http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/147.html
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小沢は関係なく代表選挙にでるべきだ。
小沢一郎登場
http://www.youtube.com/watch?v=b7pvkKUxH3s&feature=relmfu
6439
2008年7月14日小沢一郎代表挨拶
http://www.youtube.com/watch?v=3EubJLrvnSM
2,729
小沢一郎演説(代表選挙時)ものすごい人気
http://www.youtube.com/watch?v=RxZjCT4Vsms&feature=results_main&playnext=1&list=PL077B695B8B3DA7CC
小沢一郎 前回の代表選挙立候補時の演説
http://www.youtube.com/watch?v=yrSW8TPy7Ko
2010年9月1日
「官房機密費って何?」 1/6
http://www.youtube.com/watch?v=IKoaOwx5pVA
57,973
「官房機密費って何?」 2/6
http://www.youtube.com/watch?v=W5IW_hA5kJA&feature=relmfu
64,843
「官房機密費って何?」 3/6
http://www.youtube.com/watch?v=55NjMDtLxiE&feature=relmfu
36,343
「官房機密費って何?」 4/6
http://www.youtube.com/watch?v=z9UfD8aj19o&feature=relmfu
31,374
「官房機密費って何?」 5/6
http://www.youtube.com/watch?v=AGXkME-H-7Y&feature=relmfu
26,726
「官房機密費って何?」 6/6
http://www.youtube.com/watch?v=k_bORKqMxHM&feature=relmfu
27,349
以下は小説であり フィクションです。
十字架にかけられたオザワイチロウ、亡国のダダと暗黒卿シス帝国の逆襲
ダダ
http://www.youtube.com/watch?v=NZugcfI6_fM&feature=related
銀河暦2012年
日本銀河帝国を救いたいと思いがんばっている政治家オザワイチロウは
その実力を恐れる暗黒ダークサイドの勢力からの「亡国の銃弾」によって
あくなき失脚を図られていた。
<首謀者は亡国のダダ>
首謀者は、亡国のダダである。
以前、日本銀河帝国を長年支配していた党の中枢にいた人物である。
亡国のダダは、その国家資産である350兆円の郵貯、かんぽ、高速道路、
そして銀行などありとあらゆるものを売ろうとしていた。
<政権交代へ>
そのため日本銀河帝国市民の信頼を失い、
長年にわたって日本銀河帝国を支配してきた党はその座をすべりおちてしまった。
<台頭するオザワイチロウ>
それに代わり覇権を握ったのが、オザワイチロウであった。
<長くつづかぬ栄華、暗黒卿シスの登場>
しかし、オザワイチロウが中心となり、日本銀河帝国の政権交代がなされたが
その栄華は一年ともたなかった。
オザワイチロウが率いる党
に暗黒卿シスが入り込んでいたからである。
暗黒卿シスは、その昔、国家転覆をねらっていた人物であるが
野望を40年以上あたためてきた。知能指数はとても高い。
<オザワイチロウを失脚させるための謀略>
政権交代前にオザワイチロウに対する、失脚をねらう「謀略」が発動していた。
偽の証拠を作り出すのは、亡国のダダであった。
<ダダが栄華を極めていたときも同じように過去にも失脚劇がくりひろげられていた>
その昔、ダダが栄華を極めていたときにも同じようなことがあった。
<ダダの方針に異をとなえる著名な経済学者を痴漢にする>
銀河帝国の方針をダダが決めるとそれに対してテレビで「それは間違っている」
と
批判をしていた著名な経済学者がいた。
亡国のダダは、その著名な経済学者を痴漢にしたてあげて警察に逮捕させて、失脚させようとした。
マスコミを総動員し、裁判でも、有罪にした。
これが亡国のダダによるものだと知っている人たちは、そのえん罪を作り出すあざやか
