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小沢抹殺で法務官僚が謀った大司法省計画 / 捜査資料流出の裏に「検察の暗闘」 『サンデー毎日』5.27号 
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/253.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 16 日 15:29:13: igsppGRN/E9PQ
 

小沢抹殺で法務官僚が謀った大司法省計画 / 捜査資料流出の裏に「検察の暗闘」 『サンデー毎日』5.27号
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/64fd193c0a1a926814fd238e7438a75d?fm=rss
2012-05-16  来栖宥子★午後のアダージォ


小沢抹殺で法務官僚が謀った「大司法省計画」 スクープ 捜査資料流出のウラに「検察の暗闘」 『サンデー毎日』5.27号

 「黒に近いグレー」とさえ評された無罪判決から2週間---。大方の予想を覆して“剛腕”は控訴された。この事態を予見して牽制するかのように、連休中には捜査報告資料が流出。見えてきたのは内ゲバに励み、法務省の権限強化に突き進む司法官僚たちの正体だ。

▼官邸周辺が流していた「控訴確定」情報の不可解
 〈序段 略=来栖〉

 大室俊三弁護士らは記者会見で「当日の朝まで悩んで決めた。政治的圧力はなかった」と説明したが、前日の夕方には「控訴確定」との情報が永田町を駆けめぐった。
 「官邸側から流れたとみられます。ある民主党幹部が最高裁側に『小沢裁判が続くのでよろしく』と伝えたというのが根拠でした。このため、民主党関係者が控訴決定に影響を与えた可能性が浮上したのです。もっとも指定弁護士は判決後から控訴に前向きな考えを周囲に語っていたので、それを聞きつけて観測気球を打ち上げたのかもしれませんが、何とも不可解なリークでした」(政府関係者)
 圧力は本当になかったのか。真相は闇の中だが、いずれにしろ小沢氏の法廷闘争は続くことになる。ネットに流出した陸山会事件の資料は石川氏の反訳書だけではなく、捜査報告書が恵通あった。精査すると、指定弁護士の執念さながら、小沢氏を法廷に引きずり出すため検審を必死に誘導した東京地検特捜部の姿が浮かび上がる。

■暴かれるか! 司法の暗躍

 捜査報告書は、検審が2010年4月に1回目の「起訴相当」を議決した後の再捜査をまとめたもの。チャートや表も駆使している。反訳書を読むと、石川氏を再聴取した田代政弘・元特捜検事による捜査報告書にある「検事から『11万人の選挙民の支持で議員になったのに、嘘をつけば選挙民を裏切ることになる』と言われたのが効いたという証言はウソ--つまり、実際にはなかったことが分かる。
 石川氏ら元秘書との共犯について、再捜査を踏まえた証拠を評価した計21枚の捜査報告書は、当時の斉藤隆博副部長が作成して佐久間達哉部長に提出された。小沢氏や石川氏の供述部分などにアンダーラインが引いてあり、ポイントが分かりやすく示されている。
 ほかには▽検審議決の分析▽想定される小沢氏の弁解の検討▽不合理で不自然な小沢氏の供述▽土地の購入に充てた4億円の出所---という内容。おしなべて小沢氏に風当たりが強い。6通とも検審に提出され、10年9月の2回目の「起訴相当」議決で一部が引用されている。
 ただし捜査報告書は検審だけでなく、指定弁護士から小沢氏の弁護団に公判の過程で渡っている。流出前から1部の国会議員やマスコミも入手しており、必ずしも機密性が高いとはいえない代物だ。では今回、誰が何の目的で流したのか。
 本誌が掴んだ出所は、東京地検より上級庁の某幹部だ。背景には小沢氏の捜査報告書を巡るカラクリがあるという。検察関係者が声を潜める。
 「実は捜査報告書が、同じテーマでも提出先に分けて2種類作られていたのです。上級庁の判断を仰ぐための検察内部向けには、小沢氏に関して共犯という見方を弱めたトーンで作成されました。これで特捜部は再捜査でも不起訴と結論づけられた。しかし、検審に渡った分は小沢氏にとって厳しく、強制起訴の判断が出やすく仕上げられていました」
 耳を疑うような、“情報操作”がまかり通っているというのだ。さらに、
 「最高検上層部は検審向けの捜査報告書をほとんど見ていません。笠間治雄検事総長は、流出後に見て仰天したとされています」
 捜査報告書の使い分けで浮上しているのは、検察内部での暗闘だ。法務省幹部が打ち明ける。
 「法務・検察の主流は、東大法学部卒で法務省経験が長い“東大赤レンガ派“”です。一方で笠間氏は中央大卒で、戦後初の私立大出身の総長。法務省に在籍した経験もないため、あくまでも傍流です。2種類の捜査報告書を作らせたのは、赤レンガ派。“笠間は外し”と並行しながら小沢氏の強制起訴を主導したことになります。でっち上げの報告書を作った田代元検事は“トカゲのしっぽ切り”で、人事上の処分で済まされる見通しです。対して、組織の自浄作用を働かせようとする笠間氏周辺の検察幹部は納得していない。主流はの行動を含めたすべてを白日の下にさらそうと資料を持ち出した形跡があります」
 ただ、今回の流出はロシアのサーバーを経由していたことが判明している。上級庁の検察幹部が単独で敢行できるほど知識があるとは考えづらい。ネットセキュリティーの専門家が解説する。
 「資料ファイルはハッカー用のツールを使って流出元の痕跡が消されています。日本の捜査機関ではとても特定できないでしょう。明らかにプロの仕事であり、間違いなく外部に協力者がいるはずです」
 捜査報告書を書き分けてまで、小沢氏を強引に公判に引っ張り込んだ法務・検察の主流派。中心にいたのが、次期検事総長と目される小津博司・東京高検検事長と、黒川弘務・法務省官房長だったと囁かれている。
 「小津氏は、退任が近い笠間氏を尻目に検察組織の防衛を進めています。黒川氏は小津氏の側近で、最高裁側に小沢氏や小沢グループ議員の悪評を吹き込んでいるようです」

