と　き：５月２７日（日)　２時　集会　・　３時　デモ(関電・西梅田コース）
プレ企画検討中
ところ：大阪・扇町公園
http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/20120527.html

そうかな？
おれは主義主張の問題だとおもうよ。
そもそも佐藤優は国民主権国家を否定しているじゃないか。
江川は東電の広報のような主張をしているし、
鳥越俊太郎は最近ずいぶんましになったが、まだまだ体制的だ。

原発も何を取材しているのか　どのようにしているのか？
小沢裁判も誰に取材しているのかわからない

まだ上杉さんとかのほうが議員に直接取材してるし
福島にも足を何度も運んでいるで　

あなたは批難はするが根拠がわからない
原発もまだ放射能を出し続けているのにどうなの？
他人事の一般論のつぎはぎ発言が多すぎる
人に根拠を求めるのなら　相手が取材しているのだから
人に聞くのではなく　自分で取材してください

またあなたのジャーナリストとしての活動は？
裁判傍聴マニアの感想だけですか　根拠を取材してください
データとか　証拠とか　証言とか　を集めた結果おかしいとか

食べていかなくてはならないからしょうがないとか言われるジャーナリスト
って　どうなのか？

その意味では辻議員と矛盾しませんよ

「裁判に政治的要素を持ち込むな」
さまざまな意味に解釈できるが、小沢支援者がこの国策裁判に政治的な立場から批判するのを否定しているのなら
それは体制順応ということになるのじゃないか？
そもそも「裁判（純粋な法理）に政治的要素を持ち込めない」のはあたりまえのことだろ。
しかしきみのあいまいな「司法プロセス」？になら、いくらでも持ち込める。
きみの江川女史はいったいだれに対してそれを言っているのか？

当然、裁判ならば起訴・公判・判決・確定までであろう

当たり前が、当たり前で無い現状に疑義を申したてているのでしょ？

疑義を申し立てる事が体制順応とはこれいかに

あいまいなプロセスって何ですか？

明確な指摘を願いますぅ

きみの江川って何ですか？

アナタの江川も存在するてことでしょ（笑い

辻議員と鳥越氏の話は良かった。
鳥越氏は別に小沢支持者ではないと思うが、ジャーナリストとして細部に至るまで公平・公正にズバッと語ってくれた。

それに比べて江川氏ときたら…、入場者の動員には役立ったかもしれないが。
テーマ：暴走する司法とメディア〜陸山会事件とは何だったのか〜
であるのに、他の冤罪事件について語ること自体は良いのだが、陸山会事件のことは極力避けていた。

他の冤罪事件ははやし立てても、担当検事も共通、手口も共通なのに陸山会事件は冤罪とは認めない記者クラブメディアと同じ手法。

陸山会冤罪事件の本質は、政治的弾圧事件だということで、これは反小沢の政治屋やマスゴミでもわかっていること。

辻議員は当然この事に言及していたし、鳥越氏も立場上直接的な表現は避けたのかもしれないが、「帳簿記入の期ずれぐらいで刑事事件にしてはいけない。国民生活とも何の関係もない。」という言い方で本質を突いていた。

控訴についても江川氏は、
検察官役弁護士が報酬が少ないの頑張っているみたいな弁護するような発言をしていたが、「表面上の」報酬額の大小と控訴の正当性とは何の関係もない。
本人達は所属事務所から給与をもらっているだけ、ということもある。

「判決内容が有罪にあと一歩のところだったから控訴審では逆転も有りうると考えたのではないか」などという江川氏の発言は詭弁。
郷原氏の解説等は十分承知しているはずだし、そもそも政治的謀略であるのも知っているはず。

極め付きの発言は、
『刑事責任と政治的・道義的責任は別。後者は国会やメディアが追求すれば良い。』！！
極悪記者クラブと全く同じ！

結局のところ、江川氏は記者クラブメディアと同類だと再確認できた。

とうとう錯乱したか。
腹立ちはわかるが、そうカッカするな。
きみがアホウだから腹が立つんだ。
わけもなくわめいているヒマがあったら部屋の掃除でもしろ。
あほう。ｗ

