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エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/410.html
投稿者 グッキー 日時 2012 年 5 月 22 日 15:48:30: Cbr3d6O9vj7Mc
 

http://www.youtube.com/watch?v=-sS71C6oa8A
エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実

http://www.youtube.com/watch?v=BhfCgO0ItY8
初めて実行員が暴露した、アメリカの国際陰謀・工作秘史

http://www.youtube.com/watch?v=v8Xsz62O-fU
エコノミック ヒットマン Democracy Now !

http://www.youtube.com/watch?v=oBq8ivJVSq0
日本と世界の社会経済の仕組み 5分で早分かり エコノミックヒットマン TPP
ーーーーーーーーーーーーー

野田はエコノミックヒットマンに買収されたのか、脅されたのだろうか???
それとも元々死肉を漁るハイエナだったのか???

竹中平蔵は500億円貰ったのか???

皇帝という表現はあまりよくないね。民衆の代表でないということで皇帝と表現したのだろうけど。
アメリカには多くの皇帝、=多国籍企業経営者、富豪がいて、それぞれが利潤を求め、時には連携し、時には単独で利潤を求め動いているのだろうか??

 

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コメント
 
01. 日高見連邦共和国 2012年5月22日 17:14:31 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
売国奴、小泉・竹中・飯島が“幾ら貰ってようが”いまさら驚かない。
買収されようが、脅迫されての事であろーが、奴らの“罪料”は変わらない。
奴らに心から助言するとしたら、一言。
『早く“人間”に戻んな〜』

02. 2012年5月22日 17:22:33 : 37xffXwvGk
これがアメリカのやり方か!よくわかりました。
「国家を征服し、その国家を隷属化するためには2つの方法がある。1つは武力であり、もう一つは負債である」という言葉はショック。なぜ在日米軍基地があるのか、なぜ今消費税、TPPなのか、そしてアメリカの要求に従わない指導者がどうなるのか、なぜ指導者が豹変するのかすべてが理解できた。まさしくいま日本で起こっていることそのままではないか。小沢氏ならきっと毅然と立ち向かうはずだが、一方で他国の愛国政治家と同じ結果にならないか心配だ。

03. グッキー 2012年5月22日 17:49:37 : Cbr3d6O9vj7Mc : IdtwI4hLv2
>>02

>一方で他国の愛国政治家と同じ結果にならないか心配だ。

事実を知ることが保険になると告発者が言っている通りです。
騒がれては困るから暗殺できない。


04. グッキー 2012年5月22日 18:29:38 : Cbr3d6O9vj7Mc : yyMh2dXANk
これで何で小沢事件なのかという疑問も氷解したでしょう。

アメリカの指示が無ければ、こんな強引、乱暴な裁判など起こせる、検察官、裁判官、官僚、政治家など度胸と実力を持った人間が居ますかね。
責任回避本能が極度に強い人たちに。

もちろん下っ端の検察官、裁判官などは指示に従って動いただけでしょう。

たぶん日中友好路線が気に入らず、民営化、自由化路線に邪魔だったのでしょう。

小沢の真の敵があらわに成りましたね。


05. 2012年5月22日 22:57:16 : X3KuYBbemw

このエコノミックヒットマンの話題になると、いつも何故か鳩山元総理の
顔が浮かんでくる。

鳩山総理が沖縄の基地を辺野古に戻すと発表した時の顔。
中国潜水艦が北朝鮮に沈められて、日米安保を改めて学んだといった時の顔。
そして
2010年6月1日、小沢氏は総理との会談を終え暗澹たる顔で出てきたが、
その後鳩山氏が何故かサムアップした時の顔。

真相は不明で想像でしかないのだが、誰かに強く言い含められたような
鳩山氏の顔だったと思う。

自分の勝手な推察だろうか。



06. 2012年5月23日 00:00:28 : VIXPEEcqcY
鳩山家は家族資金問題で虚為記載満載だったので
検察が起訴しようと思えば何時でも起訴出来たのだと思う

家族って、母親資金なので母親も逮捕されたり起訴されたりで
鳩山家の崩壊も可能だったが

何か取引が行われたのか?
鳩山家は不問で終わった。

小沢一郎への処置と大違い、「期ずれ」で


07. 2012年5月23日 11:51:22 : Q1AShcAlNU
竹中平蔵氏は橋下市長の経済政策顧問的存在だ。

竹中は消費税増税反対、だから橋下市長も消費税増税反対。
竹中はTPP参加推進派、だから橋下市長もTPP参加推進派
竹中は脱原発に乗り移った、だから橋下市長も脱原発.


08. 2012年5月23日 14:52:28 : AX9RzbOfUg
これは確か、デモクラシーナウで見ましたね。

書店で、エコノミックヒットマンの体験談が書かれた日本語翻訳版も発売されていますね。

主に、冷戦時代の話だと思っていたが、今も暗躍しているのでしょうか?