な天才的な手口に震え上がった。
しかも、一回だけではあきらめず、二回もわなにはめて長期間その著名な経済学者を
銀河刑務所に拘留した。口封じのためであった。
<敵対する議員の失脚を図る>
そして次に、政敵であったムネオという日本銀河帝国の有力な政治家の失脚を図る。
日本銀河帝国の辺境の広大な寒冷星ホッカイドウ自治星出身の政治家である。
まず、「将を射るにはまず馬を射よ」という戦略どおり
外務省で有能な人物サトウユウ氏の失脚を図る。
これも長期間、拘留し、ケンサツという処罰組織をフル活用して有罪にした。
それを亡国のダダによるものだと知るものは、その手口の鮮やかさに驚き
恐ろしさに震えた。
<ムネオ議員、失脚>
そしてムネオという有力な議員も逮捕、有罪となった。
このムネオという人物は、実力があり、自らの立場をおびやかしていたからだ。
<政敵を次から次へと葬り去る亡国のダダ>
「俺のやっていることを批判する危険なやつが牢屋に入ることは当然の報いだ」
とダダは
思っていた。
<ダダをサポートする親衛隊>
そして、ダダには、下部組織として暴力組織がついていた。
イ○ガワ親衛隊(IS)である。
ダダが栄華を誇ったときには、そのダダの行っていることに批判的な人物は
なぞの死をとげている。
そこにはイ○ガワ親衛隊(IS)の影があった。
<なぞの死をとげる人たち>
○取引銀行りそなに批判的な記事を書いたアサ○新聞の記者が翌日海に浮かんでいる
死体として発見される。
○郵政民営化に批判的だったヨ○ウリ新聞の記者が、マンションの中で
両手を何者かにしばられてお尻にバイブなどとはずかしめられて死亡しているのが発見
された。
本人は誠実な好青年でありとても評判のよい人物であった。
○マツオカ大臣が死亡。
その周辺の人物もその一週間以内に死亡。ケンサツが
事情聴取をしようとしていた人物は一週間以内に全員なぞの死をとげた。
<コウセイロウドウ星を舞台とする数々の事件>
○コウセイ ロウドウ星を舞台とする事件も多かった。
コウセイ ロウドウ星で、以前、年金制度を改悪したときの官僚が
なぞの襲撃をうけて、刺されて死亡。
国会での証人喚問する予定が
消えた。
犯人だと名乗り出た身代わりの人物は、人を到底殺すなんてことはできない
人物であるため、殺人の動機が思いつかない。
「20年前に保健所にペットのタマを殺されたから、タマのかたきです」と思いつきで
動機を口にした。
<郵便不正事件>
コウセイ ロウドウ星を舞台とした事件では 郵便不正事件も起こった。
それまではダダとマエ○検事のコンビでいろいろな
事件をてがけていた。
○朝鮮総連ビルのオガタ
元公安部長の事件
○以前の原発の安全性を強く求めていた福島知事を失脚させた事件などである。
<郵便不正事件でうそがばれる>
そして郵便不正事件では
敵のイシイ議員が命令者だとでっちあげて
打撃をあたえようとしたが
次から次へとうそがばれていった。
イシイ議員はあろうことか毎日のことを
恐ろしいほど詳しくメモにしているというとんでもない習慣をもつ人物だったので
アリバイがあり、うそがばれてしまったのである。
<子分のマエ○検事 失脚>
そして
あげくの果てには
亡国のダダの子分のマエ○検事が、
「なんとかして有罪にしよう」と
フロッピーを改ざん。それがばれて失敗した。
かくして村木局長は無罪となった。
<亡国のダダ、救命ロケットで脱出>
「ダダさん ここは逃げてください。後は私が守ります」
と子分のマエ○検事から言われてダダは、救命ロケットで脱出した。
「この俺が亡国のダダさんを守るんだ。後はまかせてください。
さあーケンサツよ来い」とマエ○検事はたちはだかった。
<犠牲にされるオオツボ大阪地検特捜部長>
マエ○検事は 亡国のダダに命じられたのではなく
当時の上司のオオツボ特捜部長たちのせいですと命令者のスリカエを行った。
オオツボは、驚いて 「仕事を一生懸命やれ」という命令はしたが
「不正をやれ」などと命令をしていない。
「証拠がねつ造されていたなんて
知らない。それを隠せなんてこの俺がいうわけがない。」と言ったが、
すべてあとの祭りである。
オオツボは犠牲者となり、一転、逮捕となり、有罪とされた。
<多方面で戦略展開される亡国のダダ戦法>
そして、亡国のダダは もう一方でも戦略を展開させていた。
オザワイチロウを有罪にするために
いかにも一般的にありそうだとイメージされやすい
