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◎消費税増税はリトマス試験紙
◎世界の中で。ただ焦って、
◎米とのパートナーシップではなく、
◎バカ政権は歴史の彼方へ遠ざかれ
◎ちまたにかばねをさらすとも

現状の政権は
「権力と地位」が最優先で、属国政治を継続する為に 政権をピンポン玉のように
やりとりしながら、どの政権になっても操作で属国政治を続行すんだ という事が
パターン化されてしまっている。。。。

。。。。日本は民主主義の国として選挙権が認められているが、それは国民
として自立した選択ではなく、占領国下に於ける 名目的民主主義であるから、
自由が与えられている’との錯覚の下に、国民代表の政治家も気付かないまま
収奪支配層が実権を握り続けることで、国民が国ごと管理支配されている。

・・・・・
◎ 消費税増税はリトマス試験紙

隷属奴隷状況下の国民の立場が続くのか
日本国民主体の自立した国として進化するのか

消費増税の政治的扱いは、国民の側からみて、政権の
（国民にも属国姿勢を強要するのか、日本国民が自立できる国となるか）
政治姿勢を問うところの リトマス試験紙の役割を果すことになるでしょう。

【 日本国民は収奪され吸い上げられ衰退し、消滅へと向っていた。国内は厳しさが
増していくばかりだから当然、その過程で国民の不満は爆発しさまざまな運動が
社会的に展開されるようになり、支配層による 政権の属国支配が難しくなってくると
属国支配可能な都合のいい政権を打ち立てようと、改めて政権交代・選挙の要求を
頻繁に求めるようになり、どさくさに紛れて解散に持ち込む。何もかも水の泡にする。
国民側の改善を求める闘いは、常に中途半端で打ち切られ、国民もすべて年老い、
腐れきった属国政治が何も改められないまヽ、、、日本国も沈んでいく。
時間的にも最後の闘いは、やり遂げないと日本国沈没はもうそこにまで迫っている。】

・・・・・

◎世界の中で　ただ焦って

!!! 世界の中で日本とは、単なる米の属国　植民地体制の国である。
交代した政権、!!! 交代政権がまたしても支配層に乗っ取られようとしている。

今回もまた器の中の自然の成り行きで
傲慢権力が支配層に操作されながら前面に出てきて、
押し付けの暴力的消費増税の実践をするといって迫っている。
属国支配下で間違えたままの国の枠組をそのままに放置して、
器の中の、国民社会保障の辻褄的数字合わせに予念がない。
国民人類の指針になるような方向性が何も含まれていない。
横並びの経済対策の一環としての消費税増税だけである。

ただ焦って、
何でもいいから社会保障を片付け、消費増税’一点突破でやり抜きたいから、
（保障内容が悪くなろうが、際限なく税率が上がろうが後の事はお構いなし）
ただ目的の消費増税を現政権でやり遂げなければ、支配層に見放される。
そしたら、首相もやっていられない。だから国民を猛烈に傷めつけてもやる。
日本国民が人間に見えず、自分らの権力,名誉以上に大切なものは何もない。。
こんな冷血’現政権による日本国民傷め付けの権力構図となっているのである。

・・・・・

◎米とのパートナーシップではなく、

追従・隷属・主従の関係であり、日本の自主性がそこには無いのである。
国民の能力が永遠に踏み付けられて、天皇だけを立て大切にする国だ。

国民大衆から消費税を巻上げ、日本を放置して、他国の国づくりにバラ蒔く。
この他国の公共事業や慈善事業へのばら撒き方法が間違っているのである。
これらの大資本大企業収奪支配層を優先した国による海外公共事業投資が
国民人類の生産性を奪い、格差拡大を増大させていく原因となっている。
米の収奪層の方法 （政権を利用し操作しながら国民の税金で商売をする）
を真似する事が、新たな時代の国創りの方法ではないかと日本は勘違いして、
米の行動様式の真似をする事が、進んでいる新しい未来の方法だと
日本政権も日本の収奪支配層も勘違いしている。
海外バラマキの日本政権の方法は、米国方式（大資本収奪支配層の活動）
の単なる真似事をやっているに過ぎない。
これは格差拡大の方法を展開しているだけだから、滅亡突入は避けられない。