ところで、竹中って、確か外資のスポンサーが付いているんだよな?

出演番組のディレクターに、出演条件として様々な要求を突きつけるらしい。

ジャーナリストの岩上安身が、ディレクターに直接聞いたという。それは大変だそうで、嘆いていたらしい。

小泉の息子は、コロンビア留学でジェラルドカーティスに世話してもらったしねえ。

そういえば、反TPP論者の、東大の鈴木教授は、オーストラリアの外交当局者に、

「あなたはCIAに狙われている」
「かつて、ある大学教授を陥れたのと同じ手口を使うことを計画している」
「例えば、外国で、美女が気のある振りをして近づいてきたら注意しろ」

と言われたそうだ。

私は陰謀論には興味はないが・・・、しかし、上記は本当の話だしねえ・・・。


09. 2012年5月23日 15:19:22 : yyMh2dXANk
>>08

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/cat39088923/index.html
ホンジュラス・クーデター
2011年6月 4日 (土)
ホンジュラス・クーデターにおけるアメリカの役割、WikiLeaks、そして、なぜ彼は排除されたのかに関する、マヌエル・セラヤ独占インタビュー

デモクラシー・ナウ!


2011年5月31日


マヌエル・セラヤは、2009年の軍事クーデター以来、今週末、初めて帰国して間もなく、独占インタビューのため、デモクラシー・ナウ!と同席した。なぜアメリカ合州国がクーデターの背後にいたと考えるのか、また、2009年6月28日、覆面をしたホンジュラス軍兵士が、銃を突きつけて、彼を拉致し、ホンジュラスにあるアメリカ軍基地、パルメロラに、燃料補給のため一時着陸した、コスタリカ行きの飛行機に乗せた時に、正確には一体何が起きたのかを彼は語る。“このクーデターはアメリカ合州国の右翼によるものだ”とセラヤは言う。“クーデターとのいかなるつながりも、アメリカ国務省は否定してきましたし、否定し続けています。にもかかわらず、あらゆる証拠がアメリカ政府が有罪であることを示しています。そして、現在の政権、クーデターを実行した連中のクーデター政権がとっているあらゆる行動は、アメリカ合州国の、ホンジュラスにおける産業政策、軍事政策と金融政策に有利にするためのものです。”[下記は書き起こし]
以下はリンクへ
ーーーーーーーー

ホンジェラスの大統領がアメリカ軍基地経由で拉致されたのはオバマの在任してからのことですよ。
このような国が日本で何も行わないと思いますか。


10. 2012年5月23日 16:00:35 : AX9RzbOfUg
>09

思いませんよ?

私が否定しているのは、陰謀論、つまり、影の絶対権力者が世界のすべてを決定しているというものです。例えば、イルミナティ、人工地震などなど。

確かな根拠のあるものは信じます。だから、個別に陰謀論かどうかを精査する必要があると思うのです。

あなたも、CIAが暗躍しているのは事実なのだから、あれもこれもそうに違いないと考えているわけではないでしょう?

それはいろいろやってるでしょう。分からないのは、どこまであからさまな事をやるのかです。もっと地味な活動の方が主だと思います。例えば、要人に近づいて情報をそれとなく聞き出したりね。

実際、CIAって、馬鹿みたいなことをやってますよね?ある南米の政府の要人たちに酒をすすめて堕落させるとかw「孫子の兵法」らしいですよ?アホですよねえ。

元工作員の女性によれば、世界一間抜けな組織らしいですよ?そんなお間抜けな組織が唯一成功したのは、戦後の日本らしいというのが悲しい話です。この点、ビートルズの来日も工作の一環ではないかと言われていますね。

しかし、現在のCIAは冷戦期とは違うらしいのです。以前であれば、大統領にも知らせずに外国の要人を暗殺していたらしいですが、イラク戦争では、CIAは大量破壊兵器がないと主張したのに黙殺され、ネオコンの圧力に怯えていました。かなりの弱体化です。

従って、CIAが現在、どこまでのことをやれるのか。見極める必要があります。ちなみに、デモクラシーナウの情報は結構信用しています。


11. 2012年5月23日 16:51:02 : OIxNYWfJog
>>10

>それはいろいろやってるでしょう。分からないのは、どこまであからさまな事をやるのかです。もっと地味な活動の方が主だと思います。例えば、要人に近づいて情報をそれとなく聞き出したりね。

この告発者はOISから民間の下請け会社に行ったそうです。
政府機関は大したことはしていないのでしょう。
発覚すると困るということで
もちろん地味なことを担当する部門もあるでしょう。