「ゼネコン、ダム、献金」というセットでねつ造した話をつくりあげていったのである。
<亡国のダダ、常勝軍でたちむかう>
このときの陣容も兵は福島知事を失脚させたときと同じ陣容だった。それまでは
常勝軍である。
○お金を渡したといううその証言をする人物にミズ○ニ建設元会長。
○取調べをする人物にマエ○検事。
つまり、証拠をつくりあげることに関してベストの陣容であった。
そして福島知事は実際に有罪になって知事を失脚させられている。
<オザワイチロウをはめるプロジェクトでは次から次へとばれるうその証拠>
しかし、オザワイチロウをはめるためのこのプロジェクトでは
次から次へとうそがばれてしまった。
<強引にすすめられるオザワ失脚プロジェクト>
窮地におちいったダークサイドは
ケンサツ、サイバンショを動かして、
当初のニシマツ建設からの献金という切り口を変更。
訴因変更を強引に行っていった。
秘書の政治資金報告書の期ずれの問題に
切り替えた。
<なぞの11人組の正体は>
ところが、ケンサツ審査会のなぞの11人組は
全員ダークサイドの関係者の若手の秘書で構成されているらしいことが
ばれそうになったのでその秘密を隠すのに躍起になっていた。
「11人全員の年齢を公表すると、それが誰なのか特定されてしまう恐れが
ありますから」
と事務局は言って年齢の公表を固く拒否をした。
真相究明をしようとしている記者は
「いったいなんで、全員の年齢を公表すると特定されるんですか?」
といって聞かなかったが、もし、ダークサイドの関係者の若手の秘書の
当時の年齢をあてはめてみると特定されてしまうかもしれなかったからだろう
と推測されていた。
そして時間が経過して次から次へとうそがばれていった。
ついに銀河裁判ではオザワイチロウは無罪になった。
<無罪と聞いて、真剣になるダークサイド>
ダダ星人の上司にはガッツ星人がいた。
http://wiki.livedoor.jp/ebatan/d/%A5%AC%A5%C3%A5%C4%C0%B1%BF%CD
ガッツ星人は、この日本銀河帝国を支配するために
送られてきた人物であった。
ガッツ星人が、亡国のダダも暗黒卿シスも支配していたのである。
ついにガッツ星人も本腰をいれはじめた。
そして、ガッツ星人の指令を受けた
暗黒卿シスは、指定弁護士に近づいていた。
「○○○をあなたに。」
すると数日後、まったく人が変わったように
指定弁護士の一人は ものすごく一生懸命になり
とにかく「控訴」するとなったのだ。
「細かいことはあとで考えます。とにかく控訴します」といいながら。
心のそこからうれしいという笑顔が印象的であった。
一方で、ガッツ星人は、今回のプロジェクトの裏側をばらそうとした
ネット言論に対して、言論弾圧を行えと命令を下した。
そのため、今現在、警察庁で、ネット言論弾圧法案を急ピッチで
仕上げている。
共謀罪の恐怖政治
秘密警察法案(人権侵害救済法)
秘密警察員(人権侵害救済委員)が始まる。
そしてネット言論弾圧のための自作自演のネット事件がまたひきおこされる。
ツイッターのパスワードの流出、2ちゃんねる違法情報取締り事件などが
起きたが、世論を「ネットを取り締まるべきだ」という方向に同意させるために
やっている。
そしてそういうものを取り締まるべきだという世論にもっていって
実は、自らがやっているような悪いことをネット言論に指摘されないことが
目的でやっているのである。
そのために、政府に批判的な言論をおこなったものを特定して
次から次へと、有罪にして処罰できるような法案をつくれと
カタギリ警察庁長官はいわれているはずである。
その行き先は日本を対外的な戦争にみちびき
郵貯を戦費に使えるようにすることがやってくる。
いうまでもなく株式売却凍結を
解除する法案を可決しようとしている。
そして徴兵制が実施されるだろう。
以上は小説であり、フィクションです。
<違法であり、無効な 指定弁護士の控訴>
検察審査会の指定弁護士の控訴権は法律に書かれていないので、控訴権は存在していない。
したがって控訴は無効。違法である。
※控訴とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A7%E8%A8%B4
検察審査会法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO147.html
公訴権の実行に関し民意を反映させてその適正を図るため、政令で定める地方裁判所及び地方裁判所支部の所在地に検察審査会を置く。
