の1等書記官(45)は、中国を代表する情報機関である人民解放軍総参謀部の出身で、公安当局は着任当初からスパイとみて、動向を警戒していた。
母国語のように日本語を操り、松下政経塾にも在籍していた“日本通”の書記官。人民解放軍所属という経歴を隠し、国内で独自の人脈を築いていた。
警察当局によると、書記官は1989年6月に人民解放軍傘下の外国語学校を卒業後、軍総参謀部に所属。93年5月、福島県須賀川市の友好都市である中国・洛陽市の職員を名乗り、「須賀川市日中友好協会」の国際交流員として来日した。約4年間、福島県内に滞在し、95年4月〜97年3月、福島大学大学院に通い、日中関係に関する論文を執筆していたという。
いったん帰国し、総参謀部と関係が深いとされる中国の調査研究機関「中国社会科学院」で日本研究所副主任を務めた後、99年4月に再来日した。
この時には、松下政経塾に海外インターンとして入塾。同期生には、後の民主党国会議員もおり、政界への接点を得た。関係者によると、書記官は総参謀部との関係については明らかにせず、「中国社会科学院」で日本の研究をしていると説明。財界にも幅広い人脈を広げていったという。
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- Re: 「スパイ天国ジャパン」:「売国奴&スパイ養成学校」松下政経塾は廃業すべし! 墨染 2012/5/30 09:53:27
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