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小沢さん、「陸山会事件の真実のストーリー(完全版)」が完成しました。この“真実”を知らない内は、・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/260.html
投稿者 阿闍梨(あじゃり) 日時 2012 年 5 月 16 日 22:07:49: X1PiEpHWt8BJA
 

小沢さん、「陸山会事件の真実のストーリー(完全版)」が完成しました。
この“真実”を知らない内は、小沢一郎が政治復帰するのはムリだと思います。
司法関係者は、さすがに頭がいい。逃げ切られたようです。
「無罪判決」の日までは、平成24年2月7日に大善文男裁判長に対する訴追委員会が開かれていないことを追及することができれば、私のブログの【第26回】の通り、弾劾裁判で全ての“真実”が白日の元にさらされていたでしょう。
ブログ名:陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
【第1回】は基礎資料、【第2回】は基礎知識、【第14回】は弁護士の裏切り、【第26回】は裁判官の暴走について記載いたしました。

今となっては、小沢弁護団が公訴権濫用論(【第2回】参照)による公訴棄却を最高裁判所に訴え出るより活路は開けないのであります。
しかしながら、皆さんと同じように小沢弁護団も、また、裁判所ぐるみの情報操作により“真実”が見えていないのですから仕方ありません。

むなしい抵抗かもしれませんが、その“真実”を、ここに記します。

★★【「担保に差し入れた定期預金の名義」の真実】
★【「翌年への繰越額」からの考察】
「第7回公判」で池田氏は、『定期預金が4億円あったので、2億円を切り崩して返済した』と証言しています。
これにより、「担保に差し入れた定期預金の名義」は、「小澤個人」と判明しました。
【理由】
「りそな」に返済する前に“切り崩せる陸山会名義の定期預金”とは、「りそな」融資実行後に又貸しした4億円を原資として組んだ陸山会名義の4億円の定期預金ということになります。
「平成16の翌年への繰越額 610,051,380円」の中には当該融資実行後の「陸山会名義の4億円の定期預金」が含まれているのですから、「担保に差し入れた定期預金の名義」は、「小澤個人」ということになります。

結局、「りそな」返済の原資となった融資実行後の「陸山会名義の4億円の定期預金4億円」と「担保に差し入れた小澤個人名義の定期預金4億円」は、返済完了まで見合い状態だったということです。

尚、平成16年の年末における小澤個人と陸山会が所有する現金預金の合計額は、「1,010,051,380円」となりますから、例えば、「担保に差し入れた定期預金の名義」が“陸山会”であったとしても、返済能力がある以上、「借入金計上」する必要はありません。
それに、「担保に差し入れた定期預金の名義」が“陸山会”であるならば、4億円×2本の“陸山会名義の定期預金証書”を公判で証拠として提示していなければなりませんでした。

★★【「担保差入れ人」の真実】
★【「手形貸付けの仕組み」からの考察】
手形貸付けは所詮信用貸しなので、金額が大きいと本件のように担保を差入れして融資枠を設定してもらうことになります。

★さて、ちまたでは、この時期に意味ありげな画像がリークされています。
【「小沢氏の署名入り融資申込書を入手」TVのニュースの融資申込書の画像】
http://www.dailymotion.com/video/xqcl5e_yyyyyyyyyyyyyyyy_news
⇒融資申込書の「担保差入れ人(兼保証人)蘭」に「陸山会代表小沢一郎」との記載があり、約束手形の振出人は、「小沢一郎」となっています。

皆さんは、おそらく、“陸山会名義の定期預金”を担保に「小沢一郎」個人が借入したと勘違いしているのでしょうね。
この画像は、そのような勘違いをさせる為の検察のリーク画像なのです。

★まず、その画像の担保物件は、定期預金では無く約束手形です。
本件の場合、小澤さんの実印を使用していることから、先に「担保差入れ証書兼融資枠設定申込書(仮称)」により、4億円の融資枠を設定した後、融資申込をしていることが解かります。
次に、「手形貸付けの仕組み」として、約束手形を振り出し、その“約束手形を担保に差入れする”ことにより4億円の融資が実行されました。

その画像の融資申込書は、銀行の事務処理上の都合で作成するものなので、その画像に出てくる印鑑は、「みとめ印(小沢)」です。
そして、約束手形の印鑑は、銀行印(小沢)です。
「担保差入れ証書兼融資枠設定申込書(仮称)」に使用するのは実印(小澤一郎)です。

以上の通り、この画像では、「担保に差し入れた定期預金の名義」とその「担保差入れ人」は不明です。
尚、「借入人」については、融資実行後に入金された当座預金口座の銀行印(小沢)が小澤個人用の印鑑であれば、融資申込書や約束手形のサインが、どうであれ、「小澤個人名義で借入した」ということです。
また、第二回公判で、指定弁護士は、「どうして陸山会ではなく、小沢さん名義で借り受けたのか、と思いませんでしたか」と質問していますから、「小澤個人名義で借入した」ことに間違いは無いでしょう。

【銀行支店長の証言について】
第二回公判で、銀行支店長は、指定弁護士の「融資は何を担保に?」の質問に「陸山会の定期預金です」と答えた直後の質問に「融資申し込みの時、定期預金はなかった」と証言しています。
そうなのです。その答えは、石川氏の要望が“そうだった”とも受け取れます。
私は、今迄、この銀行支店長は、偽証をしているのか、「利益相反取引の業務規定違反(【第2回】参照)」のどちらかだと思っておりました。
しかし、この銀行支店長の偽証罪は問えないでしょう。
上記画像でも、そうですが、勘違いした我々国民の方が悪いのでしょうか?
私は、『裁判は、真実を明らかにする場である』と思っておりますので、この銀行支店長の証言の姿勢には「道義的責任がある」と感じています。


★★【陸山会事件の真実のストーリー(完全版)】
皆様のコメント等のおかげで、ついに、「陸山会事件の真実のストーリー(完全版)」が完成しました。

【平成16年10月5日】
手付け金一千万円を支払いました。

【平成16年10月12日】
小澤個人より、4億円を入金(「預り金」として簿外処理)しました。

【平成16年10月29日】
・政治団体から3億円(内訳は後述)を入金(「預り金」として簿外処理)しました。
・売主に手付金を差し引いた土地代金残額「332,640,000円(※)」を支払いました。
(※)売買契約書
http://deisui.sakura.ne.jp/data439.gif
・「小澤個人名義の定期預金4億円」を組み、担保に差し入れました。
・小澤個人に「担保差入れ証書兼融資枠設定申込書(仮称)」に実印(小澤一郎)を押下してもらい、「りそな」に融資枠4億円を設定してもらいました。
・約束手形を「小沢一郎」のサイン・銀行印で振り出し、その約束手形を担保に差入れすることにより4億円の手形貸付け方式での融資が実行されました。

★平成16年分の収支報告書に記載された内容は、次の通りです。
「3 本年収入の内訳 借入金 小澤一郎 400,000,000円」
「163頁の 6 資産等の内訳 (預金等=定期預金) 471,500,000円」
「163頁の 6 資産等の内訳 (借入金) 小澤一郎 491,478,416円」

【平成17年1月7日】
本件は権利書が作成されているので、「法人税基本通達2−1−2」の前段(原則規定)の「相手方(小澤個人)において使用収益ができることとなった日」が適用されます。
よって、陸山会が土地計上すべき日は、権利書が作成された平成17年1月7日となりますので、当該日付をもって会計上の確定主義により、支出が確定したとして「寄附 3億円、事務所費 342,640,000円、土地 342,640,000円」を「みなし計上(※)」しました。
(※)「みなし計上」した内訳
「5 寄附の内訳 (政治団体分) 民主党岩手県第4区総支部 130,000,000円」
「5 寄附の内訳 (政治団体分) 小沢一郎政経研究会 150,000,000円」
「5 寄附の内訳 (政治団体分) 小沢一郎東京後援会 20,000,000円」
「4 支出の内訳 経常経費 事務所費 415,254,243円(内、342,640,000円)」
「165頁の 6 資産等の内訳 (土地) 世田谷区 342,640,000円」

【平成17年10月】
初回の返済は、手形貸付けの場合は短期(おおむね一年)なので、一旦4億円全額を返済することに成ります。
なので、「りそな」融資実行後に組んだ陸山会名義の4億円の定期預金を解約して、一旦4億円全額を返済します。
手形貸付けの返済ですから、小澤個人の当座預金口座に振込しておくと自動的に返済が完了します。
次に、手形貸付けの2億円の借り替え(新たに手形を振り出すこと。実際には最初から用意されていたと思います。)をして、陸山会に又貸ししてもらい、陸山会名義の2億円の定期預金を組みました。

実際には、ここまでの手続きは銀行側でやってくれるので、陸山会側では陸山会名義の2億円の定期預金が切り崩され、小澤個人からの借入金は(差引)2億円が返済されました、ということになります。

その後、担保に差入れしていた小澤個人名義の2億円×2本の定期預金の内、2億円だけを解約し、小澤個人からの「預り金」として簿外処理(収支報告書に記載しないこと)し、各政治団体に資金移動しました。
(これは、政治団体が小澤個人より2億円を預かったことになります。)

★平成17年分の収支報告書に記載された内容は、次の通りです。
「4 支出の内訳 経常経費 事務所費 415,254,243円」
「4 支出の内訳 政治活動費 その他の経費 239,702,734円」
「165頁の 6 資産等の内訳 (土地) 世田谷区 342,640,000円」
「165頁の 6 資産等の内訳 (預金等=定期預金) 256,500,000円」
「165頁の 6 資産等の内訳 (借入金) 小澤一郎 263,939,061円」


【平成18年3月】
平成17年10月に手形貸付けの2億円の借り替えをした陸山会名義の定期預金を解約して、小澤個人の当座預金口座に振込しておくと自動的に返済が完了します。
その後、担保に差入れしていた小澤個人名義の2億円の定期預金を解約し、小澤個人からの「預り金」として簿外処理し、各政治団体に資金移動しました。
(これは、政治団体が小澤個人より2億円を預かったことになります。)

★平成18年分の収支報告書に記載された内容は、次の通りです。
「37頁 (2)政治活動費の内訳 借入金返済 200,000,000円 小澤一郎」
「48頁の 2 資産等の項目別内訳 56,500,000円 定期預金」
「49頁の 2 資産等の項目別内訳 借入金 小澤一郎 35,928,973円」


【平成19年5月】
平成17年と18年に政治団体が小澤個人より預かった合計4億円を、便宜上、一旦陸山会名義の普通預金に集中し、小澤個人名義の普通預金に振り込みました。

★平成19年分の収支報告書に記載された内容は、次の通りです。
前年からの繰越額+本年収入額−支出総額=翌年への繰越額
78,382,663+103,854,350−115,060,981=67,176,032円

このように、「翌年への繰越額」を見れば、「小澤個人への返済(支出)が4億円不記載」との訴因が成り立たないことは、石川氏の逮捕の時から解かっていたことでした。
誰もこれを反論しなかった理由が、“陸山会事件の真の真相”です。
 

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コメント
 
01. 2012年5月17日 00:21:02 : ECQ4fp5x0l
何が犯罪とされたのか?その証拠は何なのかだけを知りたい。

02. JohnMung 2012年5月17日 00:47:15 : SfgJT2I6DyMEc : VwMpY9l7I2

投稿者へ
 「陸山会事件の真実のストーリー(完全版)」ということ、「(完全版)」ってご自身でそう言われているようですが、我田引水になりませんか。
 「皆様のコメント等のおかげで、ついに、『陸山会事件の真実のストーリー(完全版)』が完成しました。」とのことだが、「皆様のコメント等のおかげで」完成するようなものなのですか。
 「この“真実”を知らない内は、小沢一郎が政治復帰するのはムリだと思います。」も「司法関係者は、さすがに頭がいい。逃げ切られたようです。」も違和感を感じるよくわからないご見解ですが、少々、自己陶酔されていませんか。
 最後に、「公訴権濫用論」とはなにですか。ひょっとして、「控訴権濫用論」と書かれるつもりだったのですか。このことについては、早めに、ご回答いただいた方がよろしいかと思います。

03. 2012年5月17日 02:48:53 : 0EopofEgjc
>>02

横レス失礼します。
「公訴権濫用」とは検察(今回は指定弁護士)の公訴提起が「不当な起訴」に該当する場合を示します。
最高裁判所が「公訴権濫用」を認定するのは非常に難しいのですが、二審では「公訴権濫用」により控訴棄却された例が複数存在します(その中には検察が上告し、二審判決が破棄されたものも含まれますが)。
ただし、それには被告が控訴して『「公訴権濫用」による「公訴棄却」』を申し立てる事が必要です。
なぜなら被告が控訴しないという事は、被告側が一審判決を受け入れたという事ですから、公訴提起の妥当性も同様に受け入れたとみなされるだろうからです。

ちなみに「控訴権濫用」は普通民事訴訟におけるものです。
例えば過払い訴訟で被告に過払い金返却を命じる判決が下されたりした場合、被告が判決を不服として控訴する事で少しでも過払い金返却を遅らせる目的で控訴する事が少なくないからです。
そしてそれは制裁の対象となります(民訴法303条「控訴裁判所は、前条第1項の規定により控訴を棄却する場合において、控訴人が訴訟の完結を遅延させることのみを目的として控訴を提起したものと認めるときは、控訴人に対し、控訴の提起の手数料として納付すべき金額の10倍以下の金銭の納付を命ずることができる。」)。
刑事訴訟の場合、「控訴」は控訴事由が成立しているか否かで「棄却」すべきかどうかを判断するので「控訴権濫用」とされ得る場合としては「検察官(指定弁護士)が何らかの理由で故意に(悪意を持って)判決確定を遅らせるだけの目的で控訴申し立てをした」と認定された場合位でしょう(残念ながら私はそのような例は聞いた事がありません)。