ところで江川女史は変わったことを確認出来た。まあ検察、マスコミ批判は続けられないでしょう。彼女はマスコミから総スカンを食らったら飯も食えぬ。

ちょっとあなた、チンピラですか？品位が疑われますよ？

１５さんは、江川の一面を客観的に評価しているだけでしょう？

別に、江川は正しいとか、よい人だとか言っている訳ではないでしょうが。

どう見ても、江川のやっていること全てを肯定しているようには見えない。

最近、比較的、冷静な議論を求めて阿修羅に来ている人がいるのに、これでは２ｃｈと変わらないでしょう？

江川に対する感情的な意見が多すぎる。ここは、日ごろの鬱憤をぶつける場ではないでしょうが。

「江川がこんな悪いことを言ってる」「こんな悪い奴なんだ」という話は聞きあきました。

江川が、どんな人であれ、もっと冷静に一つ一つ、批判して行けばいいんですよ。

そんな悪い人なら、あなたがムキにならなくても、いずれ全員にそっぽ向かれますよ。

ありがとう

議論の否定や同一意見で無い人への罵倒が流行りのようです

この余裕の無さが

本来の目的である小沢氏の復権に棹を差さねばと危惧をしています

まさしく鬱憤をぶつける相手を間違っていますね

おっしゃる通りです。

正当な批判なら良いのですが、ネット言論の場が感情の捌け口のようになっているのではないかと危惧します。

時々、原発事故の際に、危険を指摘する人に対して「デマを言うな」と吹き上がったのとまさに同じ人たちが、現在、「安全と言うな」と鞍替えしたのではないかとさえ、錯覚してしまうことがあります。

今、重要なのは、小沢氏の復権、検察の組織的問題の解明、増税・TPP等の個々の政策の是非です。

小沢さんを支援する気持ちは同じなのに、根拠のない陰謀論に走ったり、感情をぶつけたり(味方なのに)、本来の目指すべきことから、益々、乖離していっている様に思います。

特に、人格否定などは、論外だと思います。これでは、阿修羅に最近よく出没する「工作員(笑)」の思う壺ですね。

私も、江川氏の主張の誤りは、原発関連のことについて特に多いと思っています。しかし、それを彼女の人格のせいにしないで、一つ一つ、冷静に誤りを指摘して行けばよいと思います。

それに、彼女の言い分の幾つかは正しい部分もあることは事実です。ある人が全て正しくて、ある人が全て間違いというのは現実世界では、ありえません。

私たちも、その当たり前のことを実行していきましょう。

控訴についても肯定とは言えないが、擁護的な感じ。
証人喚問とか吠えてたみんなの党渡辺でさえ控訴には否定的だし、まあ普通に考えて控訴に納得できる理由は思いつかない。
控訴を擁護したのは江川の立場に立っても失敗だった。

それにしても、個人的には、鳥越は期待以上に立派だと思った。
失うものも大きいだろうに、ジャーナリストとしての良心と誇りの方を選んだということかな。

江川さん　　は、睡眠導入剤でした。話の内容はところどころチクチクしてたけど、やっぱりあの声のトーンですかね。心地よい眠りを誘われましたね。

藤島利久よ！

お前と西岡正士が“係われば”関わるほど！！

“うすぺら”になるのだよ！！！

最早、その様な存在に成っているであろうが！

その弊害の一例が！
当方で在る「少なくとも、小沢一郎の裁判も公平に遣ってやれ。」と言っていた！！
この当方も！
あんな“デタラメな行為を”しつづけ！“威張りくさる”様なモノ（藤島利久）を指示する！！小沢一郎に対しては特に厳しく裁判をしろ！！！

“更なるデタラメな裁判は止めろ”とまで主張させる様に成っているのだぞ！！！

藤島利久よ！お前のやっている事はデタラメ過ぎるのだよ！！！

藤島利久よ、当方とはストーカーなど、ではない！「裁判監視委員会」「正義の為の弁護志州会」（北詰淳司）　http://www.a-kitazume.com だ！

以前は、正義のジャーナリストとして、高く評価していましたが、

今は、普通のおばさん、魂を失ったジャーナリストとしか見えません。

江川氏支持者には申し訳ありませんが、私は評価していません。

>小沢一郎も、『藤島』さんも、この俺だって“一所懸命”

小沢一郎を応援する事は自由であり、一所懸命も良いことだと思いますよ。
あなたにはそれを感じますがね。

しかし、藤島利久は多所介入し売名行為に一所懸命なだけですよ！
多くの者を「敵にまわすだけ。」でしょうよ！！！
（反小沢一郎勢力に対して更に反発を持たせ・一般人にも嫌悪感を持たせる。）

