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仙谷由人・ドラキュラ論 /  Who is behind the appealing the verdict...?
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/866.html
投稿者 五月晴郎 日時 2012 年 5 月 10 日 00:38:08: ulZUCBWYQe7Lk
 

http://amesei.exblog.jp/15842412/

Who is behind the appealing the verdict of the "Rikuzankai-issue" ?

According to this WSJ report, political fund reporting case involving former Democratic Party of Japan leader Ichiro Ozawa will go to the Tokyo High Court after lawyers serving as prosecutors over the case decided Wednesday to appeal a lower court verdict aquitting Ozawa of all charges.

One of the prosecutors who appealed the case is a friend of Yoshito Sengoku , also a lawyer and fomer cabinet secretary who is a leading opponent of Ozawa in DPJ.

Congressman Sengoku was an one time leftist activist but became very pro-american lawmaker recently.Sengoku was called "Red Shadow Shogun by some critics. He met and had lunch with fomer deputy secretary of state Ricahrd Armitage two years ago. Many pro-US lawmakers such as Maehara and Furukawa belong to Sengoku's faction.

Sengoku's Ryoun-kai is a main supporter of Noda cabinet and policies such as tax hike , nuclear plant issues and TPP agreement.

Minister Motohisa Furukawa is a daring of Columbia Professor Gerald Curtis who was said to be a CIA informant in Japan accoridig to "Crowly Files of 1996 "

Japan hands Micheal J. Green of CSIS says that Ozawa is a sort of populst who is "more anti-US and Pro-China".But this arugument is not correct..

Some Japanse politicians and bureaucrats who think "US-Japan relations the First, not peoples lives the first " tried to accuse Ozawa of his minor mistake on political finance law and discredit him.

Media tycoons such as Nabe-tsune of Yomiuri or Funabashi of Asahi (also an CIA asset) and reporters who collude with bureaucrats and US Japan hands are also made many false news reports and commentaries on this issue.

A dutch Journalist Dr.Karel Van Wolferen wrote a book titled " the Charactor Assasination of Ichiro Ozawa" last year and argues that this attack on Ozawa is politically oriented and be stopped immidiately.

So today's appel by prosecutors means that this political infighting is going on .

US policy makers on Japan in DC is closely watcing and may issue some instructions and orders to their counterparts such as Sengoku and Furukawa.

Another trial without enough evidence is just a waste of time and money because this trial is funded by taxpayers again.

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http://amesei.exblog.jp/15720516/

2012年 04月 14日 仙谷由人・ドラキュラ論。仙谷・民主党政調会長代行こそ現在の日本最高指導者(日本国王)である。

民主党・野田政権は、関西電力大飯原発の再稼働に向けての動きに具体的に入った。この決定は、野田政権の原発担当閣僚会議(野田首相、藤村官房長官、細野原発・環境大臣、枝野経産大臣)を含む4人の閣僚会合で決まったものだが、なぜか民主党政調会長代行の仙谷由人の影が常にちらつく。

 関係閣僚会合の場になぜ仙谷由人が参加しているのか。東京新聞の記事は、今回の原発再稼働の背景に仙谷由人の影が色濃くあることを指摘する。

 (貼り付け開始)
「チーム仙谷」再稼働主導 首相・閣僚4者協議 形だけ
2012年4月11日 07時10分

 関西電力大飯(おおい)原発の再稼働問題で、野田佳彦首相と関係三閣僚が頻繁に会合を開き、議論している。だが、再稼働問題は実質的には仙谷由人党政調会長代行が中心となる通称「五人組」が、水面下で議論を仕切っている。そして首相らの四者の協議は、それを追認するような形だ。まさに政府・与党、さらに財界、霞が関が一体となって「再稼働ありき」を進めようとしている構図が浮かび上がる。(城島建治、関口克己)