04. JohnMung 2012年5月17日 02:59:28 : SfgJT2I6DyMEc : VwMpY9l7I2
03>さん
 丁寧な解説ありがとうございました。

05. 2012年5月17日 03:01:05 : 0EopofEgjc
>>03で誤変換がありました。

3行目〜4行目にかけての部分の

>二審では「公訴権濫用」により控訴棄却された例が複数存在します

は、

「二審では「公訴権濫用」により公訴棄却された例が複数存在します」

の誤りでした。
申し訳ありません。


06. 2012年5月17日 04:33:15 : gPpLkbk3to
皆様のコメントで・・・

ここでのコメントは小沢擁護同盟によって思想操作されたものだから、ほぼゴマカシで真実が見えていない

真実から目をそらすために「期ずれ」などと矮小なことへ誘導しようとする意図が明らか

国民の本当に知りたいことは全ての資金の流れだ


07. 日高見連邦共和国 2012年5月17日 05:01:49 : ZtjAE5Qu8buIw : np1eC180Aw
管理人さん、『悪質』な掲示板アラシが出没しています。
良識とルールに則った善処を期待します。

>>03 ID=gPpLkbk3to


皆様のコメントで・・・
ここでのコメントは小沢擁護同盟によって思想操作されたものだから、ほぼゴマカシで真実が見えていない
真実から目をそらすために「期ずれ」などと矮小なことへ誘導しようとする意図が明らか
国民の本当に知りたいことは全ての資金の流れだ

この発言は、投稿主さまの投稿意図を恐ろしく捻じ曲げると共に、
当掲示板の運用・設立意図を著しく愚弄・軽視するものであり、
このコメント欄での自由で活発な発言を恣意的に捻じ曲げるという、
3重に渡っての、極めて重大で悪質なコメントであると断罪せざるを得ません。


08. JohnMung 2012年5月17日 07:03:55 : gztmP8V1J9Vjg : VwMpY9l7I2
06. 2012年5月17日 04:33:15 : gPpLkbk3to
  ↑
 公正・中立な批判精神に全く縁のない似非ジャーナリスト(自称)
 馬鹿連の中でも、最も分かりやすい「バーカ〜!」
 ダメディアの洗脳効果が最大の「おせろマツーダ〜!」

09. 2012年5月17日 08:54:53 : DEDQokEUfT
>>03が大学法学部4年以上のレベルだとすると、
>>06の知能は中2程度で、下記の2chのバイト工作員未満。
*
反小沢カルト、ログ速での断末魔;
11 : あ〜、こういうの見てると、もうν速だめだわ。ハロワいこう。
とにかく水飲んで落ち着け。対策はそのあと考えような。
13 : だが推認炸裂でアンチ大歓喜w
14 : 織り込み済みだろこんなん。
ほんと前田は罪だわ これだから地方国立出身のハングリー野郎は困るwww
*
>>06 gPpLkbk3toはよく恥ずかしくないね。

10. 2012年5月17日 09:41:22 : 9uQ9scT676
06、いまだにそんな事言ってるの?
アナタの目と耳は飾り?
いや、脳みそが偽物か?
ただの馬鹿なんだろうけど、もう政治に口出しするのはやめた方が良いかと思います。

11. 2012年5月17日 11:00:16 : maxkpWHZCo
なんとか学院大学で何をまなんできたことか?
三権分立とか罪刑法定主義とか
ググッて勉強しろよな
低レベルインテリジェンスさん

12. 2012年5月17日 11:41:11 : 0EopofEgjc
投稿者に質問があります。

>「担保に差し入れた定期預金の名義」は、「小澤個人」ということになります。

という事は、勿論16年分の資産公開でこの担保となった「小澤個人」の定期預金は公表されているんですよね。


13. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月17日 13:05:59 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>12 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

『という事は、勿論16年分の資産公開でこの担保となった「小澤個人」の定期預金は公表されているんですよね。』
⇒知−らないッと。
石川さんも知らないと言っていますよ。池田さんには誰も質問していませんしー。
しかし、お子茶魔様らしくない質問だなー。口調も違うしー。(別人?)

第四回公判で、石川氏が担保の定期預金は陸山会名義と答えると、『左陪席の裁判官は『小沢被告からみれば、陸山会に4億円の貸し付けがあるが、資産公開では出す必要がないと』と質問を変えています。
⇒この意味解かりますか?
よーく、覚えていてよ。
資産公開法上、本件で求められるのは、「定期預金」の他に、「(陸山会への)貸付金」、「(りそなからの)借入金」も報告することになっています。
だから、担保の定期預金の名義が“陸山会”でも問題は変わらないのでした。
よって、資産公開を恐れて定期預金の名義を“陸山会”とした、という論理は成り立たないのだよ。

『こうゆーのを、“ゆーどー尋問”とか、ゆーんじゃないの?』

資産公開法第二条によれば、「その任期開始の日に保有する資産」とありますから、該当するのは平成16年分ではなく(裁判官の悪意の証拠)、平成17年9月の衆議院議員当選(13)の時に保有する定期預金及び貸付金並びに借入金となります。
でも、このように純資産ゼロ円の資産・負債(単なる名義貸し)まで記載するのかについては、第六条(細則)の「両議院の議長が協議して定める」事項と考えます。

さて、本題に入りますよ。
まず、資産公開法は本件に何の関係もありません。
しかるに、左陪席の裁判官は、本当は「小澤個人名義の定期預金を担保とした」ことを、公判前整理手続きで確認しているにも関わらず、石川氏に「陸山会名義の定期預金を担保とした」と言わしめる、という誘導尋問をしています。

それよりなにより、本文の通り、「虚偽記載は、なーんも無い」ではないか。
『どー、落とし前をつけるつもりなんだい。』

資産公開なんか、どーでもいいだろ。
司法崩壊の方を先に騒ぎ立てたらどーだい。


14. 2012年5月17日 14:02:50 : WRcvzABPLo
小沢先生は「無実」です。

「この”真実”を知らない内は、小沢一郎が政治復帰するのはムリ・・」
と言うのは、どういう事でしょうか?

お教え頂ければと思います。


15. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月17日 14:49:30 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>12様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

『小沢先生は「無実」です。』
⇒そうだよ。
しかも、本文の通り、「虚偽記載は、なーんも無い」ではないか。
じゃあ、なんで石川等は、「有罪」なんだよ。
なんで、小沢さんは裁判にかけられたんだよ。
なんで、小沢弁護団は本文の内容のひとつも公判で反論しなかったんだい。
なんで、君達は、『小沢先生は「無実」です。』としか言えないんだい。
なんで、君達は、小沢先生の、石川氏等の「無実」を晴らそうとしないんだい。
なんで、君達は、検察審査会だの、話をそらすんだい。
なんで、君達は、控訴は無効ではないのか?とか話をそらすんだい。
なんで、君達は、資産公開だの、話をそらすんだい。
なんで、君達は、「虚偽記載は、なーんも無い」ことを小沢さんに伝えないんだい。
なんで、君達は、本文の最後の通り、何もしてこなかったんだい。

そんな、君達が、どーやって、『小沢さんを政治復帰させる』ことができるのか?
『具体的な、案があるのなら、こっちが聞きたいよ。』

『小沢さんに自力で本文の説明をしろ、ッてか?(笑えないなー。)』


16. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月17日 14:54:04 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。>>15 の「>12様」は、「>14様」の間違いです。
ごめんなさい。


17. 2012年5月17日 15:27:47 : 0EopofEgjc
>>13 阿闍梨さん

ご返答ありがとうございます。
再度質問させて頂きます。

>資産公開法上、本件で求められるのは、「定期預金」の他に、「(陸山会への)貸付金」、「(りそなからの)借入金」も報告することになっています。
だから、担保の定期預金の名義が“陸山会”でも問題は変わらないのでした。
よって、資産公開を恐れて定期預金の名義を“陸山会”とした、という論理は成り立たないのだよ。

仰る通りです。
小沢さんが国会議員資産公開法を順守するおつもりならば「定期預金」であれ「貸付金」であれ「借入金」であれ公開する義務がありますね。
順守しないからといって罰則もないし、ちゃんと順守している議員さんが果たして存在するのか大いに疑問ですが。

>でも、このように純資産ゼロ円の資産・負債(単なる名義貸し)まで記載するのかについては、第六条(細則)の「両議院の議長が協議して定める」事項と考えます。

このご指摘は無意味です。
小沢さんが石川元秘書に手渡した時点では「本件4億円」は現金であり、小沢さんご自身が公判で「現金は資産公開義務はないはず」との証言をされていましたね。
ということは、小沢さんご自身の資産公開では「本件4億円」を一度も公表していない、という事ですね。
にも拘らず陸山会は16年の収支報告書に「借入金4億円」を計上しています。
ではその「借入金」とは「りそな4億円」のことなんでしょうか?
借りた側が「借入金」と計上し、貸した側が「現金を預けただけ」と認識しているという事なんでしょうか?
実に不可解です。
また上記の小沢さんの証言で「現金」と仰っている以上、定期預金を開設した当事者は石川元秘書である事になりますね。
小沢さんご自身が定期預金を開設したのなら、それを貸そうが担保にしようが公表義務のある個人資産でしょう。
この小沢さんご自身の「現金は資産公開義務はないはず」という証言を否定しないためには、あなたも「小沢さん個人名義の定期預金などない」と主張された方が都合がいいのではありませんか?
さらに石川元秘書の分散入金等の行動を見る限りでは、小沢さんから受領した「本件4億円」を陸山会の資金に混入させ、その上で「陸山会名義」で4億円の定期預金を組む事によって、小沢さん個人から陸山会への「本件4億円」の資金移動を隠蔽しようとしたように見えます。
そう考えると、小沢さん個人の資産公開でも、陸山会の収支報告書でも「本件4億円」の資金移動の事実が公表されず、「りそな4億円」の資金移動の事実だけを双方が公表したという裁判所の判断も辻褄が合いますし、説得力があります。
また

>資産公開法第二条によれば、「その任期開始の日に保有する資産」とありますから、該当するのは平成16年分ではなく(裁判官の悪意の証拠)、平成17年9月の衆議院議員当選(13)の時に保有する定期預金及び貸付金並びに借入金となります。

これについてはもう少し「政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律」を熟読される事をお勧めします。
と言いますのは、その第二条第二項において「国会議員は、その任期開始の日後毎年新たに有することとなった前項各号に掲げる資産等であって十二月三十一日において有するものについて、当該資産等の区分に応じ同項各号に掲げる事項を記載した資産等補充報告書を、その翌年の四月一日から同月三十日までの間に、その国会議員の属する議院の議長に提出しなければならない。」と定められておりますし、衆議院は任期は4年、例え解散したとしても40日以内に総選挙を実施して新たな議員が選出されるのですから、16年度中は小沢さんが衆議院議員であった事は紛れもない事実でしょう(15年10月解散、17年8月解散)。
さらに続けます。

>まず、資産公開法は本件に何の関係もありません。

判決要旨でも資産公開について触れられていますから、それは考えられません。

>しかるに、左陪席の裁判官は、本当は「小澤個人名義の定期預金を担保とした」ことを、公判前整理手続きで確認しているにも関わらず、石川氏に「陸山会名義の定期預金を担保とした」と言わしめる、という誘導尋問をしています。

どうすればそれを私が確認することができるのでしょうか?
またあなたも同様です。
教えてください。

長文お許し願います。


18. 2012年5月17日 16:48:23 : 0EopofEgjc
>>17で1ヶ所言葉の削除ミスをしていました。

>「りそな4億円」の資金移動の事実だけを“双方が”公表したという裁判所の判断も辻褄が合いますし

この文の二重引用符“双方が”は「削除し忘れ」です。
申し訳ありません。


19. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月17日 16:56:15 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>17お子茶魔? 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

いつものお子茶魔様は、寝ているのか?三交代なのか?
調子狂うなー。

『判決要旨でも資産公開について触れられていますから、それは考えられません。』
⇒それは、担保の名義を“小澤個人”とすると資産公開法上定期預金を公開しなければならなくなることがまずいと考えたことが動機で、名義を“陸山会”にしたということだろ?
本文の【「翌年への繰越額」からの考察】の通り、担保の名義は“小澤個人”だよ。
【「翌年への繰越額」からの考察】を論破してから言え。
“小澤個人”はまずいと思ったけど、“小澤個人”に名義をしたッてか?
⇒それがどうした。

じゃあ、なんで、
『「担保に差し入れた定期預金の名義」が“陸山会”であるならば、4億円×2本の“陸山会名義の定期預金証書”を公判で証拠として提示していなければなりませんでした。』と、本文に書いたように、「定期預金証書を公判で証拠として提示」しないんだ?

