日経芹川さん・日刊ゲンダイに昨年7月、小沢問題で手紙を書き、阿修羅掲示板を視点に記事で反映を希望した。大学同級で1年年長で兄の様に慕っている。だから、個人の問題ではないと確信した。

36年の日経新聞を3月末に止めた。東京新聞にしたいが軽井沢はダメらしい。東京都軽井沢町だから影響を考え安中・松井田から中軽井沢・岩井新聞館に配達の可能性を打診して欲しい。コンビニに月極め予約販売し取りに行く？

要するに、非常識な指定弁護士を叩けと言っているわけだ。

でもそれは、お前らプロ市民にまかせる。
なにしろ俺たちが手を下すまでもなく、めちゃくちゃに叩きまくるだろうからねｗ

すばらしい。

そもそも、この事案は、捏造報告書までつくって起訴しようとした
検察さえ最終的に起訴を断念した事案だ。

それを無理やり検察審査会が強制起訴議決して、検察官役の弁護士が起訴した事案だ。

延々と裁判を続けるのは重大な人権侵害だ。
これが一般国民だったら、億単位の国家賠償請求してもいいくらいだ。

こいつら、次の総選挙え必ず落選させよう！↓

自民党・稲田朋美
「同じ証拠で別の結論が出ることもあり得ると思っているので、控訴は当然の判断」

自民党・平沢勝栄
「３人の元秘書が有罪なのに政治家が罪を問われないのはおかしいというのが国民の素朴な感情だ。控訴審ではすっきりした判決をしてもらいたい」

2012/05/10 読売新聞

全面的に強い共感と賛意を表したい。

正しく、指定弁護人の、無茶苦茶な、我利蒙昧の判断。

そもそも、此の事案は、内容的に、如何でも良い、軽微な問題。

もう、出来るだけ早く、高等裁判所での「控訴棄却」の判断を待ちたい。

ただ、ここまで検察や指定弁護士等に悪用されることは予定してなかったと思われる。
また、日本の刑事手続が手続違反に甘いという運用実態も今回のような悪用に手を貸してますな。まあ、これは世論がそうさせてるのでしょうが。

日刊ゲンダイにも国税庁の嫌がらせがあったが報道姿勢は変えていない。

彼らゴミ既得権仲間が露骨に攻撃したい意向はあるのだろうが、完全に怯んでいる。どこの組織でも何割かの良心を持っている人がいるわけで、既得権連合言い換えれば小沢を抹殺したい者、組織の連合のスクラムが乱れ、個々の組織の狙いも内部の良心を持った人の抵抗で露骨に動けなくなっていることを示している。

まもなく彼らゴミクソ連合の崩壊を見ることが出来るだろう。

東京新聞みたいなまともな論説でなニュース報道ばかりなのが、本当に不思議だ！
マスゴミ界にも良識ある人間はいるはずと思うのだが--------。

「馬」でもみんな従順な「つきうま」ばかりじゃないのよ！中には暴れ馬もいますね！今まで通りの調教手法は通用しないのよ。忍耐強く、気持ちが分かち合える「馬が合う」人にしか付いて行かないのよ。

時代は変わりますね。この板で怒りのコメントを発信する国民の声（ネット世論）は無視できるのかな？
良心無き者との闘いですね。これからも出来る範囲内の事をします。抵抗します。

　一審

　　検察捜査　無罪

　二審

　　検察再捜査　無罪

　三審

　　東京地裁　無罪

　大室他　チンピラ・ボンクラ指定弁護士

　　文句あるか！　アホか！

検察審査会ともども
今後すべてを公にしないと「小沢裁判」は解明されない！
申立人！審査員！最高裁事務総局！覚悟しとくべきですよ（笑）

既得権益層の広報機関、強大な「第４の権力」であるマスゴミとの戦いに勝つために、良心的なメディアの記事や動画、阿修羅の投稿記事やコメントで、共鳴できるものがあれば、他の掲示板にも貼り付けて拡散しよう。

元記事をリンクすれば著作権の侵害にはならないし、大衆を正しい方向に誘導できる。

　ただし、東京新聞は共同通信の配信を受けている関係で、かの通信社のくだらない世論調査が出てくる。、、、曰く”小澤は説明責任を果たしているか・・・”

　この間、気になったのは社会面で、控訴について識者に聞く　なる記事に登場するのが、なんと２人のヤメ検弁護士のみ。口を揃えて”控訴はまとも”といっていたな。　どうもこのへんが弱い。賛成の意見をだすなら、おかしいと言っている
識者も大勢居るわけだから、両論を揃えるべきだな。　編集局長さん！