とある。
ここには、「公訴権の実行に関し」と書いてある。
公訴とは刑事事件について、検察官が裁判所に起訴状を提出して裁判を求めること
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E5%85%AC%E8%A8%B4&stype=0&dtype=0
である。
検察審査会というものは、あくまで
裁判がなされていないものを裁判にするだけであって、
もう裁判はなされている。
長い時間の審理をして「無罪」となったものを
指定弁護士3人だけで話し合って
「控訴してよい」ということは
書かれていない。
むしろこれは
法律の濫用ともいうべきものである。
なぜならば、これは、
被告の基本的人権の尊重に反しており
憲法に違反する行為である。
また、検察審査会法に書かれている、
指定弁護士は、公訴の起訴および維持に
責任をもつとある。この「維持」のところを拡大解釈をして
「無罪であってもあくまで有罪をもとめて控訴してもよい」
と指定弁護士は解釈をしているが、これは、
公訴の起訴および維持というのは、維持、つまり裁判において
検察役として裁判が終わるまで維持をするという意味であると
解される。
しかるに、一審で「無罪」という判決が出たものを
さらに「控訴してよい」という意味にとることを
許せば、無罪の被告をえんえんと裁判にしばりつけることになり、
このオザワ被告の社会的な重要性を考えれば、非常に
日本国民全体の不利益を生じるものである。
したがって、この指定弁護士の「控訴」は無効なものである。
<控訴権がないのに控訴をしている指定弁護士>
実際にはこの指定弁護士の控訴は法律にかかれていないのだ。
したがって、市民団体が、この「控訴は権限がないのに行っている」と
裁判にすれば、おそらく、まともな裁判官が担当すれば
「控訴は法律に書かれていないので権限がない」と出されるだろう。
もし、こんなものに控訴権があったとしたら、
えんえんと裁判が行われて、えんえんと人生が終わるまで
裁判につきあわされる。しかも指定弁護士にはも何の責任もないのだ。
おそろしい。しかもオザワをしばりつけることで日本国民は
ひどい政治に甘んじることになる。
<もしこんなことに控訴権を認めたらおかしなことになる>
そして税金から上限120万円はだされるわけだから将来、
ずっと税金からお金をもらうために
いかに相手が無罪になってもえんえんと控訴するといってお金をもらいつづける弁護士がでてくるはずである。
そして今重大な日本の未来がかかっているのにこんなことをされている。
この指定弁護士のために、重税がかされて倒産件数が大幅に増えていくことになる。
2008年7月14日小沢一郎代表挨拶
http://www.youtube.com/watch?v=3EubJLrvnSM
大室という主任の指定弁護士は
なぜか、この記者会見のさなか、とても
「心のそこからうれしい」という笑顔をしばしば見せている場面がある。
これは、以前の記者会見ではみられなかったものだ。
特に江川さんからの質問で
「報酬が低いのは大変ですね」という趣旨の質問がいわれたときに
特に笑っていたのが印象的である。
ところで人はなぜ、笑うか?というと
それは差異があるから「おかしいなあ」と思って笑うのだ。
たとえば、あなたが 仮に 時給の低い仕事をしているとする。
それにたいして「時給が低くて大変ですね」といわれても
笑わないだろう。それは事実どおりのことで面白くもなんともない。
それには「差異」がないからだ。
「本当に大変なんですよ」といってクスリと笑いもしないだろう。
しかし、もし、あなたが、仮に○千万円ももらっていて、
「報酬が低くて大変ですね。どうやっていくんですか?」と
質問されたら、思わず、笑ってしまうだろう。
「ああ、そういう風におもわれちゃうよなあ。面白いなあ」と思うはずである。
笑顔で「いやあ、なんとかがんばってやっていきますよ」と
いうだろう。笑いというのは「差異」によって生じるものである。
<うれしそうな大室弁護士の笑顔>
指定弁護士控訴会見ノーカット1/8 小沢氏裁判
http://www.youtube.com/watch?v=1346dPoiIdA
1分30秒〜40秒目あたりで「私が(質問の記者を)指すの?」と発言したときの
うれしそうな笑顔。なぜ、こんなにうれしそうなのか?