担保の名義が“小澤個人”だとしたら、判決要旨や公判自体が「茶番劇」ということになるぞ。
それに、何度も言うが“陸山会名義”だとしても、虚偽記載は成り立たないのだよ。
本文を、ちゃんと理解してから質問しろ。

『判決要旨がおかしいことを、なんで、貴様等は指摘しないんだよ。』

『どうすればそれを私が確認することができるのでしょうか?』
⇒お前、頭、大丈夫か(二度目)?
裁判関係者全員が「担保に差し入れた定期預金の名義」を知らないで裁判をやっていたと思っているのか?
まぁ、それなら、それで、大問題だけどね。
「定期預金証書のコピー」では、解からないよ。
担保に差し入れた定期預金を解約できる銀行印が決め手なんだよ。
だから、担保に差し入れた定期預金を解約したときに入金した普通預金通帳の名義人が“担保差入れ人”だよ。
そうすると、本文の通り、ストーリー的に担保の名義は“小澤個人”ということになる。


20. 2012年5月17日 18:27:20 : CYuyi1Zke6

15様
>そんな、君達が、どーやって、『小沢さんを政治復帰させる』ことができるのか?
『具体的な、案があるのなら、こっちが聞きたいよ。』

こと、国策茶番裁判に関しては、阿闍梨さんのような正論が通用しない。
歯がゆい思いをしているのは、阿闍梨さんだけではないと思いますよ。
12月20日の公判で、会計学の権威からも虚偽記載には当らないとの明確な証言を得ながら、あの判決ですからね。共謀で無罪だからと、ノー天気で喜ぶ気にはとてもなれません。

しかし、打つ手がないわけではありません。
敵のしっぽをつかんで離さないことです。
敵のしっぽ、それは、検 察 審 査 会 です。
検察審査会が疑惑まみれであるという事実を、ネットメディアや、一部の良心的な既存メディアを活用し、繰り返し繰り返しホットな話題にしていくことです。国会議員からも発信してもらいましょう。著名人の講演会などでも採り上げてもらいましょう。「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」のような、一目置かれている団体から声明が出されれば、とても素晴らしいことです。こうして世論喚起を図り、腐ったマスメディアも無視できないような環境作りをしていくことです。

ある意味、これは天下分け目の戦いになるのではないでしょうか。
もちろん、主戦場は法務委員会秘密会です。


21. 2012年5月17日 18:33:19 : 0EopofEgjc
>>19 阿闍梨殿。

貴殿ご所望と承り、貴殿の【「翌年への繰越額」からの考察】に対する論破を試みる所存で御座る。

>★【「翌年への繰越額」からの考察】
「第7回公判」で池田氏は、『定期預金が4億円あったので、2億円を切り崩して返済した』と証言しています。
これにより、「担保に差し入れた定期預金の名義」は、「小澤個人」と判明しました。
【理由】
「りそな」に返済する前に“切り崩せる陸山会名義の定期預金”とは、「りそな」融資実行後に又貸しした4億円を原資として組んだ陸山会名義の4億円の定期預金ということになります。
「平成16の翌年への繰越額 610,051,380円」の中には当該融資実行後の「陸山会名義の4億円の定期預金」が含まれているのですから、「担保に差し入れた定期預金の名義」は、「小澤個人」ということになります。

これが貴殿の【「翌年への繰越額」からの考察】で御座るが、本件小沢氏裁判の判決要旨では「陸山会は小沢氏より借入した「本件4億円」が不記載である」と指摘しておられるので、貴殿のご考察の中の【理由】は全く理由として機能しないと判ずる。
貴殿は「不記載なのは、それが小沢氏名義の定期預金だったからである」といっておられるに等しく、拙者としては「それならば小沢氏名義であったという根拠を述べて頂きたい」と申し上げたい処であるが、すると貴殿は「その根拠は陸山会の資産として不記載だったからである」と返されそうな気配に付き、予めその矛盾点を指摘させて頂く。
貴殿のご考察は「小沢氏や陸山会が偽りをしていない」という事を前提にしておられるので、指定弁護士ご主張の「偽りがあった」という嫌疑に対しては何ら用をなさないとお見受け致す。
つまり事実関係と照らし合わせて「虚偽ではない」旨ご主張されるのなら兎も角、「虚偽」との嫌疑をかけられている書類を基に「事実を推測する」事など許容される筈がないのは明々白日で御座る。
また当該定期預金を陸山会が隠蔽しているとの理由で「虚偽記載」と指摘されておるので(それ以外の「虚偽記載」も指摘されておるが)、報告書を幾らご覧になった処でその存在が確認できる筈が御座らん。

>じゃあ、なんで、
『「担保に差し入れた定期預金の名義」が“陸山会”であるならば、4億円×2本の“陸山会名義の定期預金証書”を公判で証拠として提示していなければなりませんでした。』と、本文に書いたように、「定期預金証書を公判で証拠として提示」しないんだ?

被告側もそれを事実とするに異議を申して居らぬ事、しかも「担保に差し入れた定期預金の名義」に異論を唱えておるのが貴殿だけである事を考えるに、貴殿が裁判の当事者や関係者では御座らぬ故、貴殿の所望する通りには事は進まぬのは至極当然の道理で御座る。
また裁判に置いては多数の証拠が提出される故、当事者及び関係者がその存在を確認する事ができないものも相当数存在する筈で御座る。

>担保の名義が“小澤個人”だとしたら、判決要旨や公判自体が「茶番劇」ということになるぞ。

貴殿のご主張は当然至極で御座るが、拙者が考えるに、常識に照らして幾らお粗末な検察・裁判所、弁護団(弁護団に置いては拙者はそのような認識はしておらぬ事をお断り捨ておく)と言えども、斯様な稚拙さは持ち合わせて居らぬと確信する次第で御座る。

>担保の名義が“小澤個人”だとしたら、判決要旨や公判自体が「茶番劇」ということになるぞ。
それに、何度も言うが“陸山会名義”だとしても、虚偽記載は成り立たないのだよ。
本文を、ちゃんと理解してから質問しろ。

本文の一体何処に斯様なご指摘が存在するのか、ご指南頂ければ拙者この上ない喜びで御座る。

>『判決要旨がおかしいことを、なんで、貴様等は指摘しないんだよ。』

拙者が『判決要旨がおかしい』とは思っておらぬ故。

>裁判関係者全員が「担保に差し入れた定期預金の名義」を知らないで裁判をやっていたと思っているのか?

拙者が申して居るのは裁判官の事に非ず。
それは「拙者」であり「貴殿」で御座る。
貴殿は関係者では無い故、それを知る手だてがないのではあるまいか、と推察する処で御座る。

最後に一言貴殿に申し上げたい。
テレビで報道された融資申込書等の画像が検察の悪だくみの為に故意に流出させたものとご主張なさるのであれば、貴殿がその画像を基にした考察をする事は許されぬ行為と判ず。
貴殿に都合のよい特定部分のみを信用に足るものとしてご主張の根拠にする事は、甚だ道理に欠ける行為として一言ご忠告させて頂く。



22. 2012年5月17日 18:42:39 : 0EopofEgjc
失敬致した。
また手前間違いを犯していたようで御座る。

>また裁判に置いては多数の証拠が提出される故、当事者及び関係者※がその存在を確認する事ができないものも相当数存在する筈で御座る。

上記文章の※部分に「以外」を追加して頂きたくお願い致すとともに、ご無礼を深謝する。


23. 2012年5月17日 19:23:31 : ZrMDpsyito
阿闍梨とはなんだ??
ああ、砂利かね。
ジャリごときが下らん投書をアップするな。馬鹿者が。

24. 2012年5月17日 21:07:23 : ZrMDpsyito
阿闍梨さん 御免。23のコメント寄せた者。
一瞬、また小沢氏を批判する記事かと思い、いらだって間違えた。
小沢さんの真っ白のために頑張っているのに、申し訳ないことしました。
許してね。

25. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月17日 21:30:00 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>21 お子茶魔? 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

やっぱり、お前何者だ?

『・・・判決要旨では「陸山会は小沢氏より借入した「本件4億円」が不記載である」と指摘しておられるので・・・』
『貴殿のご考察は「小沢氏や陸山会が偽りをしていない」という事を前提にしておられるので、・・・』
⇒貴様等の、それが、すべてだよ。
いいかい、裁判というものは、弁護側は『虚偽記載が無いことを前提にして』戦うのが常道ではないか。
検察側は、『虚偽記載が、ここにあるという確たる証拠を示して、根拠法を示して』戦うのが常道ではないか。
貴様等は、『弁護側が、虚偽記載が無いという確たる証拠を示して、根拠法を示していないから指定弁護士や裁判官がデタラメをしても、それが正しい』とほざいている。

『本文の一体何処に斯様なご指摘が存在するのか、ご指南頂ければ拙者この上ない喜びで御座る。』
⇒「本件4億円」を虚偽記載とする会計基準及び法律を言って見ろ。
本文に『平成16年の年末における小澤個人と陸山会が所有する現金預金の合計額は、「1,010,051,380円」となりますから、例えば、「担保に差し入れた定期預金の名義」が“陸山会”であったとしても、返済能力がある以上、「借入金計上」する必要はありません。』と記述している。
平成16年10月12日に小澤個人から入金した4億円を、「預り金」として簿外としたことは「一般に公正妥当と認められる会計基準に従った」会計処理である。

これでも、「本件4億円」が不記載である」が正しいのか?
『貴様等は、検察側の犬だ。』

『被告側もそれを事実とするに異議を申して居らぬ事、・・・』
⇒どーして、こんなになっちゃっても弁護士を必死でかばうのかね?
そんなの、弁護士が検察側の犬に成り下がっただけの話ではないか。
それから、私は異論を唱えているのではない。
誰も気が着かない“真実”を解説しているだけだ。勘違いするな。

『拙者が申して居るのは裁判官の事に非ず。』
⇒それなら、偉そうにコメントなんぞするな。
私が問題としているのは、「担保に差入れした定期預金の名義」は、証書の銀行印を見れば簡単に“小澤個人”と確認できるのだから、弁護人も含めて裁判関係者は全員知っているのに、銀行支店長や石川氏等にワザワザ“ウソ”の証言させる等するなど、また、意味の無い動画をリークする等、大問題だと言っているのだよ。

では、最後に、本文で「担保に差入れした定期預金の名義は、“小澤個人”である」ことは「陸山会事件の真実のストーリー(完全版)」にて証明しました。
例えば、可能性があるとすると、銀行支店長が「利益相反取引の業務規定違反」を犯してまでも、“陸山会名義”で定期預金を作成した場合ですが、上記の通り、年末の現金預金残高は「1,010,051,380円」ですから、「預り金」として処理することは正しい。
もしもしー。言っている意味解かりますかー。

「資産等_定期預金」は8億円だろうッてか。
その通りです。
だから4億円×2本の定期預金証書を見せてから“いいがかりをつけろ”ということなのですよ。
それに、公判では1本しか登場していないし、その定期預金を解約して「りそな」に返済しているが、指定弁護士は『何故「りそな」に返済する前に小沢さんに返済しなかったのか?』と、呆れるような質問をしている。
どこが幼稚じゃないのさ?


26. 2012年5月18日 00:45:38 : 930Ur4VCbU
小澤事務所に相手にされない、小澤のために粉骨する阿闍梨。
これほど哀れな奴は珍しい。

27. 2012年5月18日 17:12:20 : 0EopofEgjc
>>25 阿闍梨殿

>いいかい、裁判というものは、弁護側は『虚偽記載が無いことを前提にして』戦うのが常道ではないか。

貴殿はご自分の行為をご理解なさっておらぬようで御座る。
貴殿は「虚偽の嫌疑をかけられている“そのもの”が真実だ」と仮定して「貴殿の想像を正当化しようとしている」だけで御座る。
一体貴殿以外に誰が「担保に差し入れた定期預金の名義」を問題にしているので御座ろうか。
又・・・

あ〜やっぱダメw
オレのキャラに反感持ってスレ荒らすヤツが出て来たんで、キャラ変えてカキコしようと思ったんだけど、カッタルくてやってらんねぇ・・・
今まで通りバンバン草はやしてカキコするwww

あんね阿闍梨、それじゃダメだよ。
意味ない。
政治資金規正法12条と国会議員資産公開法2条を適用すれば、名義なんてどっちだろうが同じ事だからさ。
それに小沢個人名義の定期を公表しない方がもっと悪い。
だって小沢が現金を石川に預けて、石川がそれを小沢名義の定期預金にすれば「秘書が勝手に定期にしちゃったから、オレ知〜らない」って資産公開しなかった理由を説明しちゃうの?
それは拙いってw
そんな事を認めればホントに資産公開の意味がなくなるし、小沢が「政治家としての倫理観が欠如してる」ってマスゴミに叩かれるのは目に見えてる。

>⇒「本件4億円」を虚偽記載とする会計基準及び法律を言って見ろ。

法律は上記「政治資金規正法12条と国会議員資産公開法2条」だね。
会計基準だが「預り金」ってそもそも単式簿記には存在しないよね、貸借対照表に記載する時の科目だから。
で、複式簿記の「預り金」にも扱い方があるはずだよ、例えばワンイヤーなんとかとか短期とか長期とかさ。
確か短期は流動負債で長期って固定負債で別科目にするんじゃなかった?
ちょっと待てよ、財務諸表等規則50条か・・・
「本件4億円」って預ったの16年で返したのは19年だぞ?
単式簿記の会計ってそんな適当でいいのか?
それに石川も池田も預り金の概念なんて知らなかったみたいじゃん。
現金出納帳にも記載せず、預かった金を陸山会の普通口座に細切れにしてぶち込むなんて事自体が認められるべきじゃないよね。
これが『「一般に公正妥当と認められる会計基準に従った」会計処理』って言えるのか?www

長レスするとまた変なオヤジがグジャグジャ言ってきそうだから一回切るわ。


28. 2012年5月18日 19:06:53 : 0EopofEgjc
>>25 阿闍梨

>私が問題としているのは、「担保に差入れした定期預金の名義」は、証書の銀行印を見れば簡単に“小澤個人”と確認できるのだから、弁護人も含めて裁判関係者は全員知っているのに、銀行支店長や石川氏等にワザワザ“ウソ”の証言させる等するなど、また、意味の無い動画をリークする等、大問題だと言っているのだよ。