それはさておき、この状況は異常ですね。阿修羅でおかしいと怒る人がいっぱいいるのに、現実は静かにこのまま進むのですか。大東亜戦争に突入した時の御前会議出席者のその後の証言で、その場の雰囲気で決まったと言われたことがあったと記憶するが、また同じようなことが繰り返されるのか。
同じ過ちを何度も繰り返すことは、他人のせいにはできませんね。自分の責任もあるですね。執念深く行きましょう。おかしいことはおかしいと言いましょう。

東京新聞には市民感覚というものが欠如している。

良識ある市民は小沢有罪を強く願っている。その証拠に
検察審査会が小沢を起訴相当としたではないか。

裁判が開かれ、裁判長が間違った無罪判決を出したため
指定弁護士が控訴をしたのではないのか。

読売・朝日・毎日・産経・日経は紙クズ新聞だと証明した。

それにしてもこの良質な社説が理解できないクズ人間がいるとは情けない。
常識が理解できないから、ゴミとかクズとか言われるのだろうが。

まぁ！過去に隠ぺい、捏造したことのある指定弁護士なので
法律無視はお手の物でしょう（笑）

貴殿は大きな誤解をしている。

検察審査会が起訴相当とし強制起訴した目的は検察が不起訴とした事に対して司法の場で「それ（検察の不起訴の判断）が正しかったのかどうかを司法の場で法により審理して白黒つけてください」というもの。
つまり検察審査会の議決は有罪や無罪を求めるものではないし誰かを直接的に裁く目的のものでもありません。
そこが通常の起訴とは全く違うところです。

検察審査会は法律の専門家（弁護士）の説明を聞いた上で議決をしますが、法律家ではないのでそれはあくまでも市民感覚での打診に過ぎません。
「私達市民はこの案件は起訴すべきと判断しました。あとは法律に照らし合わせて司法の場で検察の不起訴判断が正しかったのか起訴すべき案件であったのかを決めてください」とバトンを渡したことになります。
検察審査会の役目は法的にもその時点で終わりです。
１審で「無罪」なら完全に終了ということです。
ちなみに１審判決の控訴というのは記事にもありましたがあくまで被告人の基本的人権を守る為のもので「有罪」の場合に被告人側が申し立てるものです。
被害者から依頼されているわけでも検察権限を法的に付与されているわけでもない指定弁護士には権限そのものがありません（そのため検察官役と呼ばれている）。
今回は検察審査会法の不備から通常の裁判形式が残ったままの為にこのような不自然で矛盾した形となっただけ。
そもそも今回の裁判において争点は実質的・直接的被害者のいない形式案件（帳簿上の期ズレ）なのですから１審判決不服による控訴という選択肢があること自体がおかしいのです。
ある意味最大の被害者は小沢一郎であり彼に票を入れた有権者、ひいてはこの国を変えてもらいたいと願う市民達です。

自らが支部長を務める自民党東京都第８選挙区支部の
政治資金収支報告書に１０００万円分の記載漏れがあったことを明らかにした。

↑　ほんとうですか？

すぐに森功、松田賢弥は「突撃取材」を頼みます。

>葉山で鹿島から購入した１億６千万円の別荘がキャッシュで支払われて、
>抵当にも入ってないんだが、どこからカネが出たのか、よく判らないらしい。
払ってないのじゃ？
オヤジの手下の黒シール栗原がまだ現役なんだろ。
そういや石原親父も秘書が捕まったら云々言って居たな。
自分はしらんぷりしたってのに。

自分の頭で考えない人を「賢くない人」と言います。
「○○の一つ覚え」とも言います。
感情に流されず理性的に考える人になりましょう。

全国紙から地方紙に切り替えるのは比較的簡単だ。
地方紙の方が地域の情報が濃いよ、で済む。
しかし地方紙が良識的だとは限らない。
地方紙は全国紙ほど注目されていない点もあって論調が感情的な場合が多い。
小沢問題も同じく。
私は他の地域にも住んでいたこともあるから。
問題はクサレ地方紙を止めて東京新聞に切り替えるために家族を説得するのは難しい。
そこでコンビニなどで購入した東京新聞をクサレ地方紙と一緒に家に置いておく。
家族がそれを読んで違いを感じてくれるまで待つしかないかも。