 野田首相、藤村修官房長官、枝野幸男経済産業相、細野豪志原発事故担当相。この四人の協議が再稼働を決める。だが四者協議の議論を先導し、事実上政権内をまとめる枠組みが、昨年秋、非公式に出来上がっている。

 四者協議のメンバーでもある枝野、細野の両氏と、仙谷氏、古川元久国家戦略担当相、斎藤勁官房副長官の五人組。リーダー格は仙谷氏で「チーム仙谷」とも呼ばれている。

 仙谷氏は国家戦略担当相、官房長官、党代表代行などの要職を歴任。枝野氏、古川氏も一員の前原誠司政調会長を支持するグループを束ねている。昨年八月の党代表選では決選投票で野田氏支持に回り、首相誕生の立役者となった。その政策力と政治的腕力には野田首相も一目置く。

 仙谷氏は菅政権で官房長官、副長官としてエネルギー政策を担当し、官邸を去った後も仕切り役を続ける。野党時代から電力会社とのつながりがあり、霞が関や党内ににらみが利く仙谷氏が頼られ続けている格好だ。

 野田首相と藤村氏は昨年末以来、消費税増税問題に忙殺されてきた。そのこともあり再稼働問題は長い間、五人に任されてきた。

 五人の議論は人目につきにくいホテルなどが選ばれる。東京電力をどう再建するか。電力会社の地域独占体制をどう破るか。そして再稼働問題。政府の新成長戦略の旗振り役を担ってきた仙谷氏は、電力不足は経済成長の阻害要因になると考えている。早い再稼働を前提に議論を進めてきた。そして、一連の議論は党内でも、知る人は少数にとどまる。

 五人が出す方向性を正式に認める形の四者協議も再稼働を前提として生まれた。
 昨年七月。九州電力玄海原発2、3号機(佐賀県玄海町)の再稼働が政治日程に上っていた時だ。

 当時の菅直人首相は閣内に根回しなく「新たなルールを作って、国民が納得できる判断が出るよう指示する」と表明。再稼働を考えていた他の閣僚と衝突した。当時の菅氏は、脱原発を進めて延命を図る野心もあり、衆院解散も頭をよぎっていた。

 この時は当時官房長官だった枝野氏が、再稼働の決定は、首相だけでなく官房長官、経産相、原発相を含めた四人で決定することを提案。菅首相にのませた。つまり四者協議は脱原発に走る菅氏を止めるためにできた。再稼働のツールだった。

 四者の協議は四月三日の初会合後、九日までに計四回、慌ただしく回数をこなしているが、各回の所要時間は平均約一時間。首相が枝野氏に求めた新しい安全基準も、関西電力に求めた安全対策の工程表も、指示を待っていたかのように次の会合までに提出されるなど、出来レースを思わせる展開が続いている。

 経団連の米倉弘昌会長ら財界首脳は「安定した電力供給がなければ、生産拠点の海外移転が加速する」などと、政府に圧力をかけ続けている。

 そんな経済界の動きを、経産省は歓迎している。監督官庁として稼働する原発をゼロにしたくない。五月五日、北海道電力泊原発3号機が停止するまでに大飯原発が再稼働しなければ全国で五十四基ある原発は一基も動かなくなり「原発なしでも大丈夫」という機運が高まる。

 その事態を避けたいという利害では財界と一致する。

 経産省だけでなく財務省も後押ししている面がある。総合特別事業計画で、政府は今夏に一兆円規模の公的資金を投入する方針だが、再稼働しなければ、東電は安定経営ができず、さらに税金投入が必要になると想定しているからだ。財務省の勝栄二郎事務次官も野田首相に直接、再稼働を働きかけている。

 オール財界、オール霞が関が、もともと再稼働をめざす政権を後ろから押している。
(東京新聞)
(貼り付け終わり)

 党内で政調会長代行を名乗る仙谷由人は、政調会長である前原の後見人である。現時点での拙速な原発再稼働に反対する菅政権の国家戦略担当大臣だった荒井聡の解任動議を前原が出した時にも背後には仙谷が居たと言われる。