オマエホント幸せな奴だなぁ・・・
「証書の銀行印を見れば簡単に」って、見た事もないのにどうしてそんなに自信満々で言えるのか不思議でならないwww
まるで見たことあるような口ぶり。

>では、最後に、本文で「担保に差入れした定期預金の名義は、“小澤個人”である」ことは「陸山会事件の真実のストーリー(完全版)」にて証明しました。
例えば、可能性があるとすると、銀行支店長が「利益相反取引の業務規定違反」を犯してまでも、“陸山会名義”で定期預金を作成した場合ですが、上記の通り、年末の現金預金残高は「1,010,051,380円」ですから、「預り金」として処理することは正しい。
もしもしー。言っている意味解かりますかー。

あのさー、言いたい事は分かるけどそういう問題じゃないと思うよ。
だって「資金的にカツカツでヤバそうだ」って理由で小沢に金工面してもらったんだろ?
それにオマエ何言ってんの?
この「1,010,051,380円」って「平成16の翌年への繰越額 610,051,380円」と不記載だって指摘されてる「本件4億円」足してるんだろ?
「預り金」だって言っててちゃっかり保有資金に算入するのは反則w
まぁそれには目をつぶってやったとして、いいか、この中には「土地代金約3億5000万円」(16年には支払ってない事になってるから17年1月7日にはその分保有資金が減らなくちゃおかしい。これを支払い済みだと主張すると虚偽記載を認める事になる)と記載済みの小沢からの「借入金4億円」も含まれてる事になるんだぞ?
「土地代3億5000万円」+「小沢借入金4億円」+「小沢預り金4億円」=11億5000万円。
これでも「いつでも返せる金」って言えるか?w
オマエの言ってる事は都合よすぎなの!w


29. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月19日 00:12:38 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>27 28 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

お目覚めですか?
よかった。「御座ろう」君は、もういいからね。

『法律は上記「政治資金規正法12条と国会議員資産公開法2条」だね。』
⇒まず、資産公開法の方は、定期預金以外にもどっちみち「貸付金」や「借入金」が対象となっているのだから、これらは、記載していたと思うよ。
もし、記載していないのならば、定期預金の問題ではないぞ。
どっちにしろ、“動機”としては使えないってことだよ。
本当に定期預金だけ記載していなかったのかな?
担保に差入れした定期預金の名義が陸山会名義ならば、「陸山会に対する貸付金」、「りそなに対する借入金」だけの記載になるが、この方がよっぽどおかしいことに気が着かないのか?
4億円もの大金なのだから、当然担保が必要だと誰もが気が着くはずだよ。
担保に差入れしたのが定期預金で、その名義が陸山会名義と解かれば、「利益相反取引」をしたことがバレちゃうことになる。
「利益相反取引」の方が、よっぽど問題が大きいのだよ。
それに、ストーリーはこうなるよ。
『陸山会名義の4億円の定期預金を担保に差入れして、小澤個人の実印を使って融資枠を設定し、「りそな」から手形貸し付けにより、小澤個人名義で4億円を借入し、それを陸山会に又貸しし、陸山会名義の4億円の定期預金を組んだ。』
⇒これが、現実に行われたのであれば、銀行支店長は「りそなHP」の一番下にある「利益相反取引」の業務規定違反をしたことになる。
それから、そのストーリーをもう一度読んでみ。
「陸山会名義の4億円の定期預金」がグルッと廻って、やっぱり、元の「陸山会名義の4億円の定期預金」となりました。
⇒アホらしくて説明する気も失せるなーッと。
小澤個人名義ならば、「名義貸し」という大義名分があるのだよ。

後は、明日ね。


30. 2012年5月19日 01:41:25 : 0EopofEgjc
>>29 阿闍梨

>⇒まず、資産公開法の方は、定期預金以外にもどっちみち「貸付金」や「借入金」が対象となっているのだから、これらは、記載していたと思うよ。・・・以下省略

あり得ないからw
小沢本人が「現金は公表しなくていいはず」って言ってるから。
小沢は「現金で渡し現金で戻ってきた」って言ってるので、定期預金が小沢名義だとおかしいよ?
担保なんだろ?
銀行から戻ってきた時点で定期預金は小沢個人所有だよ?
陸山会が通帳預かっていようが関係ない。
って事はどっちにしろ貸した金になっちまうよ。
だって名義貸しの融資の担保に使われたんだ。
オマエが土地の使用収益の事で法人税がどうちゃら言ってたろ?
あれに当てはめれば、陸山会名義だとまさに定期預金を使用収益している事になる。
だから「名義貸し」って言っちゃダメ。
飽くまで小沢が借りて陸山会に転貸したの。
問題はこっからなんだよ。
資産公開法は所詮罰則なしだから、刑法で裁く訳にはいかない。
だが政治資金規正法の「虚偽記載」は違う。
どうにかして資産公開法違反と政治資金規正法違反を切り離さなきゃ。

>担保に差入れしたのが定期預金で、その名義が陸山会名義と解かれば、「利益相反取引」をしたことがバレちゃうことになる。

ならんってのw
これがホントの「名義貸し」だよ。
だって転貸資金として借りてるんだから「利益相反取引」になる訳がない。
それに「利益相反取引」は会社法違反だからそれが類推適用されるかどうかも分からんだろ?
取締役会なんて無いんだし・・・
それに銀行側はスキームを複数人で検討した上でOKの判断をしてるんだぞ?
しかしオマエ「利益相反取引」って好きだなwww

>担保に差入れしたのが定期預金で、その名義が陸山会名義と解かれば、「利益相反取引」をしたことがバレちゃうことになる。

ホントに転貸してるから、後からバレルなんて事はあり得ない。
バレルもなにも利益相反行為自体が存在しないwww
オマエどうしても銀行支店長を悪者にしたいんだなw
なんか銀行に個人的な恨みでもあるのか?


31. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月19日 10:12:37 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>30 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

お前、卑怯な奴だなー。
くだらん解釈間違いばっかりしていないで、「29」で、一番重要な所をスルーするんじゃねえよ。
“小澤個人名義”で決着をつけてやる。もう一度よく考えて反省しろ。
『陸山会名義の4億円の定期預金を担保に差入れして、小澤個人に “言葉巧みに” 実印を押させて融資枠を設定し、「りそな」から手形貸し付けにより、小澤個人名義で4億円を借入し、それを陸山会に又貸しし、陸山会名義の4億円の定期預金を組んだ。』
⇒最初と最後をくっつけると・・・。
「陸山会名義の4億円の定期預金」が『アレ〜、なんてこった』⇒「陸山会名義の4億円の定期預金」となりました。
このような取引は、銀行が金利だけをダマし取る取引となるため禁止されています。
「利益相反取引」は、「小澤個人に “言葉巧みに” 実印を押させて融資枠を設定」した時点で、アウトです。
「利益相反取引」は、「りそなHP」に載せているように、株式会社と限っているわけではないし、「りそな」が信用を失墜しかねない重大な問題だよ。認識を変えることだな。
もし、“陸山会名義”だとしたら、この銀行支店長は二重に業務規定違反をしていることになります。
陸山会として、支払った金利を返せと訴えられるんじゃないのか?専門家のお子茶魔様よ。

『結局、“陸山会名義”ならば、「りそな」から借入する必要性がなかった。』
こんな、かんたんな論理が今の今まで気が着かなかったッてか?
本当に、このゾーン(時空菅いや異空間)の日本人は狂っているのか?

【おまけ】
定期預金は、政治資金規正法12条第3項(資産等)の限定列挙のひとつです。
1項(収入)と2項(支出)は、翌年への繰越額に影響するために“虚偽記載”となりますが、3項(資産等)については、それこそ修正申告で済む話だと思いますよ。
つまり、「@違法性が軽微な場合」に該当すると思います。
でも、小澤個人名義に間違いが無いのだから、よけいなことを考えるなよ。

『「本件4億円」って預ったの16年で返したのは19年だぞ?』
⇒小澤個人名義の定期預金を組んだ時点で「預り金残高」はゼロ円だよ。

『この「1,010,051,380円」って「平成16の翌年への繰越額 610,051,380円」と不記載だって指摘されてる「本件4億円」足してるんだろ?』
『「土地代3億5000万円」+「小沢借入金4億円」+「小沢預り金4億円」=11億5000万円。』
⇒お前、会計と算数はカラッきしだな。
「預り金残高」を返金能力があれば、OKなんだよ。
「土地代3億5000万円」は、既に出金しているから「預り金残高」に含まれないし、「小沢借入金4億円」も「預り金」では無くなったのだから、「預り金残高」に含まれないのだよ。
つまり、担保に差し入れた定期預金が、仮に、もしかして、ご希望通りに“陸山会名義”と、したくないけど、したとしてみたら、それが、「預り金残高」となるよね、つー、仮のお話なんだけどなー。


32. 2012年5月19日 15:44:06 : 0EopofEgjc
>>31 阿闍梨

>『陸山会名義の4億円の定期預金を担保に差入れして、小澤個人に “言葉巧みに” 実印を押させて融資枠を設定し、「りそな」から手形貸し付けにより、小澤個人名義で4億円を借入し、それを陸山会に又貸しし、陸山会名義の4億円の定期預金を組んだ。』

なんだこの「“言葉巧みに”」ってwww
だれが預担融資を言い出したの?
銀行側?
陸山会側じゃないの?
オマエやっぱ銀行に恨み持ってるwww

>「陸山会名義の4億円の定期預金」が『アレ〜、なんてこった』⇒「陸山会名義の4億円の定期預金」となりました。

バ〜カw
それを言うなら「陸山会の定期預金が4億円×2になりました」だ。
口座を担保に入れれば「資産が減少した事になる」訳じゃない。
担保権を行使されて初めて所有権が移転するんだよ。

>【おまけ】

ホントバカだなw
「虚偽記載」とは「故意に事実と違う記載をする事」であり、「収入」だとか「支出」だとか「資産」という科目で決められるものじゃない。

>でも、小澤個人名義に間違いが無いのだから

言ったな?w
もしこれが間違いだと明らかになったら、2度とでかい口叩くなよw
楽しみwww

>「預り金残高」を返金能力があれば、OKなんだよ。

返金能力があるなしの問題じゃない。
オマエ「自社が100万預金を持っていれば他社から90万借りても借りたことにはならない」って言ってんの?w

>「土地代3億5000万円」は、既に出金しているから

土地代金分の出金を何らかの形で帳簿に記載しているならまだしも、全く記載してないのにその帳簿の数字を支払い後残高にする訳?
やっぱ「虚偽」じゃんw
オマエも共犯?w

>、「小沢借入金4億円」も「預り金」では無くなったのだから、「預り金残高」に含まれないのだよ。
つまり、担保に差し入れた定期預金が、仮に、もしかして、ご希望通りに“陸山会名義”と、したくないけど、したとしてみたら、それが、「預り金残高」となるよね、つー、仮のお話なんだけどなー。

オマエの話は全部「仮のお話」だよwww
じゃあ「預り金」を抜いてみろ(ってか預かり金分の定期担保に差し出してるんだからその金使おうにも使えないw)。
前述のように土地代金の出金は計上されていないから、残高から支払う形にせざるを得ない。
「平成16の翌年への繰越額 610,051,380円」
「土地代金3億5000万」+「小沢借入金4億円」=「7億5000万円」
記載上は、とても預り金を返却する余裕はないよ?

それに17年1月7日に土地代金支払い計上すると、実は支払い済みだからその分金額が狂ってくる。
実は金余っちゃうんだよね、辻褄合わせるのに大変だっただろうね。
なんせ石川が行き当たりばったりで金かき集めて、なんとかその場しのぎでやりくりして、その後始末を池田がやったんだからw
しかも「会計について大して詳しかった訳じゃない」って自分たちが認めてるもんねwww

元銀行支店長を犯罪者に仕立てた所で小沢側には一文の得にもならんぞ?
拘るとろがずれてるwww



33. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月20日 00:25:00 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>32 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

やっぱり、お前、卑怯な奴だなー。
くだらん解釈間違いばっかりして、話を“アッチャ”に持って行こうッてか?
少々、鼻についてきたな。

『だれが預担融資を言い出したの?』
『それを言うなら「陸山会の定期預金が4億円×2になりました」だ。』
⇒「担保に入れて、自由に使えなくなった4億円+小沢さん経由りそな借入金4億円」と、「自由に使える4億円」の2本になった。ッてー、ふざけるな。(怒)

結局、銀行から借入せず最初の4億円をそのまま資金繰り(本件では資金移動しかしていない)に使えばいいことじゃないか?
銀行支店長は、石川氏から『陸山会名義で担保を差入れて小澤個人名義で借りたい』との申し出を受けた時点で、「利益相反取引」の説明と共に利息だけを銀行がダマし取るような行為になる旨を説明し、丁重にお断りする、業務規定による義務があります。

『このような取引は、銀行が金利だけをダマし取る取引となるため禁止されています。』
これは、実務で私が銀行員から聞いて知っていた話だよ。
くだらん、へりくつはやめてくれ。
目の前にある現金4億円を、そのまま使えば良いことに、まだ気が着かないのか?
もし、も〜し。大丈夫ですか〜。

『「虚偽記載」とは「故意に事実と違う記載をする事」であり、「収入」だとか「支出」だとか「資産」という科目で決められるものじゃない。』
⇒政治資金規正法12条の解釈を捻じ曲げるなよ。
1項(収入)と2項(支出)は、翌年への繰越額に影響するために“虚偽記載”となるが、定期預金の金額が錯誤で(ッて、ゆーかー、誰も知らなかった)違っていても、それは“故意”ではない。また、既に当該定期預金は解約されており、今後の収支報告書には何の影響も無い為、修正申告の必要もありません。
このように、「@違法性が軽微な場合」であるのに、公訴権を行使したことは、公訴権の濫用である。