南米の大統領の拉致にも関わるとはかなり荒っぽいこともしています。
まあ、主要国でクーデターとか首相の暗殺とかまではしないと思いますが、このような体質なら大概のことをやりそうです。
賄賂などなんとも思わないでしょう。

小沢を裁判に引きずり込んだのはこういう勢力でしょう・
他にそのようなことが出来る勢力が日本には有りません。


12. 2012年5月23日 18:21:01 : AX9RzbOfUg
>11

>南米の大統領の拉致にも関わるとはかなり荒っぽいこともしています。

南米や、中東(リビア)などでは、多少の実力行使もあるでしょうね。

その国の情勢にも関わっていると思います。治安の悪い国や、騒乱の絶えない国というのは、そもそも事変・事件が多いので、紛れ込ませることもできるでしょう。

国際社会の目も、そのような国での出来事には冷ややかです。一方、日本のような先進国(見かけだけで実際は途上国並みですけど)では、なかなかそれが難しいと思います。

戦後のあやふやな一時期には、三鷹や下山、労組を狙った事件がありました。一連の事件は、謀略の可能性が高いものと言われていますね。社会党の浅沼刺殺事件も起きています。

翻って、現代の日本、小沢さんの事件はどうだろうかと考えます。

>他にそのようなことが出来る勢力が日本には有りません。

この部分は、私の認識とは違います。日本の検察は、手を使えるゴールキーパーとして、他国にはないほどの強大な権力を有しています。

カレル・ヴァン・ウォルフレン氏の著書「日本権力構造の謎」において、日本に来る外国人特派員は、日本の検察の権限の多さに驚愕し、心底背筋が寒くなる、と言っています。氏は、日本の検察は、日本の民主主義の実現にとって最大の敵であると述べます。

特捜部は、GHQの統制下で、闇物資の摘発のために、CIAが作ったものと言われていますが、現在の関わりは正直不明です。私にはわかりません。

但し、今回の事件で言えば、気がかりなことが一つあります。外務省の元国際情報局長の孫崎享さんが、ジャーナリスト、岩上安見さんとの会話で述べたことです。

孫崎さんは、以前より、今回の事件にはアメリカが関わっている可能性があると主張しています。理由は、そもそも、今回の陸山会事件のきっかけになった西松建設事件です。

その発端は、海外への違法送金がどうこういう問題らしいのですが、実は、このような海外に関する情報は、日本の捜査当局よりも、外国政府の方が詳しいらしいのです。特に米国は、日本よりも情報を掴んでいるらしいのです。孫崎さんは、国際情報局長としての、ご自身の経験から、そう断言しておられます。

始まりの西松事件の発端に、外国が関与しているというのはありうる話です。但し、それ以降、どのような形で、外国勢力が関与し、又は関与できたのか、という部分については、もっと検証する必要があります。

この点、小沢裁判が政界に与える影響と題して、判決の当日に外国人記者クラブで会見を行った、CIAのインフォーマットこと、カーティス先生の行動は面白いほど怪しすぎますw

会見の中で記者に、あなたは工作員ですかと聞かれると、向きになって陰謀論なんてクラップ(ごみだ)と怒っていました。怪しすぎですw

ただ、残念ながら、これだけの情報では明確に、米国の関与を裏づけることはできないのです。

もちろん、私は当然、怪しいと思っています。


13. 2012年5月23日 18:49:30 : IdtwI4hLv2
>>12


>カレル・ヴァン・ウォルフレン氏の著書「日本権力構造の謎」において、日本に来る外国人特派員は、日本の検察の権限の多さに驚愕し、心底背筋が寒くなる、と言っています。氏は、日本の検察は、日本の民主主義の実現にとって最大の敵であると述べます。

権力は大きくても動機が存在しません。

このょうな無茶な裁判は検察トップ、裁判種トップが動かなければ出来ないでしょう。
検察トップ、裁判種トップ、マスコミを動かせる人間、あるいはそれらの談合、どう考えても無理が有ります。
アメリカの介入ということでなければつじつまが合いません。


14. 2012年5月23日 19:30:15 : AX9RzbOfUg
>13

少し誤解されているようですが、「動機」と一言で言っても、本来、人間は非合理的な生き物です。

しかも、動機は存在します。田中角栄の時代からの、検察と田中派との闘争です。

実際、かつて自民党全盛時代から、検察に執拗に狙われているのは、田中派であります。

ここで、上記、ウォルフレン氏の近著「誰が小沢一郎を殺すのか?」で、そのような不可解な現象、つまりあたかも陰謀主体が存在するかのような状況を「画策者なき陰謀」と呼んでいます。

そして、個人の政治家を一斉にバッシングして、その社会的影響力をそぐ行為を「人物破壊」と呼んでいます。これはネガティブ・キャンペーンの一種で、外国でよく用いられる手法です。しかし、氏は、これほどの長きに渡って、一人の政治家だけを狙ってよってたかって叩きつぶす現象は、世界に例を見ないと言います。