国民人類の為に、生命存続の新しい時代への方法を知り実践したいとは
夢にも考えつかない程、日本の政権は非科学的で過去時代を歩んでいる。
政治的創造力もまるで発揮せずに、遅れて最後尾をよちよち歩きしながら
驚くべきことに
世界の最先端で、得々と間違った真似事の指導を展開しているのである。

・・・・・

◎バカ政権は歴史の彼方へ遠ざかれ

世界人類は、この日本政権のバカさ加減によって滅亡する運命となった。
日本政権は、人類存続の新時代へという政治的使命を放棄して、遊んでいる。
残念だか、半世紀もムダにした末に、目覚める事なく人類は滅亡のようだ。

大資本大企業収奪支配層による政権操作の
忠実な子分として、操作を受けながら
国民を思いっ切り傷め付ける役割の先頭に立ち
恥も外聞もなく国民に圧力をかける勇気を、支配層に自慢している
これが国民に雇われた国民代表のなれの果ての姿であろう。
人類生命創造者自然界の諦めと落胆はどれほどのものか
新時代専門担当者の力不足に、すまないという想いがよぎる。

・・・・・

◎ちまたにかばねをさらすとも

ちまたにかばねをさらすとも
この心　自然界の人類創造者に届けよ
新しい時代、人類生命のレキシの幕を開けよ
やばんなヤカラ達が遠ざかる印を現状にあたえよ

もはや” 闘った国民はすべて年老いた
もはや” 若い人たちに期待しても、結果は同じだから、、、
、、、皆な始めは若かった。
若〜い力で精一杯取り組んできた。
同じ歴史を、同じ失敗を、同じように再び繰り返すな。

・収奪支配層による属国支配とは、占領国に隷属させながら
自分らはけらい（権力者）として、ゆうぐうされ
絢爛たる権力に酔いしれている。
国民が人間であるという認識さえもなくし、考えも浅く政治力もない。