『もしこれが間違いだと明らかになったら、2度とでかい口叩くなよw』
⇒生まれつき、おちょぼ口なので、ごめんなさい。

『オマエ「自社が100万預金を持っていれば他社から90万借りても借りたことにはならない」って言ってんの?w』
⇒でたー、アホ丸出しの話のすり替え。
「預金」と「借入金」が、「預り金」と何の関係があるの?
「預り金」と「借入金」の区別は、陸山会の決定事項です。
本件で説明するね。
10月12日に入金した時は、「収入簿」に記帳しません。
実は、「運用簿」の「預り金」勘定に記帳します。
小澤個人名義で定期預金に組んだ時も、「運用簿」の「定期預金」勘定に記帳します。
同時に、「運用簿」の「預り金」を4億円減少の記帳をします。
この時点で、「預り金」の残高は、ゼロ円です。

『支払い後残高にする訳?』
⇒意味不明。お前の脳みその中までは解からんよ。
政治団体から「3億円」の入金があった時、「運用簿」の「預り金」勘定に記帳していましたから、土地代金を支払った時に支出として確定していないので、政治団体が小澤個人の支払いを立替払いしたとして、当該「預り金」から「3億円」の出金があったと“みなし”て、「運用簿」の「預り金」を「3億円」減少の記帳をしています。
この時点で、「預り金」の残高は、ゼロ円です。

『記載上は、とても預り金を返却する余裕はないよ?』
⇒算数もできん奴に説明してもムダかい。
まぁ、バカでも解かる程度の説明でもしておくか。
「預り金」の残高を返金する「お金」があればセーフなんだよ。
「土地代金の支払い」は、「預り金」の中から出金しているのだから、「預り金」のマイナス項目となるのだよ。
理由は、「土地代金の支払い」は、陸山会が支払っているのではなく、小澤個人が支払っているからだよ。政治団体の「3億円」は、小澤個人が支払うべきものを政治団体が立て替えたという形に成るのだよ。

『それに17年1月7日に土地代金支払い計上すると、実は支払い済みだからその分金額が狂ってくる。』
⇒狂っているのは、お前だ。
だから、17年1月7日に「みなし計上」しとるじゃろうがぁ。
「みなし計上」が解からないレベルのお前が、偉そうに計算するな。バカ!

『預かり金分の定期担保に差し出してるんだからその金使おうにも使えないw)。』
⇒その定期預金は“小澤個人名義”なのだから、「預り金」の残高では無い。

それと、解かるように説明してやるから、真面目に聞けよ。
「担保提供の4億円の定期預金」と「融資後の陸山会名義の4億円の定期預金」は、平成18年の「りそな」返済完了まで、見合い状態(プラスマイナスゼロ)でした。
つまり、“小澤個人名義”なら元々「預り金」の残高はゼロであるし、“陸山会名義”だとしても、「融資後の陸山会名義の4億円の定期預金」で常に返済可能な資金を有していたので「借入金計上」する必要は無いのです。

それから、前にも言ったが、例え返金能力がなくったって、小沢さんが訴訟でも起こさない限り、「預り金」で処理したって本当はいいんだぞ。
そんなのは、当事者間で決めればいいことなんだからさ。


最後に、くだらん反論はもういいから、最初に言った“これ”について返事をくれ。
“小澤個人名義”ならば「名義貸し」という大義名分があるが、“陸山会名義”ならば、目の前にある現金4億円を、そのまま使えば良いんじゃないの?
それと、もし、“陸山会名義”ならば、銀行支店長は業務規定違反を二つも犯しているぞ。

私は、そろそろ、もっと有意義な議論がしたくなったよ。


34. 2012年5月20日 13:51:09 : 0EopofEgjc
>>33 阿闍梨

卑怯なのはどっちだよ。
勝手に銀行が「小澤個人に “言葉巧みに” 実印を押させて融資枠を設定」したって言ってるのは誰だ?
何を根拠にそう決めつけてるんだ?
マジいい加減にしろ!

>『このような取引は、銀行が金利だけをダマし取る取引となるため禁止されています。』

預担融資を禁止している銀行があるというんだな?
でもそれはあり得ない事じゃないな。
それは認めてやる。
実際「邪道なやり方」として依頼されても引き受けたがらない銀行員もいる。
でも法律で許されている行為だし、逆に預担を勧めてくる奴もいる。
中には懇願する奴もいるからな。
普通常識的に考えれば「定期預金があるならそれを崩して現金化し、資金に充当すればいい。そうすれば銀行に支払う金が浮くんだから、それをまた積み立てて定期を組めばいい。その方が貸出金利を考慮すれば経費削減できる」からな。
でもそんなの会計学に詳しくなくったって経理やってれば誰でも気付く。
なぜ石川は預担融資を依頼したんだろうな。
理由は分かってるだろ?
銀行もそう認識してたんだよ。
大体銀行が政治家を口先でだまして不利な取引させると思うか?
まぁオマエが主張を変えたくないんなら、「りそな」では本当に預担融資が内規で禁じられてるのかぐらい裏取ったらどうだ?

>「預金」と「借入金」が、「預り金」と何の関係があるの?

オマエが

>「預り金残高」を返金能力があれば、OKなんだよ。

って言うから『「金銭貸借契約を結んでいなければ」借りた金でも「預り金」にして問題ないって言う意味なのか?』って言いたかったんだ。
最初の「」が抜けてたの。

>⇒意味不明。お前の脳みその中までは解からんよ。
政治団体から「3億円」の入金があった時、「運用簿」の「預り金」勘定に記帳していましたから、土地代金を支払った時に支出として確定していないので、政治団体が小澤個人の支払いを立替払いしたとして、当該「預り金」から「3億円」の出金があったと“みなし”て、「運用簿」の「預り金」を「3億円」減少の記帳をしています。
この時点で、「預り金」の残高は、ゼロ円です。

さっぱり要領を得ないな。
「本件4億円」はどうなった?
結局「預り金」のまま定期にして担保として差し出したという訳か。
それとも「立替金」?
で、その「立替金」を政治団体の「預り金」で立て替えたと見なしたの?
一体陸山会は簿外の金でごちゃごちゃ何をしているんだ?

定期預金証書なんてどうでもいいから、その「運用簿」とやらを証拠開示して公表してもらいたいもんだな。

>狂っているのは、お前だ。
だから、17年1月7日に「みなし計上」しとるじゃろうがぁ。
「みなし計上」が解からないレベルのお前が、偉そうに計算するな。バカ!

興奮するなw
見なし計上位分かってるつもりだけどなwww
でもそれが上手くいくとは思えない。
ちゃんと計算して資金移動してないからさ。
29日なんて土地代金支払いと融資の担保にぎりぎり間に合うだけしか資金移動していない。
おまけに分散入金した「本件4億円」を陸山会の特定の口座に集約させる時、石川は1千万円移動し忘れてたみたいじゃないかw

そんな状態なら事実関係の把握はおろか、後で取り繕う事すらできなかっただろうな。
それが今の状況を生んだんだ。

オマエ元銀行支店長がそんなに問題行為をしていたというなら、ごちゃごちゃ言ってないで藤島みたいに「告発」でもすれば?
名誉棄損で反訴提起されるかもしれないがwww

オレ最近マジでオマエは小沢の足を引っ張ろうとしてるんじゃないかと感じ始めている。
オマエはそれだけ意味のない(ってか逆効果な)事を言い続けている。

>それから、前にも言ったが、例え返金能力がなくったって、小沢さんが訴訟でも起こさない限り、「預り金」で処理したって本当はいいんだぞ。
そんなのは、当事者間で決めればいいことなんだからさ。

オマエ帳簿をなんだと思ってるんだ?
「あれは金や資産を隠すためにある」ってか?
預った金を使い込んだって預けた本人が「横領だ!」って訴えなければいいって事かw
随分ご立派な経理屋さんだなw
そのくせ銀行にはやたら厳しい。
オマエはどうかしてるよwww

>それと、解かるように説明してやるから、真面目に聞けよ。
「担保提供の4億円の定期預金」と「融資後の陸山会名義の4億円の定期預金」は、平成18年の「りそな」返済完了まで、見合い状態(プラスマイナスゼロ)でした。
つまり、“小澤個人名義”なら元々「預り金」の残高はゼロであるし、“陸山会名義”だとしても、「融資後の陸山会名義の4億円の定期預金」で常に返済可能な資金を有していたので「借入金計上」する必要は無いのです。

言ってる事は分かるよ。
預った金を借りた金で返せばいいって言うんだろ?
預った金を返すのに、預けた本人から借金するのか?
それなら預った金を借入金計上すればいいだけじゃね?
マジバカwww

最後に

>“小澤個人名義”ならば「名義貸し」という大義名分があるが、“陸山会名義”ならば、目の前にある現金4億円を、そのまま使えば良いんじゃないの?

アホアホ度120%だなw
定期預金は最初からあったんじゃなく、融資の担保としてわざわざその時に組まれたんだよ?
名義がどっちだろうが関係ない、融資前まで普通預金(現金)だったんだからな。
定期を組んでそれを担保に融資受けるなんて事せずに「それをそのまま使え」。
って裁判官だか指定弁護士だかも指摘してたと思うけど・・・w


35. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月20日 22:23:07 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>34 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

ほら、ひっかかった。
“言葉巧みに”に反応したな。
お前のは、そうやって言葉ちりを捕まえては、話を“そらして”不毛な議論に持ち込もうとする。
それが、卑怯だって言っているのだよ。

『勝手に銀行が「小澤個人に “言葉巧みに” 実印を押させて融資枠を設定」したって言ってるのは誰だ?
何を根拠にそう決めつけてるんだ?』
『預担融資を禁止している銀行があるというんだな?』
⇒話を“そらして”いるのか?バカなのか?
『預担融資』の話なんかしてないよ。ふざけるな。プン、プン。

『定期預金は最初からあったんじゃなく、融資の担保としてわざわざその時に組まれたんだよ?
名義がどっちだろうが関係ない、融資前まで普通預金(現金)だったんだからな。
定期を組んでそれを担保に融資受けるなんて事せずに「それをそのまま使え」。
って裁判官だか指定弁護士だかも指摘してたと思うけど・・・w』
⇒『名義がどっちだろうが関係ない』が大間違い。
そうやって、さりげなく自分の間違った主張を正当化しようとしている。
裁判官も指定弁護士もしかりだ。

「それをそのまま使え」は、“陸山会名義”の場合だけだ。ここが大間違い。
こう書けば、解かるかな?
【陸山会名義】
陸山会の現金を資金繰りに「それをそのまま」使いました。
裁判官も指定弁護士も言っている通り、これで、後は何もしなくて良い。
なので、銀行支店長は借入する必要が無いのに、“言葉巧みに”借入させて、まんまと、金利をせしめたということになってしまうぞ、ということなのだよ。
それに、「利益相反取引」となる取引形態だ。
よって、絶対に“陸山会名義”はありえない。
それを、逆手にとって『定期を組んでそれを担保に融資受けるなんて事』と言っているのは、“陸山会名義”を前提として言っているのだから、これ程卑劣な人間があろうか?
お前もな。

【小沢個人名義】
小沢個人の現金を資金繰りに「それをそのまま」使うのではなく、小沢さんが銀行から借りたお金を又貸ししてもらう形で借りたかった。
石川氏は、「それをそのまま」使うと小沢さんから借りた痕跡が残せないので銀行を使って、痕跡が残るようにした、と言っているよ。
この借入形態は「名義貸し」と呼ばれるもので、実印を持たない陸山会は、4億円もの大金は、担保がいるので、銀行から直接借入できないことから、小沢さんに担保を差入れして借入もらい、又貸ししてもらった、ということです。

“小沢個人名義”で担保を差入れすれば、借入人は、小沢個人でも、陸山会でも、どちらでも構いません。
これは、“ほほえましい”取引であって「利益相反取引」にはなりませんからね。


36. 2012年5月21日 00:20:37 : 0EopofEgjc
>ほら、ひっかかった。
“言葉巧みに”に反応したな。

オマエはオレを引っ掛けるためにわざとこんな表現をし、わざわざ二重引用符まで付けたのか?
それにまた「銀行支店長は借入する必要が無いのに、“言葉巧みに”借入させて、まんまと、金利をせしめたということになってしまうぞ」と同様の発言をしている。
マジ頭にきた。
徹底的にオマエをぶっ潰す。

担保の定期預金を組む以前の問題として、陸山会の口座に必要な資金が存在したんだから、わざわざ同額の定期を組んでそれを担保に差し入れ融資を受けた理由は資金が必要だったからではな、他に存在したと解釈する他ない。
名義を誰にするかなど全く無関係だ。
融資検討以前から定期預金が存在していない限り、オマエが言う「担保の名義問題」は馬の糞程の価値もない。

オマエが言う「利息だけを銀行がダマし取るような行為」とは預担融資の事じゃないのか?
別にあるなら言ってみろ。

また「“小沢個人名義”で担保を差入れすれば」小沢は資産公開法違反だ。
定期預金となるともう言い逃れはできない。
オマエはわざとそういう方向に話を進めたいようだな。

>「小沢さんに担保を差入れして借入もらい、又貸ししてもらった」

担保は小沢の金が原資なんじゃないのか?
ならなぜ小沢からその金を直接借りないんだ?