■弁護士を監督して法務省の権力拡大

 2人が恣意的に小沢氏の排除を図ったのなら、動機は何か。解明の鍵を握るのは「日本司法支援センター」、通称「法テラス」だという。法テラスは、法務省が所管する独法に準じる組織で、政府が全額出資する。(略)
 「理念自体は市民にとって聞こえが良いですが、法務省が弁護士を監督することで事実上の傘下に収める制度です。まるで戦前の旧司法省のように強大な権限を持つことに繋がるため、業務が始まった当時から根強い批判を浴びています」
 大司法省計画---。法テラスを推進した法務省の中枢には、小津氏と黒川氏も官房長や大臣官房参事官、司法法制度課長などで入っていた。民主党が09年衆院選で政権交代を果たした頃、小津氏は事務次官、黒川氏は官房審議官だった。
 「官僚の統治構造刷新を訴えていた小沢氏が実権を握れば、司法改革にメスを入れる事態は容易に想像できます。官僚には何事も先手を打って対応したがる習性があります。危機感を共有した二人が、小沢氏を政治的に抹殺すれば大司法省への道を邪魔されずに済むと考えても不思議ではありません」(前出・法務省OB)

▼流出第2弾「捜査メモ」に登場する「大物国会議員」

 小沢捜査から見えてきた司法・検察の暗闘と思惑。今後も陸山会事件に関係する資料は表に出てくるのか。最高検関係者が重要な証言をする。
 「別の検事の報告書や捜査メモなど、流出した文書はもっと多かったようです。今後も暴露が続くようなら、政界も揺らいで大混乱に陥るでしょうね」
 本誌は検察内部から出たとみられるメモの一部を入手した。ネット流出の第2弾になる可能性が高まっているのは、西松建設の偽装献金事件に絡んだ自民党と民主党の「議員リスト」だ。既に引退した議員も含まれているので、11人の現職大物議員だけをイニシャルで列挙しよう。
〈西松関係者から適法ではない形でカネを渡したとの証言があった自民党議員〉――N、M、K、H
〈自民党以外で捜査メモに名前がある議員〉――Y、J
〈事件性は薄いが政治団体に寄付があった議員〉――K、Y、Y、K、F
 カネを受けた4人のうちH議員は「捜査報告書が存在する」と記入されているが、M議員とK議員については「捜査せず」とある。小沢氏の側近議員が言う。
 「小沢氏潰しのためにしつこく捜査しても立件できないと見るや、今度は検審を都合よく使って公判に持ち込んだわけです。他の政治家には疑惑があるのに何の捜査もされていないのであれば典型的な国策捜査、つまり政治家、“抹殺捜査”ではないでしょうか」
 捜査資料の流出で法務・検察の内ゲバと深謀遠慮が同時に暴かれた。もっとも迷惑しているのは、小沢氏ほか永田町の面々かもしれない。
 本誌・鳴海 崇