(貼り付け開始)

 民主・前原政調会長、原発再稼働に慎重な事故収束対策チームの荒井座長に辞任要求

 11日に行われた原発再稼働をめぐる民主党の幹部協議で、前原政調会長が、再稼働に慎重な原発事故収束対策チームの荒井座長に、辞任を要求していたことがわかった。協議では、原発の再稼働について、「冷静な判断を政府に求める」との緊急提言を取りまとめた原発事故収束対策チームの荒井座長が、あらためて再稼働への慎重論を主張した。これに対し、政府が再稼働を決めた場合、これを尊重すべきだとの立場の前原政調会長は、「それなら座長を辞任すべきだ」と辞任を求めた。

 荒井氏は、辞任を拒否したうえで、これに抗議して途中退席し、12日にチームの役員会を開き、今後の対応を協議する方針。

(04/12 06:16)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00221104.html
(貼り付け終わり)

 仙谷由人は凌雲会の裏代表として番長・前原誠司を管理・指導監督する親分である。この凌雲会のメンバーでは、TPP担当でもある古川元久もいる。古川・仙谷を操っているのが仙谷である。
 仙谷由人はもともとは学生左翼活動家だった。しかし、弁護士となった現在は保守派に転向しており、財界関係者とも知人は多い。原発企業である日立の川村隆会長(写真下)などとは刎頚の交わりがあるという。

 また一方で、仙谷は自民党の野中広務元官房長官の絶大な信頼を得ている。震災瓦礫の受け入れキャンペーンで、京都駅で細野豪志、福山哲郎(こちらも凌雲会)がメガホンを握って、受け入れ反対派の活動家や市民と対峙したときに、ぬっと現れたのがこの野中広務である。

 野中は反小沢一郎の急先鋒としても知られ、この点でも仙谷由人と共通する。野中は仙谷を高く評価していたということは、以下のようなサンデー毎日の記事を解説したネット記事でわかる。

(貼り付け開始)

 仙谷・野中広務(元自民党官房長官)・矢野絢也(元公明党委員長)VS、小沢一郎連合。「週刊現代」で松田賢弥記者が仙谷官房長官の取材している最中に、野中氏から取材を控えてくれないかという電話があったことを明かしている。彼の問いに野中氏はこう答えたという。

 仙谷を支えてやらなきゃいかん。小沢はもう終わったというのが俺の実感やが、最後まで葬らなきゃいかんのや。俺が生きている限り、それを見届ける責任がある。そのためにも仙谷は守っていかんとあかん」

 元創価学会の幹部で、今は反池田大作名誉会長の急先鋒である矢野氏の息子が、仙谷官房長官の公設秘書にいることは広く知られているが、その矢野氏が「旭日大綬章」を受章したことが党内外に波紋を広げている。矢野氏に受章させると公明党との関係が難しくなるという反対論が民主党内に根強くあった中で、仙谷・菅主導で決まったと報道されている。(中略)

 この喧嘩の行方はどうなるのか。少し前、仙谷支持の矢野氏に聞いたところ、仙谷の強さをこういっていた。小沢と戦って負けても、失うものは官房長官の椅子だけで、彼に怖いものはない。

 仙谷はニーチェを愛読するパワフルなニヒリストだから、小沢さんが絶対勝てると安心してたら痛い目に遭うかもしれませんぞ。
http://www.j-cast.com/tv/2010/11/04079932.html  
(貼り付け終わり)

 仙谷由人は2002年までは「ガン」で闘病生活を送っていた。そのころまでは比較的ふっくらとした出で立ちの政治家で、どちらかと言うとリベラルな政治思想を前に出していた。ところが、この闘病生活で仙谷はげっそりと痩せ細り、思想的にも権力の維持のためならば「悪魔とでも手を結ぶ(ただし、小沢とは結ばない)」ような老獪な「阿波の古狸」に変貌した。(http://www.gsic.jp/survivor/sv_01/17/index.html