>石川氏は、「それをそのまま」使うと小沢さんから借りた痕跡が残せないので銀行を使って、痕跡が残るようにした、と言っているよ。

バカか、オマエ?
収支報告書に小沢からの借入を記載すれば、痕跡が残らない訳がない。
それにそんな目的なら、小沢との間で正式に「金銭貸借契約」を交わせば済む事だ。
まぁ、下らん妄想する前にこの証言でも確認しろや。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111101/trl11110116520018-n3.htm

これが嘘なら石川も含めみ〜んな偽証だ。

オレが「話を“そらして”不毛な議論に持ち込もうとする」だと?
最初からオマエの主張が無意味なだけだ。
それに下らん屁理屈をこねくり回してるのはオマエ自身だ。
そんな事だから関係者から相手にされず、阿修羅の小沢支持者からも碌に相手にされない。

今後もうオマエの肩は一切持たない。
タダただオマエの主張を悉く論破していくのみ。


37. 2012年5月21日 00:43:51 : 0EopofEgjc
>>35 阿闍梨

一言付け加えておく。
過去にオレとの議論の最中に「ほら、ひっかかった。」とオマエと同様な発言をした者が一人いた。
そいつはVakaと呼ばれている「荒らし」野郎だ(当然ぶっ潰したのは言うまでもない)。
見そこなったぞ。


38. 2012年5月21日 08:58:28 : CYuyi1Zke6

うーん、勝負あった。そこまで!
Vaka族の対極に位置する阿闍梨氏は、孤立などしていない。
今回の苦行を糧に、新たな言葉を切り開いていくであろう。


39. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月21日 09:42:31 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>36 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

『オマエはオレを引っ掛けるためにわざとこんな表現をし、わざわざ二重引用符まで付けたのか?』
⇒そうなんだ。悪いが、お子茶魔様の真意を試させてもらった。
残念だよ。他の連中よりは、“真”のある奴だと思っていたんだがな。

『オマエが言う「利息だけを銀行がダマし取るような行為」とは預担融資の事じゃないのか?』
⇒これだよ。話のすり替えの手口。

『また「“小沢個人名義”で担保を差入れすれば」小沢は資産公開法違反だ。
定期預金となるともう言い逃れはできない。
オマエはわざとそういう方向に話を進めたいようだな。』
⇒これもそうだよ。話のすり替えの手口。

『担保の定期預金を組む以前の問題として、陸山会の口座に必要な資金が存在したんだから・・・』
『担保は小沢の金が原資なんじゃないのか?
ならなぜ小沢からその金を直接借りないんだ?』
『収支報告書に小沢からの借入を記載すれば、痕跡が残らない訳がない。』
⇒全部そうだな。話のすり替えの手口。

【まとめて論破する。】
「担保は小沢の金が原資」なのだから、“小沢個人名義”で担保を差入れすればよいことであって、ワザワザ“陸山会名義”にする必要など無い。
もし、“陸山会名義”というのなら、「担保の定期預金」なんぞにする前に、直接その「小沢の金」を資金繰りに使えば良いだけの話だ。

もし、実際に“陸山会名義”だとしたら、それは石川氏の責任ではなく、全面的に銀行支店長の責任です。
何故ならば、この借入の構図は「利益相反取引」に該当するのみでなく、借入の有益性の全くない借入をさせて、金利をダマし取ったことになるので、全面的に銀行支店長の責任となる。
だから、実際に“陸山会名義”であるハズは無い。
そして、何度も言うが“陸山会名義”であったとしても、“虚偽記載”とはならないので、この議論は不毛な議論だ。

よって、“小沢個人名義”であることは間違いないのだが、資産公開法の話をして“陸山会名義”であることを正当化して国民を意識操作した行為は卑劣極まりない。
それに、定期預金だけを資産公開していなかったということは、池田氏に証言を求めもせず、実際の報告書は誰も確認していないので不明だ。
それに、何度も言うが本件において資産公開法を公判で争われたのは許せない。
動機も“ヘッタクレ”もあるか。名義がどちらかを公判の場で先にハッキリさせれば済むことだ。
簡単にできることなのに何故やらない?
だいたい、担保に差し入れた方の定期預金証書の名義は、公判でまだ確認されていないではないか。
証言や供述調書など、まったく不用だ。

さて、“小沢個人名義”で担保(定期預金)を差入れして小沢個人が借入し、陸山会に又貸しするという構図は、「名義貸し」というもので、小沢さんから直接借入をした場合、マスコミやお前みたいな連中等に下衆の勘ぐりを受けることも考えられるので、「名義貸し」を選択したのだ、と石川さんの証言を私は理解しています。
“痕跡を残す”とは、そういう意味ですよ。

お子茶魔様、もう一度“真”を取り戻してくれないか?
これ以上、司法の“やりたい放題”を許しておくわけにはいかんのだよ。
協力してほしい。


40. 2012年5月21日 11:54:36 : 0EopofEgjc
>>39 阿闍梨

>【まとめて論破する。】

おもしれぇw
それに手間が省ける。

>「担保は小沢の金が原資」なのだから、“小沢個人名義”で担保を差入れすればよいことであって、ワザワザ“陸山会名義”にする必要など無い。
もし、“陸山会名義”というのなら、「担保の定期預金」なんぞにする前に、直接その「小沢の金」を資金繰りに使えば良いだけの話だ。

もし、“陸山会名義”ではなかったとしても、「担保の定期預金」なんぞ組まず、直接その「小沢の金」を資金繰りに使えば良いだけの話だ。
小沢の金を原資に小沢名義で定期を組み、それを担保に小沢名義で融資を受け、陸山会に転貸する?
貸出金利ただどぶに捨てるようなもんで、一体何のメリットがあるんだ?
あー、そっか。
小沢から直接金が流れてるのがばれると拙いもんなw
“資産公開法”に引っかかるからwww

>もし、実際に“陸山会名義”だとしたら、それは石川氏の責任ではなく、全面的に銀行支店長の責任です。
何故ならば、この借入の構図は「利益相反取引」に該当するのみでなく、借入の有益性の全くない借入をさせて、金利をダマし取ったことになるので、全面的に銀行支店長の責任となる。
だから、実際に“陸山会名義”であるハズは無い。
そして、何度も言うが“陸山会名義”であったとしても、“虚偽記載”とはならないので、この議論は不毛な議論だ。

担保が小沢名義だと融資を受けるどんな有益性が生まれるんだ?
あー、小沢が銀行から借りた事と同時に陸山会に同額貸し付けたと公表すれば、小沢個人の資産はプラマイゼロだからなw
そういう「有 益 性」ネェwww
狡賢いだけじゃね?www
「そして、何度も言うが“陸山会名義”であったとしても、“虚偽記載”とはならないので、この議論は不毛な議論だ。」
オマエマジバカじゃないの?
担保の定期は小沢個人の資産としても陸山会の資産としても「簿外」にある訳だw
それにな“オ マ エ 一 人 が 担 保 の 名 義 に 拘 っ て る ん だ よ”。
自分で不毛な議論を始めたくせに何言ってんだ?

>よって、“小沢個人名義”であることは間違いないのだが、資産公開法の話をして“陸山会名義”であることを正当化して国民を意識操作した行為は卑劣極まりない。

全然“よって”につながらないんだがなwww
根拠を言え根拠を!
どこに小沢個人名義の担保だという証拠があるんだよ!
それにオレは昔っから一人で資産公開法の事を言っていた。
それはオマエもよく知ってるはずだがなw(あの頃はみんなそれをちゃんと認識していなかったようだが、立派に「動機」として成立するんだよ)
今回は指定弁護士も、裁判官も資産公開法を持ち出してきている。
実際違反なんだよ、罰則がなくってラッキーだと思えw
その代りそれを隠すために罰則ありの虚偽記載をしちまったって解釈されてるんだwww
オマエにそれを否定するだけの知恵があるのか?

>それに、定期預金だけを資産公開していなかったということは、池田氏に証言を求めもせず、実際の報告書は誰も確認していないので不明だ。

検察側がそれを調べてないとでも思ってるのか?
呆れたアホウだw
それに池田は小沢の金が定期になって担保に使われた事を全く知らなかったし、小沢の金は簿外で陸山会等の口座に入ってると思ってたっていってるんだ。
確認するまでもなく、公開なんぞしてねぇよ。
実際裁判でも小沢は
「何の公開ですか? 国会では定期預金でなければ公開しなくていいとなっているはず」って答えてるwww
こうも言ってるぞ?w
「池田がつくった報告書なので、推測だが、定期預金でなかったから、そうなったのかもしれない。彼がそう考えたのだろう」ってよw
小沢の定期じゃなかったんだとよw
オマエの名義のヘボ仮説が真実だとすると、小沢も石川もみ〜んな偽証罪だぁ〜w

【小沢被告第13回公判(5)】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120111/trl12011114160018-n4.htm

>さて、“小沢個人名義”で担保(定期預金)を差入れして小沢個人が借入し、陸山会に又貸しするという構図は、「名義貸し」というもので、小沢さんから直接借入をした場合、マスコミやお前みたいな連中等に下衆の勘ぐりを受けることも考えられるので、「名義貸し」を選択したのだ、と石川さんの証言を私は理解しています。
“痕跡を残す”とは、そういう意味ですよ。

バ〜カw
バレるのを恐れていたのは小沢が4億円も公表していない金を持っていた事だ。
それを報道するのが下種の勘繰りだって言うなんら勝手に言ってろ。
折角その為に450万も金利支払ったんだからなwww

>お子茶魔様、もう一度“真”を取り戻してくれないか?
これ以上、司法の“やりたい放題”を許しておくわけにはいかんのだよ。
協力してほしい。

お断りだね。


41. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月21日 17:42:23 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>40 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

『小沢の金を原資に小沢名義で定期を組み、それを担保に小沢名義で融資を受け、陸山会に転貸する?』
⇒お子茶魔様は、なんだな。生きた法律を学んだ方がいいな。
実務とか、実社会とか、そういう経験が身についていない。
“陸山会名義”ならば、そんな借入を銀行がするわけがないことぐらい解かるハズだよ。
例えば、銀行に現金を持って行って、『定期預金に組んで借入したいのだけれど』と言ったらば、笑いながら丁重に断られるよ。
一般の預金担保借入は、定期預金に組んであったものが、利率が高いので解約したくない等の理由で行うものだよ。

“陸山会名義”を担保に、“小沢個人名義”はありえません。
「りそなHP」の「利益相反取引」を、ちゃんと読めよ。
株式会社に限るなんて書いてないんだぞ。
例えば、会社(団体)の定期預金を社長(代表)が持ち出して、銀行で借入出来たなら、ティッシュ王子みたいな輩だったらば、どーすんだよ。
こういう取引形態を防止する為に「利益相反取引」を制限しているのであって、「りそなHP」では「適切に管理します」と記載されている。
本件の場合、銀行支店長がした証言は、『石川氏の要望は、そう(陸山会名義)だったということです。皆さんが勝手に“陸山会名義”だと思い込んだだけでしょ。』と言われれば、偽証罪に問うのが難しいものと思います。

『担保が小沢名義だと融資を受けるどんな有益性が生まれるんだ?』
⇒一般に、社長(代表)の資産を担保に会社(団体)が銀行から借入するのは、よくあることです。
でも、その逆は、「利益相反取引」となるので、銀行は絶対に貸付しません。
本件は、小澤個人の資産(定期預金)を担保に差入れして融資枠を設定し、銀行から借入して又貸しすることにより、陸山会が銀行から直接借入したと同じ効果(名義貸しと呼びます)があります。
もうひとつの有益性は、これは石川氏が証言していることで、小沢さんから借り入れたという痕跡が銀行を使うことでハッキリさせることができます。
要するに、マスコミやお前みたいな連中等に下衆の勘ぐりを受けることを避けられると思ったということだ。

『どこに小沢個人名義の担保だという証拠があるんだよ!』
⇒それは、逆だろ。
“陸山会名義”という証拠は、まったく公表されていない。
“陸山会名義”が動機だって?
“小沢個人名義”だったら、どーするんだよ。
資産公開の話も、本裁判には何の関係も無い話なのに、“動機”と称して「デッチアゲ裁判」をしてきたことがバレちゃうよ。
先に「デッチアゲ裁判」が問題だろうが?(怒)

それから、念の為に言っておくが、資産公開の修正申告は既に定期預金は解約されているので、必要ありません。ッてか、出来ません、不可能です、無意味です。
何が、資産公開だ。バカじゃないのか?