指定弁護士控訴会見ノーカット2/8 小沢氏裁判
http://www.youtube.com/watch?v=ZaEk_IYg7ks&feature=relmfu
指定弁護士控訴会見ノーカット3/8 小沢氏裁判
http://www.youtube.com/watch?v=_GzyIFzMkwo&feature=relmfu
この10秒目あたりから 若手の弁護士が「実は今朝まで悩んだ」といい、そのあと
本当に控訴なんてしてよかったのだろうかという後悔の表情が見える。
そのあと、43秒目あたりから大室弁護士に代わる。「ああ、僕の感想?」といったときの
大室弁護士のとてもうれしそうな笑顔。なんでこんなにうれしそうなんだ?
指定弁護士控訴会見ノーカット4/8 小沢氏裁判
http://www.youtube.com/watch?v=9I4lwdpvMco&feature=relmfu
この26秒目あたりから NHKの質問で「政治的な影響があると思うんですが」
と質問があると、反射的に大室弁護士は「影響はないです」とすぐに答えている。
なんだかもっとも触れられたくない質問のように見える。
指定弁護士控訴会見ノーカット5/8 小沢氏裁判
http://www.youtube.com/watch?v=KsyksiAQdCE&feature=relmfu
この0秒目から16秒目あたりの大室弁護士のうれしそうな笑顔。
どうして、こんなにうれしそうなのか?
この2分55秒目あたりから3分00秒目の大室弁護士のうれしそうな笑顔。
なぜ、こんなにうれしそうなのか?
指定弁護士控訴会見ノーカット6/8 小沢氏裁判
http://www.youtube.com/watch?v=nqJrwqIKyM0&feature=relmfu
1秒目から10秒目まで
江川さんが 報酬について質問をして 「経済的負担が大変ですよね
上限がきまっているので」というところで、この大室弁護士は突発的に笑っている。
5分29秒目あたりで 挙手をして決めたといっているが、
その際に「いっぺんに三本あがったのか それとも何対何だったのかというのはともかくとして」と大室弁護士は口をすべらしている。つまり3人全員一致ではなかったらしい。
指定弁護士控訴会見ノーカット7/8 小沢氏裁判
http://www.youtube.com/watch?v=5gcSMs9Wpp8&feature=relmfu
3分17秒目に
「今までの労働時間は」と質問されたときにまた大室弁護士だけ大笑いをしている。
839時間らしいが 上限120万円で割ると時給1430円である。
これでは、実際には、できるわけがない。
実は、この時間を正確にカウントしているところが大室弁護士が
こういうところにこだわる性格であるところを示している。
ほかの二人は、実は細かく時間数までカウントしていない。
時間数までカウントする性質をもつのに
記者からの質問では
「次の裁判の報酬はどうなっているんでしょうか。あまり気にはしておりません」と
おおらかな受け答えをしているように見えるが、実際には時間数を細かくカウントするところからも非常にこういうところにこだわると思われる。
指定弁護士控訴会見ノーカット8/8 小沢氏裁判(12/05/09)
http://www.youtube.com/watch?v=NgTVYYuBb4s&feature=relmfu
以上が指定弁護士の記者会見であった。
2012.3.27(火)ニュースの深層「小沢一郎氏と語る日本の未来図」1/4
http://www.youtube.com/watch?v=qpW0n5LtoiA&feature=related
33,618
2012.3.27(火)ニュースの深層「小沢一郎氏と語る日本の未来図」2/4
http://www.youtube.com/watch?v=zQkPHxbwmQY&feature=relmfu
20,524
2012.3.27(火)ニュースの深層「小沢一郎氏と語る日本の未来図」3/4
http://www.youtube.com/watch?v=nPhk7aSxVCc&feature=relmfu
18,270
2012.3.27(火)ニュースの深層「小沢一郎氏と語る日本の未来図」4/4
http://www.youtube.com/watch?v=PODSlQve51o&feature=relmfu
16,395
小沢一郎氏への謀略はまた行われた。
この権力の使い方はすさまじい。
レーニンの著書にはこう書いてある。
「国家とは、ある階級を抑圧する暴力装置である」
この国家というものの定義は、通常のわれわれの定義と大きく違う。