あなたが、小沢さんに興味を持ったのがいつかは知りませんが、彼が米国との関係が良好だった時から、マスコミは卑劣にバッシングしているのです。

「人物破壊工作」の起点になったのは、彼が日本改造計画を発表し、自民党を飛び出した時からです。それが、当時の既得権、つまり官僚・大企業・自民党・マスコミにとって、これ以上ないほどの脅威に写ったのでしょう。

それ以降、日本の社会の極めて異常な同調圧力に、小沢さんはさらされてきました。一応、断っておきますが、人物破壊工作が始まった時、小沢さんはアメリカの犬などと侮辱されていました。

実際、同時の米国政府が求めていた構造改革路線と、小沢さんの日本改造計画の思想は、かけ離れたものではないのです。日本の高コスト体質を改善し、自由貿易を推進することは、アメリカも要求していたことです。

何十年も前から作ら続けた、「小沢は悪人」というレッテルの上に、今があるのです。巨悪の小沢を上げれば世間から評価される。それも、政権交代まじかにやればインパクトがある。自分の名声、ひいては出生に繋がると考えた、馬鹿検事もいるかもしれませんよ?

これはあたかも、陰謀のようです。あなたも、日本の社会の抵抗力の凄まじさ、変えようと口では言うくせに、根本的に変えられたくないという日本の異常さは知っているでしょう。歴史上、独裁者(レッテルだが)はほとんど存在したことのない珍しい国なのです。

この点、そもそも、田中角栄のロッキード事件自体が、怪しいと考えることはできます。しかも、時代はまさに冷戦期。アメリカも西側勢力の確保になりふりかまっていない時代です。

その時分、中国との関係改善など言おうものなら、米国にとってはたまらないでしょうね。ロッキード社の問題が暴露されたのは、何せあのアメリカです。しかも、世界中の政治家の関与がほのめかされたのに、検察が執拗に付け狙った国は日本だけです。

こう考えれば、米国との関係も頷けます。実際、私も疑っています。もしかしたら、ロッキードを真相の解明した方が、面白いことがわかるのではないかと思っています。

それから、私のコメントの一部分だけを取り上げて批判するのはやめてもらいませんか?なにも、アメリカの関与はない、嘘っぱちだと言っているわけではないのです。

私は、問題は、確信の持てるまで徹底的に検証し、様々な可能性を排除してはならないという、当たり前のことを言っているに過ぎません。これは物事を語る人、すべてにとってのルールです。


15. 2012年5月23日 20:12:18 : gVjL3ax6tQ
>>14

>私は、問題は、確信の持てるまで徹底的に検証し、様々な可能性を排除してはならないという、当たり前のことを言っているに過ぎません。これは物事を語る人、すべてにとってのルールです

批判はしているつもりは有りません。
この通りに受け取っています。
ただし、私の見方を言っているだけです。

>あなたが、小沢さんに興味を持ったのがいつかは知りませんが、彼が米国との関係が良好だった時から、マスコミは卑劣にバッシングしているのです。

私は小沢支持者では有りませんし、興味もそれほど有りません。
しかし裁判は異常だなーと思います。

>ここで、上記、ウォルフレン氏の近著「誰が小沢一郎を殺すのか?」で、そのような不可解な現象、つまりあたかも陰謀主体が存在するかのような状況を「画策者なき陰謀」と呼んでいます。

これを事件を担当する検察官の立場で考えて見ましょう。
期ずれ何て些細なことで捜査、起訴できるのかということです。
こんなことを個人で企てれば叩かれて辞職に追い込まれる恐れがあります。

検察庁の組織としての応援、マスコミの応援、裁判所の応援が間違いなく期待できなければ出来ないことでしょう。
無茶な捜査をすればマスコミから叩かれるかもしれませんし、裁判所から門前払いされればキャリアも終わります。
上からの指示が無ければとても出来ないでしょう。
そして検察、裁判所、マスコミを動かせるのはアメリカ以外しか見当たりません。
そしてそういうことをアメリカが行っているという実例も有ります。
あくまで傍証しか有りませんが、すべてはアメリカが黒幕ということを示しています。

>それ以降、日本の社会の極めて異常な同調圧力に、小沢さんはさらされてきました。一応、断っておきますが、人物破壊工作が始まった時、小沢さんはアメリカの犬などと侮辱されていました。

湾岸戦争に国際貢献などと言って90億ドル持って行ったのには呆れましたね。
小沢の経済政策もほとんど評価すべきものは有りません。
新自由主義など愚かな政策ですし、現在、世界で一番問題に成っている格差問題に対し、大した認識も無く、従ってその対策も有りません。
失われた20年を造った政治家の一人です。


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