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「「マニフェストの撤回」「小沢元代表との決別」これで負けたという強い思いがあるのだろう:三宅雪子代議士」
http://sun.ap.teacup.com/souun/7597.html
2012/5/27 晴耕雨読
https://twitter.com/#!/miyake_yukiko35
> 斎藤 やすのり:国会は”消費税増税”特別委員会だけが動いていて、後は止まっている異常事態。さらに驚くのはその消費税の議論だけがこれまた異常なスピードで進んでいる。6月1日には63時間。採決の目安100時間に向け、しゃにむに時間を重ねているのだ。つまり、野田政権は増税だけは早く決めたいということ。
今、リツイした斉藤さんの表現通り。
国会が停滞している。
しかし、社会保障と税の特別委員会だけがゴール(消費増税)に向い、ものすごいスピードで進んでいる。
一日7時間×・・・と考えると6月11日の週が政局か。
もはや大連立の流れなので(と見える)果たして何のために野田さんが小沢さんに会おうとしているのか不可解。
(最善の努力をしましたよというポーズだろう)
選挙になれば、民主党は与党どころか第3か4党になると恐れがあるのに。
(・・新党、みんなの党か自民党、民主党・・・?)130、70、70、50・・・
> 現役の国会議員さんが票読み!しかも維新が多い!!と思ったけど小沢新党の可能性もあるのか〜。
この数字、票読みでないですよ(笑・・
新党も特定の政党を意識したわけではありません。
このぐらい厳しいことを認識しなければいけないという例えです。
しかし、3条件のうち、解散・総選挙を野党が引き上げ、民主党が総理の座を野党に譲り、大連立となったら選挙はないのかな。
> 三宅雪子さん、早まらないで、今の残念な執行部に任せたまま選挙に突入したらと条件付きですよ
いえいえ、私はいたって平常心です。
ただ、特別委員会の異常なスピードの進み具合、気がついたら、社会保障はなくなり残ったのは増税だけとなる気配がアリアリなのです。
総理が「命賭け」なのは「消費増税」で「社会保障」ではなかった。
わかっていたとはいえここまでとは。
> しかし、大変失礼ですね!あのマニフェストで勝利したのに、他党が撤回とは、そして、小沢元代表との決別、って、一体誰が小沢氏を国会に送ったのですか!怒りしか湧きません! @Tanigaki_S総裁、どの様な権利があり仰るのか!
実行を迫るのではなく「撤回」とは。
う〜ん。
特別委員会が始まってから、「ここまでは言わないだろう」と思った「ここまで」を野党は要求。
私が本当に残念なのは、3条件なるもの、「マニフェストの撤回」「小沢元代表との決別」(まだ言っている!)「解散・総選挙」。
どれも国民には関係がない政局の話だ。
これで負けたという強い思いがあるのだろうが一方これを国民が支持したという大事な事実を見誤ってはいけない。
そのマニを「守れ」ではなく「撤回しろ」というのは国民を愚弄していることになってしまう。
そして、恐ろしいのは、この3条件をあっさり野田総理が飲んでしまいそうだということだ> 国会は不毛な議論に終始しているようで…。
これこそまさに税金の無駄遣いですよね。
申し訳なく思っています。
> 違反を認めた…という事は今の民主党政権に正当性はなくなるので解散くるか?→朝日新聞デジタル:増税提起は「公約違反」 首相、初めて認める 衆院委 - 政治 http://t.co/x5WasbH6
そうか。
まだ認めていなかったんですね。
う〜ん。
> 野田さんが率先しないと駄目なのにマニフェストを翻した事に誠実に対応してる民主党議員は三宅さんぐらいだな。
民主党員ですから・・・。
反対していることは言い訳になりません。
本当にごめんなさい。
今の混沌とした政治状況で、3条件などの賛否(賛があるかわからないのだが)がある中、今は、ひたすら政策を訴え、審議に徹することが支持率のアップにつながるようだ。
柿澤未途議員のいたって真面目な年金の算出に関してのツイートを読みそう感じた。
> 民主党議員たちの何人が増税法案に賛成してるんだ。これを明らかにしなければならない。公約を守る議員はどれだけいるんだ。増税法案の採決の前に国民に明らかにするのが筋だ。責任果たせ民主党。
私は自分と自分の周辺は把握しています。
また、賛成議員もある程度は把握していますがそれを明らかにする立場にありません。
消費増税とTPPはなぜか重なっています。
> 票読みでは無かったのですね。訂正頂きありがとうございます。民主党が厳しいと言うのは全く同感です。が、生き残るのは知名度がありイメージだけは良い現閣僚、執行部のメンバーでしょう。今度の会談、小沢切りで支持率アップを目論むでしょうからご注意下さい。
まあ、言いたかったのは一点だけ、選挙があれば、野党転落はもちろん、第2党にすらなれないのではないかということです。
また、大連立はできる、できないではなく、国民が許す、許さないだという大事な観点が抜け落ちています。
> 次期選挙では、民主党と名前が付けば、落選を覚悟すべき。50議席前後の弱小集団を覚悟すべきだ。
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