購入した未公開株が値下がりして被害を
受けた事件で検察審査会から強制起訴されて
那覇地裁で無罪判決の白上社長を指定弁護士
が控訴したのが検審無罪から初めての控訴で
３月だったから、

幸いにも那覇の事件の結果で、控訴が受理
されるか棄却されるかは２ヶ月早くわかる。

那覇地検の事件も指定弁護士が有罪に出来ると
信じて控訴したのだろうけど、

昔、東京地検特捜部に強制捜査されたリクルートの
江副社長が、「値上がり確実の」未公開株を
売った罪で有罪判決を受けて。
ＮＴＴの真藤元会長や藤波元官房長官までが、
「値上がり確実の」見公開株を買った罪で
有罪判決になった。
有名な事件があったような気がする。

白上社長が有罪なら、
江副さん、真藤さん、藤波さん
全員無罪に変更になるのでは。
（それとも無形の賄賂で有罪？）

尖閣の中国漁船の事件の時からの疑問なんだけど
もしかして那覇地検等の那覇の司法関係者は
仙谷元官房長官のこと好きなの？

だいたい、大手と呼ばれる新聞がドロドロしすぎてる！

しかも、指定弁護士には憑物が憑いてるみたいだ。良い死に方はしないだろう。

少しは東京新聞、見習っては

新聞の社説は権力監視型報道でなくてはいけない

修正します。

＞「値上がり確実の」見公開株を買った罪で

「値上がり確実の」未公開を買った罪で

追加します。

沖縄や東京の司法関係者は

尖閣漁船の録画映像や石川議員の録音音声や
インターネットに流出した捏造報告書の
真実よりも、
仙谷元官房長官が大好きなんですね。

この陰謀に勝つために、私たちが今すぐできることは、民主党のサポーターに登録して、民主代表選挙で小沢氏に一票を投じることです。

小沢さんが復権した以上、控訴されても、立候補資格があります。詳細は小沢氏の公式ウエブサイトを参照のこと。

https://www.ozawa-ichiro.jp/support/form_input.php?id=3

申込み用紙の請求の締め切りは５月14日正午まで必着のこと。

まずは、大至急、上記のサイトから申し込んでください。至極簡単です。
申込用紙が届きます。

ちなみにサポーターは￥2,000円で、代表選では党員と同じ、価値で1票です。

確認したい方は：東京事務所　03-3586-7171

以下、小沢一郎ウェブサイトより

日本国民のサポーターは、民主党代表選挙で投票することができます。
サポーターは、党の行事および活動に参加できます。
会費は年間2,000円。資格期間は登録後1年間です。
民主党を応援したい18歳以上の方なら、国籍を問わずどなたでもご登録できます。
全国どちらにお住まいの方でもご登録できます。
所属は、民主党岩手県第4区総支部（衆議院議員小沢一郎事務所）となります。
任期満了による代表選挙は3年に1度行われます。（本年9月に、任期満了による民主党代表選挙が予定されております。）
代表選挙には、郵便投票で参加できます。
代表選挙に参加するには、民主党党員・サポーター（日本国民である方）として登録されていることが必要です。
得票は、党員の方でもサポーターの方でも、同じ「１票」の扱いとなります。

お申し込み方法
1. 以下の「お申込書請求フォーム」より、党員・サポーター登録のための「書類請求」をしてください。
2. 書類は、「民主党岩手県第4区総支部」よりご請求者に郵送させていただきます。
3. 書類がお手元に到着後、内容をご確認の上、お申込み手続きをしてください。
ご請求締め切りは、5月14日（月）正午まで
お早目のご請求をお願いいたします。

なぜ控訴前日の絶妙なタイミングで小沢さんの「政治とカネ」の作られたイメージに毒されたＢ層の意見をあえて選び、このうえないタイミングで掲載したのか。

やはり東京新聞も保身のための保険として権力におもねたのではないか、そう思ってしまったのである。タイミングがよすぎるので・・・・・。

『小沢元代表 選挙で審判』という投書の中でこの投書氏は小沢さんが１０人の秘書を雇っていること等を「金権政治家」であるとして批判している。

我々がＢ層としている方々の代表のような意見だ。

それでは投書氏に問いたい。まともな秘書も持てない菅→のだが総理大尽などと似合わないことをやった結果投書氏が臨んだ政治が行われたか？

国民が選んだ民主党の政策は失言されたか？

菅と野田おし進める増税、ＴＰＰ、原発再稼働前倒しは投書氏の臨む通りだったか？

投書氏のようなＢ層の方々になんとか事実情報を届け、真実に目覚めてもらわなければならないが、東京新聞の努力は十分であるかについて重大な疑念を感じざるを得ない。

こと小沢さんに対する記事はＢ層の十分な事実情報を届けるに十分であったか？

いま一つ疑念が消えない。

どう言う処で生まれて、どんな環境で、どんな教育を受けると小奴の様な出来損ないが出来ちゃうかネ〜

東京新聞は報道の公平性を保つために、敢えて反論も載せたのではないでしょうか。
恐らく控訴決定の日の社説にあったように、法曹界の大勢を取材した結果として、判決文が玉虫色で不思議に思う事があったにせよ、控訴は無いと考えていたのではないかと思います。