42. 2012年5月21日 20:38:44 : 0EopofEgjc
>>41

オマエのバカさ加減にはもう付き合い切れねぇ〜www

>⇒お子茶魔様は、なんだな。生きた法律を学んだ方がいいな。
実務とか、実社会とか、そういう経験が身についていない。
“陸山会名義”ならば、そんな借入を銀行がするわけがないことぐらい解かるハズだよ。

何度も陸山会は不動産買う時にその手を使ってるのに???w

>例えば、銀行に現金を持って行って、『定期預金に組んで借入したいのだけれど』と言ったらば、笑いながら丁重に断られるよ。

原理は「預胆貸越」と同じだぞ?
例えば
中国労金「預金担保ローン」
http://www.chugoku.rokin.or.jp/member/kariru/tamokuteki_loan/yokin.html

>一般の預金担保借入は、定期預金に組んであったものが、利率が高いので解約したくない等の理由で行うものだよ。

バカじゃね?
貸出金利と預金金利を比べてみろ。
満期延長特約の金利アップが台無しになるからか?w
2年間分金利支払いしても0.1%アップの方が大事?w
アフォ〜www
「預担貸し」のスキームを理解してればどっちが得かは一目瞭然だ。

>⇒一般に、社長(代表)の資産を担保に会社(団体)が銀行から借入するのは、よくあることです。

嫌になっちゃうなぁw
普通担保提供は銀行側が求めるので仕方なく差し出すもんだ。

>でも、その逆は、「利益相反取引」となるので、銀行は絶対に貸付しません。
本件は、小澤個人の資産(定期預金)を担保に差入れして融資枠を設定し、銀行から借入して又貸しすることにより、陸山会が銀行から直接借入したと同じ効果(名義貸しと呼びます)があります。

「名義貸し」でも「利益相反取引」かい?w
小沢個人の資産をそのまま借りれば、上手く行けば「無金利」で期限延長付きだぞ?w
偉そうに「名義貸しと呼びます」だとよwww
もうダメwwwwwwwww

>“陸山会名義”を担保に、“小沢個人名義”はありえません。

ってオマエが言ってるだけw
お話になりませ〜んw

>「りそなHP」の「利益相反取引」を、ちゃんと読めよ。
株式会社に限るなんて書いてないんだぞ。

おいおい、「陸山会」は会社じゃないゾ?w
小沢一郎の政治資金管理団体だw

>例えば、会社(団体)の定期預金を社長(代表)が持ち出して、銀行で借入出来たなら、ティッシュ王子みたいな輩だったらば、どーすんだよ。

そういう話は小沢本人が陸山会の通帳を持参して銀行に融資を依頼しに行った時に言え、このバカw
恐らくそれでも貸すんじゃないか?
だって「陸山会」は「小沢一郎の政治資金管理団体」なんですもの、おほほほほ〜w

>もうひとつの有益性は、これは石川氏が証言していることで、小沢さんから借り入れたという痕跡が銀行を使うことでハッキリさせることができます。

この石川さんって人は「収支報告書や小沢と陸山会間で締結した契約書じゃダメだ」って言うんですねぇ?w
ご自分も、小沢さんも陸山会も収支報告書も信用できないって事ですかぁ?w
いつも嘘ついてて、でたらめな収支報告書を書いてるからなんじゃないですかぁ?w

>要するに、マスコミやお前みたいな連中等に下衆の勘ぐりを受けることを避けられると思ったということだ。

いやいや、私は収支報告書や資産公開、金銭貸借契約書で十分ですよwww
それにこんな事件沙汰になったから「りそなからの融資」が明るみに出たんで、それじゃなきゃ収支報告書しか見れませんから、私が調べたところで小沢からの借入しか分かりませんよぉ〜?w
何考えてるんですかぁ?w
ちなみにそういうのを「下種の勘繰り」と言う。

>⇒それは、逆だろ。
“陸山会名義”という証拠は、まったく公表されていない。

あなたは裁判での元銀行支店長、石川さん、小沢さんの証言じゃ信用ならないようですが、私は違いますぅ〜w
あなたの勝手な妄想の方がよっぽど信用できませ〜ん(ってか信用度-100%で〜す)w
それに証拠はちゃ〜んと取ってあると思ってますので〜w
別に見るまでもないですぅ〜w
そこに疑問はありませんからぁw

>“陸山会名義”が動機だって?
“小沢個人名義”だったら、どーするんだよ。
資産公開の話も、本裁判には何の関係も無い話なのに、“動機”と称して「デッチアゲ裁判」をしてきたことがバレちゃうよ。

いいえw
誰が「“陸山会名義”が動機だって」言いましたぁ?w
私が言ってるのは「陸山会」か「小沢個人」どっちかの名義の定期預金のはずなのに、収支報告書でも資産公開でも公表されてないのはおかしいなぁ、って素朴な疑問を抱いてるだけですぅ〜w
だってそれじゃ嘘つきですもんね〜w
それに銀行が預金者の名義を決められる訳がありませんからねぇw
名義人も絶対知ってたってか、石川さんが指示したに決まってるんですよぉ〜w
そんなの常識なんじゃないですかぁ?w

>先に「デッチアゲ裁判」が問題だろうが?(怒)

勝手に怒って頭の血管でも数本切れてしまえw
オレはもう全くそんな事関知しませんからぁ〜w
「半身麻痺になりながら小沢支援を続ける」
結構同情引けるかも〜www

>それから、念の為に言っておくが、資産公開の修正申告は既に定期預金は解約されているので、必要ありません。ッてか、出来ません、不可能です、無意味です。

勿論無意味ですよぉ〜?w
だって修正するつもりもなかったみたいですからねぇ・・・w
ただ「必要ありません」はどうなんでしょうかねぇw
修正してればまだ状況はよくなったと思いますよぉ?w
でも出来っこないですねぇ、だって突然小沢さんの資産が雨後の筍のごとく4億円増えちゃうんですからねぇ・・・w

>何が、資産公開だ。バカじゃないのか?

オマエ政治資金規正法や国会議員資産公開法を舐めてるな。
小沢もオマエと同様の考えなら、国会議員なんてやめてしまった方がいい。
自分の法的・倫理的義務を軽視しているのなら「国民の生活が一番」なんて戯言に過ぎん。
オマエは小沢はそういう人間だと言っているに等しい。
この期に及んで小沢擁護者がオマエの主張に賛同するなら粗魔が行かれてるとしか言いようがない。
領収書は1円から全て公表していると豪語しながら、自分の資産として公表すべき4億円を隠し、収支報告書に虚偽の記載をしても何とも思っていないという事だから。

オマエが自分の主張を改めず反論し続ける限り、オレのこの点に対する指摘は止まないぞ?
小沢側の誰かがこの点について納得できる説明ができない限り、無責任、倫理観欠如、政治家に対する法律の順守意識の欠如の批判は免れない。
こんなバカ主張を続けていると、ホントに小沢は控訴審で破棄自判「有罪」が下ってしまうぞ?
オレはもう知らんがな。

精々小沢を有罪に貶めるのに精を出せよw
応援してるぞ〜www

#反論して来いよ。
オマエがド壺にハマるだけだから。
折角>>38が同情示してオマエを見捨てたりしないって言ってくれてんのになぁ・・・
身の程知らず。
いい加減自分の器に気付け。


43. 2012年5月21日 20:45:55 : 0EopofEgjc
>この期に及んで小沢擁護者がオマエの主張に賛同するなら粗魔が行かれてるとしか言いようがない。

意味不だなwww

正しくは
 
「この期に及んで小沢擁護者がオマエの主張に賛同するなら頭がイカレてるとしか言いようがない。」

で御座います。


44. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月21日 23:16:18 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>42 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

プップップ。お前だんだん品格が落ちて、本物のお子ちゃまになりつつあるぞ。
しかし、まぁ〜、ああ言えばこう言うだね。
でも、お前の指摘は全部的外れだ。
それは論破していることにはならないよ。

『何度も陸山会は不動産買う時にその手を使ってるのに???w』
⇒過去の借入は、一回の借入額が3千万円程度なのだから、本件のように担保を差し入れる必要がなかったからだよ。
知ってるくせに。きったねえなー。

『原理は「預胆貸越」と同じだぞ?』
⇒またまたー。話をあっちゃに持っていこーッてか。
「預胆貸越」??⇒当座貸越契約のことか?
原理の問題じゃないよ。バカ。

現金を持って行って借入を要望しても、なんの有益性もないのに貸付するのは銀行ではご法度なんだよ。
⇒相手が痴ほう症等の場合には、犯罪に成るぞ。
石川は、バカだが、痴ほう症じゃない、とか言うなよ。
お前。マジで解からなかったのか?

これが、解からんような奴に説明などしてやらないよ。バカ。バカ。バカ。


45. 2012年5月22日 00:42:08 : 0EopofEgjc
>>44

>⇒過去の借入は、一回の借入額が3千万円程度なのだから、本件のように担保を差し入れる必要がなかったからだよ。
知ってるくせに。きったねえなー。

そんな事実は知りませ〜んw
だって公判で石川は

《指定弁護士は、小沢被告から石川議員が受け取った4億円を土地購入に充てず、なぜ預金担保にして融資を受けて購入したかをさらに追及する》

 証人「前にも預金を担保にして買っていた。出資の実態は違うが、小沢先生が『買う』とお金を出したことに違いはない」

以上【小沢被告第3回公判(11)完】より抜粋
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111028/trl11102819500018-n1.htm

って言ってるもんね〜www
アンタの言う事全て適当なんだよ。
全く信じられないんだよアンタの話はさ、アンタ勝手に作るから。

>⇒またまたー。話をあっちゃに持っていこーッてか。
「預胆貸越」??⇒当座貸越契約のことか?
原理の問題じゃないよ。バカ。

偉そうに講釈たれんなwww
そう呼んでる銀行があるだけの話だアホw
そんな事も考えずに鬼の首取ったようにそこだけ指摘して、肝心の自分の主張は説明できないんだろ?w
それで揚げ足とったつもりか?www

>>例えば、銀行に現金を持って行って、『定期預金に組んで借入したいのだけれど』と言ったらば、笑いながら丁重に断られるよ。

これをちゃんと説明してくれよw
折角個人向けで預担融資をしてくれる例を挙げてやったんだからさ。
オレが貼り付けた所でも丁重に笑いながらお断りされるのか?w

>⇒相手が痴ほう症等の場合には、犯罪に成るぞ。

バカじゃねえの?www
そういう場合どうなるか知らんのか?
「犯罪になる」???
そういうの(痴ほう症患者等)を民法上では「制限行為能力者」って言うんだよ、アフォがw
その為に「制限行為能力者制度」って言うのがあって、制限能力の種類によって区別されるが、後見人・保佐人・補助人が、その規定に応じた範囲内で(制限されている能力に応じて)、契約を取り消したり追認することができるんだよw
だから「制限行為能力者」単独の場合は、相手が契約行為をしたがらないんだよ(逆に相手方を保護する規定まである)。
このシッタカ男がwww
本来ならもっと説明してやりたいところだが、オマエの味方はしない事にしたんでこれ以上説明しない。

>現金を持って行って借入を要望しても、なんの有益性もないのに貸付するのは銀行ではご法度なんだよ。

ほうwww
根拠法をご提示願おうか、できるもんならなw
大体痴ほう症と有益性がどうつながるんだかwww
それ位やってくれよ?w

オマエ、オレが殆どオマエのレスに合わせてレスしてやってる事に気付かないの?
おまえが答えられてない所、敢えてスルーしている所(殆ど大部分だがw)は、分かっててわざとそれ以上追及しないでおいてやってるんだぞ?
でオマエがカキコした新しいレスでの主張をその都度論破してるだけだ。
実際オマエはオレのレスでのオマエに対する指摘について殆ど答えらしい答えを返していない。
「話をそらす」とか「あっちゃに持っていく」とか言って、人のせいにしてごまかしてな。
それに比べ、オレはオマエの主張がカキコされてる部分全てにレスを返してる(長くなるのも当然)。
一度見直してみな。
オレのように正々堂々と議論に臨んでもらいたいもんだね、阿闍梨さんよw


46. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月22日 10:36:39 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>45 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。


「41」私:『“陸山会名義”ならば、そんな借入を銀行がするわけがないことぐらい解かるハズだよ。』
                    ↓
「42」お前:『何度も陸山会は不動産買う時にその手を使ってるのに???w』
                    ↓
「44」私:『⇒過去の借入は、一回の借入額が3千万円程度なのだから、本件のように担保を差し入れる必要がなかったからだよ。』
                    ↓
「45」お前:『 証人「前にも預金を担保にして買っていた。出資の実態は違うが、小沢先生が『買う』とお金を出したことに違いはない」』
⇒お前の術中にハマるところだったよ。アブナイ。アブナイ。

解かるか?これが、お前の手口だよ。
「41」で私は、『“陸山会名義”ならば、・・・』の話をしていたのに、いつのまにか、「45」でお前は、まるで、過去においても、『“陸山会名義”の定期預金を担保に【小澤個人】が借入れたもので土地を買っていた』と話をすり替えている。

過去においては、『出資の実態は違うが、・・・』と言っているではないか。
一回の借入額が3千万円程度ならば、担保の必要はないし、それ以上の金額の場合は、本件のように融資枠設定の必要のない証書貸付による貸付だよ。
証書貸付での定期預金の担保差入れは、銀行印で手続きできます。
だから、“陸山会名義”で担保差入れ人も借入人も手続き出来ちゃうのってば。(怒)

だけど本件は、実印を使うから、『担保差入れ人:小澤個人、担保物件(定期預金)名義:小澤個人、借入人:小澤個人』でなければ、「利益相反取引」となっちゃうのって言っているのに解からんか。このバカ。(怒)
「出資の実態は違う」ことを、認識したまえ。
(参考)
『以下、りそな借入金残高(定期預金残高)』
H16「47,263,810」(総額)、(定期預金 471,500,000円)
H19「14,488,022円」と「16,399,932円」の2本、(定期預金 56,500,000円)
以上のことから、毎月返済の証書貸し付けによる借入金であることが解かります。
手形貸付けに、毎月返済はありません。

ここまで、説明しても、またぞろゴチャゴャへりくつ捏ね回すのだろうけど、少々、みぐるしいぞ。

『オレが貼り付けた所でも丁重に笑いながらお断りされるのか?w』
⇒スルーしているんじゃなくて、自分の間違いに気付けつーの。
お前の勘違いなので、貼り付けた所なんぞ見るまでも無いから見て無いよ。
お前も銀行に行ってやって見ろよ。
『この現金を定期預金にして担保にすれば、同額のお金貸してくれますか?』
⇒行員『(丁重に笑いながら)お断りいたします。ご希望にはそえかねます。』
ってな具合だよ。