       ◇

関連記事(イニシャルが推定されています) 

サンデー毎日のスクープ記事!「捜査資料流出のウラに検察の暗闘」&「捜査メモ」が流出第2弾になるか?
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1516.html


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 日高見連邦共和国 2012年5月16日 15:32:31 : ZtjAE5Qu8buIw : IeaB3HQJJg
いいぞ、『サン毎』、倍プッシュだ!!!

02. 2012年5月16日 16:06:34 : kGbqE4QVtQ
日々坦々氏の推測

>最後の「捜査せず」というM議員とK議員については、森喜朗元首相と加藤紘一元幹事長なんだろう。
それに最初の違法な献金を受けた可能性がある議員は、N―二階俊博、H―林幹雄、ということになる。
(※他にあてはまる名前がない)


森よ、冥土でドラ息子が待ってるぜ。 加藤よ、も一度「加藤の乱」だ。谷垣も道連れにな。 二階と林も、今度こそお縄になれや。


03. 2012年5月16日 16:31:44 : lRYfivAqeo
第2弾「捜査メモ」早く読みたい!!頑張れサンデー毎日いけ〜〜いけ〜〜!!!

自滅党の奴らを黙らせろ!!!話し合い解散なんてさせないぞ!!!
議員名流出も時間の問題か????スッキリしましょうや!!!

調書ねつ造した田代が不起訴とニュース流れました。腐りきってるよ!!検察は。


04. 2012年5月16日 17:21:27 : dBrx9cv8Jk
みのもんたの友達、二階は統治与党自民党で大臣、職務権限があり真っ黒だった。

秘書の軽い処分だけですまされてしまった。


05. 2012年5月16日 18:43:37 : BIgfJMRMNE
サンデー毎日は完全に生まれ変わった。
良い事だ、応援するよ。

06. 2012年5月16日 19:04:39 : BfzkLHnHG6
新聞・テレビに騙されている「B層」が読むべき週刊誌だと感じる。あっぱれ拍手である。
一般国民に向けた(記者クラブではない)捜査報告書のネットリーク第二弾を期待したい。

これに関連して、この裁判・政治・政局に関連する情報はこちら。
阿修羅で政治を学んで次の段階に進みたい人は、書籍で更に学びましょう。

放射能・安全派の副島隆彦さん関連の投稿が出来ないと聞くが、
その為、去年から政治板の投稿の質・量が落ちて、阿修羅新人さんも勉強不足気味だ。
(阿修羅もダークサイドに堕ちたと聞くが) 副島氏の弟子の? 中田安彦さんが
推薦の一冊。 古村治彦 著 『アメリカ政治の秘密』の情報。

小沢問題では近視眼的な分析が多いので、官僚がやり放題の背後には何があるのか?
などを理解する上でも役立つはずである。

###################################

副島隆彦を囲む会の中田安彦です。今日は2012年5月14日です。

 今日は、私たち副島国家戦略研究所の古村治彦・研究員の初めての単著である『アメリカ政治の秘密〜日本人が知らない世界支配の構造』(PHP研究所・刊)を紹介します。この本はアメリカによって終始コントロールされてきた日本政治についてその一番核心を知りたい人がまずもっていま読まなくてはならない本であると、私は推薦したいと思います。

(以下、全文は下記で。 1306番 2012年5月14日 今日のぼやきを参照。)

副島氏のURLは拒否される設定のようだ。検索で探してください。
阿修羅も放射能問題など怪しさ満点なので、自分で「真実」を探しましょう。


07. 2012年5月16日 19:24:27 : t3OuS3nAYI
爆弾のような破壊力を持った一冊!! 古村治彦著『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所)を強力に推薦する。(今日のぼやき)
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/255.html

08. 2012年5月16日 23:34:00 : bfgy0FRQSU
結局、だれが一番の悪者なの???