小沢さんが10人の秘書を擁している事は、私の感覚では疑問には思わないのです。
何故なら、あれだけ広範な活動をする政治家は秘書が10人でも不足ではないかと思うからです。
東京新聞への投書子は悪意をもって書いた可能性はありますが、所謂、B層の人はそこまでの思い至らず「10人！」と聞き、驚いて投書したのかもしれません。

と、ここまで書いてきて >57さんとは、失礼ですが、或いは巧妙な東京新聞批判論者なのかもしれないとも思いました。
最後の一文で「いま一つ疑念が消えない」とお書きになってますが、これは不要な一文ではないかと思います。仰りたい事はこの一文の前までで、充分に語り尽くされていると思うからです。
わたくしがふと疑問を持ったのは、この一文で、東京新聞に疑いの念を持つ方も居られるのではないかと思うからです。

願わくは >57 さんのコメントが悪意のある工作員のものではない事を願っています。

もしも、わたくしのコメントが >57 さんの真意と異なるものであれば、再度のコメントをお書き下さい。深く、お詫びします。

とにかく、弁護士は「有罪をかちとるための業務か」？？？？
あれだけ審議した小沢「無罪」を、新しい「証拠」もなしに、
迷ったあげく指定弁護士の大室らは『控訴』するとは、あきれる。

大室俊三の孫のこづかい稼ぎで１２０万の報酬と（官房機密費）
もらうための「控訴」ならやめてくれ。
ただ、いたずらに裁判を継続するのなら「むなしい」。

「十勝毎日新聞」よ！、東京新聞と業務提携してほしかった。

朝日新聞みたいな「記者クラブ談合記事」など読みたくない。

リークに頼らずに、もっと調査報道やって、真実をあばいてほしい。
また、真摯な記者を孤立させていけない。

最近のマスコミは読者目線なく、組織利益ばかりに腐心して記事が腐っている。

裁判は弁護士に任せて、９月の代表選に向けて頑張って欲しい。

森ゆう子の勝手な解釈にへらへらしてはいけない。

検察審査会法には指定弁護士は控訴できないとは記されていない。
現に、無罪判決が出た後指定弁護士は、控訴申請用紙を裁判所から
受領している。これは裁判所は指定弁護士の控訴権を認めた
ということだ。

今日（5/12土曜日）の朝刊5面「発言」の投稿記事「小沢裁判控訴に異議」は、心に響きました。
投稿者が言われるように、一刻も早く控訴を取り下げてもらいたいと思う。

ところで、この裁判のおかげで私も「刑事訴訟法」「民事訴訟法」等、法律の勉強を少しかじってみました。
私たち一般人の「司法は別世界のもの」との思い込みが、司法、法曹界をのさばらせていた結果となってしまったとの反省からです。
特に、弁護士政治家の横暴ぶりは、国民を愚かな民と馬鹿にしきっていることからきているもの。
司法は別世界と思わず、これからもっと勉強したいと思っている。

>>50でも言っている通り、東京新聞とは名古屋を本拠地とする中日新聞が発行する関東版。
もちろん全ての記事が同じでないし、担当記者もそれぞれ違う意見があるが、発行母体は中日です。

これ、関東でも意外と知られてないようで、名古屋市民は驚いている。

本社が東京にある大手企業はGHQがらみが多いのか、はたまた中央省庁のの天下りが多いのかどうかはしらないが、地方の自由さが功を奏しているように思う。

減税日本の河村市長がいる町なので、特に消費税増税については中日新聞でなくてもマスコミ全般追従していません。

　　・・・規定のないことを勝手に裁判所、指定弁護士がやっていいので
　　　　　しょうか？
　　　　「検察が２度の不起訴、ねつ造された検察審査会の起訴、一審の無罪」
　　　　　という事実に加えて、
　　　　「最高裁も二月に、控訴審は一審の事実認定によほどの不合理がない
　　　　　限り、一審を尊重すべきだとする判断を示している」という事実、
　　　　さらに、「指定弁護士は新証拠はない」と言っています。