「国家は、公共の福祉のために存在する組織である。」とわれわれは考えているところがあるが、共産主義者は、当然、レーニンの思想をもっているだろう。
つまり敵対する勢力を抑圧するために国家権力が使われるのである。
しかもレーニンの本には、
「次から次へと企業を国家保有のものとせよ。
そうすればするほど、資本家階級は消滅するからよいことである。」
「資産をもつものが敵である。その資産を没収せよ」という趣旨のことが
書いてある。
こう考えると、
小沢一郎の政治活動をストップさせるために
国家権力が使われていること
→自分たちに都合の悪い勢力を抑圧するための暴力装置として国家が使われている。
東電を 実質 国保有のものとしてしまったこと→民間企業を国有にして
好き勝手に解体しようとしている。これは東電の行っているまともなところはなくなってしまい、解体後に、電気の自由競争市場につながり
世界各国で、電気料金が10倍にもなったというとんでもない状況につながる。
増税をして市民から資産をとりあげようとしている。→国家が国民からお金をとりあげる。
しかも不況のときに増税するとさらに経済は悪い状態に「悪化する」ため
また増税が必要となる。
実際無限に増税することになる。
まさに共産主義そのものになろうとしている。
共産主義とは、私有財産をすべて国家がとりあげてしまう完全な奴隷体制のことである。
今、増税を強行することは
中小企業が大規模に倒産する。まさに国家破壊である。
一方で、岡田氏や谷垣氏は、生まれてからずっと
エリート階級にいるため、今増税をすると多くの人の働く意欲を
そぎ、消費しようという意欲もそぐため、大不況になることが
さっぱりわからない。
欧米の、日本の中小企業を倒産させて安く買い取りたいファンドが
口をあけて待っているところに、日本企業をほおりこもうとしている。
われわれ市民からむちゃくちゃな税金をとろうとしている
今の政治は、まさしく共産主義者に限りなく近い。
限りなく赤に近い。
<始動するネット言論弾圧>
小沢一郎 をはめる謀略の真相 ゲンダイ
http://www.zasshi-online.com/Book/ProductDetail/?page=1&dcode=nikkangendai_ozawaichirousaibanhoudou000&dpage=1
公判資料のネット流出をうけて
翌日
ジョセフナイ氏が
読売新聞に寄稿。
一面と二面に載っていた。
そこには
ネットの監視について提唱がなされており
政府に対して敵対的なすべての勢力および言論を
対象にして
それを取り締まるべきだという趣旨がかかれていた。
そして連休明けに
外務省の事務次官が野田総理に
面会をしている。
その直後に読売朝日毎日の
三大紙の
論説委員と料亭
で会食。
その翌日なんと
警察庁長官と
首相が会っている。
首相動静にのっている。
http://www.asahi.com/politics/update/0509/TKY201205090599.html
1時21分、片桐裕警察庁長官。
2時、民主党の田中、直嶋両副代表ら。
つまり40分間も警察庁長官と会談をしていたのである。
<ネット言論弾圧法案のとりまとめを依頼か?>
おそらく
これはネット言論取締りの
法律をつくるように
と指示したと思われる。
もともとこの警察庁長官は
以前の暴力団取締りに
熱心だった警察庁長官とは違い、
就任したとたんに
暴力団の代わりに
自転車を取り締まり始めた人物である。
たいして危険とも思えない
自転車に対して
例外なく車道を走るようにと命じた
とんでもない指示を出して
そのあと、あまりにも
いきすぎだと苦情が殺到したため
部分的に撤回をしている。
この特徴で見られるのは
本当に邪悪なものに
は対処せずに
比較的安全な市民の生活を
あらさがしをして取り締まりたがると
いう特徴である。
ネット言論は比較的安全であり、
取締りの対象とすべきではない。
むしろ国家の犯罪を暴いているため
日本をよくしている媒体である。
実際には、ネットの言論の自由があるから
日本は、まともな状態に
なろうと努力し
あと一歩というところにきている。
悪くなってもなんとかふみとどまっているのはネット言論のためである。
つまりネット言論の自由があるから
日本にはまだ希望があるのである。
戦争前にはかならず政府の悪事をあばかれないように
言論の自由は弾圧される。
まさにそれが今起ころうとしている。
○<なぜか福島原発にガンタイプの核爆弾そっくりの形状をもつものが
あった>
そして今までほとんど書いていないことを
箇条書きにして書いてみたい。それは福島原発の真相についてである。
以下に書くガンタイプの核爆弾にそっくりの形状をもつ
ものが福島原発の内部にあったことはご存知だろうか?