 そして、仙谷由人は2010年の民主党代表選挙の直後、官房長官だった時にリチャード・アーミテージの官邸訪問を受け、昼食をとっている。アメリカも自民党系の情報筋から仙谷由人が民主党菅政権のキーマンだと話を得ていたのだろう。

 政治評論家の歳川隆雄氏やSNSI研究員の古村治彦氏によれば、仙谷由人と菅直人は、元日本共産党の活動家・理論家の安東仁兵衛の弟子筋に当たる「安仁スクール」の生徒であったという。古村氏は、実はこの安東にアメリカ・コロンビア大学教授で小泉政権に強い影響力を持った、ジェラルド・カーティスは接点を持っており、日本の左翼政治家の情報ネットワークを作り上げていたと分析している。ジェラルド・カーティスはれっきとしたCIAに対する情報提供者であり、対日スパイである。保守政界だけではなく、旧社会党界隈にも人脈を持つ。

 だから、おそらくアーミテージと仙谷の会談も、カーティスあたりの情報に基づいてセッティングされたのだろう。仙谷と同様、元左翼の斎藤勁官房副長官との接点もそのあたりにあるのではないか。

 日本はアメリカの従属国だから、その国家指導者は、必ずアメリカの承認を得て、何らかの認証状を受け取らなければならないし、受け取っているはずだというのが、副島隆彦のいう、「日本国王」論である。

 竹下登という政治家が2000年に死んでいる。竹下は田中角栄という愛国派の日本国家指導者を創政会立ち上げという裏切りによって殺害(王殺し、レジサイド)した。1985年から2000年まで、日本の国家指導者は転変したが、アメリカの認証を受けた日本国王が竹下登という点では変わらないのである。野中、小渕、森喜朗も実質的にはみな竹下学校の生徒だった。あの中曽根元首相も、竹下の支持なくしては、国内政局的には政権を維持できなかった。

 次に登場したのが小泉純一郎である。小泉内閣、安倍内閣、福田内閣、麻生内閣と自民党政権は転変したが、実質的には日本国王は小泉純一郎であっただろう。安倍内閣以降は長期政権であった小泉政権の残照である。小泉に直接指示を下していたのがやはりジェラルド・カーティスであり、カーティスの娘は小泉進次郎と仲がいい。

 そして、次の日本国王が「日本自立論者」の小沢一郎になるはずであった。ところが、小沢一郎は竹下元国王の側近である野中広務や仙谷由人らだけではなく、日本官僚機構(霞が関・律令体制)の手先であるところの東京地検特捜部、さらには宮内庁長官にまで嫌われた。霞が関は自分たちが守り抜いてきた国家体制を小沢一郎が首相に就任すれば、解体されると直感的に理解していたのだ。

 小沢一郎は西松建設事件と陸山会事件で秘書が国策捜査により逮捕されることによって、日本国王の座から引きずり降ろされた。またしてもここで民主党内でも「王殺し」が行われたのである。

 変わって日本国王代理の座についたのが、菅政権の官房長官となった仙谷由人だった。仙谷は、官房長官の座だけではなく、法務大臣にも一時就任した。尖閣ビデオ流出問題によって一端は表舞台から退場したように見えたが実際は裏で権力ゲームを行なっていた。霞が関との協調を最優先し、震災後は官房副長官として復帰し、事務次官会合を復活させた。震災直後の皇居での認証式を経て、日本国家の最高指導者である「日本国王」に就任した。

 なんと、仙谷は天皇陛下の前でも、菅首相の退任会見の席でも「居眠り」をしていた。このようなことはアメリカから認証された日本国王でなければ大問題になっているはずである。ところがメディアは保守派の産経も含めて、途中で仙谷叩きをやめた。理由は明らかである。(http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-877.html http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/2418406/