　　　　「個人を陥れるために」「政治的に」起訴したと認定され、
　　　　　憲法の個人的人権侵害にもあたり、法律違反でしょう。
　　　　　　
　　　　　裁判所、指定弁護士の暴走について、森さん等、国会議員
　　　　　に期待しています。

その後この追求は進んでいるのか？

ここが原点、宝の山なのだ。

６７を参照。

そのとおりだ。

検察審査会起訴の裁判が一審制であったら
裁判長は小沢に禁固三年、執行猶予無しの有罪を下してた。
今頃小沢はムショ選びだった。

■再度、東京新聞への疑念が棘のように深くささってしまった。痛く、そしてつらい。

控訴直前に「小沢＝金権政治」なるB層の投稿を載せた。

そして控訴決定。

今日5月13日の日曜日、多くの方がじっくり新聞を読むであろう日に山口二郎氏の「本音のコラム」に控訴を追認する記事が掲載された。

−−−−（一部引用します）

検察による情報操作が事の発端であることはほぼ明らかになったにもかかわらず、指定弁護士が控訴したのは、民意や世論を忖度(そんたく)したからであろう。

−−−−

山口二郎氏の言っている「民意」や「世論」とはなにか。

マスゴミや今回の東京新聞が創り出した"空気"ではないのか。

そうした意図して作られた"空気"によってこの国が自立できず、国民の為の政治が行われない状況となっているのではなかったか。

Ｂ層の方の投書を載せるときに東京新聞は「こういう投書が東京新聞の読者からも来ている」という事実にいささかの悔悟の念をもってくれたのであろうか。

東京新聞として自らの努力のまだ不足しているかも知れないという完成の一つとしてくれているのであろうか。

東京新聞に切り換えて２年を経て、なお私は努力を求めたいのである。

政治家の中には個人的に資産をもっておられる方もいれば、そうでない方もいる。

個人的資産を投じてもなお「自立した国」「国民のための政治」を目指すことのどこが悪いのであろうか。

我々が政治家を選ぶ基準は「自立した国」「国民のための政治」を目指す政治家、そしてそれを実現する実行力のある政治家であり、個人的資産の多寡ではないはずだ。

経験的に言えば、一定の個人的資産を持っている政治家の方が我々の基準に叶っていると言える。

小沢さん、鳩山さんは民主党マニュフェスト実現に挑戦する志がある。
しかし、菅、野田はどうだ。自らの利権と保身のためにマニュフェストと真逆のことに命懸けなのである。

東京新聞はこのような事実に基づいた情報を提供し、少なくとも東京新聞紙上にＢ層的投書がくるようなことのないように努力すべきである。

私の期待はとても大きいのであり、だからこそ心に刺さった棘はとても痛く、つらいのである。

そうとは思えないな〜。
検察審査会の改悪を時系列に並べてみると、麻生政権と同時に、この検察審査会の改悪に最後の望みを繋いでいるようにさえ見えてくる。
麻生政権と同時にあの検察庁長官を歴任してきた漆間氏を官房副長官に据えて。
そこから着々と小沢氏強制起訴に向けて画策してきたとしか思えないよ。
小沢氏さえこの検察審査会で政治的に抹殺できれば政権交代なんか起きないだろうと。
多分小沢氏さえ政界から除いたらこの検察審査会は元の強制力の無いものに戻すつもりだったと思うよ。
そうしないと次は自分達の首をしめられちゃうと大変だからさ^^
アニハカランヤ、政権交代は起った。
だから仕方ないから今度はその政権を渡部恒三、仙谷、菅、野田、枝野らを使って掠め取らせ、せめて小沢氏排除をしようとした。
そうしないと、自分達の番がもう回ってこない。
ところが今度は無能と思って味方に引き込んだ筈の菅、野田、枝野らが、仙谷を親分にして暴走を始めた。
ただ悲しいかな、仙谷武将は脅しはするわ、何の手でも使うわ、金はばら撒くわ、このままでは日本が潰れそう。
当然日本が潰れちゃもう自民党に番は回ってこないワナ！

全財産で償って欲しいよ。
命までは要らないよ。
そんな汚いもの。

全財産を差し出して、国民全体に謝って欲しい。
あぁ30億円は忘れないで国庫へ返してね。
でもそんなもんじゃないと思うよ、国の損失は。