ガンタイプの核兵器図
http://geopolicraticus.files.wordpress.com/2011/01/submarine-nuke.png
ヒント
1なぜか重さが数百キロ以上ある。
2なぜか不必要に細長い。
3なぜか一方の端っこは、硬い四角状の分厚い物質でとりかこんでいる。
4なぜか日本製ではない。
5なぜか日本中の原発にそれが配備されているらしい。
山田克哉著 原子爆弾 その理論と歴史
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062571285.html
という本に
ガンタイプの核兵器のことがかかれている。
ガンタイプとは銃の形式に似たタイプの核兵器という意味である。
ガンタイプの核兵器図
http://geopolicraticus.files.wordpress.com/2011/01/submarine-nuke.png
核爆弾というのは、
ウランがある一定の量以上になると
核分裂が止まらなくなり、猛スピードで分裂をしだすという原理を
利用している。
したがって
爆発する前は 核分裂がとまらなくなりはじめる一定の量より 小さい固まりふたつに
わけておく、、
そして爆発させるときは
一方の小さい固まりを もう一方の固まりに
ぶつけてやれば その二つの固まりが一つになった時点で
相当な量になるから
核分裂がとまらなくなり、核爆発する。
これをガンタイプ型という
あたかも銃の弾をうつように ウランの固まりを発射して
もう一方のウランの固まりに「うつ」つまり
ぶつけて 核爆発を引き起こすからだ。
逆に それを爆発させるまえに保管しておく場合は
十分にその二つの放射性物質の固まりを放しておかないと
勝手に爆発してしまうことになる。
だから ガンタイプの核爆弾は ほそながい形状になることが多い。
そして実際に 核分裂をはじめたときにその爆発度を
高めるために反応物質を一箇所にとど
めておく必要がある。このために使われるのが「タンパー」(Tamper)という。
このTAMPERとは、核分裂反応を周囲で取り囲む硬い物質という意味である。
よくタングステンが使われるという。
そしてこのTAMPERとは、@硬い物質であること A核分裂を一箇所に集中させるためのものであるため、重量がとても重くなる。
という特徴がある。
もし、核分裂を回りで取り囲む物質(TAMPER)がやわな物質で軽いものだったら
すぐに核分裂が始まった時点でふっとんでしまい 核爆発の効果は
半減してしまうだろう。
だから、硬くて重いのである。
ところで、
結論を再度いうが
このガンタイプの核爆弾にそっくりの形状をもつ
ものが福島原発の内部にあったことはご存知だろうか?
ヒント
1なぜか重さが数百キロ以上ある。
2なぜか不必要に細長い。
3なぜか一方の端っこは、硬い四角状の分厚い物質でとりかこんでいる。
4なぜか日本製ではない。
5なぜか日本中の原発にそれが配備されているらしい。
そしてそういうものが一基でもあれば、
メンテナンスを理由に
原発の保安システムに
USBをつなげることも可能になるだろう。
USB経由でスタックスネットが入り込んでしまうから
いざとなったときに
電源喪失という事態になってしまう。
ガンタイプの核兵器図
http://geopolicraticus.files.wordpress.com/2011/01/submarine-nuke.png
用語 PROPILLANT
(推進体弾丸発射火薬)
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=PROPELLANT&stype=0&dtype=1
BEFORE DETONATION 爆発前 http://ejje.weblio.jp/content/detonation
ACTIVEMATERIAL
=放射性物質 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=ACTIVE&stype=0&dtype=1
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=MATERIAL&stype=0&dtype=1
EACH TWO−THERDS CRITICAL
臨界量の3分の2の量 つまり核分裂が持続する量(臨界量)の3分の2ずつ
という意味 3分の2ずつだったら 離しておけば 核分裂反応が持続して止まらなくなることはない。
しかしこの二つが一緒になると3分の4になり、臨界量を超える。
つまり爆発することになる。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=CRITICAL&stype=0&dtype=1
臨界 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E8%87%A8%E7%95%8C&stype=0&dtype=0
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/06/3_13f0.html
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