このソフト顔した、CIAエージェントを市民の眼で見張れ。

外国であれば、スパイ罪で逮捕である。

カーチスの仮面を暴け！

　「　注意深く読めば　誰かというのが　わかるように　書いてます　」

　
　これは　小沢の代理として　森さんが　この時期（５・２９）に合わせて

　発売したもので

　「　宣戦布告　」の意味がありますよね〜〜〜
　
　＝＝＝

　この　宣戦布告は　確たる証拠に元ずいて　今後　カミ爆弾として

　永田町に　ばらまかれるはずで

　＝＝＝

　死人が出る可能性があるが〜〜〜〜

　事態は　そこまで悪化している　日本の現状があり

　庶民だけではなく　相当の人物たちの　覚悟が有ると考えてもよいのではないか？？

　＝＝＝

　日本の　「文化大革命」　が　始まろうとしているのかも　！！

　こう　ご期待！！
　
　いまや　屍を乗り越えても　一歩も後退できない　ギリギリのときなのだ
　

常識的には期ずれ何て問題で強引な捜査など出来ない。
贈収賄が立件できない時点で終わる話だ。

こんな強引な捜査を一部の人間の判断で出来るはずが無い。
裁判所もマスコミも同じ方向に動くということは、大きな黒幕が居るとは感じているだろう。

誰かが検察トップ、裁判所トップ、マスコミトップに囁いたのだろう。

デモクラシーナウに問い合わせてみましょう。

笑われますよ？

ジャーナリストとしての、彼らの素晴らしい仕事を汚さないほうがよい。私が彼らを信用してやまないのは、彼らは、知りえた情報以上のことへ、突然、むやみに飛躍しないからです。それが、プロとしての彼らの享受です。

エコノミックヒットマンが、現在の日本で暗躍しているという確かな根拠はあるのでしょうか？

「あんな連中が世界で悪いことやってるんだから、きっと日本でもやっているに違いない。」

私は、このような思考法をしている人を一人だけ知っています。

推認裁判官・登石です。推認に次ぐ推認で、事実を認定していては、登石のように世界の笑いものにされます。

これを評価する人も、登石と同レベルに落ちてしまいます。

私は、アメリカが何らかの形で、小沢氏の一連の事件に関与した可能性はあると思います。しかし、この投稿文では、何も説明していないのと同じ。

あなたの一連の投稿文で分かるのは二点。一つは、エコノミック・ヒットマンは存在すること。二つは、彼らは目的の遂行のためには手段をいとわない事。だけです。それ以上のことは、登石状態です。

なぜ、国際関係に詳しい有識者の意見など、信頼にたる有益な情報を流す人の紹介などを交え、日本との関わりについての具体的な主張をされないのか？

一つ一つ丁寧に、事実背景を埋めて行くという作業がなされていない。何も、証明を見せろとか、実証しろなどという、機密情報の性質上、無理なことを言っている訳ではない。もう少し、丁寧に論じるべきです。

反論したら認める。

ジャパンハドラーに操られる、首相かな。。。。。

あなたの不誠実さにはあきれます。

あたしの反論の一部分に食いついて揚げ足取りとしても無意味です。

＞人を裁く裁判と、思考による推測を同列に置いているのが間違いです。

論理を理解していないようですね。私は、「思考法」が登石だと言ったのですが？

あなたの行為の結果が、登石と同じであるから卑劣な行為だなどと言っていないのですが？

そもそも、自由の意味を履き違えています。基礎ですので勉強してください。

一言で自由と言っても、あなたの頭の中にある時点(内心)では、「思想良心の自由で」しょうが、それが表に出た時点で、「言論の自由」の問題となり、批判の対象にもなります。

言論の自由である以上、批判には正当な批判で答えるべきです。私は、言論の自由に大して、言論の自由で答えたまでのこと。

「こんな基礎的なことはよく勉強してから出てきなさい。」とは批判ではなく、ただの侮辱です。これは取り消しなさい。

それとも、あなたは自由なんだから、一切批判するなと？では何のために投稿したんですか？共感を得るためだけですか？

あなたの行為と言動は論理矛盾しています。あまりにも幼稚すぎる。

批判には批判で答えなさい(対抗言論の法理)。

＞１０
＞コシズミ

コシズミ氏もベンジャミン氏もよく知ってますが、あなたは、どの話のどの部分が確証と言えるといってるんですか？そして、それがどれだけ裏を取っているんでしょうか？具体的にお願いします。

この点、あなたの反証を聞く前から否定するつもりはありません。投稿者には、以前、全くそのような反証をもらえなかったのです。

この点、今回の小沢裁判の基点について、米国の関与があった可能性はあると思います。但し、それ以降の米国の関与については定かではありません。

従って、以前、私は、数十年に渡る小沢氏に対する「人物破壊工作」により植え付けられた「小沢は悪」というレッテルの下、日本社会の異常なまでの同調圧力によりこのような事態に陥ったのだと言いました。

理由は、小沢氏への人物破壊工作は、氏が米国と良好な関係にあった時点(自民党を出た時)から既に始まりつつあったこと。加えて、日本の検察は世界に例を見ないほどの強大な権限を持っており、角栄以降、執拗に田中派の議員を付けねらっていたこと。そして、検察・裁判所・官僚・マスコミが一体なのはロッキード事件の遥か前、戦前からであること。

などをもって、一連の陰謀に見える現象は、「画策者なき陰謀」として、解釈は可能であると考えます。

なお、米国は、その基点において(西松建設事件の発端)、「導火線」に火をつけたと考えることはできるとは思います。加えて、その後も、様々な間接的方法を用いて、影響を与えた可能性はゼロではありません。

買収などのあからさまな手法よりも、カーティスのように勉強会を開いて、暗に米国の思惑を吹き込んで、日本の政治家・マスコミ・官僚に「ソンタク政治をさせた」と考えることもできるでしょう。

いずれにしても、断定はしませんし、できるものではないと考えます。信頼にたる確証があれば是非教えていただきたい。