現政権で人類滅亡、これは誠に自然というものでしょう。
国民の創造力の片鱗も理解しようとしない政権には
何の不思議もない当然の成り行きと結果というものでしょう。

全党的政権実現の方法は、国民傷め付けの消費税増税法案の実践に
（野蛮格差を生み出し続ける支配層の属国姿勢に）NOという姿勢から開ける。

天のあゆみ

コメント
01. 2012年5月19日 09:13:30 : 54AWXkuhEM 相当出鱈目、ともおもうけれども、お気持ちはよく伝わりますし、面白い。それほど現政権が悪辣裏切りであるということですから。
02. 2012年5月19日 09:31:21 : Wjgt5cD3c2 　愛です　 　徳川３００年で　小判の価値は　６分の１に低下しましたね！！ 　約１００年で２分の１ですから　年約１％のインフレだけど 　たいしたインフレではありませんけど 　徳川から　明治に変わって　廃藩置県をしますよね　そのとき 　１００万の武士（官僚みたいなもの）が失業します　そこに付随した２００万人も 　失業するわけです 　＝＝＝ 　同じような　ガラガラポンは　太平洋戦争の敗戦でおきているわけですね！！ 　それから　７０年　平成の時代になりますが　おおむね　年平均最低でも 　 　２％は経済が　大きくなってきていて　常に２％のインフレ圧力は存在するわけです 　最低でも　毎年２％は　時の政府に　ゴミがたまってきますので　 　毎年　２％は　徳政令でもって　国民から　財産を没収しないと　つじつまが合わない 　今現在は　国債という形で　日本政府のゴミがたまっていることになります 　 　＝＝＝ 　国家は　国民から　消費税で日銭を稼ぐとしても　本来のゴミ部分は解消されない 　本来あるべきは　金持ちの資産を没収する政策として　「資産税２％」を科すべきです 　＝＝＝ 　ま〜〜　消費税も　資産税も　まともに　取っていない今の政権は　 　江戸の終わりと同様に　　官僚が　大量失業する　運命にありますね〜〜 　＝＝＝ 　いいんじゃ〜〜　ないでしょうか　　ガラガラポン！！
03. 2012年5月19日 09:49:47 : 2AQEtZSF7I 滅亡もまた良いかもしれない。。。。とは私も同感だ。 この日本は救いようがないほど酷い状態になってしまっている。 国際金融資本、ロックフェラー、ロスチャイルド、NWO、我々はこうした言葉を幾度も目にし耳にしてきた。おそらく言われている様な世界支配構造は間違いなく存在する、それらの被支配国の一つが日本でありその支配構造は綿密且つ強力だ。 それに対して立ち向かうのは小沢さんや植草さん等圧倒的少数だし非力。 多くの人が小沢さんという希望の旗に続けと思っているだろうが勝算はゼロに近い。 ということで、この先更に小沢さんに頑張ってもらい何とか押しとどめたい気持ちは分かるけれど、これでは小沢さんに申し訳無いと思えてならない。小沢さんが自身の身を犠牲にしてこの世の暗部を明るみ晒してくれた功績は計り知れない。後々まで語り継がれる偉人に間違いが無い。 でも、もう止めようではないかと言いたくなる。世界がそして日本がおかしい根本原因は白蟻の食い散らかしだ。白蟻連中にはこれで十分という気持ちは湧かないようで、とことん食い尽くしてしまう。本当に知恵の有る者であれば皆を生かしながら自分も食うという配慮をする筈だが、一見賢そうな白蟻達は実は究極の馬鹿だ、食い散らかし食い尽くした時己の命も終焉を迎えることを知らないでいる。 つまり小沢さんという希望の旗の下に白蟻軍団に立ち向かう事は両者とも消耗消滅まで時間が長引くだけ。出あるならば、長引かせるより早く終わらせたほうが良いとも言える。病で高熱が出た場合解熱剤で立ち向かうのは根本的解決にはならない、一旦熱が下がっても更に多くの問題が出るし再度熱は出てしまう。東洋医学的知恵のように、逆に毛布で保温することで、上がり切った高熱は自身の力で解熱するようになる。これこそが自然の解決だ。とにかく、白蟻軍団に対抗するより、ここは食いたいだけ食いなさいと抵抗を止めて滅亡を早めることが案外根本的解決への道筋ではないかと私などは思えてならない。 膝枕
04. 2012年5月19日 11:55:58 : bf57hc64iU 日本は滅亡の道を、まっしぐらは間違いない。 小沢先生は、それを変えようと努力している。 隷米日本では有るが、ダメリカの属国から逃れる方法が 無い訳ではない。 世界はダメリカだけのものではない。 小沢先生はその辺の事も考えて居ると思う。 申し訳ないことだが、小沢先生の辛抱遠慮に懸けるしかない。
05. 2012年5月19日 11:56:57 : jylWuhXUI2 シロアリって、中曽根と、その手足となって働く朝鮮人たちのことでしょ？ 中曽根が総理になる前は、腐敗はあってもそれなりに結果は出してたからね。
06. 2012年5月19日 13:16:36 : FUviF2HWlS >>02 ＞徳川３００年で　小判の価値は　６分の１に低下しましたね！！ 面白いですね。 Wikipediaの「江戸時代の三貨制度」に載っている、慶長金の改鋳高を、江戸時代の小判の総発行高で割ると、大体１／７になり、ほぼ１／６といえます。 「米相場の変遷　米一石に対する銀匁」のグラフでも、１６００年から１８６０年ごろまでに、貨幣価値がおよそ６分の１になっています。 一方で、江戸時代の米の収穫量は約２倍、人口も約２倍になったと考えられています。 江戸時代は米本位制だったので、米の流通に小判を使用しない人も多く、また小判は流通より貯蓄に多く回されていたかも知れませんので上記議論は国民全体では正確ではありませんが、江戸時代の経済は都市生活者の間では弱いインフレだったのですね。
07. 2012年5月20日 05:55:35 : 4D8pdpyPMQ 国の経済を悪化させる「野田滅亡内閣」 選挙になれば、滅亡する内閣ですよ。（笑）
08. 2012年5月20日 20:30:52 : gbDQ5Xxm9Q 滅亡もまたいいかも知れない。現政権にはピッタリお似合いだもの。（政治板） http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/883.html 投稿者 天のあゆみ 日時 2012 年 5 月 20 日 18:24:37: ule849OXhf152 .

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