小津???

笠間???


09. 2012年5月16日 23:43:17 : BBEfCgGLfE
> 大室俊三弁護士らは記者会見で「当日の朝まで悩んで決めた。政治的圧力はなかった」

なーるほど!
控訴したくないのに「控訴しろ」と上から言われれば、それは「政治的圧力」になる。

ン千万円も貰って控訴したのなら、お仲間入りだからね。
控訴するかどうか悩んでいたのではなく、貰う金額を増やすために悩んだふりをしていたんだ〜。

邪推でした・・・


10. 2012年5月17日 06:57:28 : TxIVP7otpQ

『週刊ポスト』も読み応えあった。

『サンデー毎日』もすばらしい!

正義と真実の報道に「感動した!」(どこかで聞いたセリフ)


11. 2012年5月17日 08:12:36 : tIARoawYTw
三馬鹿指定弁護士ども。

5/9までに決めてたくせに・・・・・何をしらじらしい。

悪人は悪人を呼ぶ....か。


12. 2012年5月17日 08:46:44 : il8UW33C8Q
検察内部の内ゲバは大歓迎!

司法界で出世したい奴は、競争相手の足を引っ張らなくちゃ・・・。
正義とか不正義とか言ってる場合か?
どうせ検察官に「正義」なんかありはしないのだから・・・。

彼等が「正義」を持ち合わせているならば「内部告発」するでしょ?
あの大阪地検の女性検事のように・・・。


13. 2012年5月17日 09:21:29 : C3ExWDHMP6
http://suihanmuzai.com/ 司法の闇 日本の闇。

14. 2012年5月17日 09:46:22 : vfr105m26k
同じ会社の「サンデー毎日」を読んで、その読後感を聞きたいものだ。

 岩見君、岸井君、よら君、杉尾クンもだよ。


15. 2012年5月17日 11:42:38 : UPdFbAR04Q
全てのシナリオは仙谷が書いた。仙谷がいる限り悪党集団はまた悪い事をする。小津と黒川、名前覚えたぞ。

16. 2012年5月17日 15:53:14 : mvBVmXBPgY
謀略控訴のお蔭で「検察の暗闘」に拍車がかかる。膿を出すいい機会だ。

17. 2012年5月17日 18:29:12 : Rll5GkK2Ss
おーいVaka
出てきて何か言ってみろ。検察が悪いことをやっているんだぞ。
それからお前のお友達の自民党の議員の名前が出てきそうだ。どうする。

18. 2012年5月17日 19:17:04 : rU6sBeSkSA
小津・黒川の赤レンガ組と民主党の反小沢が繋がっているということか。幹事長はそのからくりを知っているからこそ党員資格処分解除に動いたのか? マスコミは当然赤レンガ組応援団だよな

19. 2012年5月17日 20:59:54 : gPpLkbk3to
>08さん

08. 2012年5月16日 23:34:00 : bfgy0FRQSU
結局、だれが一番の悪者なの???

小沢???

正解です!


20. 2012年5月17日 22:38:00 : BfzkLHnHG6
同じく阿修羅で禁止されている? R・コシミズ氏のブログから阿修羅にまだ載ってない?重要投稿。

検察審査会の闇を暴くために、国会議員が140人も調査を要請している
重要案件を産経新聞が「ちょこっとだけ」しか書いてないようですが、
国会議員が動いているのに、マスコミは隠蔽できると思っているのでしょうか?

################################

与野党約140人 衆参議長に検察審査会の実態調査を要請

「実は、エアー審査だった」と判明したら最高ですね。また、この「秘密会」ですが、メディアは必死に無視して極力記事にしていないようです。

産経の記事もこの短いのが一本だけ。裏社会、戦々恐々でしょう。情報感謝。


2012/5/17 19:40

与野党約140人 衆参議長に検察審査会の実態調査を要請 2012.4.23 17:48更新
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120423/stt12042314450001-n1.htm 

民主党の小沢一郎元代表に近い東祥三衆院議員、森裕子参院議員らは23日、検察審査会の実態や審査員選定の公正性などを調査するため、衆参の法務委員会でそれぞれ「秘密会」を開催するよう横路孝弘衆院議長、平田健二参院議長に要請した。

要請書には民主、社民、新党きづな、新党大地・真民主など衆参の与野党議員約140人分の賛同署名が添えられた。


21. 2012年5月17日 23:19:44 : EOrE7TttXo
>20
>与野党約140人 衆参議長に検察審査会の実態調査を要請 2012.4.23 17:48更新

おいおい、4月23日ってもう3週間も経ってるじゃないか・・・・・・・・。
3年間見て見ぬふりを決め込んで裁判所=検察=警察=マスゴミにやりたい放題やらせてきた烏合の衆の小沢派は、また口だけポーズだけじゃないだろうな?

