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小沢一郎さん。力を落とすな。状況はこれまでよりずっと改善している。起訴・控訴より無罪判決の方がはるかに重い。少しおとなしくなっていたマスコミがまた騒ぎ出すだろうが負けるな。この国の司法は冤罪の歴史であった。だがその時国民のほとんどは知らなかったのだ。
検察が悪党集団であることを。
裁判所がぐるだと言うことを。
マスコミが検察・裁判所の犬だと言うことを。
みんな孤独な戦いを強いられ敗れていった。孤立無援の戦いを余儀なくされていたのだ。田中角栄がそうだった。佐藤栄佐久さんがそうだった。三井環さんがそうだった。鈴木宗男さんがそうだった。検察もマスコミも裁判所も自分は安全なところにいて冤罪事件を積み重ねていた。
しかし、今は違う。多くの市民が小沢一郎さんの味方をしている。多くの市民が、悪いのはだれだか知っている。検察も裁判所も、安全なところに隠れていることはできなくなっている。マスコミの愚劣さも知れ渡ってしまった。
自民党も公明党も共産党も悪の手先であることが知れ渡ってしまった。彼らはただただ小沢抹殺に血道を上げているだけである。国会議員としての義務感も矜持もなく、悪の手先となっている。自分たちの薄汚い欲のために悪に荷担している。
「説明責任」
「政治的責任」
「道義的責任」
そんな言葉の空疎さに国民は気がついている。今更そんな言葉に動かされる国民はいない。そんな奴らはすでに洗脳されきっている。敵は法を武器にする。法はだれを守るものか?法治主義とは為政者から国民を守るための思想であったはずである。法は為政者を縛るものであるはずである。
法が為政者の暴政の道具になり武器になっている。法が悪を守っている。そういう現状を私は受け入れることができない。法を裁判所や検察庁から国民の手に取り戻さなければならない。裁判所を法に従わせよ!指定弁護士が控訴を決めても、事態はずっと良くなっているのだ。
控訴されても判決前と同じ状態に過ぎない。それに無罪判決というプラス要因が加わっているのだ。民主党の党員資格停止の解除も加わる。検察の捜査報告書のインチキも暴露されている。これからもますます敵の悪業が明らかにされていく。
敵ははっきりしている。検察・裁判所・マスコミ・官僚・自公共産・野田・前原・岡田・仙谷・菅・枝野……。
多くの市民が立ち上がっている。小沢一郎さん、頑張れ!そして小沢一郎さんには頑張る責任がある。小沢一郎さんを応援し、正義のために戦っている人たちがいるのだ。その人たちのためにも、小沢さんは頑張る責任がある。
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-281.html
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