『「犯罪になる」???』
『根拠法をご提示願おうか、できるもんならなw』
⇒お客が痴ほう症と知っていながら、丁重にお断りもせず、金利をダマし取るつもりで貸付を行った場合のような銀行員に“悪意”があった場合の話だ。バカ。
根拠法は、銀行の業務規定にあるそうだ。
あとは、詐欺罪が成立するかは、お前の方が専門だよな。

それから、預金担保貸付の場合だけど、手持ちの利率の高い時代の定期預金を取り崩して使っちゃうと、元の定期預金の貯金額まで戻すのが人間なかなかできないんだよね。それで預金担保貸付にしておけば、返済が完了した時点で定期預金証書が利息付きで戻ってくる。しかも、高い時代の利率のままだよ。

お前のレスに全部返事していたら死んじゃうよ。
本物の黄泉の国に行っちゃうぞ。


47. 2012年5月22日 15:35:49 : 0EopofEgjc
>>46

>「41」私:『“陸山会名義”ならば、そんな借入を銀行がするわけがないことぐらい解かるハズだよ。』
                    ↓
「42」お前:『何度も陸山会は不動産買う時にその手を使ってるのに???w』
                    ↓
「44」私:『⇒過去の借入は、一回の借入額が3千万円程度なのだから、本件のように担保を差し入れる必要がなかったからだよ。』
                    ↓
「45」お前:『 証人「前にも預金を担保にして買っていた。出資の実態は違うが、小沢先生が『買う』とお金を出したことに違いはない」』
⇒お前の術中にハマるところだったよ。アブナイ。アブナイ。

何が「アブナイ。アブナイ。」だwww
危ないのはオマエの頭だ。
コロコロオマエが話を変えてるからだよ。

「41」オマエ・・・「陸山会」名義(の定期預金?それとも借入人名義?)では預担貸しを受けられない。
「42」オレ・・・何度も「陸山会」は不動産買う時にその手を使ってた
「44」オマエ・・・それは融資金額が3000万位だったからだ。担保の提供自体が必要ない。
「45」オレ・・・石川は証言で「前にも預金を担保にして買っていた。出資の実態は違うが、小沢先生が『買う』とお金を出したことに違いはない」と言ってるみたいだが・・・。
「46」オマエ・・・話をそらすな。それは「陸山会」名義の定期預金で「陸山会」が預担貸しを受けた場合だ。今回の借入人は「小沢一郎」だ。

な?
オマエがレスする度に条件が変わる。
「41」では「陸山会名義の預担貸し(上記のように担保名義だか借入人名義だか分からん)」。⇒この曖昧な表現は返答に詰まった時の逃げ道か?w
「44」では金額3000万位のものは別。⇒じゃー幾らから?www
「46」では借入人の名義が「小沢」個人の場合は含まない。
              ↓
という事は、「41」は担保の名義の事を言ってたのか?
だよな、陸山会名義の担保で小沢名義の借入が今回特別だったらしい事は裁判の証言でも出てくるしな(オレが敢えて「出資の実態は違うが」という部分まで貼り付けたのは正々堂々とオマエを叩き潰すためだ)。
なら「何度もやってる」って答えてんじゃんwww
何が言いたいんだ?
それに自分でカキコしてる

>証書貸付での定期預金の担保差入れは、銀行印で手続きできます。
だから、“陸山会名義”で担保差入れ人も借入人も手続き出来ちゃうのってば。(怒)・・・>>46

って

>“陸山会名義”ならば、そんな借入を銀行がするわけがないことぐらい解かるハズだよ。
例えば、銀行に現金を持って行って、『定期預金に組んで借入したいのだけれど』と言ったらば、笑いながら丁重に断られるよ。
一般の預金担保借入は、定期預金に組んであったものが、利率が高いので解約したくない等の理由で行うものだよ。・・・>>41

と全く矛盾してないかな?www
金額の大小は一切触れられていないし(って事は1億以内がおKで、1億超がダメとか「そんな問題じゃない」って事なんだろ?)

>だけど本件は、実印を使うから、『担保差入れ人:小澤個人、担保物件(定期預金)名義:小澤個人、借入人:小澤個人』でなければ、「利益相反取引」となっちゃうのって言っているのに解からんか。このバカ。(怒)
「出資の実態は違う」ことを、認識したまえ。

普通逆だろw
元銀行支店長(下記では「証人」)は裁判で
『指定弁護士「融資の申し込みがあったとき、借り入れるのは誰ということになっていましたか」
 証人「小沢先生です」
 指定弁護士「何に使うと言っていましたか」
 証人「陸山会が世田谷に秘書寮のための土地を購入するということで、陸山会に転貸しすると」
 指定弁護士「今の話だと陸山会に融資をしてもいいと思うが、銀行は陸山会への融資には消極的だった」
 証人「いいえ」
 指定弁護士「過去にも銀行が、陸山会に融資したことはありますね」
 証人「はい」
 指定弁護士「では銀行側から持ちかけた…」
 《指定弁護士の質問を遮り、弁護人席から鋭い声が飛ぶ。“カミソリ”の異名を持つ弘中惇一郎弁護士だ》
 弁護人「それは誘導だと思う!」
 《法廷内のやりとりが一瞬途絶え、しんとした空気が流れたが、指定弁護士は気を取り直して、質問を続ける》
 指定弁護士「えー、質問を変えますが、小沢先生の借り入れにするというのは誰の意向だった?」
 証人「石川秘書からの申し出です」』

【小沢被告第2回公判(5)】より
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111014/trl11101416030010-n2.htm

銀行が名義貸しの実体まで知っていて、しかも『「利益相反取引」に見られかねない』という銀行側の事情にも拘らず、名義人に合わせて「陸山会の口座内の資金」を使って借入名義人の名義で「担保の定期預金を組ませる」ような事をする位なら、借入人を「陸山会にするよう提案した」に決まってるっだろ?ボケwww
上の証言での
『指定弁護士「今の話だと陸山会に融資をしてもいいと思うが、銀行は陸山会への融資には消極的だった」
 証人「いいえ」』
を見れば分かる。
それにオレは、「契約の相手方が法人格のない社団(任意団体)であっても、権利能力なき社団と認められる場合には、社団法人の規定が類推適用される。
契約締結時においては、住所、団体名、代表者名を記載し、押印(代表者の個人印)させることになる。」という契約の一般概念の方を信じるし、裁判での元銀行支店長の証言の方がオマエの主張なんかより100万倍信憑性があると思ってるからwww

>手形貸付けに、毎月返済はありません。

へぇwww
『手形貸付の返済方法

返済方法には、分割返済と一括返済があります。

分割返済は、1ヶ月ごとの返済、3ヶ月ごとの返済など、銀行との話合いによって臨機応変にできます。運転資金の場合は、例えば売上が1年に渡って発生するので、期間1年で仕入資金を借りて毎月返済するというように取り決めます。また、決算・賞与資金の場合、税金支払・賞与支払のために借りるのですが、それらは6ヶ月ごとに発生するのが通常であり、基本的には6ヶ月の分割返済となります。』

手形貸付とは?
http://ginkou.moo.jp/column/kiso/kiso_tegatakashituke.htm

言っておくが「手形貸付」が「短期貸付」(それに対して「証書貸付」は「長期貸付」)だって事位知ってるからwww

>『オレが貼り付けた所でも丁重に笑いながらお断りされるのか?w』
⇒スルーしているんじゃなくて、自分の間違いに気付けつーの。
お前の勘違いなので、貼り付けた所なんぞ見るまでも無いから見て無いよ。
お前も銀行に行ってやって見ろよ。

だろ?www
ちゃんと答えらんねぇw
だってな、陸山会だろうがオレ個人だろうが、不自然なのは一緒なんだよw
現金持ってて定期組む前だってのに「この金で定期組んで担保に差し出して金利かかってもいいから同額融資してくれ」なんてな。
誰が考えたって「なんでその金使わないの?」って思うさwww
でもやり方としては「できない事はない」。
さっきの元銀行支店長の証言の続きなw

『指定弁護士「融資は何を担保に?」
 証人「陸山会の定期預金です」
 指定弁護士「融資の申し込みがあったとき、定期預金はあった?」
 証人「なかった」
 指定弁護士「改めて定期預金を組むことで融資を申し込むということか」
 証人「はい」
 指定弁護士「陸山会に転貸しする前に、(4億円の)資金を用意できるということだったのか」
 証人「はい」
 指定弁護士「土地の代金は用意できるのに、わざわざ融資を受ける説明はありましたか」
 証人「ないです」
 指定弁護士「その融資の申し込みをする理由はなんだと思いましたか」
 《質問が終わるや否や、再び弘中弁護士が怒声を飛ばす》
 弁護人「意見を聞くのは意味がないと思うが」
 《たまらず指定弁護士が反論する》
 指定弁護士「申し込みを受けた当時の意見を聞いているだけです」
 裁判長「異議を棄却します」
 《裁判長が異議を退け、審議が再開すると思いきや、再び弘中弁護士がかみついた》
 証人「以前(別の)融資の稟議書を見た際に、世間的…」
 弁護人「異議があります! 稟議書の内容は伝聞であり、不適切だ!」
 指定弁護士「証人が直接見たものであり、伝聞ではない」
 弁護人「書かれたものを証拠にしないと!」
 《指定弁護士と弁護人の激しいやりとりに、質疑は一時中断。たまらず大善裁判長が「議論がかみ合っていない」と、両者をとりなし、質問を再開させた》
 指定弁護士「(定期預金を担保に融資を受けるという)その申し込みを受けたとき、どのような考えを持ちましたか」
 証人「以前の(銀行内の)稟議書に『(陸山会は)世間的な影響を考えて、融資金で購入する』という記載があったので、今回も同じ理由かなと思いました」』

【小沢被告第2回公判(5)】より
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111014/trl11101416030010-n2.htm

さすが政治家、銀行は理由も聞かずやってくれたんだねぇ・・・w

>⇒お客が痴ほう症と知っていながら、丁重にお断りもせず、金利をダマし取るつもりで貸付を行った場合のような銀行員に“悪意”があった場合の話だ。バカ。
根拠法は、銀行の業務規定にあるそうだ。

また条件追加かよwww
今度は「金利をだまし取りつもり」で「“悪意”」かいwww
最初はオマエ

>現金を持って行って借入を要望しても、なんの有益性もないのに貸付するのは銀行ではご法度なんだよ。
⇒相手が痴ほう症等の場合には、犯罪に成るぞ。
石川は、バカだが、痴ほう症じゃない、とか言うなよ。
お前。マジで解からなかったのか?

って言ってただけだぞ?w
まぁよく都合に合わせてそうころころ前提条件を恥も外聞もなく変えられるもんだw
いや〜ご立派、マジ尊敬しちゃうよwww

>それから、預金担保貸付の場合だけど、手持ちの利率の高い時代の定期預金を取り崩して使っちゃうと、元の定期預金の貯金額まで戻すのが人間なかなかできないんだよね。それで預金担保貸付にしておけば、返済が完了した時点で定期預金証書が利息付きで戻ってくる。しかも、高い時代の利率のままだよ。

ったく、今度は銀行のセールスマンかよw
貸出金利と預金金利を比べて銀行が損をするんならそんなもの勧めない。
そんな事してたら銀行潰れちまうからなwww
また長期定期預金は最近色々商品が出ていて、それに応じて苦情も増えてる。
理由は?分かる?
ま、どっちにしろアンタのセールスはお断り。
「いいですぅ、うち間に合ってますからぁ」www

>お前のレスに全部返事していたら死んじゃうよ。
本物の黄泉の国に行っちゃうぞ。

どんなに頑張っても自分がレスしてる部分ですら論破できない悲しいヤツw
人の事卑怯だとか言っておいて、オレがそういう類の非難をしないのをいい事に、自分はレスごとに話を変える。
ひょっとして自分で気付いてないのか?
黄泉の国に帰っておとなしくしてた方が身のためだと思うよ〜www
さっさと行ってもう戻ってくるな。


48. 阿闍梨(あじゃり) 2012年5月22日 22:29:29 : X1PiEpHWt8BJA : VxrNlRxKR6
>45 お子茶魔 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。

『返済方法には、分割返済と一括返済があります。』
⇒手形貸付けには、分割返済(1ヶ月毎)はあっても“毎月返済”はありません。
ネットサーフィンもいいけれど、お前のは、全部解釈違いしているぞ。

分割返済つーのは、手形の支払期日までの日数を分割月数分の手形を発行して、手形の枚数分の支払期日毎に返済して行く方法だよ。
本件では、4億円を一年一括返済で、2億円を5ヶ月一括返済でやっているよ。

【補足説明】
手形貸付けは、所詮信用取引なので、銀行も相手を見ます。
もちろん、財務状況等の資料も渡しますし、融資限度額も銀行の判断によります。
その融資限度額以上の借入は、当然担保を要求します。
担保は、本件で言えば“小澤個人の資産”であれば、小澤個人でも陸山会でも借入人となれますが、“陸山会の資産”であれば、借入人は“陸山会”に限られます。

『って言ってただけだぞ?w
まぁよく都合に合わせてそうころころ前提条件を恥も外聞もなく変えられるもんだw
いや〜ご立派、マジ尊敬しちゃうよwww』
⇒いや〜。テレるな。

『貸出金利と預金金利を比べて銀行が損をするんならそんなもの勧めない。』
⇒そういうことを、言ってんじゃないこと位解かれよ。
子供じゃないんだから。アレ?

『さっさと行ってもう戻ってくるな。』
⇒ウン。このレスには戻らないよ。
でも、ゴメン。新しいスレ出しちゃった。
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。


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