「裁判監視委員会」「正義の為の弁護志州会」（北詰淳司）　http://www.a-kitazume.com 。

元々、仙谷のアシスタント。

小沢一郎擁護と、御用記者団批評ブーム
に、便乗して、上手く上杉さんや岩上さんに、
取り付いた。

そして、今、化けの皮が剥がれた。

残念です。
思えば、彼女たった一人で生きていけるはずはないのです。
何らかの収入がなければ。

この国のマスゴミは、ある意味役にたっているのです。
マスゴミの動きを見れば、腐敗者が誰であるかを見分けられる。

江川の司法改革への取り組みなどはもちろん肯定の評価。
ただ、あまりわかっていない人は、このような江川ですら「小沢には無罪でも道義的責任が残る」と言っているのだから、やっぱりそうなのか、という方向に流れやすい。ここを心配しているのです。
これはあくまで私の意見。少し補足させてもらったけだけで言い争う気はありません。

まあそれよりも今回のシンポジウムの成果としては 、鳥越がせっかくジャーナリストとしての良心と誇りを熱く示してくれたのだから、これが少し印象薄くなったのなら残念。

それとジャーナリストとかジャーナリズムなどはマスコミが
自分たちを祭り上げる自画自賛の造語に過ぎません

瓦版の物書きと言った方が実態に近い

悲惨な状態に陥った被害者の写真撮ったり、状況を書くことで
メシ食ってる方々
真実を伝えるってのは虚像、幽霊みたいな物ですよ

リビア戦争が始まった当初、リビアに残されたフリー記者達は
欧米側に沿った記事を書いたり指令に従わないと取材も報道も出来なくなって
追い出された。

世の中の実態は真実を伝えようにも出来ない事が証明された。
ジャーナリストとかジャーナリズムが実際にそんざいすると良いなって気はするが

現実は厚い壁が有る。

現実には、強いバリアがある。

それでも真摯であろうとするのは評価できるのでは。

きめつけはいけない。

決めつけではなくて現実

実行できない事は幻想に過ぎない

とびきり若いジャーナリストグループを
シニア世代が資金面でサポートしてあげればね。

2.3のグループは暴走して潰れるでしょうが、
あきらめなく続けていれば
歴史を作るヤツら、
どこかにいると思いますよ。

また「＞０２，＞０４ほか。」の「ほか」とぼかしたのは不適切です。何人でも追加して限定列挙で明示してください。

お二人の意見は、ゲスト予定者（コメント時）は体制側の発言をするであろうから、ゲストとして不適切あるいはシンポジウムの意義が損なわれる、という趣旨かと思われます。一応、短めながら主張とその理由が書かれており荒し的なものではない。別に非難するべきものではないと私には思われます。

しかも、この短い文章で、消化不良かどうかを断定するのは早計と言わざるを得ません。かといって、もっと最初から詳しく書け、と言うのも不適当。

非難する前にあなたのされるべきことは、ゲスト達の主張・考え方（あるいはその体系）はこのようなものであるから、ゲストとして不適切ではないのだ、というふうに相手の主張に沿って具体的に反論をされることです。
また、不十分な理解で誤った批判をしたと判明したら、具体的に指摘をしたら良いのです。

さらにもう一つ苦言を言わせて頂きますと、
あなたが、批判者の誤りを具体的に指摘することもなく、一方的に断定し様々な非難の言葉を並べておられると、全体の語調の強さとも合わせ、ゲスト達への批判そのものを封じようとするかのようだ、と受け取ることも可能です。

私としては非難ではなく批判のつもりであります。
お気に障ったのであればご容赦下さい。

でも、源流である。大きな全体的な流れは変わらないと思います。

小さな個々の流れが一本の大きな大河の流れとなるように。

佐藤優、江川は濁り淀んだ水に思えますがそのうち大河の流れに清められる事でしょう。

この人ってあまり頭の宜しくない人だな！とわかってくる

それに加え天皇主体だとか、特捜部は必要だとか、あちら側臭くて嫌気がさしてくる
極めつけは、とにかく実力者をヨイショしまくること

森喜朗を国士だと持ち上げ、麻生を頭の良い人だと持ち上げ、もう全方位でヨイショ

これでは眼光鋭い阿修羅民にはとても支持されない