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天国と地獄の選択の時!!! ベーシックインカム BI政策 その1
未来の選択 天国と地獄 天国の門の鍵はベーシックインカム
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/838.html
投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2012 年 4 月 14 日 17:03:16: d1qFhv8SE.fbw
省力化技術は年々発達していくし、
人件費の安い地域への生産拠点の移転も
どんどん進んでいく流れだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以下↓↓↓最大幸福 氏の文に対する投稿文となりますが。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/838.html#c55
55. 天のあゆみ 2012年4月16日 09:59:00 : ule849OXhf152 : UgU16lJO6U
ベーシックインカム
******BI政策 その1
「BI政策は人間社会運営の為の土台となる。
生命完成と生産社会発展のための、政治的基盤との位置付けになるでしょう」
◎すべての生命を 社会に受け入れ’参加’させる為の、「基本給付」としてギム化される。
◎その社会的基盤(基本給付)の上に、生命の人間的創造力の仕事が、楽しく豊な社会を創る。
重要!
くずれ行く、この異常な政権からの実施はムリであろうが
(ムリしてもかえって時間の浪費となり、国民の苦難が長引く)
文明が変わり(誤りが正常化されて)
国民代表として、ふさわしい指導者が その位置に立つようになれば
そのため(BI・基本給付)の財源は 自然に用意されるのである。
生命の創造者自然界がバックアップして、その生命の価値の裏付けをしてくれるから。
・・・・・・・・
国民を眼中に置かない(生命の価値を認識できない)政権は
その生命の社会保障(BI・基本給付)の実践能力は備わっていないのである。
BI・基本給付は、消費税ではない。
両政治体制の効果的側面が活かされるよう、協力して創出される。
支出をどちらか一方の体制に(知らぬ顔で消費税などで)押し付けていたり
自虐的に一方的に引き受ける形で保障を自ら貧弱にしてしまったり
そんな事がないよう政治の過去帰りではなく、前進への展開が必要です。
国民の為の財源が伴なわない(植民地,属国で収奪の中継点の)政権は、
一国の政権としては自然界の意の外にあり、逆回転している。
消費増税で政権の位置を保とうとしても、資格がないのでは
日本国民の誰一人として幸せにすることは出来ないでしょう。
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56. 2012年4月16日 10:03:43 : UgU16lJO6U
******BI政策 その2>>44. 天橋立の愚痴人間 さん
>ワッハッハ 43 さん
>3万や5万なら、
>理屈抜きで賛成です。
>来月からでもOKですよ。
>選挙でも1票あげるし!
--------------------- >>45. 最大多数の最大幸福 さん
>>3万や5万なら、理屈抜きで賛成です。
>>来月からでもOKですよ。
> なんだ。それなら合意ですね。
>BI論者もいろいろですが、
>5万ぐらいで考えている人が多いんじゃないでしょうか?
>有名な田中康夫さんが、そうだから。
・・・・・・・・・・
(^_^(^_^)^_^)
・・・それなら、政府小宮山さんが打ち出している試算「6万6千円」
数十年後から、それなら可能とか主張していられるようですけど
両体制のメリットを活かしながら、これを直ちに実践に移す’といのは、どうか!!
大震災に遭遇し不安と闘っている国民、怒涛の荒波の中 自殺を考えている国民
直ぐにも給付して、最も困難な立場の国民から手を延べ救い上げてほしいのだ。
BI・基本給付は全員対象が基本となりますが
一つの制度が確立する直前というのは、そこへ向けて意識を整え
準備態勢を整えることが まず重要であり、
そこへ向かって一歩踏み出すという姿勢が要求されるでしょう。
9万8千円の全員給付が適切価格で、それは十分可能であり又必要経費なのですが
制度が完成した時は、それが当たり前に行われ、人々は価値的創造的生産活動を自然に
展開できるような社会に向かっているでしょう。
(現状はまだ暗闇の中で 個人が必要に応じて電気を点けたり消したりの
手動状態にある訳ですが、スイッチを押せる可能性の範囲をかなり広げ得る
現状と考え、自動的に明るくなる体制が整う時間の一歩手前の状況なので、)
ここは 過去帰りではなく未来に向う姿勢を確認して
その為の対応を進めた方が、国民の政権を維持するには 良いかもしれませんね。
(マニフェストを簡単に破って過去帰りする政権なんてロクなものではない)
現状で政府試算の6万6千円は貧弱だが推し進める姿勢でよいでしょう。
国民に必要なので、直ちに取り組みたいと宣言すればいいのではないか。
新しい政治体制に向けての「準備声明」となる事も間違いないでしょう。
直ぐに取り組むとしたら、まだ完成した制度ではないけれど
生命保障制度として政府試算が実施に移されるとしたら
(現状と新たな政治体制の差を一挙にゼロにすることは不可能なので)
その受給により、現状より良くなるという立場に対しては、採用する。
{暗闇の中で、必要とする個人がスイッチを押し明るくする(受け取る)}
という形なら、貧弱でも
不満な立場に陥る人はいない訳だから、直ぐにも取り組めるのではないでしょうか。
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24.5.16.天のあゆみ
民主党は基本給付金 7万円を約束し、社民党は8万円、共産党は8万3千円。
民主の7万円は遠慮した額を早々に決めたという印象もあったが基本給付の
実践が本命なので、額は実践過程で適性額を打出せればよいかと考えました。
* 税と保障の一体改革として
現在、基礎的生命保障として政府が試算し打ち出した額が6万6千円であるが、
野党側には、この保障給付を撤回しろと迫られ、、撤回を考えても良いと発言し、
取下げてまで傲慢独断の消費増税を実践して自分らの権力を守りたいらしい!!!
権力亡者となって国民の立場を忘れた現執行部(野田体制)は地獄へ落ちよ!
.
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