 仙谷は凌雲会の事実上の最高指導者・領袖であり、その姉妹組織の花斉会ににらみがきく。花斉会の首相候補として登場したのが野田佳彦であり、「言うだけ番長」の前原誠司元外相は直接的な説明責任を国民に負わない要職につけた。消費税では前原政調会長への「執行部一任」を演出し、TPP論議では古川元久を党内反対派の山田正彦元農相に対決させている。そして、原発再稼働でも暗躍しているわけである。

 「仙谷由人を守らなあかん」といった野中広務のことをかつて副島隆彦は「野中広務は吸血鬼ドラキュラだ」と喝破している。野中広務は裏人間なので、太陽の光をたくさん浴びると死んでしまう。ガンから復帰した後は、仙谷由人も同種の裏人間になっている。仙谷由人に太陽の光をたくさん浴びせかけていくべきである。そうすればドラキュラ仙谷由人は“死んでしまう”からだ。  

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コメント
 
01. 2012年5月10日 06:35:13 : Op2sM8LHZQ
 仙谷チームの連中はどれも顔色が悪く陰気だ。
こいつらに国民をリードできる者はいない。
気色の悪い、こそこそと集まっては奸計を狙うのみ。
日本は、こいつ等のせいで奈落の底に落ちる。


02. 2012年5月10日 17:19:58 : 3JQNvPcqy6
汚い物にも食らいつく、糞野ブタとゾンビパシリの左翼、仙谷が組み、1億以上の機密費を使い込み、裏で国賊弁護士の3人に現金を手渡し、小沢の公訴を遣らせたと言う事が事実だわさ。野ブタもゾンビも馬鹿民主の幹部も小沢を被告という縄で手足を縛り、安心して9月の党選挙、消費税、TPP、原発再稼動を推し進めたいのさ、国民の事など眼中に無い、権力亡者どもが幼稚園並の脳味噌で糞汚い策略を巡らし、馬鹿の揃踏みで国政と国民を弄ぶな。小沢の微々たる記ずれで騒がず、仙谷、前原、管の献金疑惑を証人喚問したらどうだ。野党、自民の谷垣、身内議員の贈収賄を揉み消すな、証人喚問したらどうだ。お前達の小沢攻撃も国賊弁護士の公訴も、どう考えても可笑しいだろう。正常な神経では無い、精神病院に入れ

03. 2012年5月10日 17:47:10 : XrUxjhLNsU
仙谷が殺られる。

04. 2012年5月10日 20:00:53 : 3JQNvPcqy6
02さんの言うのが真実だ。  03さんの意見に賛成だ。立上がれ、立上がれ、我が国民よ。抹殺せよ。抹殺せよ。だ。国賊、仙谷、野田、前原、岡田、安住、藤井、公訴した国賊弁護士、国賊ガサ記者桜井、赤レンガ、我が日本の国民よ。我慢の限界だ。国賊を許せば君達の未来は無い。

05. 2012年5月14日 17:18:52 : 3JQNvPcqy6
小沢一郎を控訴した3弁護士は仙谷が所属する第2弁護士会の連中だ。仙谷とは大学での先輩、後輩に当たる。仙谷は政策力も国家維持管理能力も無いのに、権力欲だけが強い男だ。国を滅ぼす強欲さを持つ男が仙谷だ。機密費を自由に使い、悪自知恵を巡らし、人を陥れる策略にかけては天下一品だ。仙谷よ、何で癌で死ななかった。良識な国民は望む。早く癌が再発してクタバラと、日本の国民の為に早く死んでくださいと。天に、神に祈る。天よ、神よ、なぜ日本を滅ぼすような小泉、菅、野田、仙谷に政治権力と利権を与えたのだ。・・・・・・天よ、神よ、我が願いを聞き届け給え。国民の願いを聞き届け給え。・・・・・・・・

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