国会議員140人全員が本気なら、怒涛の1週間であっという間にカタがつく話だろうが!!!


22. 2012年5月18日 00:08:01 : cp6fZKf0x6

>>06. 2012年5月16日 19:04:39 : BfzkLHnHG6

副島氏は、一時、尊敬に似た気持ちをもったこともあったが、
人間性が、まともでない。

中国礼賛も、度が過ぎる。

あんな輩の言説など、無視すべきだ。
阿修羅が排除するのは正解だ。

奴は、自分の主催する掲示板の投稿において、
少しでも、中国のことを批判しようものなら、
気が狂ったように攻撃を仕掛ける。

また、取り巻きも、酷い奴らが多いようだ。
親分が攻撃を加えた投稿者に対して、
そのメールアドレスを、迷惑メールの嵐に晒す。
こんなあくどい作業など、お手のものだ。


23. JohnMung 2012年5月18日 07:44:17 : gztmP8V1J9Vjg : VwMpY9l7I2

19. 2012年5月17日 20:59:54 : gPpLkbk3to
>結局、だれが一番の悪者なの???
   ↑
 ID=gPpLkbk3to しかないだろう!  分かり切ったことを聞くな!
 別のスレで、とうとう正体どおりの鳴き声を上げだした。わんわんわおーん! だって。爆笑もの!
 卑劣漢の貴様が、妄想をまき散らし、よく他人のことを言えた柄か。馬鹿も休み休み言え! お里ばればれ! バーカ〜!マツーダから。
 古ネタ、ガセネタ、捏造ネタ、なんでもありの、ご高名な自称ジャーナリスト“ごろつき松田賢弥”様とか言われていたよな。
 このところ、度々、阿修羅掲示板にお出ましのようだが、どなたかに銭を貰ったか。
 数日前には、小沢事務所の民主党員・サポーター募集に絡みついて、「オレオレ詐欺警報発生中!」とネットの中で喚き回っていたオオカミ少年をもどきの卑劣漢!!
 また、「小沢一郎に隠し子」とすでにガセネタであることが判明している古ネタを「スクープ!」と言って、文藝春秋に売り込んだ、自称ジャーナリスト。文藝春秋は、知ってやったか知らずにやったか定かではないが、ごろつきジャーナリスト松田賢也の持ち込んだ記事を、週刊文春GW合併号に「スクープ! 小沢一郎に隠し子」と掲載して発行した
 この記事自体がガセネタで、賞味期限切れの古ネタであることはすでに知られていたのだが、「週刊ポスト」だったか週刊誌の関係者が、松田賢也が大袈裟に持ち込んだ「スクープ=古ガセネタ」を載せた週刊文春に対して、サブメディアとしての最低限の矜恃をも踏みにじる面汚しといった論評をしていた。そうそう、あの鳴り物入りで売り出された週刊文春GW合併号は大量に売れ残っていた。
 5月初っぱな、こいつは、藤井裕久の講演についての投稿記事に対して、政党助成金に関する古ネタを持ち出して小沢氏がネコババしただのなんのかんのと絡んできたので、その政党助成金のことなら藤井に直接聞いたらいいだろって書いておいた。が、まだ聞いていない。っていうか、でっち上げの難癖だろうから、聞きもしないだろうが・・・。
 でも、試しに聞きにいてみたらどうか。藤井から財務省経由でTPRでも差し向けてもらえるかも知れないよ。得難い経験をしてみなはれ! TPRがどんな仕組みかが分かるから。
 また、東京地検特捜部に行って、貴様が、ネコババしたというカネのことで、確かめたらいいだろう。東京地検特捜部から証明書を発行して貰って来い。
 この内容、こいつが立ち回る先に、拡散されたし。

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